【溺れるナイフ】ジョージ朝倉 34【ダンスール】
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勢いにまかせて突っ走る青春の悪あがき。
純愛で激情の不思議キャラがなぜかリアルなジョージ朝倉について語るスレです。
◇ネタバレ感想は最新号公式発売日の午前0時に解禁
早売りフラゲによるバレ感想は解禁までご遠慮ください
◇基本sage進行
◇ジョージ神！発言禁止。叩かれるだけなので心の奥にしまっておきましょう。
◇次スレは>>970を踏んだ人が立てましょう
・週刊スピリッツ(小学館)毎週月曜発売…「ダンス・ダンス・ダンスール」
https://bigcomicbros.net/work/6209/
・FEEL YOUNG(祥伝社) 毎月8日発売…「夫婦サファリ」不定期連載中
https://ameblo.jp/feelyoung/entry-11892023117.html
ジョージ朝倉の公式(一応)サイト
ttp://www.jazze7.com/
ジョージ朝倉のtwitter
ttp://twitter.com/george39asakura
溺れるナイフ映画公式サイト
ttp://gaga.ne.jp/oboreruknife/
ダンス・ダンス・ダンスールアニメ公式サイト
https://danseur-anime.com/
前スレ
【溺れるナイフ】ジョージ朝倉 33【ダンスール】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624754786/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 少年期の絶頂は流鶯の海辺の踊りだなあ、セーラー服の時やジゼルといい
潤平よりも映えるんだよなあ、もう外野はおなかいっぱいだから潤平と
流鶯に絞って話進めてほしいんだが ブランコの中のひと、モーションアクター
ルオウと共通だったんだね >>1おつ
るおうが体育館で踊ってじゅんぺいがバレエを選んだシーンが一番感動したなぁ あー面白いな。そうそう、アメリカ編の初めの方に示されてた潤平の課題は表現の深みだったりそこに繋がる人生経験っていうのにようやく立ち返った感じ
そこに兵ちゃんのエピソードが補完する展開として入ってきたり、表現者かつ人生の先輩のブランコがいてみたいなのを読み取れたりして本当に面白かった
多分潤平にはまだ相手の深い機微を読み取る力が足りなくて、そこに森話の話や恋愛で一捻りあったりして潤平の成長やブランコの救済に繋がってくんだろうな
こういうのが読みたかったんだよ感をほんとに感じれた今週号だった ベアトリス可愛かったです
潤平に夏姫がいることで今まで恋愛面では教えを請う側だったのが与える側にまで成長した感じ
舞台に立ったらベアトリス愛しまくるだろうな 溺れるナイフのコウもそうだったけど、イケメン化？（個人的にはイケメンと思えないんだけど）
するとモジャ毛になるのは何故？ イケメンで髪もサラサラだったらキャラが弱いし弱点がなくなってしまうじゃないか
だからってヌッくんヘアーにはならないけどな 潤平子供の頃はサラサラだっけ
くりくりになるのはイメージとあってたけどな 生川時代のツーブロックより今の髪型の方がイケメン感があって好きだな あのツーブロック微妙だったな
今の方が本人似合ってるしバレエにも嵌ってていい 王子キャラしてても似合うような外見になってると思う
喋らなければイケメン
流鶯目線だと猿のままなのもなぜかわかる 正統派サラサラ美形路線はド直球スラブ系なルオがいるし
それに負けない個性の美形出そうと思ったらラテン系っぽさの表現でモジャるのは仕方ないのでは？ アニメ化したんで最初の方を読み返してみたけど、やっぱここらへん読むとどうしても都に感情を持ってかれてしまうな
今じゃバレエにも恋愛にもすっかり影も形もない都だけど、どうにか最後に大きな見せ場があるって信じてる 都は覚醒してローザンヌで黒鳥踊ってほしいなあ
華がある踊りだし
潤平も一緒に踊ろ？された夜を思い出して欲しい >>19
オディールのヴァリエーションってローザンヌで踊れる(課題に入ってる)っけ？
アニメでは短調でちょっとおどろおどろしいブルメイステル版使ってたけど、
コンクールでは長調の柔らかい感じのプティパ版が踊られることが多いよね 都は最後に潤平の物語のヒロイン掻っ攫っていきそうなイメージある
夏姫もそう思ってそう もう退場だよねと思った頃に存在感出してくるもんな都
少なくとも舞台の上で共演することは想定されてそう >>20
入ってないし入ってたこともない気がするな〜見たことない
それでもなんやかんやで踊ってほしい笑 都、コンテンポラリーで540入れるとかかっこいいやつやって欲しい
ジゼルちゃんじゃなく、黒鳥とかえっ？って思うようなやつがみたいね
予感の音の曲調が変わるとかあるかな？ アニメは見てないけどブルメイステイルだったんだね
それでも白鳥に見えるってよっぽどだな〜 都は元からバレエに対する執着が弱いって描写されてるしなぁ・・・
それこそ同じバレエ漫画のドゥ ダ ダンシンの桜庭鯛子みたいに4〜5年経って日本で細々バレエ続けてる内に、
海外でプリンシパルになって客演で来たルオなり潤平なりに発破かけられてバレエ熱が再燃するみたいな感じになるんじゃないの？ ローザンヌそれぞれ何踊るんだろう
正直バジルはもう十分掘り下げたと思うから他の踊りやってほしいけど現実的にも1話冒頭からしてもバジルなのかな
夏姫も出るなら今までやってないやつがいいな
姫系のイメージあるし、他の子みないで自分だけを見てほしいって言ってたからガムザッティとか？
それだと負けヒロインになっちゃうか… >>26
都は執着が弱いというよりも
千鶴さんが先回りして期待してないような態度をとっちゃってた(けど、実際は心のどこかで大化けを期待してた)から自分の限界を決めちゃってたって感じじゃないかな 限界を決めてるわけじゃなくて
周りいると一歩引いて譲ってしまう性格なだけでしょ
限界を決めてるならコンクール落選して悔し涙を流さないわけでさ 夏姫はコッペリアみてベアトリスに嫉妬し、自分もローザンヌ出る！ってなるかな？
潤平の就職活動にはアムステルダムの芸監の人が何らかの力を貸してくれそうな気がする >>29
性格だけの問題じゃなくて千鶴の接し方育て方の問題あるのは結構序盤から書かれてると思うけどなあ >>31
あんたは華がないから諦めろだろ？
それが問題と言われても
好きにバレエもやれてコンクールで落ちても留学させてもらえる環境なのに
親にも反対され金もなくアルバイトでなんとかやってた響とかどうするねん 化け物レベルの才能見るまで天才肌でやってきたから娘の気持ちには寄り添いにくいのかもしれんね >>32
千鶴本人が先回りしすぎて都の可能性潰したって言ってるのになんでそんな否定したいん？ >>34
千鶴の教育の問題か都の性格の問題かで
君は千鶴派
ぽくは都派
それだけの話よ？だからぽくは否定する >>35
都自身も5巻で「可能性の低いコの私は楽しく踊るしかない」って言ってるけどね
そんな中ずっと一緒に踊ろうって言ってくれた流鶯が幼少都にとっても救いになったわけで 性格って周りの環境で変わると思ってるから都の性格か千鶴の教育かなんて切り離せないんじゃない？
五代だと全然踊れないけど生川だと潤平みたいなハッピーボーイに豹変する、とかなら知らんけど 潤平の才能を最初に見出したんだし
都のバレエを見る目は確かなはずなんだよね
自分には潤平と違って華がないというのも自覚してるというのはもうそういうことなんじゃ… まあ他者は見れても自分のことになるとわかんない子はいるし
都のやりたいバレエがもっとハッキリ見つかったら化けるかもしれない 個人的には潤平のローザンヌはバジルじゃなくてダンスノーブルで挑戦してほしい
アルブレヒトはパトロン編が良すぎたからアルブレヒト以外で
初心に帰ってジークフリートとかね ローザンヌ出るならこれまでとは違う役を演じてほしいね 2020年の課題曲
潤平が踊ったことないのはグランパクラシック、バヤデール、シルフィード、海賊、パキータと見事にキャラクテールっぽいのが多いなぁ
https://i.imgur.com/iEPtvKi.jpg
来年ローザンヌ編としたら、もしかして夏姫はジュニアになるのかな？
主役じゃないバリエーションが多いからドラマチックにするの難しそう
https://i.imgur.com/N2F6rGh.jpg >>42
テクニック難度と品格の両方なら、グラン・パ・クラシックの男性ヴァリかなあ
↓これの5:36から男性ヴァリ
https://www.youtube.com/watch?v=P3eVAMphh10 >>43
グランパクラシック好きなバリエーションだけど
ストーリー性ないから潤平っぽくないと思ってしまった
逆にどう踊るのか気になる 兵ちゃんのねーちゃんがめっちゃ好きだわ
突然カメラ向けてきた弟に対して素直にポーズ取ったり(ノっておきながら何よー？と後から怒ってるのも天然ぽくて良い)
無言でいきなり接近してきたキモオタにも気持ち悪がる事なく兵太の友達？と声を掛けたり悪態ついた彼氏にコラー！と言ったり
明るく優しくて普通に可愛い、そしてスタイルも頭も良いと何気に高スペック >46はわかってるうえで
ここの住人がアニメ板に行ってるのか？ってことじゃねーの >>48
そういうことか！
アニメスレ過疎ってるからアニメスレの方で言ってきたほうがいいのでは アニメは3話のシーンでバズんなきゃずっと低空飛行だろうな…。
そもそも20巻以上出てる作品で1クールしか枠取んないとか舐めてる？ いやいや3話はイジメあるから溜め回だよ
洋舞祭りでゾンビアタックとかのほうが面白いだろ？w 流鶯のアリ、やっぱアニメの限界だなもったいない
モーションキャプチャ多用しているせいで逆に呼吸が感じられない
漫画だと静止画でがんがん伝わるのになあ 1話のブランコとも共通か
潤平だけが号泣で周りにはあまり評価されてないような印象をうける >>52
止め絵でもいいからもっとメリハリつけたりカメラワーク工夫してほしいよね
ホント漫画のほうが迫力あった アニメあるあるだけど流鶯のアクセントが思ってたのと違かった 発音が違うと感じるのは私が関西人だからか？と思ってた〜
特に都のるおうが↑↓↓(魔王の発音と一緒)に聞こえて違和感があった (魔王は→↑↑じゃね？)
る→お↑う↑はこれ聞いてて違和感あるんだよな、作者が決めたのならそれでいいけど
千鶴がるおう君と呼んでる時はる↑お↓う↓君の発音で違和感なかったりするしなんで作中で言い方変えてるんだろう
それと都はみ↑や↑こ↓のミヤ子でいいと思うわ
み→や↑こ↑だと京都の都と同じ発音になる アニメは動きがあるのは利点だけど逆に原作のストップモーションみたいな見栄えのする演出が無いのがな
アニメでもそういう魅せ方は可能なんで作り手側の作戦ミスか >>61
モーションキャプチャー頼んだ手前そのまま使えるところは使ってるのかなあ
勿体ないよね
カメラワークとか緩急を工夫してほしい アニメは演出に熱量が無くてつまらんね
制作班はモーション追うだけで満足しちゃったのか
監督も演出家も何も思わんのかねー てかアニメ内で謎に二種類使われてるな
千鶴さんのルオウは大体ルソー(↑→↓)のアクセントなんだよね
4話でもそうだったし
自分もこれと同じだな 私もルソーだ。音響監督？は発音揃えないのかな？
るおうのバレエはなんで全部映像にしなかったのかな？フィニッシュのポーズもなかったよね？
もっと感動したかった。予算か？
小鶴さんに見せる砂浜の「白鳥」は期待できるのかな？ 「う」をしっかり発音するかどうかで若干の違いはあるけどまああんま変わらんね
ラ王と魔王も変わらんかな？ さすがに先生準拠でイントネーション決めてるんじゃないの
ちょい役ならまだしも準レギュラーでずっと違うのは気になるけど この会話ではこの発音、こっちのシーンでは別の発音、というようには普通しないと思うけどな
ましてや制作現場にいない原作者がそんな面倒くさい指定をするとは思いにくい 「演技もとってもよかった！」
（……まぁ、演技っていうか…）
って千鶴さんひとりで考えてたのかと思ったら違ったんだな >>70
違うでしょ
佐藤もルソーもこうだよ
↑↓→ 兵ちゃんって作者のお気に入りなんだろうけど
キモいから出番割かなくていいのになと思っちゃう
ルオウのが見たい アニメきっかけで全巻買って読み終わった
ストーリー展開とかキャラの心の移り変わりとか、何というか痒いところに手が届く感じでのめり込めた
あと10巻の都可愛すぎる ごちゃごちゃ書き込んだ文字とかバレエ解説が分かりづらくて一気読みは辛いと思った スレの様子からなんとなくわかってたけどアニメ化しても原作売れてないのか… アニメもエンジンかかるの遅かったからなあ
いっちゃん最初のブランコのダンスからして見せ方不味くてこれじゃ新規は大して入らんなと思った そもそも絵が不評なんだよ
絵のクセが強いのそのままなのに漫画みたいに吹き飛ばす勢い無いから不評のまま 大好きな絵なんだが
ジョージ朝倉のファンよりもバレエ好きが最近はこのスレに集まってるのかな mappaは絵は動くけど演出がクソ下手と放送前から言ってだろ？ >>21
ジョージの作品ってすったもんだしても結局最初の男に戻るから、これもそうだと思ってる
捻らず夏姫エンドならジョージの新境地 てか普通にアニメ化したからってそんな急に爆発的に売れるもんじゃないだろ
鬼滅じゃないんだから 着せ恋はアニメ化で放映終った今も原作爆売れしてるらしいけど つかディズニープラス独占な時点でアニメはもちろん原作の宣伝効果も薄いと思うわ 着せ恋はそもそもアニメ化前の段階でマイナー誌にしては相当売れまくってて人目にふれればもっと売れるのはわかってた
こっちは面白いけど売れないでずっとやってきてるから人を選ぶんだろうなあ 着せ恋も超面白いけど私はダンスールが今世界で1番続きが気になる面白い漫画だよ!
アニメ化でハネる作品は
・マイナー誌で面白さの割には注目されてなかった（着せ恋、かぐや様）
・原作の絵が下手でアニメで動きが付く事でめっちゃ良くなった（鬼滅、呪術、進撃、黒子）
とか色々条件があるのでアニメ化すれば何でもかんでも売れるわけではないのだ ディズニープラス配信じゃなきゃまだワンチャンあったかも
サマータイムレンダもガッカリされてたな 諏訪部が役やるとしたらブランコだな
ブランコ出てくる所までアニメ化してくれ 中村先生がcv子安とはかっこよかった
ジョージ朝倉
@george39asakura
>DIO様がナランチャにバレエを教えるアニメ！よろしくお願いします。#ダンスール
午前1:56 · 2022年5月14日
わろた >>102
わかる人にしかわからんネタをw
わかるけどさあ 脇役がわりと豪華だよね
ピカチュウの人の大人の女性役はじめて聞いたかもしれない DIO様「ズレてる 音をよく聴け 人の話も聞け」
とかってゲンミツにはどんな理屈だっけ
おばあちゃんピアニストはずれてないと言ってくれてたけど
基礎を高めていけばもとのやり方でもオッケーになるものか？
ほかのやつらはだいたいもとから音を聴いてるわけじゃないってハナシか
「合わせてる」だけで >>108
たしかに
アルプスの少女ハイジ……
近年のCMでも本人なところがすげーのか ピカチュウとテンちゃんか、電撃系やなw
海咲くんの京言葉が楽しみやわ この漫画で1番好きなシーンは体育館のダンスと純平が部活やめる宣言する所だけど、2番目に好きなシーンは中村先生がアメリカに潤平残して去るところです アニメの進行に合わせて読み直してると気に止めてなかったセリフやシーンが頭に入ってきていいな >>114
その前のコンテやる前に潤平にハッパかけるとこ最高
中村先生は名シーン多すぎる >>21
やっとまともな人が現れたね
潤平には都しかないのに夏姫はありえないからね
と予防線を張っておく >>78
兵はこの漫画にいい苦味を加えてんだけどね
なので大幅カットはいただけない >>100
2期はやらないんじゃない？
少なくとも声は録ってはないみたいだったから スピリッツ表紙にはあるが
アニメ先行上映会レポート漫画とかであって
本編はまだ来週なので注意 前からローテーション的に休載する人だったけどここ1年くらいで明らかに休載の頻度増えてね？
歳なのか疲労なのか、大丈夫か アニメやるとなったら資料提供や脚本の確認や描きおろしイラストとかメチャクチャ仕事増えるのよ
ジャンプ作家なんかはワートリや呪術などそれで潰れた人も多い
そうならないようにたっぷり休ませてるんでしょ アニメからマンガ読んだけど面白いわ
いつかまた成長した潤平と鶯流と都の3人で白鳥の湖を踊って呪いを解いて欲しい
オデット=男で王子がマザコンという男性による白鳥の湖もあるらしいけど
王子流鶯、オデットくん潤平、母親都でもちょっと観てみたいw アニメからマンガ読んだけど面白いわ
いつかまた成長した潤平と鶯流と都の3人で白鳥の湖を踊って呪いを解いて欲しい
オデット=男で王子がマザコンという男性による白鳥の湖もあるらしいけど
王子流鶯、オデットくん潤平、母親都でもちょっと観てみたいw マザコン王子は草
改変凄すぎてバレエファンの顰蹙買いそうだけど普通に受け入れられてるのか…？
ストーリーとかどうなってんだ アダム・クーパーの白鳥の湖だよ
バレエファン以外にも流行ったし、面白いよ 別にトロカデロじゃなくても
王がなくなったばかりの王子は王妃からの姫を選べっていうプレッシャーを感じていて逆らえない、という設定をよく見るよ アニメ板のほうで白鳥にいろんなバリエーションがあるって話題のとき
ちらっと見たうちに含まれてたな
・２つの「白鳥の湖」を徹底比較 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト
http://www.news-digest.co.uk/news/features/1367-swan-lake.html
>ボーンを一躍有名にし、アダム・クーパーやウィル・ケンプといった主演ダンサーを世界的スターにしたこの作品で、主役と群舞の白鳥を踊るのはすべて男性ダンサー。
>「白鳥の中に潜む凶暴性を表現できるのは男性ダンサーだけ」と語るボーン版の魅力とその見所とは一体何だろう。
>前衛的な芸術を愛する人、既存のバレエを退屈と感じてしまう人には是非見て欲しい。 マシューボーンって大人になってからバレエ始めて振付師になったんだよね wikiで見たらバレエに掠ってすら無かったんだな
そういう人が独自解釈でクラシックバレエの新振り付けを繰り出すのは
歴史あるカンパニーやそのバレエ関係者からするとどうなんだろう、批判したいとかじゃなく純粋に気になる 【芸能】西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652785453/ 「バレエって誰が作ったんですか？」のとこ
漫画だとクッソ面倒なこと聞いてくんなよってニュアンスかと思っていたが
子安の演技だとふつーに親切なカンジかな アニメでそういうところ忠実に尺取ってると話進まんからな 流鶯回だった
ワガノワ辞めんとローザンヌ出られないかもねぇ ローザンヌコンクールに、キャッシュプライズはもうないものねえ 流鶯は思ってたよりずっと子供のままで女たらしだった
潤平目線と印象変わってこれはこれでいい やっぱり千鶴さんが一番美しいわ、終わるまでに真鶴さんとのスピンオフか
ロシア時代の話を載せて欲しいな チャコット代官山で原画展あったんだね
ジョージが「原画展来た人達のお陰で自分もお洒落空間に臆せず入れた」とか書いてたけど
その一角だけアレな人々で埋まってたのか？ 一般人の中にアレな人たちじゃなく、妖精の中に凡人てことだ あの店舗はバレエファン以外も呼べるように作ってるし、バレエショップは「大人リーナ」も多いから
妖精率はそこまで高くないと思う 流鶯は完全に母の愛なきゆえの女たらしだな
綾子は潤平と夏姫の関係を認識してるのかね いっしょに住むのはダメだが遊びにくるぶんにはいいって女の子
名前出てたっけ？ ワガノワマリインスキーコースを蹴ってローザンヌって
ありえなさすぎて冷めてしまった
いくら漫画でもバレエを志す人間として無理ある
東大卒ゴールドマンサックス就職が確実なのに中退してラーメン屋するようなもん 漫画学科のない大学 | ゆずチリ |
って作者とか、東大中退なんだよねぇ
その漫画もだいぶ実体験からか
新歓パーティーぶっちとかw >>151
本誌読んで無いけどマリ行く気無くしたの？
るおーじゃない凡人なら就活として有りだと思うけど、るおーだから潤平と対決させる展開の為だししゃーない 前スレ
647 花と名無しさん sage 2022/02/07(月) 00:28:22.47 ID:YRCmcYww0
>流鶯がもうバレエなんて辞めたいくらいが
>なんとか続いてるのが潤平との過去のアレか
流鶯、バレエ辞めるってよ ローザンヌに出て、うっかりマリインスキーやボリショイにスカウトされるとか 補足
アレとはロットバルトの踊りが極まっていた件……だったか
潤平といっしょに習ってるアンドリューがローザンヌ出てたとき
ワガノワからローザンヌ出てたのもいたんじゃよな
流鶯に辞められるくらいなら、偉いひとも許可するんじゃないかね >>151
えー…今まで何読んできたん?
流鶯は自分からバレエを選んだわけじゃないんだから、自分の意志で努力してその環境を選び取った人とは執着が違って当たり前じゃん
ローザンヌ編は流鶯が自分の中にあるバレエへの情熱を自覚する展開になるんだろう
ちなみに素晴らしい環境や才能をポイ捨てする人はリアルでも結構いて
今度乃木坂に入った子はプロのバレリーナになれそうな恵まれた素養あったのに
アイドル選んだリアル真鶴さんみたいな子だ >>157
おかひなってバレエ界では有名だったの？ エリートコース放り投げて
ラーメン屋になるって
漫画なら普通にありそうだな ボリマリってローザンヌ提携校じゃないよね
地方研修生狙いならYAGPにオファーあったような
どのみち流鶯って正規生コースでスカラ要らないからローザンヌは完全に無駄だと思うし、ストーリー盛り上げ要素でしか無い
ローザンヌを世界トップコンクールみたいに勘違いする人が多いから余りこの流れで出して欲しくなかったけど まぁ夏姫だってすでに本命の学校に行ってるんだから
ローザンヌ出る必要ないよ！とかはあったよな アニメ第8幕で原作 第34～38幕完遂だな
濃い回だった
やっぱり夏姫が好き～なんだけど～ 夏姫は日本、生川はるかバレエ団に戻る気はないとかだったっけか
潤平はどうなるのか
日本のバレエのレベルを上げるって夢もすげぇーんだけどな 綾子夫が何者なのか情報がないよね
元ダンサーで婿入り逆玉主夫なのか
潤平もそうなりそう
天はあいで逆玉狙えばいいな 今ロシアの団で踊ってた人達が生活出来なくて帰国してるんだって
情勢が落ち着くまでどれくらいかかるかわからないし漫画内でも当初の路線変更してロシアはフェードアウトさせてくのかな マリインスキーかボリショイでダンスール・ノーブルだっけ
さいしょから潤平のほうはテキトーなカンジだったしなぁ
生川のほうでいいじゃんね アニメ8話の内容なんかどう考えても中学生の行動じゃなくて草生えるんだよな
高校生なんだよ ヤリチン先輩も響さんも生川か
「生川がええんやて」
>>170
まぁ父ちゃんノートで観た映画の影響と……いうことにしておこう！ パリ・オペ来たかぁ、確かに潤平はロシアってイメージではないな 大人二人すっかり潤平のパトロンと師匠で嬉しかった
兵ちゃんはそこまで手動かないから外科医無理なんだけど言えないもんな コミックス派だけど立ち読みしようかな
世界情勢のこともあるし、パリオペは良いかもね
コンテ多めでロシア婆の呪縛から逃れるって事で リアルでは英国ロイヤルの方が日本人が活躍してるけど
漫画ではパリオペのが人気だよねぇ
やっぱりバレエの総本山だからかw
最近終わったけど有吉京子のSWANの続編も娘がパリオペのバレエ学校から契約入団するまでの話だった 昴やダンスールの場合前人未到という条件が必要になるからロイヤルは使えないしね
SWANスレ覗くとダンサーの身体にキャーキャー言ってたり、キエフバレエの公演6,500円が高過ぎると言ってたり、無印漫画は好きだったけどスレ民とは相容れないと思ったw >>107
美空ひばりや八代亜紀みたいなプロが演奏よりすこしずらして歌っても
全く違和感ないけど
初心者はそれよりまず演奏に合わせようね
ってことかなと >>107
180は違うわよ
潤平は音を聞いてからそれに合った動きを繰り出してるから
コンマズレてるように見えるのよ
始めからカウントで動けばズレようがないわ 当時の潤平のは音を受け止めてから身体で表現するダンサー的な感覚なのかなとワンダンスを読んでて思った >聞いてからそれに合った動きを繰り出し
「お前はまだ、その段階じゃない」
やっぱ基礎のレベルがあがれば戻して問題ないわけかな 中村先生が1番本番前の対応がうまかったな
千鶴先生の直感の話も出たから中村先生の話もこないかな？ >>178
パリオペは高給
そしてマリインスキー・ボリショイに並ぶバレエ団だから。
漫画家バレエダンサーに取材して描いて
いるだろうし、ロシアじゃなきゃパリオペになると思う。
ロイヤルはアジア人でもソリスト以上になれる確率の高いバレエ団だしリアルではそっちのが人気にはなる。 横だけどダンスールもつまらんまいあ編も読んでる(しかもスワマガで？)人だからそこは解説しなくてもわかってるんじゃ これねぇ自己レスなんだよ
いつもバレエ板でやってるから
相手すんな https://shogakukan-comic.jp/book-series?cd=44348
また4巻まで無料になってたがもうアニメでここまで終わったな
5巻ぶんまでか
2期はないのかな～ アニメのラストは流鶯の海辺のダンスで〆か？次はもしやるなら切る所が難しいかな
アニメも悪くないんだけど目のでかさが強調されちゃってやっぱ漫画のほうがいいな 声優のインタビューで寿のセリフが印象的って言ってたからスカラ決定までやる >>187
178→185が同じ人ってこと？
ここで知ったかぶりたいからこんなしょーもないこと書いてるの？ >>190
才能は残酷だ、ってセリフか
この漫画のテーマだわな
それでも寿はよく続けているわな
まあ、金持ち便利キャラなので狂言回しに使われてるんだけど
寿のバレエに決着がつくエピソードは来るのかね 寿は便利だし結構いいやつで嫌いじゃないんだけど
バレエダンサーとしてダメだけど一般並の容姿にしてあげれば良かったんじゃないのかな
なんか出てるだけで不自然 >>192
>>178を書いたものだけど>>185は別の人だよ…
SWANのまいあ編は良くも悪くもオペラ座バレエ学校公式ガイドブックみたいな内容だからw
潤平も入学したらこんな事してあんな事に苦労するんだろうなとか思っただけです
スレチ失礼しました ボーイズバレエが注目されるようになった今でも残念だけど寿みたいな子が男子バレエでは多数派だと思うのでむしろリアリティあるキャラと思って見てる >>195
別の人ならしょーもなくないしスレチでも無いと思うよ！ >>196
バレエ界中探してもなかなかあそこまでの福耳は見つからないw
せめて顔がもう少し小さければね
国内の小柄ダンサーで注目されてる個性的な人もいるから、そういうダンサーになってくれたらと思って見ている
寿くんも見る目があるだけに諦め半分なところありそうだけど、彼もまた一皮剥けて欲しいなー 寿くん優しいしバレエの知識も豊富だし、潤平のコンテで泣いちゃうくらい感受性もあって、大成して欲しいキャラだよね
ダンスによる表現力はイマイチでも、言葉による表現力は作中屈指だから何とかならないものか 寿くんお坊ちゃんだし、いずれはお父様の事業の跡取りなのかな？そして生川のパトロン…
見る目あるし優しいから、ちびっこクラスの先生とか似合いそうだけど >>196
あのずんぐりむっくり体型はリアルな日本人だよね
それゆえ、あの漫画の世界では浮くな
つーか寿は高校行ってるのか、便利キャラゆえに人物描写がおざなりだよね
もうちょっと掘り下げてやって欲しいと、同じずんぐりむっくり日本人として思うわ
偏見おばーちゃんにはそんなの言われるだろうが 寿が多数派はねえだろ
親が金持ちだから入れてもらってる枠なんて 残念なのはみさきが救われたことだよ
そっから読むのやめてしまった
えっつまんな～いってなるわ 寿って年齢もよくわかってないよね？
潤平と同い年なのかな 寿は相当お金あるから学校休んでも補習で何とかしてもらえるんだろうとかあくまで想像だけど補完できるし
本人の意思を先生が尊重してることとか、お金が有ればチャンスも学ぶ機会も得られる、でも生まれ持った才能と体型が無いとスタートラインにも立てない現実とか物語に必要なことを説明しながら人物を掘り下げてる
便利だから今後も出てくると思うし、その都度掘り下げられてくんじゃないかな >>204
チャンスを掴んで留学したみさきが流鶯の部屋に乱入するの面白いのに >>204
つーか海咲が救われた時点で読むのやめた人が何でこのスレにおるんや… 最近のスピリッツでも「生川のサマースクールで一緒やった流鶯君」ってわざわざ……
根にもってんのか？ ぶった切ってすみません
アニメ切っ掛けで10巻あたりまで読み進めてますが、千鶴さんと真鶴の過去って今単行本化されてる部分で読めますか？
単行本買うと寝食を忘れて読みそうでうぇぶりでちまちま読んでるんですが、早く異父姉妹の会話とか真鶴がアイドルになるまでが読みたいのでそこまでとりあえず買おうかと思ってます >>210
残念ながら、過去編みたいのはありません。数コマ回想くらい？千鶴真鶴の会話はまだ無いと思う
千鶴さんが凄いダンサーだったって事はこの先も色んなキャラのセリフからわかるから、私も過去の話読んでみたい！師匠全員魅力的だから中村先生もブランコもスピンオフがあれば読みたい！ 千鶴と真鶴の過去は面白そうだけど完全に少女漫画の世界になるよね
スピリッツではない媒体ならやれそう 千鶴さんが昴とするなら綾子さんは真奈ちゃんかのような関係かってコマあったと思うが
真鶴がさらにその上をいく…… 夏姫をアメリカに連れてきてくれるという伯母さんがどんな人なのかめっちゃ気になる
私が伯母でも、可愛い姪っ子のためにわざわざアメリカから飛行機で会いに来る男の子が居たら自分の目でチェック入れときたくなるwできたら母方であって欲しい すみません、今週休載だったから前のスピリッツをなんとなく読み返してて、ちょっと古い話題出しちゃいました >>214
綾子の姉か
おっかなそう
そのうち絡んでくるな
綾子と千鶴の過去も気になるぞ 千鶴さんが「トップの取り方しかしらない」バレエ少女なら、綾子さんは２番手か？
真鶴さんが現れてどう感じたかな
ダンサーから経営に行ったのは何歳くらいだったんだろう？ >>211
ありがとうございます
まだないんですね
読み進めながら楽しみに待ちます
スピンオフでいいから千鶴さん、真鶴、綾子さんの話読みたいですね 綾子が生川を外国のダンサーがくるようなレベルにしたがってるの
やっぱ千鶴にロシアに逃げられたからだろうな 海咲が嫌いな人いるけど、潤平と海咲はモーツアルトとサリエリだよな
海咲もあれだけど、潤平もたいがいだからな
生川でスカラシップもらい
鬼才の付き人やらせてもらいバレエや芝居を良い席で見れて
なのに海外公演ブッチして
それでも許してもらって生川の金でyagp出て
鬼才にコンテ作ってもらって
1位になったらはいさよならで海外留学
こんなの現実にいたら、みんな叩くだろ
そりゃ海咲ングパイセンもキレるわ 通常だったら海咲✕潤平なんだけど
潤平がクズ主人公すぎるので萌えないですわ 海外公演はブッチしたわけじゃなくね？
本人考えが足りない(その世界の常識を知らなかったとも言う)だけで間に合うつもりでいたわけだし
友達が刺されたという電話掛かってきたアレは不可抗力だと思うわ だからブッチしたのに許されてるところって書いてるじゃん ？ いやだからブッチしたわけじゃないししかも許されてないやんけ
だからこそ海外公演に出してもらえなかったわけだろ
更にはバレエに興味ないガキンチョ共を満足させろという無茶振り課題まで課せられてるし 海咲✕流鶯もありですわ
というか王道じゃないの？？？ だから現場舐め腐ってブッチしてるでしょ？
頭悪いの？ アニメ化すると腐が湧くのはどんな作品でも同じなんだな… 公演ブッチじゃないけど団体での海外便、しかもロシア行きブッチなんて学生の身で許されんよな
なんでこんなくだらんレスバしてんの 許されてたら次の便でおいで〜ってなるんじゃないの？ 向こうのスレﾜｯﾁｮｲ出るからここしかない感じなのだろうか レスバも何も許された！いや許されてないやろで意見が平行線なだけだな
IDコロコロめんどくせ 潤平がどれだけクズなのかって言い合うスレが欲しいけど無い(´・ω・`) そもそもバレエ始めたてでその世界の常識について右も左も分からん子供に目をつけて
その良心を盾に早々から囲い込もうとしてる綾子も割とクズな件
金が問題なら払えばいい、潤平母もそう言ってるしね ジョージの描く世界の天才とは傲慢なものなんだよ
千鶴さんも綾子ブチギレさせるような出て行き方してたんでそ 先代 生川はるかが先生だよな
千鶴さんに目をかけて育ててくれてた
生川はるかと森小鶴は関係あったんだろーか 「ダンス・ダンス・ダンスール」Blu-ray Vol.1 特典CD「オリジナルサウンドトラック」試聴動画
https://youtu.be/Shvy8ce49KQ?t=190
グミグミ❤ 綾子さんはクズっていうか策士だと思う
千鶴さんは出て行き方がまずかったんだろうけど、当時の師弟制度やお決まり事みたいなのもおかしかったししゃーない
ま、綾子さんの夢が漫画でも現実でも叶う日が来ればなーって思うよ 母子家庭というのを調べ上げて条件出してるのが結構ゲスい＞綾子さん
しかも親を交えた相談ではなく中学生相手に直接吹き込むっていう
それくらい欲しかったということなんだろうけど まあ、才能は残酷だ、というテーマで、才能を巡る醜いやりとりを美しい青春物語に仕立て上げてるのがこの漫画の醍醐味だからな ヤマカイ炎上の時に散々言われてたな
美大とかも顕著だけど、才能無い人間達の犠牲の上に一握りどころか一摘みの才能ある人間がいて成り立ってる世界
国内はね 犠牲ってどんな感じで犠牲になってんの？？？お金でも集めてんの？ 養分だよ養分
予備校とかも一緒だよ
合格出来そうな人は特待生だけど
出来そうもない人は養分として歓迎され吸い取られる このマンガ、毎回数ページ前回のリプレイシーンで稼いでるな
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https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/748440/
昴、グランドセーヌも好きだけどねぇ >>252
連載はそれでもいいけど単行本にするときちょっと調整入れて欲しいなあ、同じコマあると流れが止まる いつか流鶯のばーちゃんの死っていうイベントが出てくるんだろうなあ >>256
これ2作品とも山岸凉子だよ
単なる誤字 生川を外国のダンサーが来るようなレベルにしたい
成長したサシュコーやベアトリスだったらうれしいな
都も復活して響と生川のプリマ争いするまでになって欲しい
都もローザンヌ出ないかな？潤平とベアトリスの舞台を観て「潤平のパートナーは私！」って本気になるんだ >>250
学校や教室などに払うという形で才能無い人が使ったお金で才能ある人が育てられてるの、どこの世界にもあるでしょ 別にそういうの犠牲じゃないじゃん
そもそも学校とかの前にバレエって文化がなきゃ成り立たないのに
犠牲どうのこうので成り立ってるってホントに思ってんの？？？ 君の論理じゃ趣味でピアノやったり絵を書いたりスポーツやったり全てが犠牲者って事になるね
すんごい世界に住んでそう､何やっても誰かの犠牲って考えてたら何も出来なさそう うーん､そういう無意味な論点ずらしはいらないよ
喧嘩腰とかどうとかはどうでもいいよ 例えばバレエ学校の適性検査や試験を受けて入学して努力して結果としてプロにはなれない人が居たとして
そういう人を"犠牲者"とかいうのはアリなわけ？ 犠牲者と言うか夢破れた人達はいちファンになって支える側にまわるだけでしょ 職業としてのプロでやっていけるのはほんの一握り
でも多くの人らがそれに憧れるわけでその人らを対象にしたビジネスは現にあるわけで まぁそれこそロシアのバレエ学校なら留学生用のコースでボロ儲けしてるし搾取と言えるかも
こと日本においてはお稽古の一環のひとがほとんどだから搾取や踏み台というと違和感あるかな そしてこの作品で「才能は残酷」って語られるときはビジネス批判に結びつく文脈じゃないと思うよ 連投されてると荒らしに見える
ごちゃんはLINEとは違うんだよ 今日の昼Eテレでローザンヌやるね
この漫画のお陰で興味湧いてきたから見てみる 何かで挫折した人が犠牲者というワードに過剰反応してるの？
どんなジャンルもお稽古事や部活程度の人が多いけど、プロ目指すとお金かかるしね
才能の話にすると確かに犠牲とか関係無いけど、教室や団の運営の陰には寿みたいにお金払うけど報われない人が大勢いる
勿論犠牲じゃなくてお金払っても踊りたい、団や舞台を作る人達の想いを存続させたいという気持ちでやっている人がいて成り立ってるとも思う >>273
私は上で言ってる人ではないけど読解の問題では
才能は残酷ってこの作品でよく出てくるけど、上でも言われてるように挫折者が搾取されてるから残酷、ではなく圧倒的才能の前には敵わないことバレエは生まれつきの資質の部分が大きいことの意味で出てきているでしょう
個人の安いビジネス批判と作中の言葉を結び付けられると正直微妙 寿くんがこのまま芽が出ずに生川が大きな団になり入団できなかったり、逆に団員の団費やチケットノルマで何とか支えている団のままだったら
彼みたいに経済力があれば舞台に立ったり関われることに喜びを見出すことが出来るだろうけど、バイトしながら舞台に立たせてもらう人は犠牲になったと思う人はいるかも
そんな団なら無理矢理存続させなくても良いけどね
この作品ではそこはテーマから外れるし匂わせ程度に留めてるけど 単行本だと綾子の日本で踊らせない発現緩和されてる？
連載時はもっとキツい言い方だったような >>276
まあ、金の問題はこの漫画では主テーマではないわな
潤平の家も母子家だけどわりと余裕あったり、海咲の家もまあ金あったり、響も先生が助けてくれたり、パトロンが都合よく出てきたり、金の問題はご都合主義で深掘りされてない
現実の日本だと、金持ちが少なくてパトロンが出づらいので、バイト三昧の志望者から搾取する構造で成り立ってるのは否定できないけどね
まあ、当事者は、夢が見れるからいい、で受け入れちゃってるし、金持ちがあんまいない平等な国で文化や芸術やるには、こうなるしかない パトロン ゲイリー自体は別にいいだろうけど
ブランコとあんなところで会えたのが都合かもはしれない >>279
潤平、ＹＡＧＰのとき既に
彼ならすぐいいパトロンがみつかるよって
外国の団関係者からいわれてたじゃん ってパトロンのハナシも響にかかってる？
まぁ実力あればいいじゃんね >>282
だから、パトロンほしけりゃ海外に行くしかないし、相性もあるしね
現実でもパトロンとのトラブルなんてよくあるでしょ
パトロンに生殺与奪を握られてるのもしんどいよ
パトロンは、それはそれでご機嫌とりが面倒くさいし、生川の義理としがらみのなかで踊るのと、どっちがいいともいえないな >>21
夏姫自体はそういう不安はありそうだけど、潤平 >>285
ご送信した。
潤平は都に会ったら色々大いに揺さぶれたり、舞台で恋人演じたら本気で好きになりそうだけど、亡くなった父親はお母さんに一筋っぽいし、フラフラはしなそう。
恋愛面よりは今後は怪我で大きな山が来そう。夏姫も恋愛面よりはインドネシアの天才なライバルとの競い合いもあるし バレエに消極的になってる今の都からはどんな「音」がするのかな？
将来生川で潤平と都が共演する姿を見られるまで都が成長するといい。巻き返しを待つ
今のコッペリアが終わったら、夏姫か都の話をやって欲しいな この漫画バレエ部分はどうでもいいけど
恋愛部分はかなり面白い 流鶯はなんかロシアでいい感じの子出てきてるのにマジでなんの音沙汰もない都よ… つか潤平と別れた後に恋愛的にいい感じになってたのに一体どうした
ママ度が足りなかったのか？ 都は流鶯のママ代わり
マティルダに溺れたのも母性パワーって感じだし同級生にも庇護欲に訴えかけてるし求めてるのは結局自分を守ってくれるママの代わり でも小さいころ手足を引っ張られたりビシバハ叩かれたり
キツイ接し方しかされなかったと思うと
マティルダとベッドに居るとこは仔猫がミルクもらえてるようにみえて
少しホッとしていた 23巻に、潤平が夏姫に会いにイギリス行く話と流鶯の素行不良の話が両方入ってるから落差が辛いと言うのはあるw >>297
今週休載、次号（6月20日）から掲載という意味かと！
次号楽しみ >>298
虐待されて育った女の子が手助けしてくれた大人の知人に遊びで手を出されてもそう思えるかな？ >>302
キッショ
何を流鶯に夢見てるんだ
しょせん高校生の男だしヤリたい盛りなだけだろw 流鶯がワガノワの先生に
（サボっていたのは）「悪い女性に騙されていたので……でも愛していたのにっ」
って言ってたときウソ泣きだよねw グリゴリエフ先生にはマティルダとの関係はバレてんのかな
家出しちゃったしバレたかな
妹が教え子に手をつけてどう思ってるんだろう… この漫画ではまた流鶯と都と潤平で白鳥の湖やるのかな？ やるなら物語の最後かな？ 都はいい子の殻を被って悪女の役とかもめちゃくちゃ似合いそうな気もする。色気あるし。
潤平が想像した都バチルドとかめちゃくちゃ似合うし。
あと潤平と夏姫でロミジュリとか、バジルとか、あとは成長した二人の眠れる森の美女も見たいな。でも一番みたいのは二人のジゼルかな >>305
あそこは先生の反応が「悪い女？あるあるwwww」みたいな感じなのも良かったw 今は知らないけどロシアは離婚率高くて団内でも元夫婦や元カップルがゴロゴロしてるみたいだし、程度の差はあれ生徒がドロドロしたり振り回されたりするのも慣れるのかもね アニメで千鶴先生のコンテを見て
親子のわだかまりが溶けたあとに都が千鶴に指導されて踊る本気の(A)SWAN LAKEをローザンヌのコンテで踊ってほしいな～って思ったよ 都はバレエ留学して変化すると思ってたんだけどな
心から「踊りたい！」って思ってローザンヌ出て欲しいよ
五代から出るか、生川から出るか(SSに復活)？
白鳥か？黒鳥か？コンテで540やって！ コンテの振付って振付師みたいな人だけじゃなくて教室の先生とかでも作ったりするの？
潤平のコンテをブランコが振り付けるなんて可能性もある？ >>307
ラストは白鳥だろうな
その前に潤平が夏姫から都に乗り換えるビックズイベントが控えてるけど 乗り換えるのかなあ
あくまで初恋って感じに見えるけど あの出会い方と今までの作品の傾向見るに最後に都に行くんだろうってメタ視点込みだと思う
仮に夏姫と別れなくても都は舞台の上で潤平のパートナーとして輝く姿は見せそう 恋愛はもう夏姫でしょ
ただ都はこっからバレエ方面での成長イベントはあるかと 都に乗り換えるわけではなく近々夏姫に捨てられる気がする
身を引かれてしまうというか 個人的には都は最後バエレを選ばないルートになる方が好きかな
こういうスポ根漫画ってこぼれ落ちる人達のことを蔑ろにしがちだし、むしろ都には「バエレだけが全てじゃないよね」ってのを肯定する存在であって欲しい。その方が深みあって好き
ただ「バレエだけが全てじゃなくない？」ってのは真鶴が潤平に突きつけたテーマでもあるし、最後にどうなるにせよ都はそこら辺を書くファクターとして再登場しそう とりあえず個人的には夏姫ルートがいいけど
都が空気なところあるから今後ピックアップされていきそうで怖いわ 改めて読み返すと、夏姫との関係性は最初のPDD練→眠り→YAGP→アルブレヒトの時→イギリス行った時とかなり丁寧に積み重ねてるし、今から他の女の子が間に入ってきたら私は辛いwこのままラブラブで行って欲しいなあ ラスボスに変わった覚醒都が幸せなカップルの前に立ちはだかる 私もこのまま夏姫ルートが良いなあ
人気で結末変える作者じゃないの分かってるけど、ダントツ夏姫人気だろうし
夏姫は最初からバレエにも潤平にも一途で応援しやすいよね
まあでも最初から潤平、都、流鶯の物語だもんな 都は潤平のバレエのミューズには代わりないんだろうけど恋人としては夏姫が報われてほしい
都ちゃんより好きって言って欲しかったって言ってた夏姫と別れて都と付き合う結末になったら辛い
裏切りではないけど本当にジゼルになってしまうよ 本家ロミジュリがハッピーエンドではないのもちょっと怖い…でも夏姫には幸せでいて欲しいよ（もちろん都にもベアトリスにも幸せでいて欲しいよ） 舞台で再会しようって約束してたわけだし都とはダンスのパートナーとしてはまた組むと思う >>324
都を好きな時からダンスの相手としては夏姫に惹かれてたし、恋愛面に関しても潤平は子供バレエ教室の夏くらいから18歳の冬くらいまで夏姫に関しては悩み続けたし、ここでまた都に走ったらちょっとガッカリすぎるし、ないと思うな。
都と潤平が再会したら潤平は心は揺さぶられそうだし、夏姫とも勘違いとすれ違いで一波乱くらいはありそうだけど。 >>325
それはそれでちょっと見たい気もする…。 あとは潤平が怪我して踊れなく展開とかあるのかな？ こういう漫画って怪我で挫折みたいな展開もありそうだけど。
仮に潤平は踊れなくなったらブランコみたいにやさぐれるのかな？ 都と潤平再会したら音は鳴るんだろうなとは思う
夏姫が潤平の相手として都にこだわってる発言が何度かあるから引いちゃいそうな怖さはある ジョージ漫画は当て馬キャラの方が一途で健気で好き
くっついてほしいけど主人公はいつも面倒臭い運命の相手の方にいっちゃうんだよな >>331
怪我とか踊れなくなるようなことは流鶯のほうがあるんじゃないかと思ってる >>334
おばあ様のキツい指導の弊害が出て来ないか？と心配してる
ワガノワは健康診断もちゃんとしてくれてるよね
踊れなくなる人を見るのは嫌だな
最終回までに４人の渾身の白鳥が見たい 潤平はバレエ始めたのが遅かったのがハンデでもあるから怪我系アクシデントあるなら流鶯じゃないかと自分も思う
ただ仮に潤平が怪我した場合トラウマ込みで荒れるブランコを見たい気もする 夏姫の将来的なパートナーは経営者とか実業家でないと
生川バレエ団が続かないんじゃない？
でも潤平は生涯バレエダンサーであり続けるだろうし
夏姫の弟はバレエを見る目がいまいちな気がするし
潤平と夏姫は若い今だけの輝きを放つ二人に感じてしまう >>333
>>337
面倒くさい運命の相手（ブランコ）の所に行くのを中村先生が身をひいて応援してくれるっていう展開、確かにあったなwあの辺りの展開、すごく好き >>342
あー！たしかにしっくりきた
今までのジョージ展開はブランコと中村先生でもうやってたのか 196幕の夏姫の中で、小さく、死んだ。←コレ好き
夏姫「まだ 入ってる みたい…」
このセリフも好き 綾子さんが潤平と夏姫が付き合ってるの知ったらどんな反応するんだろうか？ 潤平とか勢いで綾子さんの前で夏姫にプロポーズしてそう 夏姫にプロポーズ前後に都に再会して揺れる展開来るかもしれない
潤平の中に一瞬浮かんだ都バチルドすごい綺麗で怖くて好き 潤平のクズ超展開
パリオペでステップアップ
夏姫が妊娠、綾子激怒、強制婿入りで日本送還
なのにふらふらと都に行く、修羅場
全てを捨ててロシアに逃亡
流鶯と、ロシア女と役を取り合い
千鶴「直感に従いなさい」 >>344
いやむしろ引いたんだが
読者が刺激的なセリフにきゃあきゃあ言ってた一昔前の少女漫画みたいで
なんかダサい…
そんなわかりやすく2回も言わなくてもわかる描き方できる人なだけに残念 >>348
アレはそういう描写を分かりやすく描いたってよりは単純に潤平のノロケてるとこを描いただけじゃない？ 女性誌ならそこらいつもみたいに描いてただろうけど男性誌だと綺麗にカットしすぎて一話飛ばしてるかと思った 刺激的なセリフなんて言ってないしセリフとして言ってるのは夏姫の一言だけじゃん
やっとこの子たちがくっついて大人になったかーっていう保護者的な目線でにんまりした 私は元々スピリッツを読んでてこの漫画にハマったから、かなり上品な表現だなあと思ったw 単行本はサンデーうぇぶり経由で買っててコメント欄も見てるけど、あそこは少年サンデーの流れで見てる人も多いから公開されたらコメント欄結構盛り上がると思う。ここ含めいろんな感想あって結構楽しい >>348
アレはそういう描写を分かりやすく描いたってよりは単純に潤平のノロケてるとこを描いただけじゃない？ GINYAってやっぱ熊哲モデルなのかな
自信過剰なロイヤル帰りって描かれ方がどーしても重なる
とりあえず潤平にはパリオペでも入ってGINYAを軽く凌駕して欲しいわ >>348
他人が好きだって言ってるものを間髪入れずに「でもあたし!それ嫌い!」って否定する人いるよねー
一種のマウントなのかな。リアルでやると嫌われんぞ 品がなくてごめんだけど
初めての相手とはほとんど別れるから気になるというか…
流鶯とマティルダ
ブランコとイタリアのプリンシパル(初かどうかは不明)
海咲と珠緒
大和と彼女
真鶴さん
小鶴さん
大丈夫そうなのは寿くんくらいか 現実ではロシア留学組や就職組がほとんど出国する世界になってしまったからなあ。 >>355
テレビドキュメンタリーの場面なんて芸能人バレエっぽくてもろ熊哲だけど、熊哲のYouTube参考にするエピもあって面白い 潤平が都って流鶯とくっついた方がエモくね！？みたいな引っ込み方したから流鶯次第な気もする 潤平が最初に動画見て真似してたのが熊川哲也だったね
懐かしい アオアシも架空のサッカーチームと思いきや
ときどき実在選手の名前が出るな >>356
え…掲示板だからこういう意見もあるよ、私はこうだよ、とか書くの当たり前かと思ってた
某バレエ団の振付についても性的な匂わせが賛否あったし
(性的なのが駄目とかじゃなく見せ方のセンスについての議論) 逆の観点からの意見でちゃんとディスカッションしたいなら言葉選びに気を使うべきだと思うわ 話切って悪いけど最初から読み返すと都に行ってほしくなるのがわかる
あの潤平からの振られ方かわいそう
ただ夏姫は出会った時子供すぎただけで予感はバチバチ来てたね 私もずっと都がいいと思ってたはずなのに、いつの間にか夏姫がいいと思っている！たぶんYAGPの夏姫コンテと最後の「踊ってやんないから！」あたりでキュンときた
で、後になってから眠りのPDD練とか読み返すと、その頃もめっちゃ可愛い。なぜか当時は気づいてなかった 夏姫かわいいよね
潤平とは時間かけて育んてきた感じ
ここら辺も都とは真逆かも
都はちょっと出てきたらぐいっと持っていく 読者が求めてるのはただの青春ものの暇潰し娯楽マンガだから解釈とか分析とかディスカッションとかこのスレには必要ない そういうの見るの好き
ギスギスしすぎは困るけどもw
都は王子役やる時の運命の相手でぶわあーって出てきたの見ると都かなーってなる 一つのテーマで感想言い合うのもTwitterとか漫画アプリのコメント欄じゃなかなか出来ないからここで皆の意見見るの好きだよ
都に関しては、流鶯が本当に都を好きになる展開はこの先ないのか？ってのもちょっと気になる 都視点の話だった場合は面倒くさい運命の相手は流鶯なのかなとはちょっと思う
潤平が救いの当て馬的な 都と流鶯の共依存みたいだった関係は都がちゃんと区切りがついたから、お互いがそれぞれの呪いを解いてバレエでも恋愛でも対等な関係になるというのもいいな… >>374
ああ～そうかも
都の視点でみたこと無かったけどなんかドキドキする、主人公を序盤で当て馬にするのは鬼だが（その代わりバレエ方面は成長したか） そういやまさに身を引いて応援までやってた潤平
都は誰かに譲りたくないって気持ち持ったら化けると思うんだけどな
そうしたら流鶯とも潤平とも踊れるかもしれない 都と流鶯がくっついても都がお世話係になるビジョンしか見えないからやだ
他人に合わせちゃう譲っちゃう都だからこそ自由に自分の為に生きれる相手とくっついて欲しい >>378
それなー
るおうとくっついても幸せになれるとは思えない
だからと言って潤平とヨリを戻すのは無い
つまり都はパートナー無しエンド
1万歩譲って寿くんなら許す！ 流鶯がまだ母親からの愛情欠乏問題で恋愛できる状態じゃないしね
都はから破れる相手と知り合ってほしい 個人的は都が誰とくっつくかよりどうバエレと向き合うかの方に興味があるんだが…
自己決定、職業選択的な意味で 少女漫画じゃないんで
ドロドロ恋愛劇はノーセンキュー 少女漫画だろ
掲載誌はスピリッツだが青年漫画ではない 少女漫画板にスレがあることに矛盾感じないんだろうか スレチの話題になるが青年漫画のがドロドロ恋愛劇やってる気がする
少女漫画はワンパターンばっかであっさりに見えてくる
ジョージはそのへんの自由さ求めて青年誌に行ったのかな 青年誌で掲載してるけど5chの少女漫画板にスレがあるから少女漫画！ 上でスピリッツからハマったと書いたものだけれどスピリッツ系で漫画板に専スレある作品なんてほとんど無いし、ジャンルごちゃ混ぜでほのぼの日常から裏社会アウトロー系までなんでもあるような雑誌だし、青年誌とか気にしないで作家スレでがっつり語った方が絶対楽しいと思う
私は少女漫画板ではこのスレにしか来ないしお邪魔してる感覚もあるが、それこそ恋愛話で盛り上がったり、過去作のジョージ展開の話とか、バレエの話とかかなり面白く読んでるよ バレエ自体が女目線が多いから少女・もしくはレディコミっぽくなるのは
しゃあない、ダンスールも本質は男ライバル同士のガチバトルなんだがいかんせん
女キャラが魅力的すぎる、昴だって曽田さんの作画じゃなきゃ正直青年誌向きでは
ないよな ・カラオケ・バカ一代 全1巻
・水蜜桃の夜 全1巻
・ハッピーエンド 全1巻、新装版全1巻
・バラが咲いた ジョージ朝倉初期傑作選 全1巻
・恋文日和 全3巻、愛蔵版全2巻※2004年映画化 2014年テレビドラマ化
・ハートを打ちのめせ! 全2巻
・少年少女ロマンス 全3巻、新装版全2巻
・ほんとうに本気の恋（『恋文日和 ヒミツの交換日記』を収録）
・平凡ポンチ 全4巻※2008年映画化
シルバラ（平凡ポンチ第4巻に収録）
・ピース オブ ケイク 全5巻※2015年映画化
・溺れるナイフ 全17巻※2016年映画化
・ビ バップ ア チェリーパイ（月刊フラワーズ2006年10月号）
・テケテケ★ランデヴー 全4巻
・夫婦サファリ 既刊2巻
・ダンス・ダンス・ダンスール 既刊23巻 >>391
> 少女漫画板ではこのスレにしか来ない
同じく
マンガワンアプリにダンスールきてたときハマった
あとは夫婦サファリをちょこっと読んだくらいか
映画化多いんだな >>392
そうそう、昴がスピリッツだった
その意味でもローザンヌ編は結構楽しみにしている >>393
溺れるナイフの巻数とうに抜いてたんだ。もう代表作だね、ダンスール 大原田さん的には潤平と夏姫が結婚したら後の潤平のドキュメンタリーでおいしいネタすぎる >>389
少年マガジンはドロドロ系多いイメージ。ドメスティックな彼女とか。あと瀬尾先生の作品のせいで。 潤平と夏姫の話が放送されたら生川的にもおいしいと思う
潤平の核が中村先生で出来てるのをガッツリやってほしい >>397
YAGPのあと急に潤平が消された理由も公表かなw アニメもよかったわ、2期もやってほしいが今度は切り所が難しいかな？
作者もしばらくは原作に力入れて欲しいわ >>397
あのドキュメンタリー大田原さんのライフワークなの？
現実的なこと書かせてもらうと、もし2人が結婚してもある程度の年齢行くまでプライベートはドキュメンタリーには使わせないと思うよ
夏姫も綾子さんも 都と潤平が復縁することはなくても
そのうち舞台の上で恋人役やるような展開はあるかなって思ってるよ
白鳥がいいな >>403
パリオペとロイヤルならまぁ許容範囲なんじゃない 潤平はパリオペ、夏姫はロイヤル、流鶯はマリインスキーかボリショイで都は生川で
バレエの饗宴とか生川のゲストとかで一同集結してほしいなあ
潤平都ペアと流鶯夏姫ペアでやってほしい 都は覚醒したらどうなるかが楽しみ
母親に期待されない娘の負の連鎖断ち切ってほしい 千鶴さんが流鶯と同じ女の呪いにかかってるって
赤ちゃんのうちに捨てていかれては直接はかかわってない？
金持ちの父、都の祖父のせいか？ >>413
千鶴さんと流鶯は二人共真鶴に勝てない呪いにかかってるって意味かなと思ってた
母がお祖母様がそれしか見ない >>414
千鶴さんとは父親違いの姉妹で流鶯とはは親子関係、肉親の愛憎も
絡まってるからねえ、千鶴さんはもう年齢的にも達観してるけど流鶯はまだ
グチャグチャだろうね、コッペリアはサクッと終わってローザンヌ編をじっくり
やってほしいな >>415
潤平はアメリカのミュージカル向きだよな
でも主要キャラに婆のせいでロシアの呪いがかかっているからな >>414
真鶴でワンクッションはさむのかな？
しかし先代 生川はるかに不義理して千鶴さんが海外に行った件
綾子さんの分析じゃあなんだかんだでお母様、小鶴絡みかってことだったっけ
TVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」振り返り動画 第1幕～第5幕
https://youtu.be/VwNhjLS0eyc
TVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」振り返り動画 第6幕～第10幕
https://youtu.be/UzI16Wo-VYE >>418
千鶴さんは小鶴が真鶴に夢中になって自分をまったく見ないのが面白くなかったんじゃないかなあと思ってた
見返してやろと海外行ったら粉々になった >>415
潤平をヨーロッパで挑戦させたいみたいな話になった時、ゲイリーが「寂しいな」って言ってるのがなんか良かった
そして、いずれABTに移籍するのかなと思った
ゲイリー一家とブランコとオルガと皆でハワイ行くとか、もはや実家並みに馴染んでる ブランコと潤平が親子っぽくなるの見てて楽しかった
場所変わったら出るメンツも大分変わるのかな 似てるな親子か？とか言われてるし微笑ましいわ
潤平は幼い頃に父親を亡くしてるから尚更 ユース予選のクラスレッスンで、「指導されることを受け取り損ねた父性と重ねている」って言葉あったよね
なんでこんなに色々素直なんだーと思ってたけど、あの言葉で納得した
その辺り単なるコミュ力オバケとかで片付けてるグランドセーヌとは人物背景の描き方が段違いだと思ってしまったわ この作者さんて40代くらいのおじさんだろうけど、みなさん読んで面白い？
感情移入できますか？ 母性からの愛情ひたすら求めてるのが流鶯なら潤平は父性求めてるんだな
こう言うとこもライバルらしく対称的 >>425
感情移入といってもいろいろ種類があって
主人公と考えが近い、共感するとかいっそ主人公になりきるみたいな方式もあれば
絵画、芸術、景色にも感情移入するといったように
あくまで眺めてて感動するといったこともある
まぁとにかく個人的にはダンスールは面白いが
イジメの部分とかはきつかった
アニメじゃヌっくんいないからマイルドだったわ ヌッ君イジメみたいな兵ちゃん絡みの話はジョージらしさは感じるけどバレエと関係なかったから前から嫌がられてたな
今は将来的に兵ちゃんが潤平支えるマネージャーにはなるとは思う 自分バレエ好きで読んでるからここでは不評な眠りパート一番好きなんだけど、ヌッくんエピは楽しく読んだわ
ただのバレエ漫画なら少女誌でも良かっただろうし、制限少ない青年誌の方が色々発揮できる作者なんだなと思った（それが支持されるかはともかく） >>423
グランドセーヌの登場人物受け付けないのはそういう薄っぺらさのせいもあるかも…
主人公は記号的、周りは(ネット上の感想読む感じ)エロ漫画家由来のキャラ設定
まず絵が下手という点で入れないんだけど
ジョージもバレエ絵崩れてるところやデフォルメあるけど、結局センスなのかねぇ
あまり言うとまた本人来ちゃうかな 潤平の掘り下げとしては兵ちゃん視点面白いと思う
本人からしたら明るく馬鹿っぽいハッピーボーイだけど残酷で特別な魅力あるのよくわかる >>401
潤平も無自覚にイジメをしていた事実を消した以上
2期なんかないわ
2期無し前提でのストーリー構成ってわかれよ ヌっくんなしのまま兵ちゃんが事故にあった！
で潤平が飛行機ぶっちでもハナシは成り立つんじゃないかな イジメに関しちゃ昨今は特に扱い難しいから別メディアにしたら消さなあかんのはわかる 潤平と兵の関係性をもっと緻密に描かなければ
ブッチはありえないんだよ
今はただの友達の一人でしかないし
兵が一方的に強く親友だと思いこんでいる最大の理由を
アニメでも描ききらない限り無理だね いじめを肯定的に描いてるわけじゃないんだからメディア展開のせいでカットされたんじゃないでしょ
尺に収めるためにカットされたんだよ
2期やらないなら重要度低いエピソードだし エピソードが重症じゃねえって言ってる時点で潤平臭くて無理
兎に角この主人公が大嫌い 話は読み込んでるみたいだけど主人公嫌いだからギスついてんのか
ここで二期ほしい発言に当たられてもどうしようもないが >>425
おじさんではないけど
今の時代の中学生ではとてもやらないガラの悪いことを
中学生にさせてるっていう違和感はある
つまりリアルの中学生は知らない上、編集もそれを放置してるのだろう 単行本読み返してたら潤平はかなり早い段階で兵ちゃんに
いつかマネージャーやってよって言ってたのね
記憶からすっぽり抜け落ちてたわ そんなことより明日は載らないんだっけか
まとめて読むと面白いけど定期的に載ってくれないとキツい ごめん>>446に当てつけたみたいなタイミングになった
マネージャーやってよ発言は7巻だからかなり前だね 兵ちゃん海外行ってもう道は交わらないんだろうって思ってたのに潤平がアメリカに残って再会だもんな
運命力高い ジョージの子供って中学生くらいじゃないの？
まあどこかしらケチつけたい人だろうからほっとけば良いんだろうけど
425とかジョージはどういう人だと想像してたのかは気になるw
過去作も有名だし、本人の背景を調べなくても性別や年齢やその他色々想像できそうなものだけど >>451
明日か！ありがと楽しみ！
ブランコじゃないけど潤平は舞台で爆発するからコッペリアの舞台早くみたい 今って作中だと潤平高2～高3の春であってる？
ローザンヌ本戦が高3の2月くらい
予選は日本かな？それなら予選は10月だし都ともそこで再会かな
兵ちゃんの進路もその辺で固まりそう 姉ちゃん見る目あるぅ
「そこそこガッツリやってた元バレエ少女だからね！」 >>453
うちの地域の公立中学生みん良い子達ばかりだから知らなかったけど
関東でもちょっと田舎の公立中学校はスマホ持ってきたり結構ヤベー奴いるみたいだね
驚いたわ スマホ持って来たら駄目なん？持たせてもキッズ携帯みたいなやつかな
そこそこ大都市圏の甥っ子(小2)は授業でiPad使うらしいけど バレエよく知らんからといってルオーに人間性まで否定されたように感じた兵ちゃんは、ここから一念発起してバレエに理解を深め、この業界のマネージメント的な仕事にでもつくのかなー 兵ちゃんやってることほぼマネージャーだと思うんだけど潤平が一人でやれると思うと引っ込んじゃうんだな ブランコに教わって実力伸ばしてゲイリースポンサーにしてアメリカで有名になってとか綾子も認めるわな
思ってたより生川に許されるの早くてよかった まぁ将来息子になる予定だからな
伯母にも恋人であることはオープンにしてるみたいだし
綾子にも関係進展の情報は入っていると見て良いな 中村先生は最良の精神安定剤だなあw
YAGPの時期だから中村先生がアメリカに来るかもと思ってたけど、まさか潤平が日本に呼ばれるとは 中村先生が最初に潤平のあれ治したしな
ブランコもゲイリーもいつものかって慣れてるのか 夏姫は才能あるぶん潤平とは張り合っちゃうんだよなあ、今は上手くいってるけど結局別れそう、個人的にはラストは流鶯とのバトルじゃなくて都とのPDDで終わってほしいかな 張り合う気質はバレエには強みで都はそれが無いから埋もれたままだからどうだろう
何か譲れないものが生まれたら大化けなんだろうけど潤平取り合うのも違うな 俺もう駄目だ兵ちゃん早く来てくれって呼んどいて着いたらもう他の人からの言葉で元気
今回のここすごく潤平と兵ちゃんらしい
潤平目線だと一気に気持ち上がるのわかるんだけどね 唇噛み締めてる夏姫、久々に見たけど可愛さ増してるなあ
ここで悔しくなっちゃうのは潤平よりもブランコに似てるかもしれない、可愛さはだいぶ違うけど 夏姫はやっぱりバレエダンサーとしての自身を高めるため、
あえて潤平と一時的にでも別れる選択あるかもしれない >>470
顔夏姫に似てない？
上で伯母ってあったけどたしかに似てる
綾子より似てるかも あー>214とかあったのか
すっかり忘れてた
>>472
thx >>472
夏姫はお父さん似だから、お父さんのお姉さんかもね そういや夏姫父親に似てるって言われてたね
美人な伯母さんだ ナツキの彼氏出てきて嬉しいけど、ライバル的にも感じたり、なんかもどかしい感情表現！バレエガチでやってるからこそ湧く感情。
ブランコ、ゲイリー、ヒョウタの寂しさに対して中村先生達の気持ちの対比。
流石ジョージせんせやわ。 アメリカから離れるんだなーって総出演で思ったわ
ゲイリーすっかり仲良しだから寂しいな 本番直前にまた潤平がパニックになって、それを治めるのか兵ちゃん→俺、潤平のマネージャーやる！な流れにならないかな？
ゲイリーさんに弟子入りとか
兵ちゃん父を気にしないといけないなら精神科医を一応目指す形にする？ 潤平には自分でメンタルコントロールできるように頑張って欲しいなあ、せっかく中村先生も出てきたことだし
中村先生はYAGP日本予選の段階で潤平の緊張を見抜いてて「ちょっとした儀式や呪文でいいから冷静にかつ楽しく過ごせる状態に持っていくよう過ごせ」っていってたし、その日本予選の時はイマジナリーブランコを召喚して緊張と付き合えてたのに
本物のブランコに師事してからの方が結構グダグダなんだよね >>469
ここでデレデレで潤平にうっとりするより、潤平好きな気持ちと同じくらいバレエダンサーとして対抗心あった方が夏姫らしいよね。
恋人になっても一緒に踊る時はちゃんとガツガツ言い合ってくれそう にしても生川のみんなが集まるの楽しみ。さすがに今回は夏姫や潤平は立場的に主役は無さそうだけど、何やるのかな？
この漫画で知ったジゼルとかは興味持ってDVDで見たら素人でもストーリー知ってると面白かった。
ロミジュリとかやって欲しい 見た目も踊りも成長した潤平を見たみんなの反応楽しみだなあ >>481
「ラ・バヤデール」の 黄金の像の踊りなんていいんじゃない
舞台に一人だけ出て踊るしテクニックや身体能力のの高さわかりやすいし
なんたって綾子がウチで基礎学びましたのよﾎﾎﾎとドヤるのに
ぴったりの目を引く格好いいダンス >>480
そうそう、変わってなくてなんか安心した。今までと変わらず、高めあっていけそうな気がしてる 夏姫は潤平見て悔しがるけどそこが好きなんだろうなと思ったゆでダコ顔 >>483
黄金の像ってどこかで見たと思ったら、20巻のおまけに載ってた昔ブランコが踊った役柄の中にあったんだ
ブランコもやった役いいねー見たい 夏姫となんかパドドゥしてほしいな
けどロイヤルスクール在学中は他の公演には出ちゃいけないとかあったっけ？ 生川の発表会の抱き合わせでゆかりのある生徒をあつめる、とのことだからガラ公演みたいになるのかな？
海咲響が中心であと分かってる出演者は大和と寿と夏姫潤平か
大和辞めてなくて嬉しいし、辞めたけど発表会の手伝いしてるうちに…ってあるあるで笑ってしまったよ
都が復活するきっかけになるといいね >>489
ブロンズアイドルなら端役って感じではない
ただ、潤平って情緒的に踊ってそれが評価されるイメージあるから個人的にはちょっとイメージ逸れるのと
せっかく勢揃いするのにソロだと勿体ないかな？って気はする
バヤデール自体は男一人に女二人の愛憎劇だし演じてグルグル考えてほしいけど 綾子もすぐに許して、結構甘いな
夏姫のことで詰問するつもりかもしれんけど >>490
ブロンズアイドルって、どちらかというと身長には恵まれないダンサーが踊るんじゃなかったっけ >>492
そうねえ
王子のダンスールノーブルとは対極のキャラクテールの代表的な役だと思う 綾子は親心もあるけど生川の得になりそうなら早めに割り切れそう >>491
こわー…でもその展開は高確率でありそう
関連のインスタとかチェックしてて2人の空港ハグやベアトリスへの勘違い告白なんかも全部知ってそうだもん >>495
このあと伯母さんの目の前でハグとか普通にしそうだしね うーん個人的には帰国編とかはサクっと終わってローザンヌ編をみっちりやってほしいのよね、潤平と流鶯のガチバトルって最初で最後だろうから単行本10巻くらい取っていいよ ローザンヌ編楽しみだね
潤平は吸収力高いし、評価受けるんだろうなって人材だけど、流鶯はまずロシア人以外の指導を素直に聞けるのかな
まずコンテ踊るイメージが湧かないー
ワガノワもツィスカリーゼが校長になってからますますコンテの授業疎かってどこかで読んだような 流鶯は何度も生き返る潤平に対して発揮した力について知りたがってたからそこ深掘りしたのが見てみたいな アニメ案外良かったな
二期あるとしたらどこまでだろ
日本ＹＧＡＰ決勝までかな 帰国も見たいしローザンヌも見たいし
今ブランコと関係性積み重ねまくってるから独り立ちする時のブランコも見たいし
見たいものが多すぎる！
ジョージ先生に翻弄されているが何が来ても楽しみだ な、なんか今週いろんなものが一気に解決に向かっていてお父ちゃんにも触れていて
もしかして来週のカラーって
大原田さんの特番構成で最終回？とか思ってしまった…ちょうどコミックスラストだし あー大原田さんのドキュメンタリー、そろそろ放送できるんじゃない？！ 潤平にしても流鶯にしても
なんで今更あの年齢でローザンヌコンクールなんだ？ という感じはするけどね
就職のオーディション受けにバレエ団行けや！って思うよ
そんなに読者ってコンクール観たいの？ もしかしてコロナやら情勢やらで海外の団の取材が難しくなったから
勝手知ったるローザンヌでお茶を濁して〆よう、とか…？
ローザンヌも楽しみだけど団入りした潤平達のその後の成長や活躍を見たいな ブランコはローザンヌの潤平を見て嫉妬→家出してくれるか？
ローザンヌで一度〆て、千鶴真鶴綾子の若い頃とか色々スピンオフ入れて、潤平るおうのプロ編をいれる
最終的には生川の『白鳥』で終わる ブランコは潤平の踊りやその成長を我が事のように喜んでいる節があるから家出はしない気がする
潤平は嫉妬してくれない！と勘違いして落ち込みそうだけど ブランコにも踊ってほしいけど
踊ってくれるなら潤平が巣立ちのときなんかな ブランコは潤平の巣立ちでバレエへの未練を消化してうどん屋とかになる可能性もなくはない 自分が踊るってのよくなってもバレエにはかかわり
指導者としてもっと高みにとかかな
生川のレベルアップにかかわるとかでもいいかも ブランコは時々潤平を自分の分身として見てる時があるよね
潤平が自分自身の踊りをハッキリ見出すようになった時が巣立ちのタイミングかなと ブランコ教えるの上手いけど、潤平に教えるのが基準になっちゃってるからスクールの講師じゃ満足できなさそう
何らかの形でプロに関わってくと嬉しいなあ おばあさまの真鶴はすぐできたみたいに潤平はすぐできたってなっちゃうかもね
子供に教えるのは好きみたいだからそっちならいいかも ギンヤみたいな芸術監督向いてそうだけどなろうと思って簡単になれるもんでもなさそうだからやっばり先生になるのかな 今のブランコならその気になれば何でもできそう、潤平きてからの変化がすごい
一般論だけどツンデレ系の師匠キャラは別れに弱いから、最後の最後で「面と向かってありがとうとか言われたら泣きそう」みたいな理由で家出するかもしれないって思ってる 中村先生が言ってた潤平を教えることを通して自分のバレエへの未練を昇華してくれないか？がそのとおりになってきてるしね
潤平が踊ることでブランコも踊ってたような顔になってたトコいい 演目への解釈とか教え方とか、ブランコの言葉好きだー
ホットドッグのお礼にドンキの解釈語るとこなんかグッとくる
今後は潤平とは違う道としても、第二の芸術家人生を大成して欲しい >>505
急に帰国篇で生川再登場とか、ローザンヌで潤平流鶯対決させて、おれたたエンドに持ち込む雰囲気ではあるんだよね
もっと続けて欲しいけどね >>518
ひとつのエピとしてちょろっと扱うくらいならいいが、実在の団に在席させて具体的にどうこうとこの漫画でやるのは難しいと思う
かと言って生川じゃ物足りないからローザンヌ辺りで終えるのがちょうど良い気がする
ローザンヌ終わるまで巻数も年数もかかるだろうし 綾子さんが許したってここで聞いた時終わらせるのかなと思った
一番書きたいテーマ描き終えたし、ロシアの事情も変わったし
一旦締めて、状況次第での第二部をぼんやり期待くらいが良いかな ローザンヌやってそれぞれ就職決まって後日談でEDかなってイメージだったわ 綾子さんは団の利益になるならしれっと前言撤回する人でしょう元々 2年くらいは経ってるし海咲も知ってたくらいアメリカで上手くやったし娘と付き合ってるみたいだしまあ綾子なら呼ぶわな 許したっていうのも「呼ぶのを許した」って言ってたから行為自体許してないんじゃない
団の利益というならせっかく育てた奨学生が他に行ったことを認めちゃうのも団には不利益だと思うわよ この先、潤平と生川との関係を全面に出した方が儲かりそうだもんなあ。これは久しぶりに大原田さんも見られるかも… >>525
そうか、ほかに行くのを容認してると宣伝するみたいになるとあんまり良く無いのかな ブランコも日本ついてくのかな
夏は日本で踊って、帰りにハワイでバカンスコースか 綾子元から潤平みたいなダンス好きじゃなかったし才能あるから全て許すってのは好きではないんだろうけど、特別なものは見抜けるから完全に切るのも出来なさそう
娘の彼氏になっちゃったしね… 生川由来のプロや留学生を呼ぶ、ってどの辺の年齢まで呼ぶんだろうね。子供バレエの皆さんにも会いたいが海咲と響さんがメインなら10代限定かも？ >>531
千鶴さんの件も重ねてたんだったな……
やはり昔のハナシをもっと詳しく知りたい気もする >>527
そう思う
綾子本人は認めてても普通は立場上許さないんじゃないかなあ
他にも奨学生がいるだろうし
単に移籍した千鶴とは訳が違うよ 綾子さんて偏屈で性悪な悪役ポジみたいな雰囲気出してるけど日本バレエ界や生川、生徒たちに対しての言動はちゃんと正しいこと言ってるしやってるよね
普通にめちゃくちゃいい人だよ ブランコに再会したのも奨学金貰ってレッスンして出た大会だったしなあ
あれは許されない行為だったけど今回は特別にーみたいな流れにするために大原田さんの映像で特集でもやる？ やっぱ夏姫のことで詰問するのがメインの目的だと思うな
綾子けっこう親バカだしな
子どもバレエの人たちも出てきて欲しいな
やっぱ生川篇が一番面白かったからね 綾子さんから見たら「奨学金貰ってた団の内定蹴るやつ→婚約破棄くらいは簡単にする浮気者」に見えてる可能性もある訳で、夏姫本人が決めた事とはいえ釘を刺すくらいはしたいよな あの時期夏姫に生川にするかよく考えた方がいいって何度も言われてたけど潤平いい！大丈夫大丈夫！って軽く決めてたもんね
あの時は本気でそう思ってたって本人は言ってるけど基本決断の仕方は軽い 千鶴さんに自分の直感を信じていきなさいって言われてたしね 五代ではレッスン代とレッスン着、コンクール参加費全部千鶴さん持ち→勝手に生川サマースクール参加して結局生川へ（るおう復活したし、最後はちゃんと直感を信じろと送り出してもらう）
生川ではSSクラススカラシップに潤平を選ぶに当たってお金は全額補償＆五代とは一切の関係を断つこと（まぁ当然だよね）
今までもこれからも全面補助するんだから生川カンパニー入りしてね→やっぱ生川よりブランコだわ！そんで夏姫もください！
千鶴さんも綾子さんも聖人過ぎやしないか？w
綾子さんのひょうちゃん事件のこととかテレビのカットとか大人で仕事してる以上至極真っ当な対応だと思うし 大人が真っ当で安心して読めるよね
潤平のお母さんだって五代でバレエやるってわかってからは月謝と菓子折り持たせてるし、アメリカ行きを認める際には生川の奨学金は返金させていただこうって言ってたし
実際返金したかどうか、どういう話し合いがあったかは記載がないけれど あとから有名になったら話盛り沢山なエピソードではあると思うが普通の人は真似はしちゃいかんな
ただ良く言えばその時自分にどこの指導が必要か本能で感じ取ってる天才肌ではあるかもしれない 潤平が有名になったらユリアちゃんママも自慢できるってくらいなんかな >>529
初期から潤平の才能買ってたと思うけどな。夏の子供バレエ教室の潤平には大満足だし、気に入らないなら奨学金出さないよ >>537
夏姫はちゃんと話してるのかな？ 叔母さんには話してるみたいだけど >>538
でも内定蹴らせた決定打が自分の娘と自分んとこの講師ってのがまた綾子さんの頭痛い要因なんだろうね。
娘は大事だから縁切るわけにもいかないし、中村先生は優秀な指導者だから生川に必要だから切るわけにはいかないし、潤平に対しての怒りをぶつけどころがないのは可哀想 15巻くらいから23巻まで読み直したけど、潤平ってブランコにはあんなに熱烈にアイラブユーを嫌われるのを恐れないで伝えられるのに、夏姫には嫌われるのが怖くてアイラブユーを伝えられないってのも面白いね。
生川で集まる場合は都も来るのか気になるね。綾子さん都に素質は感じてたみたいだし。まあ千鶴さん大好きな人だからその娘には肩入れしちゃうってのもありそう >>550
恋には臆病なのなんか良いよね
ブランコ愛が強すぎってのもある
本番前にあがっちゃう問題も、ブランコに初めて会ってゲロ吐かれた翌日は「今日ブランコ見てるかな、見てほしいな」ばっかり考えてて全然緊張してなかったし オルガ先生にもアイラブユー言ってなかった？
当時は英語力が低かったから尊敬の念をアイラブユーでしか伝えられなかったんじゃ ブランコがあんなに早々にでてくるとは思わなかったな
もっと神秘的な存在として、ラスボス的に出てくると思ってた
まさか、酔いどれゲロ親父として出てくるとは
そして、それを見てむしろ喜ぶ潤平のヤバさよ 舞台上のアイツの輝きが、いつも私を嫉妬させる──
む"～… 潤平は最終的に都と結ばれて欲しいなあ
カップルでみてても一番潤平と似合ってるし
都にはおおばけしてほしい 今回 都のこと思い出してる？と思ったが
あくまで五代バレエスタジオでバレエをはじめたってときのワクワクがメインなのか 好きなキャラでくっついて欲しいけど、都は成就できない初恋の人みたいな位置付けで潤平を俯瞰で見守ってくれる存在なのかなと思ってる 順風満帆すぎて怪我イベントとかくるんじゃないかと少し不安になる 都がいまだ潤平の中に出てくるからか生川に行って夏姫の仲を認められた後で都と再会してそっちに行く展開ありそうで怖い 120%きたー
アメリカ編のクライマックス感がやばい
嬉しいけど寂しい不思議な感じ せっかくコッペリアの舞台盛り上がってる所なのに
都とくっついて欲しいーとか言い出す恋愛厨は悪いけどちょっとウザい
毎週それ書き込んでない?
マシューのコッペリウスが名演すぎてこの後に晴れ晴れと結婚式あげるフランツとスワニルダに観客が感情移入できるか心配だw はじめてバレエスクールの扉を開けた時のワクワクも重なって、あの場所からついにここまで来たか！って感じだ >>558
怪我は前に疲労骨折？したと思うからもう怪我話はない、と思いたいな
潤平とベアトリスの愛して愛して愛し尽くす！の結婚式の場面が楽しみ(夏姫イライラ～)
どこかで都が見てないかな？ ベアトリスとの関係良さそうに見えたけどブランコがもう送り出しそうな顔 >>562
マシューお疲れ様みたいな感じだったけど、コッペリウスって3幕は出ないのかな？
あれで終わりなの可哀想すぎるね、漫画でもそうだから舞台で観たら引きずりそう フランツがスワニルダに「ごめんね」してる所で、やっと練習では感じなかった幸せな結婚式の予感感じたわ
本番の方が圧倒的に良いってのを漫画でも体感してる気分 >>565
オルガ先生いわく「潤平の踊りを見て、自分が踊ったあとみたいな顔」
これが昇華か…… あそこは練習で見た孤独な老人に起きた奇跡も覚えてるせいか悲しくなる >>568
中村先生「あなたの舞台への執着を、どうか、潤平を通して昇華してくれないか」
がついに…
潤平にならできると中村先生は信じてたんだね >>562
アニメから入ったから、今アニメ最終回の続きを読みすすめてるとこ、
スピリッツもよんでないから最近の展開はしらんから、タイミング悪いとこで余計なこと書いたみたいね。
毎週書き込むほど陶酔してないし、ちゃんとバレエシーンも素人なりに楽しんでるよ。 >>571
私は562では無いけど、都とくっついて欲しいって人毎週いるなって思ってたから、ほんとにタイミングの問題かもねw都とか海咲とかの初期の話をしたくなる人が来るのはアニメ効果かもしれないね
読み進めたら是非また感想ききたい！ちょっとずつ読み進めてるならサンデーうぇぶりの単話感想なんかも面白いですよ。話を読むのにコインが必要な所も、コメントだけなら無料で読み書きできます（現在22巻まで） ブランコから何を学んでどうなりたいの？と問われた時の「劇場になりたい」「俺が舞台の上で味わう感覚を観てる人と一緒に体感したい」が出来てきてるの凄いなあ かつて自身が幼い頃にブランコから受けた感動や感激を
他の人にも伝えたい共有したいって凄く素敵な精神だよね 今読み返したんだけど、潤平が踊ったシーンの中で最初は岩井先生が振り付けたコンテがベストかなと思ったけど、潤平が踊ったジゼルは夏姫との会話からその後の叫びのシーン。最後にジゼルを抱きしめるシーンとかあってこれが自分の中ではダントツだった。
ブランコに初めて指導してもらったこともポイント高い。 個人的にはやっぱり中村先生の指導とブランコの指導が両方入ってるYAGP決選のバジルが好き
って書いて思ったけど、その時に中村先生が涙目で潤平を見てたのと今週のブランコがちょっと重なる。来週次第でフランツがマイベスト更新するかも 潤平の師としてブランコは別格として中村先生のウェイト大きすぎる
潤平を見つけてしまった責任のある千鶴さんより大きな存在かもしれない
最初はバンダナつけたモブキャラだと思っててすみませんでした
再登場うれしい 中村先生は潤平に基礎であるコア叩き込んだ人だから偉大だよね
ブランコと違って天才ではないけど見守り方や接し方が上手くてたしかに師匠だった YAGP決選のもう一人の主役は中村だよな
中村の父から中村へ、中村から潤平へと教えが伝わって報われる物語
ダンサーとしてはおそらく凡庸だったろう中村親子のバレエが潤平の才能によって昇華されたな
中村は最初は本当にモブだったんだろうな
作者の意図を超えてキャラが育ったな >>580
そうか、自分が昇華されたから、ブランコに対しても「潤平を通して昇華してくれないか」って言えたのかも！
潤平からしても中村先生のウェイト今でも大きいんだろうね、中村先生からの電話があったのが120%出せた要因の一つっぽいし アニメからこの作品知って、なんで中村先生なんかにいい声優使ってんだろう…って思ってて原作読んだら納得しかなかったよね バンダ中村はもはや準主役だよね
潤平の超成長した姿を早く見せてあげて欲しいわー ・ローザンヌ、西宮で日本実地予選…１０月、バレエ水準向上で招致
2022/06/30 15:00
今年の予選はビデオ審査ではない、か…… 訂正
ビデオ選考だけではないか
すでにそれ通過したひとが第2段階で兵庫県にいくと 今日発売の31号、次の32・33合併号休載
34号から再開とのこと 前号で何も書いてなかったから嫌な予感してたが連続か… 次の生川発表会楽しみにしてるんだけどこの調子じゃいつになるやら 言うほど文句ばっかりか？
てか作者の全てを肯定しなきゃいかんのか 普通に先が気になるから残念なんじゃないの？
個人的には意外と早いなと思うくらい連載作家に待たされるのには慣れてるけど こちらからしたらずっと休みに感じるけど、作者はせっせと書いてストック貯めてくれてるのかもしれないからねー
今のクオリティ保ってもらえるなら仕方ないかなと思える この人昔から休載多いよね
作者には作者の都合あるんだから仕方ないけど、それで読者から不満が出たり離れてくのも仕方ない 前号読んで、リアルだとプレッシャーに耐え切れずオンナやサケやクスリにハマって
ツブれていく人も多いんだろうなあ、とおもた アニメ関連の仕事もあっただろうし、本誌でもダンサーさんや声優さんとの対談企画がずいぶんあったから忙しかったはず。休み休みやって欲しいなと思うよ
でも、次の展開に向けての取材だったらいいなぁとも思ってるw ロシアがああなっちゃったからロシア関連の取材やサシュコー周り大丈夫かなと思った いきなりパリオペとか言い出したから昨今の情勢を鑑みて展開に影響が出たのかな～と思ってる
そうすると取材や構想の練り直しなどで時間が取られる
アニメ関連の仕事もまだ残ってるだろうし
少しゆっくり目でいいから50巻くらいまで続いて欲しい 海咲・響編が長かったから、都覚醒編も丁寧にやって欲しいな
夏姫の留学中の様子ももっと見たい
コッペリア本番、またゾクゾクさせてくれるんだよね？寿君観にくるかな？あ、寿君生川の舞台出るのかな？ 確かにいきなり感あるけどね
ロイヤル、ABTじゃ勿体無いし、かといってヨーロッパでシュツットはサシュコー君が居るし…もう実力がオペラ座ぐらいしか釣り合わない？
辛抱強く続きを待つのみかぁ 椎間板ヘルニアはきついな
そりゃ連載ペース落ちるわ なんやて！？
>椎間板ヘルニアで四日間ほぼ寝たきり お大事に･･･
一読者の立場からすると
載ってない雑誌を見て「また休載かよ」とか,つぶやきがちだけど
こうやって事情が分かったりする分SNSはありがたいと思いました･･･ 腰やる漫画家多いけどそれだけ負担かかるんだろうな
もう元気に生きててくれればいいよ なんかもう職業病だよね
ここで無理して長期休載になった作家さんの話も複数きくし、ほんと体を大事に休んで欲しいです お母さん寝込んじゃうと家庭も大変だ
いや、ジョージの詳しい家庭環境知らんけど… >>597
でもパリは芸術の街やから最終ステージに合ってはいる 単行本以降が気になって気になってついに電子買っちゃったけど、ブランコ真っ黒黒だし口悪っ！
彼にとっても潤平はレベチだってのがよく分かったけど 単行本以降だからそうじゃない？
潤平育っちゃってブランコと潤平の師弟のような疑似親子のような関係の終わりが来そうで寂しいね マガポケみたいに好きな作品の単話だけ購入できればいいんだが……
スピリッツも以前はもっとたくさん読んでたがもうあんまりだな マンガワンだと一冊まとめてチケット大量消費だしね
これしか読まないからもったいない >>572
暇だから単行本読み返しながらうぇぶりの感想チラチラ見てたら、中村先生の呼び名がバンダ中村→バンダナ先生→中村先生と変遷してて笑った 潤平とシンクロしてて笑う
今ではイケメンにすら見えるよ コメント欄が中村先生ファンクラブみたいになってる回とかあるのが面白い >>617
アレは読者の反応が素直すぎて、描いてる先生も計算通りで嬉しいだろうな 中村先生顔はちょっとあれだけど嫌いなやつなんていねーよなー！？ コッペリア本番の直前に電話くれたの嬉しかったし、珈琲淹れながらなのが格好よかったです！ ここも中村ファンクラブと化してるね
珈琲淹れるだけで可愛い気がしちゃう 珈琲入れてる姿優雅で素敵だったと思う自分はすっかりファンクラブ会員 岩井先生のプライベートDVDでなんで潤平は泣いたの？
知らんがなで正解だと思うが うわああああずっといい感じだったのに終わり方が怖い ここにきて急転直下な展開
日本に帰って治療とリハビリか いきなりの下げ展開か
順風満帆な潤平に心中複雑なブランコとのトラブルみたいな展開を予想してたからこれは驚き まじか…
ただでさえバレエ経験浅いのにこんな若いうちからの怪我展開は可哀想だな これ潤平はもちろんだけど同化してたブランコにもダメージとんでもないことになりそう 120%で全幕踊るのって身体の負担やばかったのかな >>632
もうアスリートにとって怪我は付き物だからしょうがないね…。特に潤平みたいな無茶するタイプは怪我しやすいはずだし >>558
しかし当てたね。いやまあ確かに大きな怪我は来るかと思ったがプロとして羽ばたかないといけない時期に来たか ブランコの怪我で荒れた時期あったから似たような道辿るのは必然だったか 順調すぎるともうブランコから卒業かって流れだったから
これでまだ別れなくなった……と考えよう！ 最愛の弟子が怪我から復活した時点で、ブランコの真の昇華が訪れるって展開だと期待したいね おと！もうホント嫌な音や！いつも3回は読み直すんやけど悲しくて読めないわ(´・ω・｀) 怪我展開は結構どの漫画でも叩かれがちになるけど上手く描けるかな
アオアシなんかは怪我展開しようとして露骨に回避したからな 怪我はタブーレベルでおもしろくならないからね…
少し不安 生川公演は当然としてローザンヌも断念の流れになるのか
今さらローザンヌかよって意見もあったし
最初から計算予定通りの単なる振りだったのならスゲェ 生川公演もローザンヌもひとしきり楽しみにしちゃったから、出られなかったら潤平と同じくらいこっちも悔しく思っちゃいそう 怪我から奇跡的な復活を遂げ、しかしまだ完治していないハンディを背負いながらローザンヌで、るおうに勝負!てな感じかな。 あさひなぐの先輩 真春も重大な怪我やってたなー
あれ作者は乗り気じゃなかったとかだっけ ブランコのキレた音であってほしいね
まぁ怪我しても腐らなければゲイリーは支援してくれそうだけど ダンサー生命に関わるような怪我じゃないといいな
ルオーとのやりとり濃密だったし、ローザンヌはなんだかんだ出場ってことになる気がする ローザンヌに出るかダンサー生命終わるかみたいな究極の選択だったらイヤだなあ バレエ始めたのが遅い主人公がやっと花開いたらケガして無理して踊れなくなったけど短いバレエ人生で人の心に残ったみたいな話は嫌だなあ >>653-654
全く同じこと思ってた
嫌すぎるよね
これで駄目になったらブランコと同じだしブランコより短すぎる
ローザンヌが約束の決戦みたいになってたし
それが出て来たタイミングで怪我とか無理するフラグに思えていやだな >>654
それって完全にスラダンw
ジョージも椎間板ヘルニアだっていうし
作者も主人公も治療のためしばらく連載休止とかもあるのかな 作者も読者の誰も望んでない展開によーするよ
恋愛とかは自分はどうでもよくて誰が相手でもマジで潤平の好きにすればいいって感じだった
でもブチッはねーわ、許せんわ
ブランコにオーバーラップしすぎて一種リミッターが外れたというか
潤平本来の身体能力を凌駕しちゃってケガしたんかもなー
没入体質も考えものだな 靭帯かな
作品協力が結構豪華だから、バレエダンサーの為の治療やリハビリなどの過程もきっちり調べてどう描くかもう決めてあるんじゃないかと思う
自分的にはローザンヌをゴールにするような展開にして欲しくないので、怪我を理由に見送ってそこから先を描いて欲しい >>661
はじめの一歩の宮田君と同じパターンか
「2度と交わることはなかった」ってやつね >>663
ごめん読んでないからわからないけど多分お互い考えてるのと違う
少年漫画じゃないし、バレエのリアルを描いてるからローザンヌ金賞獲って世界一みたいな薄さと誤解を招く展開は避けて欲しいんだよね
目指してるのがダンスールノーブルじゃなければそこで終了でも良かったんだろうけど 世界一？
若手の登竜門ってだけなんだろう
リアルバレエ詳しくなくってもそれくらいはわかってるぞw
昴も取ったけどロイヤルのスクールいけるってところ
学生でなくすぐにプロになりたい！つって蹴ったんだよね
昴 6巻
>ローザンヌ国際バレエコンクールで最優秀賞を受賞し、ロイヤル・バレエ・スクールの奨学生に推薦されたすばる。
>しかし彼女はその誘いを蹴り、コンクールで出会ったザックという人物のもとで学ぶため、住所のメモを頼りにアメリカへ渡る >>664
技術的なところはリアルだけど全体的にファンタジーだろw
実際のバレエ観ても共感する項目なんてなかったけどな
プレイヤーなら違うのかね むしろローザンヌフラグだと思ったな
怪我で入団オーディションは見送って、就職のためにはローザンヌで結果残すしかないみたいな 場所や程度にもよるけどあのブチッからして靭帯断裂だとすると
リハビリ含め9ヶ月はバレエ出来なさそうな気がするんだがローザンヌ行けるのか…？ 出るとしたら怪我を押して無理にという形になる気がしてならない >>653
スラムダンクみたいな感じか。俺の栄光は今だみたいな マジで俺の栄光時代は今なんだよで特攻して松葉杖人生とかは無しにしてくれよ 次号載るのかな
今週は次号に続く系書いてあったっけ おお、ありがとう
当日になってから休載知るとダメージ受けるw >>666
自分も鑑賞組だよ
青年誌だけど少女漫画ベースの人だし、ましてやバレエ漫画売る事考えたらファンタジーじゃなきゃまぁ無理だよね
自分は小ネタがリアルだなーと思って
絵のデフォルメも含めリアルとファンタジーのバランスが良いからバレエファンにもそうでない人にも受けてるんだろうなと思う
個人的にはコンクールネタ2回使って盛り上げるって少年漫画の武闘会かよ…ってなるんだよなぁ >>674
でも潤平は今に全てをかけるからこそ素晴らしいわけで… ローザンヌは怪我で間に合わないから、じっくりリハビリ後にオペラ座入団試験とか 流鶯関連で盛り上げたのが宙に浮くからローザンヌはやりそうな気がしていたが、選手生命かける位なら出ないで欲しい。流鶯がワガノワやめてたらピエロ感増しちゃうけどそれはそれで流鶯っぽいし バレエ生命かけたローザンヌとかやられたら
ああ其処が漫画のゴールなんだなと察してしまう
もっとその先が見たいんだけどなぁ。ジョージ頼んます 元々ローザンヌやルオウと競うことが夢ならラストがローザンヌでもまだ分からんでもないんだけど
潤平の目標は劇場になることでそれはコンクールのバリエーションじゃなくて全幕演じることで達成されるものだと思うからコンクールで終わってほしくないな るおうはコンクールで決着つけないと気がすまないと思うので…
プロになってからでも出れるコンクールってあるの？
ヴァルナ国際とか
つーか まだジャンプした先にカメムシいて踏んだだけかも知れんw ・パンツのヒモ説
・ブランコのキレた音説
爪を噛んでブチっとかさー
……ないな もしもアキレス腱なんかが切れて、半年で踊れるものなの？ 心理的に元通りに踊れるかって問題もあるんだなぁ
asahi.com：ダンサー孤独な健康管理 熊川哲也さん 靭帯断裂から５カ月 - 演劇 - 文化・芸能
2007年10月20日11時10分
https://www.asahi.com/culture/stage/theater/TKY200710200058.html
>元ダンサーで振付家の牧阿佐美さんは２０代後半、舞台上の跳躍でアキレス腱（けん）を断裂。１年半舞台を休んだ。 治療で数ヶ月ってところか
多分ブランコが超デレるんじゃないかな 熊川さんのような、ひざの前十字靱帯のほうがまだ早そうなのか
>事故は札幌での本番中に起きた。「思ったより高く跳んでいた」ことで着地に失敗。気がつくと、ねじれたひざに全体重がかかっていた。
（ry
復帰時期は当初、「手術から６カ月後」としていたが、「６カ月後の自分と相談して決める」と明言は避けた。復帰すれば、また高いジャンプや鋭い回転が期待されるだろう。
> 「高さを競っているわけではない。バレエは勝ち負けではない。目標はまた舞台で楽しく踊れること。空気と一体になって音楽に乗り、役に入り込む感覚を取り戻すこと」 怪我って展開だとして
これは潤平の試練であると共に、ブランコが今後本当に教師としてやっていけるかどうかのターニングポイントなんだろーな
自分の経験してきた120%という高揚感をそのまんま弟子に再現してもらって良い気分になってるように見えたから…
毎回それじゃ、オルガ先生の言う通り怪我に繋がるわなあ 今回の怪我で常々言われていた俯瞰して踊ることを徹底的に叩き込むんだろう
それをやらずにマックスで踊って怪我
危ないって言われてたのにやらかしたわけだからオルガ先生激オコでしょう 本番中120%で踊ってるの知ってたのにそのまま加速させて（まだ確定では無いけど）怪我やらかした訳だから、オルガ先生もそんなに怒らないかも？アメリカ編では潤平、ブランコとオルガは3人でセットな感覚ある 次回気になるけど読むの怖いなあ、でもこのスレのおかげで心の準備できてきた ブランコめっちゃ頼れるじゃん…やっぱり怪我だったけど 十字靭帯逝ってるってことは断裂だから手術要るし
復帰まで1年くらい？
ゲイリー肝入りの医者とトレーナーを提供してくれるだろうし
復帰は心配せんでもよさそうだけどいきなり話が1年とか飛びそうだな 膝いってるのに舞台をなんとか成立させてて凄いと思ったけど、アドレナリン出過ぎてて痛みとか全然ないのかな？ >>701
>695と同じってことなら
ローザンヌに間に合わせるってハナシの流れ？ 観ている人と同じ感覚になりかけていたのに今回は出来なかった、というのがコンクールのもっと先もありそうで希望が持てる 先週ブチっの音だけなの本当に怖かったけど、今週はブランコがすぐ来てくれたからなんか安心した まだ到達するには早いからの怪我かなとは思った
ブランコシンクロしまくってたからすぐ気付いてくれて頼もしい 怪我までの潤平が涙出るほど神々しかった
しっかし母ちゃんも夏姫ちゃんもこのまますんなり帰れないねえ この怪我で兵ちゃんマネージャーになる流れかな
膝崩れの描写とかゾッとしたわ 取り乱す夏姫をみた母＆姉
あっ……（察し）となるのか 速攻やってきて、潤平に「大丈夫大丈夫」って声かけながら的確に診断と指示出しするブランコ凄すぎない…？メンタルやられそうとか思ってごめん ブランコさすが若い頃怪我に苦しんでただけある的確な指示だった
潤平が素直に懐くからか師匠どっちも優しいな 安易でくっだらねぇ展開にしちゃってまぁ
若いダンサーの貴重な貴重な1年なんだと思ってんだよ
現実がウザいからせめて漫画ではそんな胸糞にしないで欲しかった 手術して全治半年以上、今後の予定が白紙に
焦燥と苛立ちから無理に稽古しようとして荒れていく潤平（手始めにベアトリスとヤる）
夏姫が自分そっちのけで潤平のもとへやってきて献身的に介護をする（浮気がばれてブン殴られる）
真面目にリハビリして驚異的な回復で半年で練習再開しコンクール出場の可能性が出てくる
怪我への恐怖からイップスになり本気が出せなくなる
ブランコの勧めで身体能力ごり押しのバレエから脱却して情緒的なスタイルへ
新スタイルでそれなりにうまくいくが感情を動きで爆発させたい潤平にストレスがたまっていく...
ここまで見えた 治療する間日本に戻るのかな
それともアメリカに残るのか
日本で療養だったら都もケガで休んだ時期あるから再会するかも >>678の教えてくれたページ見た感じ次回載ってない説かこれ 紙の次号予告にも載ってない
来週８／８発売号は休載だね
ちなみに再来週もお盆休みで雑誌自体がお休み テレプシコーラの
「膝の十字靭帯断裂は、再起不能だけど」
しか思い浮かばない… >>714
パトロンのゲイリーもいるし、医療技術的にもアメリカに残るやろう >>718 千花ちゃんは辛うじて主人公じゃなかったからさ… >>718
>『舞姫 テレプシコーラ』は、山岸凉子による日本の漫画。
>雑誌『ダ・ヴィンチ』にて、2000年11月号から2006年11月号まで第1部が連載された
検索するとその頃
自分の組織を利用しない完全人工靭帯より、
自分の太ももの内側から靭帯もってくるほうがよくないか……みたいなハナシをしとるな
● 前十字靭帯再建術 ●
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ski/1190540290/
82 名無しさん＠ゲレンデいっぱい。 2007/10/20(土) 00:29:09
>では、今まで人工靭帯で施術された連中はどうなるんですか？？
>手術同意書にサインはしたけど。。。。。後の祭りってこと？？
>もし、再断裂したらＫＯは責任とってくれないんですか？？ 10年あったら医療技術はだいぶ変わってるし
幹細胞とか培養で靭帯もいけたような これで靭帯やるぐらいなら今までの無茶な練習とかなんで平気なんだ 本番を120%の状態で全幕踊ったら限界越えちゃった的な >>722
リアルで子供(JK時)が前十字靭帯断裂の怪我したという人を２人知ってるけど
偶然だけども両方とも再建手術・リハビリが終わって
ようやく部活に復帰してホッとしてたら、またやっちゃって(再断裂)…と母親が嘆いていて
手術で治っても無茶はできないんだなと思ってたけど、10年前後も前の話だから人口靭帯を使ってたのかもなぁ…
潤平は是非とも最先端の治療法とリハビリで完璧に治って欲しいけど
アメリカで手術するとしたら医療費が凄いことになりそうw >>718
自分もそのセリフ思い出した
千花ちゃんは内側の靭帯だったんだよね
あんまり詳しくないけど靭帯の中でもやばいやつやっちゃったんだね… スポ根系特有のとりあえず怪我させて挫折味わせたろ！の精神本当に嫌いだわ 疲労とか蓄積してそれが溜まって･･･ってね
これをこうやったらああなりました、ばかりではないと言う
>>730
このあとの展開次第かな
スポーツには怪我がある程度付き物で、治療やリハビリも誠実に描いてくれたらアリ なんたってゲイリー&ブランコがついてりゃ大丈夫！（多分）
でも多分ジュンペーの内的葛藤苦悩とか描かれるんだろうな 次回泣くかもとか思うと見るの辛いけど、気になるから単行本派にも移れず連載追っちゃうんだよなあ
ほんと最低限完治だけはして欲しい 主人公の怪我って本当に嫌だわ 誰得なんだコレ割とまじで ダンスールから入ったから過去作を知らないのですが、ジョージ先生って築きあげた物を崩して喜ぶタイプの作家さんじゃないですよね…？ ケガ展開ってよくあるテンプレなんだけどその後その作品が盛り上がるかっていうとまず無くて人気は下降するよね この作品ってルオウの祖母、都の性格、響の容貌…とテレプシコーラのオマージュ多いから靭帯切断は不穏
ニンジャのときの疲労骨折はすぐ治ったし潤平もそこまで気にしてなかったけど今回は流石に1年近く踊れないだろうから堪えるだろうな ゲイリーがいるからアメリカの最新医療に頼れそうだけど限界あるしね パトロンついてるし最新治療が今どうなってるかを描く為の怪我展開なのかな
でもいずれにしろ主人公でやられるのはきついな >>737
うう…ありがとうございます
テレプシコーラのトラウマを払拭すべくあえて膝靭帯損傷→からの完治の展開と希望だけは持っておきます >>741
テレプシコーラってあったな ひどかった なんだかんだずーっと順風満帆にきてたから、ここいらで本当の意味でのピンチを乗り越えて、陽と陰の部分を纏い分けられるダンスールノーブルができあがるのさ！きっと… テレプシコーラのあれは勿論怪我のせいもあるけどバレエだけがお前の唯一の道と周りが追いつめたのもでかいから… スポーツ漫画で大怪我すると復帰後に怪我への恐怖から実力を出せなくなってｇｄｇｄ言い出すクソストレス展開が100%展開されるわけだけど
この漫画も御多分に漏れないんだろうなぁ、あーやだやだ その辺はもうブランコ師匠の手腕に頼るしか無いな、弟子のためにメンタル強者に覚醒するに違いない（希望的観測） >>746
挫折のない俺強えがみたいなら他当たった方がいいかと 展開がこうなった以上受け入れて楽しんだ方が良いとは思うけど、どこで折り合いつけるかは人それぞれだから…怪我関連は折り合いつけるタイミングの個人差あるよね あのぶちって音、シンクロしてたブランコだから聴こえた驚いてやったんや(´・ω・｀) >>748
それな
物語には、山アリ谷アリ、ageもあれば sageもあるだろうに
いまどきの若い子はストレスレスなお話に慣らされてこういう欝展開にはキッパリ拒絶するのは
どうだかなあと思う 潤平の場合ははじめたのが遅いって問題があったからさらに怪我被せるとは思わなかったのはある
天才だけど負けてもがいてたのも見てたしね これはローザンヌでの流鶯との対決でラストという流れを回避したんだろうな
リハビリ、復帰からパリオペと回り道して対決を先延ばししたんでしょ
はじめの一歩と同じような流れではあるな
引き延ばしは作者の意図か編集の意向か
まあ、ファンとしてはもっと読めて嬉しいけど 怪我展開は歓迎はできないけど引き伸ばしとは思い難いな
ローザンヌでの対決がラストだったとしたらむしろそっちの方が打ち切りだと感じてしまう
潤平のバレエにおける目標は「自身が劇場になり客にも体感してもらうこと」であって
それが本当に叶うのはプロになってちゃんとした舞台に立ってこそだと思うし 正直るおうとは勝ち負けに拘る「対決」展開よりも、
プロになって共演する姿こそ見たいなー
お互い世界バレエフェスとか呼ばれちゃったりして ローザンヌに間に合わせる展開かなと
そういえば あさひなぐの先輩の怪我も膝の前十字靱帯だったが
手術をあとまわしにしてインターハイに出たんだったな
まぁ潤平は手術後の復帰だろうけど >>753
はじめの一歩展開は勘弁してください
アイツまだセコンドやってるよ
潤平は早めに復活できるといいな 一歩本人は復帰しないといいつつ、走り込みなどの練習量は現役のときと変わらず
セコンドの勉強する過程でボクシング理論が深まり
青木さんの弟たちが入門したのでそのミット打ち受けるほうやってたらあの不器用だった一歩がカウンターも身につけたとか
むしろどんどん強くなってる！？と周りが驚く展開を繰り返しているな
復帰して宮田くんと試合できるかも 萎えた。
日本から来た家族や恋人（夏姫）の前でわざわざ怪我させるとか作者はどSなのかな?
スタートの遅い主人公が怪我して停滞する意味は?
生川公演とかローザンヌとかすごい楽しみにしてたのに。怪我展開にするなら最初から出すなよ
ただでさえ休載多いのにリハビリ展開とか付きあってらんない
現実のアスリートならともかくせっかく漫画でバレエファンタジーなのに何で鬱展開なんだ
暗い事の多い現実をこの漫画で癒やされてたのにこの展開は耐えられない
しばらく離れるわ >>751
少なくとも潤平の成長を応援して見守ってきた読者としては一生懸命コッペリアの練習してきて
ベアトリスとも衝突してやっと完成した舞台で唐突にブツッは何も面白くない
この展開で楽しいのは潤平のアンチだけじゃないか
衝撃的な展開にすれば読者が喜ぶとでも思ったのかな
作者と編集にすごい嫌がらせされた気分
ロシア情勢で作品の構成に影響あるだろうから休載が多くても全然良かったのに
こんなリハビリ引き伸ばし展開されるよりは コメ読んでびっくりしてる
ここではスポーツ漫画として読んでる人が多くて、スポーツものは過去に怪我展開から駄作化や人気低迷が実際多いってこと？
正直今まで怪我しない方がおかしいと思ってたからある程度は予想してたし(程度はともかく)、ダンス系漫画で主人公が怪我で大きなダメージってあまり無いから楽しみだわ
大抵周りがすぐ再起不能になって簡単に復帰するパターンだからね
自分はどSとかでは無く、誰も描いたことないもの見たいだけ >>761
主人公が怪我って少ないよね
周りが怪我ならあるあるだから怪我するならルオウか海咲あたりだと思ってた
上にも言ってる人いるけど潤平には始めるの遅かったっていうハンデがあるから、ここでさらに1年とか踊れないとなると焦るだろうなあ 少ないつっても本格バレエ漫画の始祖たる山岸凉子が故障からの悲劇的展開描いてるしなあ
明るい展望があるかは不透明でしょ 上のほうでも話題あったが
医療も進歩しとるかね
>>729
「前十字靭帯断裂だったら大変だったが、まだ内側靭帯でよかった」
ってセリフあったんか
>靭帯の中でもやばいやつやっちゃったんだね
潤平のほうがって意味？ >>765
そう潤平がって意味
今週号でブランコははっきり「十字靭帯いってる」って言ってる
まあ、詳しくないけど十字靭帯にも前と後ろがあるみたいだから前十字靭帯？とは限らないし医療も進歩してるだろうけどね… 潤平は疲労骨折(だっけ？)してたから、もう怪我はないと思ってたな
怪我するなら、るおうだと(おばあ様の無理な指導が今体にきた)
ブランコも同じように靭帯をやってしまったことありそう
潤平の怪我からの復活と都の復帰を合わせて行くのかな 順天堂大学整形外科の記載を信じろ
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_05.html
再建手術は、自分の組織を用いて再建する（自家腱移植）のがベストな方法とされています。当院で20年来主に行っている膝屈筋腱（ハムストリングス）を用いた関節鏡視下膝前十字靱帯再建術は、切開は最小限で大きな合併症がなく、術後の成績も安定しているため、有効な治療方法として確立されています。我が国のサッカー、ラグビー、アメフット、バスケットボール等のトップレベルの数多くの選手が術後も復帰し、けがをする前と同様に活躍しています。また、独自の内視鏡手術によって、入院は約1週間で、その後のきめ細かな術後リハビリ指導によって術後6～9ヶ月でスポーツ復帰を果たしています。 現代医術の進歩とゲイリーの資本力とブランコのリハビリ信じてるよ むかしの人工靱帯、ポリエチレン糸とかのは強すぎるみたいなハナシもあったな
>KEIO人工靭帯は単独では生体靭帯の20倍程の強度を有してますが、
その強さが、再び強い負荷がかかった際に他の組織に与えるダメージの大きさ。
>また、将来的の老化による萎縮、筋組織の衰えに追随しない可能性が指摘されています。
>>723が言うようなバイオな人工靱帯もまだこれから発展していくか ゲイリーの連れてくる医者なら最高峰だろうという信頼感半端無いな 潤平が怪我から復帰してダンサーとして成功するのを導けたらブランコは過去を完全に昇華できそう
湿っぽく怪我を引きずらずに、潤平がダンサーとして活躍できる展開を見たいな >>730
そりゃああんなに飛んだり跳ねてたりするスポーツなら怪我は付き物やろ >>773
すごく納得した
足が無くなるまで行かないけど思うように動かなくなる感覚共有できて潤平とブランコのシンクロ率さらに高まるのか 役に入りきっちゃって怪我しない様に、「映画監督のような、俯瞰的客観的な視点」を獲得する話、そろそろ来そうな気がしてる。
今のところYAGPのコンテでしか出来てないし、あれは岩井先生ブーストがかかってたからな >>754
案外打ち切りも視野に入ってたのかも
長期連載だけど、大して単行本が売れてる気配もないし、伸び代がないという判断もあり得たでしょ
アニメで単行本の売り上げが多少伸びて存続という流れだったのかも スピリッツはあんま打ち切りとか無いだろ
連載も少年誌みたいに無理させないし
ダンスール自体は雑誌内でそれなりの順位だと思うぞ いやいや、ダンスはともかくスピリッツは打ち切りとかあるよ
リボーンの棋士は露骨に打ち切りだったし
長期連載でも鉄腕バーディーはいきなりドタバタ終わったし
ジョージの前の女性作家枠で ねむようこがいたけどあっさり終了した 打ち切りというか、伸び代が乏しいから構想よりは短く終わらせる流れがあったかも
人気がないわけじゃないからそれなりにテコ入れするけど、長期連載だとどうしても新規読者が減るからジリ貧になる
もともと大して売れてなかったとしたら早めに畳むのもありえたけど、アニメ化で売り上げが伸びて延命できたのかもよ 20巻超えてる時点で十分長期連載してるよね
打ち切る以前にそろそろたたみに行く時期だとは思う はじめてのあく、と同じ世界観のギガグリーン
最後は?ストレート!!の作者の あの月に向かって打て!
打ち切りだったろうね
まぁサンデーでもやれそうな内容をスピリッツでやるからいかんのか アニメの最終回で
「すべてを投げ出してきみに身を曝け出してしまいたい！でもそんなのは品がない
感情が爆ぜるのを皮膚一枚で抑えて、余裕すら漂わせる。
あ…俺クラシックバレエ好きかも…」ってセリフあったのに
今回マンガでは無敵とばかり120％出し切っちゃったんだね… あけすけに己を曝け出しぶつけるようなダンスと
演者として120％の力を出し切るダンスはまた違うんじゃ？ 基礎を投げやりにしてやりたいようにやるバレエと今回のクラシックバレエの型にはまった上での120%の演技は違う 過疎スレで単発も何もないと思うんだけど最近覚えた言葉を使いたい人か
固定回線が多かった時代からタイムスリップしてきた人かな？ 自分としては移動するから回線よく変わるし、たまにしか書き込みしないから単発で当たり前なんだけど
この人は打ち切り、バッドエンド、鬱展開になると予言する人になりたい中学生かな？
ジョージがやたら売れてないアピールしてるけど、青年誌に夢見すぎてただけで売れてるように見えるから打ち切りまでは無さそうだけどね
前作は子供向け雑誌で長編だから子供は単行本買えないとか、発行部数非公開の低迷雑誌掲載とか
それより絶対売れてるよ >>779
そう言えば、ダンスのスピリッツ掲載時の扉絵カラー
毎回必ず次のコミックスカバー絵に流用してるのはなんか便利でいいな、と思いましたｗ
[コミックスカバー絵は出来るだけ描き下ろす」みたいな固定概念があったので
ダンスのやり方は目から鱗でしたｗ >>789
打ち切りかは分からないけど、巻数的にはそろそろ締めに入ってる可能性はあるかもね ローザンヌで締めるのかーと思ってたけど、怪我からの立ち直りを最後のイベントにするのか、或いはローザンヌがその舞台なのか
ちょっと前から終わりに向かってるのかなーと思ってたんだけど
綾子さんがあっさり許しちゃったし そういや綾子さんに頼まれたゲストどころじゃなくなったな
夏姫と付き合っていけるんだろうか そーいや怪我同士で都とまた焼け木杭に火がついたりってルートもあるかもね
怪我したから綾子さん指示でなつきとは別れさせてとか ここんとこローザンヌに向けて話をたたみにいってる雰囲気はあったからね
なのに急にパリオペとか言いだしたり、継続か終了か、流動的な状況だったのかもね
ケガ展開で継続という流れなのかね 潤平本人が別にボリショイ、マリインスキーにはこだわらないってとこは
非常に「らしい」と思ったけどね
現実のウクライナが影響したのかはわからんが >>790
203話のロミジュリ衣装で夏姫と見つめあってるカラー絵がめっちゃ好きなので、コミックス表紙で見たい！密かに期待しています 潤平は今まで「脚の形がきれい」って言われまくってたけど靭帯怪我したら形変わっちゃいそうだね
すくなくとも膝から甲にかけてのラインは変わるよね 何の根拠もないが、潤平の怪我は選手生命を奪うものではないと信じたい 36.37合併号休載、連載再開は43号
1ヶ月以上開くのつらい…でも腰の状態悪いのかな？お大事にしてください… ヘルニアは完治ってないんじゃない？
ゆっくり無理のないペースでやってもらうしかない ここまで怪我したことないし、怪我からの復帰は必要でしょう
ただ十字靭帯はかなり重いし（サッカーの宮内がこの前同じところをやってしまって全治八ヶ月）この間に集中できない夏姫のために別れるみたいな展開がありそうでちょっと嫌 >>804
椎間板ヘルニアは神経麻痺があるような重度のものだと
飛び出して神経に触ってる軟骨を手術で切除して根治させることはできる
けど重要な神経を傷つけるリスクがあるから軽い場合は温存・対処療法がメインなんだよね
身体に常に痛みがあるのは凄いストレスだから朝倉さん自身の精神状態も心配
作者の鬱モードにストーリー展開が引っ張られるようなことが無いように
ほんとに無理のない掲載間隔で想い描いたラストまで完走して欲しい オペラ座ってボリマリに匹敵っつっても未だに唯一封建的な体制で、現時点の潤平にはいろんな角度から全く似合わないと思うんだけど
人格に影を落とすため？そのための怪我なの？
主人公の扱いにしては酷すぎてモヤモヤすんなー 本当にそういう展開になってからモヤモヤしても遅くないんじゃない？想像でモヤモヤするの疲れるでしょ
ここは一つ、気楽な予想をしてみたい。
「これは…有能かつ過保護なブランコが見られる…？！」 >>812 過保護なブランコ（想像）可愛いな
願掛けて完治まで髭剃らないとかね
モヤモヤ晴れてきたサンキュー ブランコと更にこいつら親子じゃんみたいになるのかな
あの師弟と親子みたいな関係好きだ パリオペもブランコが思いついただけで本人もびっくりなうえ
潤平にも言ってなかったからな……この怪我でまたかわるかも
生川に戻る、ブランコも教師とかにもってくるでもいーよ 潤平のキャラ的にはアメリカでバレエしたらいいのに。30くらいで生川に移籍してくれるのが理想 せっかく海外行って人脈も拡げたんだしもっと色々描いて欲しいな
漫画としてもその方が見ててワクワクする 1年体幹だけ鍛えたら怪我前よりスペック上がるだろ
実は修業回か >>768の競技自転車漫画、怪我のあいだに上半身を鍛えたんだっけか >>768
落車はもう こわくなくなった
ビョーインに行けば治してくれるのが わかったさかい あれマジで狂ってるからな
痛くても無理やり動かせば動くじゃん→「治った」って言う論法マジ怖い ちょっと前までのスポーツ漫画って、熱血や根性の名の下に主人公たちに大怪我させて
話の都合ですぐ治らせてきたからね、まさしくご都合展開
自分が許せないのは、メジャーの吾郎で、アイツは利き腕が再起不能になったらあっさり
反対の腕で投げ出すんだよね、新巨人の星オマージュなんだろうけどアレはなめとんのか
と思ったわ >>823
いやいや待て。吾郎はあっさりじゃねえよ。小6で怪我してそこから再起するのに中3までかかってるから。全然あっさりじゃねえよ！ あれのどこをどうみたらあっさりと思うのか謎
しっかり挫折葛藤奮起が描かれてるだろうに アスリート漫画の怪我展開は上手くやらないとヘイト溜めることはわかったわ… してやったりはどうかな
腰を悪くされて掲載ペースを落とさざるをえない時にこの展開は正直あんまり上手くないなと思うよ
こういう個別スレ覗くようなファンはずっとついて行くだろうけど普通の読者にはたまにしか載らず暗い展開ばかりとなったら切られちゃう 怪我展開と失恋展開は、月刊誌だと「いつまでも落ち込んでる」とか思われがち…（単行本だと気にならなかったりする）
このタイミングで先生自身が腰を悪くして、月刊なみの連載ペースになっちゃうと痛手だよね 23時からNHK Eテレでアマハド・ジュデのドキュメンタリーやるけどこの人
(やべ名前ど忘れしたw)あのキャラのモデルだよね？
潤平と同じくブランコに憧れてるあの人 連載が先行していなくて怪我の経過が分からない雑誌読者も同じ境遇では･･･？ >>838
【特別対談】ジョージ朝倉（「ダンス・ダンス・ダンスール」）×池田武志（スターダンサーズ・バレエ団）
読んできた、紹介ありがとう
さすがジョージ先生はバレエの鑑賞能力というか感受性が高いんだなぁ
ダンサーが意図していること・前の公演との違いを的確に捉えていることに感服した
さらにそれを言語化して他者に伝える能力の高さもあって
対談テーマのバレエ演目に非常に興味が湧いてきて宣伝効果抜群w
こういう表に出る仕事も受けられる位の健康状態なようでちょっと安心した
腰痛は執筆してる姿勢のほうがキツいんだろうけど コッペリア2幕の最後までだったね。怪我関連一気に読み進めたほうが読者のダメージ少ないからちょっと安心したよ… 怪我は萎えるなあ
もう20巻もやっててまた溜めに入るのかよって感じ PASMIって団体？トレーナー？が、
「NYで舞台中に怪我をした主人公の状況、アメリカの医療体制、ケア、復帰に向けての道のりをPASMIでサポートしています。今後の展開をお楽しみに」だって
再起不能展開ではなさそうなのでとりあえず安心よ… 復帰までの様子を漫画で魅せてくれるのに期待
アメリカの医療体制気になるし >>718のこと私も思い出してたけど、
この際このトラウマを克服したい。ジョージ先生頼みます！ 新刊
あんまり期待してなかったけど流鶯がエーンの所でギュウってなって泣いた
やっぱりすごい作品だ 今週もなし、来週は合併号でそもそも無いから
次の掲載は月末だな26日号 >>848
ようやくだね
スピリッツ43号のお知らせ
スクール公演で絶好調の潤平に、
まさかの──！？
いや情報が古いw 観て！！！
NHK教育
午後９時～午後１１時１５分
クラシック音楽館 NHKバレエの饗宴2022 勿論観たよ！
やっぱ潤平はマリインスキーに入れてほしい、とメイさんの異次元の踊りを観て思った >>849
他作品でもスピリッツは予告ページコピペでもしとるんか？ってくらい過去週のアオリのまま
平気で載ってたりする 前十字靭帯(ACL:Anterior Cruciate Ligament)
骨付き膝蓋腱（Bone-patellar Tendon-Bone）
半腱様筋腱＋薄筋腱（Semi tendinosus and Gracilis）
やはり良くて6ヶ月
ローザンヌ7ヶ月後……か 今後もハンデを抱えて行くしやっぱり当分はテンションの下がる展開が続いてくなあ 潤平と同じ所やって完全復活したバレエダンサーっているの？ >>857
>>692,695の後とか復帰してるでしょ
> 2007年（平成19年）5月15日に札幌市で行われた『海賊』の公演中、ジャンプの着地の際に右ひざをひねり公演途中で舞台を降板した。翌日、都内病院で右膝前十字靭帯損傷と診断され、約20年間のバレエキャリアで初めて代役を立てる事態となったが、翌年3月の新作『ベートーヴェン 第九』で復帰を果たす
潤平もニーイン……だったと 思ったより展開早くて良かった…辛いところは単行本1巻以内に収めて欲しいものだよ
あとブランコの表紙新鮮で良かった どのくらいスペック戻せるのかと
ちゃんと俯瞰できるように教育
安静中にインナーマッスル超強化くらいか
怪我した結果全体的には前よりもっと良くなりました、だと良いけどな 主人公の怪我は大抵の漫画で不評だよなー
話は作りやすいだろうけど スポーツ漫画では定番なんだね
バレエ漫画では主役が怪我(心理的な理由で身体の一部が動かないのはまた別)することってあまり無いから、このスレでやたら騒いでるのが不思議だった
ストーリーに合わせて脇役は再起不能の怪我や病気したりあっさり復活したりすることはあるけど
あと怪我で人気落ちるとか暗い展開を嫌がる人多いのもびっくりした まぁやることないから精神的に崩壊させるか肉体的に行くかしか無いもんな
ただし精神面は完璧なフォローなんで身体壊す以外ないと
復活してある程度のところで閉めかねぇ ぎりぎり復活したローザンヌでの対決がラストとかはやめて頂きたい
その後が見たいんだ 怪我展開は全然いいんだけど昔の漫画にありがちな目先の目標クリアするために選手生命が絶たれてもいいから無茶をするって展開は嫌い
そんなことにはならないとは思うけどね 怪我展開でストーリーや作品人気が一層発展するってことがまず無いからそりゃ嫌がられるわ
週間連載でサラッと流すならともかくこの掲載ペースだと復活まで確実に長く待たされるし 100%に戻ることは無いって…
少年漫画なら元の100を120とか200に上げればいいみたいな展開だけどコレはもう無理な流れなんだよね？ そこが「高さを競っているわけではない」とかのハナシなんじゃねーの ええ……以前のようにはもう戻れない的な事が仄めかされてんの？ >855のBTB法、STG法どちらにせよ
自分の身体の別のとこから腱を持ってきて使うので
どうしたって影響がでるってカンジ？
他人からの移植なんてやっぱり拒絶反応があるよな >>871 その通りだと思うよー
上で誰か書いてたかもだけど、この怪我は兵ちゃんの将来を見据えるための展開だとみてる
その辺詳しくないけど、スポーツ医学に近いものに進ませるんじゃ？
いつまでも潤平のカメラマンだけでは存在意義が薄いし 休載多い漫画だしリハビリ編で一年ぐらいかかったら鬱になりそう バレエは積み重ねだし踊れる期間も短いし10代の過ごし方がものすごく重要だから
主人公になるような若い年代の怪我が球技なんかのスポーツと比べて命取り
主人公の怪我展開って疲労骨折くらいが多い バレエ界の表街道のカンパニーへの入団を目指してるなら、マジで怪我してるヒマなんてない時期なんだよね…
怪我からの復帰エピを入れるにしても今じゃないだろ感は否めない 最後はブランコと同じ舞台に立つのかな？
「ピアノの森」みたいな展開だろう 電子書籍BOOK☆WALKERで
テレプシコーラ／舞姫もコイン70%UP 今日だけ
たとえば1巻
649円(税込
9/30(金)23:59まで 付与コイン:413 スピリッツ44号発売
ダンス・ダンス・ダンスールは46号から 母ちゃん……いいハナシだった
夏姫の伯母さんは父方だったね
「叔母」はミスか いやだから前々から伯母だつってたのに
今回「はじめまして夏姫の叔母です」って自己紹介してるだろ？ 伯母は父又は母のそれぞれ一番上の姉
叔母は父又は母の姉達のうち「伯母」を除いた人たち おっとミスった
叔母は父又は母の姉妹達のうち「伯母」を除いた人たち えぇ…少なくとも現代じゃ使わんだろそれ
伯父（おじ）→ 父・母の兄
伯母（おば）→ 父・母の姉
叔父（おじ）→ 父・母の弟
叔母（おば）→ 父・母の妹 父方母方で使い分けると勘違いしてる人はいたけど長兄次兄で変わるとか聞いたことないな
地方とかで違うのかな >>886
中国で兄弟の順を伯仲叔季で表すやつだろ
>>888が書いてる通り自分の親より上か下かを伯と叔で表す使い方しか今の日本ではしないね >>888
これ以外に何があると言うのか…
と思ったら、色々な書き込み思って心底驚いてる 来週もありそうだね
久し振りにアホ全開の潤平が見られて満足した >>883,884,889
あーハイハイ まったく意識もしてなかったが
父方か、母方かの話題は以前あったということで
そこでハナシは終わっていて
伯母のはずが叔母になってるなは別 あんだけ言ってもらってまだ言いつけ守らず踊るなら潤平はもうぶっ壊れて引退でいいわ まぁとりあえず5ヶ月はすっとんだと
幹太て誰だっけてなった YAGPのときか…… 今はとりあえず「踊るなよ！」とw
ブランコそれでボロボロになったんだし 大和も一年やめててブランクあるということたから
潤平のメンタルケアに回ってくれるかもしれないね
そりゃ病むよなあ リハビリパート順調すぎるからここらで一発無茶して再発して激怒したブランコが日本に来そう バレエ辞めてから戻ってきた大和は大事なキャラクターになりそうだ
怪我で身体的にスランプに陥るというよりも、「なんで俺はバレエを続けてるんだろう」って精神的に揺さぶられる展開になると思うんだよなー
初めて森真鶴とベッドインした時に投げかけられた問いが今後の大事なテーマになってくと思うし だから個人的には二度と前みたいに踊れないみたいな方向の心配はあんましてないんだよなー
自分の人生と向き合うための怪我期間って感じになるんじゃないかな。それよりも誰かバエレ辞める決断する人がでるっ展開の方がしんどそう かんたもジョンクラから戻って生川なんぞに居るのは、怪我でもしたか？ 通じなかっただけじゃね？
ヤリチン先輩も戻ってきてるし ハレンチンコ先輩は生川｢が｣いいんだ、とかだったし
綾子さんの夢がでっかいぜ アニメしか見てなかった者ですが、このスレを覗かせていただいてます
ユリアちゃん、って、あの「ユリアちゃんのおかあさん」が目立ってた
ユリアちゃんのことでしょうか >>911
そー
五代バレエスタジオに戻って続けていた 単行本待ち人です
ユリアちゃんバレエ続けて上手くなってるってこと？
ユリアちゃんママ、潤平と話したことあるとか勝手に自慢してそうw
いつか日本人ダンサー(体型とか)をバカにしてたオバさんをギャフンとさせて欲しいな 元の年齢が分からないけど、白鳥の発表会からちょうど4年後だよね
古参メンバーの近況報告もリハビリパートも後数回で終わりそうだし、るおーと対決パート割と早く見れそうで楽しみ 本誌読んでないけど、とりあえず潤平の怪我からの過程は実在プロダンサーさんの体験を参考に描かれているらしい
ここの期待に反してちゃんと回復すると思う 期待ってなんじゃい
>756の頃からして間に合いそうと予想してたが >>917
熊哲さんかな…？治療の進化的にももっと新しい人かな 都度課金サービスでの配信スタート！ | TVアニメ ダンス・ダンス・ダンスール公式サイト
https://danseur-anime.com/archives/399
独占ではなくなってたということだが
Amazon Prime対象ではなく2話以降でそれぞれ￥220
1週間レンタル……か ちょっとお高い
>>911
> アニメしか見てなかった
スマホに「サンデーうぇぶり」アプリいれるとけっこー読めるよ 本当に都はこのまま順調に復活するのかな。この帰省期間中に誰か知り合いがバエレ辞めかける展開が来ると睨んでるんだけど… ダンスールで1番イケメンなのって誰なんだろう
やっぱり流鶯？ 卑屈でマザコン拗らせすぎてるけどそういうのも雰囲気で顔に出るからなー
ブランコもイケてる時とそうでない時との差が激しいし
潤平もアホだし
やはりGINYAでは 兵ちゃんのセクシャリティって結局何なんだろう
ゲイ？という訳では無いのかな 女性経験もありなバイでいて男のなかだけでは潤平だけ特別そうなカンジ？ 美人ちゃんは大勢いるけどななこ姉さん美しすぎない？
ほとんど出演しないサブキャラなの勿体ねえ
でもそのレア感もまたいい >>926
むっくんの時お姉ちゃんの服着て踊ってたり、女装したいというか女の子になりたい願望ある人なのかと思った あれは鬱屈した生活から抜け出したいという一時的な変身願望じゃない？
今は家のことも以前に比べて吹っ切れてるからそういうのは無さそう 親に望まれてないって生い立ちからくる「誰かに頼られたい」願望なんじゃないかな
女装も「ぬっくんが喜ぶなら」的な…
潤平に対しても性的にどうこうなりたいじゃないけど
俺の認めた相手の役に立ちたい、頼って欲しい… って
うーん 要するに尊敬の念の深い人なのかなあ わかんなくなってきた 自分が好きな相手に必要とされることに喜びを感じるタイプかと思ってた
あと潤平に対しては子供時代から拗らせてる気持ちがありそうだけど恋愛とも違う気がする 溺れるナイフ読んだよ
流鶯と眼差しが交差して潤平が感化されるあの表現、まんまコウと夏芽やんてなった
見た目は完全にコウと大友なんだけどなw
この作家さんの才能と才能がぶつかってより研ぎ澄まされ昇華されていくという漫画描写好きだわ
曽田正人と同じ血を感じる マガポケで公開されたからこの機会に溺れるナイフ読み始めてる
舞台は岡山なのかな？
コウちゃんの喋り方が亡くなった岡山のお婆ちゃんとおんなじだ 溺れるナイフも昴も実写酷かった…俳優じゃなくて脚本と演出が…
無いとは思うけどダンスールは絶対に実写化しないでほしい なんか聞いたことあると思ったら、小松菜奈と菅田将暉結婚のきっかけになった映画か ダンスール以外で男子バレエがテーマのコミックってないんだろうか 徳弘正也の「バレエ入門 - 俺がバレエを始めたわけ - 」かな でも徳弘正也なんだ…スゲェ…
横からだけどめっちゃ興味覚えたわ！探してみる！ >>942
レスありがとう
シェイプアップ乱好きだったよ
Amazonでは見つからなかった 自己解決した
Wrestling with もも子の2巻に載ってる読み切りなんだね >>946
レスありがとう
探してみるとありそうでなかなかないね 溺れるナイフ11話まで読んだ
面白いは面白いが……重くてしんどい部分もあるな
ストーカーでてきたり BSPで
ロメオとジュリエット
ヌレエフ版とクランコ版を
パリ・オペラ座とシュツットガルト
豪華二本立てでやってるよ
遅れてごめんよ 単行本派なんだけど、次の巻はまるまる怪我回になりそう？ >>953
スレ眺めた感じ最悪の展開にはならなさそうで安心した
楽しみにしときやす 前回のおさらいが減ったらいいんだけど
何か意図してやってるのかなあれ 普通に日本にいたほうが面白いローザンヌまでこっち居ればいいのに >>940
思い出した
韓国マンガの「ナビレラ」
たぶんいまピッコマでしか読めないのと、最初の方しか読んでないからお勧めしづらいが
あと男子は男子だけど爺さんが主人公だ >>961
ネトフリでドラマが観れるね
お爺さんがバレエを始める話？なのかな 教える方じゃなくて習う方なのか…？
まあじいさんと言うてもどうせ60台後半とかそういうオチやろ >>964
いいセンいってる、たしか70歳の設定だ
日本人の70歳がバレエ習う！と突然言い出すより、より家族の偏見と非難がキツイ感じだったな
いや日本でも田舎とかだとあんな感じかな お年を召してから社交ダンスを習い始める方々もいるので、そう考えるとバレエもまあ
今時普段からジム行ってめちゃくちゃ運動しまくってる60〜70代も少なくないしね
ただ社交ダンスよりもバレエの方が敷居高いだろうし周囲の偏見は確かにありそうだ 綾子さん、気付いてると思ってた。
その内、潤平とのすれ違い会話で破瓜してる事を言っちゃいそうだな。
でも、なんか夏姫とは別れそう。根拠は無い。 ブランコの映像をノリノリで見てる潤平とゲイリーの意気投合ぶり好きだわ 将来性試算する綾子、らしくていいわ
こりゃ今までの数々の非礼を精算すべく婿入りさせられそうだな LINE漫画で、青春バレエ男子という韓国漫画があるね
舞台は日本にかわってるけど
感想がダンスールみたい、だった >>974
何話か読んでみた
うーん、高校生の部活動でクラシックバレエって無理だろー
芸術高のバレエコースとかならともかく
あとなんか絵柄が90年代頃のポップな日本漫画を思い出した 綾子かわいかったw
夫にはちょっとツンデレぽくなるのいい 綾子さん漫画が漫画なら恋の邪魔をする嫌がらせキャラになりそうなところだが
何やかんや潤平認めてて全否定出来ないところが好き
合理主義だけど何やかんや情があるし優しい人だよな
夏姫が大事だからこそだし
ただ潤平が浮気して泣かせでもしたら鬼になるだろうからそこは気を付けないとw 綾子さん夏姫かわいいのよくわかったし潤平認めてるけど愛娘預けられるか考えてるとこらしかったね
お母さんの情と経営者の計算混じり合ういいキャラしてる 綾子さんの旦那さんてあんな面白い人だったんだ
バレエ関係じゃないみたいだけどどんな出会いだったんだろ ババアの顔芸でスレに来てみたが少女漫画板だったのな
てかあれで溺愛してるとかここにきて急にキャラ変わってきたなｗ 今回かなり話が進んだ気がする
前回がおさらいで終わっちゃったからかな >>969
ここからあと20巻以上続く長期漫画になるなら紆余曲折あって別れてもまあ納得出来る展開になるかもしれないけど、やっぱりここで夏姫と別れるのは読者からしたらないでしょ これは少女漫画じゃないんだし恋愛のゴタゴタは要らんかな
切り替え上手いキャラが主人公ならそういう展開あってもいいけど
潤平が感情移入して引きずるタイプだから夏姫とはこのまま安定路線で行ってもらってバレエに集中してもらいたいわ >>982
前から溺愛してたしツンデレキャラなのも初期からわかってたじゃん
むしろ潤平を許すのも早過ぎたくらい 夏姫年取るとあんなんになるんか・・
綾子さんも昔は美人だったんだよな 例のイギリスの伯母さんみたいになるんじゃね？
弟は誰にも似てないな 日本滞在中にかなり話が進むかと思えばそうでも無かったりしてなんか話の向かう先がよく分からん…という個人の感想 Twitter更新された
イギーポップにおれはなる ワガノワ辞める覚悟なんだっけ
千鶴さんもオススメはしないが
いざってときは戻ってくりゃいいだとか このスレッドは１０００を超えました。
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