【結果】 合格
【総合得点/順位】 600↑ 13人中半分より↑
【区分】 土木
【年齢】 24 現役修士
【性別】 男
【教養】 24/40
【2次試験】
プレゼンはかなり鋭い突っ込み多し。
場合によっちゃ予算とか採算性にまで言及することも。現場に赴くと不意な質問に答えられる発見があるかも、てかあった。
しっかり相手に提案するという意識を持って。
プレゼンシートは見易さ重視。細かい文字の羅列はダメ、学会ポスターとか、パワポのスライドを作るみたいな意識でやると良いかな。
【3次試験】
リーダーシップを見てるような気がする。
率先的に動くと評価高い？。
フィールドワークは実際に町を歩いて、良い所と悪い所を発見して、他の街造りに活かせる事を話し合うイメージ。
二次、三次共に面接は一般的な志望動機、やりたいこと、力を入れた事、意識して変革しようとした事、自己PRなど。
公務員特有？な質問としては、苦手な人とどう付き合うかとか、従わない反発する住民をどう説得するかとか。
二次で必ず1分間の自己PRがあるからそこだけ注意。
【一言】
面接、GD練習に民間を少し受けておくことを勧める。うまく行くと保険にもなるから。公務員専願の人は一般に行った方が確実かも。
技術職は発表慣れした院卒、社会人に圧倒的に有利な選考と感じた。実際に面談終わりに話した人も大体院卒か社会人。
人物重視みたいなんで、専門性は要らない。
民間就活の片手間でも余裕というか、有利なんで、そういう人も受けると良いかも。
来年受ける方は頑張ってください。
