【赤髪の白雪姫】あきづき空太その8
白雪っていつから植物学者になったの?
町娘が王宮に入って天才子ども上司の心とらえたら
いつの間にか? >>354
ゼン好きだよ。でもいいヤツすぎるんだよな。
普通自分の婚約者のこと好きな男を護衛として付けないよね。もう少しわがままでもいいのに。
みんな悟っててつまらん。 ゼンは何か「みんなのゼン」だもんねずっと
オビは白雪のためのって感じあるけど >>356
私もオビ側役にしたのは違和感あったけど、>>325さんのコメ見て納得したかなあ
あと自分のことも裏切らないって言うオビへの信頼と白雪から思い続けてもらうために自分を磨き続けるって、考えたらゼンらしい
器大きすぎ&物分かり良すぎて男子としてのリアリティはないが、王子様としては理想的でいいと思ってるから、たぶんそのつまらん悟ってるところが私は好きなんだなw >>355
リリアス編のオリンマリスから有毒ガスが出て被害者多数に
リリアス組+白雪達3人で事にあたる
リュウが覚えててキリトが見つけたその本にオリンマリスのことが書いてあり解毒剤の作成方法はインクが無色で読めなかった
それで植物採集家のユズリの知識からインクを作って読めるようにする辺りで白雪が「わたしも植物学者の意地でがんばる」的な台詞が書いてあったような(説明下手でごめん)
私のコミックスはすぐ出して読めないけどすぐ出せた手元にあるファンブックに巻数が書いてあったから書いておくね
詳細知りたいならコミックス8〜10巻辺りを読んでみて >>359
そこを読んでいつのまに学者になったんだろうと思った
白雪って知らないうちにあれこれ凄い娘設定だからさ… 漫画の中の設定だと、薬というより薬草(植物)の専門家が薬剤師って感じだから、植物学者とも言えるんかなって解釈したよ
宮廷薬剤師って国家公務員とか官僚クラスでしょってどこかのコメで読んだので、とりあえず白雪はエリートとして読んでる
まあ、何をすると学者と呼ぶのか、そもそもラタさんはじめリリアスの学者の皆さんの研究費はどこから出てるん?とはずーっと疑問に思ってるけど… >>360
作者の中では薬草扱う人が植物学者認定なのかも
と言うことで作者のみぞ知るってことね
>>361
ラタは貴族だからなんとなくまだ金銭に余裕はありそうな気がする
他の研究者は国から少しでも出てそうかなと
研究費出てないとユズリみたいな採集家は旅費にも困ることになるしとか思った いち薬剤師が王子の側の者として相応しい立場になるために
地道なステップアップや慣れない貴族社会で味方を増やしてく様子を描いてると思ってたから
植物学者になった過程もすっ飛ばして名乗られてしまうと
もともと学者先生なんつぅ肩書きあったんかいって気持ちになったよね
因みに白雪が学者を名乗ったのはラタに光る花を咲かせたい理由を聞かれた時が初出で
薬剤師なのに文字通り毒にも薬にもならないことが主になってきたから
後付けというか設定補完のためだけに言わせた台詞だとは思うけど
貴族>学者であってもそれなりに地位はあって然るべきだろうしさり気なく自称するくらいなら
今のコネ作り旅や何やらを全部クリアした後に植物学者の地位を与えられて
権威ある肩書きと共に晴れて王子妃に〜のほうが自然ではと思ったけど
今後なにか別の地位か称号でも用意されてるんだろうか いきなり会ったばかりのゼンの味方になるため
側でみていたいから的な理由で
人生の目標決めてる時点で怪しいしね
相手が王子じゃなきゃそうはなってないだろうし
薬剤師だって最初は宮廷に入るための手段
シンデレラの姉様がたと大して変わらないなとは思ったことあるな
だから乙女ゲーの漫画化みたいなもんだと思って読んでる 私は食事シーンとかお出かけや買い物シーンが好きだから日常系漫画として読んでる
その中でちょっと動く話があるのがちょうどいい
王を継ぐとかどのカップルにもある結婚するしないとかオリンマスとか
作者本人も柱かどこかで食事シーン描くの好きだと書いてたけどああいう世界観でご飯食べたり宿に泊まったりしたい
すっごく人気が出ればUSJとかに出来ないかなと妄想を膨らませるけど無理だろうな… >>363
一応だけどタンバルンのラジから「王家の友人」なんて称号はあるっちゃあるね
今後も肩書きや称号があるのかは私も気になってるわ
ただこの「王家の友人」って称号が貴族と同等位の価値があるのかないのかその辺がちょっと微妙
ラジとイザナの計らいで戴冠式には参列出来たけど他では何の役に立つのって疑問しかないなぁ
タンバルンとクラリネスの一部の人にしか有効でないような
この二国間でしか行動しないならないよりはマシなんだろうけどよく分からん称号だわ >>366
王家の友人が有効ならもっと場面に取り入れてくるんじゃない?
でも城下町とかで聞くのは「赤髪の〜殿下と仲が良くて〜」くらいしか聞かないから貴族と同程度なんて思えないなぁ
それこそ今の旅路で有効じゃないのなら妃殿下になってからでは >>363
いいですね!
そうやって植物学者の地位を与えられて妃に〜って方が自然な流れだなあ
私もこの旅路の先に白雪に与えられるであろう、妃にふさわしい地位とか称号って何だろうってずっと考えてるけど、全然思いつかない…
故に今のエピソードの終着地が見えなくて…
話が読めなくて面白いと言えば聞こえがいいかしら
あと、全然話違うけど、オビからもらった髪飾りはちょいちょい登場するのに、ゼンからもらったしおりと時計が全然出てこないのが気に入らないよ〜!
もちろん旅に連れてきたんだよね?
こちとら勝手に脳内補完しときますからね?? >>367
王家の友人の称号を贈られた時にラジが武器の一つにでもなればみたいなことは言ってたんだよね
庶民が戴冠式や夜会に出れるほどの称号なら貴族と同等位と取る人も中にはいるんかなぁってちょびっと思ったからさ
はっきりした称号の価値みたいなのは書かれてないからどんな時に有効な物なのかいまいち分からんのよね
>>368
リリアス編だったかな?そこら辺でゼンから貰った栞本に挟んで使ってた描写があったよ
でもオビから貰った髪飾りのほうが出番が多いから使う頻度が逆だと思うし白雪に取ってはちょっと重みが違うくねと思うことは確かにある
ゼンからは懐中時計も貰ったからそっちももっとがっつり使う描写を描いて欲しいしどうせだったらさり気なく使えるアクセサリー類いでもゼンから貰えたら夜会やらでも使えるのになぁとは思う どこからかやってきたドヤ顔娘が
王宮をうろちょろし始めたのを怪訝に思うハルカ公
「王家の友人」に爆笑したイザナ
二人の感覚が当たり前すぎて… >>370
やり過ぎだったにせよ確かにハルカ侯はまともな部類だよね
侯爵相手に退かないかっこいい白雪を描きたかったんだろうけど
忘れ物を取りに来た一般人に城内をうろつかせるのは
それが信頼に足る人物であってもなくても国として普通に迂闊だし
そういう娘の出入りを王子の一声でなんとでも融通利かせられるなら
正直この先何も怖いものは無いよねって思った
(陛下まで味方につけて本当に怖いもの無しになった)
友好国が称号を送ってるのに爆笑して終わりのイザナはちょっと疑問だった
「王家の友人」を戴冠式に出席できる程のものとして扱いながら
自国から白雪の立場を示すものは何も無しで
あっさり騎士に成り上がらせたオビをその何でも無い白雪の護衛につけてるのとか
貴族編みたいになってるのに「得体の知れない赤髪の娘が貴族相手に何かすごいんだが」を
いつまでもやめられずにいるみたい
地位も無く妃候補という情報も解禁せず(何ならオビと噂されてる描写のほうが多い)
このまま結婚したら、白雪と深く関わった貴族以外の全国民から急に出てきて何者?って思われそう >>370
今考えればかなり図々しいよなw白雪
きらいじゃないけど。
乙女ゲー苦手な自分にとってはあんまり白雪マンセー展開はしないで欲しい.. 白雪マンセー展開って最初からやってるから今更な気はするけど気持ちはすごい分かる
自分からすれば白雪の何がどうすごいのかいまいち理解不能
少女漫画では珍しくヒロインの白雪に感情移入できないせいか第三者的な感じでしか見れないから白雪の立ち位置(立場)が砂糖がジャリジャリするくらい甘い生ぬるいお湯に浸かってる様に見えて白雪に優しすぎる世界だなとしか思えない
どっちかと言えば木々のほうが感情移入しやすい
白雪はヒロインと言うよりヒーローに近いマンセー展開が多くてちょっと食傷気味なのかも 私はこの作品の誰にも感情移入できない感じが逆に気に入っているな
恋愛面も安定で全員理性的だし嫉妬とか三角関係や無駄なバトルもないし日常系より退屈でもなく読んでて疲れないから まあ確かに絵日記のように読めるのは楽でいいかも。
絵はきれいだから。 常にずいっ!ずいっ!ドヤァァァ
周囲「うわ〜白雪さすが、白雪すごい、白雪のおかげ」
で成立してるヒロインだもんねw 赤髪の世界は中心人物達に優し過ぎんか?とか
何で似た価値観の人しかいないんだ?と思ってたけど
白雪がシカトしてる人や出来事は完全に排除されてるのかもな
実際は反対意見持ってる人とか妬みで動く奴とか理不尽な状況とも出会ってるけど
白雪達が相手にしないものは存在してないように描かれて
そんな主人公(ゼン含む)の視点を通してるから読者には都合良い世界みたく映ってるんじゃないかって
白雪達なら相手にしたくない事は存在ごとガン無視くらい簡単にやりそうと思ったら
謎理論だけどちょっと有り得そうというか無理矢理そう考えて納得しようとしてる自分がいる
本当は怖い白雪姫って感じだけど ちなみにラジから始まり1回目のリリアスまではそんな感じはしなかった
ウミヘビやブレッカ子爵は(シカト対象だから)もう出ないと思うけど
そんな感じで初期の頃は優しいだけの世界じゃないところもちゃんとあったように感じる
理不尽な目に遭って欲しいわけじゃないけど不都合が起こりにくくなった気はする 23巻の発売日22巻が出てから1年以上後って…
こんなペースでちゃんと完結出来るのか?
今ストーリーがどのくらい進んでるのかも分からんし
そろそろ終盤くらいであってほしいもんだが ここの人もたまに言ってたけど大人の絵本みたいなもんだし白雪自体に対するいざこざ(首を突っ込んでいってるものは別)はほぼ皆無だもんなぁ
貴族社会で貴族でもないのに妃候補だって回りから妬まれたりしないし(いずれは妃殿下だぞ?)すごい女子率低いし宮廷薬剤師に護衛いるか?普通
当たり前に動揺もしないし白雪は本当に庶民だったのか?ってくらい貴族にも物怖じしないし
ゼンとの関係性隠し通せてないけどやっかみは来ないっていう便利な立場 月刊誌掲載だから2年以上あかなきゃ全然許容範囲>発売間隔
もっと発売間隔遅い漫画と未完結に終わるかもしれない漫画を待ってる身としては出るだけ有難い ゼンの存在感の薄さよ... オビとくっついた方がなんかしっくりくる。 もう前の巻の内容忘れてたけど23巻読んだ
ストーリー上手くない人ほど風呂敷拡げたがるんだよな、という感想
結局作者の一番の関心はオビなんだろうな
いやオビ好きだけどさ…でももう終わったらどうだろう オビとの相性の良さやお互い信頼し合ってる様子を散々描いて
白雪とオビとお似合い〜付き合ってるみたい〜と思わせておいて
実は超好物件の王子が本命で〜すってやるのが作者の狙いっぽいもんな
狙い通りになってるんだろうけどゼンが本命!ゼン白は一途な純愛カップル!って言い切るには
オビと白雪だけの描写があまりに多いし長過ぎた…
作者本人も周囲も、無理に恋愛漫画にしなくて良かったなコレって思ってそう 多分ゼンとの絆だとか恋愛面の絡みがオビとの絡みより少ないせいだよね
あくまでもゼンと白雪がメインの上でのオビとの関係を深めるならいいんだけどオビがヒーローの座奪う勢いでずっとオビのスピンオフ見てる感じ
個人的にはオビのキャラは好きなんだけどね
ゼンは王子だからそうそう接点ないのが普通だとは思うけどそこだけリアルにしなくてもって思う なんかゼンは白雪のことを
・ゼンの立場を気にせず、友人のように接してくれる娘
且つ
・ゼンの立場を尊重し、問題を起こしたり足を引っ張ったりしない娘
だから(俺にとって都合が良いから)好きだ!って言ってるように見える
対してオビは白雪が問題起こそうが迷惑かけて来ようが喜んで許容しそうだし
笑顔を見て目を見開いたり視線の先を気にしたり
白雪の感情の動きを観察して
白雪自身をよく知ろうとしてるよなぁと思う
まぁそんな白雪はオビのことを、前述のゼンが白雪を好きな理由と同じ理由で好意を抱いてそうだから
結局はゼン白お似合いねって感じだけど 確実にオビの描写のが細かいもんねゼンよりw
そもそもクラリネスの内情も知らなかったよそ者の白雪が
このさき王になるかも分かんないのにゼンの作る国が〜と唐突に自分の未来かけた理由からしてずっとモヤってるw >>387をふまえて漫画読むと白雪が八方美人の二股女に見えてちょっとモヤる
ゼンよりオビとの距離があまりにも近すぎてゼンと信頼しあってるからオビが近くにいても大丈夫ってことよりもゼンのいぬ間にオビと火遊び的な感覚が強く出ているように見えるんだよね
恋愛漫画だって言うならもっとゼンと白雪の二人のいちゃラブしてるところがもっと見たいわ あと白雪とゼンが近付く距離と恋愛に発展する時間がほぼ初期の頃だったからちょっと早すぎたのでは?と思う
もう少し時間をかけてゆっくり発展して行って欲しかった感はある オビがお気に入りなのは分かるし王太子のゼンがうろちょろできないのは分かるんだけど
いくら何でもゼンパート少な過ぎ問題
初期何だったんだ
オビがヒーローって言っても納得するよw
何しろゼンとの間にある身分差とかオビなら全然ないんだもん 自分の妹なんてこの前「王子の名前なんだっけ…えーとえーと」
って言ってたわ ゼンを信じてるから離れてても平気!なんじゃなくて
オビがいるから寂しさ紛れてるし離れてても平気!って感じ
そりゃ楽しいだろうよ、オビ相手なら人前で呼び方変えたり敬語使ったりしなくて良いもんね
あとは例え貴族の味方を増やすのが狙いの旅だとしても
本人達にその自覚を持たせなくても良かったんじゃない?って思う
一生懸命に灯りの花の魅力を伝える旅をしたその副産物として
貴族からのサポートやゼン側の益に繋がる出来事がある展開でも良かったんじゃないかって
植物学者として仲間と作り上げた努力の成果であるフォスティリアスが
単に白雪がゼンの味方になるための踏み台になるんやなぁと思ってしまった
しかも陛下っていう国で一番偉い人の後押しで >>393
元を辿ればシダンが見つけた花でユズリのおかげで解毒薬の作り方がわかってリュウが解毒薬作ってリリアス組とラタで作り上げた物なのにその手柄全部白雪が広める為の責任者になったことで総横取りだもん
ここでも白雪が責任者になるのはおかしいって散々言われてたね
作者がこの流れで読者が納得すると思ってるのがご都合主義すぎで白雪が薄っぺらいように見えちゃうのがね
まあ王宮薬剤師になる試験で白雪が気付いたとは言えゼンに手伝わせてたのに受かるぐらいだから責任者って立場が読者が考えているほど重要なものじゃないのかもしれないけど
なんとなくズルだの依怙贔屓だのに見えるのが王子妃になる人としてどうなのとは思う >>394
まぁ散々言われてた事ではあったね
新巻で白雪がルギリアに「もっと図々しくても良いのに」って言ってて
今まで図々しい人として描かれてなかったんだ!?って驚いた
フォスティリアスが取引の材料になるのは嫌なのに
貴族の知り合い増やして味方を得るための道具することは良いんかいって思ったよね 間違ったルギリアが白雪に言ったんだ失礼
駆け引きみたいになるのが嫌で花の件は伏せてるけど
いっそルギリアが花を植えるのは無理!ってバッサリ切る展開になったらどうなるんだろう 新刊、ゼンって、白雪の回想にセリフなしで1コマだけだったよね?(扉除く)
しかも、「主」「殿下」ってばかり口にされるから、人と話した時に「ゼン」って名前が出てこなかったよ… (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (現実と違って)ギスギスしないで話とオビに萌えられるって意見の多いマンガparkとここじゃ当たり前に意見違うから不満噴出してくるよね
ストーリー性上げたいならオビの立ち位置変えて薄めにしてメインヒーローのハズのゼンをご都合漫画なんだから何とかしろってのはごもっともだと思う
元々主役回りにいた(しかも恋人!)ゼンだったのに気がついたら遠い存在感なのはなぜ?
恋人じゃないならオビとの三角関係?も有りかなとは思うけどキスまでする王太子の恋人だよ
都合のいいキャラオビが出てきたらゼンをスルーする白雪がご都合主人公みたいな 多分作者の想像以上に連載が続いちゃったから後にいけばいくほど矛盾とかが出てくるのは仕方ないんだろうとは思う
あきづきさんに限らずだけど
白雪が自覚してゼンとくっつくまでは凄く好きだし綺麗にまとまってると思うしオビとの距離感も好きだった
その後は何故かゼンよりもオビの方が登場時間も距離感も近づいてる上にゼンと白雪の時間は減るから戸惑う オリンマリス?のとこもファンタジーだからって言われるとそれまでだけど知識が浅くて薄っぺらいご都合主義感が強くて植物学物の話としてはつまらなかった
ゼンと白雪がどうなっていくのか初期の2人の感じが好きだったから残念
でも貴族の双子のとこは好きだった 白雪の赤髪について初対面で触れる人いなくなってるし
ゼンは名前すら出てこなくなってるのに
オビの有能加減だけはずっとしっかり描かれてて
これが贔屓か…と思ってしまうな このあとゼン白のターンが来てもオビ白が一緒にいる場面より描写が短かったり
またキスして赤くなるだけとか、オビとはしないことをしてるから白雪とゼンは恋人!って言うような
根拠がオビとの比較くらいしかないイチャつき見せられて終わるのだけは無しでお願いしたい
白雪サイドでもゼンサイドでも出ずっ張りで大活躍してるオビから、ゼンがマウント取るにはそれくらいしかないんだろうけど
エピソード薄いのに白雪が赤面してるから、キスしてるから、抱き合ってるからゼン両想いだと片付けられてもなって思う 少数派かもしれないけど私はオリンマリス絡みのリリアス編読んで赤髪好きになったわ
ララ読者で途中から読まされ始めた赤髪は興味なかったんだけどリリアス編で世界観とか小物がいいなと思ってコミックス揃えた
最近の展開でショックなのはリュウが短髪になって外見がオビと似ちゃったことかなー
たまに狭い世界観で内輪でニヤリしあうやり取りがハナにつく事もあるけど今んとこまだ楽しめてる
多分この作品に恋愛的な萌えを期待してないからだと思う 小物とか建物とか凄く可愛いよね自分も好きだ
話が微妙に感じるのはもう少し具体的にどうしたら王子に釣り合うようになるのかを明確に提示されてないからかなぁと思う
オリンマリス広げる事がイコール貴族の後ろ盾を得る事になって妃への道が開かれる?てのがイマイチ納得し難い
王宮の薬剤師という身分で行ってるんだよね?もう少しゼンの妃として認められる為の行動だとか頑張ってるという感じがあれば常に一緒のオビの存在もそんな気にならないのかなと思う 今となるといつかゼンの横にいたいって思っていいのかな、までが短すぎて
結構なちゃっかり娘だと感じてしまう
オビと恋人だと思われてる設定も自分は少し気持ち悪さすらおぼえるけど作者はオビにとことん惚れられてる白雪を描くのが大好きなんだろうと思う
リュウも相当なお気に入りだろうし 白雪が元々貴族か使用人使うの当たり前な身分だったとかならオビが護衛として側にいるの当たり前と思っても普通かな?とは思う
ただ白雪自体は別に(血筋はともかく)庶民で一応商売手伝ってたとはいえ恋人でもない男がずっと側にいるの不思議に思わないのがなんか
(しかもあれだけゼンとの時間を割いておきながら)
恋愛脳じゃないでしょそういうところって
王子妃になるんだから割り切って護衛として使うのと友人(しかも恋愛感情有り)として守ってもらうは別の話では?
神視点だと余計に気持ち悪いよ
清濁合わせて飲み込むような場面が来ればいいんだけど無理だよね多分 >>407-408
自分も小物類とか衣装が好きで小さめな画集感覚でコミックス買ってるわ
ファンブックも小物や衣装の設定資料が見たくて買ったし本編は恋愛漫画としては期待裏切られ続けてるから画集感覚で買ってるとも言えるけど
ただすごく残念なのは小物類見たかったヒサメがなくてなぜかぽっとでの双子の設定資料があったのがマジ解せぬ
どんだけ双子お気に入りでゴリ押しするんだよって思ったわ 私も小物とか建築とか、あの世界観好き
恋愛は1話目から白雪のあのクールさのあまりにあんまりないだろうなと思ってたから、個人的には白雪が頬を染め出したりキスとかしちゃっりしたのがわりと思った以上の恋愛要素が出てきたなと思ってた 絵のタッチと世界観はすごく合ってるよね
自分も食べるシーンと日常回を楽しみに読んでる
白雪はクールってか他人に干渉しない性格の割に物語の発端がもろゼン依存なのが違和感だわ
赤くなったりキスは、それはそれでせっかくの恋愛描写だからあれば嬉しいけど
ゼンに対してそうなる根拠が少な過ぎてここに来て単純にゼンの顔に惚れただけなんじゃ?って思う 初対面の時に脅して来た相手だしね
白雪がその後にゼンの味方になるって決めるまでの期間が短すぎて本当にゼンの本質とか性格なんかを理解して自分のその後の人生を決めたのかと思うとちょっと違和感あるよね
それこそ>>413の言う顔が決めてになったように思われても仕方ないかなって思う
同じ王子のラジに囲われるのが嫌で故郷のタンバルンから逃げて来たのに何故また王子の立場にいるゼンの元に行こうと思うのかって疑問に思ったことがあるな
囲われるのは嫌だけど自分から行くのはいいのか?ってね 一話読み切りスタートで続編描いて連載になっていった作品の初期部分に突っ込むのも野暮かと >>415
白雪本人に気持ちの変化とか目標の転換みたいなのがあれば野暮だけど
ずっと「ゼンの味方になりたくて始まった道だから」的なこと言ってるし
初志貫徹で話が展開していく限り初期に触れる事は不自然では無いと思うな
作者が読み切り→連載になってるし仕方ないでしょってスタンスで描いてるとは思えないし
ゼンを好きになる期間の短さとかそういう初期と比べた時に生まれた疑問は
長期連載だからこそじっくり掘り下げられそうなのに、そんなたくさんの話数使って描かれるのがいつまで経ってもオビ、オビ、オビだから
相対的にゼンとの関係(白雪の相手として活躍してた頃=初期)に突っ込み入るのも無理ないと思う 回想シーンや想いを馳せるシーンやらでゼンは今何してるのかなとかどうしてるかな的な恋しい愛しい気持ちが溢れて見えてるなら文句ないんだけど
それもなく実際近くにいるのはオビとおまけのリュウだからね
リュウを一緒に旅出させたのはオビだけだと男女2人だけで旅なんてそれも作者お気に入りのオビと…と言われない為かなって少しだけ思ったこともあるわ
それに今更だけど実際に恋人同士でもまだただの王宮薬剤師なだけの白雪に専属護衛のオビがいるのも違和感があるな
オビが専属護衛になったところ読んだ時やっぱり作者はオビがお気に入りなのかって確信に至ったわ
その後に双子も作者のお気に入りに追加されて犯罪に加担した双子片割れも何故かゼンの護衛に仲間入り
お気に入りがいるのは構わないけどそれを読者にバレないようにして隠して欲しいわ オビのことも白雪との関係の変化を匂わせてた頃から好きだったけど
別にゼンを押しのけてまで前に出るのは望んでないとかそう言うことだよね
リュウも好きだけどね…これは今何を読んでるんだっけってふと混乱するんだよ 白雪思いを馳せるキャラかなぁ…なんとなくそういう恋愛脳みたいなキャラじゃないからそこが好きなんだけど
そうなり始めたら嫌かも
個人的には今は今くらいでちょうどいい
どれくらい続くかわからないけどもし王妃?王女?になったら城中だけとか王女の仕事だけとかゼンとべったりになるかもしれないし 私もその恋愛面の淡々とした感じが気に入ってる
恋のライバル登場でイライラとか想いのすれ違いーとかにページ割かれると面倒くさいしさ
でもリリアスより前の感じが好きだった人が物足りなさ感じるのはわかるかな
自分はリリアス以後の方が好みだけども作品の雰囲気変わったと思うもん 想いを馳せるキャラじゃないからこそゼンとの絡みが少ないと白雪何考えてるんだろうと読んでるこっちは不安になってくるんだよね
恋愛のドロドロはこの作品には求めてないしさっぱりしたゼンと白雪の恋愛面は好きなんだけど最近はその関係がむしろ必要なく感じるくらい
加えてオビとの関係ばかり深まっていくから混乱する この漫画は御伽噺的な世界観でゼン白雪が結ばれて大団円な未来確定していると思って見てるからその辺の不安感じないのかもな…
姫に気持ちはあるけど主も姫も慕ってるから2人の幸せを思い決して姫に手はだそうなどと思わない従者=オビ と思ってるし
私はキャラに思い入れないけどこの関係性が好きな読者も少なからず居ると思うから作者もオビ好きだろうけどリュウ&オビのピックアップはファンサ的な意味もあるんじゃないかと
*主役2人の絡み少なめなのは確かなのでそれが見たい読者の不満はごもっともと思う お伽噺世界観にいきなりクーデターだの貴族闘争だの混ぜられてはい?ってなったのは私だけか
話を拡げたいのか畳みたいのか謎
統一性というか一貫性があやふやになったんだよ
序盤のキャッキャウフフが下手したら内輪揉めより(他国に関わってるから)酷くなるのになぁ〜って
白雪側は何でも進むお伽噺風なのに突如ゼン側にぶちこまれる内乱とかいう現実的なの何?みたいな
初期から少女漫画なんだから少女漫画してろって思う
可愛い小物が絵柄が〜ってホント絵本なのに 恋愛のドロドロ無いしあっさりしてて好き〜って気持ちめっちゃわかるよ
わかる上で思うのは、そのあっさりは主人公カップルのために周りが自分の気持ちを抑えたり身を引いたりして成り立ってるってこと
白雪のこと好きなのにゼンの想い人だから自分の想いを伝えないオビや
女性として見てるし好きだけどゼンを近くで守れなくなるからと木々を振ったミツヒデ
自分を振った相手の精神状態を汲んで悲しむ素振りを見せない木々とかね
最近は特に政治絡みや貴族間の問題とか、敵対勢力側の人間を味方に加えたりだとかで
感情の動きや些細な言動から人の本質に迫るみたいな内容をやりたいんだなと思うから
そこで恋愛関係だけ単純化されるとゼン白の為に他のキャラの表に出ない感情蔑ろにされてる気分にはなる
オビなんかはその代わりに出番増やしてもらってると言われればそうかもだけどね >>424
めちゃくちゃわかるわ
何も詳しい話し合いしてないのに全て察せられてる世界なんだよね…
相手を大事にしている風だけどどうでも良さげに見える
イザナの厳しさが懐かしいわ >>423
いきなり貴族のドロドロ出されて困惑したのは423だけじゃないから大丈夫よw
過去スレでもあの部分邪魔って散々既出済み
だからこそ兄に脅されてとは言え犯罪に加担してた双子がゼンのそばにしゃしゃり出て来たのがおかしいって感想も多かったからね
ほわほわほのぼのたまにシリアスみたいな世界観に貴族のドロドロがぶっ込まれたら誰でも困惑するし別物読んでる気にもなるわな
作者が双子キャラ思いついて出したいが為にあのドロドロを突如出して来たのかなって思ったもん >>424
そのミツヒデや木々の気持ちを受けて王子としての覚悟を強くする的なゼンが描かれたりはしてないんだよね
ふたりの恋の結末を見届けて自分の想い人である白雪に想いを馳せたりもないし
なんか色々半端に見える >>427
分かる
白雪はともかくゼンは揺らいでもいいだろうになんかへー!そうなんだ(ビックリ)で描写が終わるよね
ギスギスしなくていいってのは利点だがすごい他人事なんじゃね?とは思う
あと何だかんだまとまった雰囲気で終わる
思うことあったりずっと閉まっておくのはオビの仕事かね?
まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
主で恋敵のゼンには駄々漏れじゃん
何でも話せば信頼させるってお伽噺だよなぁ 自分の言動が相手に対して誠実かどうかを重視してるような台詞よくあるし
メインキャラみんな歪んでなくてさぞ真っ直ぐな性格かと思いきや
実際はずっと空気読みあって腹の探り合いしてる感じだよね
逆にユズリやキリトみたいに本当に自分の気持ちに素直で明るいキャラは
空気読めなさそうで能天気っぽく描かれててちょっともったいないなと思う
自己中が良いとかじゃないけど、奔放に生きてるキャラには魅力も見せ場も足さないのに
捻った会話と目線で語って全てを察知するようなキャラにはちゃんとバックボーンがあったり重要ポジ用意したりするから
そりゃ想いを素直に語ってなんぼな恋愛パートは発展していかないわなと思う お嬢さんならこうする筈だ
主ならこうする筈だ
オビならこう動く筈だ
ゼンはそんな王子ではないよ
白雪はそのような娘ではない
信頼の総合デパートですからね >まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
>責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
オビに引っかかってたのこれだ
というかオビのこの行動を受けてそんなモヤモヤしないゼンに引っかかった
ゼンと白雪の関係がそこまで深く見えないのに嫉妬もせず受け入れるゼンがなんか…器が広いのはわかるけどそこまで恋愛面でも信頼できる仲だっけ?て
それでいてオビと白雪だけ描写細かいし
ドロドロしてないのがこの作品のいいところなんだけどもう少し説得力ある展開が挟まれてたらこんなにモヤモヤしなかったのになと思う 他作品だけど天は赤い河のほとり…でもヒロインに想いを寄せる部下を護衛にしてたし(だからこそ全力で守ってくれるだろうみたいな?)
絵空事だけど少女漫画的にはある種の萌え設定なのかもね >>430
めっっちゃわかる
信頼の言葉とも取れるけど脅迫っぽくもあるな
本人を目の前にして言ってないからセーフなだけで
じゃあその人が「そんなこと」をやったら幻滅でもするのかって
でもまぁ毎回そんな難しい選択肢出て来てないけどね
普通それ選ぶよねっていうかそれしかないよねって場面でも、まるですごい事決断したみたいに「おぉっ」って反応するのとか 23巻見てなんか見覚えのないコマがいくつかあったから雑誌見直したら
何故か雑誌掲載時から差し替えられたコマが結構あるのな
わざわざ描き直した理由は分からんけど オビ、嫌いじゃないよ
秘めた恋心とか良いし白雪は主人公だもの
ゼン以外の男性に思われたってなんら不思議ではない
ただ、それが露骨すぎ
主人公の相手役を霞めるほどの名脇役だったとしても、控えるべきところ、抑えるべき表現があると思うんだよね
あきづき先生、ゼン描きにくいみたいなこと言ってたからな、余計にかも?ってそれはプロとしてどうなんだろ?
もうゼンを振ってオビと逃避行くらい話し変えちゃえばよかったんじゃないかな
歴史になるわ はっきりとオビに鞍替えしなくてもあちこち旅して意識変わったから立場に縛られるゼンとの結婚はやめる!私は自由な立場でゼンの国を支えていきたいって展開でもいい気すらするね オビと逃避行の展開だと認めつつあったハルカ公や責任者にごり押ししたイザナ陛下や側近ミツヒデ木々双子更にはゼン白雪推しの自分含めた他読者からは相当嫌われそうw
そして自由な立場からな展開になんてなったらこんな展開誰も望んでねぇよって全読者から言われそうだけどね
どっちにしろ駄作感パネェ
恋愛やるやる詐欺に近いな
王宮ロマンスどこ行った?ってなるわ だよね
オビ&白雪になるなら、ゼン&白雪の「ともにありたい」の意味とはwww てことになるし
夢オチよりひどい裏切り展開になるわ
商業誌だから売れてるうちは長く引っ張りたいのわかるけど
キャラや設定までが崩壊するような、とんでも展開はカンベンしてほしい この漫画キャラの独白とかあんまないよな。
かといって展開が熱いわけでもない。 ない
感情が読みづらい
なのにキャラ同士は深く分かり合ってるから自分にはストレスが溜まる よく「行間を読め」って言われるけどその行間すらないので読みようがない
描写してなんぼでしょ漫画なら余計
思い合うのは伝わるけどじゃあその思い合う根幹は何?って問われたら答えられなくない? 説明文はやたら長かったりするのにね
キャラの台詞やモノローグによる熱いパッションが全然感じられなくてあっさりさっぱりしすぎよね
恋愛してる感がもうちょっと欲しい 24巻の表紙双子の1人で笑った
リリアスのメンバーですら出た事ないのに
ほんとお気に入りだよね 白雪とゼンに諭されて正されて、似たり寄ったりの価値観持った美形扱いキャラが多いなと思う
女キャラは既婚者だったり中性的なの出張らせて、ユズリとかの年頃の娘達は白雪より人気出ないようにあえて出番抑えられてる気さえする
イヅル、ロナ、トロウ、海蛇はもう出番すら無いだろうな
この漫画は主人公無双と成功が約束されてる展開が読みたいって時は良いんじゃないかな
そうは言っても人生思い通り行かんよなとか、あのキャラの考えもわかるしこっちの言うこともわかる…
みたいに悩むのも込みで楽しみたいって時は読まないほうが良いと最近分かった >>444
分かりやすいし安心して読めるからこれはこれで好きだよ
疲れてる時に辛い展開ある漫画読むとなんか消耗するから 23巻のラストでオビが決めた動きと違うことしたのって香水の匂いで思考鈍ってたから?
新巻で理由わかると思ってたら一切触れなくて謎だった
ただの白雪はオビを知り過ぎてるんですアピ?
2人のコンビ好きだけど23巻でわからなかったことが24巻でも明らかにならないまま次巻へ…ってなると
オビ白の息がぴったりなのはもうわかったから話を進めていただけませんかってなる
結局リリアスの報告もでしょうねって内容だったし学問街でさえわからないことを王城で調べてくる〜ってのも
なんか都合良いなぁと思ってしまった 漫福ガチャ回そうと思ったけど、これって相当闇だよなぁ
1回770円で1%を狙え…るかいな
ハズレた場合1個100円くらいの缶バッチだし。
赤髪の白雪姫は本当にグッズ展開に恵まれんな
複製原画もAは欲しいけどBはいらんし、むしろブランケットが最大の当たりまである。 白雪たちの世界の雑貨が欲しい
栞とか使ってるステーショナリーとかさ
イメージしたお菓子をコラボするとか
リリ…なんとかって花のランプとか オリンマスだっけ?
私はあの世界観のところに飛び込みたい
宿とかレストランとか
研究所がある地域の下町感あふれるところとか 毒のある光る花がオリンマリス(毒状態解除した新しい名前は忘れた)
あの世界観可愛いよね
可愛いけど色々設定忘れるんだよね
未だに双子のどっちがどっちだったっけ?って思ってる
主要キャラしか覚えてない
そしてゼンの存在感の薄さが気になる
騎士オビ好きだけどさ恋人のゼン思い出してください 正直グッズ系で欲しいのは白雪か木々だけなんだよなぁ
*出番が少ないけどユズリもありや
男が男のグッズ貰ってもハズレにしかならんってのを白泉社は分かってんのかな? >>451
アニメ化して欲しいなあ
ボンズ製作ならどんなに綺麗だろうと期待できるし、安心して見られる