****** flowers(フラワーズ)43 *******
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
毎月28日ごろ発売のflowersについて語りましょう。
増刊もこちらで。
>>980踏んだらスレ立てしてください。無理なら指名
>>980過ぎたら新スレまで雑談自重してね
▼公式ページ
http://flowers.shogakukan.co.jp/
前スレ
****** flowers(フラワーズ)42 *******
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1551523588/ >>1
スレ立ておつです
某電書サイトの売上ランキングをなんとなく毎日見てるんだけど
ミステリと言う勿れは一般のコミックスに混じって長くランクインしててすごいと思った >>1乙です
最新号読んだ!
続きがきになる作品が、どれも次回は10月号で
気分はもう隔月刊…
作家さんのためには、その方がいいのかと
わかっているけどなあ >>1乙です
青子とゆかいな仲間達を見てたら龍生くん脱退して正解って気がしてきたw >>1
ありがとう
>>4
買うの一旦止めようかと思ってたけど
ゆかいな仲間たちが気になるからやっぱり買おうかなw こりゃ青子フィンランドまで追っかけてくパターンだな 初恋の世界、竹下夫妻のマンション訪ねたのに表札『木下』とは?
黒岩嬢って連載当初はツル子ちゃんじゃなかった?
よっさんのあだ名は『りさん』だったし。
単行本では修正されてるんですかね 一か月ちょっとで帰ってくると思っているわけだよね?>仲間達
だのに全員揃ってワイワイお見送り?
寂しい?
みんないい年でしょうに…なんか幼すぎて心配になるわ スゴいなー、頑張ってきてね!っていう壮行会的な感じでのお見送りなんじゃないの
私はそこにそんな違和感なかったなぁ
ガラス越しの別れはいいシーンだけど、あれ使おうって流れにならなかったら龍生くん言葉では伝えずに行ってたんだな 初恋の世界って話は割と好きだけど主人公たち女性が40歳ってのがモヤモヤする
とくに主人公がアラサーならともかく40で子供普通に産める気なのがびっくり
不可能じゃないけど確率低いしかなりのハイリスク妊娠なのに
どうせ婦人科検診で乳がんか子宮がんでも見つかるんだろうけど 私は40過ぎてる女の体の描き方にモヤモヤする
美化するにもほどがある
あとシングルマザーや事実婚やら時代に乗った価値観でお送りしてま〜すってテイなのに
なんだかんだで跡継ぎにはやっぱり実子の男子みたいな古風な考えに
ヒロインたちが実は一番共感しちゃってるのがしらける 田舎の話だから仕方ないと思う
田舎はまだまだびっくりするほど昔臭いところあるよ >>11
うん、40歳じゃないよね
30歳なら出産についても、政略結婚?した子供2人の母親としての年齢も納得できる
マンガだから40歳のリアル体型にしろとは思わないけど、やってること考えたら40代にする意味がわからない
経産婦ならねぇ〜40代での初産を問題なく考えてるのが… 私も30歳設定みたいな内容だな〜と思ってた
言動が40に見えないし40でなきゃいけない理由がない
話は私も割と好きですw せめて35ぐらいだよなあ色んな意味で許されるのは
黒岩譲は子供出来なかったトラウマから今度は(40でも)絶対ほしいと意気込むのはわかる
能天気薫と違って40女のリスクも承知してるしな
ダラダラ婦人科フラグ伸ばしすぎだよね
あれだけ結婚→子供ができるの前提でwktkしてるから
まあ普通にガツンと折られるパターンだろう はぐれもの同士の40代の結婚で子供ができなくてなにが困るのかわからない
病気を二人で乗り越える…ってのが描きたいのかな?
もう不倫先生の行く先しか気にならないな >>10
あの電話がなかったら
黙ったまま行ってたんでしょうね
彼にとっては波佐見に残るのもキツイだろうし
社長さんは龍生の言ってることがコロコロ変わるからビックリしただろうな 「困る」んじゃないでしょ
お互いやっと愛する人を見つけて結婚して
家庭というものを作りたい、子供もきっとできると希望に満ちてるのが今の状態
できないと知ったら困るんじゃなくて悲しいとか寂しい辛いとかそういう感情でしょう
40過ぎじゃ正直できたら産むっていう流されルートで済まないし
欲しければとっとと計画立てて作らないとだから
結局かなり浮世離れしてるけどねあの2人
特に産む方 18だけど困るって表現したのは、物語的に何か不都合ある?ってことだったんだ。
二人はもう年齢とか苦難とか乗り越えて心が通じ会った後だし、子どもができない(病気になる?)ことで悲しい寂しいだったとしてそこからさらに描くエピソードってある?という。
40女にしては浮わついた幻想が叩き割られる、という話ならもっていきようがあるのかな せめて、40が目の前に迫って来てる…なら、もう少し説得力もあったし
選択の幅や話広げる余裕はあったと思う
40を迎えてしまった時点で手詰まりな感じ
黒岩孃の持ち物が、竹下くんの見合い相手の若い子と被るのも痛々しいけど
一番違和感あるのはよっさんなんだよね
政略結婚させられるような良家のお嬢様なら
短大か女子大でて卽結婚ルートだろうに
その割には子供が小さすぎるのが不自然だ よっさん決意新たに髪を切った頃からキリッと感が空回りして痛々しい…
今月もじじばばが押しかけてきたとき毅然と追い返せず
結局てんぱって息子にどーしよ?どーずる??だもんね
箱入り世間知らずのドヤりって滑稽ですよね。的に描いているのだったら余計な世話だが 覚悟はしていても
結局箱入り世間知らずだったから
そうそう現実的な対応ができるわけではないという
リアル描写じゃないの? お嬢様自立劇リアルを描いているつもりなら良いんだけどね
内縁妻を拉致った件でも食事の世話等実家の使用人がやってたわけで
誰の手も借りずに一人で育てるとか大見得を切ったところで
ちゃっかりそういう金持ち特権使ってる件はサラッとなかったことになってるというか
高額ブランド品をオクに出して小金稼ぎも何かほほえましいエピみたくなっちゃってるし
夫一家のことだけ強欲金持ちしょーもなってことにしたがっているけど
よっさんもあっち側の人間じゃないの!って突っ込み入れるキャラが出てこない限り
別に狙って描いているわけじゃなく単純に作者気付いていないのかもしれないという疑念は拭えないなぁ 初恋の世界、そういえば不倫してる教師?の印象が薄い
雑誌でしか読んでないから今どうなってるんだっけ?
弾き語りの兄ちゃんに付きまとわれてたのしか思えてないw >>9
会社の中でも特に龍生と仲が良かった数人が社長と一緒に見送りに
きたのであって、全員ではない。たとえば「師匠」がいない。さすがに
青子がいないのは不自然なので来た。
しのぶちゃんに愛想尽かされたら青子どうすんの? 青子の取扱説明書
が必要なくらいにややこしい。 でも青子本人にややこしい自覚はあって
しかも改善もすぐには無理なことも自覚してるから
別れるムーブは現時点ではいい選択だよね
ついていく→言葉もわからず相手に依存→gdgd
待ってる→トラウマ発動→gdgd、なのは目に見えてるし
一番いいのはプロのカウンセラーにかかることだが
それやると別の漫画になるので
しばらく一人でジタバタしてから解決編になるでしょう
しのぶちゃんは頑張れ 龍生くんけっこう青子に合わせてきてたから青子も甘えちゃってたんだよね
別れようって言ってもスルーされたり抵抗してくれることどっかで期待してたり
別れてもまた付き合う前のようないい関係に戻れるかなと考えてたり
別れたあとも一緒にいることが辛いかもって、龍生くんの気持ち考えもしなかったのかな
元々一年だけのつもりだったのがこれからも波佐見にいたいと変わったのは大切な青子がいるからで
別れる=いなくなる可能性考えなかったのかな >>30
仲間に戻ると言ってたし
なんとなく、別れても波佐見にはいるだろうと思ってたのかもね 浮気ではないけれど
自分勝手な別れ話って点ではクマと同じだよね
それで、以前と同じように笑って友達に…って望むのは
酷いことと気づかないのかな 話の行く末、かなりしのぶちゃんにかかってないかw
しのぶちゃんが青子の傷を癒して尻叩けるかどうか 青子は地元っ子なのに他の友達が全然出てこないのが不思議 初恋の世界も青の花器〜も
30以上のいい歳した女が10代20代のような
グタグタ恋愛してるのがだんだん腹が立ってきた
もう大人だからとか一般論いいたいんじゃなくて
その年にもなってまだそんな思考回路なのか、と
奇しくも同じ九州設定
フラワーズは大人女性ターゲットだけど現代恋愛話は今ひとつなものばかり 現代が舞台の話で読者年齢に合わせたら
主人公の年齢も上がるし
結婚してたらホームドラマになるから独身で、ってやると
こうなってしまうのでは >>35
>その年になってもまだ
実はこれが重要で、歳食ってすれた女にウケる作品はもう少女マンガではないんだよね
青の花は少女マンガのセオリーを歳食ってるヒロインがやってる心地良さ
初恋はすれてそうですれることのできないまま歳食った層には響くから
両方ともレディースやヤングレディース雑誌ではなく少女漫画誌に載って人気があるんだよね >>37
なんか凄く納得した
地味な普通少女が無条件で学年1のイケメンに好かれる恋愛物にハマった人が相変わらずターゲット層なのか ここで腹が立っている人はある意味健全に成長できたって事か フラワーズのターゲット年代っていくつなんだろう
読者の中心年齢層に比べたら青子30代も初恋40歳も若いよね >>40
公式には高校生以上で上限無しwだから萩尾直撃世代の70代も読んでるとかどっかに書いてたな
こういう幅の広い雑誌は珍しいから小学館だからこそできるという側面もある 西さんのflowersに描いてる
「拗らせた高齢喪女が、なぜかハイスペックイケメンに強引に迫られて」ってパターン
大昔の「ドジでブスな私が、なぜかスポーツ万能憧れの生徒会長に好きだといわれて」と同じ >>43
西炯子先生はこれを意図的にやって更にウケることが分かってて三捻りと分析してるから厄介なんだよねw
初恋の次の作品も似たような拗らせ高齢女子とイケメン出てくるんだろうなw でもJuneからキャリアスタートした西炯子先生がBL通過して出してきた作品群が高齢女子の自己肯定感補強アイテム探しなのも興味深い
萩尾望都大島弓子山岸凉子世代とはここが違う感じ。 まぁ確かに、西さんがこういう作風に行き着くとは思ってもみなかったな 西炯子先生に限らずだけどBL漫画家や出身漫画家ってある意味古風な作風に帰着する感じ
自己の性欲含め欲望を認められないからドンドン拗れる印象も受けるけどこれは個人の見解 少数派でしょうが、海街を単行本で読むようになり、続きが気になって連載誌も買うようになった男読者もおります。吉田秋生の他の作品も読んでいます。 楽園シリーズ辺りから男性読者多かったイメージ
吉田さんは80年代ぱふとかで男性ファンからも熱く語られてたね >>48
吉田さん以外だとどの作品が面白く読めましたか? >>50
現在連載中の作品では青子と整です。
小玉ユキは他作品も読んでいます。 >>40
紫子さんなんか還暦オーバーなんだから…
紫子さんが青子くらいの年齢の頃に、やっと青子が生まれたくらいか?
初恋4人組は、まだランドセルの小学生だ…う >>43
秋里和国さんの描くものにも何かそんなようなのがあった
>高齢喪女がなぜかハイスペックイケメンに迫られて 西さん秋里さんのヒロインは高齢だけど
喪というよりハイスペモテ女で独身こじらせ
薫もヨリもタイプの違う三人から言い寄られてたね
(薫→小鳥遊・竹下・眼鏡、ヨリ→医者・作家・新聞記者) >ハイスペモテ女
それはやはりあくまで喪の中では、なのよ
所謂オタサーの姫はオタサーの中でしかお姫様扱いされないのと同じ 秋里和国もTHE BBBやスイートオアシスみたいないい意味で変な漫画(褒め言葉)もう描く気ないんかね?
昔のインタビューで担当編集者と言うこと素直に聞いて作品描くとか言ってたけど 秋里さん、蛇蝎は良かったけどその後の京都以降は面白くないなぁ
持ち味だったコメディっぽさは無い方がいいのかも ポーの先月号ラストで「子供がアランの犠牲になる?」と
ドキドキしてたけど、今月号で無事だとわかりホッとしてたら
「ミステリー」で子供死んでた 西炯子の作品の主人公の外見って漫勉でみたご本人を美化した感じのが多い
メガネで化粧っ気なくて黒髪ロング痩せてて巨乳
こんなハイスペック男性に言い寄られる自分っていう願望を作品にしてるのかな >>52
紫子さんも高齢ドリームをこれでもかと詰め込んだキャラよね
裕福で人生経験も人脈も豊富、容姿と感覚は若くて周囲にはいつも若者 >>58
オバさんが楳図かずおみたいな顔芸していたのがキツかった この後、青子の妊娠が発覚して、龍生くんに内緒で産んで育てる展開希望。 小玉さんの今の作風的にそれは合わない気がするなぁ
というかあの田舎の環境で未婚で妊娠、シングルマザーって家族もみんな居づらくなるレベルでは 青子には自分からフィンランドに行ってほしいな
閉じこもってないで 前も書いたけど、青子フィンランド行きが大前提で
落とすとこまで落としてってる展開に思える >>67
このところの展開見ていると
青子が、決心してフィンランド行っても
期待してたような歓迎がなくて
何しにきたの?的な戸惑い対応で、しかも現地で新しい彼女(日本人)っぽい人ができてたとか
ありそうでなあ >>69
それがトラウマというものではないでしょうか? 増刊買った
「お嬢様」がないと淋しい
とりあえずルパンとオリオンと数学と保育園をささっと読んだだけだけど 今月号は今日発売?
定期購読組だけどオリンピックのせいで物流が滞ってる影響かまだ届かない。ポーも休載だし気長に待つか。 いつもなら昨日入ってるはずだけど今日行ったらなかった
即日売り切れる要素って何かあった? しのぶちゃんが報われそうな展開でよかった。いい人すぎるよ。 >>76
あるとすれば付録のバナナフィッシュのチケットケース
ネット書店ではもうあちこちで今月号売り切れてる え?しのぶちゃんもしかしてLGBT?と思ってからの
まさかの恋愛展開
よかったけど、ポンコツ青子どうするよ
「初恋の世界」カメラマンのクズさがムカつく
包丁積んで飛行機乗れないよね? >>81
今月号はバナナの付録発表された時から凄い反響だったよ
舞台先行情報もあったし
最近アニメ見た人とか狂喜してたり…フラワーズ初めて買う人も多かったんじゃないかな
ネットは早々に売り切れてた 発売前日の夕方にいつもの書店になくて
久々にリアルポカーンってなったけどバナナ魚のせいなのか
ここのレス見ただけでは器バレちょっとイミフ
しのぶさんは誰かと恋愛中だったの? >>84
一話まるごと番外編みたいな回だった
しのぶが青子の世話役キャラになっているのを説明するための回
さらに既出の脇キャラが急接近しきてしのぶちゃんちょっとドキッ☆みたいな感じ 何も考えず買ったけど確かにバナナの付録はいい出来だった
岩本さんのドラえもんコラボファイルに続くお気に入りに
バナナの頃の吉田さんの絵って付録映えするんだよなあ… >>85
ありがとう
あのドツボ引きからまさかの番外編ってのが一番驚いた…
ふるぎぬやもどなたか、大筋だけでもお願いしますー >>83
どうもそれが原因みたいだね
メルカリ見たらチケットケースやバナナフィッシュ記事の切り抜きいくつも出てて売れてたわ
人気あるんだねぇ
>>85
一番の目当ては器だし、番外編的な回なら今月号は見送ろうかな ふるぎぬやはまだボンヤリとだけど
お店を閉じる方向に進んでいきそうな匂わせアリ
今回の話は店主の登場シーンが多いからファンの人には嬉しいでしょうね 店主の名前、青砥さんだったか…
「ミステリ」も青砥さん、変わった名字だけど、かぶるのOKだったのか 個人的に青砥と言えばパトレイバーの内海の部下が浮かぶ >>91
そんな人いたんだ
読んでたけど、全く思い出せないw >>89
あらすじありがと
白妙の一連の謎も解けたんだし
やっぱりそうなるんだろうな 田村さん、すごいね
去年の売れ行き良好コミックス発行部数データ
http://imgur.com/igRVqZx.jpg しのぶちゃん主人公回があってよかった。
功くんはしのぶちゃんのことをしのぶちゃんと呼び、
青子のことは青子先輩と呼ぶ理由がわかった。 私はハズレをつかまされた気分
前号で「来月はしのぶ特別編です」と予告を打っておいてくれたら良かった(買わなかった)のに 私もこのタイミングでしのぶ回いらねだったわ
そういうのは青子たちか落ち着いてからやってほしい 主人公が深刻な局面を迎えている時に
ましてや群像劇でもない器で唐突に他のキャラの恋愛展開→はぁ?としか…
このスレでは前からしのぶびいきの人が多いから評価高そうだが 何故しのぶちゃんが青子に献身的とも言えるような接し方を
するのかがわかって、物語深みができた。 >>101
何故あんなに親身なのかなとは思ってたから、
ちょっと腑に落ちた
私は良い回だったと思う 「月影ベイベ」だと、富樫漸二の勘当〜父との和解〜妻子と再会は
本筋に絡んでくるからいい回だと思った。
ここまで青子を支えてきたしのぶちゃんのことをもっと知りたいと
思っていたから今号は良かった。しのぶちゃんの恋愛が進展するか
は別として。 今月号、書店に行ったら売り切れだったからまだ買ってない
目当ての作品が載ってないけど青子が気になってたからココ読んでしのぶちゃん回なら買わなくてもいいかになった 今月号を買おうか迷っている人は飛ばしても大丈夫かなと個人的には思う。
しのぶちゃんの青子への思い入れがどんだけ強いのかはよく分かったけど、
あまりストーリー本筋とは関係ないんじゃあ・・・箸休め程度のものじゃないの?
だって当の青子はそれほどしのぶちゃんの支えを欲している訳ではないし。
しのぶ→青子のレズ要素があるのだとしたら今月号は外せないエピだろうけど、
そういうことではなさそうだしね。 九州から出たこともない青子がフィンランドへ行くにあたり、今号の彼がキーパーソンになるのかなと思ったり。 今月号でしのぶちゃんのことを描いたのはやっぱり理由があると思うし、
今後の展開に何らか関係してくるのかなと思う 九州から出たことないというのはあり得ないわ
修学旅行ぐらい行くでしょうw しのぶちゃんの青子に対する姿勢を、客観的に指摘できる立場の彼は良いスタンス
しのぶちゃんが少し引くことで、青子の気持ちや動き方も変わるのではないかなと期待する しのぶちゃんの青子に対する姿勢を、客観的に指摘できる立場の彼は良いスタンス
しのぶちゃんが少し引くことで、青子の気持ちや動き方も変わるのではないかなと期待する 彼は東京からのUターン組だから、今後のキーパーソンになるね >>117
世界的に有名になったTatsuki Manabeの活躍を九州で遠いニュースとして眺める青子。熊に続いて龍生もトラウマになってしまっているのだった。(続く) >>117
2年後は青子の方が脚光浴びてる展開が良いな
地元ケーブルテレビやスタフラの機内誌なんかで地味に取り上げられたりして
そしてフィンランドで思ったほど成功しなかった龍生がある日突然訪ねて来るのさ 28日じゃなくて明日27日が発売日なんだね
発送連絡があったから楽しみだ >>120
取次のお休み統一が年に何回かあって今月28日がそのお休みのひとつなの >>121
詳しくありがとう、そういうのがあるんだね
青子が前向きになってくれて良かった
やっと昔みたいに続きが楽しみになってきた
初恋〜修子のターンは終わりでいいんだよね?
もう想像の域を一歩も出ない展開でさっさとけりつけて欲しかったよ 大浦氏、燃え尽きた真っ白状態が
何コマってか何ページ続いてんだ…ギャグのようだ
あと谷さんのトワレットって去年の11月号だったか、
「異国の花守」の別冊付録にも収録されてるのに
また本誌に再掲載??って思った >>123
同感
大変だろうけど会いに行きたいって、誰かに言われてじゃなく自分でそういう気持ちになってよかった 初恋の婦人科(多分子供産めない)フラグ
ほんっっと、しつこい
早く落とせばいいのに
でも今月号は数字の「ち〇毛」がすべて持ってった ハラペコの子供の頃のエピソードが
何を意味してるのか分からない
パパにバンザイしてるのは
お菓子食べちゃったから手ぶらって言ってるのか、
抱っこしてほしいのか…
そもそもこの回想シーンは読者に何を伝えるためのものか… はらぺこは小さいときから自分が人間ではないのでは?と不安だった
あの時は周りの小さな子が親から早く帰らないと怪物がくると脅されてた
はらぺこは自分は怪物?怖がられる存在?と思ってるのでイヤな気持ちになってパパに甘えたくなって手を伸ばした
だと思ったけどどうかな かわいくしてれば(人間でいられるから)大丈夫
なのだと思うよ 青子を精神医学で分析すると病気ではないだろうが、何らかの傾向が見えそう。つらさは後からやってくる。 ポーの掲載号だけ買ってるから他の連載について行けないw 初恋
子供立ち聞きしてるじゃん
先生て娘と妻にとっては家庭ぶち壊しの加害者側なんだけど
その自覚もないままこのエピソードで終わりなのかな
黒薔薇
前に吸血鬼の死に方の話出てたけど首もげるんだ よっさんは被害者的に描かれているのにね
矛盾するわ そっかハラペコは不安でパパに甘えてたのか
ありがとー 一応 大浦氏、最初はレイプまがいにヤラれてしまったし
その後もクソ男に結婚を餌に騙され続けてたから
クソ男の被害者っていえば被害者
あの一言で目が覚めるなんて、あっさりしすぎだと思うけど 萩尾スレもここも息が詰まるんだけど。少女漫画板ってずっとこんなんなの? >>126
くどいにも程があるよねw
婦人科検診の封筒が出てきた回数を数えてしまいそうだ >>138
覚えてるだけでも引き(次号へ続く)で
3回はあるような…?2回?
これでいよいよ核心の場面になっても
ずっとスルーしてるからだよバカ( ´_ゝ`)って思いそう 言ってみればすずらんもストーカー被害者か
ていうか西さんの話に出てくる男ってどうしてそんなんばっか?
女も女
何とも思っていない男に待ち伏せされてつきまとわれて
いつしかその男に心が傾き…って展開は姉の結婚もだった
何だかんだで傷心の先生の受け皿になってる男もつきまとい系だし どうせアンタら喪読者はこういうのを望んでるんでしょ?って言いたいのよ 西さんがそういう恋愛経験しかないかそういうのに憧れているかじゃない?
ストーカーにつきまとわれて好きになる、なんてストーカー側の願望、妄想だよねー ストーカーでもレイプでもイケメン無罪だから少女漫画やレディースコミックのセオリーそのまんまなのよね>西炯子マンガ
でも出自のジュネやBLも古典的男女関係の男同士への反転だから変わらないといえばその通り 西さんの面白さがわからない
仕事が途切れないのは売れてるからなの? 面白くない訳じゃない
引き込む話はそれなりに上手だと思う
なんだかんだ言ってここでも読んでる人多いしw
ただ、個人的にはあざとさ臭がすごいんだよね
同じような臭いをよしながふみにも感じる
オリジナルでやってるたーたんはもうチラ見だけで読んでないな
あっちの眼鏡黒髪女性、薫そっくり よしながふみはあざとい恋愛話はBLで書くからそうでもないが
西さんは高齢男女でやるからいや現実でそうはならんやろ感が強いなー
でも設定や会話劇のヒキは強いし、料理やうんちくのディテールが細かい割に絵がさっぱりして読みやすいから好き 茫然自失の女にどさくさでキスとか
やめてほしい
本当は喜んでるんだろって勘違いする痴漢犯罪男がまた増えるから 関係ないけど、ネット応募したフラワーズの抽プレ当たった。ワクチン接種した日に届いた。ものは保冷剤でした!何てグッドタイミング!微熱でたのでありがたく使わせて貰いました。感謝 >>147
シンプルになった松苗あけみみたいな絵だよなぁと
作者は種村有菜のようなご都合ヒロイン至上主義恋愛漫画を鼻で笑ってるのに
どう見ても内容がそれになってるってレスあったけどまさにそれなんだよなぁ 話はもやつくけど西さんは1枚イラスト的な絵に対するこだわりを感じる
マロニエのここからは有料笑った
課金制か
>>151
おめでと! 読者プレゼントページっているんだろうか
プレゼント品もパステルカラーだったり
実際の講読者年齢と違和感ある可愛らしさ 当選して喜んでる人がいるタイミングでそんなこと言うのはちょっと感じ悪いよ ごめんなさい
気になってたこと吐き出してしまったわ >>154
その回にもよる
自分は実用品当たったことあるから嬉しかった
欲しい商品がない月でもアンケートは送るようにしてる
好きな作家さん応援の意味で 電化製品とハズレの人用のやつがあたったことある
葉書でもネットでも締め切り日ぎりきりでも当たる時は当たるね
自分も応援の意味でアンケート送ってたけど
最近サボってるや 小玉ユキ先生の光の海が全て転載されついます
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/net/1616514631/l50
630番が外部にアップロードしています
先生にご連絡つく方またはリプライできるからいらっしゃいましたら通報お願いいたします 「坂道のアポロン」の主人公たちは今年70歳かな。
迎の親父さんまだ100歳近くでベース弾いてそう。 小玉ユキ先生の地元佐世保市の郵便局でクラスター発生
郵便局でクラスター、6万通配達できず…全配達員が感染か濃厚接触
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210912-OYT1T50093/ 専スレがないのかな?
雑誌が出たら、ここで延々と語るしな 専スレは無いね
>>162はどうなのって思うけど(ていうか、だから何?って感じ)、
掲載作品なんだし作品についてはここで語ってもいいのでは?
個人的には延々ってほどしつこく感じたこともないなぁ 専スレがあったとして、そこに書き込まれたとしてもだから何?案件だと思う >>165
専スレでやればいいのにといつも思っている
恋愛話とかいらない ここは毎号青の花の感想で賑わうのに
過去アニメ化作品も持つ作家にしては専スレがない
(そこまで需要がない)のは不思議だなあとずっと思ってるよ 少女漫画板はほとんど書き込みなくても落ちないのになぁ…
たてないのはなぜだろう? ここで事足りるから立てようという話にもならないからでは だと思う
初恋の感想も同じくらい語られてるように思うし
その流れからの西さんの作風みたいな話になるのも過去何度か見た気がするけど
それに対しては専スレいけばってならないの?
いずれにせよ掲載作品の感想はスレチじゃないし
スレが占拠されるほどならともかくそこまででもないし
どこのスレでも言われることだが興味ない話題続くのがつまらないなら他の話題振ればいいと思うよ と、占領している馬鹿が主張してます
専スレない作品がいくら主張してもな >>172
とりあえず専スレ立てたい人が立てれば良いんじゃないかな
需要あれば移るだろうから 感想は専スレに書けってことならここには何を書けばいいの >>172
専スレない作品は主張するなみたいな言い方はヘン
専スレあったら聞く耳持つのか?
自分の気に入らない作品に専スレ立てさせて、専スレ行けって言いたいだけに思える
>>173
同感
無くても困ってない人たちに立てろって言ってもなかなか立たないわな
追い出されるみたいで反発したくもなるかもしれないし 現状では個別スレが立っていない本誌連載作家はここで語るしかない。 ただでさえ過疎ってるのに、みんな専スレに追い出したら
ますます更新の無いスレになりそう 書くとまた文句言われそうでねー
発売日なのに過疎ったまま
これで満足なのかな 青子がやってることって、結局クマとおんなじなんだよね
一方的に別れを告げる
告げられた方が傷付きながらも心を整理して
忘れようとしてるところに能天気に訪ねていく(現在は未遂)
気づけばいいのに 自分の酷さを 取材は行ってるだろうね
ヘルシンキの描写リアルだわ
一見クールだけど話しかけてみたらすごく親身になってくれる現地人気質もよく描けてる >>182
青子が身勝手だと感じるのはわかるけど、
クマは1ヶ月で戻ると言って旅立ったのに戻って来ずに女が出来た結果別れることになった
青子は信じて待ってた
その状況が青子のトラウマになったわけで、青子と龍生の状況とは全然違うと思う >>183
浮気では無いだけで、相手の気持ちを考えない身勝手さは同じ 数字で~平坂さんの出身校は同志社女子中高かなあ。しかし数学科女子2人とは・・ もし今の龍生に拒絶されたとしても
青子が勝手な別れを告げた経緯は取り沙汰されず
地元応援団総出で「龍生くん酷〜い青子がかわいそう〜」と龍生を非難し
青子の本心を汲み取れなかった龍生が悪い!で済まされる気がする
そこが悪役を一身に背負うことを厭わぬクマとちょっと違うかな そんなことにはならんと思うけどな
龍生も仲間としてみんなに思われてるし、一方的に青子をかばって龍生を責めるような人らではないと思う
何かえらく青子を嫌う人がいるみたいだね
好き嫌いは人それぞれだから別にいいけど、嫌うあまり視点も違うというか、
同じ話読んでるように思えないときがある >>190
青子を嫌ってなどいないよ
何だかあなたとの視点の違いを責められているみたいな気分
自由な感想を書いてはいけない? >>191
ごめんなさい、責めてはいないしどんな感想書くのも自由だと思います
自分と違う読み方も興味深く思うところもあるし、自分の視点が正しいとも思ってないよ
同じ人なのか別の人なのかわからないけど青子に対して厳しい人がいるなーというのは前から思ってて、
私にはそれが、青子が嫌いなんだろうなーって風に見えたりもするんだよね 青子に厳しい意見を書いてるのは自分だけど
作者も青子の調子の良さや甘さをわかって描いてると思うよ
別れ話を切り出しといて ごねられちゃうかな?と想像→あっさり納得されてた
空港で これからは仕事仲間として→完全別離を宣言される
「トラウマ」が擁護の理由にでてくるけど
だからと言って、他人を傷つけていい理由にはならないし アオコって書くと藻類みたいだな
こういう人の弱さのうだうだハラハラが持ち味の作家なんだし
過去に遠恋からの裏切りででかめのトラウマ持ちと
フィンランド帰りの男が恋人同士になった時点で
一旦お別れ展開再びは自明だったわけで
そこは楽しまないとさ >>194
少しは龍生くんの気持ちを考えろ!
と怒りながら楽しんで読んでます
感情移入する先がそっち 龍生くんからすれば修行のために1年間過ごした九州の田舎町で
恋愛関係になった女性がいたが、遠距離になる前に向こうから別れ
を切り出されて自分もそれを了解した。もう二度とそこに戻ることはない
と告げてフィンランドに旅立った。
そんな女性がフィンランドまで追いかけてきたら驚くよりも先に「引く」んじゃないだろうか? どうだろう
龍生が気持ち切り替えてたら引くかもだけど、まだ吹っ切れてないなら引くことはない気がする 龍生まだ20代だよね
実話だったらとっくに切り替えて新ステージ突入だと思う
しかし雑誌的には
やはり青子さんがいなければ納得のいく作品を生み出すことなど不可能ですとか言って
抱きしめてくれる感動の再会シーンが待っているんだろうな くっつき直すのは目に見えてるけど
青子の自分勝手な結論(自分を犠牲にした体にしてるけど
実はトラウマ理由にして、熊本人ではない相手の感情を全く慮ってない)
に傷つきまくった彼を見てるだけに
感動のラストで「甘えなあ龍生」と思ってしまいそう
あまいな、じゃなくてあめえな 復縁を拒絶され初めて人の心の機微に気付く青子。
傷つく心を持っているのは自分だけではなく龍生もそう。みんなそう。
クマにもどうしようもない事情があって、仕方なくああいう事になったんだと考えられるようになり
初めてトラウマを克服できる、一歩成長する。 そんなにホイホイと青子が許される世界観ではないと思うが…
最後はくっつくにせよこれからまたひと悶着あるんだろうな >>199
龍生は今までも甘いじゃん
青子を甘やかしてたのは龍生
家に植物持ち込むこととか、別れもそうだし、器の製作でも基本龍生が青子に合わせてる
生い立ちがそうさせるのかもしれないけど いや、予定のアパートにいないってことは
現地で女性(←ストーリー的に)アーティストとシェアハウス的同居してるんじゃ?
で青子を見て「なにしにきたんですか?」と塩対応しそう フィンランドで長崎とは連絡を絶って新たな生活を始めた龍生だから
恋愛面で新たな相手がいても全くおかしくない。なんなら同性のパートナー
でもいい。会いに来た青子に冷たい対応をするのは十分にあり得る。
でも制作となると青子の絵付けから離れられない自分に気づく。
ベタだけどここまでは予想できる。 大人の女だけどかまってちゃん気質の女子高生メンタル
それを許容できないと読み続けられないと思う
私はパラパラ読みに移行した 甘甘だった…>青花
ちょっとちゃぶ台ひっくり返していい? 私は満足
漫画の世界ぐらい甘甘で結構
青子に痛い目見て欲しかった派の人はガッカリでしょうね 痛い目を見て欲しかったというのではなく
自分本位で人を振り回した責任と結果は受けるしかないよと考えていた
龍生はあっさりしてたな
お気に入りのミニ花瓶を本人に返すくらいの決心だったのに 同じー。
まあどうせハッピーエンドだろうけど、その
頃龍生は同じように会いたくて?日本に向か
っていた、フィンランドは無駄足だった、く
らいにしてほしった。
思いつきは叶わない、ってわからせないと、
また無鉄砲な行動するよ青子、と物語にイラ
ついたBBAですよ私は。 個人的にはもうそろそろまとまってくれた方がぐだぐだ引き延ばし感出るよりいいかなーと思ってたのであっさりで良かった 器、何これ唖然茫然…
何ひとつ捻りもなく、つまんなさすぎな展開
少しは厳しい対応するかと思ったのに
塩どころかあらゆる糖分・甘味料放出な年下男
塩成分は嬉し涙だけっていう
これなら初恋の小鳥遊の方がまだ年上女に対して
手厳しく耳に痛いこと言ってる気がする 以前にここで、フィンランド語を和訳して下さった方。
ありがとうございました。
できれば、先月号と今月号のフィンランド語も和訳していただけたら、とてもありがたいです。
恐縮ですが、よろしくお願い致します。 初期の短編とかは別にして、小玉さんの物語は基本的に甘めで優しい
女の子に振り回されても優しく受け止める男の子の話
アポロンも月影も羽衣ミシンもそう ヒロインに厳しい男はもうあんまり流行らないしね…
青の花はそもそも基本的に青子に甘い人しかいない(熊はクズだったが厳しくはなかった) シナモンロールはかもめ食堂のとこかなー
先月と今月のフィンランド訳は確かに気になりますね >>215
私もアッサリで良かったと思う
青子も自分が悪いと思ってたし
そこまでイラつきはしなかった
ただ、離れることに不安を覚える件の解決はまだだから、ソコどうするんかなー こんなだから田舎の人間は共依存が激しいって言われるんだよー まだ買ってない早く読みたいクリスマスムードあるかしら、、、 激甘モードでいいんじゃないでしょうか
直球でいい
問題はこれからでしょうね
フィンランドに残る龍生
長崎に戻る青子
遠恋は続けられるか
あっさりと二人して日本に戻ってきても驚かない (フィンランド語→日本語 Google先生訳)
(11月号)
Oletko kysynyt muilta?
Ei ainakaan tassa siivessa ole tullut vastaan.
Oletko kysynyt muilta?
Jokin aika sitten nain kylla aasialaisen miehen, mutta han oli erinakoinen.
Olen, katsos, juuri menossa neulontakurssille.
Auttaisin kylla etsimisessa, mutten voi.
Pahoitteluni ja hei vain!
他の人に聞いたことはありますか?
少なくともこの翼は会っていません。
他の人に聞いたことはありますか?
少し前にアジア人の男性を見ましたが、彼は見た目が異なっていました。
ほら、編み物のコースに行くだけです。
私は検索を手伝いますが、できません。
申し訳ありませんが、こんにちは。 (フィンランド語→日本語 Google先生訳)
(12月号)
Kuunteleko?
Anteeksi.
Hei.
Joo, lahiaikoina sitten taas ...
Joo kylla, loydettiin toisemme.
Teidan ansiostanne.
Suuret kiitokseni teille.
聞いていますか?
ごめん。
おい。
ええ、すぐにまた...
ええ、私たちはお互いを見つけました。
おかげさまで。
どうもありがとうございます。 ちなみにexcite翻訳先生によると
Ei ainakaan tassa siivessa ole tullut vastaan.
少なくともこの翼はそこにはなかった。
となっています。「翼」が何を意味するのか、勉強不足でまだわかりません。
(自分のミスかも) このままあっさりハッピーエンドでもいいけど、龍生のかつての相棒の死は何かの伏線になって
いないのか、伏線放置かそこが気になります。 >>225〜228
わー大変だったんじゃないですか?ありがとう >>229
いえいえ。打ち込むだけですから大した手間ではありません。 >>225
217です。フィンランド語の和訳、ありがとうございました。 昔観たコメディタッチのスパイ物映画で、スウェーデンに行って言葉が分からない時よく観ていて丸暗記したスウェーデン製エロ映画のセリフで
切り抜けるシーンがあった
確か「俺のアソコは15センチ(実際の数字は忘れた)もあるんだぜえ!」的な フィンランドに行ったままでは会社に迷惑がかかるし、青子も仕事を放り出したり
しないだろう。あと何日フィンランドに居ることができるのか。 初恋の世界 薫の婦人科検診フラグをひっぱりまくるのは
もう次回おめでた発覚する展開しか考えられない
そうでないともうフラグがフラグになってない えー
そうじゃなくて、一年以上?引っ張ってるこの長ったらしい仕込みは
子供できないor非常にできづらい宣告フラグにしか
思えないけどな自分は
今月最後でも「私と小鳥遊くんの子供ってどんなかなv」
って夢想してたのが→次回崩壊
実にわかりやすい
おめでたい黒岩嬢の真逆を行く展開としか読めない
単純な子供できましたーオチではないと思うわ よっさん、特技あって良かったね
飲食店からお誘いありそうな予感? みんな何かを得てるけど、それと引き換えに何か失っているからね
よっさん 自立するきっかけを得たけど長男の心は失いかけてる
黒岩 子供を得たけど×イチは消せない(これは引き換えに、ではないが)
大浦 悪夢から覚めて正気を得たけど若い間の貴重な時間は無駄にした
薫も伴侶を得たけど子供は得られず(でも幸せ)というオチじゃなかろうか つべの『作画崩壊したマンガたち』っていう動画に西さん作品
ひとコマ出てるよね?生徒諸君のひとつ前…
西さん登壇の金カムイベントの動画見たから関連で出てきたのかな でもやっぱ九州が舞台だし
ここでもたびたび話題になるけど彼女ら自身が古い価値観を良しとしちゃってるから
子供を持てないことは最大の不幸なんじゃないの? 婦人科のひっぱりは大昔に読んだ山岸先生のテレプシコーラを思い出した
ローザンヌコンクールで活躍するも「コホっ… あ、これは… 風邪──?」
っていうラストが数カ月続いたという.. 山岸読者だけど別にそれはなかったなあ
「あー風邪ひくんだな」というだけで。
まあまさかの決勝出られないは驚いたけど
だから初恋のは
「何か婦人科系で問題勃発するんだな」
→何か月もフラグしつこいうちに結婚ということになり
子供ドリームが現実的になる
→「つまり子供産めなくなるんだな」という
今月の黒岩嬢の満願成就が、対照エピとして
それを裏付けていると思うのですよね
まあ黒岩譲も実際ちゃんと出産するまでは
何とも断言はできないけど あれだけ意味深に検査の封筒描いてるから
腫瘍系かな?と思ったけど、そういうのだと
悪性か良性はともかく検査時にあることだけははわかるから違うんだなと思った 腫瘍ネタはもうよっさんの不倫相手で使っちゃったからなー
ていうかそもそも封筒が既視感
あの時も封筒が病気匂わせの始まりだったよね 置かれた封筒の横で肩震わせたんだっけ
書簡で(致命的な)病名宣告とか可能なの? 不調を抱えて病院を受診し、なんらかの検査を受けたんでしょう
検査のデータが郵送されてくることはあるよ
病名宣告というわけでなくても、
要精検という語句があれば、本人だったら何となく気付くんじゃあ 何だかあの場面、
余命がないのを自覚してるとしか見えなかった うん、だから
要精検と言われれば
悪性で余命わずかとピンとくる人も多いでしょってこと 自覚症状があって覚悟決めて検査受けて
「要精密検査」とだけ印字されてたらもう宣告に等しい
確かに泣くわ フィンランド編を読んでいて気になったことが2点。
まず、手袋。青子は屋外では手袋を履いて、室内では外すように
していたが龍生のとの再会のシーンでは屋外なのに手袋は脱いでいた。
演出上の都合か。
龍生もあの時手袋を履いていなかったが、指先を繊細に使う職業なら
普段は履いているはず。
まだ路肩に雪が残っているシーズンで青子の歩き方はちょっと危ないかなと思った。
ちゃんと冬靴を履いているのだろうか? >>252
九州だと冬靴は手に入らないだろうね
現地で買ったのかも >>253
しのぶちゃんがちゃんとアドバイスして冬靴を履いていったと思われる。 >>252
「手袋を履く」とはどこの方言?
普通は「足袋を履く」とか、腰から下につけるものを履くというけど 方言かは知らないが外科と救急の医師は手袋履くって言ってた
他の業界は知らない 北海道では手袋をはくって言うね
他ではあまり聞かないかな 手袋を履く…と、冬靴の心配してる時点で同じ北海道民だと思いました(笑)
北欧は、たぶん雪は少なめで、そのかわりに凍てついてるのでは…と思うのだけど
そんな道を青子が普通に歩いてるのは…
たとえ冬靴装備でも違和感しかないんだけど…
やはり、演出の都合だと…(笑) 冬靴を履いていても滑るときは滑る。冬タイヤも同様。 別の作者であるが「動物のお医者さん」は冬の描写が見事だった。 「坂道のアポロン」をWikipediaで調べたら、主人公たちは今年か来年あたりに70歳。
迎レコードの親父さんは100歳手前あたりか。 二月のウラジオストクを
無帽、ひらひらワンピ、ショートダウン前開けでうろうろし
さらに凍った湖の上でダウン脱ぎ捨ててバレエを踊るという
道民が全力で止めそうな某新人賞漫画を読んだことがあるので
それなりに防寒してるように見えればそれでいいや
自分も元道民だけど、雪道の歩き方はあまり見栄えのいいものじゃないしな… >>262
そりゃあれは作者の地元だからねえ
小玉さんは長崎出身らしいから雪には馴染みないかもね 昔、遠藤淑子(北海道出身)が「冬なのに漫画やアニメで雪が積もってる描写がないのは当たり前過ぎて省略されてるのだと思ってた」と書いていたのを思い出してしまった >>259
スウェーデンに住んでたけど北の方じゃなければそこまででもない >>259
スウェーデンに住んでたけど北の方じゃなければそこまででもない >>265
長崎は雪は年1〜2回降るか降らないかだしねえ
数年に一度は30〜50センチ積もるくらい降るけど
そうなったら電車JRバス交通全てストップするし学校も休みw >>264
長野しか経験ないけど
雪が凍った道歩くのしんどかった
地元の人はすたすた歩いててスゴいなって思ってた
器は、そこまで気にならなかったかなぁ 元道民だけど冬のヘルシンキの経験あるよ
けっこうみんな軽装(短いコートやミニスカート)で外を歩いてるのは北海道と共通だと思った
もちろん中はしっかり着こんでいるし160デニールぐらいのタイツを履いた上でのミニスカなんだけどね どのみち感涙再会お膳立てとしての雰囲気スオミだと思ってるから
具体的な寒さとかどうでもいいっていうか
簡単に許されて終わりかあっていう肩透かし感しか残らなかった 長文妄想展開 読み飛ばしOK
激しい頭痛で目が覚めた青子
「…そうだ…龍生くんに会えない辛さと寒さから温まろうをお酒を飲んで…」
では、あれ(龍生くんと再会して抱き合った)は夢…と、ふと隣をみると
見知らぬ黒髪の全裸の男が!しかもここは自分のホテルじゃない
「あれ?起きたの?(日本語)」
青子はあわてて服を着てアパートのドアから飛びだすと、そこに<偶然>龍生が!
思わず立ち止まる青子の後から、さっきの男が「あれえ 知り合い?」
集英社あたりなら、こういう展開あるかもだけど
小学館だからありません!(キリッ) 離れていても大丈夫、って状態にならんとトラウマ克服にはならないもんね >>276
なんかこの前終わった朝ドラみたいだな
ちょっと頭おかしいヒロインだったけど >>277
あそこまで大丈夫にならなくていいけどな むしろ青子は
離れていなくても、同居してて同じ職場にいても
心変わりの他にだって突然倒れるとか事故るとか
人間何があるかなんて分からないんだから
今のgdgd自分は時間を無駄にしすぎと悟るべき 「離れていても大丈夫」はその度合いが双方一致してなくちゃ難しい
あの朝ドラはヒロインも相手の医者もちょっと変わってたから上手くまとまったんだよ 初恋、先月号予告では次は結婚式って書いてたんで
前半は結婚式でめでたいムードで
後半に婦人科フラグ来ると思ったけど
案の定なオチだった
あと不倫クズ男の未練ポエムキモすぎる 結婚式が昭和すぎてすごいw
ゴンドラ設備って今でも可動可能なとこあるのかな?
いやマンガだけどさw
flowers読者世代なら知ってるタイの容器に詰まった砂糖とか
新郎新婦のフォト入り絵皿とか 今どきない昭和な結婚式があの家に嫁入りするということはこういうことを現してて良かったし、それを今どきの娘がばえで新鮮に感じるのも面白かった ビンゴの商品だけでも、軽自動車と他合わせて250万くらい?
花火はブライダルプラン48発で35万くらいのあった 今月のフィンランド語
Niin?
Sori hairio.
Tatsuki, ma tasta pikkuhiljaa lahden.
Olkaa kuin kotonanne!
(Google先生訳)
そう?
ご不便おかけしてすみません。
たつき、少しずつここを出ます。
家で自分を作ろう!
(excite先生訳)
だから。
すいません。
タツキ、行くよ。
くつろいで下さい!
(フィンランド語→英訳)
So? Sorry to bother you. Tatsuki, I'm going to go.Make yourself at home!
英訳がいちばんわかりやすいですね。 連載開始当初から年月経ちすぎててもうアラフォー設定厳しいんでは…
今アラフォーの人達ってだれも昭和結婚式なぞ覚えとらんでしょう?
あんなに狂喜するか?
50目前の自分ですら馬車だのゴンドラだの都市伝説みたいなもんだもん 地方生まれで最近アラフィフななったばかりだけど、昭和な結婚式は親が参加した話を聞くかテレビで見たことがあるだけだな 私は40半ばであんな結婚式に親も自分も参加したことないけどテレビでは見たことある
今、仲良い人がああいう結婚式やったら彼女たちのようにテンション上がるだろうなーとは思った
ちなみにゴンドラ結婚式で思い出すのはダウンタウン浜田さん
昭和ではなく平成初期だったけど 名古屋だっけ
ゴンドラ珍しくないんじゃなかったっけ 富子はなぜ平凡だの主役級じゃないだの自分sageするの?
つうか小松って何か非凡設定だったっけ?
いいシーン風に描かれているが前の嫁をさりげなくディスる姑、根性悪っw 黒岩嬢の結婚式面白かった
名古屋の友達の結婚式に行ったことあるけどスモーク焚いて結婚式場のロビーの大階段から
新郎新婦が降りて来たわ。下でみんながそれを見上げつつ拍手@25年前
小松君が非凡だとはちっとも思わないけど黒岩嬢にとってはそういう存在なのかな
手を繋ぐという胸キュン要素のためとはいえ青子ちゃん達の手袋無しは気になるなあ
2人とも手を使う職人さんなんだからそこはプロ意識を持っていると大事に描いてほしい >黒岩嬢にとってはそういう存在
そうなのか
富子の台詞に小松も戸惑うでもなく納得してるっぽいところがさらに不可解だったんだよね >>296
黒岩嬢にとってって書いたけど西さんにとって小松君みたいなタイプが理想なのかも?
後ろのほうの読み切り3作品
発達障害・未来から来た一般常識のない無職・15歳年下の15歳少年
ってダメンズとのハッピーエンド?がテーマなのかしら
どれも読後感が悪かったわ >>287
ありがとー
確かに英語訳の方が分かりやすいね
朝食べてたプーなんとかっていう冷凍もの、キッシュ的な何かと思ったら
あちらではおにぎり的なものみたい >>297
発達障害の話はちょっと新しいかもと思った
だって最近どっちを見ても障害を理解しましょう、寄り添いましょう、忖度しましょう一辺倒なんだもの
でも主人公きっぱり拒絶した後グダグダで結局あの場所に戻って行っちゃったんだね
ほかの2作品は絵が好みに合わなくて読む気になれないわ >>299
×発達障害の話はちょっと新しいかもと思った
↓
○発達障害の話は
バスの中で主人公が男を拒絶する場面を見てちょっと新しいかもと思った 黒岩嬢が小松age自分sageなのは
非凡な才能とかじゃなくて単に
背が高くてスタイル良くて一応美人だから、
じゃないの?
小鳥遊も「モデルみたいですよね」とか言ってたよね 事務員<カフェの店長
バツイチ<初婚
ずっと地元<都会経験あり
ずんぐりむっくり<シュッとしている
というわけで小松君は黒岩譲の羨望の対象じゃないの?
なんだかんだで全員田舎の古い価値観持ちなんだしさ
小松君も否定しないよね
女子力と顔立ちは黒岩譲のがずっと上なのに 発達障害のやつは拒否った後発達障害の人が民宿継いだ?っぽくない?
民宿継いだのに気まぐれで主人公に会いに来ちゃったみたいでなんとも…
多分お互い仕事がそこそこ大事そうだしくっつかなそうというか平行線になりそうだから
別れたままたまに音沙汰を知るくらいでいいんじゃ?と思ったわ
それはそうと発達障害でもずいぶん極端な描写してんなとおもた 小松君は黒岩譲の羨望の対象だったけど
今後かたや子供を産んでかたや子供が産めなくなり
優劣が逆転、みたいな展開が見えてくる 黒岩嬢の対小松くんは純粋に見た目に劣等感がめっちゃあるだけでは?
どんなにちゃんとしてる人でも身近な美人と比較される機会があるとその部分だけは歪むし… 子供産む・産めない・産まないが
「優劣」というのはかなりアレな区分けだと思うが
ず〜っと入籍し損なってgdgdのまんま、という前振りが大概しつこいのは
今後小松が多分出産できないってことになってまた陰キャ全開になり
「まだ入籍してないし私たち考え直した方がウダウダグズグズ…」的なことを言い出す展開と読んでる
まあ色々乗り越えた体の2人だし、
子供いるいないが直接的に別れる原因にはならないとも思うけど そもそもアレな区分けが当然みたいに存在する世界だからなあ〜〜
あの四十路グループの中で小鳥遊は若さゆえの危うさを背負ったキャラというか
小松が見合い相手の押しにgdgd対応しかできていない件が発覚した時に荒れたように
もし小松が子供が産めないということになったら
暴言で小松を傷つけたりしれっと離れて行ったりする等のどんでん返しがありそうな気もする 子供産めなきゃ別れる…のは黒沢嬢の初婚時にやってるし
その結末にしたら、「子供が持てない読者に対する配慮が無い」と問題になるんじゃないかな
主役だけに 小鳥遊って別に
子供ほしい第一で求婚した訳じゃないし
そもそも最初は結婚に対してすら「それもいいですね」程度の構えだったし
不妊自体が彼の荒れる原因になるとは思えない
荒れるとすれば小松の(予想される)ネガな言動からじゃないの >>298
カレリアンピーラッカね
ケースはパイやタルトよりずっと硬い食感で
フィリングはマッシュポテトとお粥を合体させたような感じ
ホテルの朝食バイキングにあったよ
味は印象にのこっていない >>310
一文字も合ってなかったw
フィリングはてっきり、クロワッサンのパイ的なもんだろうと思ったら大分違うんだねー
フィンランドの森行ってみたいな
ただし夏に 地元のフィンランドカフェにあるっぽいから食べに行ってみよかな >>311
フィリング→✕
ケース→○ 作り方調べたら粉はライ麦粉なんだね
素朴な食べものなんだろうね
青子も優しい味って言ってるし(おいしい!とは言いにくい場合の形容だよね…) フィンランド語の勉強がしたくなった。とりあえず
Moi.(やあ)
は覚えた。 >>318
見たよ
もっと若くてシュッとした人かと思ってた
想像と違った 大浦氏苦手なんだよなあ。変なのに引っかかってと言えば可哀想だけどおかしなほど入れ込んでたし身内や友人の口出しは強く拒否ってたし意固地なおばさんとしか。。 地方にキープしておく愛人ってもっと美人だったりそれこそ鈴蘭みたくお水だったりしない?
所詮遊びとは言え、なぜあんなに地味で可愛げのない女と長年関係を続けていたのか謎だわ >>323
それは金持ちオヤジの場合じゃないかな
あのカメラマンレベルでは、生活費の足し程度のお金は払えても
囲えるほどの財力は無さそうだし
ちょっと甘い言葉ささやけば喜んでヤラセてくれるお相手は貴重だったんじゃ? 悲愴ワードのように遠距離遠距離言われているが
たった1か月とか………
狭い世界で内にこもって生きていると時間感覚もおかしくなるの? 連投失礼
江平さんのがまた読めてうれしい
今回それほど内容のある話ではなかったけれど絵もきれいだし良かった 初恋
この期に及んで要検査を放置する小松に呆れ果てて物が言えない
ここまで能天気が突き抜けてると
あれもしかして大したことないの?とか妊娠してますってだけかも??とか思い始めたよw
大家さんの夫の話もあるし何かはあると思いますけどなあ
あと、これと器の2大年下男マンガで今月号は
どちらも年下男が女のそばにいるって言葉にした展開なのが何ともかんとも >>328
抜擢昇進話が舞い込むほど有能な人らしいのに
要検査通知をあんな態度でスルーするとかドン引くよね…四十路にもなって無責任すぎ
後で取り返しのつかん事になっても本人は自業自得だから仕方ないけど
残された人の割り切れなさたるや本当に気の毒なんだよ 今月はフィンランド語はありませんでした。
ところで最後まで読んだのですが
「フィンランド→ムーミン→彗星」と連想しました。
あの彗星(流星→龍生)に意味があるのではとちょっと思ったり。 >>326
時間スケールも構成人員も居場所とやらもメチャ小規模だよね。
新環境への順応力・耐性ともに低く、恋人と会えない状態ひと月ふた月維持させるのは至難の業。
それでいて想像力は無限大なんだからアーティストというのはつくづく不思議な人種。 >>331
多分というか絶対違うだろうけど、昔月刊outに「ムーミン谷の赤い彗星」というガンダムのパロディが載ってたw >>329
うちの職場で実際にあったんだよね
毎年の健康診断で、要検査の指示があったのに毎年スルーしてた人
ある日、突然体調が悪くなって…
病院に行ったら末期のガンで、余命1ヶ月と宣告されたそうで…
亡くなったのは、それから2ヶ月後くらい
ご主人が職場に説明や各種の手続きに来られてたけど
ご自分を責められていて、ホントにお気の毒だった
健康自慢というよりも、病院にかかったことが無いことを自慢にしている人ほど危ないんだよね
ホントに >>337
友人の奥さんも健康そのものだったけど、気分が悪くなって運ばれた病院でそのまま検査入院したらステージの進んだ癌だった。8月に亡くなった。まだ43歳だった。数年経った今も友人は立ち直れていない。 まあ 大家の旦那さんの話が効いてたみたいだから
ちゃんと受診しそうだし
生き死にのガンは、よっさんの相手でやってるから
そこまででは無いよねー とは予想するけど >>339
境遇使い回しはすでに不倫でやってる
最初よっさん先生に不倫ダメって説教してたじゃん
小松は横でハイハイ正論正論みたいな顔して白けてたけどw
後によっさん自身不倫当事者になり
人の気持ちなんてその立場になってみなけりゃわからんのに生意気言っちゃったね〜みたいな流れになってった
ので小松がもしガンになったとして
人の命の尊さに向き合ったよっさん本当に大変だったんだね〜展開にするのはあり得るかも >>342
あれはサレ女の立場から、先生の不倫NGだったけど
自分が当時者になって、気持ちわかったって、「否定から肯定へ」の流れ
よっさんの相手の件に関しては、そういうマイナス部分がないから
そこにはからまないのかな、と
有りそうなのは黒岩嬢の出産と自分の不妊のからみかな
でも、黒岩嬢も子無しの辛さは知ってるからなんとかなりそうだけど 個人的には小松も小鳥遊も子供の有無を幸せの尺度にする人達ではないと思うので
不妊ネタではない気がするんだよな
一生2人ででイチャイチャ子梨ライフもいいよね♪とすぐさま落着してしまい
ストーリーが広がらなさそう >>345
でも少なくとも現在の小松は子供ドリーム抱いてるからね
もう40だから急がなきゃ!いや遅いかもとか切迫したものじゃなくて
20代の結婚前女性が抱きそうな割と能天気な妄想
最終的に「二人でもいいよね」ってなっても
その妄想が自分の怠慢で砕かれる展開はありだと思う 不妊治療も考えてるって言った黒岩嬢に
そんなに慌てなくても、まだ若いのに、みたいなことも言ってたよね
ここまで色々疎いとヤバいレベル 女40しかも仕事デキる人設定だったら
こうはならないだろうという部分が多すぎるよな>小松
検査結果軽視、大家さんの忠告を鼻ほじで聞き流す、人んちで尻掻いてマンガ読む、
旧友達しか居ないとは言え温泉の浴槽で前を隠さず勢いよく立ち上がる・・・etc. 長年の友人たちの前で礼儀なしとか粗忽ってぐらいはどうでもいいけどw
子供が出来ない、出来づらいとなっても今月の要検査スルーしたような
('з')こんなふざけた表情で「あっそう、出来ないなら仕方ないな☆」と
乗り越えられるんならある意味シアワセな女だよね
香織の恋人みたいな状況を間近で見てても
「要再検査」にあんな認識しかできないってちょっと欠陥ありそう つか西先生は「要再検査」って通知がきてもスルーするんですかね ずぼらサバサバ女(でも巨乳でモテモテ)を描いて高齢喪読者の夢を体現しているつもりなのでは
いねーよwとしか思えんがww
黒岩が一番共感できるし実際いそう
彼女は身だしなみも気を付けているし作中でsageられてるほど悪くないよね >>352
自分は「要精検」の通知、乳がんと胃健診で2回受けてるけど
どちらも再検査で結局異常無しだった
ちょっとでもひっかかると、そう通知する仕様だそうで
小松もいい年だし、過去そういう経験あると「またかー」と思うかも 私は乳がん検査でひっかかった
自覚症状が何一つなかったため
どうせ精度が良すぎるゆえの誤判定だろうなと思いつつも病院へ行ってみたら
ガンになる前の状態?の細胞が発見され医者に勧られオペ受けた
乳房変形せずに済んだから良かったなって思ってる >>352
漫画の登場人物の行動と作者をだぶらせる意味がわからん >>356
そりゃ漫画の登場人物は作者が行動させてるわけで だからって作者が同じ行動するかなとか短絡的ではないかな
メインキャラがいつも同じ傾向の行動するわけでもないし 婦人科再検査の連絡きて全く気にしない超絶ポジティブな人もいるかもしれないが、ちょっと非現実的
「えっ再検査?どこか悪い?も、もしかしてガン??そ、そんなこと無いよ、だ、大丈夫だよ涙」って恐怖から認めないっていうならまだ理解できるけど
結婚決まって「あの人との子どもってどんなんだろう?」とか呑気に考えてる40女の思考じゃない
そもそも子どもだって速攻で不妊治療始めないと間に合わない年齢なのに
マンガということを考慮しても引っかかることが多すぎる
20代と間違えてない?とにかくこの主人公色々変な性格設定だよ >>359
20代なら全員しっくりくるよね
40代で子供産む人はいるけど、子供が成人する時に60歳過ぎてるわけだし
授業参観で子供が周りの親と自分の親の違いを気にする年頃と想像するとねぇ…
中には友達のおばあちゃんと同い年だってあり得るよ、まだ若いと思ってる小松はおかしい
黒岩嬢が一番まともで共感できる うん。おかしいよ
おかしいからこの年になるまで結婚できなかったんだよ 結婚願望がないとか、自分から探すほど何が何でも結婚という性格じゃなかった…とかで
仕事オンリー40まで来て精神年齢が止まってしまった
ここまではまだ理解できなくもないけど
相手ができて入籍したも同然で、そこそこ子供妄想抱いてるのに
婦人科要検査スルーだけは本気で信じ難い
黒岩嬢のハッパがなければ小松ってブライダルチェックもしなかっただろうし
さんざん既出だが年齢設定10歳ミスったよねこれ だけど、披露宴の「てんとう虫のサンバ」がわかる年代っていうとやっぱりギリギリかと キャラ設定基準の最優先が
「昭和結婚式のてんとう虫をギリ理解できる年代」
というなら仕方ないかもしれないけど
そこ、そんなに重要?w
いくらでも代替エピは作れると思う
黒岩嬢の再婚・妊娠焦りとか、そこそこ大きい子供がいるのに
W不倫のよっさん話はまあ40代相応だとも思うので
単に小松設定だけがドリーム詰め込み過ぎてスベってるんじゃないかなあ
大浦氏もかなり痛いけども 結婚式といえば「ミステリというなかれ」が載ってるっていうから
全く自分には関係がない本だけど買っちゃったよ
既存のコマのセリフを入れ替えてるだけかと思ったら
短いけど描きおろしで、いつもの整君らしい話もつけてあった
付録がついてるのに安い
なんだかんだいって儲かってるんだな結婚式産業は >>366
儲かってるわけないよ
コロナで結婚式も披露宴もやらないし
収入が下がったから指輪が買えないという人も増えたし
ゼクシイも苦労してるよ >>365
でも、小松氏自体は今まで西さんがフラワーズに描いてきたヒロイン
「そこそこ美人スタイル良し仕事もできるけど自己評価低くて拗らせてる独身が
スペック高いイケメンに強引にせまられてラブラブ」の典型的なパターン
年齢だけ今の読者層に合わせた少女マンガの王道っぽい 年齢だけでくくられてもね
事実読者のニーズと合わないからこんな場所で話題になってしまうんだろう 少女漫画ちっくなテイストは欲しいけど夢には限りがあると気付いてしまった世代だから
ある程度リアルな設定を求めたくなるのよ。
そこそこ美人で上向き巨乳のスーパースレンダー40歳独身などいないとわかっているし
それに言い寄るイケメンなんておおかた胡散臭い野郎に違いないことも気付いているから
あまりに現実離れしていると夢を見るどころか逆にしらけてしまう。 リアルな話…
「後ハッピーマニア」で
フクちゃんが古くなったミカンのフサのようになっちゃった
だいいんしんにヒアル打ってる話とか… 20代と変わらない恋愛を40歳がやってもしらけるんだよね現実わかってるから
かといってリアルを求めるとアラフォーの恋愛なんて主役以外のように不倫とか不妊とかの話になっちゃう
作り物のお話の中だからこそ「あ、40だとこんな恋愛方法もあるのか」っていうのが読みたかったんだけどな 青器の展開みても感じたけど
flowersのめざすとこは、ハッピーエンドが確約されてる
甘々のロマンス小説ならぬロマンスマンガなのかなー?
>>372が言うマンガは集英社系だとありそう flowersはレディコミでも青年誌でもなく少女漫画誌ですから そんな雑誌で夫の死後お互いに男女の感情のない上司に襲われその子供を産んでニッコリENDで完結した風光る…
それをこれが少女漫画だと言わんばかりの作者… >>373
普通にハーレクインだね
「男=富豪・金持ち」「女=玉の輿」縛りの無いハーレクイン >>373
激甘でいいからハッピーエンドを迎えてほしい。 綺麗な不倫も崩れないボディもだいたいファンタジーとして読めるけど、40才だけで要検査スルーだけはこんなやついねーよ、だわ
そんなに自分の体に無頓着な設定でもなく、むしろ丁寧にコーヒー入れる仕事でオタクで、かなり気にしそうなのに。
西先生がそうだったのか…?あんなに猫飼ってるのに… 「めんどくさい」なり、「怖い」なりで見ないふりする人は年齢関係なくいるよ 小松は普通におかしいし擁護する訳じゃないけど
働き盛りのリーマンなら普通にいるんだよね
要再検査どころか要治療すらスルーしたままっていうのは。
あとで家族が迷惑蒙るだけのパターン ミステリ、小学館漫画賞おめでとう、田村さん3度目ですな 田村由美は女性作家の宝だね。
90年代、00年代、10年代とすべてにおいて大ヒット作品を出せるなんて超人すぎる >90年代、00年代、10年代とすべてにおいて
なんか中島みゆき思い出した
同じレベルなのか 吉田さんも3回ですね。小学館漫画賞はちょっと小学館作品に偏りすぎとも
思うけど 受賞作として更にプッシュして売るための賞でもあるかなと思うから
そこのところは仕方ないかもと 関係ないけど同じ一ツ橋グループの白泉社系もう少し入れたげてと。 同じフラワーズ連載なのに7SEEDSは少女部門
ミステリという勿れは一般部門
面白いね >>388
昔は白泉社作品も受賞したことある
赤ちゃんと僕(羅川真里茂)
少女漫画部門は小学館強いからね
なぜか王家の紋章が受賞したこともある 海街も一般部門でした。フラワーズ勢はどっちもありますな 7SEEDSは別コミで連載開始だからかなとも思うけど、
どのみちflowers・cocohana・メロディ・KISSあたりは一般・少女どちらにも入りそうだしなあ >>384
みゆきさんは70年代から活躍している。さだまさしも。 谷和野の単行本いくつか読んだけど
今市子や波津彬子の短編みたいな感じだな
ネムキ作品系 >>395
絵は良いしセンスも良い。悪くないけどヒットするには
あと少し何かが要るような。 デビュー時から見てきたけど後一歩ブレイクスルーな作品に恵まれない感じ…
世界観のある作家さんだと思うからここから伸びて欲しいな
一読者が烏滸がましいけど >>398
やっぱそうなんだw
そうなるよなあ、ここまで子供の夢ひろがりんぐで
婦人科再検査なんて流れだと当然の帰結というか 41歳でなんの検査もせず子どもが作れると信じてた主人公にどうしても共感できず… >>403
わかる。
不妊で悩んでた友人すら身近にいたのに、なんで41歳で子供を授かれて当たり前と思えてたのか、能天気すぎて全然共感できない。
落ち込んでるシーン見ても、全然同情できなかった… 谷和野さんのアドレスどちらってどうなったんでしょう
続きは出ないのかな たかぎなおこさんのエッセイでは
40で彼氏出来てすぐ「子供作るなら急がなきゃ」となって、彼氏の同意を得て
すぐそれ専門の病院にまず三か月待ちの予約入れてから検査行ってるんだよね
もともと最初から妊娠体験したいって感じだったから行動が早かったんだろうけど
普通40過ぎで病院にも行かず妊娠は自然に任せて〜とか無いよね
小松のはまったく現実的な可能不可能を考えない、単なる夢想でしかなかったから
不妊のしっぺ返しすら予定調和 高梨も頭ダイジョブ?
子供4〜5人いてもいいなって
40女と結婚する意味を全然理解してなかったんだな >>403
同じく
何度も言われてるけど設定がマイナス10歳ならちょうどいい
高齢出産の直前になって色々問題が出てくるなら分かるけど40歳過ぎての初産は… >>407
私はどっちかっつーとこっちの方がオイオイってなった >>409
だよね
仮に小松が簡単に妊娠できる体だったとしても
アラフィフになるまで産み続けるってことよ
そんな寿命縮めるような事ほんわか妄想してる時点でもう全然ダメ
アタマ弱すぎるし幼すぎる >>401
声に出して言いたい日本語w
最終回カラー見たかったな >>407
わたしは下宿をリノベーションするってのに驚いた
老いた母が心配とはいえ… >>412
契約とか権利とかどうなるのかな
大家さんが亡くなったら土地ごと買い取るのか?と心配になった 息子は(赤の他人カップルが)母の面倒見てくれて正直助かりますとか言ってたし
大家さんがいてもいなくなっても
二人に都合のいいように転んでいく気がする 初恋、小鳥遊が喫茶店のマダムの世話になったように
血の繋がりない子供と暮らすのかなと思う
小松への最初のアプローチといい、店の客からの
セクハラ容認といい、小鳥遊は海江田ぽいキモさがある 西さんの作品はセンスとか良いのは分かってるがある時期から、なんか
ややキツイというか無理になってしまった。学生モノはいつまでも書けないから
大人向けになるのは仕方ないんだけど >>416
なんか納得した
初期の西さんは若者の痛さが作品として昇華されてたけど
ご本人が若くなくなってイタイ作品になっちゃったね
作中で小松カップルがイタイキャラとして描かれていたら作者に客観性があるって判るけど
読んでると若干賛美される方向みたいでもにょもにょする
黒岩嬢が一番まともな考え方してそうだが作者考えと読者の印象は違ってそう
>>412-414の件も読んだ時に「それって有り?」って思った
小松達は西さんの中では理想なのかな? >>416
人によっては年とっても学生モノ書いてる人いるから別にそれでもいいと思うけどね
痛い現実離れした中年お花畑ヒロインより普通の若いヒロインのまともなお話の方がいいなぁ 青器、あと数回で終わりかな?しかし新人のみなさんが全然才能無さそうで
将来に恐怖を覚える。ベテラン勢を追いやるほどの勢いを期待。 才能無さ過ぎは言い過ぎ
ただ編集が新人相手に仕事してないのでは?とは思う
放っておいてもクオリティ高い作品創るベテラン作家さんに慣れすぎて
必要な打ち合わせもしてないんじゃないかと疑う突っ込みたくなる箇所がちらほら
これ、「メロディ」の編集にも共通する感じだけど 高年齢層相手の雑誌ほど
下の世代の新規読者もゲットしていかないと死ぬし
若手も育てなきゃいけないと思うんだけど
ベテラン先生の引退と一緒に廃刊する気なら
若手育成は適当になるよな フラワーズならではの良さがあるしずっと続いてほしい
だからこそ新人が育ってほしい。ミステリで稼げただろうし新人育成に
注力を願う。ベテランだって最初から天才だったわけじゃないはず 僕のジョバンニってもう戻ってこないの?
目次ページの下部の小文字(休載作品の次回掲載予定)にも全然出なくなっちゃったね よっさんの息子は、なんのために母親の元に戻って来たのかね
母親の支えになるとか、助けるとか以前に
母親の努力を理解する気持ちも、協力して生活しようとか…すらもないんだよ >>423
難病ものにぶん投げたのは続きが描けないからだろうか?
>>424
まだ小6だから よっさん息子はできるかはともかく本人は矢面に立つ気でいたんじゃないかな。先月だかで優秀な医者になるから趣味に時間使う気ないって言ってたし。
ところが母ちゃんがあっさり自立して肩透かしでイキってた分反発しちゃったんじゃないかと。
男性優位の家で育ってる訳だしお母さんの味方ではあるけど女は黙って庇われてろみたいな考え方してそう >>423
偶然、自分も気になって調べたところ
ずいぶん長い休載だよね 好きだとか、続き読みたいとか
考えてるだけじゃダメなんだなとつくづく思う
他雑誌の某作家さん、Twitterを毎日更新してるけど
連載中の作品の感想とか、スピンオフ描いてというファンの声に
「編集あてに要望だして」とお願いしてる
注文が無いと描かせてもらえない世界だからと
アンケート大事 >>428
創刊当初はめんどくさがってアンケート書いてなかったけど
電子書籍切り替えてからはやるようにしてるよ。石鹸くらいしか
当選したことはないが・・ よっさん母子の方が展開としては現実味がある
年齢的にもだけど、子どもが目立ちたくないっていうのにも >>424
母と妹との暮らしが彼の中では平常だから
じじばば家という新環境で暮らすことの方が異常事態
子供は本能的だから母と一緒にいたがるし要らぬストレスは回避しようとする 二重家庭持ちの父親が元凶とは言え
男作ってあわや逃避行だった母親に同情も理解もできないよね
まだ小学生だもん、っつうか息子だからこそ?
これが高校生ぐらいになってる娘だったら違ったかも とはいえ父親に愛情無しにつくられた子だって知ったら
行き場が無いじゃない
同級生にからかわれるのが嫌っていうのはわかる
でも、よっさんにはそこで怒って欲しい
生きるために頑張ってる姿は恥ずかしくない 初恋、なんだかんだ主人公以外のエピソードは感情移入できる箇所もあるしエンタメ感もあって楽しく読めてる。
主人公だけなんであんなスラッと巨乳美人仕事も完璧、欠点はオタクなところだけ、なのに40過ぎての結婚でブライダルチェックもしない間抜けにしたんだろう… 普通に、30歳過ぎてからの結婚なら
子供をどうするか…という計画は最優先事項なのにね
元から生理不順だというなら、なおさら
子供を産める可能性があるかどうか…と、まず相談に行くよね
これで、なんの問題もなく結婚したら子供を産んで…とか思っていたということに驚愕するわ まあ同じ年代から共感は一切得られなさそう
小鳥遊も考え浅いし、このカップルは「浮世離れ」という言葉も相当しないと思う
地に足がついてないのかね 青の花 器の森
大好きな素敵な作品なんだけど、
青子が時々ウォーリーを探せのウォーリーに見えてしまってシリアスなシーンで笑う
なぜ丸眼鏡にしたw ソーイングビーのクレア見ながら海外版青子(見た目のみ)とか思ってる 北京五輪 男子アイスホッケー
フィンランドが初出場から70年目で初の金メダル獲得
(スレに関係無くてごめん。くフィンランドを応援してたから。) 初恋の世界
今号だけ読むと、まるで20代の娘の絶望と悲しみみたいで…
41歳で今まで何やってんの?と
最後のページもあ〜なるほどね
とりかえばや外伝
懐かしくて良かった、個人的にこっちの作品のその後をもっと読みたい 初恋
よっさんの息子の件、いい方向に向かうみたいでよかった
妹良い子だな
主人公の方は…あー子供がらみで小鳥遊の元カノ問題がくるのかー 青の器はあまりにも幸せすぎて不穏なフラグが立ってるようにしか見えない… 初恋
実は不妊でしたと打ち明けられても
大家、社長、そしてたかなしも、小松以外は正直全員「ふ〜ん、あっそ」じゃないのか…
40過ぎて小松一人でお花畑だったんだね
そして最後のページでまだまだ連載続けるつもりなんだと驚いた
そろそろまとめに入る時期かと思っていたのでね 小松が想像以上にこの世の終わりしてて
正直失笑、今までフラグチラ見せがしつこすぎただけにまったく同情できない
致命的な病気でなかっただけまだマシだし
40になるまで内診とか一度もしたことない…?gkbr
最後何だあれ
結局よその子ってか小鳥遊だけの子を引き取るオチなのか? 週刊フラワーズ毎週必ず何かが休載になってそう
初恋
子供引き取る前に自分が身を引いてとかグダグダしそう
よっさんの息子反抗期なのかなと思ってたらもっと深刻だった
よっさん自身は人徳って言葉が浮かぶ
パートでの立ち回りも唐突に来た子供達におやつも
本人の育ちと性格のよさが知らず武器になってる 小松なぁー
流石に年のせいでの不妊設定は真面目に治療してるアラフォーの人たちに失礼で無理だったのかは知らんけど
生まれつきの不妊設定は現代社会人にはさらにもっと不自然で笑いしか出ない
もうどうやっても主人公に感情移入出来ないよ
40代の恋愛話で何か目新しいことやるのかと思っていたけど
結局結婚と出産にしか幸せが描けてない
独特のふんわりした柔らかい世界観で誤魔化されてるけど
作者も九州田舎の男尊女卑が染みついた時代から取り遅れた50代女
今更新しいことが思いつかないのでは?
さっさと終わらせていいよ 高齢ゆえ不妊 でも
検査を怠り病気の発見が遅れてしまった でもなく
先天性の奇形発覚 で切り抜けたのか
うまく落としどころつけたつもりなんだろうけどスッキリしないなー アラフォー設定にしては話も絵も若すぎる
せめてアラサーにしておくべきだった 小松「お母さんだって私と弟産んでるし 婦人科系の病気したとか聞いたことないし」って
先月号にあったけど、そもそもの考え方が幼稚というかそれでよく社会人やってたなと呆れた
親と子が同じなわけないじゃん、それなら病気になる人は生まれなくなる
イラッとさせるキャラを意図して描いてるんじゃ無いよね? 西さんの描く主人公がイライラさせられる性格なのは
仕様みたいなもんじゃないかな
男女の一生ぐらいからずっとその路線だし
黒薔薇
面白いけど高校生カップル相手にレイプ?懺悔告白になってるの
いたたまれない 何も問題ない主人公じゃ漫画にはならないし、正常性バイアスがかかったままだとこうなりますよ、という反面教師のつもりなのかも 現実でも少なくないと思うよ
客観的に見れば何の根拠にもならないようなことを頼りに不安なことを視ないフリする人
自分にもそういうとこあると思うからみんなほど小松を責めたり呆れたりする気にはなれないな
同情もしないけど 私はリアルで40歳すぎた時点で結婚していない女性は
ある程度は子なし人生を歩む覚悟というのかな、
もしこの先結婚することがあっても子供は産まないことになるんだろうなという見通しと言うか
そういうのは誰しも持っている気がするのよね
だから子を産めないことがハッキリしてあんなに人生の終わりのように落ち込むのは
えっ今更そんなにショックなの? という驚きしかないし
40って同窓会報のお悔やみ欄に知ってる名前もチラホラ出てくる年代なので
検診に無関心な描写も は? としか思えない
ひきこもりだったりして社会と隔絶されてるアラフォーならわかるんだけど
小松はそういうキャラじゃないから違和感大きいのかも 41才じゃなくて31才設定だったらリアルだったかもね 小鳥遊とそういう関係になる前はうっすらと子無し独身も想定してたと思うけど
具体的な大切な相手が出来て、しかも子供を楽しみにしてるような話をされたら
そういう夢を一緒にみるようになっても仕方ないかな?と思う
でも泣いて逃げ出す前に1パーセントでも可能性があるなら
セカンドオピニオンでも体外受精でもやれることやったらいいのに 31でも処女じゃないんだから健康診断で内診はしとけよと…
ひきこもりニート処女が40歳でいきなりのロマンス、のほうがまだリアリティがあったわ
今までの西さんヒロインへの苛立ちとは違う、今回は高齢女の苦しみを書くためだけにまともな主人公を局所的にアホにした作者に苛つくわ ただただ甘い夢見るだけで具体的には自分の身体を知ろうともしない
40にもなったら子供ほしい=チェックしに病院ってのがまともな考え
身近には40ならもう体は劣化してんだよ舐めんなと
指摘してくれる黒岩嬢がいたのに華麗にスルー
その夢が破壊されたら仕事も相方も放置して物理的に逃げる
なんというか
初恋だからしょうがない云々は理由にならないなあ
他誌のゆりあ先生(50代)の方が余程リアルっぽい中高年の恋してる >>460
普通40過ぎたら未婚既婚関係なく諦めムードになるよね
妊娠自体難しくなるし色々ハイリスクすぎるし
もし自分が小松の社長のような立場で検診結果の泣き言聞いたら
慰めより何より
「えっ子ども産むつもりだったの?」って素で驚きそう 修子だっけ?不倫してたの
彼女はこれから産むのかね 紫子さんがインラインスケート…上手な理由って…
ローラーゲーム全盛期に東京ボンバーズに憧れて、ローラースケート買ってもらったから…ってとこかな?年齢的に… 青子と龍生をしのぶちゃん視点から見たスピンオフが読みたい。 9巻が2月号掲載分まで載ってて5月号で最終回ってことは3話分しかないから
何らかのスピンオフをやるのかなーと思ったりしてる
やるならしのぶちゃんか、龍生関係(実家絡みか、春馬絡みとか)もありそう 龍生の実家を掘り起こしている時間は無いだろうから、春馬とのエピソードを
どう収めるかが楽しみです。
しのぶちゃんが功くんとうまく行ってくれればそれでいいです。
誰かが死ぬエピソードだけはやめてほしい。 >>471
アンケートのその他意見欄に熱心に書き込むしかないよ >>469
最終回20XX年の冬のフィンランドで青子と龍生の子が修業中
なんてベタな終わり方はしてほしくない。 小玉さんの長期連載は割とベタな展開だからあるかもね >>471
ジョバンニ
同じくずっと再開待ってて去年ぐらいまでは?毎号目次のところに
ジョバンニ再開したら云々みたいなお知らせが入ってたから
そのうち再開するだろうって安心してたら
いつの間にかそのお知らせが消えててショック受けてる
アンケ書くかな… 他紙の某ベテランマンガ家さんがTwitterでぼやいてたけど
ファンの方から「毎号描いてください」とか「〇誌に描いてください」と
直接本人に言われても、それ決めるの作家じゃないから無理
雲の上レベルの作家じゃないと、そういう自由は無いから
言わないでほしいと…
依頼する側=編集に要望出すしかないよ アンケも強くないけどそれでもアンケしかないんだろうね
一時期アドレスどちら続き待ってると書き続けたけど
別の読み切りとかシリーズとかで存在消えてしまったし
人気とか色々都合あるんだろうけど連載を途中で切られると雑誌自体に萎える 単行本派なんだけど、ジョバンニって作家病気で休みなんじゃなかったの? >>479
「休載します」には病気とは書いていなかったと思う。
登場人物を難病にしちゃったけど。
3〜4ヶ月休んで連載再開はよくあったから、それだと思っていたんだよね。 前にお休みしてた時は再開した時に柱で報告してたね
肺炎だか結核だったような
コロナより前の話 打ち切りも嫌だけど、一応のラストにはなる。それさえせずに放置って無責任な編集やな。
まぁ、他の雑誌で病気の為休載って放置して、他社で新連載始める無責任な作家もいるけど。 本当に病気ならしょうがない
まして肺系なら、コロナ禍ではなおさら無理はできないだろうから
可能なら1ページかワンカットでいいから近況が知りたいけど まだ若いといえる漫画家さんが亡くなった話を知る度に「無理しないで」って思う
ご本人自ら発信しないなら病気云々は言えないんじゃ無いかな いつまでもめそめそガキみたいだなぁ
結局さ、薫は子供好きな小鳥遊が好きなんだろうね
子供がいなくたって家族だろう!?って言っちゃうような男は理想の男じゃないってことなのよ 器はきれいな終わり方で良かった
なんとなくあの二人は生涯二人家族のような気がする… 離れて暮らす暇があれば一秒でも早く不妊治療すればいいのに。主人公は20代か? で、この流れで先月ぶっこんできた小鳥遊の実子の存在が… 離れている間に自然消滅
数年後子供を連れた小鳥遊とバッタリ再会
「実はね、まだ一人なのよ」
第2章アラフィフ編はじまり〜 というか子供がほしいにしても小鳥遊が実子にこだわるってどうして思うんだろう
彼自身里親?に育てられた人だから子供が出来なかったらできなかったで
養子もらうなり里親になるなりするでしょ 他人の子を育てることに小松自身が抵抗あるからじゃない 小鳥遊のこともあるだろうけど…
親友のうち1人は子持ち、1人は妊娠中、もう1人も可能性あり
ようやく結婚まで漕ぎ着けたのに、なんで私だけ?って気持ちなんじゃないかな 今月はわりと満足、器は美しい終わり方、詩歌も今月は話が動いて面白かった、
数字で、も安定。 >>493
子供欲しくて必死だった黒岩嬢の忠告も鼻ホジレベルでスルー、
40で子供欲しくなってまず検査という発想もない
検診せっつかれてもスルー
要再検査すらせっつかれてもスルー
今までの言動がアレすぎるから、いざ悲劇のヒロインされても共感も同情もできないよ >>493
小松って、人と自分を比べたり僻んだりしなさそうなタイプだったのにね。
幸せ期に入る前の黒岩にはそういう部分あったけど。 自分と親友を進んで比較はしないだろうけど
黒岩嬢の「私は小松君みたいなヒロインじゃないから(大意)」というのを
ナチュラルに受け入れてる風ではあって
何だかな〜ではあった 初恋、友達の必死の妊活や大家の夫のがん話など、主人公を「いい年して愚かだなー」って思わせるエピソードを細かく積み上げていったように見えるけど、読んでる方はストレスフルなのでさっさと次のエピソードに繋げてほしい いろんなエピソードを細かく積み上げていこうとしてるのは詩歌川百景もそうだけど
詩歌川が何げない日常をきめ細やかに描くとめちゃウザい感じになるのはなぜだろう 2番目のお姉さんの結婚相手の実家の漁師からもらったしらす、なんて、前作を知らない新規読者からするとそれを説明する意味はあるのか疑問になるレベルだし >>501
未だに人間関係がよくわからんwただ今月はパーマの子の
鬱屈の理由がわかったのでまあ読めたかな >>501
すずと風太はあの古い家に住んでいるのかと思ったが幸田家は古民家ではないな。
シャチ姉の消息が気になる。 >>503
シャチ姉が古い実家に住んでいるんじゃないの? ここしばらくflowers買ってないけど海街のキャラが出てくるの?そのうちシンも出てくるかな 鎌倉に行った云々というのは海街につながってたのか
誰と誰が親戚なの? >>506
4姉妹の父親が、すず母が亡くなった後に結婚していたのが和樹の母親
だからすずと和樹は一時期、姉弟として生活していた
4姉妹の父親が病死して、すずが鎌倉へ行ったから関係は切れていたけど
4姉妹の父親とすず母のお墓を鎌倉へ移すときにまた関係が復活した感じ 和樹と守の兄弟はすずとは血縁なし?
んで和樹と守は母親同じ・父親違いの兄弟?
義姉の2番目のお姉さんのだんなさんの実家が漁師って
銀行づとめしてた酒豪のお姉さんが同僚と結婚してその実家が漁師??
ふっくざつ〜〜〜ぅ(o_0) 一見複雑そうだけど登場人物はむしろ少ないよ
そんでみんな何かしらで繋がっているんだよね >>508
そして和樹と守のあいだにも兄弟がいる。 >>507>>508
ようやく人間関係理解した。ありがとう。久しぶりに雑誌購読を再開して
海街も途中までしか読んでなかったので忘れてた 誰かが怪我をした時に入院した病院に外科医となった裕也がいるかも 青&龍はきれいに終わったね。
青子も龍生もトラウマに向き合ってようやく幸せを手に入れた感じで良い。
しのぶちゃんが子だくさんなのが意外だけど幸せそうでよかった。
番外編は春馬と誰だろう? でも、青子が結婚して5年…とか言ってるのに、その後に結婚したしのぶちゃんの子供の年齢が合わないような…
あれからすぐにデキ婚してとしても、2人目がお皿に絵付けできる年齢には無理と思う >>515
次号予告だとフミヤだけど、春馬の番外編もあるの? >>516
功君の連れ子説
は無理としても青子が勘違いしていたということで。 輝夜伝は全然話題にならないけど人気ないんでしょうか?
自分的にはストーリーをちゃんと追えてないのか
何やってるのかよく理解できないですが >>519
輝夜伝は毎月読まないで半年分たまったら読んでるけど正直面白くない
なんならもう読まないで雑誌捨てるかもって思ってる
(前作の「とりかえばや」は毎月楽しく読んでたんだけどね)
毎回つっこみどころがある「初恋の世界」の方が不満あっても楽しんでるかも 妹天女はお兄ちゃんとまぐわりたい
ぐらいしか認識してない マロニエは3巻めくb轤「までは面白bゥったがそれ以麹~わかりにくい
絵だけでもある程度楽しめるけど話は分かりにくい
さいとうさんは当たり外れが大きいので次作に期待 岩本さんは日常に神さまが普通に居るほのぼの系が好きなんだけど
天狗の子の最初の頃みたいなのとか
「もしも、東京」に載ってた話も好き
ちょい不思議で平和な世界が続くような…
壮大なバトルとかは自分はいらないかな >>517
6月号がフミヤで7月号が春馬では?
単行本化するときはもう1本、窯の社長の物語が読みたいな。(無理だろうけど) たしかにマロニエは(まだ3人めなのに)いろんな設定がどんどん明らかになってるからちょっと復習回みたいなのあったほうがいいかもね
とりあえず
・ペレグリナス(父)は元は神だがバリバラ(母)と共にマロニエに来たときは人間になってる
・神としてのペレグリナスはそれぞれの国で別々の呼び方をされている(夜、獣の王、世界樹など)が、その権能が兄弟にそれぞれわけて受け継がれた
・ペレグリナスというか神の不在による異常が起きたらしい
・バリバラは武力の国の元王妃?
・ヒンヤリはペレグリナスの抜けた穴を埋める立場にあるらしいが、本人は人間になりたい
・宰相は神の権能持ちの兄弟をそれぞれの国に返すべきだと思ってる(ペレグリナスとバリバラの絡みで他国と約束がある?)
あたりが今まで判明してる世界の秘密かな。認識間違ってたらごめん そんなに複雑な世界観だったんだ
隔月しか載らないし、キャラの名前が軽いし
開始当初はサクッとしか読んでなかったのでもう追いつけない >>527
まとめありがとう
一応毎回読んでいるんだけど全然わかっていなかったわ
岩本さんの絵は好きだし心理描写の仕方も好きなんだけど
あまりファンタジー世界を壮大にされるとついていけない
天狗の子も途中から??だった
増刊でやってた雨無村はずっと面白く読めた思い出 長男 眠くない 夜の長い国(マロニエに帰還)
次男 博愛 好色の国
三男 暑がりや 寒い国 ※ヒンヤリがいる
四男 寒がりや 暖かい国
五男 獣使い 生き物の国(残留)
六男 剣自慢 武力の国
七男 ハラペコ 食べ物が豊富な国 ←今ここ >>527 、>>530
ありがとう
単行本でざっくり追ってたけど、整理できました
皆、幸せになってほしい…兄弟の誰か死ぬとかないしーとか安心して読んでいる >>527
夜=獣の王=世界樹=ペレグリナス
だったんだ!
てっきり子供たちそれぞれのことかと思ってたよ >>532
父の能力が兄弟に分散されてて
父はすでに亡く誰か一人に統合もできないんなら
各国固有の名前=兄弟それぞれの名前としても
まあおかしくはないのでは 「坂道のアポロン」の主人公たちは2022年で72歳になる。 江平さんのシリーズ化はうれしいんだが
いきなり正妻もらっててどう受け止めたらいいのか
最近は主人公に優しい世界ばかり読んでたせいか
現実的ではあるけど、少女漫画としては主人公を特別扱いしてほしい ベタベタな設定なので展開までも甘々にはしないとは思うけれど >>536
主人公は十分特別枠にいると思うんだが
今月のアオリにはっきり中華という文言が登場していて驚いた
あくまで架空の国が舞台なのだと今まで思っていたからさ >>538
中華料理の天津飯が実は中国には無いのと同じようなもん >>538
中華イコール中国ではない
思想とか概念に近い >>539
天津甘栗は天津では栽培されていない
コーヒーのモカもモカ港から輸出されているだけ >>540
ああ、中国という意味ではなく中華思想という意味での中華ね
皇帝がいる国で、周りに属国がたくさんあって、主要民族以外は全部異民族…みたいな 輝夜伝は楽しんでいるけどとりかえばやのように次が気になる!と言う熱は無いかな
石蕗みたいな個人的に超の付く不愉快キャラはいないのはいいと思うけど
院がネチネチしているくらいかな 小玉ユキ先生がスピンアウトを2回はさんで秋から新連載
を始めるとのことだが、次は九州以外だろうか? 長崎(ジャズ)富山(おわら)長崎(波佐見焼)
次は何処で何だろうねぇ マロニエはもう全然話が追えなくなっちゃった……
青の花の番外編はかわいくてキュンでした
紫子さんは最初嫌いだったけどいつしか楽しみになった
天然砥石館ぜひうちの旧日本軍指揮刀を持って行ってみたい 今月は話が追えない作品が多かった・・・ミステリも途中からな上に隔月なので
よく分からん回がある。読み切りもいまいちだな。 今回のミステリは面白かったな
我路もライカの前では整君に見せる顔とは違う気がする
そしてカウンセラーの家に喜和さんの花の絵が… 喜和さんって誰だっけ…
ガロくんたちの話とかみんなつながってるのはすごい 喜和さん=天達先生の奥さん(パートナーと呼ばれてるし「天達くん」と言ってるから事実婚かそうでなければまだ結婚してなかった可能性もあるが)
アイビーハウスの一件もどこかでつながってるってことなのかねえ >>554
初恋がないとここが盛り上がらないかなw黒薔薇アリスも
いまだによく分からないな プリンセス読んでた時期にアリスはチラ読みはしてたけど、最後どうなったか知らなくて
なぜかフラワーズで再開されたけど
要するに次世代編?(日本人少年=主人公二人の種)
もうずっと過去回想やってるからよく分からない >>556
前作を知らない人でも、ある程度、楽しめるようにしてもらいたいなあ
他にも言えるけど。紫子さまと煌耀国は意味は分かるという点ではよかった 黒薔薇アリスは内容もだけど絵に魅力が無くなったのが残念
青年誌連載以降艶がなくなって線が太くなってしまった
毎月連載じゃないのに大ゴマばかりで進まない 確かに、水城さんもっと弾むような絵だったね。
上手下手じゃなくて絵のキラキラ感が消えると読むのがキツくなるな 大ゴマは今の時代仕方ないかな
スマホ向けのWeb配信を意識して
1ページ5コマくらいでフォントも大き目にする人が増えた感じ そんなこと言ったら少女漫画なんて大抵がファンタジー 黒薔薇も設定がややこしくて…
マロニエもそうだけど、作者が本気出して設定を作り込むと
コアなファン以外は置いていかれる感 器とか初恋:
年下イケメンが年上女にデレデレファンタジー
マロニエ、黒薔薇、かぐや:
設定を掴む前にめんどくさくなるファンタジー
紫子:
婆が大活躍ファンタジー
終わったけど風光る:
風も腐ったファンタジー >>564
風光るは別の男の種で死んだ夫そっくりの子を授かるファンタジーというよりはホラー >>565
>別の男の種で死んだ夫そっくりの子を授かるファンタジー
池田理代子さんの大昔のマンガでそういうの読んだことある >>565
落語「もう半分」みたいなものですかね。 海街の舞台は、大河ドラマで血みどろの戦いがあったところなんだと思うと
歴史の長さを感じる。
一方で詩歌川はどこがモデルかもわからないので全体のイメージがつかめない。 初恋いつまで糞メソメソなダルい展開続くんだろう
0か100しかないって擁護されても同情できない 中国史には詳しくないんだけど
子供もいないのに皇后が皇帝を廃して力を持つなんてできるのかね
まだ他の妃にも子供がいないから、その子の後見にもなれないよね 今月号、ポーの一族が載ってるの?
うちの娘が「ポいち」と略したのでお茶フイタ >>572
「ポイチ」っつーと某JAPANの監督ではないかw 春馬のキャラがぶっ飛びすぎ
外伝はもう1本あるのだったかな? 青の花は今回ので完結
番外編は先月載ったフミヤメインのと今月の2回
春馬はもし青子と会ってたら、確かにワーワー言いながらも仲良くなりそうだなと思った
3人でいる雰囲気が想像できるというか
龍生は青子に甘過ぎって思ってたけど、基本的に好きな人には振り回されても受け入れる性格なんだな >>571
先帝の他の息子とか甥とか
次に擁立できる血筋の男児の目星がついてるのかも 映画「坂道のアポロン」の主題歌で使われた小田和正の『坂道を上がって』が
収録された彼の8年ぶりのアルバム「early summer 2022」が発売になりました。
小田さんは1947年生まれの74歳。
原作の主人公たちより2~3歳先輩にあたる。
※小玉ユキスレが無いのでここに書かせていただきました。 金の国水の国、アニメ化するんだね。岩本さん、メディア化初めてかな? ミステリがドラマ意識したのか風呂みつ話でなんかなー マロニエは大コマだし黒薔薇は顔ばかりだしでほぼパラ見のせいか、今月は一冊分読むのにかかる時間が短かったわ マロニエは細かいと読みにくいしなあ。とりあえず今の章はサクッと
終わってくれ。読み切りはどういう設定かな、雰囲気はもちろん良いが >>583
ドラマの風呂光との違いをハッキリさせたくて恋愛ボケじゃない彼女を描いたのかな?と思った 輝夜伝、火麻呂の初登場がドアップで、
重要人物でもないのに?って思ったけどホントに
天女と何か関係あるのかな
火麻呂って名前、かぐつちの神を連想する >>587
火麻呂、治天にポイされてたのがワロタ
詩歌川はポリティカル・コレクトネスとかいろいろぶっ込んできたけど
正直、人間関係がよくワカラン 小玉さんの新連載は増刊で描いてた読み切りみたいなSFぽいやつなのかなぁ 昨日久しぶりにflowers買いに行ったら4月から地方は1日遅れで発売だったのね 桜小路かのこ
浅すぎるしどこかで見たようなストーリーで何のひねりも無い
別コミ買ってた時読んでたけどその頃から成長は感じられなかった
50ページもあってコレなの!?という印象しか無い
別コミつながりだと、2話位で掲載ストップしてる和泉かねよしの方がまだ面白い 少コミ、チーズ→プチコミ
別コミ→flowers
っていうコースなの? >>591
私もそう思った
こういうのが今、人気なのかーと
つまんなかったよねー? 桜小路かなこ、昔はもうすこし良かったような気がするが
詩歌川、図らずも今ホットな宗教2世問題 図書カード当選していた、毎月アンケートやってたらたまには
当たるんだね 小玉ユキ「青の花 器の森」10巻(最終巻)読了。
なんだかんだでハッピーエンドでよかった。
読切をちゃんと読んでいなかったのだけれど、春馬は龍生より
年上だったんだな。青子も5歳上だし、彼は年上に惹かれるのかも
しれない。
巻末エッセイまで楽しませてくれました。 青子はいいとして、しのぶちゃんが報われた感じなのがうれしい。 ジョパンニがまだ連載作品扱い・・・・・何年休載だ? 小玉さんの次の連載、人狼もの?
今までの連載は文化的な素材だったから大丈夫かなー 人魚の話とか、羽衣ミシンとか、ちいさことかあるから問題ないかと 小玉さんの新連載…「闇のパープルアイ」にしか見えなかったんだけどな…
そして…紫子さまは…まさかの砂崎ドールの登場。
あれは、日巫子さまが絡んできても不思議のない案件だったんだな… >>601
ファンタジーで(たぶん)長期連載は初めて? >>604
せめて元ネタのキャットピープルと言うてくれ
狼ならレディホークとかさ
しかし雄狼ならもっとでかくね?種類にも依るか 現代日本に暮らしてるフツーの日本人がなぜかオオカミに変身する人種というチープさが
闇のパープルアイっぽいとは自分も思った
まだ第一話めだから下げる事言うのは早いかもしれないけど使い古されたネタだよなあ
キャットピープルやレディホークとは比べて欲しくないなあ 元ネタとしてあげる作品古すぎる
今の子みんな知らないと思うよ
浮かぶとすればアニメの「おおかみ子供」じゃないの? ここで上がる作品が古いってことはフラワーズの読者層がそういう年代ってことなんじゃないの 今の若い子はほぼ読んでなさそう
おそらく40代以上がメイン読者だよね
でも40代私も闇のパープルアイしかわからん
狼人間自体は使い古されたネタだけどヒロインが獣に変身する話は意外と少ないのかな? 古すぎる
知らないわについてはそうだが
元ネタなんかより古いのが当たり前じゃない? >>616
Lalaで描いてた漫画家さんですよ>平井摩利さん
「火宵の月」ってもうそんなに昔なんだ アポロン、ベイベ、青
全部好きだったから狼も楽しみ
似たようなテイストでおなしゃす! 「狼人間」ネタは吸血鬼ネタよりはまだ少ないんじゃないかな
キャラが魅力的なら問題無し >>620
佐世保弁
富山弁
佐世保弁
ときて次は狼の言葉
佐世保弁好きだな >>622
今では民俗?ネタだったけど、初?ファンタジー?だからちょっと心配w ファンタジーは初ではないよ
読み切りとかそっち寄り多いし、長編ではないけど羽衣ミシンとかちいさことかもある 小玉さんのファンタジー系作品はファンタジー要素の組み込み方というか匙加減が上手いなって思う 今月号、どこ行っても品切れで…
客層の若いアニメイトに行って、なんとか最後の一冊を手に入れた。
危なかったな…明日に回してたらホントに買えなかったかも。
なんでなのか…と思ったが…
「ふしぎ遊戯」のせいなのか? >>630
最近は電子書籍で買っているから知らなかったわ(捨てるのが面倒くさい
多分だけど、雑誌の出荷数を減らしているんだと思う 今月号は買ってない
目当ての2作品が載ってないし「ふしぎ遊戯」に興味が無い
そういえば前に「ふしぎ遊戯」が載った号も買ってなかった >>629
建物そのものを買い取る相談は常識外だと判断したんじゃないかな? >>630
いつも楽天で時計とにらめっこしながら買ってたけど今回買い逃して
でも実店舗に行けばいつも20日位でも買えるからと思って今日行ったらどこにもなかった
どの通販にも見当たらないから今月は電子だわ
ポーの時は電子もなくてせめて電子版作ってくれとメールで訴えたからせめて電子あって良かったけど
こういう時定期購読しとけばよかったのかな?と思うけど書店にもお金落としたいから決断できない >>634
いやその前にあのコーヒー屋って一応チェーン店のはずだから
立ち退き要求されるかも、みたいな話はすぐに相談すべきなのでは?と思ったのです もう頭の中は小鳥遊くんのことでいっぱいでテンパってたから
そういう業務連絡的なことはふっとんでた様子 初恋、いつ小松が会社から独立したんだ?と思ったわ
社長に話さずシンママもいる友人達に金借りるとか凄いな…
4人中3人は美人設定で、みんな実家や婚家が極太なんよね 颯…服のまま変身するとか…チートが過ぎるな
別に男の裸を見たいわけではないし、あの絵でやられても何だけどさ
変身したら服が破れたり無くなったり
隠し場所や調達に難儀していた先人たちの苦労を何だと思っているのかと… 初恋は、小松くんのイタすぎるほどのイタさを描くのがテーマなのかな 公式Twitterでは電書もあるよと勧めてる
ふろくのクリアファイルがいらなければ 数字の単行本が本屋で平積みで凄いアピールしてるんだけどドラマ化とかあるのかな 漫画で読むと佐々木倫子すぎてどうしても集中できないんだけどドラマ化してくれたらその辺薄まるかも… 確か、数字の作者が佐々木さんの大ファンなんだっけ
似てないとこもあるんだけど、文字のレタリングは似てる 最初は似てると思ってたけど、最近は絹田さんのが癖があるキャラが多い感じでそこにハマりつつあるw 公式HPの連載作品一覧、ジョパンニには(休載中)と入れておけよ・・・・・・ 小玉ユキの月影、アポロン、青の花みたいな雰囲気の漫画教えて下さい! >>652
ざっくりした質問だなw
例えば方言&成長物語という方向性なら黒川裕美の「夕凪に舞え、僕のリボン」とかどうだろう?
上下巻だし読みやすいと思う >>654
小玉作品もスキップとローファーも好きだけど雰囲気似てるかなぁ >>653-654
ありがとうございます
萌え要素なく、地に足ついた成長&恋愛もの ですかね
スキップとローファーは私も大好きです! スキローは学園群像劇で面白いがアポロンと違って現代っ子の話なのでだいぶ違う。でも登場したキャラに背後のストーリーがしっかりと描かれているのはよい。おミカとナオちゃんのエピソードやゆづと誠の公園のシーンが良い。 >>656
主人公が全国的にあまり有名でない方言を話すという点は似ている。 >>652
>>654
小玉先生の長編3作品は主人公が恋している人とハッピーエンドになるが、
スキローは主人公(みつみ)が恋愛するために東京に来たわけでないので、
恋愛面でどうなるかわからない。最新号の流れからしてさらにそう思えた。 あれね。
学業や生徒会活動に影響がでるからやめるっていうのでビックリした フラワーズに関係ない作品の内容についての感想は完全にスレ違いでは 単行本派なのに、無関係なスレでネタバレ食らってしまったわ 自分も単行本派
一応>>663はぼかしてるからまだしも>>664ときたら 楽天ブックスの次号予約は1日持たなかったね
amazonはまだ大丈夫みたい 発売日からかなり経っても近所の本屋に沢山残ってた今月号を見て思ったんだけど
9/28発売号がふし遊のせいで瞬殺→問い合わせ多数
flowers売れるのかなと思って10/28発売号を多めに仕入れる→ふし遊ないので結構売れ残る
なんだよと思って11/28発売号を絞る
の流れなのかな
ネットで予約できなくても店頭で買えなくなる程ではないと思いたいが みんな書くことないのかな?モー様の年賀状欲しいな。描き下ろしでなくて残念だけど。 ポーが来月も掲載されるのね
ミステリはなんかまた殺人があったようだな 先日、海街と詩歌川の愛読者だという人と意気投合してあれこれ話していたのだが、
相手は単行本派だということで最新話の話ができなくてもどかしかった。 水城さんは世界で一番、俺が◯◯を放り出して
黒薔薇アリスを描いてたけど
世界で一番の掲載誌が休刊するようなので
そっちは未完に終わるのね 今、世界〜 の連載は休止していたので
黒薔薇アリスが完結したら
他の雑誌に移籍して再開とか
同人誌でやるとかの可能性がちょっとはあるかもよ? 狼
変身した後、服はどうなっているのか。
ストーリーも何の説明もなく進んでいくので意味がつかめない。 キューティハニーの変身コスチュームがどこから現れるのか
気にしたことがない子どもだったから、特に疑問は無いな 変身ものはそのへん気になる人は楽しみづらいのかもね 狼はストーリーを急ぎすぎている感があって、内容がスカスカに思える。
唐突に進路相談が出てきたり、女子高生がおじさんと簡単にドライブに出かけてしまったり。 >>679
えっ
ハニーは首につけてる空中元素固定装置から全ての服が出るんだと思ってた
「あんな色んなものを作れるほど全ての元素がそこらの空中に有る訳ないだろ」って話ならスマン 「青の花 器の森」は雑誌買ってきて1番に読んでたけど狼は1話で脱落
何かそそられない、何でだろう? 坂道 佐世保弁の恋愛と友情の青春ストーリー
おわ 富山弁の青春ストーリー
青龍 佐世保弁の大人のラブストーリー
狼娘 共通語のファンタジー?
てこ入れがあるとすれば突如佐世保出身の未知の狼が出るとか。 じゃあ「狼一族は空中元素固定能力がある」でいいんじゃない? 連載開始以来、狼女が全然面白く無いのだが。面白く無いは言い過ぎでも
どこか期待させるとか興奮させるとかいう部分が見当たらない。
今後どんな展開になるのか。 狼娘はどうやったら面白くなるのだろう?
小玉先生の過去の長編3作に比べると全然面白く無いのだが。 狼、話の内容より絵に迫力ないのが気になる。全部止まって見えるというか。いままでの小玉先生の話はそういったことがあまり気にならない内容だったので(月影ベイベでは少し感じた) 小玉さんは初期の短編も含めて大外れはなかったのに狼は
ショック。アンケートに何とかしてくれって書いた。
打ち切って頭切り替えて次いってほしい >>690
月影は蛍子が一人で踊っているのを目撃してしまうという大きな出来事が
あったが、狼娘は人並み外れた跳躍力があることぐらいで本人には特に
何も無い。今までついうっかりとその力を使ってしまったことは無いのだろうか。
連載開始から今まで読者が置いてけぼりを食らってて、何が言いたいのか、
何を表現したいのかが伝わってこない。そもそも狼に変身してしまう人間と
いうのは使い古されたネタなのでそこをどうするか。 狼は何が描きたいのかよくわからないのがもどかしい
周囲との違和感を覚えていたヒロインの前に白狼が現れて異界との接触が始まるのかと思えば
その後がやたらとだらだらしてて長い
「現実に生きる狼族」問題としてヒロインの悩みをリアルに描きたいのかと考えるにしても
服とか変身関係がご都合過ぎてファンタジーだからリアルとも全然思えない
ヒロインも気が強いのかもだもだぐずぐずなのかどっちつかず
出会いから始まったから白狼が運命の相手かな?と思ったけどあっさり引いた今回の流れだと
王子様は黒狼で白狼は韓流ドラマにありがちな「見守る都合のいい兄貴分」ポジになりそうだし
人間と共存して暮らす黒狼と人と離れて暮らす白狼という設定が出たからどちらを選ぶかというのが
今後のテーマなのかもしれないけど特に目新しいテーマという感じもしなくてなんだかな
単に展開が遅いだけなのか 2022年10月号から始まって、今のところワインのお兄さんと主人公と白狼ぐらいしか
メインキャラはおらず、どういう方向に持っていきたいのかわからない。
変身した後の、人間の姿のときの衣服はどこに行って、どうやって元通りになるのだろう。 780名無しさん@ピンキー2023/01/29(日) 20:31:02.55ID:Qbl2CDl5
マスクしなくなったら恐怖だわ?って言う同僚。何で?って聞いたらオミクロンは
感染力が強くて、ウチの家族も全滅だったから、マスクしてなかったら感染爆発するよ?
って。そいつの家族、嫁は後遺症で神経疾患が出て歩行困難で杖つき。
子供(中学生)心筋に問題ありで現在治療中、運動参加できない。本人、帯状発疹が背中ビッシリで
夜仰向きには寝られない。全員3回以上ワクチン接種。全部コロナのせいだと思ってる。
そりゃあマスクしたくなるだろうなって思ったよ。結果だけ見たら恐怖のウイルスだからね。
ちなみに一ミリもワクチンを疑っていない。 グレさんぽ、三巻が出るのうれしい
弱火の魔法がおもしろかった。コンビニの話の人か
波津さんの連載があった頃、増刊買ってたから記憶にある
狼がおもしろくない理由はまだ言語化できない。とりあえず小黒井が偉そうなのがイヤ 金の国劇場アニメ世間で全く話題になってないね
なんであんな地味なのアニメ化したんだろ ジャンプアニメみたいにキャッチーなキャラものじゃないからね
「この世界の片隅に」も始まりは地味だったし
今後の口コミ次第じゃない? 国と国の平和をかけた話なのに美男美女の物語ではないというのが肝なんで
それが受けるかどうかかな
個人的には宣伝の方向が間違ってたと思う
「最高純度の優しさを」とかさあ感動しろみたいに言われてもって感じ
それよりも「敵対する二つの国の政略結婚にやってきたのは」「犬?」「猫?」
どうなっちゃうの?みたいな宣伝の方が興味を引けたんじゃないかな 観に行ったけど、微妙だったんで話題にならなくてもしょうがない
原作は大好きだけどさ。岩本さん、メディア化しにくい作風だから
今までそういう機会がなかったという事がわかった Twitterで別な意味で世界的に話題になっちゃったね
アニメーターの人が描いてアップした
煙玉を手にするライララ の絵が
「ムスリム=テロリスト」イメージに見えてしまうと抗議を受けて
謝罪と説明と削除されてた ライララは描きやすいのはわかるけど原作でもちょっと不穏に見えるのが味のキャラだから
炎上狙いじゃなければもうちょっと客観的な視点を持って欲しかったかな
煙玉持ってなければなんでもなかったのに わけのわからん狼娘を連載するなら、青子のスピンオフを数話はさんで
十分な準備をしてから連載すべきではなかったか。 狼はなんか…なんかね
人外だの番だのこの人には手に余る題材じゃない?
今さら臭を感じる
狼かっこよくもないしアクションも鈍くさい
今まで田舎ジャンルばっかだったから余計
完結した話の番外編とかも蛇足感あるし
早く終わらせて田舎話にリターンした方がいいのでは 人魚シリーズや白鳥の恩返し話はよかったから人外が合わないわけではないんだけどな、小玉さん 白鳥好きだったな
ちいさこも人外ものだけど好き
ただ連載として長く続けようとするとネタ切れで苦しくなりそうな気配が見えたから
たまにいい感じのネタを思いついて描くみたいなのが合ってる感じ
狼はヒロインの魅力がまだ感じられない
坂道のヒロインは魅力的だったしおわらや青の器もヒロインが何かに打ち込んでるところが
「ここがこのヒロインの素敵な所なんだな」と一話目から理解出来た
でも狼は運動能力が人より高いからスポーツやってるけど別に好きな訳でもないし
狼の暮らしが幸せって言っても子狼達と一緒にちょこっと走リ回ってくっついて寝ただけで
どこが「狼暮らしサイコーこれが真の解放された私です」って喜びなのか伝わって来ない
出会い頭に喧嘩腰で血を見る派閥争いもあってギスギスしてるし アポロンもおわらも青子も、それぞれ打ち込んでいるものが軸になっていて
ぶれることはなかった。脇役陣も魅力的だった。
狼娘は最初に自分の人間離れした身体能力に気づいているところから始まっているし、
その秘密を見抜いたイケメンの年上の男が早くも登場、ライバル(?)も登場、「うちの子
を誘わないで」という親も登場。変身したときの服の行方も不明。これからどうするんだろう
この話。小玉ユキはファンタジーは短篇のほうがいいと思う。方言を話す主人公が出てくる
長篇ものはどれもいい。 高校生活、学生服が違和感があるのでもう、学生モノがキツくなったのかな
という気もする。大学生以上の設定のが良さそう。今後はずっとお仕事モノで
いいよ。 一つの色が強くついてしまうのを避けようとしたのかも 新たな分野に挑戦も良いけど、小玉さんももうベテランだし
挑戦して滑りまくりというわけにもいかないでしょう
得意分野を極めてほしいよ もう若手ではないが
守りに入るのはまだ早いと思うけどなー この先もう絶対面白くならないとは思わないけど
何か月も掴みというか基本設定に興味持てないのはどうなんだろ
今まではそんなことなかったからね 雑誌として学生ものが必要ってことなら小玉さんより西さんとかのがいいなぁ個人的には 狼の娘(小玉ユキ) あらすじ
第1話(2022年10月号)
月菜は陸上部で力を抜いて競技する。人目に付かないところで本気で飛んで大ジャンプする。そこで白い狼に会う。
バイト帰りにワインの試飲の仕事をしていた男性に会う。ショッピングモールで風船を取るためにまたも大きくジャンプする。
第2話(11月号)
ワインのお兄さん(颯)が狼とわかる。月菜は狼に変身することを拒絶する。幼い頃、生肉を食べたことを思い出す。
ふたたび颯に合いにショッピングモールに行く。
第3話(12月号)
颯の車に乗り込む。颯の実家の山梨のぶどう園に行って農業体験。颯の実家で夕食。自分の意思で変身したら灰色の毛だった。
第4話(1月号)
颯の家族が灰色の狼を見てびっくり。狼人は黒か白かに毛色が別れている。家に戻って、夏休みにまた行きたいと言うが、
母親は反対する。父親の許可を得て再び山梨へ。9月になっても週末は山梨へ。狼の子供達と楽しく遊ぶ。
第5話(2月号)
月菜が進路で悩む。スポーツ推薦を止めたい。颯と車に乗って舞茸祭に行く。そこで白髪の青年(=白狼)と再会。颯が「その子から
離れろ」と言って終わる。
第6話(3月号)
颯が狼の姿で白狼と格闘する。灰色狼に変身した月菜が間に割って入る。白狼は「一匹狼だ」と言って去って行く。
月菜の家まで車で送っていくが、月菜の母から「娘には もう近づかないでください」と言われる。
次号、表紙&巻頭カラー。 >>716
まとめ乙
半年でこれだと話の進みがなんだかすごく遅い気がする 月菜は幼い頃に両親の元に養子に来ている。その経緯はいずれ明らかに
されるだろうが、現時点では謎。両親は月菜と狼を結びつける何かを知っているはず。
山梨の颯の家族と過ごすのが心地良くて、山梨に行きたい月菜。本気で競技をすれば
オリンピック強化選手どころではないので、そこそこの力にしておきたい。現状では
競技をするモチベーションも失っているのではないか。親のためにとりあえず進学しそう。
【解決案1】そうだ! 山梨にある陸上部が強い大学に進学すればいいんだ! >>715
アラフォーの描写でさえ「ないわー」と言われてるのに、今の学生が描けるとは思えないなあ
バブル時代の学生もの、とかなら >>720
練習の無い日はぶどう園へ行く。迎えに来る颯のことが仲間で話題になる。正月は駅伝の応援に行くので帰省はその後。 ポーの一族でバンパネラが消滅するとき服やパンツも一緒に消える件の説明はなされていたっけ 狼、粗筋まとめを読んでも関心湧かないな…
マロニエも似たようなものがあって流し見だけど
親の正体とか時々おっ?と来る時がある >>719
社会人にはないわー…って言動も若気のいたり的に見れるかなーと
絵柄的には40オーバーも高校生も多分同じだし 西さん、なかよしで連載されてた、小学生?主人公のやつは
面白かった >>722
一般的な狼男は変身してもパンツだけは破れないのと同じ理論で何とかなるのではw
てかまあその辺詳しく考えてもしゃーない
エロ漫画なら毎回全裸の方がいいだろうけど
>>726
西さんは小学生が限界か… 謎が何重にもあると面白いから、あの義父母もなにか知ってる風のほうが
続きが気になるかも 人間社会に溶け込んで生きている狼たちと言うと
まるで「平成狸合戦ぽんぽこ」 狼娘、つがい、とかあまりにもありきたりすぎる気がした
カラーイラストだけは素敵。煌耀国~はベタではあるが
以前のこのシリーズよりイキイキしてわるくないと思った 「狼の娘」
スマホを取り上げられて素直に従う子ではあるが、親に
気を遣っているのかもしれない。公衆電話の使い方を
知らないってあたりはリアルで、学校で体験学習する
とかいう話も聞いたことがある。
「つがい」は今創作でよく使われる言葉であるが、ちょっと
ありきたりで陳腐に思える。コミュニケーションのいくつか
の段階を省略して使うことができるので作り手としては楽
なのだろう。
ところで颯のにおいは帯状に流れているのだろうか? 桜の戦士、この絵柄でもゾンビ?ものが成立するとは。
おもしろかった
江平さんの、2話分の電子版買ってしまった
陛下いいわーw話の都合上、死ぬような気もするが >>735
私も買ってしまった。皇后が皇帝に向かって
「恋愛と結婚は別。結婚という契約に縛られても心は自由」
と言い放つのは珍しいと思った。
いろいろあって相思相愛になる漫画が多いのにね。 白狼は上條淳士のトーイそっくりやね
小玉さんが参加したTO-Yトリビュートでも
描いたキャラはやはりトーイだった >>736
最近よく見る令嬢系の漫画はそんなのばっかりだと思うけど >>738
あれは相思相愛にはならないわ。皇后の方がその気がない。
既に子供は複数いるようなんだけどね。 煌燿国
なんとなく華流の成化14年を思い出すわ
ドラマはほぼ駄作だけれど 「初恋の世界」
またわかりやすい悪いキャラだしたね >小鳥遊くんの元カノ?
よっさんの彼の悪妻や小鳥遊くんの親戚レベル
読者を馬鹿にしてる?と思うほど どうせ最後には小鳥遊夫婦があの子を育てて
「完璧じゃないがほろ苦ハッピーエンド」だと思ってるんで
それ前提のいかにもご都合DQNキャラだろうとしか… 男だけど小玉ユキにハマってる
女性がイケメンしか見たくない気持ちわかる気がする
こういうのに慣れてしまうと8頭身の登場人物しか見たく無くなるね 斬新な意見でワロタ
小玉さんの長編は今も坂道のアポロンが一番好きだな
長身じゃないけど主人公があちこちに頭ぶつけながら頑張ってた 龍生は青子に気を許してからの印象のほうが強いから
初期の龍生懐かしいな
そういえば最初は気難しい転校生みたいなキャラだった 何も考えなくて映画館に行って、上映している映画を見ようと思っていたら
「坂道のアポロン」を上映していて、見たあとにすぐ原作漫画を全巻買いそろえた。
千太郎らの長崎弁が好きになった。のちに3泊4日の長崎の旅に出かけた。
薫が教会のオルガンで「Moanin'」を演奏していたので、教会の音楽ってどんなもの
だろうと地元のパイプオルガンのある大きな教会の礼拝に出席した。(のちに洗礼を受けた。)
以後、小玉作品のファン。男ファンだが、「月影ベイベ」の円や「青の器」の師匠
が好きなキャラクター。女性キャラなら、しのぶちゃんが最高。 >>748
自分で振り返って恥ずかしくなるレベルの態度だったよね、初期の龍生
野良猫並みの塩加減だった
それが付き合い出したら愛情ダダ漏れで青子に甘々になるとは >>749
おじさんキャラでも律子パパはダメなのね
クールでダンディーでオトナなおじさんキャラがお好みなのかな? 作画がシンプルでストーリーも無駄にゴテゴテしてないから男の人でも取っつきやすいのかな、小玉ユキ作品 >>751
もちろん親父さんも。薫と律子の子はどの楽器を選んだのかな。 >>753
坂道のアポロン
月影ベイベ
青の器
長編はすべて実在の町や方言を使って、地に足が着いた
感じの作品ばかりなので読みやすい。逆にファンタジーは読解が難しい。
「狼の娘」も佐世保の狼にしとけばよかったのになー。 短編集がすごい数出てるんだけどマニアがいるのか
2ページの作品とかも収録してる 少女漫画・女性漫画は短編多いから
短編集が数冊出てる人は珍しくないよ 長編は読み直しているが、短篇作品や短篇集も読み直してみよう。
映画を見てから原作漫画を見たのにこう言うのも何だが、映画「坂道のアポロン」
は交通事故に遭った人が違うことで全く違う作品になったとも言える。原作はああ
だったからこそ失踪したのだろうし。 2007年から2012年まで、同誌に「坂道のアポロン」を連載。2009年、同作は「このマンガがすごい!」のオンナ編で1位を獲得した。2012年、同作は第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。
大作だったんだね
知らなかった… >>763
1966年で高1の主人公たちだから団塊の世代の直後。ビートルズの全盛期の頃の話。
今後も読まれ続けそうな名作ですね。執筆時の同時代に合わせた作品もいいけど、
遡った時代の青春ものはいいものです。主人公達が元気なら今年72歳。どんな
歳の取り方をしているやら。迎の親父さんはもうこの世にはおらず、千太郎神父の
司式のもとで地元の教会で葬儀が行われただろう。 詩歌川、浜田って誰だっけ?海街のアフロのお姉さんの相手の店長??
店長もアフロじゃなかったっけ?
と頭がグルグル >>765
香田家の三女、千佳の夫。
チカがアルバイトしていたスポーツショップの店長。
小太りの容姿で登場していたが、登山家として復帰するにあたって
スリムになった。今回、男前度が上がっている気がする。
チカとの間に長男・走馬(らんま)がいて、本作にも登場している。 >>767
ありがとうございます。
髪型はともかく、男前度、上がってますねー。
遭難して生還したのが最後の記憶。
息子…覚えてない…すずが(顔なしで)ちらっと出た時に出た…?
おばちゃんには、単行本買ってない長期不定期連載ツラい。 >>770
吉田秋生スレでいろいろ書いていますのでそちらもどうぞ。
海街の登場人物は詩歌川にも出てきますが、すずは和樹の義姉で初恋の人。町に来たが顔は明瞭に描かれなかった。浜田・千佳夫妻の子が走馬、風太の甥の光道。この二人はすずに連れられて詩歌川に来たことがある。風太はそのときは遅れてやってくるという話だった。
浜田は海街の登場人物ではっきりと登場した最初のキャラ。 ブックパスの50%オフクーポンで「数字であそぼ。」全巻買ったよ
2500円弱得した アポロン飽きてきた
千太郎とか興味が無い
見かけで上でもがさつなキャラは嫌い
行方不明でもどうでも良い
薫と律ちゃんは好き >>773
途中から面白くなるよ。ガサツに見えるけれど実際は、ってところ。 >>776
無茶苦茶気を使っているよね。痛々しいまでも。最終巻まで読んで
なさそうなので最終巻とBONUS TRACKの内容には触れないが、
町の中で心のよりどころはどこだったかがキーワードになる。
3人とも生きていたら今年72歳。 NHKで放送してるハルさんの休日、来週は波佐見のカフェを訪れるけど、「青の花 器の森」に出てきたカフェと外観が似てた。
もしかしてそのお店をモデルにしたのかな? >>778
小玉ユキ
@yukicdm
4月13日
来週のハルさんの休日、波佐見だ!青の花で描いたカフェが出る!録画しよ 生の九州弁が聞きたい。テレビは見るかどうかわからないが、
作中に出てきたカフェってどれだろう? ハルさんの休日の案内役の人は、
若ければミステリと言う勿れの主役にぴったりそうだなーと思って見てる >>781
私も昔はそう思ってたけど整くんをやれる演技力は無いと気付いた NHK「ハルさんの休日」見終わった~
>>779
小玉さん、ツィッターやってるんだね
聖地巡礼した気分だわ
また漫画読み返したくなった 谷さんの読み切りよかった
けどあれ多分ボビンレースなんだろうけど、ボビンレースは編み物ではなく織り物なんだよなあ >>786
自分も同じこと思った
「手編み」じゃないよね、針と糸で刺すんだし。
この人の漫画はいつもうわっつらだけすくいました感があってもったいない アポロン
やっと読み終わった
「青の花」少しだけ読もうと思ったら2巻まで読んでたけど、後にまわして先に「狼の娘」を読みます 「狼の娘」面白かったと思ったら来月休みなのか
キツいな… 白狼と黒狼に奪い合いされるって展開が女子的にはたまらないんだろうな
両方ともタイプが違うイケメンだし 数字であそぼ。も面白い
確率論(くじ引き)の回で笑ってしまった w 数字であそぼ、安定してる
今回の山で遭難のやつもハラハラして
面白かったw 動物のお医者さんに影響受けずぎじゃない?
動物のお医者さん好きからするとモヤモヤするわ 動物のお医者さん好きだけど別にもやもやしないな
動物のお医者さんよりも学問メインだし 絹田村子はもともとさんすくみの頃から佐々木倫子っぽい要素はあると思ってたからそういう作風なんだと理解してる 数学科とか全然馴染みが無いので興味が湧く
物理、化学、生物はなんとなく想像出来るけど >>797
絵柄は佐々木倫子っぽいと思ってた
文字多めあたりは川原泉っぽいかなと 元々、絹田さんは、佐々木倫子の大ファンと
公言してた気がする 北方は二階堂の顔(あと変な柄シャツ)した
ハムテルだと思ってる 数学の解説よくわからないんだけど、キャラだけで楽しめる
夏目さんとか でもほんと少女漫画の男性って長身しか出てこないよね
数学漫画の横辺、北方、猫田はみんな長身だし、狼の漫画の白黒狼も長身、たぬかなが「170cm未満の男性に人権は無い」って言ってたのって女性の本音なんだね 少年青年漫画にも主人公より長身でおばさんヒロインも出ないようなもんでしょ ある種の記号化みたいなもんだと思うわ
わかりやすく「男」を表現する記号の一つ
>>809
基本がそうだからこそ「かぼちゃワイン」みたいな作品が生まれるし面白いなーって思う >>807
もうすこし色々読んでみて まだ「少女漫画の」とでっかい主語で語るには見識浅いです エドガーとアランは何センチくらいだろ
160はなさそう >>809
そもそも現実の世界で男性の平均身長より背が高い女性は
スポーツ選手がほとんどだから。昔、駅で女子バスケかバレーボール
のチームが電車から降りてきたときにはその背の高さに驚いた。 「坂道のアポロン」で千太郎が「見習い神父」になるが、実際のカトリック教会では
そういう制度はあるのだろうか? 近隣の大きなカトリック教会を見るとその教会の
責任者の神父がいて、他に2人の神父がいると書いてあった。
プロテスタント教会では正式な牧師になる前の段階があり、経験を積んで
試験に合格してなることができる。 >816
神学校とか大学の神学部行くとか、元から信者だったとか、それなりの経歴・実績とか必要そうではあるね >>817
現在日本で最も有名なカトリックの神父の一人である片柳弘史神父は
大学卒業(法学部)ののち、インドでマザー・テレサに出会い、その後
イエズス会(修道院)に進んだ。片柳神父は著作の中で、実家は
キリスト教ではないと書いています。
僕がたまに通うプロテスタント教会は大学の神学部で学んだのちに
まず伝道師として主任牧師のもとで教会で働き、数年間の経験を
経てから牧師になるための試験を受けます。カトリックのことはよく
わかりませんが、千太郎はこの伝道師に近い働きをしたのでは
ないかと思っています。 今月の「数字」はさすがにドン引き…
ダニ養殖してる上に裏側を画像規制しなければいけないものを
そのままコインランドリーで洗うのやめて
ペット用毛布でさえお断りなのに 自分もあれは衛生テロ行為だと思った
頭良い学生が何人もいて誰も止めないなんて…
度を越した不衛生ネタは笑えない だいぶ前にフラワーズで、
大浴場で排便するのを見てものすごく気分悪くなったのを思い出した 輝夜伝ってもう読んでないんだけど巻頭になるってことは人気あるんだね
早く次の作品読みたいがまだ終わらなそう?
私も今回の数字にはドン引きした
コインランドリー側に大迷惑だし
布団に付いた菌がそう簡単に洗えるの?って
>>823
読んだ記憶が無い…でも記憶から抹殺したのかもw 中国人観光客が旅館で子供に排便させてたやつでしょ?
ケイリン野郎の人? >>821
ダニって、洗剤でも死なないのかな
まあ、不衛生にはちがいないけど ダニは洗剤では死なないけど高温で死ぬ
ので、コインランドリーの布団丸洗いコース(高温洗浄・高温乾燥)が効果的
最近はランドリー側が布団丸洗いでダニ対策!って宣伝してたりする
ペット用品がダメなのは毛が残る・詰まるのと、●がついたのを持ち込む人がいるから… 画像規制した布団の裏側はペットの●と同等以上不潔だと思うよ ペット飼ってるかどうかで感覚が違うかもだが
排泄物はやっぱり別格だと思う…
まあ規制の向こう側をはっきり描いてないから結局具体的にどっちがとは言えないけど
ペット用品禁止は衛生に関する国の要綱で決まってて保健所の指導が入るみたいね 話の最後に9月号につづくって出てたけど
巻末の9月号予告ページには田村さんの名前が載ってなかったから
大丈夫かなって気持ちが強い 心配になってブログ?見に行ったら存在がなくなってた
いつの間に終了したんだろ flowersサイトの次号予告にはミステリ~載ってるけど紙版の次号予告には無い
カラーの入稿?は早いって聞いたことあるから雑誌の予告の後に原稿落ちて次号も載ることになったのかな?
映画化関係で何かしらの仕事が増えて忙しかったのかもね 正直ミステリに関しては、この作画なら落としてくれたほうがいいと思うことが過去何度かあった 下書きそのまま掲載みたいなこともあったね
雑誌に一切説明なく載せるのはどうにかして欲しい >>825
競輪野郎の人はこの雑誌で描いたことないよ
排便うんぬんより
ステレオタイプな偏見のほうがよっぽど気分悪かった 「空目する」って最近できた言葉なのにあんな老人が使うかなー?
谷さんの話って雰囲気良いのにオチがわかりにくかったり
方言(?)的な言い回しが混じっていたりしていつもどこか必ず惜しい部分がある 当麻ゆいこさんが好きだな
去年のアルパカの話で大泣きさせられて以来注目してる ポーのときだけ買っているが、
他に読めるのが新井理恵さんの
猫の漫画だけ 田村由美氏40周年記念号なのに、作画がネームみたいになってますやん w 狼
進学せずにワイナリーに就職ということでいいのかな? 谷さんの作品、最後の1コマで急に主人公の心の声で
総括して終わる時があるので余韻がほしいなー
江平さんはアクション多くなったね
今のシリーズも初めは顔や上半身メインの印象あったけど
『キングダム』成分が入ってきた感じ
二人とも好きなので批判じゃないです 谷さんの作品、最後の1コマで急に主人公の心の声で
総括して終わる時があるので余韻がほしいなー
江平さんはアクション多くなったね
今のシリーズも初めは顔や上半身メインの印象あったけど
『キングダム』成分が入ってきた感じ
二人とも好きなので批判じゃないです いいけど
なんかスリムになってる11月号
いつもより30ぺージくらい
薄い
これも社会情勢?
それともたまたま? いいけど
なんかスリムになってる11月号
いつもより30ぺージくらい
薄い
これも社会情勢?
それともたまたま? なんか5chが重くて書き込みづらいね
漫画板は鯖落ちしてるのかな? アクセスできないしスレが全部なくなってるみたい 妊娠出産をスキップして
棚ボタ式にハーフのおとなしくてかわいい男の子を我が子としてゲットねー
紫子様のご都合主義は許せるんだけど
西さんヒロインのご都合主義はなんか引っかかるわ 子供が出た時最初は血が繋がってると思ったからコレで(自分とは繋がってないけど)
実子ゲットして3人家族で暮らすぜ展開になったら嫌だなと思ってたんだけど
血が繋がってなかったのは良かったけど突然子供大好き母性たっぷり顔し始めるの
今までの超絶めんどくさい性格から考えて物凄く違和感があった 紫子様はエンタメ作品として描いてますというのがビシバシ伝わってくるから違和感ないんじゃ?
初恋のやつは妙な啓発っぽい匂いがするからモヤモヤするんだと思う
槇○さんみたいな 紫子様は一話完結で悪者をとっちめたり悩み解決したりの
水戸黄門とか遠山の金さん的なカテゴリだと思ってるからご都合展開でよし
初恋は中年女性の心の機微を丁寧に描きましたって体だから「ねーよ」になる なんであの漫画中年女のハダカがしょっちゅう出てくるの?
しかもどれもこれも痩せてて巨乳で「ねーよ」な体つき
どの層に向けてのサービスなの? そんなサービス要らん
男性向け漫画誌じゃないんだから
紫子さまが水戸黄門は同意 アラフォー読者の機嫌取りかな
大丈夫皆さんまだまだいけてますよ〜皆さんの裸はこんな感じですよ〜と言いたい
ねーよw 漫画的デフォルメはあるだろうけどスタイルに関してはなんとも思わないな、あれくらいなら
ただ確かに入浴シーンとか裸にする必要はないと思う >>869
868も言ってるように作者がこういう体型キャラクターが好きで書きやすいんだと
その絵柄が好きって人たちが買い支えてるわけだし 質問
フラワーズ定期購読組
12月に届くはずの本が年明けても届かないんだけど
他の方は年内に届いてますか?
年賀状や会社の書類等大きな郵便も普通に届いてる
これって年賀郵便が落ち着いてから問い合わせすべき? 自レス
定期購読の切り替え12月で送金がちょっと遅かったので(12/20過ぎ頃)
公式サイトみたら年明けは1月5日以降発送とあるので
(年賀郵便の多忙な時期避けてるんだと思います、さらに富山方面の地震で首都圏の物流も遅延してると友人に聞いたので)
来週まで待ってみます >>873
読み返したら最初の方に書いてあった。ありがとう。
夫婦に引き取られたエピソードも今後出てくるね。 ダウンロード版買ってるけど読んでる漫画が2つ3つしかないことに気づいた
読みたいのだけ単行本買いに移行しようかな
プチフラワー創刊号からのお付き合いだから寂しいけど >>877
私は雑誌で買ってるけど次号は買わなくてもいいかな?って思い始めた
目当ての作品以外で、小玉さんとさいとうさんの連載が個人的にイマイチなんだよね
両名の前作は面白くって楽しく読んでたから残念
さいとうさんは連載終了するから次作に期待できるが小玉さんはまだ続くのかな? 小玉先生自身はファンタジーを描きたいのかもしれないが、方言が出てくる作品の方が圧倒的に面白い。
アポロンも
おわらも
青子も 青子はいい年して10代みたいなメンタルと行動力だったので
いっそ10代の設定なら納得できたのに…と思う >>880
しのぶちゃんが報われてよかった。
青子は絵付一筋やからねー。龍生くんでないと相手がいなかっただろう。 数字で~が漫画賞取ったしドラマ化しないかなと思ったけど
今の騒動見るとな・・同じ小学館の漫画家だし 民放だと余計な恋愛描写入れてきそうな匂いがプンプンするわ
ミステリと言う勿れの改悪は許してない
ドラマ化するならNHKで噛み砕いた数学解説コーナー付きでやるとかがいいと思う
しかしただでさえ数学パートは難しいのに
自分のペースで調べたりしながら繰り返し読める漫画と違って
動画だと訳の分からないまま勝手に話が進むことになるだろうから映像化は厳しそう
どちらかと言うとアニメで見たいが
もっと言えばさんすくみの映像化が見たい 重要参考人探偵の時はオリジナル女性キャラ捻じ込みと聞いた時ヒヤッとしたけど
思ったほど惨状にならずに済んでよかった
重要参考人探偵はミステリがメインだから良かったけどギョーカイ人は数学苦手だから(偏見)
何食べもお料理パート抜きでドラマ化って要望があった位だし数字であそぼも数学ほぼ要素カットされて
男3:女2のゆるゆる京都キャンパス恋愛ライフにされる予感しかしない
個人的にはさんすくみをNHKの夜ドラ枠(15分)で実写化してほしい 原作尊重しても金の国~みたいに売れないことも多いので
売れるなら多少変えてもとも思うけど、作家には適当に切り張りは
キツイんだろうと改めて。ちゃんと監修ついて適切にメディア化
してくれたら嬉しいけど、出版社が作家守らないのを知って呆れてる >>887
メイン3人組にイメージ合わないジャニーズたち、オリキャラヒロインという時点で
自分は見る気が起きなかったな
売り出し中のアイドルや新人俳優を主演にするために利用された漫画実写化の典型 金の国水の国はそもそも映画館で見たくなるような作風じゃないと思ってたので
原作好きでもテンション上がらなかったし
宣伝もろくに見かけなかったなぁ
改変入れても売れたと思わない ミステリ映画は上手にまとめてて良かった、売れたし
でも今回の渦中の人だね。 原作ファンには不評な改変されててもドラマや映画としては好評ってのもあるもんな
フラワーズ関連だと失恋ショコラティエも半分は今回の脚本家さん(別名義)が書いてる なるほど、少女漫画原作ドラマじゃお馴染みということか
賛否両論と。 ビブリア古書堂の事件手帖、重力ピエロ、鹿男あをによし等の小説原作物も手掛けているが
いずれも原作ファンからの評価は低いし
原作者も苦言を呈していた模様 ドラマでも映画でもまずキャストの俳優ありきで
その後に内容の企画(漫画原作モノにしよう、とか)、
それから出演俳優に役割り振って、その時点でヒロイン女優の役が無けりゃメインキャラの性別変更して、
脚本家に仕事来るのなんてその最後の最後っしょ
さらに「主演俳優さんが今ビールのcm出てるんでそれ以外の飲酒はNGです」「スポンサーから恋愛入れろと指示きてます」「芸人の◯◯さん、いい人キャラ売りなのでヨゴレセリフは事務所NGです」とか制約入って
雇われ脚本家が好きに書ける部分なんてごくわずかだろうね >>890
そうなんだけど元々モデルという設定だしジャニーズ達もそれなりに寄せる努力をしていて
怖れていたほど悪くなかった
ミステリはテレビシリーズの続きで風呂光さんが広島まで出張って来たらどうしようと思ったけど
流石にそれがなかったのは良かった
ただ正直テレビも映画もミステリが売れたのは原作と俳優さんの力だと思うので(原作好きな俳優さん多い)
今回の事件で脚本家がヒットメーカーである事の根拠みたいに書かれてたのはムカついた
あと金の国水の国は感動!泣ける!と押し付けがましい宣伝してたからこりゃ駄目だと思ったな
もっとこう「長年対立していた国のために政略結婚させられた姫…なのに夫は猫?」みたいに宣伝してれば
当たったとは言わないけどもうちょっと興味魅かれたかもなのに 金の国水の国はコミカルさが魅力なのでそこを推すべきだったね
映画はキャラデザや宣伝も含めてそこが足りず。その辺も能力、才能
だな あの話は「虐げられていた美女がハイスペックイケメンに見いだされて幸せに」とか
「さえない男が美女に熱愛されて隠された超実力を発揮」みたいな好まれやすい話ではなく
冒頭はさえない(ように見える)二人がどんどん魅力的に見えてくるのが感動的なので
見る前から「素敵な恋の物語」とお出しされるとちょっと違う
興収スレとかで「○男とデ○の恋愛なんて誰が見たいんだよ」って言われてたけど
漫画だから「容姿はイマイチな二人だけど…(でもそこがいい)」という前提が画面だけでは伝わらないのがね >>899
そう、主役の魅力が伝わらなかった。ミステリは主役の
キャスティングがよく魅力があったので良かった。
フラワーズ関係で今後あるとすれば、青い花か数字で、だろうが
当分関わりたくないな 毎号ネットで買ってるんだけど結構早く売り切れるからマメに楽天をチェックしてる
次号(4月号)の予約が始まるまで今月号(3月号)の在庫があるのは初めて見た
売り上げ落ちてるのかな? 単に楽天が多めに仕入れした可能性もあるから何とも言えないけど
発売日を勘違いして27日だったのに28日にチェックしたりするともう完売してる事が多いから
確かに珍しいね
流石に例の一件が影響したと考えるには早いけど もともといろんな事で小学館に対する印象が良くなくて
最近は雑誌はほぼ買わず好き作品の単行本を買うくらいだったけど
もう雑誌もコミックも小学館のものは基本買うのやめた、と思うくらいのインパクトはあった あくまで個人的な話 とは言え雑誌中心の漫画家育成システムは大事だからね
文句は多々あるけど維持はしてもらわないと
昔みたいに雑誌売れないからメディア化無視できない理由も
分かってる 毎号電子書籍の自動DLで買ってるけど
今月号はそれなりに良い作品は載ってるんだけど
メインディッシュ的な作品が無い感じで地味な印象
輝夜伝もエピローグ的な話だったし…
新人(…というには、もう何作も載ってるけど)は
あまり進歩がみられないんだよなあ
フラワーズって
放っておいても高水準の作品を創れるストーリーテラーなベテラン作家さんが多いせいか
編集さん、新人育成の方法がマジでわからないんじゃないかと思う時がある いやもう新人?は目が滑るレベル。雑誌の性質上
次々育成する必要はないにせよそろそろ連載できる
レベルの人材がいないと >>906
個人的にはフラワーズって
あんな分厚いのに後半読む部分がほぼ無いから
減ページで値段下げて欲しいぐらい
仰る通り、(たまに中間あたりに来るメイン作家以外)の後半作家って
絵ひとつ見てもいつまでたっても
進歩が見られない感じ… 生え抜きの作家はそこそこ優秀だけどそれに続く
それなりに読めるレベルの作家が居なさすぎて
穂積さんがいなくなったのも痛いな 華のない絵柄は何なんだろうね
没個性的なキャラとか描きこみが少なくてコマ割りが単調だったり大ゴマばかりだったり
あと線が綺麗じゃない、ベテランは髪の毛一本までスッと引いた線描けるのに
ソフトで描いてるにしちゃ線汚いし ある程度モノになった作家は下手でも最初から何かしら
魅力はあるので、今微妙な作家が上手くなるってもう
無理なんだろうな。 自分は「千年前から生きてる魔法使いだ…」的に
創刊前(のプチフラワー)から購読してるけど
なかなか新しい作家でないなーというタイミングで
やっと小玉さんや岩本さんがやっと出てきたので
川で砂金が偶然みつかるのを待つとか、たまたま鉱石が出るのを待つみたいな
宝くじか運まかせのイメージ
ジャンプみたいなメジャー誌じゃないから投稿数も少ないせいかな プチフラワーでデビューした上杉可南子さんにすっごく期待した思い出
大正、昭和のちょっと暗い雰囲気が魅力で横溝張りの殺人事件が似合いそうと勝手に想像してたわ
そしたらプチフラ出てラブコメに行っちゃった…
受賞作?デビュー作?の扉のイラストを描き直してたように記憶してる
個人的に描き直す前の方が好きだった(大人っぽさが消えちゃったんだよね) 自分もプチフラワーから読んでるクチだけど神坂さんや森脇さんが何の音沙汰もなく誌面から消えたのが悲しい
増刊に移った名香さんはご病気のせいかと推察するけど、木原さんはいつの間にか他誌で描かれてて
諏訪緑さんも玄奘が他所で発表されたし
穂積さんはジョバンニが良くなってたところだけにずっと気になってたけどもう描かれないのかな 自分、合併時は神坂さんのために買ってたなあ
大竹サラのエッセイも好きだったのに
コミックス未収録分を放置のまま消えた… 諏訪さんは正直辛かった。別冊でもいいからいて欲しかった
小玉さんは雑誌潰れてフリーになってたのを編集が
引っ張ってきたので、そういう新人が欲しい 皆様のプチフラ&フラワーズ史楽しく読ませてもらったわ
上杉可南子さんハーレクインで知ったんでプチフラデビューと知って吃驚
自分プチフラは憧れの雑誌で花ゆめ脱落後時地目当てにフラワーズ買い始めた
地方住まいで雑誌入荷の遅れから電子で買い始めたんだけど海街続編イマイチ合わなくてもういいかなと
名香さんはマダム・ジョーカーが途中からシャルトル公爵家っぽくなってて癒やされてる 上杉可南子さんの世阿弥、可愛かったな 犬王もかっこよかったし
コミックスまだ持ってる
移動は残念だった
でも当時アンケートとか真面目に出してなかったから言う資格なしか
>>917
小玉さんはヤングユーとプチフラと被ってた時期があったよ
ベトナム?が舞台のマンガ
「オタクな小学館よりもヤングユーの方がオシャレっぽくて合うんじゃない?」とここに書いたら
ファンの人に「やめてーこっちに描いて欲しいんだから」と怒られた記憶 >>920
ベトナムの話は覚えてるけどヤングユーは知らなかった
まあ雑誌としてはこっちが残ってるのでこっちで良かったね
今の連載は苦手だけど ごめん記憶違いだった
「CUTiE Comic」だった。羽海野さんの「ハチクロ」が載ってた雑誌というイメージで勘違いでした。すいません サガラさんとエイリアンつぶ、次回最終回かー
相楽さん、ベテラン勢以外では一番楽しみにしてたのに
外から来て町に溶け込んだ相楽さんが、前からの
好きな人とはいえ外部の男に攫われる感にエッとなった
あの歯医者さんもいるし、もう一波乱あるかもだけど 定期購読
まだ届かない
ポーのグッズ目当てに続けてるけど
もうやめようかな 面白くなったの?最初の半年で挫折したけどもう一回
頑張って読んでみるか・・ >>928
ツッコミどころは多いのですがそこはファンタジーということで
佐世保弁の狼が出てきたらいいのに
山梨だから無理か 狼人って何もなんだろうっていう根本に近付くまでが長過ぎたよね 狼、いつもの田舎方言マンガでいいのに
今どき狙いがどうも鼻につくし
前振り長いし…リタイア
もっと言えばパープルアイがちらついちゃって 作者が年齢重ねると現代女子中高生ものは
キツくなる時もあるなあと
時代ものやSFならともかく >>931
育ての親があっさりとしすぎの感
秘密を説明しないままで終わった 狼に変身したときに人間の姿のときに着ていた衣類はどうなってるの? ミステリはメガヒット作だから長く続けるかと思ったけど、そろそろ終盤に入るかな 星座とカウンセラーがらみはまとめに入るかもしれないけど
カウンセラー関係ない話もいろいろあるし
単発でいくらでも続けられると思う とりかえばやの新作読み切りが気になる
どうか石蕗メインの話ではありませんように 発売日の0時に在庫見た時
楽天ブックスで「購入できません」になってるのは毎度の事だけど
ヨドバシでも完売してるの珍しくて驚いた
楽天ブックスは予約で完売させずに発売日用に少しだけ残してるから買えたけど そうなのか
ポーも載ってないし男性アイドルの記事もあるでなし
となると付録かとりかえばやかどっちだろうと思ってた 地元の書店は普段3冊くらいしか入荷しないけど今月は10冊入荷されていた
バナナフィッシュの付録需要を見越してかな
自分はとりかえばやの新作目的で2年ぶりに買ったわ 来月号の付録は何故か
「名探偵コナン」のチケットホルダー
以前ドラえもんのクリアファイルが付録だったこともあったよね とりかえばやは本編で匂わせていた吉野の君の過去話
輝夜伝でも描ききれなかった箇所はあるな
月での天女たちの生態とか種の起源みたいなもの
どう落とし前つけるんだろうと思ってたけど
明らかにならないまま帰ってしまった エイリアンつぶ良かった
相楽さんご愛読ありがとうございました→第2シーズンってなんなのw 【お詫びと訂正】
発売中のフラワーズ6月号(紙版)
82p岩本ナオ先生「マロニエ王国の七人の騎士」最終ページにて
次回掲載予定を「8月号(6月28日ごろ発売)」と表記しておりますが、正しくは
「10月号(8月28日ごろ発売)」となります。
電子版は正しい表記となっております。
訂正してお詫び致します。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。