へえ
パクロック厨が以前パクリコピペにトラウマになったとか言ってたし
そういう機能で逃げてるわけだw
じゃあ貼っとくかw

【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点


・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある


195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン