>>364
別冊文藝は2010年、婦人公論は2011年だけど穴澤優子さんとはそれ以前から付き合いあったの?
あと婦人公論のほうもきちんと萩尾さんとご両親の言い分を載せてて決していい加減な記事とは思えなかった
ご両親の言い分についても萩尾さんから確認とった上で掲載してることがわかるし
会社運営時代のいざこざについてはむしろ婦人公論のほうが萩尾さんの主張を詳しく載せてるくらい

違いがあるとしたら別冊文藝はあくまでも漫画家萩尾望都の特集なので、インタビュアーは「萩尾さんよく我慢しましたね」というスタンスなのに比べて、婦人公論は親子関係の問題を主軸にした記事なので親子の食い違いに注目してる点かな
それにしても親御さんのほうに記憶の美化があるんじゃないかって解釈でかなり子供寄りだと思ったけど
親御さんの言い分を載せたこと自体が萩尾さんの逆鱗に触れたのかもしれない