●「高田馬場のAKIRAさん」ってこんな人 その8

KOF14大会終了後の配信枠が余った時間でフリートークし始める豚さん。 その話はドヤ発言のオンパレード。
・「勇者ああああ」の収録でテレ東に楽屋が用意されていた為、タレント扱いされていると勘違いしてしまい、
 「ドッキリかも」と思い込み、隠しカメラが無いか鏡を調べてしまう。
・ニコニコ大百科の「勇者ああああ」の項目に「準レギュラーの欄のトップに俺が書かれている」と自慢。
・イケダミノロックがやって来て「SNK役員と飲んでいた」と言ったのを聞いて、「今度その方と飲む時は俺も」と厚顔無恥発言。
・KOF14の大会について「全然知らないけど適当に実況した」「キャラ名分かんねえ」とその程度の知識で実況したことを吐露。
 にもかかわらず、「俺とイケダさんでKOF14のイベントやるか」と馬鹿発言。
・この他の注目発言 「俺もある意味プロゲーマー」「俺も芸能事務所に所属しないとなめられる」「俺はコーリーと肩を並べた」
・「(イケダミノロックが)SNKの人と飲みに行くときは俺も一緒に」と、イケダの腰巾着ぶりを発揮していた豚さんだが、
 イケダミノロックが「明日はCD発送作業」と言った事に対しては、豚沈黙。「手伝いに行く」的な発言は出ず。
 『所詮イケダはタダ飯とタダ酒とタダ旅行の金づる』という思惑がこういう所に出てしまう。現に豚さん、翌日は朝からミカドに出没してガロスペ三昧。


●「高田馬場のAKIRAさん」ってこんな人 その9

SNKが全国各地のゲーセンやコミュニティの格闘ゲーム大会をサポートして賞品の提供などを行う「e-Sports Support Program」を開始。
タダで賞品が貰えると知った豚さん、急遽大会を企画して申請。
しかし、その大会というのが「元気が出るKOF(元クソKOF)」と「ガロスペ1秒大会」というオフザケ大会。
ゲームに対するリスペクトの欠片も無い大会でも恥ずかしげも無く申請してしまう面の皮の厚さ。
もっと言うと「クソKOF」というタイトルをSNKから注意されて渋々改名した時は散々文句言っていたのに、この手のひら返し。