詩織が前の職場でストーカーに思い込まれたきっかけが「笑顔で話した」せいらしいから
ストーカー事件で心を閉ざす以前は誰にでも分け隔てなくにこにこ礼儀正しい「いいお嬢さん」だったんじゃないかと
美人で薬剤師の資格もちでイージーモード気味の人生だったのが同僚がストーカーに変身して一転した
被害を訴えても職場の誰もストーカーの言い分を信じるので孤立状況に陥って人間不信
警察を介してストーカー行為があからさまになった後でも最終的に被害者の詩織が職場を変える羽目になった
新しい職場でこの先の他人との距離の取り方を一から模索しなくてはいけない状態で恐怖から必要以上に予防線をはって疲れていた
そんな時に電車の中でトラウマを刺激されて吐いた自分を助けてくれたのがタカハシで
吐くなんて最悪な姿を見られているので久しぶりに肩の力を抜いて人と話すことができた
(タカハシの方は指輪隠したり下心満載だったわkだが)