質問はまったく問題ないぜ。
納得いくまで質問して、疑問を解消してくれ。

「民間と公務員の違いは?」と漠然とした質問を投げかけられて、
いきなり特定の分野に絞る答え方はまずい。相手も「ん?」ってなると思う。

もちろん、>>115がセーフティネット(これは社会保障の意味でいいのか?)絡みで
何かしらの経験や強い関心があり、それまでの選考やその際の面接でもそれを話しているとして、
「自分の興味のある社会保障の話として定義するならですが」と前置きした上であれば問題はないと思う。
それでも、あくまで社会保障「も」自治体の重要な領域の「ひとつ」としての前提はあった方がいい。
ゴリ押ししすぎると、「NPOやボランティアの道へ進んだ方がいいんじゃ……」って思われかねないし。

なお、「行政は平等であるべき(全体の奉仕者)」は法律の規定だからこれを是とするのは絶対条件。
当然、セーフティネット(社会保障)も、所得の再分配を行う、誰にだって平等な制度だ。

社会保障に興味があるなら、例えば保護制度、ケースワーカー(職員)や民生委員(ボランティア)等
についてがっつり調べてみるのもと思う。俺に答えられる範囲なら答えるしな。

最後になるが、>>115の言う「セーフティーネット」が社会保障分野の話じゃなかったら申し訳ねぇ。