【タイトル】おぼえていません
【作者名】 おぼえていません
【読んだ時期】30年以上前
【掲載誌または単行本】単行本でしたが装丁などは全くおぼえていません。よく読んでたのは花とゆめコミックス、KCフレンド、りぼんマスコットコミックス、マーガレットコミックス。
【作品の内容】
・主人公や登場人物の特徴 主人公の女の子はあまりおぼえていません。この子とくっつく男の子Aもあまり。主人公の親友のキレイ系だけどキツめの子Xと、その子に求愛を繰り返すAの友人Bあたりがメイン?
・物語の舞台 現代日本。学園(高校かと)ものでそんなシリアスなテーマはなかったかと思います。短編ではありません、といっても1~4巻程度のはず。
・あらすじや覚えているセリフや印象的なエピソードなど
 話はほとんどおぼえていないのですが、BがXに求愛を繰り返すところ(ラブレターを渡す→即座に破る、その都度「はい○通目」と言う)が記憶に。Bは昔のにありがちな長髪(たぶん黒)メガネのナルシストっぽい感じ。Xも別に嫌ってたわけではなく日常的にBと話していた。[ちょっと自信がありませんが、Xが階段かどっか落ちかけたところをBが身を挺して助けたときから見方が変わったような]
結局その後またラブレターもらったときに、ちょうどギクシャクしていた主とAの仲を取り持つことを条件に求愛に応える。

本筋に関係ないところしかおぼえていませんがよろしくお願いします。