【萩尾望都】大泉スレPart83【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart82【竹宮惠子】
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/gcomic/1683809866 >>210
こういう感じだっただろうという想像にソースは不要 >>67
その3冊、既に絶版されてます。
しかし現在、竹宮恵子コミックスにはクレジット無しで同作品収録されています。
時の流れと共に、増山さんの存在は無かったことになるのでしょう >>212
2001年に増山さんと揉めたときに
原作者名を表記しなくてもいいって
契約になったのかもしれませんね
とはいえ、ファンはみんな増山さんのことは知ってますし
先日の対談でも竹宮さんは増山さんのことをブレーンだったって
ちゃんと紹介してましたから、まあ…もう亡くなったからかもしれませんけど
絶縁状態ではなかったと思いたいです
増山さんの訃報が遅れたのも、もしかしたら、
その辺りのトラブルが影響していたのかもしれませんね そんなに世話になって共にやってきた人が
死んでもシカト
出来ればずっと知られたくなかったんでしょうね
印税はみんな自分の懐に…
自作の漫画の通りな方ですね
普通冗談かと思うけどリアルとは…
呆れてモノも言えません >>214
竹宮さんは、そんな薄情な人ではありませんし
お金だって、まだ沢山、貯金があるはずです(笑) >>215
漫画家辞めて
金の亡者になりましたか。 2001年に増山さんが竹宮さんと揉めたときも
べつにプロデューサーと呼んでくれなかったとか
原作者名をクレジットに入れてくれなかったという次元の話じゃ無くて
竹宮さんが出版した漫画入門の本に、大泉当時の増山さんがブイブイいわしてたって
内容が載っていたのが気に入らなかっただけですから
そんなのはもうみんな知ってるし、ジル本にはそれ以上のことが書かれてますから(笑) >>212
> その3冊、既に絶版されてます。
> しかし現在、竹宮恵子コミックスにはクレジット無しで同作品収録されています。
竹宮恵子コミックスの方は、まだ増山さんが原作者名を
クレジットすることに了承してなかった時代の本だからでしょ
増山さんの名前を風化させたくなかったら、
あなたが増山さんの偉業を語り継げば良い >>219
>増山さんの名前を風化させたくなかったら、
あなたが(私ではない誰かが)増山さんの偉業を語り継げば良い
全てにおいてこういうスタンス。
私知らなーい、みんな(ファンは)言ってるよねぇ~?(笑)
これが竹宮クォリティ。 >>220
『知りません』『わかりません』『存じません』は萩尾さんの口癖かとw
小説の台詞にも出てきてワラタ >>211
つまり、こういうことです。→関係者もしくはソースからの引用時に用いる
想像なら、下記表現を用いるものではないですか。
関係者降臨かと思いましたよ。
↓
つまりこういう事だったと思います。
つまりこういう事だと推論します。 萩尾さんは大泉の中で「文責は萩尾にあります」と、責任を明記しています。
みんな(誰?)言ってるよね~等とは書いていません。 >>225
知りませんとも書いてますよ
たくさん
肝心な部分にかぎって 苦し紛れの言い逃れは教祖由来ですか?
それら含めて自己責任を背負う人と、そうでない人の違いです。 >こういうシチュエーションでこういうストーリーにしたいと増山さんに口頭で相談
そうでしょうか?
竹宮さんの場合は、まず描きたい絵や場面、キャラクターがあり
それを動かすためのストーリー構成力=脚本術が不足していたように思われます
ご本人も「暴れ馬のような自分の物語制御にウンザリ」しつつ
「(脚本術を)理解するまでに10年以上(漫画家生活の4分の1)かかった」と
2010年の「マンガの脚本概論」で明かしています
この間、ずっと指導的役割を果たしてきたのがパートナーの増山さん
貴種流離譚やシェイクスピアなどの普遍的な作劇法を教え、
手の動きや表情や背景の雰囲気などで繊細な心理描写が可能と教えた
指導が厳しく、「できないわ」と泣き出したこともあったようですが
竹宮さんは漫画をあきらめなかった
2人の最高作品が「風木」だったとすれば、増山さんにとって小学館漫画賞受賞は
「血が逆流するほどの嬉しさ」だったのは間違いないと思います >>225
>それら含めて自己責任を背負う人と、そうでない人の違いです。
同意します
ジル本を実際に書いたのは「インタビューし、書き起こした」匿名のどなたかですよね
内容について増山さんが異議を唱えた場合、文責はライター氏にある
大泉本とジル本の違いは、萩尾さんと竹宮さんのスタンスの違いに通底しているようで興味深いです >>230
なるほど、と腑に落ちます。
すっきりとまとめて下さり、ありがとうございます。 >>230
ですから、そういうことを言ってるんです
まずエロシーンを思いつき、次にその前後を作る
押し入れ本ですよ
>>231
口述筆記って知ってますか?
ジル本は竹宮さんが話した内容をライターがまとめたものです
ライターの創作でない以上、文責は竹宮さんにあります
>>232-233
そういう自演擁護をするから萩尾信者は信用をなくすんです
自重してください 連投したかと思えばID消したり変えたり、24時間常駐で言葉尻オウム返しのレス、ご苦労さまです。
時給ですか、ワンレス歩合製ですか?
荒らしに構うのも荒らしと言われても仕方ないですが、あまりにもしつこいので言いたくなりますね。 ID:Pl2UOqzK0さんは今後も書き込みを楽しみにしています。
>>231
すごく納得というか、もやっとしていた気持ちが明確になりました。 230と231を書いた者ですが
232、233 さんは私ではありません。決めつけはおやめください
文責は竹宮さんにあるというのは、ゲラを読み、最終OKを出した以上、当然といえば当然です
しかし、増山さんがご自分に関する表現、表記に怒り、出版差し止めなどを求めてきた場合、どうなるか?
「実際に書いたのは別人であり、誤解を招く表現を見過ごした、
止められなかった」として文責の一部をライター氏に転嫁することは可能でしょう
そういう意味で「文責は萩尾にある」と明記した萩尾さんが、より誠実に見えるということです >>237
萩尾さんも口述筆記ですよ
本の文章を書いたのはライターです 竹宮さんの語り本も表紙は竹宮さんの名前、奥付に「著者 竹宮恵子」なら文責は竹宮さん >>237
はい、ID:Pl2UOqzK0さんに賛同する別人です。
この方は投稿内容が明確で筋が通っていると感心します。
推論1つにしても、ソースがきちんと提示されています。
こういうレスが読みたくてこのスレに来ています。
オウム返しの人はソース提示を求められても茶化して煙に巻きたい感じしか伝わってきません。自分の言葉がないのだろうなと思います。 >>240
オウム返しの人は昆布と呼ばれる荒らしです >>238
大泉本P.349より
萩尾先生はうまく話せないかもしれないと怖がるもので、心から信頼できる方にインタビューしてもらいたい
と考え、佐藤嗣麻子さんにお願いしたいことも申し入れしました。そうしたら、とっさに言葉が出てこない
かもしれないから心配だと、萩尾先生は準備として覚え書きを用意しました。そうやって昔の記憶をほどく
うちに、今度はどんどん思い出してしまうらしく、日記形式の文章の加筆が進んでいく。一度こうなると、
今度は止められない。
最終的にはインタビューのテキストをもとに、萩尾先生が全編にわたって執筆をした手記になりました。
とありますので、大泉本は口述筆記ではなく萩尾さん自身の筆になるものですよ
根拠もなくいい加減なこと言わないで欲しいですね 237の続きです
もうひとつ疑問点を挙げます
ジル本には、増山さんが「なぜ自分をプロデューサーと紹介しないのか?」と
竹宮さんに詰め寄ったと書かれていますが、はたしてそれは事実なのでしょうか?
世間的な「プロデューサー」とは立場が異なることは明らかで、誰も納得しない
それは増山さんもわかっていたはずです
私見ですが、実際には増山さんはプロデューサーではなく
「制作パートナー」「共同制作者」として紹介して欲しいと言い続けていたのではないか?
それなら前後の話と辻褄が合うのです
大泉関係者には周知の事実であり、竹宮さん自身も一時は認めた「共同制作」
「共同ペンネーム」ですが、ジル本では認めるわけにはいかない
そこであえて、増山さんは「プロデューサー」という肩書に拘っていたが
周囲には「マネージャー」としか見られないのが「最大の不満でストレスだったよう」
という書き方になったのではないか?
極論すれば、増山さんにとっては「風木」への自分の関与、貢献が
対外的には全く評価されないことが「最大の不満でストレス」だったかもしれません
「有名になってから「実は私が」と名乗りを挙げて、世間をあっといわせたい」思いが
おありだったわけですから、その可能性もゼロではないと思います >>242
はい、確かに書いてあります。
文責は自分にあると明記している事といい、大泉の執筆には萩尾さんの覚悟が伺えます。
>>243
またまた目から鱗です。
ジル本のそのくだりは、私もなにか釈然としない気持ちを感じていました。
「制作パートナー」なら、しっくりと来ます。
大泉25P
「私は名前を出さないの」増山さんの「ヴィレンツ物語」と落とし穴より
>「え、じゃあ、竹宮先生が『ヴィレンツ物語』を描いてくれるの?」それはぜひ読みたい。そしたら、全体の話がわかるし。
増山さんは「いいえ」と、複雑な感じで言いました。「絵は素敵だけど、私の話を勝手に描かないでと、ケーコタン(竹宮惠子さん)に言ったの……だって私のものなのに描かれたら相手のものになってしまいそうで・・・」
そうしたら、竹宮先生はすんなり了解してくれたそうです。
↑引用ここまで
原作者として「最初」こそ名前は出したくないけれど、増山さんが自分の作品に愛着を持っている事がわかる1節です。
初期や原作はどうあれ、打ち合わせの場面ではパートナーとして担当編集者には話を聞いて貰わないと、増山さんの意見が消されてしまい意図しない作品に変えられてしまう事を危惧したのではないか、屈辱もあったのではないかと思われます。 ジル本119P
プロデューサーの仕事
>しかし、「……ということですので、その方向でお願いできますか?」と担当編集者が言うとき、私と彼女が同時に正反対のことを返答してしまったり、私が「はい」と言っているのに、彼女は「それは困ります」と言うのだ。相手が「え? どっちでしょうか?」と聞いてくれるならまだいいが、編集者によっては「あなたはちょっと黙っててもらえますか?」とか、「竹宮さん、この方はどういう立場の人なんですか?」などと明らかに迷惑そうに言われることもあった。
よほど事前の打ち合わせをしっかりとやるか、結論は後日に・・・・・・とでも言えばいいのだが、即断即決しなければならないことも多くて、ちぐはぐなことがたびたび起きてしまうのだった。
(中略)
「じゃあ、こっちも言わせてもらうけど、あなたってどうしていつも私の立場のことを説明してくれないの?」
「立場って?」
「みんな私のこと、マネージャーが何でここまでくっついてくるんだろうみたいな目で見てるよ。どうして、作品にそこまで立ち入ってくるんだみたいな感じじゃない。私があなたの立場だったら、ちゃんと説明するよ。何であなたにはそれができないのよ!」
↑引用ここまで
プロデューサーとして紹介できない理由はその前に書かれていますが、増山さんは~と考えていた、とは書かれていても、増山さんの言葉としては書かれていません。
引用の増山さんの言葉こそが生の声だったのではないかと思えるのです。
「プロデューサー」というワードは増山さんの台詞には出ていませんでした。 >>245
この部分は大泉解散直後の時系列として描かれています。
竹宮さんがスランプに苦しんでいる最中でもありました。
増山さんと話し合う心の余裕が無かったのかもしれません。
しかしこのトラブルがあった際に「紹介の仕方」を増山さん本人と話し合ったのかという部分が明記されていない事、ジル本から竹宮さんを知る人は、増山さんに眉をひそめたかもしれません。
なんとなくすっきりしないと感じていたのはその点だったと思います。 >>215
貯金があるから薄情じゃないってどんな理屈よw
結局総取りじゃない
別に厚い情がある性格の必要は無いけど
情があるエピソードはない
むしろサイコパスに近い >>246
大泉解散直後 というと、音大(東京藝大?)受験に関して、増山さんが親御さんと
結構とんでもない状態になっていた時期でもありますよね >>247
精神科の医師でもなく、そうだとしても直接診察したわけでもない人に対して
サラッとサイコパスと決めつける人は、わきまえるということを知らないのですか?
(これはTwitterではよく出てくる注意です
5chでは罵倒にアスペ、サイコパスを気軽に使うようですが)
アニメのPSYCHO-PASSとは違うんだからw >>242
校正者って知ってますか?
書籍や雑誌など、出版物に記された言葉を一言一句チェックして改善策を提案する校正者
ライターの中にはそういう人も含まれています
萩尾さんの文章がそのまま印刷されるなんてことはありません >>247
> 貯金があるから薄情じゃないってどんな理屈よ
> 結局、総取りじゃない
変な意訳しないでくださいなw
情があることと貯金は別のレイヤーの話です
↓
竹宮さんは、そんな薄情な人ではありません
お金だって、まだ沢山、貯金があるはずです >>250
238で萩尾さんも口述筆記ですよとあったのに対して
萩尾さん自身が書いてますよと言っただけです
例え本職の小説家が書いた文章でもは校正はしますが
それをライターの書いた文章とは言いません
あなたの言ってることは低次元で無意味な言いがかりです 1971年 別コミ3月号に「雪の子」掲載
増山さんが親子喧嘩でガラスを割ってしまったと聞いて、萩尾さんが泣いてしまう
増山さんを慰めたい思いで描いた実験作?として描いた雪の子だったが、増山さんに違うと言われて「やはり自分には少年愛は無理」と諦める(大泉本より)
1972年9月 ヨーロッパ旅行
萩尾さん 予算30万円でと希望する(大泉本より)
竹宮さん 予算70万円位?と見積もる
増山さん 両親賛成。成人式費用を旅費にと親にねだり、不足分はアルバイトした 費用についての明記なし
(ジル本より)
山岸さん 費用については明記なし
1972年11月 大泉解散、下井草に別居
増山さんは竹宮さんと同居して仕事を手伝うようだとのみ記述(大泉本より)
増山さんはピアノの練習をしなくなり、両親との喧嘩が激化していた
増山さんの心のよりどころが「大泉サロン」だけだったのと、竹宮さんも増山さんが必要だったので解散後の同居を提案した(ジル本より)
ざっくり時系列をあげてみました。 >>243
竹宮さんが共同ペンネームとして例に出したのは、藤子不二雄さんでした。
藤子F不二雄さんと藤子不二雄Aさんは、おふたりともマンガを描ける人でした。
しかし、増山さんはマンガ家を目指していたけれど、絵は達者ではありません。
マンガの描けないパートナーとの関係において共同ペンネームなんて成立しません。
モンキーパンチさんですら弟の輝彦さんはアシスタントとして絵を描いていました。
続きは後段で。
下井草のマンションで竹宮さんと同居するようになった増山さんは、音大受験をやめて、竹宮さんのスケジュール管理や食事の世話、担当との打ち合わせに同席するなど、マネージャー的立場で竹宮さんをサポートするようになっていました。
竹宮さんは、あなたひとりぐらい私の稼ぎで食べさせていけるから着いてきてと頼んだそうです。
もちろん、マネージャー代も払っていたでしょう。
一方で、増山さんは竹宮さんのブレーン的立場でもありました。
竹宮さんは自身の作品に『監修』などの肩書付きクレジットで掲載したいと増山さんに提案しましたが、「ストーリーも絵もできるのが一人前の漫画家」と考えていた増山さんは頑として拒みました。
話は冒頭に戻りますが、竹宮さんはジル本の中で「漫画家が他者のアイデアを借りた場合、原案・原作・構成・監修など仕事内容に応じたクレジット名を作品に入れることがあり、提供された情報量によって扱いが異なるのが普通だ。
口頭でのアイデア出しから完全な漫画原作まで関わり方も様々だが、増山の作品への関わり方も、その都度違っていて、多くが構成上のアイデア出しであり、口述形式で行われた。←ここ重要! その中でも増山が長い間、作りためた『変奏曲』だけは彼女の完全な漫画原作だった」と述べています。
口頭でのアイデア出しや相談などのブレーン的立場で原作も書く。
これはまさに編集担当さんと同じです。
当時の山本順也さんたち小学館の編集担当は放任主義で、作家との関わり合いも、電話で次の仕事の連絡を手短く伝え、あとは原稿を受け取りに来て、苦言を呈したのち、家賃と原稿料を払うだけという、作家にとっては頼りない存在であった以上、竹宮さんにとって増山さんのような有能な編集担当役の存在は必要不可欠なものだったのです。 >>252
私は生のまま萩尾さんの文章が印刷されることはないと言ったまでです。 >>253
読み落としや誤字多数で読みにくいかも
こうして書き出して感じた事
・竹宮さんと増山さんが同居してくれたおかげで読者は多数の作品に出逢えた
しかし、少なくとも増山さんとご家族との関係は、両親の期待が重かったものの一方的な弾圧ではなく、増山さん自身も自己主張できる関係ではあった
if~もしも増山さんに大泉やOSマンションという逃げ場所がなかったら…
増山さんは全く違う人生を歩み、ここや801スレの常連だったかもしれないと妄想
彼女にとってどちらが幸福だったのかはわからないし、あくまでifでしかありません >>256
追加訂正
自分が妄想した増山さんの違う人生
ご両親や親類に祝福されて結婚出産、育児も手を離れると余暇を青春時代愛した少年愛を思い出しながらスレを見に来る事を楽しむ
まだ今もご健在だったかもしれません
変奏曲だけは竹宮さんに作品として世に出してもらったかもしれない
あくまでif、もしもの妄想 今「ポーの一族」を読み返しているんだけど
あの女好きの医者はポーツネル男爵夫妻に対して
「熱心なカトリック」
って言ってるんだね。イギリスでカトリックってかなり少数派だから
多分、それを知らなかったんだろうけど
当然、マニアはここを批判してきたと思う
それでも、トーマの心臓で神父と牧師の区別がついてなかったようなので
萩尾さんって、勉強熱心でもなんでもないってよくわかる 以前、精神に異常をきたしているようなレスを連投していたあの暴言はきまくりパトリシアが復活したみたい
自分がはいた暴言は棚上げして「わきまえるということを知らないのですか?」ですって
噴飯ものです
それがnoteの腰巾着、金魚のフンとして張り切ることで活路を見出したんですね
◯◯信者を多用して不用意に対立を煽るスタイルで多弁
はー、入院治療生活は役に立たなかったのね
それとも、より悪化してる? >>242
萩尾さんにとって大泉を書くことは今後2度と振り返らない過去との訣別儀式だったのだと思います
これは妄想ではなく感想です 『ピアリス』で、また萩尾さんが何も科学的な考察をしていないことが判明しました。
「9×7島の外周は早足で歩いて2時間半」という描写がありましたが、このスレの萩尾信者の方々も、ご存じだと思います。
1時間、2時間という時間の単位は、地球の自転を基準にして決められています。
地球が1回転するのにかかる時間をまず1日と決めて、それを24分割したものを1時間と呼んでいるわけですね。
でも、それは惑星エトラジェンが地球と同じ大きさのサイズだと仮定しての話です。
惑星には引力があります。
この引力は、その惑星の質量に比例します。
単純に言うと、地球よりも直径の大きい惑星は、地球よりも引力が強いわけです。
(もちろん、その惑星を構成する物質の質量が重ければ、地球よりも引力は強いわけですが、ここは単純に、惑星を構成する物質は地球と同じとしましょう)。
また、惑星上の物体には惑星の自転による遠心力が働いています。
この惑星の引力と遠心力の合力が重力です。
仮に、惑星エトラジェンが地球の直径の2倍だと仮定しましょう。
引力も2倍になります。
惑星上の人類は強い重力の下では生存しにくいので、 自転速度も2倍という設定にしないといけません。
そうすることで重力は地球と同じになるからです。
そうすると、1時間の単位も地球の2分の1になります。30分ですね。
逆に、地球の直径の半分のサイズだとしたら、1時間は、その2倍の2時間ってことになります。
惑星エトラジェンが地球の半分ほどの直径の星だと仮定すれば、
「9×7島の外周は早足で歩いて“2時間半”」というのは、「5時間」となります。
これならもう少し広い面積になるのではないでしょうか。
と、まあ、萩尾さんもここまで厳密には考えてはいないでしょうね。
ハードSFはハナから期待していませんが、山本さんの言うようにファイナルファンタジー(←誤用上等)だと思いますw 定期的に『ピアリス』下げを書き込む人は
旗色が悪く自分の居場所が無くなると暴れたいだけなのだと推測
これも妄想ではない パトさんをおちょくって煽ってわざと暴言を言わせるようにしてたのが
ここの一部の萩尾ファンなんだけどね
あれは見ていてほんとうに胸糞悪かった >>258
萩尾さんは、知能指数は高く聡明ではあるけど、「学力に現れることがない」
「学校のお勉強ができるというタイプではない」だったんじゃないかと思いますよ
だから高二の世界史で、カトリックとプロテスタントはの違いは「はい、ここ試験に出まーす」
レベルで公立高校ですら習うはずなのに知らなかったわけで…)
得点に結びつく勉強の仕方を知らないか、そのやり方ができないか、興味がない
(もっと別のことに興味がある)のだと思います
竹宮さんは知能指数は普通で、自分の世界に入り込むぼんやりしてるタイプだけど
必要に迫られれば、努力してして高得点とって結果を出すタイプでしょうね
以下扉本参照
あの学年の高校普通科の理科は高一が生物地学、高二高三が物理化学です
あの時代は共通一次導入以前ですから、入試の理科で物理選択というのは
理学部工学部以外では珍しいです(医学部も実は物理選択が多い)
生物地学は高二〜三ではまるっきり履修しないことから
学校の勉強を生かすなら化学か物理ですが
竹宮さんは歴史が苦手で倫社(高二で履修)を選んだそうですからおそらく大量暗記が苦手
化学の有機は暗記力が要るんで、それで理屈がきちんとわかっていさえすれば順に解いていけば
答えに到達する物理を選んだのかなと思います
ちなみに、数学が受験科目にない国立大学はありません(その辺が国立優位時代の優位たる根拠) >>208
> 萩尾「この星の社会保障は、設定の説明がややこしいので、ちゃんと書かなかったのですが、
> 『ピアリス』に登場する難民の子たちは、5、6歳の頃にチップスを身体に埋め込まれるんですね。
> たとえば一生に一億使うとしたら最初から一億稼ぐようにチップスに埋め込まれていて、
> あとは、それをずっと利子を加算しながら返却するというシステムの前借り人生を送っているんです」
なんか…外国人技能実習生がブローカーから借金背負わされて働かされる構図とそっくりですね
それが嫌で逃げ出して、日本国内で犯罪に手を染める外国人も多いのですが
萩尾さんはそこまでは頭が回らないようですw >>264
あなたの言う「聡明」とは何かをまず説明してくれないとね
だって、私はまったく萩尾さんが聡明だとは思ってないから
カトリックとプロテスタントの違いなんて、受験科目やら高校の勉強以前の問題として常識じゃないの?
萩尾さんの問題は、なぜそんな常識レベルのことすら興味を持たなかったのかってことで
結局、この人は興味の持ちようがいびつなんだよね。だから宇宙船の軌道を計算しましたー
なんて果てしなく頓珍漢な方向に向かってしまう
それも、計算に興味があったわけじゃなく、ただ自慢したいだけでとても馬鹿っぽい
竹宮さんの場合は、時間が限られていたから、単位勉強時間あたりの得点が最も大きい物理選択は当然だよ
文系で物理選択っていうのは、二次に数学がある大学ならそれほど珍しくないよ
竹宮さんが暗記苦手っていうのはものすごーーーくわかる。だから自分に関する記憶すらいい加減なんでしょ >>209
> 萩尾「戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。私は勝つから、生き残るからと思って。
> ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
> 人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
> おれたちは勝つんだ、自分たちの国が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
この意見に至っては、もう小学生かとw
たしかに本土が戦火に見舞われたことのないアメリカ人で、好戦的な人なら、そういう考えの人もいるだろうけど
それでも今の米国は厭戦気分の国民が多い
あと「戦争に行く」というのは、お花畑の人に特有の発想です
日本が戦争する時は必ず、中国など帝国主義的な他国が攻めてきて、防衛する形になります
そうすると、今自分が住んでいる、この日本が既に戦場になっているんです
どこか遠い異国の土地へ、戦争に「行く」んじゃないんです
萩尾さんの戦争論には、そのあたりのリアリズムが決定的に欠けています
「おれたちは勝つんだ。自分たちの国が一番だ。そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
これは戦後の自虐史観教育の賜(たまもの)です
戦争当時の日本の軍部がそうだったというミスリード
実際は、ソ連の内通者が軍の上層部や政界に多くいて、わざと米国と戦争させて負けさせて、日本を共産主義国にしようと企んでいたわけです
GHQもコミュニストの組織で、日本は7年間の統治期間中に、今も教育界に残る自虐史観を植え付けられました
萩尾さんの説は、その自虐史観を地で行っています
きっと、そういう左翼系の本を読んで信じ込んでしまったんでしょうね >>264
竹宮さんは頭がいい方だと思いますよ
国立大の徳島大学に入学できるくらいですから
一方の萩尾さんは高校卒業後、福岡市内の日本デザイナー学院ファッションデザイン科に入学
専門学校卒の実質上の高卒です 「私」や「俺たち」を(竹宮信者)に変換
「戦うのが好きな人はいるんですよ、絶対。私(竹宮さん)は勝つから、生き残るからと思って。
> ちょっとお化け屋敷に行って帰ってくるくらいに考えているのかもしれない。
> 人間はやっぱり退屈が嫌でスリルを求めちゃうのかなぁ。
> おれたち(竹宮信者)は勝つんだ、自分たちの国(竹宮信者)が一番だ、そのためには戦争があっても構わないと思ってる」
わーその通りだ >>249
アメリカで数々のグラミー賞を受賞しているレディ・ガガが「BAD Romance」の歌詞で「このサイコ野郎!」て言っているんだから割と公にに普及している単語なんじゃないですか?
アメドラでもよくつかわれてますし
十分わきまえてるつもりですが… >>269
あなたのその投稿は、高卒以下…というより現役中学生(しかも不登校)みたいですね >>263
アンタがパトリシアさん本人やから
胸糞悪いんやろ
暴言吐いてる自覚が有るなら
煽られて自業自得やろ。 >>272
はっきり言えることは
あなたが昆布さんだということです
頭の悪い書き込みですから >>267
あれ?萩尾さんのお父さんって、アンチ左翼でしょ
大牟田という炭鉱企業城下町住まいで、労働組合の強い地域だったから
そういう家庭の子達と友達付き合いするなっていわれたんでしょ
それとも、母親への憎しみの本質が、マンガ家としてキャリア積んでいくうちに
女性の生き方についても考えるようになり、母は夫に従順な女だっただけのことだと
気づいて、父への反抗で左翼化したとでも? >>274
> 父への反抗で左翼化した
それはあるでしょうね
父親については殺したいほど憎んでましたから
残神のグレッグも父親のイメージが混ざっているとか >>268
萩尾さんとの比較は一旦横に置いておいてだね(ご家庭の子供の数や女子教育の考えの差もあるし)
「国立大学」の教育学部でも教員養成課程って、それほど出来のいい人のいくところではない
もちろん受験科目数が多いし国立だから5教科必須なんで、私大文系よりは賢いけどね
ただ「英語力がどーのこーの」と言い出す英語至上主義がスレにいるからスルーしてた >>276
だって萩尾さんって「男は副腎皮質ホルモンがない」なんてDQN丸出しなこと言うんですよ
たとえトンデモ本にそんな内容が書かれていたって、一般知識があれば、おかしいって気付くはずじゃないですか
少なくとも竹宮さんからは、そんな非科学的な発言を聞いたことありませんよ 竹宮さんは自分はマンガばかり読んで一般教養がないと卑下してましたが
徳島大学の教養学部に入学できるくらいなんだから、マンガ以外の本もたくさん読んで学識があるはずです
マンガばかり読んで一般教養がないのは萩尾さんの方ですよ パトリシアが復活するとnoteが援護射撃してくる不思議
まるで夫婦のような絶妙なコンビネーション
息がぴったり
パトリシアは自己コントロールが効かない
特に感情面に難あり
言ってることも支離滅裂でnoteと同じ
似たもの夫婦か? >>278
「教養学部」ではなく「教育学部」の「教員養成課程」ね
あんまり比較はしたくないけど
竹宮さんにあって萩尾さんに足りないのは 学力
萩尾さんにあって竹宮さんに足りないのは 教養
後者は家庭の経済力と関係あるからしょうがない
近年では公立小中学校の教育力が落ちてるから
家庭に教育力があるか(親の学歴)
モルモットになる覚悟半分でくじ引き付き受験で国立大学附属に行くか
受験して私立に行くしか学力をつける方法がない
そういう意味では竹宮さんには良い時代でもあったと思う
教養は後からでもつけられるけど、学力はそうはいかないからね >>280
竹宮さんは自分に足らないものを増山さんに補ってもらったんですよ
でも萩尾さんは独学でしか学ばない(学べない)人だった >>278
将棋の渡辺9段は自分の知識は漫画9割本1割と言ってる人だし
単に竹宮さんがバカだけだったんじゃないでしょうか >>282
謙遜でしょ
そもそも将棋なんて学歴必要ないし 知能が低い人は分からないだろうけど
竹宮惠子の教養のなさは学歴その他加味してみても一目瞭然 >>284
国立大の徳島大学の出身で、京都精華大の学長にまでなった人が教養がないってことはないでしょw だから、大泉に住んでいた時代の話だってば
萩尾さんは竹宮さんに比べると学力が足りない
竹宮さんは萩尾さんに比べると教養が足りない
ただ、学力って後からつけようと頑張っても無理だが、教養はなんとでもなる >>286
つまり、
萩尾さんは今でも学力がないけど
竹宮さんは頑張って教養を身に付けた
ってことね 竹宮さんの対談等の受け答えを読んでると
試験用の学力は高かったかもしれないけど頭が良いわけじゃない
って印象なんだけど >>288
うん、そう
正解がある問いにはきっちり答えられるからそういうものばかりなら
聡明さが感じられるんだけど
マンガ家(元マンガ家)への質問ってそういう種類の質問じゃないものが
圧倒的に多いから「なんか、う〜ん」って感じがしちゃうんだと思う >>287
そう、努力を始めるのが遅かったわねというものは確かに萩尾さんには有る
ただ、子ども時代そういう努力とは別な方面の努力を親に求められたという
不運もあると思う
竹宮さんは教養をちゃんと自分のものにするというより、その教養をベースにして
マンガでアウトプットする方に力使ったんだろうなと思う
会話で披露するためじゃなくてね >>288
竹宮さんは水瓶座生まれ
萩尾さんの牡牛座生まれと違って。めっちゃ頭いいよ >>268
> 竹宮さんは頭がいい方だと思いますよ
分かる分かる
サイコパスの条件の一つですからw >>288
> 竹宮さんの対談等の受け答えを読んでると
> 試験用の学力は高かったかもしれないけど頭が良いわけじゃない
> って印象なんだけど
同感
勉強が出来るのと頭が良いのは違うよね サイコパスかどうかの判断基準
まったくためらわず平気でウソをつく
発言内容が日ごとコロコロわかる
他者に冷淡で、良心の呵責や罪悪感にとらわれない >>294
間違えた
発信内容が日ごとコロコロわかる
ではなく
発信内容が日ごとコロコロ変わる >>292-295
わかるわかる
君は精神科の隔離病棟にいる昆布でしょw YOSHIKIが弔電、松本零士さんお別れ会で思い出 2014年に会話し「イラストは今も私の大切な宝物」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1164000
主な参列の著名人には萩尾望都さんのお名前はありますが、竹宮惠子さんのお名前はありませんねえ
生前、対談などでお世話になったと思うのに >>297
萩尾さんとちがってアマゾンまで行った仲でもないし
葬式には呼ばれなかったんじゃないの?
新谷かおるさんやひおあきらさんの葬式には呼ばれなくても行くだろうけど 著名人の事はよくわからんけど、葬式って呼ばれて行くもんなのか? >>260
同感です
萩尾さんにとって大泉の記憶は、当時のまま凍結、封印することで自分を保ち、
半世紀の間、仕事を続けてこられたのでしょう
ただ、記憶を封印したために、死体を埋める喪の儀式は行っていなかった
大泉本を書くことでようやくきちんと埋葬し、墓を建て、
墓碑銘を記すことで完全に訣別されたように思います
そのためにはインタビューの書き起こしをもとに
プロの手で綺麗に仕上げるのではなく
ご自分の手で、ご自身の文責で書くことが必要だったのでしょう
余談ですが、校正の基本は誤字脱字、ことばの誤用、
年月日や数字、固有名詞など事実関係の誤りの指摘がメイン
校正者がゲラの文章を書き直すのは越権行為であり、許されないと指摘させていただきます >>299
おふたりともお若い!
すごい昔の対談ですね
そんなに古い昔のことだから
松本先生の遺族も竹宮さん呼ばれなかったんでしょうね
だって参列者が山ほどいるし
縁の薄くなった方は控えていただいたのでしょう >>301
でも現実はほら、このとおり
永久凍土に封印どころか
火山の火口に爆弾放り込んだみたいになっちゃってますけどw
ゲラの文章を担当さんみたいに直す校正人もいますよ
この間、NHKの番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』で紹介されていました >>302
葬儀じゃないよ、お別れの会だよ
人を選別して呼ぶなんてことは無いし
娘さんがTwitterでファンの方にも呼びかけてたよね
あまり普通の人付き合いをしてない方のようなので
葬儀や誰かが亡くなった時の対応が
ちょっと独特だと思う >竹宮さん
増山さんが亡くなった件
「大泉サロン」に出入りしていた某先生も
うちらと同じタイミングで
「初めて知った」とTwitterでつぶやいててびっくりした
お別れしたい方もいただろうに
ご遺族が参列を希望しない場合でも
その旨を伝えた上で連絡するくらいできただろうに
竹宮さんが主導せんで誰がやるのよ >>304
これね
https://i.imgur.com/37CCw9x.jpg
https://i.imgur.com/8KMzKyI.jpg
リプでの会話で、ご自分の叔母上の時は人間関係がわからなかったので新聞に載せた
ということを書かれていて、例のブログ記事を踏まえた上でのこの内容に、
波津さんも思う所があったのかなと感じました >>302
> そんなに古い昔のことだから
> 松本先生の遺族も竹宮さん呼ばれなかったんでしょうね
萩尾さんがアマゾンで松本零士さんと合流した旅行と同じ年なんすけどね
>>303
> でも現実はほら、このとおり
> 永久凍土に封印どころか
> 火山の火口に爆弾放り込んだみたいになっちゃってますけどw
あんたたちが爆弾投げ続けてるから
北朝鮮みたいな人たちですね
まあ、大泉本のお陰で真実を知ることが出来て本当に良かった
少女漫画史が誤った解釈のまま、後世に語り継がれることを防ぐことが出来、身を挺して発表してくださった萩尾さんには感謝の気持ちでいっぱいです
> ゲラの文章を担当さんみたいに直す校正人もいますよ
> この間、NHKの番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』で紹介されていました
それは特殊な場合だと思う
いずれにしても出来上がった本は萩尾さんのもとに届き、それをくまなくチェックしているはず
よって萩尾さんの伝えたかったことは、たとえ校正人が直した箇所があったとしても、書かれた内容に間違いはないとの判断で出版されたものと思うよ >>304
> あまり普通の人付き合いをしてない方のようなので
> 葬儀や誰かが亡くなった時の対応が
> ちょっと独特だと思う >竹宮さん
確かに
実の妹の結婚式にも出席しない
冠婚葬祭をなんと心得ているのやら
> 増山さんが亡くなった件
> お別れしたい方もいただろうに
> ご遺族が参列を希望しない場合でも
> その旨を伝えた上で連絡するくらいできただろうに
> 竹宮さんが主導せんで誰がやるのよ
全くもってして同感
>>305
> リプでの会話で、ご自分の叔母上の時は人間関係がわからなかったので新聞に載せた
> ということを書かれていて、例のブログ記事を踏まえた上でのこの内容に、
> 波津さんも思う所があったのかなと感じました
竹宮さんのしたこと、いえ、しなかったことは恥ずべきこと
増山さんの件でもまだ懲りず、大切な漫画仲間のお別れの会にもお見えにならない
ホント、冠婚葬祭の類いがマジ嫌いなんだろな
好き嫌いの問題じゃないんだけどね
いくら学校で成績が良くても、これを疎かにする人は嫌われるし、頭の良い人には思われない 竹宮さんだって、お付き合いのあった人の見舞いやお別れ会にだって行くだろうに
ほんのちょっと漏れがあったら、まるで全ての冠婚葬祭に無関心みたいなミスリードをするという
萩尾さんが参加しない冠婚葬祭の例を挙げられたら、だんまり決め込むくせに
まったく、いくらもらってこんなことやってるんだろうね
どうせ長山靖生と、その連れだろうが
そのうち名誉毀損で逮捕されるぞ >>304
生前、松本零士先生と対談した著名人の中でのお別れ会に参加しなかった人が何千人いると思ってるんだよ
増山さんの件にしても、亡くなって1ヶ月くらいで少女漫画板やTwitterにそれとなく訃報が流れていただろうが
竹宮さんだけが情報把握していたわけでも唯一の遺族ってわけでもないんだよ
誰かがやりゃいいだろ、血が繋がってるわけでもないのに
いくら竹宮さんが嫌いだからって他人の死まで利用すんな
胸くそ悪いアンチどもだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています