>>682
> ついていくという1言でなぜ主体性をすべて預けると言う解釈になるのだ。

ごめん、そこはミロノフ先生との二者関係においての主体性ということで

相手に何も求めないで「ただ好きです」とか「ずっとあなたを思ってます」てな感じならだけど
「ついていきます」だとすごく押し付けがましいというか重いものを感じてゾワゾワするんだよねw

ラ・シルフィード前の動揺を自力で鎮められなかったのに
先生にキスされて嬉しくて夢心地で踊ったら素晴らしいシルフィードになりました♡
てなバレエの才能と精神面の幼さのギャップもなんだかなぁって感じ
可愛らしくはあるけどこれで成長したのか?これでいいのか?とモヤモヤ…