こんな時期から必死にネガキャンする意味を考えてみよう
まず特別区は都庁以外日程が被らないので他の国家や地方の役所等も同時に受けることができる
つまり特別区を受けるために他の公務員試験を断念する必要はないということ
それなら特別区で働きたくないと思ってる人は特別区以外全滅でない限り特別区で働く必要がない、逆に言うとそういう人たちが特別区で働くことになるのはそれ以外に選択肢がない場合のみ
そうするとわざわざネガキャンする必要がないことがわかる
つまりここで必死にネガキャンしてるのは少しでもライバルを減らそうとしてる受かる自信のない無能と全落ちして泣いてる無能だけってことになる