妊娠したら死にたくなった 〜産褥期精神病〜 作品・作者・主人公・信者アンチスレ

1花と名無しさん
垢版 |
2025/10/22(水) 00:10:40.99ID:I5M39WWm0
24時間テレビのお涙頂戴闘病ドラマがマシに思えるレベルでこの世から永遠に葬り去ってほしい薄っぺらいお涙頂戴クソ漫画『妊娠したら死にたくなった 〜産褥期精神病〜』の作品そのものと主人公と作者と作品の信者のアンチスレです

前々から広告でよく見る事が多く、その時点で不快な漫画だと分かってた

だが、蓋を開けたら漫画の中身はただ元々仕事で心身のバランスを崩して抗不安薬を飲んでたのに妊娠出産に憧れて自己判断で医師に相談もせずに断薬した幼稚甘ったれ自己中他責女、橘千夏が自業自得・因果応報の結果、抑うつ状態が悪化したのを見せられただけの中身もクソも無い内容で広告の何倍もの不快さや胸糞悪さを感じさせられた

そのくせ「共感しました!」「考えさせられました!」「泣きました!」などとほざいている共感者(信者)が何故か多い上にMiiという作家があのようなクソ漫画に洗脳されて信者化したのか『出産したら死にたくなった 〜産褥期精神病を乗り越えてわたしが幸せになれた理由〜』という電子書籍をKindleで販売している

この漫画は稀な病気の恐ろしさを伝えたい闘病記なんかじゃない
ただ、夫や両親に甘やかされた幼稚甘ったれ自己中他責クソ女が医療従事者(主に精神科医)を悪者にし、自分の無責任さで起こした自業自得な結果で元々あった病気が悪化しただけなのを『産褥期精神病』という架空の病気を作っただけの作者の本当に実話か?と疑いたくなる程誇張した話満載の自己満クソ漫画だ
2025/11/29(土) 09:35:04.21ID:MguUb4dR0
このテの「霊商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で訴訟沙汰となり世間を騒がせてきました。

さらに、占いとの絡みでは「ワールドメイト」という霊能を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。

94年には、コスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見東州さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。

五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、慰謝料など賠償請求がありました。

翌月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。
https://w.atwiki.jp/wmdata/pages/13.html
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