風光る●渡辺多恵子56
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小学館・月刊「Flowers」2020年7月号にて完結した『風光る』他、渡辺多恵子さんの作品を語るスレッドです。
渡辺作品であれば、何の漫画の話をして下さっても構いません。
『風光る』の史実ネタバレもOKですが、書き込みは節度をもってお願いします。
渡辺作品に関係ない話題はご遠慮を。
信者叱るな来た道だから。
アンチ叱るな行く道だから。
荒らしはスルーで楽しく語り合いましょう。
前スレ
風光る●渡辺多恵子55
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1590746767/ 今後の予定
「風光る番外編」月刊flowers1月号(2020年11月28日ごろ発売)に掲載予定
「ジョセフへの追想」100P 増刊flowers秋号(7月14日ごろ発売)に再掲載 1868年5月30日沖田死亡
1869年4月 土方に会う(沖田の子は妊娠していないと話す)
1869年7月 つわりの描写
1875年春 子供5歳
実は沖田の子でしたというミラクル番外編マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
追記:なお、沖田とセイは約1ヶ月の夫婦生活で夜の営みも致していた模様
函館に居る土方に沖田の遺髪を届ける為に「半月待機」=お馬待ちとの考察が発生 >>3
追記のくだり
テンプレに相応しい文章か自信がないので、どなたか文章力のある方に訂正お願いします 土方と沖田とセイが合体して武士の魂を後世に伝えるエンドになるとは
少女漫画を読んでたはずなのに >>1
スレ立てありがとうございます!
総司がセイの息子に転生かも、の匂わせあるけど、それも嬉しくなくない?
息子って、いつか親より一番な嫁娶るじゃん。
まあそれが現代の感覚で、あの時代は嫁より親〜とか言われるとどうしようもないけど。
大人になってもママが一番な息子もヤだし。
総司が息子に転生し、嫁取るの見るのも辛いわ。生まれ変わり展開するなら、現在にお互い生まれ変わり出会うパターンがマシ。
なんかね、幸せでしょ、て描かれた展開が色々中途半端過ぎて。。 スレ立て乙です
あああ!!
もう、土方はレイプ魔で網走監獄に入ったのだと思って「ゴールデンカムイ」読むよ 読者の一意見に噛みつきに行く原作者って怖いな
最終回で注目されてる時にこれが出来る●ってすごい(褒めてない)
作者が自由に描いていいように読者も自由な感想持っていいじゃないか >>5
今見てきたけど一般読者の「作者のエゴのために歴史がコマにされた」というコメントが
本当に胸に刺さった
●は「トンチンカンなこと言ってる」「新選組への敬意が感じられないのはあなたに才能ないから」とか言ってて
本当にトンチンカンで感性おかしいのはあなたの方でしょとマジで思ってしまった 総司は結婚させず孤独に死なせて
最終巻の少し前からん?ん?って感じで土方とセイをくっつければよかったのに
そういう作者なんだし 歴史創作物で、史実勉強してますアピとか要らないと思う。
話が面白ければ、土方網走収監で生存してようがマヨラーだろうがどうでもいい。
クリエイターなら作品で語れば良いのに、語る能力がないからSNSで場外乱闘するんだろ。ほんとに潔くない。 >>5
いろんなことがブーメランでどこからつっこんでいいのか頭抱える 最近の少女漫画下げるような発言までして風光るは「誠の少女漫画です!!」って…なんかもうただの老 害にしか感じられなくなってきた
他を下げ始めてしまったらもうおしまいなのでは >>5
そうそう、これ言われてる人、結構ズバッと書いたなと思ったw
●の最後の捨てゼリフはやっぱり無いわww
呟く権利があるのでごめんね〜、て、小学生の喧嘩かよw
新選組への敬意に関しては、誰に何を言われようとも私は敬意を払っています、でいいじゃんね。 1>>乙
この頭のおかしい作者の作品には金輪際近ずくのは辞めようと思ったわ
価値観とか合わないもん 作者は作者、作品は作品と思っていたのに最終回も作者も気持ち悪く感じてしんどい >>5
怒りで震えそうとはこの事か。この読者さんは賛否の賛だとしたうえで(私個人から見れば)結構的を射たことを言ってるというのに。
この読者さんだって風光るが大好きなはずだ。なのに作者にこんなこと言われたらトラウマになるわ。
そりゃあ、作者だって作者なりの敬意はあっただろうけど、あの結末だとその敬意を疑われても仕方ない。
しかも、「元々が私史実の新選組なんて書いてない」って、そうなんだけど、そうなんだけどさ、あれだけ「私調べてます」感出してたじゃん。ハシゴ外された気分。。 セイは新選組の志を後世に伝えるために
自分を捨てて生む機械に徹したことで
女性でも「実に見事な武士」の称号を得ることができたって理解でいいのか?
それってセイや沖田にとって幸せなことだったのかな 作者ってもう還暦の女性なんだよね?
ちょっと好戦的すぎない? うまく言えないけど沖セイ好き兼土方好きにとっては二重にNTR構造なんだよなぁ
沖セイを応援してた身としては土方にNTR
土方好きとしてはセイに乗り移った新撰組ファンの女性にNTR
何かいてるのかわからなくなってきたけどもやもやするから忘れることに決めた >>14
確かにそうだ…土方ファンだけど網走収監もマヨラーも大好きだ >>21
リアリティってしつこく言っててそれはないよね 作者、賛同していないファンに時間を置いて読み直してみてほしいみたいなこと言ってるけど、私も作者に一回twitter閉じて落ち着いてほしい
今あなたが噛み付いてるツイート、本当に噛みつかないといけないツイートか?その呟きはした方がいい呟きなのか?
頼む考えてくれ… 更年期も終わってそうなのに戦闘的な性格悪化てどういうことなんだ
10年前以上にも炎上だのなんだのって2chでは散々叩かれてた気がするけど
あの頃から変わってなさ過ぎるしツイッターやっちゃダメな人すぎるわ
正直あの結末じゃ数年後読み返したって
胸黒の悪い終わり方した漫画って感想は変わらないですけどねええ 改めて最終回を読み返したけど
相馬と野村が合流した際に
新撰組の局長は永遠に近藤勇だ、とのコマ
また 共におられるんだ、局長が…!のくだりが
まさか、沖田、近藤、土方の武士の魂をセイが受け止めた?
んなわけないよね…とか思いながら悩む 編集長権限でTwitterやめさせる事はできないのかな
これじゃ、肯定派の人たちもドン引きするし
一般読者も離れてしまうよ
単行本の売り上げにも間違いなく響くよね
私は買わないけど >>30
ドラゴンボールで例えると沖田とセイのフュージョン と 土方と近藤のフュージョンでSEXしました 十数年前ですら暴れ倒したの放置状態だったんだから今更無理でしょう 累計600万部って少女マンガじゃ売れてる方なのに打ち切りってありえるのか >>8
さすがにそこまでは…?
本当に自立している女性なら、最愛の息子には最愛の人を見つけて自分が亡き後まで幸せでいて欲しいと思うものじゃないかな
セイも母として一段成長して、自分が死ぬ時には誠に「私は貴方を授かって幸せな生涯でした、貴方も武士の子なのですから大切な人達と絶対に幸せに生きるのですよ」ってことを言うはず
…せめてもの願望だけど >>34
後半、あんだけグダグダだもの。
今まで買ってたから続きを買ってたのに
新刊が出ても進展がなくてため息ついてた。
受賞したりと過去の栄光があっても
それを打ち消すだけのアンケートとか反応があったんじゃ? 総司が結核でゲホゲホしてから何年たった?10年ぐらい?www そりゃ読者も離れるわ
累計発行部数より最近のコミックスの売り上げは落ちる一方でしょ 私は21巻まで買ってた
生活が忙しくなって本誌しか読まなくなったけど完結したらまとめて揃えようかなーと思っていたよ、4日前までは 恋愛物より歴史物として見てた少数派だけど重要じゃない話に散々ダラダラ尺使ったのに肝心の新選組末期のドラマはちゃんと描かずサラッと流されたのがショック
残念だけど事情で打ち切りになり満足に描けませんでしたなら仕方ないけど、ラストに向けて使うんだろうなっていう伏線を色々出しておいて全部ぶん投げた上でそれを既定路線と言い張るのが本当にがっかり
そのうえ恋愛要素も最後の最後でぶち壊してこの有様だし
歴史漫画にも少女漫画にもなれなかったね この作者には四次元殺法コンビのこの言葉を贈りたいわ↓
良い子の諸君!
よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
/⌒ヘ
|○| /⌒ヘ
`_人_人 ∧|☆|ノヽ
( ⌒ヽ_ヘ\ヘ人_人ヘ |
|\ ⌒ ノ⌒) Y ノ⌒)
|ヽ`ー-^ー<⌒ヽ⌒ ノ|
| Y__/| ハー仝-イ |
| / ||//  ̄ イ\|
|/⌒ヽノヽ/ ヽ ヽ
/ ∧ | ∧ | 古本屋に売り払う人も多いかもね
いきなり増えて買い取りストップになったりして >>1おつ
>>5
なんだこれ、性格悪いですねー
こんな漫画家が20年余りかけて描いた架空新選組漫画()は大量にブクオフ逝きだろ
つぶやくの勝手から絡まれても勝手なんだぜ >>42
すでにメルカリで売られてる。
かわいそうに、高い金額で買ったのに最終回見て即出品なんだろうな 後書きで読者に性格ブスと言ってたのは衝撃的で未だに忘れられない >>34
正直23年も連載してて44巻まで出てるのに600万部は少ないと思う 新選組は大河を視聴する程度の家族にこの漫画の最終回の話をしたら
( ´,_ゝ`)プッ と嗤っていた、多分問題外レベルなんだろうw
そういえば、函館市では毎年土方歳三の最期を演じるコンテストみたいのやってたなー
何気にこの漫画のレイパー土方ってヤバいと思う、函館の土方ファンに核酸したらどうなるんだ・・・ >>35
自分も、母になったセイはそう言うと願ってる。
だから尚更、子供をわざわざ総司に似せてendにしなくてもなあ、て思う。総司の子供ならともかく。
もう鬼滅みたいに、皆転生してくっつくトコはくっついてハッピーになりました!endがスッキリ良い気がしてきたwこんな最終回ならば。 ごめん、どうしても分からないからだれか教えて
絶賛派が土方の優しさに感動、とか言ってるんだけど、どこが優しいの?遺言に気づいたこと? >>49
セイが死なせて副長、沖田先生って叫んだから
縋る対象が土方になったと悟り、
沖田の代わりに生きろって言ったところは優しいと思った。
レイプさえしなければ。 あなたは武士の子よってラストで言ってたから、総司の子なのかと思う事にする。
土方さん家って農家さんだよね。
作者がちゃんと書いてありますぅーって言ってたから、総司の子だよwww
んで、総司の子って!労咳末期にそんなんできるか!って突っ込まれたら「土方の子ですぅー」って言うつもりなのではと。
先に産んでから子供置いて函館行ったんだよ、きっと。
帰って来てから「をえっぷ」とか言ってたのは書いてある通り暑気あたりなんだよ もしかしたら何年か後にアニメ化とかされたりして…いやないか
実はちょっと期待してた時もあったよ 読者には自分の思う通りに読んで解釈することを義務付けるのに読者の読み取り方や解釈は一切受け入れないのね
まぁこの人がねじ曲がってて根性悪なのは10年以上前から変わらんか 累計部数よりここ数巻の実売数のが影響でかいだろうね。 >>53
それなら、ちゃんと他の読み取り方や違う解釈が出来ないように描くもんだよ
そのものズバリの行為の描写がなくたって
事後だとちゃんと伝わるようなものがひとコマあれば充分だ 次の読み切りは風光る攻略本みたいなの描いたら? あの時の伏線はここにかかってこのシーンはこうでみたいなのを描いてくれないとちんぷんかんぷんでーすw >>50
なるほど、ストンと来た。
でも、唐突な授ける宣言や目を閉じて総司と思えば良いとか、副長の本心がどうであれ描写がレイプっぽいのがイヤだな
何で総司じゃなく副長が押し倒すシーンを見なくちゃいかんのだ >>57
ポトガラの時も思った
なんか土方の方がドキっとするシーンが多いなって
もちろん沖田とは常にもどかしい純愛描写だったけど 純愛の定義が分からなくなったwww >>
作者は土方にセクシーさを感じてるんでしょうね
抱かれるなら土方!と思ってるんでしょう
30巻の92、93Pの"気づいて欲しいけど気づいて欲しくない"のシーンが沖セイらしくてめっちゃ好きで、このシーンを描いてくれた作者に感謝してた程なんだけど…
最後に奇をてらいすぎて脱線した感じ。 土方に愛が途中から迸ってたもんね
初期沖田はキラキラ魅力的に描いてたけど お金払った以上、風光るは少なくとも私の認識に於いて私のもの
だから矛盾のない程度に好きに解釈していく
・土方は総司の意思=セイを生かす為に芝居をうつ。セイもその意図に気付いて生きてくことを決意、芝居は終了。明け方まで総司の最期とか語り合ってた
・悪阻っぽいのはただの体調不良かケガ。もしかしたら馬に乗りすぎたんじゃないw?
・子供は孤児を育ててる。自分=武士に育てられてるんだからあなたは武士の子よ
風光っておしまい >>58
1、2行目わかる
土方との絡みのほうが作者は描きやすかったのかもなあと思ったり
沖田相手だと初々しい路線だから作者の性には合ってなかったのでは セイの横顔のアップの目はレイプ目www
私はこれで良かったんだろうか?って気持ちが見えるような気がする
てか余計な描写を細かくしないでいいから 階段であの二人 長い的なセリフとかさー
他にもっと描き足す描写あったろ?って思う
結局作者が二人の夜を匂わせたかっただけの自己満足
読者には不要なシーンばかり描く カレー注文した客に対して味噌汁出しといて「これは私が渾身の力を込めて作ったカレーの王道で至高。これを味噌汁と言うなんてあなたの味覚とセンスが底辺すぎる」と罵倒して店を追い出して代金だけは取るような物 沈黙は金なり
そろそろ本気で黙らせた方がいい
編集長でさえ年下だろうから、それより上の幹部が出てきて対応しないとマジでやばい
作者が初めからこの展開を決めていた、伏線は散りばめたと言うから1巻を読み返したみた
沖田総司の名に恥じない格好良いヒーローと、まだまだ子供で女の子なヒロイン
この2人の結末しか想像出来なかったわ
当初のスタンス通り、沖田さえ格好良かったらOKを貫いてくれたら
歴史もので資料を読み込むのは悪いことではないけど、この読者の場合悪い方向に作用して残念 途中離脱して最終回と聞いて戻ってきた組だけど
最終回間際にバタバタと主人公が亮・瑞希双方とつきあったはじめちゃんが一番!や、人(宇宙人)助けで小作りをするジョセフへの追想を描いた作者なので、
セイが沖田・土方双方と結ばれるのも、突然電波を受信した土方がセイと愛のない作業的な小作りをするのも作風のうちなのかもと思う
でも変に捻らず沖田の子供でいいじゃんと心の底から思うし、
土方とは慰め合いでいいのでしっとりしたものが欲しかった
長い連載をリアルタイムでついていってたファンの人は尚のことそうでしょう
セイが沖田土方の両方と結ばれ、市村鉄之助役も勤め上げて歴史に介入し、さらに新撰組隊士の子供を授かる、という欲張りセットにしたらこうなったのかなと思う
しかし、半月後に出発とかやけに生々しくこだわったあげく、土方の種なのに子供の顔が沖田似、という唐突なSF展開はついていけなさすぎる
それがOKなら沖田の子でいいじゃん、とループ
土方に遺髪を託す際、後で追い腹するつもりだったセイが妊娠発覚、土方がセイを諭して生きるように促す、という展開じゃだめだったんかなあ…だめだったんだろうね… >>69
読んで思った。
まれにではあるけど出産直前まで妊娠に気づかない人もいるというし、1869年の3月くらいに函館到着
→妊娠に気づいて即出産、その後2か月土方とは思い出を語りつつ、早めにポトガラ持って日野へ出発、とかでもよかったと思うなあ。 >>69
王道描かない人なんでしょ
私王道が好きだからこの作者の作品からは以降撤退する 次回作にも絶望しかないもん >>57
>>58
「男としては」土方の方が好みなんだろうなって思う >>73
多分無さそう
で余計暇になってTwitterで暴れてそう ここのスレ読んだり作者のヒント参考にしてさんざん前向きに解釈してみようと頑張ってきたけど…どうしても無理…分かりにくすぎる
本当にどこが愛と優しさなのか、せめて前向きに捉えようとしてる読者に対してだけは作者はきっちり答える義務があるのではないだろうか…
10〜20年後読めば分かるとか普通そんなに待てないよ…明確な答えがほしいと心底思う 新選組の入り口は三谷大河で新選組が好きだから風光るを読んでたクチの私は金をもらっても●氏の次回作は読まない。 >>67
ほんとね
気分的にはラーメン食べてて最後のスープ飲み干そうとしたら奥でゴキブリ死んでた みたいな気分www
店主 「ゴキブリ? 目悪いの?煮干しだけど ダシとしてワザと入れてるから!」 >>73
勝手に描く分には知らないけど、もうどこも掲載してくれないんじゃない?
作品外での行動が危険すぎる
もしかして打ち切りの条件として次回作の約束してるかもしれないけど… 衝撃の最終回に動揺しすぎていましたが、
このスレを見て落ち着いてきました。
作者からの加筆説明があるかもしれないけれど、最終巻は買わずに終わりにしたいと思います。
風光るを追い続けたこの20年間はなんだったんだろうと寂しい気持ちになります。
でも作者との感性のズレのせいなら、どう頑張ったところで理解はできないからあきらめます。
新選組好きになった切っ掛けは、司馬先生の燃えよ剣なので、そちらの映画化に期待しようと思います。
こちらの土方さんは人間臭くて漢らしくて素敵です。 最終回初見で混乱してスレ覗いたけど
イマイチ自分の感覚とは合わなくて
コミックス読み返して最終回読み直したら
ストンと落ち着いた。
ここ数日スレも覗いていたけど、ツイの肯定的な
コメの方が納得出来る物が多かった。
自分は風を読み始めて、長くはないけど
23年間の中にあるエピソードを踏まえての
最善の終わり方だと思えたよ。 三谷大河にケチつけた作者のことだから映画燃えよ剣にもリアリティーガーとか噛み付きそう >>78
これは秀逸www
たしかに、振り返ってこれまでの44巻がゴミ化したどころか、時間を返せくらいに感じてるからな >>80
その加筆の件についても風光るは描き切ったので加筆に期待するなってツイッターで釘刺し済みなんだよね >>69
私も全く同感です
少女漫画を貫くなら沖田の子供でいいし、子育て中に新撰組のその後をナレで説明するくらいで良かった
そうなると、土方を追いかけるくだりはまるごと無くて良い
ありきたりな展開だけど、少女漫画ならそれでも良かったかなあ
土方を出すなら、もう少し、情緒的な説明が欲しかった
セイの追い腹を止める為にやったんだろうけど(子供が出来た可能性があるうちは追い腹しないだろう、と)
それにしても唐突すぎた >>78
最高!
その感覚が一番近いわ!と膝を打った >>78
なんかスープ終盤から苦味増した?的な違和感はあったんだよなwww
しかしゴキブリなんてまさかと思って飲み進めるじゃん?www
ゴキブリ含めて飲めた読者は猛者だ!
私なんて一回ゴキブリ口に入れちゃって気づかなかった人だからね よーく吟味したらおかしくね?って気づいた人 orz >>81
納得派の方の意見もききたいと思ってたから、この空気の中でも来てくれて嬉しいありがとう
前スレでの発達障害スペクトラムの方の解説はかなり納得しました
どんなふうにストンと理解できますか?私も本当は理解したいし、肯定したいんです しかもラーメン出てくるの遅かったじゃん
めっっっちゃお腹減って超楽しみにしてたんだよねwww 新選組漫画描いたとして、沖田よりも土方に肩入れするようになるのは何となくわかる
まあ最初から土方に気合入れて書いてたのは1巻見てても思うけど 土方に前髪ありの髪型にキャラデザしてる時点で 明らかにファニーフェイスの斎藤さんとは違うとは思うんだよね >>81
>>89
煽りじゃなく、自分も素直に聞いてみたい
理解できるものなら理解したい 私も読み直しても 何故素直に王道の沖田の子で
描けないのか納得出来ないので納得し得る説明が欲しいね
特に沖田とやってたって作者言ってから余計に納得出来んね 理解出来ない人は絶対無理じゃないの?
作者と視点が同じ人とか感性が近い部分がある人しか無理では?
だって笑いのツボだって個人差あるのと同じこと
長年読んできてどうにか噛み砕きたい気持ちは分かるけどよりこんがらかるだけな気がする あぁまじで書き直してくれないかな。くれないんだろうけど。
結末知って約3日経つけどしんどい。
なんで土方さんなのさ。斎藤さんとのあの三角関係どこ行ったよ。いや歳セイがあったぐらいだから絶対ないとは言えなかったけどさ、
土方さん好きからしたら愛がない行為っていうのも辛いよ。ほんと。それなら惹かれ合ってからとかにらしてよ。 >>92
土方の場合は洋装させないといけないから仕方ないかも 土方と沖田とセイが合体して武士の魂を後世に伝えるエンドになるとは
少女漫画を読んでたはずなのに 感性の問題だから納得できた人の理由聞いても納得できなかった人はできないよね
作者と感性が違うんだもの
感性は人それぞれなのを作者が承知してりゃいいんだけどな
納得できない人が日本人じゃないとか言いださず黙ってれば合わないものは仕方ないなで終わったろ
絡むからますますおかしなことになる
ちょっと一旦ツイッターやめた方がいいんじゃないかな >>92
斎藤さんはキャラデザから言い方酷いけど恋愛的には雑魚ポジ扱いよな
当て馬的デザイン >>97
洋装でもオールバックでいいじゃんw
てか洋装から前髪作るとかでもいいし もうツイッターでも単行本あとがきでもいいから解説してくれ…こんな誤解だらけのまま終わっていいのか、分かる人にだけ分かればいい!!ってスタンスのままでいいの?!一番伝えたいこと何ひとつ伝わらないまま放置していいのかよぉぉぉぉ!?? 思い入れがあった作品だからこそ飲み込みたいんだよね… 少しでも希望のある着地点が欲しかった…。
今回初めて作者のTwitter覗いてるけど 受入れられない人を上から叩くだけはブレない…。 絡まれて、目につかせてごめんなさいって言った人に対しての返事とか酷すぎ。 最終回(ネタバレ)を見てから初めて全巻通して読んだ人には、全ての描写が伏線に見えるでしょうね
23年間野暮天2人のラブストーリーに焦らされ続けた古参読者と齟齬があって当然よ >>52アニメ化があってもうさドロみたくラストを変えるかもね
と思ったがあの作者がそれを許すはずはない >>105
あれなんなんだろ酷すぎる
ほんっとSNSやめた方がいい 余力あれば論破したいくらいだけど予定もあるし期待しないでおいてなのよ >>108
素朴な疑問なんだけどアニメ化が視野に入るほどいま売れてるの?
展開からして打ち切りだと思ってたから人気落ちたのかと思ってた アニメ最近は売れてなくても声かかるんじゃないのかなと勝手に思ってる アニメは利益率悪いからやるならドラマ化が最近の傾向では多いよ
やってるドラマ漫画が原作ばかり >>113
そもそもこの作者、自分の作品をアニメ化されるのが嫌なんじゃなかったっけ。
はじめちゃんの時も断ったって言ってたよね。 途中から律儀に買うのはやめて気になる巻だけ買うようにして最終回もまだ読んでないんだけど
沖田と純愛(23年かけて)土方と大人の関係(最終回でいきなり)ちゃっかり子供もゲットって
作者がしたかったこと総取りって印象(否定するだろうけど)
ところで市村鉄之助って作中出てなかったっけ?昔市村の役もセイにやらせるんじゃないかって
ここでも懸念されてたけど結局そうなっちゃったのね
しかも子種つきとはw 作者は自分の意図通りに受け止められなかった読者がこれほど多かったという事実を
表現者としての仕事に失敗したのだとまず謙虚に認めてほしいです
誰の子供とかどうでもいいんで >>112 かなり長編の7SEEDSも終わってからアニメ化して話題になっている
あっちは有終の美を飾ったけど 沖田の発病前にセイと両思いになって結縁エンドなら見てみたい←ドラマ
作者さんが許す訳ないだろうけど。 >>119
そっか、そういうこともあるのね
でも作者が声優さんとか全部指定しそうだから声がかかっても無理だろうな
作画だって一分も崩れないってことはないし長さ的にどこかしらは端折ったり足したりが出てきて揉めそうだからやらない方が無難か
やっても最後を知ってるから自分は見ないだろうけど 作家本人へのリプならいざ知らず
タグつけてマンガの感想呟いただけで作家が飛んでくるとか怖すぎる
しかもツイのアカウントが作家名じゃないから
突然絡まれたら何のことやら分らんのでは……
呟きの最後に「まる。」って書いてるけど、ニックネームなんて知らん人もいるだろうに
タグつけるのが全て熱心読者とフォロワーだと思ってるんだろうか 私が見ることをわかってて書いたはずって言いながら絡んでたけど作者がツイッターやってることすら知らない人も多いんじゃないの
漫画は読んでても作者に興味ない人なんてたくさんいるだろうに >>102
ポニテ→マゲ→短髪
土方髪型変わるほうだな >>124
確かにね
どうでもいいキャラにはこんな事しないと思うしやっぱり なんか生涯『少女漫画』に拘るとか言ってるけど失礼だがもうイマドキの感性に合わないから無理じゃない?
売上だって下がってるし編集者批判までしてて出版社側が使いたがるかな これだけツイッターで暴れてたら、
アニメ化はおろか次回作描かせてくれる媒体すらないんじゃないの
還暦間近でこんな炎上しまくりトラブルメーカーの漫画家なんて
どこも仕事したくないでしょうよ >>126
土方の洋装がイマイチかっこ良くない。洋服を描くのが苦手なのかな?正直、絵柄的にもう歴史物しか似合わないんちがうかなあ。 これまでに伏線があるというので他の人同様に読み返してみたんだけど
セイは総司のためならなんだって乗り越えられるし
武士だから耐えられるし
他の人と違って主君は総司っていうのがくどく30巻くらいから描かれ始めてて
総司の遺言だっていうレイホも
総司のためだから堪えるってことにつながってるのかな
それにしても松本が子ども作れって迫る度に
顔赤らめて武士を主張してたのに
好きでもない人との子どもでよかったのかセイよ >>129
それを分かってて総司は土方を使って無理やり妊娠させたのか、野暮天にも程がある スレの伸びが凄い
何度か読み直してみて、生きてくれ発言で土方にほだされたか沖田を思い出したかでセイが受け入れたからのその後の沖田との幸せシーンと解釈出来たので無理矢理(レ○プ)では無いのかなと
とは言えやっぱり最終話は納得は出来ないし、ツイは残念でしかない
好きな作品だったから尚更
と言うかツイを見れば見るほど作者が気の毒になってきたよ
諫めてくれるような人が近くにいないんだよね
彼女はきっと人と真っ当な関係性を築く事が出来ないんだろうな… スレの伸びが凄い
何度か読み直してみて、生きてくれ発言で土方にほだされたか沖田を思い出したかでセイが受け入れたからのその後の沖田との幸せシーンと解釈出来たので無理矢理(レ○プ)では無いのかなと
とは言えやっぱり最終話は納得は出来ないし、ツイは残念でしかない
好きな作品だったから尚更
と言うかツイを見れば見るほど作者が気の毒になってきたよ
諫めてくれるような人が近くにいないんだよね
彼女はきっと人と真っ当な関係性を築く事が出来ないんだろうな… >>131
刺激しないように周りがかなり気を使ってるんだろうなって想像してしまう… 作者さんうちのお母さんより年上だよ…
親がツイッターでファンの感想にシュバって論破してたら自分だったら情けなくてしょうがないよ 読み返すだけじゃなくはじめちゃんやファミリー、なんならトーマやポーまでしっかり読めば多少は理解できるんだろうか。なんか悔しいから頑張ってみようかな >>135
>トーマやポーまでしっかり読めば
逆に作者発言との矛盾を感じて頭を抱えると思う 確かに同人萌みたいな展開ではあったが作者に訴えられたりしないのか?5ちゃんw トーマも風木も批判は勿論あるはずなんだけどね
何でセルジュがオーギュの手解き受けたのか私は分かんなかったし >>138
訴えられるような事なんもないwww
そんなんで訴えられるならヤフー映画レビューとか感想描いたら訴えられまくりだよね 死ぬまでにしたい10のことって洋画があってあれも賛否両論なんだけどそれと同じで合わない人には理解は出来ないわ >>116
ファミリーは作者ボロクソに言ってたね
そんなに酷い出来なのかとわざわざ海外版取り寄せて見たけど言うほどでもなくて拍子抜けした
確かに当時としても古くさい演出ではあったけど
原作完結後のアニメ化なおかげか大幅な改変があるわけでもないし
●の理想が高すぎたんじゃないかなと 訴えられる…というか
長年追って来た作品を本気で理解したいと思うからこそ、議論してるつもりよ 思ったんだけど、あなたは武士の子よって言うのは武士=セイって事なんじゃないのかな
土方にも認められる位の武士ってことで
で、武士の子供(希望)を産みたいけど沖田とは叶わなかったからとにかく誰かの精子が必要ってことで最終的に土方に身を任せたんじゃ無いかと
もともと新選組好きでこの漫画読み始めたけど、土方の強姦シーン丸々カットして欲しかった
最後に総司似の子供連れてても「あなたは武士の子」って言っても良いけど、史実の人をレイパーにして欲しく無かったわ >>142
23年追いかけ続けた古参ファンですら
風光るの真意を掴み取れない方が多いのだから
●の求めるものと一般的な層向けのアニメが
一致するわけもなく……
一緒に過ごした23年があるから
受け入れたいし、受け止めたかったけど無理だった
こちとら刀なのに、●は鉄砲だよ、散弾銃持ってるだろ >>138
訴えられるレベルの誹謗中傷書いてる人だれもいないと思うけど。純粋に感想述べあって意見交換してるだけだよね >>138
最近それが話題なので、目にした範囲では気にしてましたけど、
今のところ個人に対して人格を否定したり、法に触れるような目立った書き込みは見当たらないような...
作品への感想、批判ですものね。
作品への酷い表現は沢山ありますが、、、
それは表現の自由ではないかと。
むしろ、作者さんの言動の方が...
特定のファンに対して攻撃してますもんね...
好きな漫画の作者にあんな風に否定されて、心神喪失になっちゃう人がいないか心配です。 >>129
あんな形で土方と子供作るくらいなら沖田がもっと元気なうちに法眼の言う通り作っておけばよかったのに
半月の空白云々の話までは沖セイはプラトニックで終わったのだと思ってたからまだ仕方ないかと思てたけど夫婦生活あったならますます意義がわからない
まあ感性の違いかな
考えてわかるもんじゃないわ多分 正直、土方とセイのエピが衝撃的過ぎて他の史実描写が霞んでしまった。土方の戦死すら印象に残らない。100Pも要らんかったやんと思う。
やはり自分は沖セイの恋愛の行く末が1番気になってて、武士道とか新撰組はあくまで背景だったんだなと。だから今回の結末が不満なんだろうな。 >>78
表現が凄い。美味しく頂いていたのに、最後がゴキブリ。でも、ソレも出汁らしいとなったら、どうすればいいか、わからなくなる。 開陽丸座礁のコマには、しれっと「嘆きの松」が描かれてるね アニメやドラマならコンテとかそういうのは別に見たくないというかそれぞれに受け取ったものが全てだと思ってる方だけど
これに関しては大事な部分で分からないことが多すぎだし分からないと何か責められてるような気持ちにもなるし
もういっそ逐一作者が解説した本を出して欲しい Twitterで、たぶん最終話初読だと思うんだけど、純粋に総司とセイの子供だと思ってよかった、感動した、と言ってる人を見つけてしまった。
知らぬが仏という言葉がこんなにぴったりなことない。 >>153
ツイッターでの作者の言動を見てるとそう思ってしまうのはわかるけど本来作品をどう読むかはある程度読者の自由だし明確に書かれてないことは自分で解釈して納得させるのだってありだよ
読む資格がないなんて本来作者だって断じられることじゃないんだからさ >>99
ファンと仁のeternal思い出してしまったw ●が、#風光る完結 タグに反応してるんだけど
あれって作者が読者に避難していることに対して残念がってると思うのだけど
●の返信は読み違えてないか?
→私は知らないけど読者が罵り合ってる所なんてホントにあるの?
お前のTwitterじゃ、って言いたい。 あくまでも一個人の解釈として。
最終回を読んでからスレを覗いて土方レイパーに
なっててビックリした。
内容がやるやめろだったけど、やりとり自体は
土方セイのいつもの感じだったし
傷の舐め合いだったと思ってる。
前は土方を意地悪で大嫌いだと言ってたけど
そこまで嫌いな相手でもなくなったようだし。
銀を煽って怒らせてる所へセイが通訳に
割って入った所なんて、昔のセイと総司を
見てるみたいだったよ。
希望を授けるって言っても一夜で身ごもるかどうか
わからないし、あのまま身ごもらなくてもセイは
また死を選ぶだろうか?と考えたら
女子として愛してくれた総司がそれを望まないし
武士として認めてくれた土方の懇願を
無下にもしない。と思ったので、どちらにしろ
新撰組に身を置いていた武士として
語り継ぐ側として生きていったのではないかと。
総司にとってセイを託せる最上級の人は土方だし
女子とバレてもバレなくても、セイを
死なせないと信頼していたと思う。
明らかな鉄之助ポジションではなかったから
置き換えるとは思いもしなかったけど
確かに色々都合は良かった。
続きます。 続き
総司の子でも良かったじゃん。と最初は思ったけど
それなら「私は武士だ」と堪えてきた
これまでは何だったのか。
好きな人の側にいたいから、って理由で新撰組に残って
夫婦になった、子を授かったので一生懸命
武士の子を育てていきます。ってなった時に
じゃあ武士として貫いてきたものは何だったの
って思えてしまうな、と。
もともと土方とセイがくっつくんではないかと
嫌な予感がしていたので、恋愛感情がないみたいで
安心した。 作者の引用ツィを見たけど、読者同士は罵り合ってない
どちらかというと議論して傷を舐め合ってる…
自覚のない悪意って怖い >>159
セイが武士として貫いてきた志とは?
沖田の側にいたいって事以外読み取れない そーいえば割と土方との事を奇跡の一発って前スレで書かれてけど、
レイプって女性側からすると生命の危機にも通じる緊急事態だから、生命体としての本能から排卵が促されて望まぬ妊娠に繋がりやすいんだよね
総司との夫婦生活よりもずっと現実的だと思う >>159
沖セイがプラトニックだったらそれも納得したんだけどね
最初は沖田とはそういうことは望めない、望むこともない関係だと思ってたから土方を受け入れたのもまあわからないでもなかった
沖セイで夫婦生活あったなら本来セイが望んでたのはそのルートだったわけで最後の役割だけ土方に振ったあたりええええ…ってなったんだよね
無理矢理ではないというのは同意。
ネタバレ読んでから自分でも読んだけどあれは結局は合意だと思う
ただショック受ける人が多い描写だなとは感じたのであれが嫌だったという感想に猛反発する作者の気持ちはちょっと分かりかねる >>163
入りがレイプだっただけで合意だからその理論は無理があるわ >>163
単に土方セイが受け入れられないがゆえの悪意でしょう
一発かどうかも分からないし避妊しても失敗するのに孕んだこと自体はミラクルでもなんでない
赤子が沖田似なのはミラクルだけど >>165
最終的には合意になるのかもだけど
完全に入り以外は合意なのかは微妙かなと思う。
途中思い返して、やっぱり嫌がるのもあるんじゃ?
総司と思ったとしても目を開ければ土方なわけだし。そこは描かれてないから断言はできないかと。 ツイッターで風光るが少子化問題に一石を投じてるみたいな発言してるみたい
作者の考えとは分かり合えないという結論しか出ない 総司が土方に託したことは納得した
ただ、種が土方で子供の顔が総司だった理由を理論的に説明して欲しい >>167
生きてくれって言われてからは合意でしょ
かなり序盤じゃないの? >>166
朝までコースだから一発じゃないと思うね
そこら辺も匂わせてると思うわw なんていうかな、他でも描かれてる様に、セイちゃん武士武士言う割には、総司の事に関してすぐ傷ついてメソメソするし、かと言って女子扱いされるとナメんな!だし、夫婦になるまで永遠その繰り返しだったしね。
なんか武士になる覚悟、ある?て思ってしまう。
沖セイが好きで読んでたからそれでいいんだけど、本気で突っ込むなら、武士として人を殺した時点で女子に戻るなと言いたい。
殺された人も浮かばれないわ。(セイに殺されるくらい弱いのが悪いのかもだけど。) Twitterより
>「ああ、読解力がないんだからしょうがないわね」なんて、捨て置く事は私にはできませんでした
書いたものが理解できない=読解力がないっていってるようなもの。後半で表現不足を反省されてたけど、どっちが本音でしょう。
お節介で解説してたようですけど、匂わすだけでますます読者がカオスに陥ってる。本当に親切ならあらすじ書いて欲しい。
って書きながら、この作者は本音はとは裏腹にこう言った噛みつく物言いしか出来ない不器用な方?という部分が、土方さんに似てるとおもってる?(実史の土方さんのひととなりを知りませんが、そういう方なのですか?)
どちらにしろ、Twitterはやらない方が良い方ですね。作品のためにも読者のためにも。
自分は途中離脱して基本コミックス派ですが、23年間毎月連載を心待ちにした方には、作者以上に(いろいろ)お疲れ様でした、と言いたいです。 ずっと武士には見えなかった
ヒステリーだなと思いながら読んでた
はじめちゃんみたいな世界観ならおせっかいキャラでも
何も思わなかったけど
今回の土方相手に死なせてくれとエゴぶつけてるところで
だめだこりゃと >>173
本音とは裏腹に呟いてるのは
土方興味ないとかかなw
作者が土方興味ないわけない >>169 子供は沖田の生まれ変わり説あるけど、土方でもだめで沖田によく似た男に種もらったのかもしれない >>176
それはそれで嫌だな
沖田似の男に抱かれると更にセイ壊れたとしか思えない ツイッター見てると絶賛してる人達は宗教の信者みたいに思えてくる
それとも関係者総出で火消しの為に絶賛してるの? >>164
私は逆にプラトニックじゃなかった事に驚いた。
以前のスレでも末期患者には無理って
レスが何度も出てたし。
プラトニックだと思っていたから初見で
恋愛感情のない、それらしい描写もない土方と...
て所に引っかかった。
これまで、ほとんど作者のツイッター見なかったけど
私もちょっと、わかりかねてる。
合意だと思ってる人がいてくれて嬉しい。 前スレでTwitterでは本音を言えないから、5ちゃんで鬱憤晴らししていると書いている人いたね
Twitterだと長年の横のつながりもあるから気を使うみたい 作者と感性が合う人なら絶賛もするんじゃない?
個人的には問題のシーン抜きにしてもダイジェストすぎてきつかったけどな
沖セイも夫婦としての暮らしがほとんど描かれなかったしペース配分もっとなんとかならなかったのかな >>73
長年の読者を振り落としたんだから連載なんか貰えないとは思うよ
某鬼コース
あちらの方がまだマシと思える不思議w >>157
見てきた。
いやほんと、え?
●、昨日今日ツイで書いた事すら自覚がないのか?
今回の話が納得できなければ風光るは読むべきではないみたいな事まで言ってたじゃん。
で、そう言うのを先頭切って作者が言ってる事に悲しんでるのに、え?
何?●は読解力がないの?自覚が無いの?衝撃なんだけど。 ガラカメや王家の紋章みたく長く細くやっていくつもりが、いきなり編集から打ち切り宣言だったのかな
それでもちゃんと花道を用意してくれたのだから、きれいに終わることも出来たはず
作者はあえて賛否両論を呼ぶような終わり方を選んだような気がする >>179
いや私もプラトニックだったと思ってたんだよ
作者の半月の意味発言まではプラトニックなんだろうと思ってた
感染の危険とか体力の問題もあるし、衆道みたいな恋としてそういう関係は無しでいいやってことだったのかなと解釈してたの
子供がどうしても必要となると(これが私には理解不能だった)プラトニックの相手とは当然無理だから誰かに役割を振ることになる
それが土方だったんだろうなと理解はしたけどそこまでして実子要るのかと疑問だったし、あのシーンも描写としてかなり唐突に感じたのでなんだかなと思ってた
唐突が故に冒頭は無理矢理っぽくてショッキングではあったしさ
でも沖セイがプラトニックじゃなかったなら沖田でてきなかったなら土方にっていう発想が自分の中でちょっと理解しがたいんだよね
それこそプラトニックだった場合の役割分担としての割り切りですらなく、あっちが無理だったからこっち的な感覚でどうにかして子供!って展開は陳腐に感じたよ 生きてくれからの涙で正気に戻って沖田との一瞬だったけど幸せだった過去を思い出し思い直し
一晩中お互いやみんなの思い出話をして土方とも結果今生の別れ
その後沖田似の孤児に出会って引き取り育ててます、でいいや…だいぶ無理があるけど本編よりは無理がない 書き忘れ
あと何をどう良心的に解釈しようと本編中に絶対に沖田の子供ではない計算にしてるのに顔が沖田に似てるのはホラーだった
なんなのあれ >>175
土方さんについてはカッコ良く書かれてたと思うので、確かにそこは裏腹ですね。
なんか洗濯畳みながら思ったのは、読む自分が歳を取り過ぎたのかと。結末が気に入らない以前に、行間というか行が全く読み取れず、「これは何を意味してる?」と考えてしまって。ご想像にお任せと言うわけでもなく意味もあるようですが、まったくそれが読み取れない。
連載始まった頃は高校生。見るものがすべてですんなり内容が入ってきた(気がした)。
終盤はまったく意味分からない部分と、邪推する部分と、いろんなパターンが浮かぶ部分がある。
読むには年取りすぎた?少女漫画詠むときは学生の感覚にもどってたつもりだけど、少女漫画はもう読めない体なのかしら(涙目) 作者、Twitter上で時々土方さんみたいな口調になるとかあるじゃん?絶対意識してるのわかる。
これまでは意識してんなーで終わってたけど、もう気持ち悪くてしょうがなくなった。 >>189
少女漫画もピンキリだからね
作者が布石をたくさん入れてるとか言ってるからアレコレ考えても仕方ない気がする 私もtwitterでは何も言ってない
作者のツイート見てたら良かった部分を挙げるのもできないと思った
「○○さんも理解できてる…自分はできないのに…」って傷付く人がでそうな気がしたので
しかし悪かったところ挙げるのももし作者に見つかったらと思うとできない
作者があそこまで暴れてなければ、理解できない人は読者じゃないみたいな発言しなければ、そんなに気を遣わなかったんだけどな とにかくツイッターで読者に対して絡むのはやめた方がいいと思う
感想は一人一人違うし感想は読者のものだよ
嫌な話だったとか受け入れられないっていうのも素直な感想だよ
感想や評価がよほど過激でないと誹謗中傷にあたらないとされるのはそれらは個人の主観だからだもんね
それで他人に何を強制したわけでもなくただがっかりしたり落ち込んでた読者が傷口に塩塗られてるのは辛すぎる
感想をエゴサするなら絶賛や肯定だけ求めるのは無理なのだから否定の声があってもスルーするか受け入れる覚悟がない人はやらない方がいい
作者はツイッターに感想書くことを作者に対するファンレターのデジタル版だと捉えてるのかもしれないけど、ツイッターの感想はもっとライトだし本当に熱を入れて手紙を書いてくるファンの出す手紙とは全くの別物だよ 今まで作者に興味がなかったからこんな拗らせた人とは知らなかった
それが作品に反映した結果なんだね
納得 スレ内ではやたら打ち切りって言われてるけど
表紙で巻頭カラーで特集ページありでプレゼントのグッズも作ってもらって
これ以上ないくらい優遇されてるように見えるし
予定通り描きたいように描き切ってあれなんでは? 無理して、落とし所を見つけるように理解するのも違う気がしてきた。
44巻を最終回と思い、2人結ばれて良かったね、という気持ちのままこの作品とお別れしよう。 例のハッシュタグは公式(編集部・かわら版の方)がよかれと思って用意したタグだったはず。
でもあれつけてちょっとでもネガティブなこと書こうものなら作者が漏れなく飛んでくるってわかっちゃったから、宣戦布告するくらいの覚悟でいかないといけない命懸けハッシュタグになってしまった。。 打ち切りとか作者の都合が悪くなって描けなくなったとかじゃなくてあのペース配分だったなら余計に作者がわからない
長くやるつもりであんな冗長に描いてたのならまだわかるけど試衛館の面子からナレ死に近い人が出たのはなんか悲しかったな >>16
「誠の少女漫画です!!」が
「謎の少女漫画です!!」に見えたw >>131
>土方にほだされたか沖田を思い出したかでセイが受け入れたからのその後の沖田との幸せシーンと解釈出来たので無理矢理(レ○プ)では無いのかなと
作者がこういう意識で描いたんだとしたら、それってすごく勝手な男目線だと思う
実際の事件なんかでもあるじゃん、加害男性が合意の上だと思った…とか言うやつ
抵抗するの止めたり諦めたりしたからって合意とは違うと思う 終盤、歴史ばっかでアンケート順位下がって打ち切りって訳じゃないのかな?
打ち切りにキレて、だったら最後100頁くらいくれないと!となって
それでこういう終わりになったとか… 他の人に触られるのは死んでも嫌だという一途な恋心や夫に操を立てる女性の強さを描いてきたのに、好きでもない人と交わって子を作るのが生きる希望になるなんておかしい
夫婦になるのを拒否する一方で慶喜の時のような状況では体を張ろうとするセイの武士としての矜持を描いてきたのに、あの状況で自分の希望の為だけに土方を受け入れるのもおかしい
強い心があれば希望にすがらなくても生きていく決心は出来たはずだし
あれを受け入れたセイは最早最愛の人に死なれて女の矜持も武士の矜持も強い心も失った憐れな存在
そんな憐れな人の存在や物語を否定する気はさらさらないけど、作者はそん結末を描いといて
おセイちゃんは武士の心で最愛の人でなくても目的の為に交わることが出来て女の体で子を宿すことができて女の心でそれを希望にして生きられるんです、これが女でありながら武士であるセイちゃんという人間の選んだ道です。
と言わんばかりに誠の少女漫画とドヤってるの本当意味不明
>>201まじで謎の少女漫画だよ >>196
たしかにな〜。
けど去年?くらいに作者、ツイッターで打ち切りっぽいようなこと言ってたような気がするけど違ったっけ?
明言はしてなかった気がするので曖昧。 >>196描きたいことを描き切ったら満足して外野の反応はあまり気にならないと思う
あれこれ過剰に反応しているのは作者に迷いがあって、それを消化できないままのラストだったんじゃないかな >>185
その喩えにガラスの仮面を入れたらダメだよ
スタートからの経過年数のうち、半分は休載期間だし
売り上げ記録は半端ないよ
純粋に紙版コミックス44巻までの累積発行部数が3500万部(文庫本足すと5千万部)
到底風光るには真似できない実績 >>190
土方つーか、すごくガラ悪い言葉遣いするのって、女子中高生がわざと男みたいな物言いしたりするのと同じ感じがして、
青臭くてムズムズしちゃう >>168
それは凄い
少子化解消のために女性は相手二の次で子供作れってか
幕末ならわからなくはないけど現代にもってきていい倫理観じゃないでしょ >>204
全文同意
セイも沖田も土方も、今まで長い時間をかけて積み上げられてきたキャラの信念を急にねじ曲げられたようにしか思えなかった >>128
>>208
著者:渡辺多恵子『風光る』
既刊コミックス44巻
単巻 約15.2万部/巻
連載23年、時代を駆け抜けた名作!! 『風光る』ついに完結!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000673.000013640.html
>コミックス累計 670 万超の 新選組 が舞台の 大人気漫画『風光る』が、
>本日発売の「月刊flowers」(小学館)7 月号にて、ついに完結!
>表紙&巻頭カラー大増100Pで有終の美を飾ります。
累計でこれ↑だから ガラ仮恐ろしいコw 市村鉄之助の存在を消して奪ったの、単にピスメへの対抗心なんじゃないかなぁ
比べられがちなのにあっちの方がファンも多くて分が悪いから予め逃げたのかも
それはそうとして好きな二次創作者さんが作者に怒って辞めてしまうそうで悲しいよ 王家の紋章も文庫入れてなのかわからないけど65巻4000万部なんだよね
待たせ方も尋常じゃないけどガラスの仮面や王家の紋章は別格すぎて並べて語ることはできない >>190
土方口調、意識してると思う。
厨二病の時、好きなキャラや芸能人と同化したくて、似てると言われたくて、とにかく意識してたから分かる。
>>209
土方意識口調と個人的には思います。
が、ヤンキー口調で強く見せようとしてるのもありそう。
多分他人の事を「お前」って言っちゃうタイプかと。
これまた思春期にありがちだけど。 >>211
そう、正にねじ曲げられたって感じ
土方の子を生むってルートは作者の土方贔屓や新撰組サラブレッド思想、規定路線への反発といったエゴと子無しコンプレックスによる歪んだ出産・子育て賛美からしか選びとれない >>171
逆に何発もやると薄くなって確率下がるんだってよ
精子の運動率が良かったんでしょう >>190
実際の土方歳三は器用な感じのチャラ男寄りなイメージだなあ
風の作者とは全然違うタイプだと思う >>217
世代や地域によっては子無しって拗らせるほどなんだな
そこは気の毒 717:�シ無しのアニゲーさん2020/05/28(木) 14:29:18.76 ID:kANbeusc0
20年越しの脳破壊エンドは草
732:�シ無しのアニゲーさん2020/05/28(木) 14:30:53.42 ID:0Vmx8G1bp
20年やってこれは俺でもブチギレるわ 作者の方がその内訴えられそうだな…
twitterでの発言に傷ついた人がショックで精神科にでもかかるようになれば…
それくらいのことしてると思うよ 物申してくれてる人に一応謝ってはいるけど誤読だの読解力がないだの本当に失礼な人だよね
不快感露わにしてる人が沢山いるのに誤読もクソもないだろ
表現力不足に"も"責任があるってまるで読者にも問題があるみたいな言い方よくできるな 土方とは消極的合意だったと思うけど
子供が沖田に似ているっつーのが意味が分からん
計算が出来ないんだけど、沖田の子種である可能性って本当に全然無いの?? 長文ごめん
1巻から42巻まで読み直してみたけど(43、44巻は買ってないしもう買わないかも…)
まあ確かに作者がTwitterで言ってるように
セイが出産して新撰組が死んでもその意思を未来に伝えて行く仕事をする伏線
土方はとても疑い深くかつ精神的にとても脆いが、セイには特別に心を許して甘えている伏線
そしてそれを沖田が嬉しく思っている伏線
当時の武家の結婚は義務に近く男女とも割り切ってるみたいな世相感の伏線
などはあったように思うので
読み返してから最終回をもう一度読むと
近藤と沖田、もっとも信頼し愛していた二人に先立たれ
自分ももはやいつ死んでもおかしくない状況に立たされながらも敗残兵達の命を預かる役職にある土方が
セイに未来を授ける(ドヤァ)と言いつつもセイに甘え慰めを求めていて
セイもそれを理解したから受け入れた…って考えると
(30何巻かに女子は死ぬほど嫌じゃなかったら男を受け入れるもんだという土方の台詞もあったからこれも伏線か?)
セクースと土方の子を妊娠まではまあアリなんかなと思えた >>225 続き
ここしか書くとこないから長文本当ごめん
でもセイの子の顔が沖田にそっくりっていうのと
斎藤=山口の扱いの酷さの2つはやっぱり全然納得行かなくていい最終回だった!とはとても思えなかった
作中でセイと沖田、土方と沖田の顔が似てるという言及は一度もなかったし
セイと土方は度々容姿が美しいと褒められてたが
沖田は(絵こそ少女漫画のヒーローらしくイケメンに描かれてたけど)あくまで黒ヒラメ扱いだったし
どう転んでも沖田そっくりになるわけないし
死んだと思っていた兄とまで呼んで慕っていた男が生きてたら普通は泣き叫んで喜ばないか?
まして斎藤以外の仲間達はみんな死んだんだから尚更奇跡みたいな嬉しさじゃないの?
それをまた会う約束とかもせずあっさり別れて酷過ぎないか?
こんなんなら最後に出さない方が良かっただろwって萎えまくった >私は「すべての読者」を幸せにしたいと思って描いたんだぞ、全身全霊を込めて!
https://twitter.com/caramaru/status/1267188571963719681
本心からそう思うのならば
奇を衒わず、王道展開の完結にしましょう
言動と行動が一致してませんね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 作者の発言の最後についてる「まる」が気になるんだけど
。ってのを表してる? 昔から自分の事PNじゃなく「まる」って名乗ってたんじゃなかったっけ
本人発言ですよ〜という署名のつもりだと思うよ >>225 >>226
具体的に伏線を挙げてくれてありがとう!
考察もすごく同意です。
確かに沖田がセイを土方に託す気持ちも、交合に至るまでの2人の感情の動きも分かるんだけど、とにかく描写不足で唐突に感じちゃうのよね。
数々の土セイの伏線にしても、こう回収しに来たのかー!
とスッキリ思えないというか。
とにかく描写が雑に感じてしまう。
1番の見せ場なのに。
生殖のリアリティを語る割に、誠は沖田の生まれ変わりだし、斎藤さんがセイにぞんざいに扱われてるのも雑。
とにかく響かなかった。
多分、作者がいう10年、20年後に読んでもわからないと思う。
今より馬鹿になってそうだし笑。 >>222
誰かが違反報告しまくったらアカウント凍結されるかもねw
その方が良いと思う
この人SNS向いてないよ >>228
>>229の通り
今回完結のハッシュタグ使った感想でも
「マル子先生」呼びしてる読者もいるよ >>225
()のあの部分で同じくああ、と思ったクチ
あと、その部分は憎からぬ男が〜だからもっと好意的な意味だよ、 私は沖田が土方さんのことを大好きだったからと踏まえるとストンときた
土方さんの「生きてくれ」は沖田への「生きていて欲しかった」じゃないのかな…と
それ見て、セイちゃんは土方さんも沖田を愛していたのが分かり、二人の果たせなかった無念を晴らすという意味も含めて抱かれた
だからセイがポニテなのは、あれ沖田さん
沖田さんポジションが土方さん
セイちゃんは、これまで沖田のためなら何でもしてきたしね マルコは昔から公式の愛称でしょ
本誌の煽りなどで
例)マルコのハートフルシアター 的に使用される Twitter見たけど、青筋マーク?怒ってるときに使う絵文字連発するのやめた方がいいと思う 10年20年後にって言うけど
連載23年もやってた風光る読んでるのなんていい年の大人だけだと思うんだよね
少女もいるかもしれんけどごく一部なのでは
コミックス40巻も出てたら新規読者はなかなか入って来ないだろうし
大人が読んでもウーン?ってなるよ
まして今は女の仕事は子供産む事って時代じゃないし
>>234
土方とセクース&妊娠出産まではギリ分かるんだよ
唐突だったのはページ数が足りなかったからだろうし
一発で着床もまあ漫画だし…で納得出来る
けどその後が??????ってなる
種は土方なのに顔が沖田にそっくりな理由と
斉藤をそこら辺の通行人扱いした理由は何なの?っていう
まあ斎藤についてこの後やるらしい読み切りで救済があるかもだけど >>225
>>226
分かりやすかった〜ありがとうございます!なるほど。
それ読んで思ったのは、沖田はもちろんセイのこと愛してただろうけど誰にも渡さない的な独占欲は欠片もなかったよね、他の男に委ねる形になってもそれがセイ一番の幸せなら心から喜べると…このへんが無償の愛やら優しさってやつなんだろ >>237
斎藤さんは後ろに嫁みたいな困った顔をして荷物抱えている女性がいたからじゃないかな?
妙な誤解させちゃいけない的な 子供が沖田の顔なのは、かつて土方、近藤をお父さん、お母さんみたいに沖田が言っていたからじゃない?
だから土方の子であるセイの子は、沖田の弟みたいなもんで、だから顔が似てるんだよ
その前に土方が近藤さんに似てきているみたいな描写あったし セイも自分が総司に抱かれて(抱いてかw)それが自分だけでなく相手を救済する行為だとわかっていたから土方を受け入れたのかな…
ただ、もっと他の救済方法があるだろ。
土セイでやらせたかったが為の後付けの理由でしかないよね。 >>238
肺結核になる直前くらいは独占欲めいたものも見せてたけどね
中村にセイは俺のものだから手を出すなって言ったり
斎藤にキスされて泣いたセイを見てキレて決闘を申し込んだり
今思うと斎藤と決闘後のキスwが最初で最後のキスだったのかな
風光る界だと沖田の結核は小花から移った設定だから
沖田は周りに移さないよう怯えて気を付けてたような伏線があるし
セイを抱かなかったのも病気移して死なせたくなかった的な沖田なりの愛なんだろう
医学的にはセックスしなくても看病でずっと一緒にいたんなら同じだけど
>>240
いやいやwww別に血の繋がりはないじゃんwww >>196
銀魂も打ち切りって言われてたよ グッズもあったしカラーもあったし >>242
作者がツイッターで沖田とセイはやったって
描写なんもないけど 表情や喋り方が似てるぐらいなら血縁なくてもなんとかなるのに瓜二つにまでなるとホラー このスレを読んでいて、話の展開やそこに至る過程の必然性については90歩くらいは譲れるようになってきた。何より44巻までは多少の違和感やこのシーンや展開は微妙だなと思うことはあっても総じて好きな作品だったから、できればこれからも好きな作品として残しておきたい。
が、作者のTwitterがまじで駄目。傷口に塩塗りすぎてどんどん風光るへの不快感、嫌悪感までもが増長される。まあ見なきゃいいんだろうけど、誰かが華麗に論破してくれないかを期待して見に行ってしまう(笑) 最愛の人を思い浮かべながら他の人に抱かれないとならないなんて、結構精神的に危機なんじゃと思ってしまう
幸せな描写なのかなよくわからない 作者がツイッターで風光る本編の追加は読み切りでももうしない 期待すんなってハッキリ言ってるから今の段階で煮え切らなくても 時代背景的に子種貰ってまで世継ぎ残すの仕方ないって所で 落としどころにするしかないかも
作者の作風とは逸脱した展開だと思うけど作者個人の性格とはマッチする最終回ではある
作者の分析など読者は普通しないわけだがw この作者流石に在野の研究者レベルの人の批判には
噛み付いてないんだな
最初から優位に立てない相手にいかないのが お守りのように夫の服につつまれながらなんとかたどり着いた途端に、これが夫の遺志だー!って襲いかかられたら精神もたない >>196
オリジナルグッズは図書カードとトートバッグだけだからなあ。
湯のみとレターセットは昔全プレで作ったやつの余りだし、一応ラストだから扱い良く見えるけど編集のやっつけ感もある。 >>247
沖田の真意を理解して素直に従ったセイ…作者的にはここのセイのおなごとしての気持ちは完全に無視して描いてるんだろうね。 >>252
トートバッグのイラスト、よく見たら真ん中が作者さんじゃんw この板、炎上してるどころかもの凄く冷静に議論していて凄いな >>255
早売りゲットした人から翌日くらいまではみんな混乱して、半ばパニックだったwww
それでもどうにかみんな理解しようとしてて、なんだかんだ愛されてるなと思ったよ。
20年以上沖田先生、沖田先生言ってたのにまさかこんなラストとは思わなかったよ >>254
イラスト自体使い回しで、描き下ろしではないしね
よっぽど打ち切りが気に食わなかったんだと思う >>257
そうなのか
Twitterで作者と仲良くしてる読者さんたちは奮って応募するんだろうね☆ 冒頭総司がセイにかならず自分の遺書を受け取ってくれって言葉は、土方のどんなアクションも受け入れてくれって事だったのか?
あの形を希望していたかは知らないけど >>256
でもここまで議論できたのはすごく楽しかった
みんな ありがとう 読み切り読もうと思ってる人いる? もしいたら
ネタバレ教えてくれると嬉しいです! >>224
無い
ワラにもすがりたい読者はいろいろ考えてみるけど、作者はそれらの可能性を潰す描写をご丁寧に入れている
力入れるとこ間違ってる 書類に目を通せるような明るい時間帯から次の日の朝まで子作り割り切って頑張ったって感じだよね
ツワリの時期とかもバッチリだし子供の年齢で逆算するの土方しか該当なし >>225
読み直しての考察ありがとう
女は死ぬほど嫌じゃなかったら男を受け入れるという台詞に「そうか?」と思った時点で読むの止めなきゃいけなかったのかな
そんなの作中の男目線で言ってるだけで、勝手な思い込みかもしれないし、伏線としては不完全に感じてしまう
土方の経験からはそうだったのかもしれないけど、力ずくは好みじゃないとか言うなら、嫌がられた経験がほぼないのかも
それが当時の女性にとっても真実ならば、セイにも当てはまるのならば、中村五郎あたりを受け入れてればよかったのに
いや、セイにとってはもう沖田がいないこと、沖田の願いという部分が大きかったんだろうけどさ >>264
一橋公と寝るべきだし斎藤も本来なら邪魔するべきじゃない
そこは少女漫画と思って目を瞑ってたしリアリティを求めてないしね >>227
>このように、人の言葉は伝わりづらいのです
>特に感情が高ぶって冷静さを欠いてるとなおさらね。
それがわかってるなら何故… 自分が一番カッカしてることに気が付いてないよね... >>258
編集部への直訴のつもりでハガキ出すつもりだけど、希望プレゼントはヘルシオと図書カードにしようと思ってる
もちろん図書カードはイラスト目当てではなくシンプルに金券として >>259
単純に、約束を果たさずに死んでくれるなってことじゃないかなぁ
とりあえず土方に繋げばきっとセイを生かしてくれるという信頼があったんだと思う
いきなり襲いかかることまではさすがに想像してなかったようにも思うけど >>261
何を描いたのか、本屋でパラッと見るぐらいはするつもりでいる >>265
あーそうだよね、慶喜もあの時傷付いてて慰めに求めてるような描写あったよね、確か
死ぬほどイヤってほど嫌いじゃない男のあんな姿見たらほだされても仕方ないよね、土方理論の通りなら 沖セイの恋を描く王道の少女漫画を読んでいた筈なのに、最後にいきなり作者@土方推しが顔を出して来てお前にリアリティを授ける!少女漫画舐めるな!とアッカンベーされた感じ。
こちらの板の考察を見て、作者が描いた脚本がどんな内容だったかは理解できました。感謝です。
感動も共感も出来ない。優しさも愛も都合よい言い訳に聞こえる。
ただただ残念だったなー。大好きだったんだもん。 土方理論だと夜伽に関しても上司が求めれば是も非もなく隊務のうちになるらしいからね
上司命令とあらば従うのが武士道?
てことは土方は上から命令されたらヤッてきたの?ってなるけど もういいから
残念ながら似てないし
そー
それが私がトシに思い入れ出来ない最大の理由
似てるから憧れもないし、あんな損な役回りも平気でさせられる(笑)。
口が悪いから文字だとホントに嫌われる事多いけど、どーゆー訳かそこが気に入ってくれる好事家もいるのでまあ いっか、と(笑)。 まる。 オレは嫌われてもいいから、という土方を描きながら
自分も、嫌われてもかまわないって陶酔してるのかな そもそも何でペンネーム(本名?)にかすりもしないニックネームを当たり前に使って公式Twitterやってんのか謎だわ
「まる」って「。」のことだと思ってるライトな読者もまだ多そう
名前に縁のある愛称ならまだいきなり絡まれても「作者かな」と理解出来るけど漫画の感想ツイートしたら知らない人に引用で絡まれた事故っぽくも見える 口が悪いからって公言しとけば免罪符になると思ってるのかな
ツイッターの発言の数々 私土方に似てるとか、仮に思っていても口に(文字に)出す時点でイタい。
そんなイタい作者でも、作品は作品だと割り切って読んできたのに最終回が凄まじいちゃぶ台返しで落胆した。
行間を読ませること前提の漫画ってなんなの。
初読で大筋がわかるように描いて欲しかった。
そして希望を「授ける」てセリフ回しも気持ち悪い。
「こんな土方は嫌だ」史上ぶっちぎりの1位。 >>268
マンガ雑誌へのアンケハガキって、内容が批判でも絶賛でも
その漫画家を評価を高めるアクション
一番悪いのは「無反応」 読まれてすらいないって事だから
読んで感情を揺さぶられて切手代払ってまで抗議は、出版社にとってはいい読者様
何を望んでの直訴かは解んないけど
今後●をフラワーズで見たくないってんなら完全に逆効果だよ
無反応でもう買わないが一番効果的 作者、土方似てるから思い入れがないって…笑
似せてるのは意図的だよね。
その上で美化してる。
キャラレイプやめて欲しい、、 >>275
昨日指摘して作者にトンチンカンな返答くらってた人が言ったとおり
現実にいた(子孫や親族がいる)歴史上の人物でやるべきことじゃないのが本当に分からないんだろうね
嫌われ役として書くのも自分に似てると書くのもオリジナルなら文句ないよ
ある人もいるかもしれないけど歴史上の人物では一番やっちゃいけないことなのに…
「風光るを読んで実際の土方歳三も嫌いになりました」なんて最悪の失礼だよ 作者が土方推しなのが伝わって来るから
余計にこの結末が受け入れられない。
数年間、茶番に付き合わされた気分だわ >>274
損な役回りって…セイの子供はその損な役回りの結果産まれた子供ってことになる訳?
作者=土方なら土方もそう思ってセイをレイプした訳だ
はーそうですか ●は自己陶酔凄いね。土方に似てるって。。よく恥ずかし気もなく言えるよね。
誰かが、あなたは土方に全然似てない!と言おうものから、「史実の土方に似てるとは言ってない、私の作った土方に似てると言ってるの」とか言いそう。
あんだけ歴史背景に拘り披露してるくせに、読者に突っ込まれたら「私は史実の新選組なんて描いてない」とか言う位だから。
まあ、だからとても残念な土方に出来上がったんだろう。 >>276 全文同意
>漫画読んだら面白かったから作者んちの庭に来て
とか呟いてるし、感想呟くみんながみんな全巻読んでて
最終回を半年待ち焦がれてたとでも思っているのか
SNS向いてない……というか、システムをわかってない?
せめて鍵かけるか、自分で掲示板用意するなりしてやればいいのに 渡辺版土方は嫌いってことじゃない?
史実では最後の最後まで新撰組として戦った人じゃん?残った新撰組隊士をを武士として散らせてあげた人みたいな印象ある
「燃えよ剣」から土方好きになった私としては、そこが土方のカッコいい所なんだよね
でも渡辺版土方の本音は「生きて欲しい」ってことなんだよね。そして新たな命と共に生きるセイが「誠の武士」と考えている
現代的な発想で新撰組的な流れでは少しカッコ悪い
そこを渡辺は描きたくて、だからカッコ悪い土方になっちゃって嫌いなんじゃないかな
まぁ無理矢理しちゃう土方を好き!とか言い出したら、それこそ大反発くらうから言っただけな気もするけどね カップルの片割れが死亡するエンドだと
ふしぎ遊戯の玄武編の方がこの作者より上手だったぞ >>286
それ、描くうちに、自分の描く土方は自分に似て好きじゃなくなった、なら分かるんだけど…
ただ、何かの賞の授賞式の時に、「土方さん、私はあなたが嫌い、私に似てるから」とか言ったのを考えると…なんだか、土方全般=私に似てるワってのが伝わってきてしまい。
もし自身の描いた土方に言ってるんだったら、それこそ厨ニ病大爆発してどうしようもない。 編集部はツイッターやめろって言えないなら、せめてハッシュタグがついてるからと言って書いている人はあなたに届けたいと思ってる人ばかりではない、手紙と同感覚のものではないくらいの忠告はしてあげなよ
あの最終回をなんとか肯定的に捉えようとしてた人たちまでドン引きさせていきなりフォローもしてない読者に絡んでても我関せずなのか
1番悪いのは絡む作者だけどね
でもハッシュタグの呼びかけしたんだからマイナスイメージ増幅させそうなことについては警告くらいしてもいいんじゃないの >>286
土方の生きて欲しいからの行動、すごくわかりやすかった。
だからこそ子供が沖田似だったり それを喜んでる描写がいらない…
沖田のお下がり着物着せたりして主人公病んでるとしか思えない。
散々沖田先生一筋!を通してきたからこそこの結末が滑稽に見えるんだろうなぁ…
>>287
のように沖田先生を想って生き抜くエンドでも幸せエンドだったよ… >>290
この漫画も最後に天国で2人は再会しましたエンドの方がマシだったのでは? >>291
追腹はしなくても天寿を全うして再会でも充分だよね…
京でも千駄ヶ谷でも初めて出会った桜の木の下でもいいからそういう再会エンドが欲しかった。 もう私達も作者に分かってもらうのは諦めて編集部に伝えないといけないのかもな…
失礼な喩えだけど、動物園から逃げ出したサイを自分で大人しくさせようと思う人はいないだろう
動物園に連絡するし、謝罪もそっちからもらうよね
サイ自身に反省求める人はいない
作者を対等な人と思えないところまでtwitterの発言が来てるかなって >>292
追腹エンドでも天国で再開出来ましたとかなら
レイプより良かったかもw 子供はいっそのこと斎藤似にしてくれ
伯父に似るのはよくある話だし
セイの兄に似る
イコール斎藤似ということで >>292
そういう王道のエンディングは嫌、陳腐って言うのがまずあったんだと思う
旦那の忘れ形見を育てるとか死んだ旦那に操を立てて…とか、そんな女の王道じゃなくて
その上を行く、女武士だからこその生き様を考えた結果が、心を伴わない行為での子作りと出産だったんだろう 性格ならあり得るかもw
沖田の顔で中身は斎藤
なかなか良いのではw 昔の価値観では、嫁いだ女は相手が初対面の男でも醜い男でも黙って抱かれなければならない。
それは当時の美学だけどもしかしたら当時も心から嫌だった人もいたかもしれない。
夫のレイプとも言えないけど、今の価値観での妻側の合意とも言わないよね。
土方とセイは夫婦じゃないから少し違うけど、立場的には近いものがあると思った。
昔の価値観や女性の立場を描写してきた作品でもあるけど、
読者としてはセイの言動が今の価値観に近いから応援できたところもあるんだよね。
好きな男以外に触られたくない、家で待つより隣にいたい、みたいな。
そこが、作中で言われてるほど誠の武士か?ってところを誘発してるのはあるけど、
今の価値観の読者が読んで面白かったところだったと思う。
今の価値観に近い感覚のセイから見た昔の価値観の武士たちだから格好良く見えた。私は。
だからこの最終回は残念だし、突然セイが別人みたいになって悲しかった。
愛した男の願いなら愛してない男にも抱かれて子供も産めるのは美学でも、
これまで描写されてきた(私が解釈してきた)セイならそれを突っぱねて
もう少し違う形で生きていってくれると思ったんだけど期待しすぎたなぁ。
昔の価値観の女に成ることが私から見たら退化でも作中では進化なのかもね。
結局は私の解釈が間違ってて作品の読み方も間違ってたってことを今気付くのも悲しいです。 土方に似てる〜って、他人に言われるべきものであって、自分からドヤ顔で名乗り続けるものじゃないよなぁ。 前スレでも出たけど、アシガールを読み返したくなった。若君で癒されたい。
この作者さんも割と読者の斜め上を行く展開を描くんだけど、キャラや読者への愛を感じられるんだよね。 >>298
止めて〜斎藤さんが巻き込まれなかったことだけが救いだと思ってるので…
けど幼い頃の沖田を知ってるわけでもない斎藤さんが一目見て瓜二つってどんだけ似てるんだ
血の繋がりないのにそこまで似ている理由を、医者である法眼に聞いてみたい 私の中では204さん、217さんの見解が納得
作者のやりたい事は流れとしては分かっても、どうしても土方の子じゃないとだめな理由が理解できない。今まで積み上げられて見守ってきたものが最後の最後にぶち壊された感じ。
某高橋先生が、キャラの気持ちが大切、とか悲しい出来事があっても当人の尊厳は守って、みたいな漫画作りについての自身の考えを述べていて、
なるほどと思ったんだけどそういうのが欠落してると感じた。
欠落してる漫画があってもいいけど、私は無理だったみたい 気になったんだけれど、土方セイのあれをレイプって言ってる人は、本当にあれがレイプだと思って言ってる?それとも揶揄も含んで?
自分は始まりこそ無理矢理めいているものの、一応は合意の範疇だと思ってる
本当にそう思ってるならいいけど、レイプってかなりキツい言葉なんで、冗談でもあまり使わないほうがいいかと
実際は「なりきりプレイ」
こっちはこっちでキツイけど… >>299
王道でも陳腐に感じさせないからこそ名作なのにね…
少なくとも44巻までは王道寄りの作品だったのにね… >>299
そんなの作者の自己満足だよね
キャラクターがシナリオの犠牲になってる典型
武士なら幕命や隊命等といった忠義心の為になら心の伴わない子作りに耐えるだろうけど、自分の生きる希望にすがる為に抱かれる武士って?
好きな人以外の男の子が生きる希望になる女って?
土方にしてみても本気でそれが希望になると考えてる男なの? >>301
わかる!
セイの武士や当時の女としての心構えの成長が、現代の自分にとっては退化に見えるから感動できないのか。
多分、セイが武士でありた >>303
アシガール みたいに若君命で突っ走って何がなんでも若君担いででも守る!ってシンプルな感じが面白いよね
同じく沖田命のセイだけど武士のスタンスとはなかなか 両立難しいし口だけ武士と言ってた
だけで世の中を変えてやる!って熱い思いとかなかったからな 熱い思いと言えば沖田の事だけっていうね それで武士と言えるのかな? >>299
セイがいうほど武士にも思えないんだけどひとまず武士だとして、
確かに女の王道ENDにおさまってしまったらそれこそ今まで武士として新選組として頑張ってきた意味すら失われてしまうと作者は考えたのかな >>309
ごめんね
作中でセイが武士でありたいって願うのは、たいがい"武士なんて辞めて総司に思いを告げなよ"って思う場面だったのね。私にとって、セイの成長は武士を卒業して愛する人に添う勇気を持つ事だったから、この最終回を理解しづらかったんだろうな。 どんなに陳腐でも死別からの転生エンディングの方がマシだった。新任教師×女子高生の作者が以前表紙に描いてたやつ。 >>306
合意だったとしてもその前の土方の「俺を総司と思えばいい」とか希望を授ける(ドヤァ)などのセリフが
レイパーっぽくて受け付けられない人が多いんじゃないの
セイも女子を何だと思ってるんだ!って抵抗してるし
そもそもあのいつものギャグみたいな色気の欠片もないやり取りで子作りされても萎えるでしょ >>306
初見ではレイプに見えてしまう雑な描写だったから、揶揄を込めて言ってるんだと思うよ。
作者が、土方が煽ったのには意味がある、行為自体も3人の愛と優しさが云々とか説明してるし
レイプではなく合意だと分かってはいるのよ。
でもおっしゃる通り、確かによくない言葉だから、何度も目にするのはイヤだよね。傷つく人も居るだろうし。他に良い言葉あるかなw
まあ、もうこのスレの書き込みも落ち着いてくるとは思うけど…
荒らす人も居ないし、本当に冷静に盛り上がったよね。 >>306
私は先にも書いたけど、あれを合意とは表現したくないなーと思ってる
沖田や土方の想いを理解して抵抗を止めたとはいえ、セイの心が一ミリも揺らいでない(土方にそういう情を感じたのではない)なら合意というのは違うかなと
事後の表情からしても、合意と判断しちゃうのは、私は少し抵抗があるかな
ただ、土方も男女の情はなく、当然凌辱する気持ちもないことも理解してるから、レイプというのも違うかなとは思う セイさんの殆どレイプで子供を授かりました
は、オランダおいねのエピソードから引っ張ってきた感がありますねぇ >>316
土方もセイも心が1ミリも揺らいでないんなら、レ ○プって言うよりも、作業…ですかね…。種付け?血統書付き武士のブリーディング?
お互いに愛の欠片もない作業で出来た子が生き甲斐ってのもなんだかなー。 1ミリも揺らいでないとか下手に言われるより
お互い慰めてあったとかの方がまだマシ
家畜じゃあるまいしさ
あとギャグにしていいシーンじゃないと思うわ >>290
すごくわかる
種は土方だし沖田に頼まれたとは言え土方の願いを受け止めて抱かれたんだから
子供に沖田の姿をさせる必要ないよね
隊士の義務として激動の明治時代に子供を育てて
いざ天寿を全うする頃に枕辺に若い頃の沖田が迎えに来るみたいなENDでいいじゃんwって思ったわ
歴史物で好きな男に先立たれるという点で類似作品の「女王の花」
あれは最終回まで良く出来てるのに >>306
つ 手籠め・強姦・ほのぼのレイプ
言い換えはいろいろ、あと乱暴 >>318
ブリーディングw
でも本当にそんな感じかも
だとしたら父とは違う男にソックリというのは失敗だけど
>>319
そう思う
別にあそこでセイが土方に情を感じても、それは別に沖田への愛が揺らぐことではないし、裏切ることでもないのにね >>322
(総司への思いは)一ミリも揺らいでない
(土方に情が湧かなかったとは言ってない) >>320
女王の花は別エンディング版も別冊で出てるんだよ ハッピーエンドで生きてる薄星と再開エンド メインキャラのダイジェスト死
沖田と夫婦生活あるもお馬確認して旅立つ
電波受診種付け宣言「希望をさずける」される
奇跡の一発(沖田の着物を着て粛々と作業)
子供は沖田似で子供の着物も沖田のもの?(種は土方)
再会した斎藤さんをさらっと流しちゃうメンタル
20年ちょっと追いかけてきた漫画の最終回
ヒロインが誠の武士となり、上記をこなせるようになったのを見届けました
望んでいたものとは違ったけど、これしか与えられなかったから仕方ないですね >>324
作者のツイッター見てるといつか別エンディング書いてください!みたいな気持ちも失せるよねー >>327
別エンディングだってあの作者だからとんでもないもの描きそうじゃない? >>328
うんwだから失せるって書いたw
まじツイッターしばらく見るのやめて静かにしてるべきw 次の作品始まったら、王道end行かないのが目に見えてるから、斜め上endが逆に想像つきやすいかもねw
まあ、次読む読まないは別としてw イタコ漫画家たちに揶揄したパロディ描いて欲しくなった最終回だった
訴えないでください!!って言っても噛みつかれそうで危険だけど >>12
これ好みの問題とかじゃなくて才能の有無の話にすり替えて読者貶してるのが凄いよな… >>332
そしてこの読者、●に噛み付かれて謝ってたよ…で、●の返しが、「素直にごめんなさい言える人は放っとかない」みたいな事言ってて…
ドン引き通り越してもうね。。
本来この読者も感想なんだから謝らなくて良い所大人な対応してるのに、何この上から目線w >>333
読者さん、別途単独で嫌味が通じないサヨナラ宣言ツイートもしてた
作者はTwitterでこんなんなら、リアルな会話も出来なさそうに見える
だからあんな独りよがりな結末で、キャラも読者もみんなハッピーにしてると言えるのかな 大好きなラノベ作家もこの最終回に言及していて笑ったww
一応、作家なのに「自分の読解力のなさに衝撃を受け」って暗に展開の無茶苦茶具合を指摘していて笑った
タグ付けないあたりも、●に噛みつかれないための予防策なんだろうなーと感心した ●子のエゴサは
Twitterではハッシュタグだけなので
イタタだけど、可愛い所もある
Amaの評価に同様もしてるけど >>336
自分の作品が気に入らないなら読むな!とは言わないし、可愛いところはあるんだよね。 >>335
皮肉もだいぶ込めてるんだろうね汗)なんか作者がだんだん可哀想になってきた 100人と薄い関係より5人とわかり合いたいって呟いてるけど、人間関係でなら共感できるけど、それを商業誌のプロの作家が作品でやっちゃいけないと思う。 個人的にはレイプかレイプじゃないかっていうのもあるが…
下世話でほんとに申し訳ないけど、土方はセイにキスしたり体をあちこち触ったりしたのか、本当にただ入れるだけだったのかって、それが気になってしまって他では折り合いつけられてもどうしてもそこが前者でも後者でも無理いいってなってしまう。。
下ねた失礼しました。 >>341
朝までコースだから色々しっかりやってんじゃないの? と邪推するw ●、ツイである最終回納得がいってない読者に「風光るを読むべきではない」て、つい最近噛み付いてたような…
そして、今日も、「最終回否定派の意見を否定すべきではないですよ」って言う、かなりお願い目線での忠告に、「私は否定派のファンを否定した事はない、そんな事言われると腹立つ」て返してる。
なんだろ、かなりやんわり攻撃性を忠告されても、言葉尻をすり替えて「私は言ってない!」とか全く自身を振り返らないのね。
そりゃ人間として成長も出来ないよね。 >>341
分かる分かる。
そもそも、どっちかがそこそこやる気が無いと致せないし…と言うリアル思考についなってしまう。 >>336
訂正:同様じゃないや、変換ミス、動揺してるでした
>>339
昨夜2人ほど酷評コメントしてるのを読んだよ >>344
女がマグロだろうと男が動かせばどうにでもなると思う >>341
いや読者は成人してる年齢層が圧倒的に多いんだから、
そこも含めてSNSでも5ちゃんでも拒否反応を示す人がいるんだと思うよ
愛情ないのに子作り作業と割り切って、一晩中アレコレしたのかと
一般的な女性には屈辱的な行為にも思えるんだよね
作者がOKなのは、本人が実在土方萌えがあるからとしか… キッパリ「Twitterもう止めろ」ってDM送ってやる友人や編集はいないのか
読者がやんわり制止しても聞く耳持たず
痛々しさが増す一方で憐れをもよおしてきた 編集がまともに働いているならもっと早い時期に軌道修正されるか
打ち切りが早めに決まるかしてたと思う >>349
本人のネタバレ(本人による伏線の解説)が見たいから、Twitterは辞めて欲しくないかもw 聞きたいことがあるとしたら
何で土方の子供が沖田にそっくりにした意図は何だったのかという
これが原因で気持ち悪さが増してるし >>341
土方が、目をつぶって総司を思い出せっていうくらいだし、実際セイも総司との事を回想してるんだし、優しく抱いたんだろうね
そんな副長はやっぱり優しい❤って呟いている信者さんが居て震えたけど。 >>352
うんうん、聞いてみたい事は沢山あるよねw ただ●子に完結して貰えた事だけは感謝してるよ
自分が他に好きな漫画家さんで病死した為に
連載完結が見られなかった作品が複数あるから
もしも編集誘導で打ち切り誘導があったとしたら、
そういうのも考慮してたのかなと邪推しちゃう
20年超えた長期連載の完結が見られないのって、読者には超ショックだもの >>349
勝手な解釈かもしれないけど、多分本人はある種の親切心のつもりでやってるっぽいから止めてもなぜ止められるのかよくわからないかもね
解説してあげてる、理解を促してあげてる、読むべきじゃない層には忠告してあげてる
そもそもそこは作者が介入するような領域じゃないんだけど感覚が違うようだから出版社側が相当強く言わない限りは難しいような気がするわ
読者が言ったくらいでは止まらないよね >>264
あのときのセイにとって土方以外にもう誰もいないわけで
拒むような相手じゃなくなってるんだよ Flowersの漫画を風以外によく知らないから分からないんだけど
いちおう看板作家だったりはしないわけ??立場的にはどのへんなんだろうか 当時の人の考え方としても少女漫画としてもすごく斜め上な結末としか思えない
個々の解説のおかげで、メタ的理由(作者の萌えとドリーム全載せ満漢全席)なら理解できる
拗らせたメアリー・スー漫画だった
作者が「少女漫画」と「武士/日本人なら理解できる」の使い分けにムカつくなw
そもそも風光るの武士道がこんなもんありえねーなんだけど、エンタメだし少女漫画だから
そのあたりのガバガバ具合には皆目をつぶってたんだよ
(幕末の政治環境抜きで当人たちの心情や武士のありかたなんて作者も理解できないから、
せいぜいトリビア的お勉強のお披露目くらいしかできてないじゃん)
で、少女漫画なら、細やかなキャラクターの心情と物語内での必然性が必要なのに
それなしでヒロインの身体的相手役が最終回で突然交代して、その子供は他人の空似なら
読者は混乱するに決まってるじゃん
過去スレで紹介されていた美少女ゲーの方が辻褄も純情さもあるというw
皆が手掛かり求めて体位や月経周期を検討しだして、レディコミ顔負けの展開では
そこに24年組持ち出されても、構成と描写が下手でしたねで終わりではないかw
思い入れある大作を急に大幅短縮されても青池保子先生はアルカサルを綺麗にまとめた
最後は最初から決めてた(プラス打ち切りされた)木原先生は天まで上がれで読者の紅涙を絞った
風光るは、月経描写で新選組ジャンルに新しい地平を切り開いたんだろうか >>359
もちろんベテランではあるよ
でもFlowersではもっと上の作家も珍しくない
萩尾さんはじめ名香さん吉田秋生さん等
その下にこの人やさいとうさん赤石さん秋里さんが並んでる感じかな?
看板は今誰だろうね〜岩本さんなのかな?
絹田さん小玉さんもよく働いているよね >>359
10年前は看板かも知れないけど
今は外部から来た小玉さんや水城さんも人気だし
看板じゃないと思うな〜 >>356
未完のままなら楽しんで読んでた頃の思い出まで汚れなかったしねw
大人になるにつれて私は武士ですって言いつつセイがすぐべそべそ泣いたり
周りの男達が全員セイ過剰に持ち上げるところが逆ハーの乙女ゲーみたいで臭いなと思いながらも惰性で買い続けてたけど
ツイッター見てるとなんか買い続けてたことを後悔して来るw >>360
全文同意
特にここ
>作者が「少女漫画」と「武士/日本人なら理解できる」の使い分けにムカつくなw
>そもそも風光るの武士道がこんなもんありえねーなんだけど、エンタメだし少女漫画だから
>そのあたりのガバガバ具合には皆目をつぶってたんだよ
頷きすぎて首が折れるかと思った
読者はみんな「ん?」って思いながらも目を瞑ってあげてたのにね
作者的にはそこら辺のガバガバ歴史漫画と一緒にしないでって感じなんだろうけど >>295
昔、小学館の少女漫画家が連載物じゃなく短編集のコミックスを出してもらう時は
「(作者の愛称)の××シリーズ」みたいなサブタイトルがよくつけられていて
●の場合は「マルコのプリズムシリーズ」だった
初期作品読み返せばマルコとよばれた理由わかるかな >>306
激しく同意
余程じゃないと使わない方がいいと思ってる
文字を打つのも抵抗ある >>322
(総司への思いは)一ミリも揺らいでない
(土方に情が湧かなかったとは言ってない) あ、ごめんなさい
リロードしちゃった
ここのスレはこんだけ速く流れるのに、炎上していないのは、読者層が良いことを物語っているなとふと思いました
だからこそ、最終回で相馬さんたちの志とか、榎本さんたちの信念とかに触れられもせず、
致したかどうかとか、同意の有無とか、
そういった下世話な方向に考察が集中したことが、とにかく残念
少女漫画の想定読者であるお嬢さん方の口/思考/書き言葉に似つかわしくない
個人的には勝先生が好きだったので、皆さん思い出してあげてください! 深いこと考察するには展開がきつすぎたし放置したりナレ死したりが多発して掘り下げようがないんだよ
投げられた感じがして悲しかったな
土方のキャラが破壊されたって言うのはあるけど他の重要キャラは破壊ですらなく無視された感じはする
想像の余地を残すことなくぶっちぎられた
本当にこのペースでこの終わり方する予定だったならバランス考えて脇キャラももっと大事に描いてくれればまだ救いようがあったよ レイプレイプと言う人多いけど、
セイは事後に嫌だったら自害してると思う。
自害しなかったから、土方の行為も受け入れてるし、土方の生家に届け物もしてる。
例え隊務だったとしても生き続けていることが、土方に対して恨みつらみはないと思うな。 少子化への一石として描いたって作者は頭おかしいんじゃない?
読者の生きてる時代は現代なんですけど
異性としての行為がないのに子づくりいわれてもOKと思えるのは
同性愛カップルのために異性が協力くらいでは? >>375
セイは途中から同意してるってのは分かる
ただ、自分の感覚だととても同意できないし、気持ち悪すぎるから、そんな女に成り下がったセイも気持ち悪い
その行為を優しさとして行う土方さんの感覚も全く分からない
感覚の違い、もうその一言ですかね ほんとツイッターの発言が余計だった
読者層がそこそこ歳いってるから黙ってれば落ち着いて自分なりに解釈するなり44巻で終わりだと思うなりで納得した人も多かったと思う
少子化に一石とか沖セイはプラトニックじゃないとか土方に興味ないとか余計なこと言いすぎなんだよ >>374
歴史パートを語るなら
土方、野村、原田の最期の描写があっさりしすぎ
セイ総が関わってなくても、近藤、山崎、井上の最期はあんなに丁寧に書いてたのに
明らかに100ページじゃ足んないとは思うけど、打ち切りってのは作者が明言してるの?
雑誌で打ち切られても同人誌で出して、のちに商業単行本になった作家さんもいるけど
「描き切った!」って言ってるから、まあもう風は描かないよね 女ってもんはなあ神谷
憎からぬ男が明日をも知れぬ命と思えば
拒めるようにはできてねえんだよ
と41巻で自らフラグ立ててるし多少の情もあるでしょ
恋愛感情ではないにしても、女の性みたいなやつ?
武士道一本のセックスじゃ女だって濡れねーわ >>361
久しぶりに本誌買ったから小玉さんの今連載中のもの初めて読んだんだけどドキドキキュンとしたわ
風光るにも最後こういうの欲しかったな… >>355
確かにこれはある
ここ数年、漫画家さんとかの訃報聞くと心配になってた 少子化に一石とか言ってるの?!
うわー本当やばいね
田舎の老害くそじじいみたいな感性じゃん
えーキモイキモイキモイキモイ >>371
描写不足で多くの読者が勘違いするようにしか描けない作者が悪いわなwww
歴史物書きたいなら恋愛外して勝負しろって話だ
ミステリというなかれは恋愛ものではないし
恋愛メインでぶち込まなくても勝負してる作者もいるだろって
面白い作品って恋愛無くても面白いから
ところで歴史パート凄いつまらなかったけどね
頭の浮かれた恋愛メインで描いといて歴史パートってwwwって話
で 主人公の志は?信念とは? 薄っぺらいもんだよな 主人公が迷走してんのに脇に目がいくかよ >>381
小玉さんの青の花〜ドキドキキュンキュンするよねー
風光る読んだあとの気持ち悪さを洗い流してもらったよ >>361
>>362
教えて頂いてどうもありがとう! 少子化に一石とか本当どこから目線の発言なの…
作品の中の時代ではそうだったっていう話を
何で無理矢理敷衍させて現代に生きる人々に押し付けようとするのか
なんかこんな人の本が棚にあるのが恥ずかしくなって来たので
単行本は全部捨てようっと
上でflowersの看板作家は田村由美先生では?って書かれてたけど
田村先生もベテランで結構良いお年だろうに価値観を現代仕様にちゃんとアップデートさせて勉強家なんだなと感じる
爪の垢でも貰って煎じて飲んだら良いのに
てか7種に出て来る女性達の方がセイよりもよっぽど武士感あったな >>384
作者が迷走してるからキャラクターまで迷走
ツイッターで迷走 負のスパイラル 息子に大人になるまで父親は内緒って言ってるけど将来なんて説明する気なんだろう
一ヵ月限りの旦那の子ですって説明ならまだしも、
愛してもいない上司の子です、でもその方は武士なので
お前も武士の子なのですよとでも言うつもりなんだろうか?
どんなに取り繕われようと受け止めきれないでしょ >>373
いえいえ
私はただの浪人生ですよ
中1くらいから読んでいるので、ファン歴はまだ6年くらいです……
下世話な方向に考察が集中したことが残念ってのは、
考察をする人たちの行動が残念なのではなくて、
ページ数の制限ゆえか、作品の終わり方として、すっきりとしていないことが残念ということです
紛らわしい書き方してすみません >>380
土方フラグが立ってたのは納得できたよ。そういえば土方だけ恋愛エピソード的なもの何もなくて変だとは思ってたんだ。役者のような色男で実際モテモテで描こうと思えばいくらでも描けただろうになんでかなと。最終回の役回りのために意図的に回避してたんだろうね… 主人公嫌いだけど終わり方でいえば薄○鬼のがまだマシだったな
長年やってきたけど名作になり損ねたと思う 主人公(=作者)以外の女との恋愛なんか書きたくなかったんでしょ 正直この最終回を描いちゃう作家をのさばらせる位なら
レディ込みに行ってしまった私の好き作家を雑誌に戻してくれよって死ぬほど思ったわ
は〜〜〜〜信じられん次回作は絶対よまないあるかはしらないけど >>391
いくらでも作中フラグだと思って見つけてくれば理由づけは出来ると思うけど総司とヤッてたのに土方で種付けするのが分かんないわ
王道嫌った作者の性格によるもんとしか思えない 沖田が生涯で唯一愛して結ばれ
更に土方が最後に抱いてその子を身籠り産んだヒロインとか乙女ゲーも真っ青のキャラだよね
勿論他新選組隊士からもモテモテだし はくおうきは新撰組モノとしてはめっちゃ大成功してる組だしなあ
主人公が守られ系だけど沖田ルートは切なくて好きwよっぽど二人の愛もちゃんと描かれてたわw
乙女げだからこそいきなり最後に寝取られ展開もありえないしなw安心して遊べるよ……
●の描き方が下手すぎて結局沖田も土方もサイコパスか?レベルなんだよなあ
そもそも沖田の子が出来なかったからって土方の種をもらおうって発想がまずない
沖田の遺言だからってなんでそうなる?ほんときもい
それを受け入れるセイも頭おかしい、と現代なら思うわけ精神もう壊れてない?てなるし
最後の土方の種だけど沖田そっくりのお子様も完全にホラーだし
あの時代なら受け入れるのが女!武士!みたいな●の価値観なんだろうけど
少女漫画とあの時代のリアルを美味くミックス出来なかったお前の力量不足なだけだわ
読者側の問題じゃねーわ確実に 性的な話いっぱいしたけど、ホントはそんな話したくなかったよ 笑
それこそ少女漫画の中くらいは甘くて儚くて美しいもの求めてたさ。
でも今回の最終回に至っては、分からない事が多すぎて、知識と経験で補うしかないというか。
自分は性的な話は普段から普通にしてるからなんとも思わなかった。今回はお酒飲ん愚痴るノリで語ってる感じ。
でも、性的な話に慣れてない人はキツかったかもね。
できればあなた方に行きたかったわ… >>399 は、
>>390 さんにアンカー付けたつもりでした
誤爆 昔あった幕末恋華新選組の沖田EDで良かったんだよ。
あれはあれでどうやって致した...?っていう疑問は残ったけどw 作家の性格的にベタな最終回にはしなそうだなあと危惧はしてたけど
まsかこんなまさかの斜め上展開するなんて思いもしなかったわ >>394
セイ=●、土方も●
●と●の…って考えるとキツイ >>399
本当にね…
生理待ちの半月設定とか、そんなリアル少女漫画にいらんし >>355
そうだね
最終巻の最後のページでの作者急逝の為未完の文字ほど悲しいことはないよ
沖田がセイを土方に託したのはセイのためだけじゃなく、近藤を失った土方の救済でもあったのか
大好きな2人だからこそ一緒に生き抜いて欲しかった
あんなに強引な展開は予想外だったと思うけど
作者が1ミリでも気持ちは揺れていないと言うから、誠の志を受け継ぐための最後の任務として遂行して
それは女子であり武士であるセイにしかできない任務(この場合の武士の定義はおいておいて)
だからこその、土方のセイに向けての武士の言葉に繋がるのかなと思った
合意というより、任務をこなした感じ 沖田のために自分を求めてない女と子作りする土方が貧乏くじにみえて仕方ない ●の絵って好きだしうまいと思うし作風もわりと王道の古き良き少女漫画だと思うから
そんな絵で描かれた長編の新選組モノの最終回は悲しくも爽やかな気持ちで感想書きたかったのに
やったやってないとか合意かどうかとか下世話なことばかりが残って涙も感動もなかったw おなごの武士は慰安婦まで務めなならんのか
という気持ち悪さがある
どんなに高尚に理念を語られたって無理だ 実際に漫画読んだら何だこりゃ合意じゃんと思ったから
レイプレイプレイプは騒ぎ過ぎやんと思った 都合の良い部分だけ少女漫画(現在的考え)、別の部分は昔はこうだったんです〜(昔の女性の扱いや武士道然り)、て統一性ないから読者が混乱する。 確かに雰囲気は正統派少女漫画って感じが強いけど
例えばお馬とかにあれだけ拘るあたり結構下ネタっぽいのも嫌いではないんだろうなと思ってた レイプではなく消極的合意ではあると思うけど
作者の恋愛経験のなさが垣間見える感じだったよね
沖田とのベッドシーンはなかったのに
唐突に土方とのセクースする流れが始まって
何故か沖田そっくりの子供が生まれて
ポカーンと置いてけぼりにされた読者が多いからレイプと表現されたんだろう いや、当時の人でもそんな奇天烈なことは考えなかったとおもうよw
殉死なら例もあるのでわかるけど
セイが生きるためだけの子つくりって、家督つがないので当時の大義もない
セイの実家のイエを継ぐの?? セイは沖田が死んだら沖田の遺志も無視して生きていけないような残念な人間にしかならなかった
沖田は自分では生き続けるように説得できなかった情けない人でしかなかった
土方はいきなり電波受診して種付けするのが優しさという狂人になった
武士の子を産んで新撰組の魂を残して行くセイが誠の武士であるという超理論(そもそも生きる希望や新撰組の魂が土方の子供でないといけない理由がわからない)で生きるセイ
キャラ崩壊がすごすぎて完全に置いていかれてしまったなぁ >>390
わざわざレスありがとうございます
ネタで質問したつもりでした。こちらこそごめんなさい。
最終回が駆け足進行の中、フィクション部分の鍵を握るシーンがあれでしたから、話題が下世話に集中したのも仕方ないですよね。
作者のSNSでの発言が王道エンドを期待していたファン心理を逆撫でしたのも良くなかったかとおもいます。
もっとストーリー全体を味わい、作品の余韻にひたりたかったです。
今の受験生の方は、試験制度の変更やコロナで色々大変だと思いますが、ブレイクを挟んで頑張って下さい。応援しています。 >>401
薄○鬼もだし他にも新選組題材にしたゲームや漫画たくさんあるもんねぇ。格の違いを見せつけたかったのかもしれないけど奇をてらいすぎたよね。多少ラストがかぶったところでストーリーの厚みが全然違うんだから気にせず王道でよかったんだよホントにね 28巻あたりで怯える土方がセイを抱きしめたりあったけど
あれの延長だなあ
最後まで致した >>411
主人公の正当なラブシーン描かないのにね
下世話な所にこだわる 志を受け継ぐために子作りするっていうのがよく分からん
新撰組の良さって血統的には武士じゃないのに愚直に武士らしい生き様を遂げた所にあると思うんだよね
だけどこの漫画は志とか精神を受け継ぐんじゃなくて血統を残すことにこだわってるように見えるのが解釈違いだわ 武士道やら昔の女性は〜とか言っても、読み手は現代人に向けての漫画なんだから(しかも少女設定)、せめて現代人に気持ちの分かる最終回にして欲しい。
旦那と死に別れて一年後に、1mmも好きじゃない上司の子供を産むためにやるとか絶対無理だし、旦那を忘れてないなら尚更。
現代人向けの漫画なんだから、最終回理解出来ない人が多くて当たり前なんだよ…てのを●は理解して欲しいわ。
読者の読解力や才能やら批判する前に。 >>261
あれ原田さんの話になるのかな
本編最後のシーンで彼のこの先は別に描くみたいなト書きされてたよね >>421
大江戸新撰組?を描くとかいってたよ
何のことかはわからん >>367
83年頃から別コミ読んでいたけどすでにマルコだったよ
ちなみに田村さんはタムで赤石さんはミッチーだった気がします ここでの意見をずっと読んできて大分整理出来てきた。
沖田→神谷さんを生かしたいから土方さん何とかしてとバトンを渡す(子宝授けよとは言ってない)
土方→変に解釈しても、まぁこの人ならするかもしれない…まぁ35の男ですし、抱けないこともない
とここまではギリ理解できる…けど
>>377
の言う通り、ギリギリの死線を戦って明日を知れぬ人に死なせてと泣きつき、最初嫌がったかもだけど合意し、沖田そっくりな子供を喜ぶ主人公が本気で受け入れられないんだな…と思った。
ほんと最低な女に成り下がったな…。
主人公を通してこの物語を読み、沖田先生への想いとか色んな気持ち共有してきたからこそ
裏切られた感が強くて…最後の数ページ本当に描き直して欲しい。 上で言ってる方がいるけど土方だけ恋愛エピがないというのは本当に不自然だね
自分は途中少し空白期間があるのでてっきりそこで何かしらはあったものとばかり思ってた
もしそれが本当に最後にヒロインの相手役をやるための伏線だったとするなら嫌すぎる 沖田そっくりな土方の子に沖田の服を着せて、沖田にそっくりってよく言われます〜って笑顔。
狂気しか感じないんだけど
新しい世を前を向いて生きてるように思えない >>411
下ネタは大好きでしょ
原田はイッパツイッパツ言ってるし、山南さんと明里さんのシーンとかでも下ネタ >>422
土方はマヨラーで沖田ドS 斎藤はアフロ
山崎はあんぱん とかじゃないよねwww
なんだよ大江戸新撰組って >>425
単純に、言葉と裏腹に好きでしょうがない土方に特定の女なんて描きたくなかっただけかもよ >>414
分かるわ〜、いくら病気で弱ってたとはいえ沖田自身の力でセイを説得してほしかった >>419
ほんと、その通り
なんで土方の実子がいるのか
孤児を何人も育てて貴方達は武士(セイ)の子です
かつてこの国に武士がいたこと覚えててって
セイは医学に邁進して新時代を生きているって感じのがまだ良かった 本音を言えば少女漫画なんだから、沖田とセイのラブラブをしっかり、なんなら子供までって欲もあったけど
まぁ、少女漫画なめんなって話ですわね 総司さえかっこよければいい、が嫌なのはわかるんだけど
逆に総司がかっこよくないといけないと思うんだよね少女漫画は >>434
恋を自覚してからなんかヘタレ過ぎた
剣客としてのバトルシーンとかもっと欲しかったかも
セイと呼べないのもちょっとね >>436
わかる 肝心の隊務まで疎かになるし残念だった
土方や伊東にまで重宝されてる斎藤さんとはえらい違い、一応同い年設定なのに >>436
32巻の島原でやっと進展したかと思えば
発症しちゃうし…
ストーリー前半の総司がかっこ良すぎてその幻影を求めて今まで読んで来た感じ。 つまらない結末だった。
単行本読み返してみると、flowerに移動になったとき、また編集部とケンカ?みたいな内容があったから、この人の何が何でも自分が正しいという難儀な正確にほとほと編集部は手を焼いていたんだろうなと思う。
まぁ単行本も程よく売れ、会社としても潤ったとこで、もうこんなオバサンの機嫌取りは飽きたとばかりに打ち切りにされたんだろうね。
土方レ○プの結末も編集としては物申したかったんだろうけど、面倒くさいもう何も言わなかったのでは。
かわいそうにね、もう誰も本音で言ってくれる人はいないだろうよ。
誰がいたから本が売れたの?
ファンだろうよ。そのファンに噛み付いてさ。終わってるよね。土方をレイパーにするあたりから、人に対してのリスペクトがない人物なんだろうと想像できる。
自己満の漫画書きたかったから空想でやってろと言いたい。 >>414
全力で同意
セイって結局成長出来なかったんだなぁ
凛としたかっこいいセイを最終回で見たかったよ
もうホントにがっくりきた >>425
昔最初に呼んだ時に土方も恋愛に絡んでくるんだろうなと思ったんだよ
見た目とかそういうので、少女漫画のテンプレ的に
前に主人公との恋愛描こうにも捻くれてたから描けなかったんじゃなかろうか 合意してたから力ずくってわけじゃあないとしても
初読で土方の振る舞いに真っ先に嫌悪感感じた読者が多かったんじゃないかと思うの。 前スレで描き終わったのが21日とあった
一発描きっぽいところは最後ギリギリまで作業してた部分なんだろう
たまたま作業が最後になった所か描き直したかは分からない
もし描き直したならもう修正変更も間に合わないから編集にも手出しできないよ
意図的とは思いたくないがTwitterの様子を見てると有り得ないとも言えなくなってくる… >>434
そもそもセイを土方のところに行かせる時点でカッコ良くはないよね
土方達はもう死ぬしかない戦地にいるのにさ
下手したら行く前に死ぬまである
>>414が書いてるように夫婦になって気持ちを伝え合う中で生きて欲しいとしっかり伝えるべきだったのに
それが出来てない時点でクソだし
そして>>172全文同意
沖田が生きろっつってんのに追い腹するもんと死ぬ寸前の沖田に心配かけて
>>424が言うように明日をも知れぬ土方にもギャン泣きして
都合の良い時だけ私は武士キリッ
周りもセイは武士だね!とマンセー
>>360の言うようにもともとガバガバな漫画なのに
作者は少女漫画舐めんな!だもんw 総司がセイに妻問いせず、結婚もしないまま死別していたら、総司が土方にセイを託す流れを受け入れられたかもしれない。 >>424
沖田に死なれて自分も死ぬと泣きついたり
愛してもいない土方の言いなりになって子ども生んだり
ただ男に依存して生きてるだけの人生じゃんって思うわ・・・ 土方も明日をも知れない命なのに
沖田はそんな人によく自分の不始末の世話をお願い出来たよね
沖田はずっと寝てたし戦況とか全然知らんかったのかもしれんけど
見舞いに来ない時点でお察し案件なのに
武士武士言う割にどんだけだよって思っちゃうな
当時の感性だとそれこそ追い腹求められたら死なせてやるのが武士なんじゃねーの? 少年漫画で言ったら
「Dreams」「かっとび一斗」「なんと孫六」
に匹敵する名作 やっぱ何年もだらだら連載なんてやるもんじゃないね。連載当初と終わり頃で読者層や世間の価値観は変わってくる。感性のアップデートをサボればこういうことが起きる。
編集部は本当は1月号までに最終回にしてくれって言ってたんじゃないかな。でも「尺足らない!」ってごねられて仕方なく半年後に100pスペース作ったのかなあと想像。
普通に考えたら最終話を半年も置いたりしたら読者は離れるだろうからマイナスしかないと思うんだけど。 >>450
いやいや連載当初の23年前でも1990年代だよ!?
このラストが大丈夫なわけない
というかこの展開で大丈夫だった少女漫画の時代はないと思われ 生き延びたオスカルとアランが床入りしてアンドレ似の子供授かるようなものだもんな >>450
そうだと思うよ
終了が決まったなら空いた枠の新連載とか計画をするだろうし
1月で終われなかったからといって当分紙面は埋まってる
作業時間も考えて半年後だったんだろうな
その読切枠ももしかしたら別の人がやる機会だったかもしれんのに… 100歩譲って
斎藤さんに「沖田さんに似ている」と言わせなければまだ良かった >>452
あ、そうだね。あの頃なら大丈夫ってつもりで書いたわけじゃなかったけど誤解を招く書き方でした。 >>227
何が地雷か分からない激ヤバ先生の逆鱗に触れないよう丁寧に言葉を選んでるのがひしひしと伝わるのに先生本人には一切届かずガチギレされてる…怒りマークの絵文字まで使われて…
相手の方最終的に心折れてるじゃんかわいそうに
自分は昔3巻まで読んで合わないなと判断したただの野次馬なんだけど先生のツイッター見てるだけでお腹がキリキリする
20年付き合った読者さん達がただただ気の毒だ 未完に終わってくれたほうが自分の精神衛生上よろしかったな
何で考えれば考えるほどサイコホラーになるの… 近藤が既に斬首されてる中、生死や明日をも分からん土方に託すのも中々狂ってるね。そういえば。
土方が既に死んでる可能性とか考えなかったんだろうか。。
そしたら、テレパシーも不発で切腹ではないか。 Twitter見てるとこうやって信者だけ残ったっていうのがよくわかるな
全方位にトンデモ理論で噛み付くから苦言を呈してくれる人達が相手するのに疲れて離れていく >>227
元のツイート見てびっくりしたんだけど、作品が悪いと思ってるの…?
そういう謙虚な気持ちがあった上でこんなに暴れてるの…? 全ての読者を幸せにしたいと思った
↓
悲しんでいるファンがいることを悲しく思う
↓
twitterで悲しんでるファンに対して怒り爆発
っていうのが理解できない 読者へのリプが怒りマークや!多用で
作者に噛みつかれて怖かったり傷ついたり
やりとりを見ていて心を痛めた人はいるだろうな
作者も人間だから傷つくだろうとは思うが
大人なんだからSNSでなく身近な人に愚痴っとけと思う マジでツイッターで絡まれてる人が気の毒なんだけど・・・
それくらい思い入れを持って長年読み込んでたから余計あの終わりが残念だったんだろうに
作者にすら噛みつかれて晒されるって傷口に塩どころか毒直接塗りこまれてるようなもんでしょ
事後の対応含めてこんなに酷いオチの漫画、史上初なんじゃなかろうか 正直、なにか精神科管轄の病名が付くのではないかと思っている…
誰か止めて病院に連れて行ってあげるべきでは
そうしてくれる人周りにいないのかな…
そういう人間関係が築けていないんだろうなって、twitter見てると納得できてしまうのも悲しい 誤解を解きたいと作者は盛んに言うけど
その際にその感想を書いた一般読者の
解釈力などを否定する言葉もセットで
引用リプライ=晒し上げするから
多数の読者は心を抉られると思うんだよな
その解釈のAはこんなで(ヒント)
Bはこう(ヒント)と普通にリプライなら
ここまでTwitterが害悪を撒き散らしたりしなかった
●の作品が悪い意味で誤解をされ易い仕上がり
つまり伝えたい内容が描き切れていない、
●が悪いと少しは考えろと言いたい 美味しい料理でもアレルギー持ちな人は食べられないわけでさ
44巻読んだ人がアレルギーな訳ないと思うんですよ!美味しいでしょ(怒)まずけりゃ10年後にまた食べて(怒)なんて言っても仕方無いのにな >>227
この●のツイートも、それたりに沢山の読者から読まれた作品の作者なのに30イイネしか貰えてない
作品と作者は別物だと思って、作品を愛してきた読者の方がかなり多いんじゃないだろうか
CARAまるが作者アカウントだと知らない人もいまだ多いとも思うが >>463
これってひたすら
「悲しむなんて失礼な!」
と憤っている……?
先生、人の感情は貴女の思うがままにはできませんよ 理解が出来なくて一生懸命考える事すら否定されたら、一体どうすればよいのか。
理解出来てる人たちは、何を以て作者の思いを正確に受け取ったと思ってるのか。
答合わせして100点取れるひとはいるのか。
感動しました♪泣けました♪セイは武士ですね♪新選組のEternalですね♪って言えば100点貰えるんだろう。
最終回をきっかけに作者の本性を知って、作者がチラついてもう読み返せない。
やたら強い絵の筆圧は作者の自己主張の強さとすら思える。 そもそも身内や趣味の仲間以外の人とやり取りするのに絵文字の!や怒りマーク使うのがありえない…
議論にしたっていい大人はもっと冷静にやるだろ
言葉自体は丁寧…というか上から目線が溢れてるから慇懃無礼だけれどノリが子供っぽいというか
これがアラ還のしかも立場が割れてる人間がすることじゃないよ それに比べてこのスレの冷静さよ…
色んな完結作品のスレ見てきたけど大団円でも多少なり意見の違いで揺れてたけど
初見の衝撃で動揺の叫びを上げてた人達はいたけどもヒステリックな人は皆無だ
皆内心のマグマは抑えて表面はすごく冷静で丁寧だ
ここの人たちは例外なく根元の感情は同じだよね
読者さん達の質は良かったんだよ… 自己愛とかなんかそういう系の診断つきそうなレベルだなあ
他人に(しかも長年愛してくれた読者に)普通はSNSであんな切れ方しないだろ
最終回批判されるの解ってて斜め上展開のオチにしたのは自分なんだから
批判くらい黙って受けろや もう周囲には普通に●を想って助言してくれる人はいないんだろうなあ編集部しかり
正直あの最終回をこれがいい!これが最高の落ち!と描けてしまう感性のほうが
ちょっとどうかしてるとしか思えないわ
少女漫画舐めてるのはそっちだわ 批判はあるだろうけどもこの展開にしたかったではなく読者全員の幸せを考えてのこの最終回だもんな
自分の歌が喜ばれてると信じてるジャイアンみたいな作者だ >>469
30いいねも全てが賛同の意味でもいいねでは無いだろうしね なんかこのスレ見てると「武士の価値観に寄りすぎてて少女漫画としては駄目だった」って意見が散見されるけど
あんなん武士道でもなんでもないぞ…
もちろん現代の価値観で受け入れられるものでもないし、ただただ作者の感性がぶっ飛んでるってだけだ
そしてこれまで44巻にわたって描かれてきた描写とも食い違いまくりキャラ崩壊しまくり
少女漫画として駄目なんじゃなくて物語として破綻してる ここ見てる人はもう期待してないとは思うけど、「描き直そうと欠片も思わない」って書いてるから加筆も訂正もなんにもなくそのままコミックになるんだろうね 傷つけたつもりがなくても相手が自分の言動で悲しんでたら反省してごめんなさいするのが大人でしょうが!!そんなつもり無いのに悲しむなんておかしい!!って逆ギレとはこれいかに どれだけ「読者が悲しむような展開は書いてない!ちゃんと読めばわかる!」って言われても
ちゃんと読めば読むほど矛盾やキャラブレに気付いて辛くなるんだけど…
いい加減自分が長年の読者を悲しませる結末を書いてしまったと認めてほしい
それか「賛否ある結末になるのは分かってて書いたけどこれが私の答え」くらい開き直っててほしかった 単行本買ってて途中で脱落したんだけど
セイと沖田が気になって時々立ち読みしてた
それでも、セイのヒステリーっぷりと美形扱い(?)、あと、女性を隠すには無理が有りすぎる流れになってきて立ち読みもしなくなって
それでも最終回だけは…と読んできたんだけどさ
土方とやっちゃうのも子供が出来るのもまあいいんだけど
それが沖田に似ているっつーのが混乱している
あと、死後の世界(?)みたいな描写も嫌だった
どんなにセイ(女)が頑張っても、置いてけぼり…みたいな
斎藤さんの扱いも雑で悲しい
斎藤さんにも見せ場があって欲しかった
最後、セイと子供のアップ顔で終わったのもなぁコミカルさにこだわった終わり方かもしんないけど、内容はシリアスなんだからもう少しどうにかならんかったのか、と…
20年の長期連載でこの終わり方、100ページかけた割には読みごたえも無くて本当に残念 ついて来れるやつだけついて来い
描くべきことは全部描いたからあとは勝手に理解してね
気に入らなければスルーしてねネガティブな感想は一切聞きません
ていうか批判したくなるのはあなたの解釈が間違っているからです
・・・まるで同人作家みたい 今回の7月号発売前に「読者を裏切るような結果になってたら不安」みたいなことツイートしてたんだけどな。「裏切る」って意識はあったわりには悲しむなんておかしい、全ての読者が幸せになるように描いた!って開き直りも甚だしいな 当時の武士は今の言葉で言うと政治思想を持っていて当然だったからね
セイには全くそんなの感じないけど >>480
加筆はともかく修正もしないのかな
ところどころ絵が荒れてたような
輪郭の印象が違っててアシさんが描いたんだろうかと思ってしまった
100Pだから大変だったんだろうと最初思ったけど
よく考えたら数か月時間あったんだよね 自分の書いたものに否定意見が来るとこんなに怒るなら大河をあそこまでけなしたのはなんだったの
受信料払ってるんだから言う権利あるって書いてたけど、それ言ったら否定派の読者だってみんなお金出して雑誌買って読んだ上であの感想なんだよ
自分が他人にやるのは良くて自分がされるのは許せないんだね
勝手すぎる
作者が三谷さんに向けて書いた批判より今回の読者の感想はよほど優しいと思うけどね 他所で書かれてたけど絵があれなんは老化による視力の影響と筆圧の影響かと思う
表紙絵もおかしいよね >>485
リプライする相手を言い負かすことに躍起になってるから言うことがどんどん変わっちゃうんだろうね
私の考えはAです!
↓
Aを論破した人に「私はBと思っている!」
↓
Bに真っ当に意見した人に「Cのつもりなんだけど?」
↓
続く…
AとB、BとCは矛盾してなくてもAとCは完全に矛盾してるんだが、気付いてないのか気付いてないふりなのか…
いずれにせよ筋が通ってなさすぎて、本人の中に正解が無いのが分かる
とにかく目の前の気に入らないやつを折れさせたいだけ >>487
毎回単行本が出るたびに修正してたけど、今回は書き切ったとのこと、一切修正されないんでしょうね… 鉄血のオルフェンズでも見たのかな?って思っちゃうようなしめ方だな
あれも女の方は恋愛だったけど男の方は女のことは大事だけど
それは恋愛というよりも「家族」で女が自分の子供を欲しがってたから
やったって感じだったし
一番大事なのは男でそして自分たちがいる場所だった
監督も新選組っぽい感じでアニメ作ってたっていうしな >>490
こんな相手を理解しよう、何らかの合意に持っていこうとしても無駄だということが良くわかる… >>492
アシさん?と思われるツイアカに、ポカやってるからよろしく的なこと言ってたような気がするので、細かい修正はあるかもだけど
あの意地の張り方なら、大筋は一切変えないでしょうね >>489
横顔は前からバランス悪かった気がする
あと、身体のラインが苦手なのかなと
今回はアシさんに助けて貰えず細かい書き込みが出来なかったのかなー。
執務室の中の絵が酷く雑よね 絶賛派の人が、土方の子供エンドだからこそ風光るが読者から永遠に忘れられない少女漫画の決定版になった!と言っていたけど、本当に死ぬまでトラウマになりそうな終わり方だったよ…浅黄色を見るだけで苦い気持ちになる。
王道エンドを駄作に思わせないように描き切るのが作家の力量だと思うんだけどなあ。 公式と解釈違いってこういうことなんだなぁ····· >>479
武士の価値観に寄りすぎた、って意見の人も、別に作中で描かれてる武士道を認めてる訳じゃないと思うよ
●が思う武士道であってそれの是非は別問題として言ってると思う >>488
Sだから打たれ弱いらしいよ
M要素が欲しいとか言ってた あまりにショックすぎて、自分の中でこの最終回を無かったことにして
「こうあって欲しい最終回」を脳内で作成した
…うう 感動した! (自分最終回に) 最終回での話の落とし所に、風光るを追わなかった古い作品ファンの私も驚いた
私は専攻日本史で卒業したことと、作者にとって長期連載の歴史作品は初だったから
まず最終話を見てから読もうと思い長年待っていた
史実の人を登場させて、史料と格闘しながら作者らしい物語を綴るのは有りだと思う
けれど、連載する中で、史実の人をも作者が生み出したキャラクターだと錯覚したのかな?と思った
もしもそうならば、史実の人・例えば土方さんや沖田さんに対する
一般の人の感覚と作者の感覚が乖離するのも無理ないわとも思う
歴史漫画は時に、作者が史実の人に対し「自分が作り上げた世界観の中にいる
キャラクター」と錯覚してしまうことで史実との折り合いがつけられなくなり
物語の根底が崩壊する危険性があると改めて思った
作者も特定キャラに何かしらの情が移り、肩入れし過ぎてしまったのね >>390
一行目だけ見て
仕官してない武士の浪人なのかと 正直な話、渡辺多恵子版新撰組の沖田総司がセイと出会って
過酷ながらも細やかで幸福な日々も過ごしましたエンドでも良いと思ったんだけどね
空気を読んで、長年愛読されていた方々の思いを汲んであげて欲しかったな >>438
わかる。暫く風を離れていて最近まとめて後半を読んだらよく泣く総司になってて正直引いた
前半は何があっても泣かないって言ってなかったっけ? この最終話の流れ、例えば散々生々しい男女のやりとりとかを書いてきた小説とか昼ドラだったら受け入れられたんだろうな〜とぼんやり考えた。
今まで沖セイのプラトニックやセイちゃんの綺麗な処女性を散々描いてきたから2次創作みたいに気持ち悪いんだよな…
少女漫画じゃないよこんなん…
最後の20ページくらいがなければいい話だった。で終わるのにね… >>485
いわゆる『誘い受け』というやつなのでは……
「〜不安(チラチラッ」の前フリに対して
「良い意味で裏切られた!●先生最高!!」って読者が応えるのが正解的な……
●が思ってた絶賛派と否定派の比率が、現実では間逆でブチ切れたと予想… 新渡戸稲造の武士道を読めばわかるはず!ってあるけどさ。
ざっくり言うと、武士道の中では女は夫や家族のためにあるべきということで、自身は二の次三の次ということだよね。
じゃあ尚更それなら、二夫にまみえずじゃないのかな。
家=組のためと描きたかったんだろうけどさ。
感覚が私とは違いすぎて、違和感しか残らん。 作者の分身セイが新選組でどっきゅん逆ハーになるのと、作者の分身2土方と沖田の精神的BLとでとっちらかった感
精神的BLの架け橋に分身のセイを道具にしてるから作者は更に気分良いんだろうなあ >>493
このスレで鉄血が出るとはw
でもあの主人公死んだけど主人公の子供が希望のようなラストは、女性脚本家の希望
監督はそうじゃなくハードな全滅にしようとしてた、当時見ててインタとか読んでてそういう事だった
でもまぁ風光るとは違って子供は主人公の遺伝子受け継いでてそっくりだけどな…
子供が沖田似って所はホラー 山南さんの話って結構ギャグっぽく描いてたりしたっけ? 沖田とセイの暮らしはギャグ展開ばかりだし土方種付けもギャグ顔にするしギャグっぽくする必要あったかな? 変にギャグが入るせいで感動薄れるしダイジェストで余韻もないし超展開で涙も引っ込む事態になるし >>493
オルフェンズと一緒にしないで欲しい
この作品で起きたことをあの作品で例えるなら、三日月がオルガより先に死んで、後を追おうとするアトラを「わかったぜミカ。止まるんじゃねえぞアトラ」とオルガが手篭めにして何故か三日月そっくりな暁が生まれる、みたいな超展開だよ
三日月は自分の主と決めたオルガのために生きたけれど、幕末の志士や武士が妻子よりも己の志や主君を選ぶってのは別に珍しいことじゃないし、三日月もアトラに子供ができることを望んでいた
セイが沖田の子供を授かり、会津公の庇護のもと子供を育てる、という展開なら荒れてないでしょ >>511
シリアスなシーンでのギャグ描写が後半に連れて増えて行ってるように思う
妄想と史実のまとまりがつかなくてギャグで誤魔化すようになっていったのかなあと思ってる >>506
二次創作でこういう胸糞悪いのは、警告して希望者だけパスワード配布するような類だね…
そんなのをあろう事か作者が商業誌でやっちゃった… >>514
ギャグ織り交ぜときゃマイルドになるとか思ったのかな セイが真の武士って副長の評価にものすごい違和感ある
私の中でセイって、『風光る』新撰組の熱烈で痛いTO(トップオタ)みたいな印象
だから何かあるといちいち感情的になるしいつまでたっても女>>>武士だし、沖田(推し)が死ぬと自分も死ぬ!とヒステリー起こす
副長の突然の乱心はショックだけどこの人も2推しだし、子供生まれたらあの『風光る』新撰組の子供かぁ!しかも木っ端隊士じゃなくて推しも大好きなイケメン副長の!これは名誉!そして副長(2推し)に涙のお願いされる私!これはアツい!!推しが死んで辛いけど生きるわ!
こんな感じに受け取ってしまう >>516
同意
セイがいつまで経ってもメソメソしてるのがキモいと思ってたけどまあそこは少女漫画だし目を瞑ってたけど
周りが常にセイマンセーで真の武士とか言って持ち上げまくるのが理解出来なかった
あとやたら美形美形と褒め称えるのも作者の自己投影全開って感じで
夢女子の同人誌あるいは乙女ゲーみたいで読んでてしんどかった
というか作者が「少女漫画だから〜」と
「武士だから〜」「当時の文化や常識だと〜」を便利に使い分けてるのがイラッとする 自分は「花のような鬼がいます」(うろ)
とかセイの美形ぶりがageられてた時点で大爆笑したなあ
ど こ が よ 作者、またきちんと指摘をまとめてくれた人に対して そう感じるならがっかりだよね。
と絡んでるけど…だめだこれ理解する気ないね…。。
10年後に読んでとか若いから理解できないわけじゃないよ…年齢重ねてそれなりの経験してきたら尚更嫌悪感感じる最終回だってなぜわからないんだろ… セイもメソメソ沖田恋愛ウジウジ吐血
ヒーローもヒロインも魅力が減ったうえに行動も思考も的外れな事ばかりするしね
終わりさえ良ければまだ目をつぶれたのに 普通に10年後もトラウマになる最終回スレや読むんじゃなかった漫画スレでたまに名前が上がる作品になるだけだと思う 泣いてるセイを見て待てそういうことなのか総司って言って行為に及ぶ土方が本当によくわからない…
私はあの場合土方の思考回路をもうちょっと詳しくかいて欲しかった
土方はセイを生かしてくれっていうのが総司の遺言だと考えて、生きる希望があれば生きるだろ!→子供だ!妊娠させる!妊娠しなくても俺への怒りでセイは生きるだろ!とか考えたんだろうか?
わからない >>517
最後の3行、ほんまそれだと思う。
まさに言い訳の三種の神器 >>522
生前の沖田と土方のやり取りで沖田がそう思わせるような事を言って思い出して まさか あの時の言葉はそういう事か? みたいな感じなら分かるけど 作者も思いつかないから省略してギャグにして逃げた感じかな >>519
読んできた。至極まっとう過ぎて頷くことしかできない丁寧なレビューなのに、やっぱり作者は何かズレてるというか…。よほど否定意見を受け入れたくないんだろうなあ。
最初、賛否両論あるのはわかってるって言ってなかったっけ?どういう「否」なら受け入れるんだろう。。 >>524
うんそうだね
そういうシーン入れてくれたら土方がしたことを納得はしなくても理解できると思う >>525
作者は土方×セイをやりたかったんなら
最初から土方×セイのエピソードを積み重ねてればよかったじゃん
と●に凸撃したくなるけど、やっぱ面倒だから自分はやらないわ
捨て垢作って否定感想上げてる読者が増えてきた感
この学生さんはきちんと良かった点も挙げてて良い人だなぁと思う はじめちゃんが一番も伏線張ってたとはいえ最後にひっくり返した感じだったけど
この漫画の総司は好きだったから
むしろはじめちゃんの感じで総司とは結局くっつけないまま徐々に土方ENDにしたらよかったのにと思う 同人界隈ではよく言われるんだけど、作品否定イコール作者自身を否定ではないんだよね
風光るという作品について読者は言及してるんだけど、作者は自分自身を否定された!って思っちゃってるのかな
しかも作者は納得できずにいる読者の人格否定みたいな発言もしちゃってるからますますカオスなのかも >>528
はじめちゃんはもうそっちとくっつくだろうなって展開だったもんね…
最後の方の憧れの人と付き合えるストーリー展開が無理やりだっただけで(^◇^;)
正直、瑞樹の周り女色々いそうなのに…と思ったけど。 ジャンプSQでも読んでた方がよっぽど少女漫画みたいなのあるぞ
双星の陰陽師 とか この音とまれ とか テニぷり
(腐)w ギャグ漫画日和面白いしww
赤ちゃんと僕 描いてた人も少年誌でましろのおと連載してるし 全体的に少女漫画誌って終わってるのかも 変に恋愛に偏ってるわりに変化球で自立と自己主張してきてキャラ破綻甚しい
風でもそう思った 作者にとって、土方とセイは自分の分身で身内で
総司には恋に似た感情を持ってるのかも
土方とセイの子供を作り、精神的父親は総司
作者にとっては最高のエンディング…
それがすけて見える読者にとっては拷問でしかないけど…
今までのSNSでの発言見てると、そう感じてしまうんだよな >>519
自分も見てきた。
すごいね。「担当は、一つの分かりにくいポイントも出さずに大絶賛」て。
仕事はシビアとか言ってるけど、仕事なら普通は一つは分かりにくいとか意見出すし、もう作者崇拝なのか、諦めてるのか。
担当が一つも意見出さずに大絶賛したからと、それが全て正しい訳じゃないのにね。
10年20年後に読んで…、て、多数の人が人生経験重ねた上で、あり得ないと感想述べてるのが分かってないのがもう致命的。
この人に意見言うだけ無駄なのがツイ見てると分かるわ。 >>414
すごく分かる
個人的に函館での土方さんとの例の部分がまるごと沖田さんとのエピソードだったらよかったのにと思う
一緒に死なせてくださいと言うセイを生きて欲しいと泣きながら抱きしめ説得する沖田さん
短いながらも夫婦としての幸せな日々を思い出しセイは生きると決意沖田さんの死後遺言通り函館へ
土方さんと会った時につわりが来て妊娠していたことに気付く
(少女漫画なので生理で気づくだろうというツッコミは無視ストレスで止まることもあるし)
武士として生きた総司とセイそして新選組の誠の志を受け継ぐ子を育ててくれとか土方さんが言ってラストは一緒
これなら沖田さんが斜め上野暮天野郎にならずに済むし土方さんが愛のない行為をせずに済むし
子供が他人にそっくりなSFホラーにならないしセイは唯一無二の愛を貫けるし…
もともと新選組が好きで風光るを読み始めた自分としては沖田と土方が微妙なキャラにされ
他の隊士がナレ死してセイが鉄之助の成り代わりみたいになって存在を消されたのが残念だし
最初から最後まで沖田(男)に依存しすぎでセイの成長が全然感じられなかったのも残念 >>516
同意
セイからは好きな人の側にいたいとかその人の役に立ちたいってのはすごく伝わってきたけど国を憂いて革命を起こしてやるって気概はあまり伝わってこなかった
最後も戦いたい<死にたいで参加しようとしてたし
少女漫画の主人公としてはいいけど武士ではないだろ 武士道どうこうと頑なに言い張るんだったら遺髪を届けた後追い腹を切るエンドが正解だと思うけどなんでそうしなかったんだろう
誓いを立てた主君であり夫である沖田が死んだのに好いてもいない男の子供を産まされて生きながらえてるなんて武士の精神から言ったら自害するほどの屈辱じゃないの?
土方の子供を産むのが武士道だかなんだか知らんが亡き夫に操を立てる意思はないのか?と思うし
もうよく分からないわ >>514
二次創作界隈では自分の萌えは誰かの萎えって戒めの言葉が浸透してるよね… 尼になろうと新撰組飛び出した理由って沖田に嫌われた ショックー!!ってくだらない理由じゃなかった? これのどこが武士としての志があるのかな? 特にそのあと沖田から独り立ちして強くなった感もないし常にずーーーっと沖田沖田で行動してる主人公だったろ >>536
こわ
喋れば喋るほど作者のこと嫌いって人増えるのに
「油小路まだー??」って何年も言われてセイ泣きわめく総司うじうじ
隊士全員セイの応援団の逆ハー状態でダラダラやってきて
最終回は絵も荒くて今までずっと表紙を飾ってきた沖田とセイじゃなくて
相手は急遽土方になってご懐妊、子は何故か総司そっくりで
再会した斎藤さんの扱いも軽くて…で何でこれまで読んできたファンが
納得すると思ってるのか不思議だわ 作者の異様な脳内では、沖田土方個人ではなく
新選組の血脈を継ぐ正統な子(ドヤキリッ!
として描いてるんじゃない?
愛してない愛されてもない男女のまぐわいで無理やりそんな新選組萌え子供(実際は土方萌え)作るエンドが最初から設定済だったなら
長年のダラダラ純愛パートなんかいらんかったよねっていう >>536
NARUTOの岸本が描いたサムライ8みたいな事だな 作者がベテランの域に来ると育てる為に担当が優秀なのが着くとかはなくなるから
むしろ褒め部隊みたいな担当着けるんだろ
結果 つまらないから打ち切りです NARUTO初期面白かったのは完全に担当のおかげだからね
担当って大事なんだよ >>518
わかる
狸系地味顔なのにやたら可愛い美形扱いされてるの謎だった
作者は美少女なのに男装も似合っちゃう最強ヒロインに自分で萌えちゃったのかね >>534
それが自然だね
なんなら土方が誠の名付け親になってもいい 一条御大が担当だった旦那様と離婚したら
有閑倶楽部が詰まらなくなった事を思い出した ●は自分のこと「今土方」だと自称してて
作中人物屈指の美しい容姿を持ち女の姿をすれば当然美人、
剣の腕も立つ真の武士と称えられるセイは作者の理想を詰め込んでるから
●の自己投影男と自己投影女の睦み合いを最終回でぶちかましたわけか 作者としては、誠は土方の子じゃなく新選組の子!
亡き上官達の遺志を継ぎ女子にしか出来ないやり方で新選組の意思を後世に伝えて行くセイ!
女子としては沖田の子しか産みたくないけど、清三郎は武士だから種が新選組なら隊務として産む!
偉い!真の武士!って感じなんだろうね
新選組の子だから種は土方だけど顔は沖田似
実は性格は近藤似なの!みたいなキモいことを考えてそう >>541
誰とでもいいから新選組の子供を産むことを使命を果たしてハッピーエンドと言うなら今度は少女漫画なめんなの意味が分からない…
納得しようとするほど矛盾が出てくるわ >>533
怖いもの見たさで見てきた
担当さんが大絶賛したって…
子供っぽい言い訳💦
先生が褒めてくれたのになんで自分が1番じゃないのかゴネてる >>536
信じてって言われてもなぁ
先日も、なんで信じてくれないのか、私がみんなを裏切ること描くわけないのにとか言ってて苦笑いだった 沖田とワンチャンしてんのに妊娠してないから
次土方の子種って展開確定な時点で多くの読者裏切ってるだろ >>549
子供みたい…
10年20年後に読み返せとどの読者にも言うけど、人生経験を重ねたら理解出来るものじゃない。
個人の倫理観の問題だとおもいます。 作者の意に沿わない感想を言った人、意見した人が突っかかられて謝ってしまうことで、作者が無敵感強める悪循環になっている… 女土方とか今土方とか作者が自称してるの、あの結末を迎えた後になってみるとより一層気持ち悪いな >>553
作者に対して謝ったり私が悪うございましたみたいな感じで締めようとしてる人(たぶん諦めて引いてるだけ)に「自分を弱者にするのやめませんか」的なこと言ってるのも見た。
そりゃあ、弱者でも演じないと幕引けないし、徹底的に戦いましょうってことなのか?
たぶん被害者面すんなと作者は言いたいんだろうけど、被害者だもん、しょうがないじゃんとしか言えない。。 作者はテラスハウスの被害者に誹謗中傷みたいなのを一般読者にしてるけど
法改正されたら作者逮捕とか訴えられたりしないか? >>555
私だって被害者発言には???ってなったよね。
ダメ出し一切ない素晴らしい出来と称した担当、仕事してないなー… >>544
私の中でその設定を最終回とさせてもらう
総司が亡くなって三ヶ月後の八月末〜十月下旬は、
蝦夷に発つ前の土方が仙台にて過ごしているので、そこにセイがやって来て再会
つわりから妊娠に気付き、土方から生きるよう諭され、生まれてくる子供に名を与えられる
そして、土方は近藤の遺志を胸に新しい国を作ると言い残して旅立つ
切ないながらも救いと希望のある良い最終回でした
ありがとうございました 23年間追いかけた作品の最後の思い出が作者とのレスバトルとかクソウケる 10年ぐらい前
このスレには強烈な作者アンチがいた記憶があるけど
完結までに作者ヲチからふるい落とされたのかな
完結ネタバレあった日から阿鼻叫喚はあっても
作者に対する罵詈雑言はほぼ無くて
冷静で真っ当な作品や作者分析の言葉が多いね
スレは加速してるけど
このスレ住人の読み応えある分析の方が
作者ツイートより、よほど勉強になり感謝している こうなったら、作者による最終回のフィクション部分の細かい解説を聞いてみたい気もする
結局作者は小出しでネタバレしつつ、肝心なところは上手く描写出来なかったから各自想像で補完して感動してね、って丸投げされてる感がある。 >>555
実際のところ、作者>読者で、読者の方が弱い立場だと思う
作者自身も、自分が作者様であることを意識して偉そうにしているように見えるのだが、まさか対等に接しているつもりなのか…!? >>560
総司発症後のグダグダ展開にもついてきた、作品自体への愛が深い読者が多いだろうしね。
自分もTwitterで作者の性格を知るにつけ複雑な気分だったけど、作品自体は好きだったから読み続けていた(惰性もあったけど) >>558
想像したら凄く感動したこういうのが見たかった
セイの武士道は結局のところ沖田の存在でしかないんだから、最後に突然変な事させないで欲しかった コミックス化に合わせて加筆があるんじゃないかってのは夢見すぎかな
風光る日誌・最終回だから参考資料の併記・事務ページと合わせて20ページと予想しても
200ページ弱のコミックスにするのに最終回だけでは足りない
それとも、番外編80ページも書くのかな >>565
ツイッターで加筆と読み切りについての内容は
もう風光るは描ききったので追加はないから期待するなって言ってるよw
読み切りはパラレルもの? 大江戸新撰組?だとかなんとかw >>534
これはいい最終回
っていうか本当沖田がセイに生きてくれるよう説得すべきだったし
セイは武士であり妻なんだから主人の命令っていうかお願いは聞くべきだし聞かないなら武士じゃないじゃんね
沖田だって死にたくて死ぬんじゃないのにセイが死ぬ死ぬ言ってたら成仏出来んのに
なんでセイをこの世に繋ぎ止める役を土方にやらせんの?って話だよね >>547
わかりやすい要約
多分●はこのつもりで描いたんだろうなあ >>534
素敵な最終回。
これ見たかった。
これなら再度また読み返そうと思う物語になってた。 >>547
本当気持ち悪いい
これならセイの実子なんかいらんわ
腹の子がいないと生きられない武士
ちゃんちゃらおかしいわ
セイには別の方法で新撰組の意志を伝えてもらいたかった >>536
魔法かあ
どんな魔法が隠されてるんだろうね
捨てるのも読者の自由だよね 「自分と愛した男が属してた集団の男」の種を受けて子を産んで
「誠」の一字を冠することでしか自分が武士として生きたという自己証明ができない女より
結局愛し合った男との間に子を成すことは出来なかったが剣道場でも開いて
ジジイみたいな超つええサムライババア師匠と弟子どもに恐れられ慕われながら
穏やかに老いて死んだら懐かしいあの日々のままの総司が迎えに来て
娘姿に戻ったセイが遅ーい!とギャイギャイ怒ったあとにっこり笑って手をとって
「私も武士として最後まで生ききりましたよ!」で終わったって良かったと思うんだな…遠い目しちゃう あの作者は王道描かない人って学習したわ
お金よりも年月の無駄を返して欲しい >>543
そうしてみると設定盛り盛りだね
・美少女
・戦闘も強い
・医学の心得もある
なのに、実際は男の尻追いかけてるだけの恋愛脳
それでも沖田一途なのがいいとこだったのに、最終回で土方の子供を産んでしまうとは… >>513
ギャグを混ぜずにいられないって、シリアスで描き切ることができなかったんだね
例えば青年漫画だけど「風雲児たち」は歴史大河ギャグ漫画と銘打って、
わかりやすいギャグ(古臭いと感じるくらい万人に分かるギャグ)入れまくり
でもその分、桜田門外の変や寺田屋等のシリアスな部分や悲劇は真正面からかいているので
見事な緩急で読者はシリアスも満喫できてかつしんどい物語を乗り切れる
ギャグの効果ってそういうもんじゃないの?
ただしこれは作者に肝心のシリアスを描ききる力量があっての話
ただ風光るの場合、力量じゃなくてシリアスに耐えられない拗らせた羞恥心じゃないかな
作者本人はラブシーンや恋愛描写の肝心なところを省くのは己の美学と思ってそうだけど
「はじめちゃん」といい、照れてごまかすのが癖になってるんじゃないの?
メインキャラクターでそれやられると、読者はあれこれ想像するしかない
最初はそれでもいいけど最後まで想像で埋めるしかなくて、最後があの斜め上だからなあ
省くことで想像させる技法を使うタイプといえば、少年漫画だけど代表的なタイプの
あだち充は、省くのは事件であって、キャラクターの心情を描くのは上手いんだよね
だから省いた部分も読者の頭の中ですんなりつながる
風光るの最終回はキャラクターの心情変化を納得させる描写がない
そのくせ子供は土方とセイのセックスの結果で沖田の可能性はないという描写だけは万全
そういう変に生々しいチラ見せはあるため、読者が想像して「ムリムリムリ」になる
本命相手とのまともなキスシーンもなかったのに、武士の志を伝える()ための
セックスをヒロインと上司と行いました、納得するはずってさあ
それで読者に納得しろ、嘆いたり批判したら作者は引用RTで噛みつきますって「狂犬」と名乗るだけのことはある >>572
そういうのも読んでみたかったわ…(トオイメ 初期の沖田は本当にかっこよかったのにな
結局セイは沖田に依存しっぱなしで成長ってなに?状態だし沖田も恋愛によってひたすら情けない男になってしまった
少女漫画として一番大事な筈の二人の絆すらも薄っぺらなものになった気がして仕方ない 沖田も近藤死ななきゃセイと結婚とか言ってたか微妙じゃない? 沖田の恋愛感も謎 >>574
作者的には男と女のいいところを両方取ったと思ってるんだろうけど
中途半端どころかすぐ泣きわめいてメソメソして嫉妬深く、ガサツで乱暴で
男と女の悪いとこばっか特化してる
美味しんぼの男のふりしてる寿司屋の夏子さんの回を見せたい
(あの時の美味しんぼはほんと名作だった) >>572
めっちゃイイ…!
結局、セイが剣術において強かったみたいな描写、後半ほぼなかったし。 >>572
それ、めちゃめちゃいい!!清々しいわ!
あぁ、そんな物語読みたかった‥(トオイメ) >>579
>男のふりしてる寿司屋の夏子さん
女は手があったけえからダメだ、って落語家に言われた人かな? 自分も最終回のあちこちに疑問を感じたし作者も他人の感想に首突っ込みすぎだろーって思ったけど
Twitter見てると堂々と意見言ってる人も結局は捨て垢だし作者にしつこく食らいついてるしそれもそれで何だかなーと思った
初心に(?)かえって最初から読み返してるけどやっぱりこの漫画名作だと思うしそれを生み出してる作者の才能も凄いし
その作者があれだけ「完璧に描ききった!」って説明してるんだからもうそれでいいんじゃないのかなって思えてきた
あんまりこういうこと書くと本人かって言われちゃうかもだけど 天まであがれでは
剣の強い松平の姫様が生き残って老婆になり
土方が迎えに来るんだよなあ…遠い目
老後のくだりは摩利と新吾エピだけど >>578
近藤が死んで今までの自分も死んで(断髪)、生まれ変わって結婚…だからそれはそうだと思う。
でもそんな沖田は散々描かれてきているから、そうだろうなあって思える範囲かな 私も風光る最終回読むまでは名作だと思ってた。
中々進展しないし、主人公たちの話じゃないやつも多かったけど、面白かったし、好きだった。
だけど、最終回でこれは違うっていうか、トラウマ級にショック受けた。
土方さんとの子供ができるのももうちょっとはっきりわかるフラグだったり、そうじゃなくても、愛し合った、、とかなら納得けど沖田さんにそっくりっていうのと、急過ぎだってのでショック受けた。
本当に思うのは子供の顔が沖田さんにそっくりとかあのシーンがなければ普通にみんな名作で終わったなって言えたと思う。 >>586
わかる…いくらグダグタになっても初期の頃、のめり込んで何度も読み返していたから物語上仕方ない 最後まで頑張って描き切って欲しいと応援していたしいい作品だと思っていたよ…。
最終話の後半で全てズタズタにされたけど…。
ふと90年代のCLAMP作品を思い出した…聖伝とかXとか思い入れあるキャラがゴミのように虐殺されてく感じ… >>568
でもこれも別に隊士らが全員未婚で血を継いだ子供がひとりもいないわけじゃないから微妙だよね
家で夫の帰りを待ってただけの女達より
一緒に戦場を駆けたセイの方が新選組に詳しいし
誠の遺志は武士であるセイにしか継げないの!!みたいな感じなのかな
リアル子孫達に喧嘩売ってるのか?とも思える 名作とクソで感想分かれて読者が泥沼対立繰り広げるよりは
作者のやらかしもあってひとつの流れに傾むいてくれてよかったと思う >>587
CLAMPも腐作家だからね
腐系の人達って感性似てるんじゃない? >>586
うん
そうなんだよね
土方とのことも子供の顔も斎藤さんの扱いも
わからないことというか端折ってることが多すぎてショックやら混乱するやらで
↑本当はさっきみたいな考えになるまで何日もかかったよ…
だけどそれで長年読んで何度も感動させられた漫画を根本から否定したくないんだよね >>良いね!
そして、ラストが回想シーンで
2人が千駄ヶ谷で睦み合いながら過ごす様子(今月号の最初の数ページみたいの)を載せたら余韻があって良かったのに… 田村由美の短編に
「きみは普段は男勝りだけど本当は弱くて女の子らしいんだよねかわいいね
…って言われて嬉しい?」
「まっぴらごめんだ」
みたいな会話があったな
「普段は偉そうなこと言ってるのに本当は弱いのって慰めてもらおうとするのはずるいよね」
っていうのも
ダブスタ主人公や、読者が作品への愛着や遠慮で下手に出てるのをいいことに
立場や主張をコロコロ変えて叩きのめして悦に浸ってる作者見てて思い出した ここに書き込まれてるIFのエンディングが良すぎて、読む度に最早現実逃避して
「うわーいい話だったなー23年間追いかけてきたかいがあった」ってなってる自分がいる
数あるエンディングの中で一番のBADを公式で発表しちゃうってすげえや(白目) >>588
ほんと、作中の誠くんの役割は斎藤Jr.や永倉Jr.がちゃんと果たしてくれますけど…?っていう 史実があれだから、たくさんの人が亡くなる悲しみは覚悟していたけど、なんであんな悲しさを最後に味わらなければならないのか >>591
すごくわかる
大好きで、長い間大切に読んで来て、恐らく自分の一部にもなっている漫画を否定したくない気持ち。
もう作品は終わってしまったし、ストーリーが変わる事はないのなら、こういう作品を作者は描きたかったんだな、と納得しようとは思ってる。
自分は、この板で色々吐き出す事が出来たからこそ立ち直れつつあると思ってます。 だらだらだらだらいつまでも連載出来ると思って話広げてたら突然の打ち切りであんな事に? >>546
こうやって各方面からぶっ叩かれそっぽ向かれても自称土方で開き直って自己陶酔してそう ここでのIFの最終回本当にいいなあそっちの世界線に飛びたいし
私もそっちが本当の最終回だと思って●のは記憶から消したいわ
沖田の子供身ごもって土方に諭され沖田なきあとも子と一緒に強く生きるルートや
医学の道に進んみつつ孤児を引き取ってきもったまかあさんしてるルートや
剣の道場開いて独り身のまま沢山のお子様達とふれあって強く生きるルートや
選び放題あったじゃん沖田だけを最後まで愛し抜いて生きていって欲しかったよ
最後生き抜いて生き抜いて死ぬときに沖田が迎えに来ての再会エンド
べったベタで良かったのに
むしろのそのベタ展開をどう感動的に描くか、がプロの力量だろうに
皆の予想を裏切りたい、予想してない最終回が良い王道は嫌だ、
みたいな気持ちが透けて見えて本当に嫌
色々御託ならべてるけど結局はありきたりなベタ展開を描きたくなかっただけな気がしてる
私のしんせんぐみ漫画はそんな普通みたいには終わらないわ!みたいな >>584 そういうラストもありがちだけど素敵だ
明治を生き抜いたセイがしわしわのおばあちゃんの後ろ姿で、うたたねしてたら沖田さんが迎えに来たよって手を伸ばす
セイも若返って二人が手を取り合って天国に上る
血の繋がりはない孫がおばあちゃんが倒れていると大騒ぎするエンドとか ここのこうだったらよかったのにエンドを見るにつけ、王道というのは愛されるからこそ王道なんだなと思う
大衆ウケするから王道だし、ある程度みんな納得できるから王道なんだよね
王道は嫌だっていうのは自由だと思うけど王道外してかつ大多数が喜び納得する結末って難しいわ
そういうのは大概、好きな人は強烈に好きかもしれないけど大半の人は受け入れがたいものになるんだろうな >>602
女王の花のラストに近いかも
これでも風に比べればハッピーエンドだけど
男が死なないENDも別冊で出してる女王の花
こういうのって人気次第なのか作者のやる気なのかw 「憎からぬ」って嫌いじゃない、というよりは好意を持っているって意味で使うから
セイは沖田を慕いながらも心の底では土方に対しても好意を持っていたのかもとも思う
このあたり、はじめちゃんが一番が脳裏をよぎった
もしそうだとしたら性急すぎてついていけない部分があるので、もっと掘り下げが欲しかったな
>>583
この作者は天邪鬼なので「描き切った!」と言い切ってるってことは、全然足りなかったんだと思う 打ち切りだろうし
悔しいから絶対に言わないだろうけど
堂々と意見言ってる人で捨て垢じゃない人もけっこういるよ
タグ付けて堂々と批判してても歴史に詳しそうな人には絡まない作者(かわいい)
作者の反論よりも晒上げられた批判意見のほうに圧倒的にいいねが付いているところがカオスすぎる
いいねも意思表示のひとつだし
でも、なんだかんだ言われてるけどやっぱり名作だと思うよ
ソフト炎上したおかげか雑誌も売り切れ続出してるみたいで出版社も嬉しいだろうね なんかじわじわ悲しくなってきたと同時に昔よく見たコピペを思い出した
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | >>602
色んなIFハッピーエンドを読んでみたい
我こそはという文豪の方々、落ち着いたらまた投下して下さい… >>454
めっちゃ分かりやすい例えw
散々作中で子供、子供と言ってたからないと分かっていたけど
セイは沖田の分まで武士として函館で散って欲しかったんだよね
セイと沖田が夫婦関係あったのなら、その子供でいいじゃんとどうしても思うけど
結末としては落とし込むことはできる
ただそこに至るまでの展開、流れが23年間セイと沖田を公式カップルとして見守ってきた読者が
納得できる描写がなさ過ぎる
これに尽きる
初期の沖田が本当に格好良くて何度も読み返した作品だからこそ、落とし込むのではなく納得して読み終えたい
単行本でセイと土方の場面何とか追加してもらいたいなあ
作者がその希望をばっさり切っているけど、売上にも影響するだろうし編集部仕事して欲しい >>575
あだち充、行間を読ませてくれる作家だね。
タッチとみゆきのラストは見事だったと思う。
風光るがタッチ風に終わるなら、
セイの明治期の日常を淡々と描いて、読者に「ふーん、幸せなんだ。でも総司とはどうなったんだろう」とモヤモヤさせたところで、最終ページに、どーん、と総司との間の子供を出して、そうか〜そういうことか(涙)と読者を感動させる
みゆき風なら最後に総司との間の子の手を引きながら満開の桜の下を歩くシーン、バックに「春よ来い」の歌詞
新しい出会いも軽く示唆
セリフは無し
なんて感じかな、と思った 初期のコミックで「土方さんはあんなんじゃありません」って苦情ハガキ来たようなこと描いてあったみたいだけど
土方さんはあんなんじゃねーよ絶対 >>609
めっちゃ説明上手ですね
コマ割までが目に浮かぶようです
こんなラストが良かったわー涙 >>609
めっちゃ説明上手ですね
コマ割までが目に浮かぶようです
こんなラストが良かったわー涙 >>607
私も読みたいな
みんな風光る愛があるからこそ、どんなifエンドも感動するよね この数日、支部に新しい絵や過去絵を上げてくださる方々がいるね。
もう活動していない二次サイトの管理人さんにも最終回の感想を聞いてみたいし、可能なら最終回を受けての作品をアップしてもらいたいなあ。 こことかガルちゃんで色んな妄想ラストが披露されてるけど、全て実際のよりいい。
異常事態。笑 >>604
はじめて知った!!!
生存版も描いてるんだね
この板で唯一の良情報
女王の花好きだから探してくる >>533
一応漫画家やってる者だけど
その担当さんは仕事できない人だと思う…
作家のやりたいことを尊重しつつも
読者にとって「理解できるかどうか」とい視点を持たない編集者は
基本自分で案を出せない仕事できない人だね…
議論できる相手じゃないから諦めたというのが正回答かもしれないが >>375
レイプ被害者は自害しない限り和姦になる…? 夜伽という隊務を見事にこなして土方から仕事ぶりを褒められたんだから武士ならば喜ばねばなるまい! 土方は被害者じゃない?
女に困ってない人が沖田の願いとセイを生かすために人生最後のセックスを捧げたんだから たしかに
貴重な睡眠時間を削って種付けさせられてその日もハードワークだろうに土方の負担半端ない は!?
とかありえない…しかも外国のファンに向かって
どういう意味ですか?とかでいいのに
喧嘩売るために故意に言ってるのかな どんな理由つけても土方セイの子作りは
作者の自己陶酔にしか見えなくてキモいんだよね…
セイよ、武士ならば逆に子供に頼らず生き抜けよ
肺結核患者・総司に何年も寄り添って
最期の1ヶ月は夫婦として看病もしたならば
総司の死も覚悟のうちじゃん
武士として精神弱過ぎとしか思えないんだよ >>579
はじめちゃんとセイは性格よく似てるからやっぱり●の自己投影なんだろうなぁ
はじめちゃんは容姿にコンプあってセイほど美化されてないし5つ子のお姉さんで実際苦労してたからセイ程微妙ではないけどとにかく言動が乱暴よね >>626
は!?とか還暦にもなって言葉遣いも礼儀も満足に弁えられないのかね
半世紀以上生きてるのに無様だねぇ >>625
そう結論つけると恋人同士のセックスより風俗の慰めこそ究極になっちゃうからそりゃ読者によっては電波にしか思えないわけよ >>620
出版界の片隅にいる者です
私が担当編集だったら、この最終回にはOK出さないかな
だってこれじゃ、あまりに読者に対して不親切だもの
多くの読者が「誤読」をしてしまうような作品(表現と言うべきかな?)は
エンターテインメントとしては失敗だと思う
でも作者にこれを言っても「これが私の作風だから」って耳を貸さないんだろうな…
読者の「誤読」に対して、いろいろ解説しちゃってるのもかっこ悪すぎるよね… 風光るは読んでないけどそんな最終回だったんだ?
良かった読んでなくて…
ファミリーは綺麗に終わらせられたのにね
あの頃が最盛期だったのかな >>632
ファミリーの時はまだ若手だったから編集の言うこと聞いてたんじゃないの? >>631
でも話題になってしまっているし、編集部や会社としてはしてやったりなのでは?
個人的には、最終回の賛否両論で注目されたお陰で風光るは歴史にってオチになりそうな気がしています。 >>575
あだち充もシリアスになると照れるのでギャグを入れたりテンポをずらしたりするけど
みゆきやタッチのクライマックスにはギャグを入れず王道を描き切ったんだよね
(私見ではどちらの作品も最終回はエピローグでその直前がクライマックス)
タッチの結末には、案としては奇策みたいなのもあったけど
(当時大ヒット作だったから、世間が?)そういうのを許してくれる雰囲気じゃなくて王道にした、
自分がやりたい作風はストレートにセリフにすることじゃないから描くのがつらかったと本人が言ったな >>634
歴史に残る名作扱いになりそうな気がしています、です。すみません。 本人はしきりに10年、20年後に分かるから!って言ってますがそれが通じるのはせいぜい10代20代だと思うの。というか普通に全年齢層に受けが悪いのに誰に対しても言ってるのがおかしい、ババァになりゃ最終的に誰でも分かるようになるってこと??タイムカプセル漫画かよ。
受けが悪かったがための逃げの口上にか思えない、そんな返しされたらこっちはもう黙るしかないじゃんね。問題を先延ばしにしすぎ、卑怯だと思うわ。 >>623
メタ的には1番と言っていい程の被害者かな
でも作中でも被害者とは言えないまでも加害者でもレイプ犯でもないと思うよ
あれ結局セイが土方の前であんな風に騒いで泣き崩れて最終的には自らも望んだからこその結果でしょ
沖田の希望を受け入れたいと思ったし子どもがいなけりゃ生きていけないと思った
あそこで泣いたこと考えたら無意識に慰めも望んだのかも >>636
迷作扱いでしょ
ステマでどうにでも出来るというのはネットがあるからもう通用しない
電子書籍とかで名作って紹介しても最終巻にネタバレ感想書かれるだけだし
編集は必死に工作するのかな?でもそこまで工作するほどの売り上げの作品でもないよね
他に名作いくらでも出てくるから >>634
編集部の色にも寄るけど、Twitterでここまで暴れちゃうとちょっとね…
編集部としては「本誌を売ってくれてありがとう!」だと思うけど、もともとの刊行部数が微妙だから、会社としてはそんなにおいしくはないんじゃないかな? 最終回って単純に今まで応援してくれてありがとうって気持ちで描いてる漫画家さんばかりだったしその気持ちも伝わって来てたからほんとにびっくりな終わりだったな。 作者は昔からかなり凝り固まった人だったけど、歳とってさらに拗らせた感じだな
女として武士として、沖田に恋心を抱きながら武士(新撰組)の代表(お気に入りの土方)の種をもらい、志を継ぐ武士の子を産んだセイってのを描きたかったのはわかる(下手したら武士のゴッドマザー)
けど、作者のいう武士も少女漫画も全部中途半端なんだよなあ
本当に武士(新撰組)の志を継ぐ子を孕むというなら、副長の土方ではなく、新撰組の象徴である近藤さんの種をもらうくらいの気概がほしかったし、少女漫画としてならやっぱり素直に沖田の子を産むか、妊娠せずに志を継いで剣をとる子供達へ武士道を説いていけばよかった
作者の萌えのおいしいとこどりを優先してしまったが為に目指すものがすべて中途半端になってしまった
今回一番酷いのは、作者が自分の萌えを最良だと頑なに信じ、その他の意見は絶対に許さないってところだろうな >>534
私もずっとこんな感じのラスト想像してた…
個人的にストーリーのディテールはほぼ同じで会津で逢うルートなんだけど…会津ならセイが女子だと知る土方斎藤法眼が一堂に会せるし
4人で会った時につわりが来て妊娠発覚
セイは法眼に託してトキさんのところに帰らせた後土方斎藤がふたりでお前も知ってたのか的な会話をして
斎藤が俺は会津に残りますが万が一生き残ったとしたら神谷と沖田さんの子供は俺が陰ながら支えましょうとか言うシーンも挟んでさ
(これでこれまでに描かれた土方斎藤の信頼関係も少しは補完できるのでは⁇)
セイとの再会シーンも
男の子が生まれたのか…沖田さんの生き写しだな…フッ
とか言いながら満面の笑みを見せる…
私は総司派だけどあんだけストーリーに絡ませて来たんだから斎藤の恋の着地点ももっとしっかり掘り下げて心理描写してほしかったわ
ほんと斎藤(兄上)とは一体なんだったのか…
左之助と鉄之助の扱いにも泣けてくる…
史実に拘るなら最後の最後で鉄之助の存在奪ったのナシだよね… >>628
久々に読み返したけどはじめちゃんは終始乱暴だよね
ただ貧乏って設定だから粗暴でも違和感がなかった
セイは育ちはいいはずなのですぐ手足が出るのがなんともいえない 作者って土方に興味ないんじゃなくて斎藤に興味なかったよね
適当過ぎだし便利屋扱い
読者にも優しくないけどキャラにも愛情ないわ
生み出したキャラにもファンがいる事を忘れるなよって話 >>643
>史実に拘るなら
作者「元々が私、史実の新選組なんて描いてないし」
だそうですから 魔法を忍ばせてるから10年経ったら意味が分かるって作者が言ってるけど
10年経ったら沖田の子で納得出来るような解釈が出来る可能性微レ存? >>645
今号のクリアしおりがせめてもの罪滅ぼしか >>647
その人の年齢にもよるけど50歳超えてるなら
ボケる可能性もあるかもしれない >>634
黒歴史 の間違いじゃない?
20年以上連載し44巻発売済みでも670万部
今までの小学館の発表の仕方を考えると
紙コミックスの累積発行部数じゃなくて、
紙の発行と電書の実売DL数を合算した数値
1千万部超えはしなかったから
他社にもそれ程宣伝威力は無さそう 答えてほしかったところはぐらかして全然答えてくれてないけど
たぶんそこに答えなんてないんだろうな…
物語の矛盾つかれただけ >>637
ほんとそれよね。
10代から読み始めて結婚出産し今子持ちの30代なんだけど、え、50代になれば分かるの?
今の年でも理解不能なのに。
どの世代向けの少女漫画なのよと言いたい。
正直この漫画、23年続いてるから人生経験ある程度積んだアラサーアラフォー層多いのに、10年20年後読み返した所で「ないわ」としかならないと思う。 私は50代だけど、共感も納得も全くできない最終回だった。
これから後期高齢者になれば、はたと真実に目覚めるのだろうか・・・ 完全に忘れてて今とりあえずネタバレ見させてもらったのだけど、まじか...ってかんじだった。書店に残ってたら買うかもしれない
作者は前からアレなかんじだったから最終回も何かやらかすかなと思ってたら案の定だった
あの人にとっては究極の少女漫画らしいんだけど。もう何を言っても見苦しいし笑いがこみ上げるからやめておくれ
担当さんのダメ出しゼロとかいう状況は、むしろ絶望でしかないことに気づかないとか、今まで何やってきたんだとしか思えない
10年後に読み返しても「思い込みを拗らせるとろくでもないことになる」っていう教訓が得られるだけだと思うのでどうしようもない
何はともあれ完結して良かった。数年前にハマって、何故か画集も買っちゃったけど、ようやくだわ。作者に幻滅したのとマンネリのせいで冷めたけど、心の底に残る何かはあったからここまで追って来ちゃったんだろうね
あと本人は一枚絵は苦手で漫画は得意とか言ってだけど、私はイラストの方が好きだった。なんなら模写もやった。漫画も構成とギャグと手描きと沖田さんのお兄さん感は好きだった。下ネタは引いた。うん....
よくわからない駄文になりましたが、皆さんお疲れ様でした!
(それにしてもスレの加熱具合がすごい...) >>652
還暦の願望だだ漏れオナ○ーショーの解説はできないという恥じらいはあるのか >>644
貧乏で男の子の五つ子がいたら毎日が戦争だろうし、多少乱暴になるのは分かる
まあ、乱暴すぎるとは思うけど
それよりも武士の娘、医者の娘として厳しく躾けられたはずなのにセイの粗雑さの方が目に余る
あと亮と総司は、自分の世界の中心の絶対的人物がいて、自分の大好きな人が一緒になると嬉しいという
根本的な思考が同じ 常々思ってたけど、斎藤さんの扱いがひどい。言いたいことはもうそれだけ。 >>643
全文同意だし643のほうが●よりストーリー作る才能あると思うw 土方はなんでセイには沖田の子が宿ってないとわかって自分は一発で妊娠させられると悟ったの?
気持ち悪い本当に気持ち悪い
史実キャラにこんな感情抱かせるなよ >>655
うん、漫画より一枚絵の方が出来がいいと思う
ギャグでごまかすこともないし
雑誌読みなんで単行本は買ってないけど巻末おまけのページでまた読者あおったりしないだろうな
あと買ってくれる読者のために加筆しなくとも絵は修正してあげてほしい
仲良かったらしい氷室冴子が生きてたら忠言してくれたかしら >>534
そのラストを是非読みたい!!!
函館ではなく会津で追いついた事にすれば計算も合うと思うし… 風光る、丁寧に描かれてて作者の熱意も伝わってきたけど
だんだん「この作者の中で新選組やたら美化されてないか?この視点で大丈夫か?」とモヤモヤ読まなくなった
もう少し突き放した視線もないと、新選組ものは後々キツくならないかな?って…
でも函館まで書ききったなら杞憂だったのかな
あとがきとか読んだ限りどこかへそ曲がりっぽい人みたいだから
予想されやすい最終回にはしないだろうとは思ってたけど…最終巻出たら読んでみようかな >>518
花のような修羅だっけ?
その修羅がトラウマになってしまった長州藩士に人間違いで斬られた新撰組モブ隊士が可哀想でならなかったわ >>643
本編忘却して脳内置換しました。
ありがとう。 >>571
私には10年、20年後に読み返したくなる魔法は今のところかかっていませんね…。
無意識のうちに全巻ブックオフに売り払うかもしれないという魔法ならかかっているかもしれませんが。 >>667
どんなに漫画に魔法を忍ばせてても、まず読み返したいという魔法をかけてないと意味ないのにね。 >>657
あー納得
だと総司はやっぱり嬉しいのかな
好きな人たちに(愛のない)子どもが出来ること >>572
泣ける…
いいな、それは何度でも読み直しちゃう最終回だ 10代から見始めて既に子供も居る年齢だけど、武士じゃないからか全く理解できない
魔法()が込められてるのもわからない
こんな最終回ならいつまでも終わらない方が良かったわ 最終話を読んでから5日経ちますが、まだモヤモヤしています。
20年追いかけて来て、まさかの展開で終わってしまったショックから抜け出せずにいます。
もう一度、1巻から読み直してみたら違う気持ちになれるかもしれないのでは?と、風光るを読んだ事がない知人から提案を受けましたが、1巻から読み直す気力も起きません。
はじめの頃のドキドキ感や、先がどう描かれるかのワクワク感を感じながら読んでいた過去の自分と同じ気持ちで読める自信が正直ありません。
あれ程までに総司とセイの幸せな恋を願って追いかけ続けた自分が居なくなってしまいました。
これ程までのショックを受けるなんて、20年前の自分は想像すらしてなかったです。
昔、二次小説サイトを開設してた事があったので、その時に相互リンクしていただいていた素敵なサイト様の作品を読んでモヤモヤを解消したいと思いましたが、ほとんどのサイトが閉鎖されていて辿り着く事が出来ませんでした。
仕方ないので自分の駄作を読み返して、もうそれを最終話と思うことにしました。
私の描いた最終話は、療養する総司とセイの元へ総司の姉が自分が嫁いだ時に着た白無垢を持って訪ねて来て、土方立会いのもと、ささやかな祝言を挙げる。
その後、2人だけの幸せな時間を過ごし、セイ懐妊。総司は我が子の産声を聞き、我が子を腕に抱きながら永遠の眠りにつく。
セイは総志郎と名付け、女手一つで武士の心を持つ強い人となるよう育てていく…というようなストーリーだった。
書いた自分ですら忘れてた内容だったけども、セイちゃんは総司ひとりを愛し抜いてたし、総司と結ばれて総司の子も産んでいた。
こんなラストを望んでいた過去の自分だった事を考えると、最終話にショックを受けるのも無理はないやと思う。 >>657
ふと思ったんだけど、それなら瑞樹=土方の位置に据えて、新撰組に入隊する動機も土方に恩を返したいから!歳も離れて子供扱い相手にされないけどひたすらついてく!な感じの流れだったら良かったかもね…
可愛がられる沖田先生が羨ましくて、でも女だと言う秘密を共有してくれて、フォローもしてくれる。
一番隊で一緒に過ごすうちに段々と惹かれていって、最後隊を離脱して看病までした。
看取ったあと、報告をしに新撰組に合流したところかつての憧れの人の弱音や涙を見て慰める
そして希望を託され お前は生きろと突き放され
その後妊娠発覚。 とかね…
そのくらい土方に対しての気持ちがあればアリだったかなー… >>621
その解釈は危険
時代とか世界観からの意見だと思うよ ずっと不妊治療をしていて、高度医療(所謂体外受精)を重ねたのちに諦めた姉は、最終回を読んで「誠は誰の子?土方は何で急に襲ったの⁈」と混乱してた。
説明したところ、「総司では授から無かったのに、最終的に子供が出来たんだ!良かったねぇ」と姉は言ったんだよね。
読者一人一人の重ねてきた人生や感性などでこのこの最終回の受け取り方は様々なんだと思う。
10年、20年後に分かるものでも決してない。
ただ、解説が無いと作者の意図する内容が読み取れないことだけは確かだと思う。 >>587
>>590
CLAMPの感性は聖伝やバビロンみたいにバッド寄りだろうね
でもその辺は巻数も少ないしまだ若くて尖ってたといえる
少女漫画のレイアースやさくらはちゃんとハッピーエンドで締めた
本人達の趣向はともかく使い分けてる
連載が長期になるほど読者がバッドエンドを受け入れにくくなると聞いた事があるがそりゃそうだよな ふと思い出して電子書籍の「死にたがりの獅子」を読んだけれど面白かったよ。 >>643
こちら読まずに中途半端な会津発言しちゃった…
私、この最終回を自分の風光るラストにする
どなたかこのラストで二次書いて(描いて)くれないかなあ これは少女漫画だと更に強調しておいて本当の少女と言える年代の読者には理解できないものを描いたってすごい矛盾だけど本人気付いてないのかな?
そもそも10年20年後じゃないと理解できないものを書くな
古文書かよ >>661
ああ…多恵子ガールね…
実はなぎさボーイで初めて●を知ったけど、こんな厄介な人だと思わなかった 676のお姉さんの事はお察ししますとしか言えない
(安易に可哀相だの言ったら失礼になりそうで)
しかし「子供さえいたら」とキャラが子供を産む事に固執するような物語になっちゃったら
それは少女漫画じゃなくて、作者が忌み嫌うレディースコミックだとしか私には思えなくて
本末転倒に見えたんだよね〜
風の最終回に違和感あるのは
富永セイという主人公を明治の世になっても生かしたいからという目的が1番の筈なのに
セイを子供を産む機械のように土方が扱ったような、足りない描写しか無かったこと 60代のおばちゃんだと理解出来るっぽいよ
この世代向けなのでは? あー、なにがなんでも自分で子供を産む事を人生の主要な目的とするならあのエンディングでもギリギリOKなのか
子供を産む事をそこまで人生の主要な目的にしてない人や、どちらでもいいって人、
好きな人とじゃなきゃイヤって人、養子でもいいって人にはピンとこないけど
「とにかく自分が子供を産まないと!」って価値観が念頭にあるなら半ば無理矢理だろうが
どういう経緯だろうが、子供が出来て産まれさえすればハッピーエンドになるなのか、なるほどね
もちろん肯定致しかねる部分も大きいけど、少しはあのエンディングがどういう意図で描かれたのか
分かりかけてきた気がする >>684
でも沖田先生が健在だった時のセイには
女として子供を産みたいって
沖田先生相手でも切実に思い込む描写なんてないよね
周囲からはお勧めされてたけど
そこら辺が描写不足だと思う セイは主君(総司)に仕えることが武士の幸せだと思ってたから
総司が近藤から腹を切れって言われたらやるように
総司から生きろって言われたから最終的に土方を受け入れたのかなと解釈
新撰組=誠の武士として子どもを育てることが
総司の意思になると
まーどれだけ綺麗事並べても
上に出てるハッピーエンドが読みたかったよ
大河篤姫の最後みたいに激動の明治を生き抜いて
最後は少女に戻って風の中に総司を見つけて走っていくみたいな
タイタニック的な最後も捨てがたい >>684
ただやっぱり、作者が、そういう価値観の人ばかりではないし、年を重ねればその価値観になるわけでもないということを
理解できないのはどうなんだろうって思っちゃうよね
作者はこれまで風光るを読み続けてた読者にこの最終回が伝わらないなんて…みたいなこと言ってたけど
別に今まで子供産むの大事!ってメッセージ込められてたわけでもないのに
風光る読者に共通する価値観であるはずもない ほんとここで書かれてるif展開だったら例え切なくても受け入れることはできたと思う…
医学の道に進んで空いた時間には剣術を続けながら忘れ形見を逞しく育てる
最後は風がそよぐ草むらで佇む総司が
待ちくたびれちゃいましたよ
いつまで待たせるんですか⁇私のセイ…
とか言いながら両手を広げて待ってるとこに駆け出してくとかでいいのにね
てんこ盛りでベタだけどw
史実上当たり前なんだけど総司の最期が幸せな作品て無いに等しい(と思ってる)からそう言った意味でも期待してたんだけどな…
本人は知らずに逝く結末になろうとも総司はちゃんと命を繋いだし生きた意味はあったんだよってせめて読者が思えるラストにしてほしかった
セイにしてあげられることの答えが土方に託すじゃなくて自ら生きた証を残すという描き方をしてほしかった
この作品の総司は子供ながらに憧れた理想の総司像に近かったから余計に虚しさが残る…
こんなことならヒロインキャラ出してわざわざ断髪からの生まれ変わった流れ全然意味ないじゃん
フィクション前提の少女漫画だからこそ失意と孤独のうちに果てる総司じゃなく不器用ながらも等身大の恋をして愛した人に希望の光を残した後幸せの中眠りにつく総司が見たかったのに…
てかもうなんでもいいから23年総司の息子を待ち望んだ私に何故総司に似た子が生まれたのかだけ教えてほしい >>688
思い描いた理想の沖田総司なの分かる
大内美予子と司馬遼太郎のいいとこ取りをした総司だった
故にハッピーエンドが読みたいんだよね 結局、作者の「自分が産みたい/子を持ちたい」コンプレックスを
自己投影したセイに背負わせたのが透けて見えて気持ち悪いと思っちゃう 令和のこの時代に子供を産むことこそが希望であり使命みたいな描写するあたり色々周りが見えてない人なのかな?と想像したけどツイッターの暴れっぷりを見て確信を持ったw
いや子を授かることは良いことなんだよ、事情があるなら最愛の人とは違う男の子供を孕むことだってあるだろう
ただ描写がめちゃくちゃに下手、壊滅的に下手
あとレイプ描写しておいてあれは少子化に一石投じて…とか呟くの、快感フレーズの人も以前やってたなと思い出してつい苦笑いしちゃった
イタい人って作風が違っても言動は似てるのね 友人の子を抱いてる時作者が親に間違えられた、似てるわねと言われたがそれは見る側の思い込みもでかいって話、現実でならそうだろうけど漫画の中じゃ通用しないでしょ
そういう話を作中で前振りしとかないと成立しないよ
言わないと気が済まないのに「どーでもいい話ですけどね」と逃げ道を作る。もうその姿勢やめませんか…
あと数巻かけて描きたかったことの要点だけ取り出して辻褄を合わせようと強引に構成しなおした結果ああなったんだろうな…
新撰組の話ではあったけど、それ以前に沖田とセイの話が軸なんだからそこだけ注力して描いてくれてたら…と色々考えてしまう ここで新しい考察して良い?既出かもだけど。
総司とセイは蛍の蚊帳で初めて結ばれて、尚且つそれは亡くなる前夜だったのでは?と思った。
蛍の蚊帳の中でセイは総司の幸せ発言を本音ではないと言ったけど、函館では全身全霊で愛して貰ったと言っている。→蛍の蚊帳以降に2人は結ばれた。
最終回を含めた最後の1月でセイは毎日同じ着物を着ているが、総司は日単位で毎回着物を変えている。唯一日を開けて同じ着物なのが、蛍の蚊帳と亡くなった朝。→亡くなったのは、蛍の蚊帳の翌朝
ということは、やはり2人が結ばれたのは一度だけ、亡くなる前日の蛍の蚊帳。
それを考えるとせつなくなった…
総司の子供だとリアリティがなくなる!と作者がこだわったのは、やはり死の前日の最後の何とかだったからかな。 >>693
匂わせだね…
勘の鋭い設定の斎藤さんにいらないセリフつけた言い訳じゃん…
最高のものを書いた!理解できない人は冷静じゃないから!10年後とか冷静になった時に読んだらまた違うからって言ってるけど
まず、ご自身が冷静に否定派の意見を受け止めて欲しいものですね。。 わたしのこうあって欲しかったIF最終回
長文投下します
いらないって人は読み飛ばしてください ごめんね
「わたしの妻になってください」以降は
幸せなスキンシップいちゃいちゃの二人
「神谷さん」呼びのところもテレながらいちゃいちゃ
そして出会った頃からのセイの姿を思い浮かべながら静かに亡くなる総司
数ヶ月後、駆け付けたお里さんや、医者の奥さんの手伝いでセイ出産
無事 男の子が生まれる 涙をながしながらその子を抱きしめるセイ
しばらくの後男装の旅姿のセイ 子どもはお里さんに抱かれている
セイ「(子供に)行ってきます 大丈夫 誠…お前は武士の子だから…」
函館の土方「何をしに来た 富永セイ いや沖田セイか(医者の妻からの手紙で知ってる)
ここは女のくる場所じゃない」
セイ「神谷清三郎です 副長 沖田先生の果たせなかった遺志を継ぐために来ました」
果たせなかった遺志=土方の隣で共に戦うこと
土方「馬鹿をいえ!惚れた女にそんな危険なことを頼むやつはいない」
セイ「副長 沖田先生はそんな野暮天だって知ってますよね」
土方「あああ そうだった…あいつは…」
セイの笑顔に沖田の笑顔がかぶる
戦場
土方「新選組 土方歳三!」
セイ「神谷清三郎! (…沖田先生…一緒に…) 参る!」 (続く) (続き)
明治8年
すっかり様変わりした江戸=東京 立ち止まり見回す斉藤
子どもがぶつかって転ぶ
「ああスマン よく泣かなかったな偉いぞ」
助け起こした時、その子の沖田にそっくりな顔にぎょっとする
「泣かないよ!武士の子だもの」
女の声「まことー」「かか様!」
斉藤(あの声は)「神谷?!」確認しようとしたが、妻に話しかけられ
気を取られているうちに母子を見失う
子ども「かか様 また とと様のお話して」
母「おまえは本当にとと様のお話が好きですね(笑)」
顔はみえない 首筋に酷い傷のあとがちらりとみえる
母「おまえのとと様はね…とと様と一緒に戦ったみんなはね…とても立派な武士だったんですよ」
空に新選組隊士たち 風光る
失礼しましたー >>697
いい最終回だー武士として女性として強くあろうとした姿勢を感じるよ。
これから44巻後半から最終巻でフォローとまきそう。そして濃い。
自分の最終回とさせてください。
ああ、あの丁寧な絵で見たかった。 >>698
× フォローとまきそう。
○まとまりそう。 >>673
素敵ですね
私も少女漫画なのでそのくらいのハッピーがあってもいいと、なんなら読み始めた当初の自分はその結末を夢見ながら読んでいたと思います
与えられたのは全然別の武士向け漫画で究極の少女漫画で、自分には全く合わず、拒絶反応しか出ませんでした
悲しいです >>684
だから、少子化に一石を投じるなんだ…唖然 >>693
思い込み以外のなにものでもないかと。
どう可愛がろうと、子供は両親の顔に似てるからね。
それだと尚更、総司似にするのはやっちゃいけないかと。
ファンタジー枠にしても、総司の子供を欲する描写もないから、ただ寒すぎる。
作者はどうしても「他人の子供を愛す才能に優れてる」って褒めてほしそうだけど、そんなの幻想よ。それこそファンタジー。責任の無い人間が他人の子供を愛すなんてただのエゴ。
そんなにその才能を発揮するなら、養子縁組取ればいいと思う。裕福だろうしてできるでしょう。
少子化に一石を投じた部分がどこかわかりませんが、養子縁組で預かった子供を、いつか自分の家庭に憧れを抱かせるような、幸せなな生活を送らせて欲しい。 >>582
落語家ではなくて歌舞伎役者でしたね
男の悪いところばかり真似してる
男に勝つために男の真似をしてもかなわないのでは?
という話です >685
>687
>701
今色々考えてる段階だけど「最終回付近のセイ」=「おっさんらが考えてるようなステレオタイプな、いつまでも子供を産まない身勝手な現代女性」
とすると色々合点が行くというか、作者が言いたかった事が見えてくるのかなと、つまり
「さっさと結婚して子作りすればいいものを、うじうじして適齢期逃しちゃうから少子化になるんだ!
私たち(周囲)があんなにアドバイスしてやったのに、聞き流して無碍にしやがって!
旦那が死んだり、年取ってから泣き叫んだって遅いんだよ!
だから作中では土方が悪役になってでも子供を孕ませてくれたんだ優しいだろ!
結果的に母になれてセイちゃんも幸せそうで良かったろ!
だからお前らも後悔したくなかったら、適当に男捕まえてとっとと子供埋め!」
みたいな昭和の頑固おやじ的な説教を若い子にしたかったのかなと
だから少子化問題に一石を投じただの、やたら10年後20年後に分かるって連呼してるのかなって予想
あまりに現代の価値観とそぐわないし、理解したいとも思わないから自分で書いてて気分が悪くなってきた
作者の言いたい事は見えてきた気がするけど、それを見た読者がどう思うかや時流が見えてなさすぎてビックリする
案の定多くの読者からは共感してもらえてないし・・・なんなんだこれ・・・ >>693
斎藤さんの思い込みでそう見えたなら、実際に絵で表した誠の顔は沖田に似てたら変だよな
…ん?読者にも(実際は土方の子だけど)沖田の子だと思いこんでほしいってこと? 少なくともエンタメじゃないな
主張が目的になってるし >>704
なんか、そういう説教は子供が3人ぐらいいる人にされたいのよね
お前は自分の子供がどれ程可愛いか分かってねーだろってなる 23年かけて描いたものの答えが20年後に分かるのか…連載当初からの読者にとっては実に40年という歳月が必要な漫画であったとな >>704
ドン引きしたけどそういうことかと納得してしまった
意図がそれなら最悪だし子供に夢見すぎだよ…
我が子は可愛いし大切だけど子供は大変な生き物でもある
好きな人の子供でなくてもいいやとは微塵も思えない
作者は現代の少女漫画に子供の影があまりないのが不満なのかもしれないけど、それは時代の価値観を反映してるだけ
別にそういう思想を持つのは勝手だし身の回りの人にそういう説教するのは好きにすればいいけど23年も連載した作品の集大成にそれを入れるのはないわ ネトウヨ的発言をしていたこともあるし
もしかして作者はテレゴニー説の信奉者なんじゃないの
だから土方の子なのに沖田そっくりなのは
都合の良いファンタジーではなく
きちんと科学的なリアリティがあるんだよ!とか思ってるんじゃ…… 私もIF物語投下させてください、、、
結局2人は子供ができず沖田は死んでしまう。
遺言通りセイは函館に行く。
函館でセイは土方に会い、私も死なせてくれた泣くが、土方の一言で目が覚め生きる決心をする。
朝まで土方と昔の話を語り合い、最後に新撰組隊士として最後の任務を言い渡される。
最後の任務としてセイは土方の実家まで行き遺品を届ける。
その後セイは沖田と住んでいた場所に戻る。
そして助産師として沢山の生を取り上げる。
沢山の男から求婚されたが、沖田だけを愛し生涯独身であった。
1920年 セイは弟子や自分が取り上げた子供たちに囲まれて亡くなる。
そこにはまだ元気だった頃の沖田がおり、
神谷さん、貴方は誠の武士ですね。と笑顔で言う
それを聞き若いセイは笑いながら沖田に駆け寄る
彼女の死顔は笑顔だった。
失礼しました、、、、 >>704
なるほどそういうこと!?
それでやたら10年後〜とかおっしゃってたわけね。納得。 >>696
このスレに投下されたIF最終回どれも本物よりずっといいけど
とりわけこの話は読みながら号泣した
心の底からこれを読みたかったです、ほんとに 作者さんがTwitterで、子供の顔が親に似ていると他人が思うのは、見る側の思い込みが多いと思う。まあどうでもいいですけどね、って独り言のように呟いてるね。
否定派が、子供が総司に似てるのはリアリティが無い、と言っていることに対する後付けの言い訳にしか聞こえない。
作者の負けず嫌いな性格ばかりが透けて見え、本当に嫌な気持ちになるわ… >>704
作者は自分が結婚出産できなくて悔しい思いをしたのかな
還暦なら今よりも独身女性に対する風当たりは強かっただろう
でも令和の時代にこれかよ
私がまさに40歳独身なんだけど、好きな人以外とは何もできないタイプ
この人の子供をほしいと思った相手もいたけど駄目になってずっと独り
尊敬してても愛情のない相手の子供なんていらない。独りで働いて生きる
作者は名誉男性と名誉母のハイブリッドで気分がいいのかもしれないけど、ファンはたまったものじゃない >>645
生み出したキャラにもだし、これ元ネタになった人間が実在してたわけだからな…
漫画の実写化とかでも言われることだけど、原典に敬意を払えない創作者は最低の部類 >>650
ピスメ新刊買ったけどあっちは半分の22巻で600万越えって帯に書いてあった
>>717
自己投影ハーレムエンドも架空の人物ならまだしも実在の人物でやるなよと
こんなんでよく大河の新選組にえらそーに言えたなあ >>716
自分も40代独身だけど、10年後に理解できる気がしない
●がいくら御託並べても、私は現代で生きてきたから、好きじゃない人の子どもほしいとは思わないや
女の幸せ=出産って考えがもう無理 結末にも納得いかないんだけど、何より作者のTwitterがひどすぎて、もう風光る自体嫌になってきた…
「私は風光るのファンでいてもいいのか」と聞いたファンの方に対して、
「「ダメです」と私が言ったらファンをやめるんですか?
いい大人がバカな事聞かないで下さいよ
それは私が決める事じゃなく、100%あなたが決める事でしょう!
冷静でないにもホドがある(怒りマーク)
私にはすべての読者に対して感謝しかないです!!」
この方も、いつだったかに●がリプした「風光るを読む資格はない」に反応して、
混乱してたんじゃないのかな…
なんかもう筋が通ってなさすぎて怖いし、
読者かわいそう。 >>721
ほんとに
やばい人らしいというのは知っててあんまり目に入れないようにしてたけど(巻末漫画も嫌な予感してあまり読んでない)、今回さすがに目に入ってしまって無理になった
作者と作品を分けて考えられない >>721
風光るのずーっと前から作者の発言痛かったけどなぁ
もっと早く気づくか、あるいは作者の発言なんて見なけりゃよかったね >>697
朝から涙出ました
ありがとう
みなさんのifどれも素敵です ファミリーの頃、あんなに米国ホームステイ経験ありを売りにしていたから
交換留学生とかで1年ぐらい行っていたのかと思っていたら
ひと夏?だったか、○週間だったか
びっくりするほど短期間だったことを数十年後に知って
この作者を見る目が変わった。 読者の皆さんの「私の考えた風光る最終回」の方が万倍良いっていうのがなあ
作者は素人考えばかり、ありきたりで陳腐、わかってない、とか思うんだろうけど
作者がぶち壊した最終回はそれ以下どころか未満というのも嫌なレベル >>723
巻末漫画見ないとかツイッターは見ないようにしてた人もあの最終回でツイッター見てしまったからね
今更言っても仕方ないけどツイッターでハッシュタグ企画とかやらない方がよかったんだと思う >>725
ファミリー!に黒人キャラ出てこなかったな
唯一ひったくり犯罪者が黒人だった >>721
作者の胸くそ悪いつぶやきだけでなく、そんな作者に賛同する腰巾着的なつぶやきがもう気持ち悪くて無理 作者と同年代のアラ還独身ですけど
まったく理解できずに、ずっとここにいます 自分はなんかわかってきた気がするな
そりゃあ一番好きな男と子をもうけるのが一番だけれど、現実はそれが無理なことも多々あるよね
本当は他に本命がいるけど、まあこれでいっかって相手と子供をもうけたけどとっても幸せよ、って人は昔も現在でも結構いるんじゃないかな
716、720さんのようにそうじゃない人も当然いる、人それぞれ
ただ、そこまで王道から外すならあえて土方の子供じゃなくて新しい誰かと出会って結ばれてもよかったんじゃない?って自分あたりは思う セイの心が武士なら、誰の子であっても子供も武士でしょう あの理屈なら
ここで土方なあたりが「ああ、作者はやっぱり土方がよかったのか…イケメンだし、女慣れしてるし、オイシイよね」となって苦笑いしてしまう
>>714
どうでもいいことなら、何故言わせたし(どうでもよくなかったから)
とどのつまり、「子供の顔が沖田に似ているのは斉藤の思い込みだった」でファイナルアンサーか
でも作画的にも顔が似てるんで、後付けの言い訳だろうなとは自分も思う
赤の他人が親子と思しき二人連れを見て「似てる」って言うのはリップサービスもあるし、あくまで「目の前にいる二人を見比べて」のことだよね
セイ、沖田、本当の父親である土方の顔をよく知っているはずの斉藤がこの場にいない沖田の名を出すってことは「本当に沖田に似ている」と読者が受け止めるのは当然 だからホラーだと騒いでいる
自分はここが一番腑に落ちなかったから、スッキリしたわ(しないけど)
>>723
作品のファンでいたかったら、作者のtwitterは見ないほうがいいよね
自分は今回、作中の謎部分のヒントを出しまくってるって聞いて見に行って被弾してしまった ファンは推しに似るっていうけど本当だよね
先生の尊いお考えを理解出来ている人達なんでこうもマウント取ってくるんだろう
こっちだってできるもんなら理解したかったわ >>729
同意
作者と作品は別って思ってたけど、最終回見て作者が漏れ出しすぎて別じゃないわって考えを改めてしまった >>721
ここまで読んでくれた読者に対してどんな文脈であれ「バカ」なんて言葉使うなんて本当にありえない。誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ、なんて言いたくはないけど言いたい。
そもそも、44巻660万部って、単純計算でも15万人が読んでるってことなんだけどな。15万人が全員賛同する最後なんてないし、せめて15万人のうち13万人くらいに納得して欲しいと言うのならやっぱりあの最後は、ない。 色々こじらせた結果のあの最終回なんだろうなてことと
作者の言いたいこともここの解説見てて理解はしたけど
納得はやっぱり出来なくて拒否反応出る
ほんと価値観の違いだし、10年20年後も最終回に納得なんてしねーし駄作判定だわ
そもそもキャラメルの風をつぐものをみてなんてあの最終回やねんww
絶対描きたいと思ってた最初と、最終回間近の気持ちでは変わってるだろ
連載中に色々さらにこじらせた結果があれだと思ってる 初期沖田さんかっこいい
後期土方さんかっこいい
絶対こうなってるだろw
土方は自分に似てるから嫌いていうのも逆に自分に似てるから好きの意味だろうし
ツイッターとかみてると自己愛パーソナリティなんとかぽいんだよなあと思い始めた >>731
カッコ内の本音がいちいち面白かったw
作者が表現したかった内容は理解はできたが共感はしなかった。
Twitterからわかる作者の性格、思想ならこういう結末になったのも頷ける。
とにかく作者はTwitterしない方が良い
でFAかな?w 初期の頃は沖田萌えだったのが
どんどん土方萌えに変わったんだろうなとは思う >>738
初期の頃と後期の総司の絵柄に差を感じたのはこれだったのかな
とにかく泣く総司に違和感があった 髪の毛切られたときの土方の話気合入ってるうと思ったし
最初の最初は沖田萌えからスタートしてるかもしれんが、
当初からかなりのお気に入りキャラだったようにしか見えない >>731
斎藤だけじゃなく、瓜二つってよく言われる んだよね。やっぱり似てるんじゃないかな。。作者の言葉はほんと悔し紛れ?の言い訳でしかないのかも
ドッキドキ☆な描写は過去あったけど、セイは土方をあくまでも上司としてしか見てなかったし
セイと土方はちゃんと同志としての関係を重ねてきていたのに、女だと確定したとたんに男女の関係になったのも今までの積み重ねとは…ってなった
男女としての気持ちが入ってないからそうではないって言うのかもしれないし、いやいや極限状態の人間だからそんな事もあるよって言うのかもしれないけど
沖田の存在→土方から「授けられた」子、沖田への武士道も貫けず最後まで男から与えられたものにすがって生きていたように感じてしまった
自分の全てだった沖田が亡くなっても、その日々を糧に「自ら」生きることを選ぶ、それだけでも大変な事で女子武士としてかっこいい姿だと思うのにな。
受け身じゃないセイ自らの意志によって、子がいるなら沖田の子、もしくはこれから出会う誰かの子が良かった。
沖田と土方の境界線の甘さみたいなものもよく分からない
沖田は沖田、土方は土方。沖田とセイ、土方とセイの関係性は別個に育んだものなのに、謎のテレパシーがあり突然ちゃんぽんになったように感じてついていけない 総司が土方にセイを託すまでの経緯をあと10年かけて丁寧に描写するつもりが打ち切りで5ページに短縮されちゃったんだろうね、作者も被害者なのかも(ヤケクソ) >>741
セイの子どもに沖田似だと言ってくる人はそもそも2人に近しい&セイが女だと知っていた人だと思うんだよね。でないとそんな発想にならない。
そういう人たちはセイの子どもなら沖田の子に決まってると思ってるから(土方とのことを人に話してるとは思えないし)、バイアスかかってそう見えるはず!だから沖田似って言われても当然!て感じかな
まあ2人のことを知らなかった人ですら沖田に似てるだの言ってくる人がいるって意味の描写だったとするなら、それこそホラーになるんだけど… >>743
なるほど… 紙面上のビジュアルが沖田似なのは読者サービスみたいなものかな理解できないけど
ついていけてないから、セイが沖田の服を着てる(けど土方に…)とか、誠くんが沖田の服を着てる(けど土方の子)とか作者は萌えポイント?みたいな感覚なのかなと思うところも気持ち悪さを感じてしまう IF展開話になるけど最後の部分
再会した斎藤さんが土方似の子供を見て愕然として
(沖田をあんなに慕ってたのに)何があったんだ!?って尋ねたとこで
セイがふふって笑って流してからのあのラストだったら
多分ここまでの違和感や嫌悪感はなかったと思う
惚れた男の子供ではなく人生のままならないことも受容して
それでも命を繋いで希望を抱いて生きていくことは素晴らしい
って感じで
ただ沖田とセイの関係を望んでた人はどのみちつらいだろうけど
「沖田によく似てる」「よく言われる」で色々台無しになったかな
二十年後の自分も多分納得しない てか、そんな一目見て親にそっくりな子ばかりじゃないよな世の中
思い込みが働いて親に似て見えるって言ってるけど、誰の子かわかってても「探せば面影あるな〜」くらいで、親には言うほど似てなかったりすることもよくあるよね?小さい頃は尚更ね
斎藤から見て、あ〜何となく父親の面影あるかもなー?くらいの描写にしとけばまだマシだったかもねw >>715
斎藤にとってはセイと言ったら沖田だろうからパッと見ただけのセイの連れてる子供なら沖田かなと思うわ
作者のツイにでる前にあの部分はそんなノリで描いたんだろうなと思ったよ それはそれで斎藤さんの観察眼が先入観に劣る残念な感じになるな 作者のこだわりの部分と読者のこだわりの部分が違ってるってのもありそう >>744
あの作者に読者サービスなんて概念があるか怪しいけど…
あ、土方の子のはずなのに沖田似!究極の武士の子!選ばれし御子!て感じとか?ツイッターのrt見るだに、生粋の日本人!みたいなとこが気になる人っぽいし
ちょこちょこ強引な展開のある人ではあったけど(今回の、土方死にかけのタイミングで法眼に会えて「なんたる偶然!」で処理するとことか)、一番説明が必要になってくるとこをああやって濁すのはな〜
いっそ「本当によく似ている、私には生まれ変わりにしか思えません」くらい言ってくれたらこっちも、「え〜〜…」てなりながらもまあセイが幸せなら…ってまだ溜飲は下げられた気がする
結局描写力不足なんだよな。汲んでくれるのはねっっっっっしんなファンだけだよ。ファンに甘え過ぎだなと思うな 肯定派の意見を何度読んでも理解できない
子供ができば自害しない?
無理やりされた時点で自害してもおかしくないんじゃ·····
新撰組のために子供作らされるとか
武士じゃなくて女として扱われてるように感じる 無理やりではなく和姦に至ったんだってのはその後の落ち着いたセイや
土方とのお別れシーンで察することはできるけど
そもそも何で二人にセックスさせる必要があったんだよという根本的な命題が
作者がやりたいストーリーのために
キャラが電波受けて唐突な行動と思考をしたように見えるのが
>>750の言う描写不足なんだと思う うーん、旦那が男性不妊で別の人の精子もらって妊娠する人がいるけど
そんな感じでとにかく子供は欲しいって人が読めば、ああ良かったなのかな… >>750
そういうやつかなるほど
遺伝子や容姿的に究極の武士の子!すごい!っていうのじゃなく、セイの選択とか生き様が見たかったな。
ここでみなさんが、まだこうだったら良かったのにっていうの同意しかない
そして土方や沖田の大きくて深い愛とか人間力とか肯定派のみなさんのそういった感覚も感じられなかった。 >>47
函館市民で、土方ファンでもなんでもないけど、やっぱり面白くない気持ちになりましたよ。。。風光るも高校生の時から読んでましたけど、台無しオブ台無し。 >>731
好きな人がいて、その人と結婚したーい子供欲しーいって人もいれば
特定の誰かはいないけど子供欲しいから結婚したーいって人もいるしね
久々に再会した直後、いきなりの神ならぬ総司のお告げ、手篭めプレイからのスタート、でなければ
ここまでの反発は招かなかったのかなぁ
でもセイは何でもいいから子供持ちたいというタイプではないと思うし、やっぱり違和感はあったかな
あと、本命いるけどこれでいっかの相手なら、土方よりは斎藤の方が相応しかったなーとも思う
斎藤好きだから巻き込まれなくてほっとしてるけど >>735
時間が巻き戻せるなら、作者が風を継ぐものを見ることを阻止したい >>704
そして読者が10年後20年後に気づいた時にはもう手遅れな場合も…
もし少子化問題をなんとかしたくてそれを本気で伝えたいのなら、読んだ人がすぐに気付けるように分かりやすく描写するべきだよね 斎藤さんの洞察力を信じたいなぁ
もし沖田の没年を誰かから伝え聞いていたとしたら、
(沖田の子じゃないのに)沖田さんに瓜二つじゃないか…汗
ってことなのかと。
斎藤さんも読者と一緒でホラーを感じてたのかも(笑) 少子化問題に一石は、作者の負けず嫌いの言い訳でしょ
正直ツイッターの発言は全部それだと思うわ
作品解説は「セイの沖田への愛情は1ミリもぶれてない」ぐらい?
(これもそれならなんで土方とセックスするの?って更なる謎を呼ぶが)
作者は反動保守っつーかネトウヨ化してるらしいが、風光るに滲み出てたのは
そういう思想じゃなくてヤな性格(主にセイの性格に反映)だからなあ
本当にツイで噛みつかれた読者が気の毒 作者の少子化問題に一石のツイートが見つけられない
教えてください
削除してませんか? >>765
5/31 11時頃のツイに残っていますよ
個人的には、作者の発言からセイと土方との行為は精子提供の不妊治療を想像してしまいます…。 斎藤さんて人気ありそうだよね
自分も好き
一番好きかもしれない 何を生きがいにしろと?ってヒスってるけど
ずっと武士武士言ってたのになんでその生き甲斐が
どうしても子供、しかも実子である必要があるんだろう
結局は女という自前の性に縋ったぬるい女がセイなんでは 少子化問題って、これも読者への引用リプだったの…
単独で自分の考えをツイートしようとは思わないのかしら
心酔してる読者は嬉しいかもだけど
https://i.imgur.com/2B7amSE.jpg 気に入った感想を言った人と気に入らない感想を言った人への態度の差が凄まじい
ご機嫌を取れと言わんばかり
こわい Twitterを見ている限り、作者さんは保守的な思想をお持ちのようだし、現政権支持者。家庭の女性が子育ても介護も仕事も滅私奉公すべきという考えもあるのでしょうね。
そういった偏った思想が読み手側に透けて見えるので、自立した明治の女性を描きつつあくまで子作りにこだわった今回のエンドに不満を感じるのだと思っています。 史実の方の土方ファンが激怒してた
土方の扱いもそうだけど「当時だとあの展開もあり」と思ってほしくないそうな
ごもっとも 史実の土方ファンだったら市川鉄之助の存在を抹消されて主役に置き換えられた時点でも激怒でしょ >>767
旦那さんにするなら斎藤さんだよね
最後までキャラもブレなかったし
史実でも、総司より剣の腕も立ったんだよね?確か。 タイタニック初めて見た時、ジャックが死んだ後ローズが別の男性と結婚していたのに違和感あったわ
ジャックとあんなに愛し合ったのに別の人と結婚するんだ…って
でもまぁ10年20年したら()確かにそういうこともあるよねと考えるようになったわ
ジャックが死ぬ前に「結婚して沢山子供を産んで…」と言ってたし、ローズが過酷な時代を生きておばあちゃんになってもあのネックレスを大事にしていたので十分だなって
風光るもそんなの狙っていたのかな?
セイの子が沖田似なのはセイの理想の男性が沖田だから立ち居振舞いとか仕草や雰囲気を無意識に沖田風になるように躾てしまって、あれ?顔はそうでもないのになんか沖田に似てるなぁって言われるくらいがよかったわ >>776
リアルに考えると自分が亡くなったあとに
この女性はどうやって生きていくのだろうと思うと
ローズの生き方をジャックが望むのも分かるよね
一人余生を寂しく生きるより孫に囲まれて暮らしてほしい >>776
あの時代女性独り身は大変だろうしね
愛した人は生涯変わらず、その後結婚は割り切ったんだと思う
可哀想なのは妻が自分より他の男性を愛してたという旦那の方かも タイタニックの話聞いて再度混乱してきた
沖田がセイに土方と子供作ってほしいと思ってたとすると、それってセイの将来縛り付け過ぎでは
セイはまだ若くて未来があるんだから、新しい人と出会って恋をして結婚して子供を成してほしいって願うのが普通なんじゃないか
世界中に土方しか男が残ってないわけじゃあるまいし…土方が生き残るなんて沖田も思ってないだろうし…
セイの今後の可能性潰してシングルマザーで生きていってね!って願うようなものだよね…?
と思ったんだけど、それが武士…なのか…? >>779
うーん…土方へ遺髪届けたらすぐ死ぬと思ったとか? ぶっちゃけて言えば
キャラとしての沖田や土方の意思なんて関係なく
作者が分身セイに出産を経験させたかっただけの擬似エピソードだよね
セイは、子作りに積極的だった過程を全然描いてなかったから不自然極まりない >>686
なら存命時に「何があっても生きてください、私の後と追うなんてゆめゆめ考えないように」と言っておけばよいではないか
何故に、わざわざ土方のとこ行かせて、ピコーン種付けしろってことかな展開にするのか >>776
たしかに見た後は違和感があった。
だけどタイタニックの場合は数日間かの出来事で結婚もしてなかったからありだったんじゃないかな?それに相手も指名じゃないし。
こっちの方は何年もいちゃいちゃして、結局結婚してだったのにまさか上司と子供作っちゃうんだからなって思ってしまう。 タイタニックは2人が生き残ったところで身分差で結婚できないし 散々武士道が!とか「私は男です!」とかやっておきながら、
最終回のものの数ページでいきなりレディコミ展開になったことへの戸惑いだよね。
結局。
読者だっていい大人なんだから、沖田死亡は既定路線で、
土方とセイが最終的にくっついて子を作る(女にしか出来ないかたちで、
士道を次の世代につなげる)というENDには納得できても、唐突に「俺の種付けで
希望を与えてやらあ!」みたいなキャラ崩壊は許しがたいっしょ。
編集能力のない担当というか、作者を諌められない担当や、フラワーズ編集部に
がっかりだよ。 >>785
正直フラワーズ なんてさほど有名雑誌じゃないし他の雑誌から使えない編集が天下りしてたりするんじゃないの? >>785
ごめんねリロってなかったわ
私もそう思う
作者は最終回100ページの前から後ろからの両方から描き始めてそれがぶつかったのがあの場面で辻褄合わせのためおかしくなっちゃったのではと思ってしまうくらい >>787
可能性はあるよね。
で、御大も編集の言うこと聞かなくて余されてるのかもしれないし。
まーしかし、「代紋take2」に通ずるズッコケた最終回でしたね。 最終話だけを初めて読んだ人が面白いじゃん、私は好き。という感想に対して、冷静だからスッと入るんだろうなって言う作者のつぶやき…当たり前じゃん…。
こちとら長年沖セイの幸せを願って見守ってきたんだよ。
それらの層を気持ちを汲めなかったって恥ずかしいと思わないのかな。 >>773
寝取り寝取られなんて武士の価値観ではご法度
それこそ士道不覚悟で切腹だとという男性意見見た
男性もこれが男性脳とか思われたくないだろう >>788
5ch書き込むのひっさびさでsage方忘れとるw
最初読んだ時は、
あまりにも斜め上どころか、異次元な展開で、
沖田との子どもにしては日数合わねえな〜?くらいの
ふんわりしたモヤモヤだったよ。
土方さんに襲いかかられて抵抗して受け入れて事後の描写が
頭から消されてたもんね。
どうせだったら、会津でのシーンとか
歴史上のシーンをバッサリ削って、土方さんとセイの
感情的なやり取りをじっくり描いて、最終的に
「生きてくれ!!」という慟哭と行為を描いて貰えれば、
23年間ついてきた読者の多数を置いてきぼりにしないですんだのにねえ。
長文スマソ。 連載が始まったときにどうしてもセイが好きじゃなくて、
そもそも歴史も苦手で全然話が頭に入ってこなくて、
連載早よ追われと思っていた身なので、これはなんだかいい最終回にみえる。
やっぱセイはろくでもない女だったってことでしょwww 最後、セイの言葉遣いとかが乱暴で違和感。
武士の子として誠を育てるなら、もう少し言葉遣いを綺麗にして欲しかったかな。リアリティを追求するなら。 >>781
ほんとそれ
セイは女としてなんとかして子どもをっていうよりも沖田のそばにいるために男として生きようとした程で、結果として子どもは希望になったかもしれないけど、セイにとっての希望はなんでもいいから子どもしかない、希望のために子どもをってつながらない >>792
最初読んだときは、それこそ思い込みか二人が致すわけないってことで
あのシーンはセイを奮起させるための小芝居と思ったら、ここで土方の子確定してて
読み直したら確かに出発のシーンが事後っぽくてマジかーってなった 土方とセイが合意に至るまでの描写が徹底的に雑なのよね
作者としては、あの時の土方とセイ、総司の心情を詳しく描き込まない方が楽だったんだろうね。
土方とセイの行為を受け入れられる読者層は勝手に脳内補完してこれぞ究極の愛だと絶賛してくれるし、
何より作者が後付けで色々と言い訳出来るし。 >>791
そこは土方と沖田の共同作業ってかバトンを受け取ったぜ、なんだろう
23年の連載の末に、電波種付けって新たな分野を開拓されるとは思わなかったが
しっかしこれ、やってる最中セイも土方も気まずくないの?
任務遂行します、お種頂戴します!武士道を貫く!の一念なの…? >>799
一応、隊務のための作業子づくりじゃなく極限状態で慰め合ったんじゃないの
最悪だったのは、モロ作者の性癖を晒しているくせに
恥ずかしさからかレイプ風味の適当進行にしてしまったことだと思う >>797
わかり味が深いw
先入観て怖い。
私も一緒さw >>797
さらっと読んで全然気づかず、すっごく良かった感動したって感じでツイートしてる人結構いる >>799
セイの愛情は総司から1ミリも揺らがずと作者は言うけど、土方とのセックスを総司の遺志ごと"受け入れた"以上、この瞬間身体を重ねている相手に情が湧かないってありえるのかな、とは思うし、逆に愛撫とかせずに抱いたとしたら土方も男としてどうなのと思うし…
よくわからなくなってきたw タイタニックのジャックの言葉は具体的だったから自分はそこまで違和感なかったな
結婚してたくさん子供を産んで、温かいベッドの上で死ぬんだって言われてその通り生きてたし、他にも作中でやってみたらいいって言われてたこと(馬に横鞍乗じゃなく跨って乗るとか)して、言われた通りに生きたんだなーで納得した
何より相手の男性は具体的に出てきてなかったし、タイタニックが沈んだ海の上で亡くなってるからね
ジャックが待ってたんだなで終わったよ
土方って具体的すぎるし、沖田もぼんやりしたことしか言ってないのに土方がピコーン電波受信だから違和感すごいんだよ…
あと詳しくないから違ったら申し訳ないけど武士って他人の妻を寝とるのはご法度なんじゃないの?
新撰組でも不倫ばれて処断された人いなかったっけ やはり圧倒的に描写不足な上、共感を得にくい電波受信種付けを爆誕させたせいで
みんな理解できなくて、少女漫画の最終回とは思えない下世話な考察で溢れる 親子で読んでた人の
沖田の子供でいい話だったねー!と感動した後からの
再読で沖田の子じゃなかったと気づいて
娘が気づきませんようにって泣いてる人なら見かけた
フラワーズスレにもいたけどこれだけ誤読が多いのって
読者側の読解力の問題じゃなくて描写不足につきると思う >>790
Twitter見てきた
最終回しか読んでない人の感想なんて、何の参考にもならないよね
沖田・セイ・土方の作中の人間関係がどうだったかもよく知らないだろうし
相愛同士の沖田セイの間でも肉体関係があったのを読み取れたかも分からないし
それを否定されなかっただけで喜んでる作者、人として浅過ぎ >>801
>恥ずかしさからかレイプ風味の適当進行にしてしまったことだと思う
なるほど
ここに丸っと同意 近藤さんを失い、箱館で強いリーダーとして振る舞う土方さんのところに、
沖田を亡くし傷心でありつつも、女性としてのしなやかな強さを身につけたセイが駆けつけ、
寄り添いながら箱館戦争の日常を送るさなか、心が寄り添い、体も寄り添いって流れだったらどんなにか良かったことか。。。 >>772
それはそれで偏った捉え方してるって気付いた方がいい
国民の4割がこの最終回に肯定的な見方すると思う? >>790
あれだけ立ち読みするなとか金を払ってない読者は読者じゃない的なこと言っててそれなんだね
最終話だけ読んだ人なんてそれこそコミックスも何も買ってない雑誌でたまたま読んだか炎上が面白くて今回の雑誌だけ買った読者でしょ
冷静だからとかウケるわ
流れ知らないんだからそりゃびっくりもしないよ 心が一ミリも揺らいでなければ、他の男の種もらってもいいってのは違うだろう
似た設定の「花ざかりの君たちへ」で、佐野と結婚した瑞希が、心は佐野にあるから大丈夫だと言って、中津の思いだけ受け取りセクロスしたら
それを許すファンなんか一人もいないだろうよ >>776
妊娠させるのが土方じゃなければタイタニックのラストのように送り出す気持ちを持てたかもしれない
個人的にはとにかく土方の強姦って展開を挟んだのが受け入れ難い
あと映画は約2時間だけど、風光るの読者は何年も沖田相手の恋愛を見守り続けてきたわけだから結末に対する期待の持たれ方も違うと思う
どちらも死に別れは承知の上の作品だけど、タイタニックのふたりは結婚にも至ってないし 作者って適当に褒めときゃ喜ぶほど薄っぺらい?もしかしてチョロい?面倒な人だから褒められてここまで来たのかな。 死なせて下さいと号泣する弱々しい姿に
土方さんが欲情したかのような流れがモヤる。
P86のセイの顔ってモロに女の顔なんだもの。 >>790
そうそう、結局は「冷静じゃない」って、読者のせいなんだよね
自分が読者に誤解なく伝えられなかったことを1ミリも反省してないの >>819
たしかにそんな風にも見えるよね…
加えて死んだ旦那の形見の着物着てるセイを希望を授けるだの俺を総司と思えばいいだのと襲おうとする土方
もうただの性犯罪者にしか見えなくて気持ち悪い どう考えても総司と土方両方取りエンド迎えたい作者の欲求しか見えない
10年経っても多分これは変わらないと思う 20年以上のラブストーリーが
最終話の数コマでここまでガッカリするとは思わなかったわ
ある意味凄い破壊力 そういえばセイの方は1mmも心が動いてなかったらしいけど、
土方の方はどう考えていたかは作者ツイートしてないね
泣き叫ぶセイにいきなりムラムラしたとか
やっぱりセイの事が好きだったから辛抱溜まらんかったとかの可能性もあるのか
前者ならお前の性癖どうなっとんねんって話だし、後者なら朝までコースだったのに
セイに1mmも心を動かしてもらえなかった土方が憐れすぎる・・・ 30巻行く前に脱落したけど新撰組の話だから結局沖田とは結ばれず
経緯はどうあれ土方の子供産むんだろうなと思ってたから最終回の展開でショック受けなかった
ダラダラ続けずにこの結末ならまだマシだったのがも >>816
え?花君は途中で脱落したんだけど
2人が結婚するのが結末だったの?
最終巻だけ電子で買おうかなー 終わりよければ全て良しだよね
あの終わり方は子供の頃に見たアニメ版はいからさんが通るの打ち切りと同じくらいの最悪完結だね >>794
どんなに小身の武家でも、娘は敬語で話すように躾られたそう。
嫁に行った先で舅姑に失礼がないように、と。
幕末の武家生まれのおばあさんが、昭和になっても曾孫にまで最大級の敬語で話してた、ってエピソードを本で読んだことがある。
セイも元々武士だった医者の娘だよね >>826
横だけど例え話だと思うよ
そんな終わりじゃなかったはず あのキッチリした洋装を脱ぐ、袴を脱がせる、を想像すると笑える >>825
私も27巻前後で土方とくっつく可能性
出てきたな〜と思った。
あれだけイチャコラしてたのに
それも少女漫画としてどうなのよ。
って勝手に悶々としてた。
ダラダラしてた余裕を函館戦争に
費やせるもんなら費やしてほしかった。 >>826
本編はそこまで行ってなかった
その後の番外編では、結婚するのは時間の問題のように描かれてた
実際に描かれてたのは関目君の結婚式だったけど 実は前半部は読んでないんだけど、冲田って童貞のまま逝ったの?
それともちゃんと女とイタしてる描写はあるの? >>829
そのとおりの例え話です
結婚するってのは、確定ではありましたけどね
ここで色々な意見を交換して、作者の意図は、どうやらこうらしいと云う事はとりあえず理解はするが
理解と納得は全くの別物だと言う事を理解しただけだった
嫌悪感は1ミクロンも動かない >>829
>>832
レスありがとう
コインたまってたから「マンガPark」で完結辺りだけ読んできた
832の通り、関目の結婚式とヒロイン瑞稀にプロポーズしてる番外編があった >>833
セイと夫婦の営みがあったと語られてるからDTではないだろ >>833
沖田がセイに妻になってとプロポーズしてて
最期の1ヶ月本来の女子の姿になってセイは肺結核の沖田を看病し
一晩だけ??2人は同衾したらしいが、残念ながらセイは沖田の子種は貰えず
致した描写は、作者ツイートにある通り行為は描かない方針により全くなし >>813
そういう風にしようにも書けなかったんだと思ったんだよなあ
ト書きで歴史の流れ説明してるばかりだったのも上手く漫画で表現出来なくなったからで なるほど、子種は土方だが、処女捧げるのは沖田っていう
「分業」にしたわけか…
結局、土方も沖田も好きすぎてどうしても我慢出来ずに
読者の顰蹙を買おうがなんだろうが二兎を追わずには
いられなかったって事やね そういえば村上もとかの「龍 RON」って漫画だと主人公とヒロインの間に
最後まで子供は生まれず、サブヒロインとの間には生まれるんだよな
男女をひっくり返したら、まんま風邪になるねw
「JIN」と違って幕末が舞台じゃないから正室・側室って話じゃなく
主人公がサブヒロインと一夜を過ごしてしまった次の日、
「俺、てい(ヒロイン)が好きや」とサブヒロインに告げた後、
「…でもお前も好きや。両方好きなんやからしょうがないわなぁww」
ってサブヒロインの前で堂々と笑いながら言ってしまうw
サブヒロインもそれを笑って受け入れる。というかむしろ嬉しがる
その後、サブヒロインは懐妊
これも女の読者にしてみれば許せないんだろうか >>816
自分的には花君の中津は斎藤ポジションなのよね
難波先輩が土方って感じ
恋愛感情があるかという視点でいうと
だから難波先輩が瑞希を抱いたようなものだよ
謎すぎるわ 龍なつかしすぎwあれネパールエンドだったっけな
自分は前スレか今スレか忘れたけど、どなたかの
「天才でもない作家が奇をてらった結果」みたいなレス見て
頷いてしまった
たとえば聖徳太子をお題にしたら他の誰も思いつけない、誰にも創造不可能な物語
日出処の天子を生み出した山岸涼子のような唯一無二を狙ってたんじゃないのこの作者
新選組をお題にした少女漫画では最高峰がアタクシってな感じで
ただし山岸さんは自分のこと天才なんて思ってないけどね 土方→セイの恋愛感情が明確に描かれてきたなら
ntrエンドとして理解できたけど、それでもないんだよなあ
まだしも斉藤さんとくっつくほうが、ntr好きとしても美味しかった ・誠に父親は新選組の英雄・土方歳三だと教えて何か不都合があるだろうか
・誠は土方には似ていない
誠が土方の子だとすると、やはりなにか不自然
実は新選組には縁もゆかりもない戦災孤児で、セイが養子にしたとかではないか? >>643
兄と慕った人と再会してあの態度?と斎藤さんの扱いも残念だったのでこれなら納得というか
めちゃくちゃ嬉しい素敵な最終回です558と643をあわせて自分のなかの最終回にするw
ここで色んな最終回ifや作者の意図の考察を見てようやくモヤモヤした気持ちが落ち着いてきた
どのifも(切ない結末のものでも)ああ素敵な最終回だな…と思えて心が癒される本当にありがとう >>813
これなら自然な流れだし、沖田の死を乗り越えて大人の女になったセイと土方の関係性は別腹として萌える
生涯かけた恋の後に別の相手と慰め合ったり穏やかな愛を育んだりするのは普通のこと
でも生涯かけた恋の相手の喪もあけないうちに上司と種付けセックスするのはNG
さらにその子が沖田に瓜二つという設定は最早ホラー >>841
そもそも少女漫画ではないし、設定が分からないけど、
そのエピは最終回で唐突に描かれたんですか? 龍はそもそも最初から、ふたりの女の間で揺れてたっつーか、
両方ともに気がある描写だったじゃん。。。
心情的な是非はともかく、納得は納得だったよ。 >>841
JINってずっとヒロインだけじゃん
勝手に遊女がくっついて来ただけ
ドラマは知らないけど >>767
私も一番好きなキャラ
風光るの斎藤さんきっかけで他の作品でも斎藤さんが気になるようになったしお墓参りも行った
全然違う浅田次郎の書く斎藤さんも大好き >>824
土方も情みたいのは感じてないとか言ってなかったっけ いっそ、セイが土方に抱かれる描写をしっかり入れてくれた方が納得し易かったかも。
生々しいのが見たい訳では無くて、セイが総司や土方の思いを受けいれた覚悟の表情とか、言葉とか、土方がどんな気持ちで抱くのかをしっかり見たかったな。作者さんが考える愛の形?をしっかり見たかった。
死んだとはいえ夫の同意の元、上司に託され抱かれれるという少女漫画にしては奇抜な設定を選んだ以上、読者の想像に任せるような回想シーンに逃げずに、しっかり描いて欲しかったなあと思った。 他の人も言ってたけどシリアスな恋愛対象描写うまく描けないからギャグで誤魔化したんじゃないかな >>854
まあ、そこなんでしょうね…
ご本人は、致してるシーンは描かないのが少女漫画家のポリシーとしてはるみたいですが。 >>841
龍はヒロインとサブヒロイン両方とも龍との子供できてるよ
サブヒロインは男の子でヒロインは女の子ね >>841
ヒロインは2人とも、龍の子供を産むよ。
ていは龍と結婚して女の子を。
小鈴は別の男の愛人になったけど、旦那(卓麿)は昔の事故で子種がないから、龍の子って言及がある。 まじで土方と話している時にセイが突然込み上げる吐き気によろける→沖田との子供を妊娠している事が発覚→沖田との子供がセイの新たな希望!ENDで良かったじゃん
王道の展開で良かったじゃん
少女漫画なめてんのどっちだよ >>808
寝取るのも御法度だし、だからこそ武士の妻も、夫以外の男性と二人きりになる状況は
決して作らなかったそうだ 一時期ここでも言われてた沖田生存エンドの方が
よほど良かったかもしれないと思えてきた >>838
猫の目線で察しろって事なんだろうね
察してちゃんにも程がある 去年12月「堀川波の鼓」南座で何年か振り
武士の女房の不貞御法度なために
泣くなく夫である武士が寝取られた女房を斬り、
相手の男に復讐しようとする近松門左衛門 作の
歌舞伎演目を上演していたのを思い出した
残念ながら上演時間の都合により
酒ゆえにうっかり不貞を働いた相手の男を討ち果たす場面は上演されなかったが…
●子は武家のこういう御法度は知ってると思うけど、都合よくスルーしたよね?
実家には知らせず、口約束だけの1ヶ月の夫婦ごっこだし ツイでの騒ぎで池田屋事件の本をだしてる学者さんが風光るの存在を知ったらしい
そんなの知らなくていいですと思ったが早速最終回を読んだって
その感想「これファンが混乱するの無理ないわー出産設定乱暴やわー」ですヨネー
いまの常識と過去は違うっていう学者がこういってるんだから
あの電波は風光るワールドでのみ通用する設定なんだよ >>782
そうだよね
土方の役割は本来沖田がするべきこと
当初の沖田は泣かない設定をギャグ顔でも貫いて、最後の最後でセイに生きて欲しいと懇願するときに
大人になって初めて作中で涙を流す
それこそ切なくて愛が溢れた印象的なシーンになったんだろうに、それを土方に振るなんて
作者の中で完全に沖田<土方になってるんだなあ 作者、公式ハッシュタグ以外の感想も見てる?
NTRの隠語に反応して怒ってるけど
作者がどう言い繕っても、結末での土方とセイの行為はそう解釈されてもおかしくないのに
https://i.imgur.com/pYBBgJY.jpg 作者でも感想の言論統制は無理
根本的にツイ向いてない あなたの作品に散りばめられてる下ネタもたいがい品がないけどねって言いたい 少女漫画なめるなっていうか「私をなめるな」なんだろうな… 作者、致してるところは描かないと言ってるけど、下世話な話だがそういう経験や心底人を好きになったことないのかなと思ってしまうんだけど…
あったら一途に沖田先生を想う主人公をそんな目に合わせないよね…
下品な最終話描いたのは自分じゃん…。
この作品が、
新撰組の沖田に恋した主人公が男装して共に戦う、沖田の最後を妻として共に過ごし看取る。
そして最後は土方の子供を産み、シングルマザーとして明治を生きた。
というあらすじになってしまったんですよ…
セイちゃん操を守って一途に生きそうな子だと思っていたのに…
10年経っても受け入れられるものじゃないわ 尊敬してた上司であり、夫の兄のような人が、
いきなりちんこだして襲いかかってくるんだから、
下品も何もないだろうよ。。。w
あれだけ武士だ男だってセイが頑張ってきたのに、
最後手篭めにされるのを受け入れるENDなんだぜ…。
自分でも書き込んだけど、男と女だからできる武士道?義?のつなぎ方といえば聞こえはいいかもしれんが、
結局、女は子どもを産むことでしか救われないし、子作りは男が授かるものだ、という思想だし、
江戸の常識ではそうだったのかもしれないが、描き方はセイのこれまでをぶち壊しにする描き方だよw >>873
それ受け入れた時点で沖田一筋の私達が応援していたセイちゃんは死んだよね…
信者はフィルターかけずに生々しさを想像してみてから肯定してほしい >>868
自分も、分からないからググッてみた。
ワロタww >>868
「否」の意見が気になるようだから、ググっちゃったんじゃない?Twitterかまとめかしらないけど
「下品」とか怒ってるけど、そんな人でもあなたの「読者」デスヨーw
そもそも、そんな感想が出るような最終回にしたのは自分なのにね >>866
その学者さんが何かで更に声を大きくして言って欲しいね プロなら作中ですべて余すところなく描写して
そして更に読者への余白を残すものでしょ
それをまったく成し得ずツイでギャンギャン言い訳と開き直りと
あってはならない読者へのマウント吠えてるんだから完全に商業作家として負け犬でしょ
もう人間性からおかしい 信者でも娘に展開説明して理解してくれましたみたいな人いたけど怖い本当に怖い
自分の信念のためなら愛した男以外に抱かれて子供産むことも有りみたいな性教育絶対おかしいわ
というか一応不倫という形を取らせないためにわざわざセイに「この先妻を名乗るつもりない」って言わせたのかな
説明っぽくて必要なくない?このセリフって思ってたけど要らない気は遣うのね 沖田から遺髪を土方に届けるよう託されたセイは、
「危険な地へ行く事を任されたという事は、武士として認めてもらえている事なので嬉しい」
というような事を言っていたが、こんな結末になるとは夢にも思わなかったろうな >>868
( ´,_ゝ`)プッ 最終回で読者に混乱きたすような事をキャラクターにやらかしといて、何おボコぶってんだかw >>882
隠語は使わなくても、やった展開はNTRそのもの >>868
単語使わなくても漫画に描いてるんだよなぁ… 土方は正直保護者みたいなもんだろうかと思ってたので余計に拒否感ある
土方と沖田とセイ三人の関係に帰結させたかったなら表紙を沖田とセイばっかりにしてたのも悪手でしょきっと… 最終回で賛否の否が多いのに逆ギレして
ツイッターであちこち毒吐いてる前期高齢者の還暦間近の少女漫画家って格好悪いよなw
話題沸騰にしたくてひっくり返るようなエピソードぶっこむ時点で覚悟は決めてなかったのか?
結局気が小さくて臆病者なんだろな
沖田の子供を育てるエンドなら長く愛されただろうに、もったいないですねー >>689
688です
納得し過ぎて思わず泣きました…ありがとうございます
中学生の私は司馬遼太郎で総司と出逢い大内美予子で総司への想いを募らせたから…
風光るの総司は正に私の理想の総司のサラブレッドだったわけですね笑
最終回前に大内美予子の総司に逢いたくなってものすごく久し振りに読み返してみたのですが名作は幾つになって読んでも色褪せないし何度読んでも胸を打つんだなって改めて思いました
風光るもそんな作品になると信じて結末を心待ちにしていたのに…どうしてこうなった…
ほんとただのエゴだけど私の理想の総司に私の理想のハッピーエンドを贈ってあげてほしかったです…
なんか書いてたらセイにも腹立ってきた…環の方がずっと潔くて魅力的だわ こんなに理解できなくて生理的に気持ち悪く感じてしまうものを、さも素晴らしく美しいもののように提示された漫画は初めてだ 沖セイの仲睦まじいイラストの数々見ても、あー最後土方とやっちゃうんだよねーていうのが頭にチラつき、「なんだか虚しいイラストの数々」に変わってしまった。 作者は総司死んだら描く気なくななった的なこと言ってたけど
やっぱり本当はもっと引き延ばして
総司の死後一年もだらだら描いて
土方とセイの子供ができる展開にするつもりだったんじゃ
最後の数巻の表紙は土方セイで 最近の少女漫画の最終巻の表紙はヒロインのウエディングドレス姿が多いから、
風光るの最終巻の最終はセイの白無垢姿かな・・・? >>892
描かれてないはずの土方がチラついて仕方ない 大河ドラマの新選組とは比べものにならないしお話にもならないね
散々バカにしといてこの結末が無残たまね >>894
間違えた
最終巻の最終
↓
最終の表紙、ね >>897
また間違えた・・・orz
「最終巻の表紙」ね
眠気まじりで書くとあかんわな ツイほんと酷いな
信者もNTRどころじゃなくJKすら知らなかったとか…なかなかだわ >>877
降臨してるかどうかは分からないけど
会話内容は、ココとほぼ同じだねー >>900
ネット使っててJK知らない日本人なんて存在するのか… 還暦近いから……まあわからなくもない
ネット用語だし ここの板は今後も今まで通り冷静に語り合いたいね。言葉が荒くなると作者や作品への批判ではなく誹謗中傷になっちゃうから… でもTwitter歴はまあまあ長いよね
他の同世代同業者たちと交流少ないんじゃない?
世界が狭くなってそう 微笑むセイを真ん中に
優しげに見つめる沖田土方の絵が浮かんでしまった…嫌すぎる >>868
相手の意見の内容ではなく、態度を攻撃し始めたら終い(とっくに終わってるけどね)
ただ自分がNTRを使いたくないだけなら『反感のツイに』って文頭に付ける必要無いから、
反感ツイしてる人たちは下品=品のある反感持たない側が正義って言いたいわけでしょ? (自己レス)
>>908
というのを、最近聞くようになったトーンポリシングって言葉で伝えられるかなって思って思わず初めてリプライしそうになったんだけど、この人自分がトーンポリシングされてる被害者側だと受け取って増長しそうだなって思って怖くなって止めました_(:3 」∠ )_ 総司がいなくてセイと子供の二人のパターンかもしれぬ
しかし歴代の表紙見てると辛くなる… 後書きでもブログでもTwitterでもこの調子で暴走し続けてるってある意味すごい
この一連の間に誰も止められなかったんだろうか 尊敬する人とかいないのかなあ…
その人にガツンと――いないんだろうなぁ… >>868
あれNTRとも呼びたくないけどな
他に本命が居るのを承知で寝取りにいく情熱、それに絆されちゃう寝取られる小章感も、NTRの良さ全くない
受け入れちゃってるからレイプでもない
単なる種付け >>912
こうも長い間これでやってきたならいまさら誰に何言われても止まらんでしょ
ただ作者も生まれながらの暴走機関車だったってこともないだろうし暴れ馬ぐらいだった時代に止めてあげる人がいたらねと思った >>914
肝心の沖田とセイが納得してて、土方は頼まれてセックスしただから
あれはNTRとは言えないよねー >>912
編集部も匙を投げたからあんな最終回になったのでは
編集者も編集長も年下だったら口出し出来ないかも
他スレの漫画家で萌えが止まらず、萌えキャラひいきばかり優遇するのがいるけど同じ状態だと推察
その漫画家もアラカン、元の掲載誌が休刊になり移籍してきた雑誌と合わないので
結構要らない子扱いされてるよ、連載は
ついに感想テンプレにも記載が無くなってスルーされてる >>917
いや、それはもう見ててそうだろうなって
仕事仲間も関係者も何も言えないんだろうなっていうの伝わってくるんだけど
(「担当大絶賛」っていうのもこっちから見たら「反対意見出したらtwitterみたいに謎論破してるんだろうな…」って確信にしかならないのによく言ったなと思う)
そういうんじゃなくてもっと上の、尊敬してる存在とかいないのかなって思って
仕事上関わりある人じゃなくて、御年90の大ベテラン先生とか
この人に何か言われたら流石に小さくなる存在がいないかなって…
まあいないんだろうけど… 最終話発表からもう1週間か…早かったな。
読んだ後 拒絶感でなかなか眠れなくてTwitterみて同じ人いないか探したけど中々無くて
ここを見つけることができて良かった…久々に書き込む位どうしようもなかったな〜…ここで見た感想や理想のエンディングで大分浄化されたよ…ありがとう。 自分も悲しみと怒りでどうしようもなかったけどここ見てるうちに呆れと虚無感の方が大きくなってきたよ
さっさと単行本売って忘れることにする
傷ついてる人達が一刻も早く元気になれますように >>887
「最終回だけ読んで、悲しむみなさんのお気持ちが理解できるのか」
この言葉の選び方だけでも思慮深さが伝わってくる…
しっかり活動されてる方まで醜聞届くの恥ずかしいにも程があるわ てか漫画に生々しさなんて求めてないよね
漫画ぐらい夢を見させて欲しいわ あれが元から考えてた最高の最終回なんだから
読者がどう反応しようが●は堂々としてればいい
SNSで暴れるほど
黙って本を手放し次回作を読まない人を増やしていくだけだ
最終回もだけど作者本人への嫌悪感がツライ >>918
昔々「ぱふ」って雑誌で特集されてた
ファミリー!終わったくらいかな?
「いがらしゆみこ」と仲良かったみたいっすよ
いがらしゆみこ語る:
マルちゃんが「先生、すごいシーン描いちゃったんです!」って言うからなに?主人公のセックス?って聞いたら顔真っ赤にして「そんなの書きません!キスです!」っていってた >>923
もう作品と作者を分けて見れなくなりました。
出された料理は何でも食べるタイプなんで、ここには予測外の料理に対して、味の分かるみなさんにレシピを聞きに来たのですが…
今となっては口うるさいシェフによって、すっかり食欲がなくなり、そして、今で美味しいと思ってた料理にシェフの毛が入ってると思うようになり、食べれなくなりました。
今はみなさんの考察が読みたくここにいますが、ぼちぼち本を売り払って、お別れしないとと思います。 妊娠→出産という女にしかできない技を使って
まことの武士道を継承!
見て見て女の子もこんなに役に立つんだよ!
このテーマで少女漫画はある意味王道ではあると思う
でも特定個人とのラブラブ描写は余計
皆のマスコットガールが逆ハー状態を満喫する構図を全編貫かなくては不完全 支部に風のタグがついた新しい作品がアップされてるね。最終回受けて新旧の絵を出してる方がちらほら…。かっこ悪かわいい沖田先生とかを見て朝から癒された。もう自分的には2次創作に逃げるしかないな。 最終巻のあとがきにTwitterやりとりの一部始終書いてこういう感想の読者がいたけど武士道を理解しているかどうかで解釈が…と同じ主張しそう 斎藤と会ってもすぐに離れようとしてるからじっくり見たら沖田に似てないんだろうな
土方の子供なんだろうなあて思ったから
沖田の子供と思う人もいたようで少し驚いてる >>887
幕末研究者の先生×土方推し同人作家の一連のやり取りを読んできた
同人作家さん、めちゃ上手いのでぜひ観に行ってほしい
ちょっと緩いというか愛敬のある土方がかわいい
個人的には、2日前(6/1)の市村鉄之助のツイートに共感した
あとよくつぶやかれるので、ツイート辿るならお早めに
同人作家さんの主張要約
◎当作の結末に対して
「現代の少女漫画として寝取りエンドなんて無し」
「歴史物としてみるなら全体的にとっくに無し」(→ 歴史創作は短期決戦)
・漫画内での展開を「時代のせい」としないで
・どうしてもその展開を描きたいなら、史実の人名を使わないで
◎当作が「史実に忠実」扱いされていることに対する不満
・エンタメ作者が「私、調べているんです」と言ってはいけない
→「作者が調べたこと=作品内での描写」と読者に誤認させる
→最終回の飛躍が読者に「あの時代性ゆえにありえる」と思われる
◎作者の武士像について
・近藤たちの「武士になりたい」想いが創作物に描かれる「武士」の鉄板
→武に長けた理想の「武士」
≠参政のための身分としての「武士」 >>931
続き
[反証]
・当時の武士=世襲制の政治家/官僚/公務員with武力
・当時の世界も法治国家
国を思う志士は参政を求める→近藤たちの志した「武士」
・武道≠士道
剣を極めたいなら武道
・「武士たれ」とは、現代で言うところの「家庭のことを考えて行動しろ」「会社の一員たれ」くらいの話
◎歴史物の創作姿勢に関して
「歴史であるなら「決められない」、物語であれば「決めねばならない」。こういう違いがある。
それを理解した上で、描くなり読むなりするといいんじゃないかなと思うんだよ僕は。
歴史創作ってのはつい現実との狭間にある気がしてしまうが狭間じゃない、創作よ」@76781232、R2/05/29 17:29
・歴史 そこに至るまでの流れをいくらでも解釈できる→決められない
・物語 「わからない=決められない」では、物語にならない→決めねばならない
⇒物語と歴史の線引きは明確にする必要がある
・歴史創作は短期決戦
長期間に渡ると新説/新発見が出てくる
・取り入れる→キャラがブレる
・取り入れない→「古い解釈」止まり >>932
続き
◎まとめ
・歴史創作の作者が歴史を調べるのは当たり前なので、それを声高に言う必要はない
・声高に言ったために、作品内の展開=時代に則しているとの誤認を生んだ
・何より、読後の情感を台無しにする作者のツイートに対する怒り
連投と長文失礼しました
改行規制に引っかかるので
ノートテイキングもあまり得意ではないけれど、
歴史と創作に対する姿勢の記述は的を射ていると思ったのでまとめさせていただきました
まとめた際にニュアンスの歪みが生じていたら申し訳ありません
引用ツイートの原文は改行なしですが、それ以外は手を入れてません >>930
眉とか癖のある髪型、目の描き方は沖田だし、わざわざ斎藤に瓜二つと言わせてるんだから沖田に似てる設定んだよ。沖田の没年と辻褄が合わないし、追及されたくないから逃げるように離れたのでは…
作者さんは、本来は誠は総司の生まれ変わり設定っぽくして読者に夢を持たせたつもりが、生まれ変わり設定の評判が悪かったから斎藤の思い込みだと言い訳してるのかなと思った。 >>776 >>779
タイタニックのローズは寂れた貴族出身で凝り固まった価値観の家柄の奴隷みたいだったのが、ジャックと出会っていろいろ学んだことでそういうのから開放されて自分の人生を生きることができるようになったって話だよ
ジャックは恋人でもあり窮屈な世界から助け出してくれた恩人でもある
沖田はセイに後追いせず生きて欲しいと願ってるけどその方法が新選組を受け継ぐ子供を生ませることってのがなんかちょっと…セイの気持ちや生き方度外視しすぎててイヤ
子供を生み育てることが当時の価値観でいう幸せだからしょうがないんですとか言われたらはぁそうですかとしか言えないけど 作品が面白ければ作者の性格や言動は関係ないとは言うけど
キャラ萌え激しいタイプは作品にそれが反映されやすい傾向があるね
推しキャラのために話ねじ曲がったりさ
長期連載の途中で推しキャラチェンジした場合はもう悲惨 >>933
ありがとうございます!
その後も続く関連ツィート…
こだわりや愛を持ちすぎてるから冷静になれない人に対して しばらくネットを離れてはと冷たい引用リプしてましたが、それはあなたがすべきでは?と思ってしまった…。
題材に熱烈ファンがいることは百も承知でしょうに批判を冷静に受け止めることが出来ないんだな… >>78
ラーメン屋へラーメン食べにいってラーメン頼んだらラーメンが出てきたアニメを思い出した
自分、17巻で脱落して、その後大河の新選組!の三谷幸喜に喧嘩売ってたのは
知ってたけど、完結したと聞いて久しぶりにスレ覗いたらすごいラストだったのが
伝わってきた どうしても沖田との子どもが望めないのなら
ここでは読んでる方あまりいないかもだけどヘルシング最終回のインテグラみたいに
独身で子どももいないけど老いてなお矍鑠として剣を教えるカッコいい婆さんENDでも良かったな… >>940
大河の新選組!よりも私の作品の方が優れてるみたいな発言してたよね
ファミリーの頃からの古参ファンだったが見損なったよ >>941
天まであがれ!で土方さんに惚れてた武家のお姫様、男装して五稜郭まで
ついていって、土方が死んだ後も独身を貫いてお茶やお花を教えて生計を立ててた
別の作品で「想ってそれを貫いたら本物になる」みたいなこと言ってた
死の床にあって土方さんが迎えにきてた
一人の人を一生想って生きろとは言わないけど、信念をはき違えてはいかんと思う 戊辰戦争のあたりは、がんがん人が死んでいるんだよ。西郷頼母のところなんか足手まといを恐れて、妻子みんなが死んでる。砲弾処理に失敗して亡くなった人、もちろん戦でもたくさん亡くなった。そんなのを見てきた土方は、「死にたい」と言うセイがひどく甘くみえないか? >>942
全部は覚えてないけど、「新選組!」で○○はこんなこと言わない!とか
史実とは反してどうかと思う、みたいな発言してたと思う
女を新選組に入れてとことんバレない設定を盛り込んだキサマがいうかー!
というツッコミの嵐だった
三谷幸喜は「はあ、そーいわれましても物語を描いてるんですし…」と
苦笑いするしかなかったようで >>939
まさに!
もう何をツイートしても、大ブーメランにしかならんね
他人への負けん気だけで生きてきたのかな〜
負け犬の遠吠えに見えてきたよ >>941
剣術教える婆さま師範になる妄想エンドなら
遡れば書いた人いるよ
ヘルシングにあるとは知らなかったけど 病気とはいえ沖田は、畳の上で愛する人に看取られて死に、きちんと墓に葬られたんだぞ。
山川浩の妻なんか爆死して、墓は城内の空井戸だよ。もちろん、夫とは最期にあえもしなかった。
それを考えると、沖田とセイは幸せだったよ。 素直に、ただ面白くなかった…(泣)。
このドラマを純粋に楽しんでいる『風光る』ファンもかなり大勢いると思います。
そうしたお手紙も沢山頂きました。 それなのに何故私が楽しめなかったか。
それはやはり私が<プロフェッショナルのエンターティナー>だからに他なりません。
ご承知の通り、私は25年のキャリアを持つ娯楽マンガ描きです。
その観点から『新選組!』をたとえると、<めちゃくちゃ絵の上手い同人作品>なんですね。
つまり<プロ>のレベルじゃないんです。
もしここに新選組の同人誌があったとして、その内容が史実完全無視の、時代考証あさっての、キャラ設定矛盾だらけであっても、絵がめっちゃくちゃ上手くて、自分の好きなキャラクターが自分好みの美形に描かれていれば、とりあえずはみんなは楽しく読めるでしょう?
ましてやそれがタダで見られるとあれば、是も非もなくみんなOKを出すよね。
まさにそれが今回の『新選組!』だと思うんですよ。
私は<エンターティナー>を自称する限り、その作品は万人に向けられたものでなければならないという信念を持っております。
そして当然NHK大河はエンターティメント枠です。
その意味で三谷氏は「新選組ファンの目を意識し過ぎてしまった」感を激しく受けますね。
これはハッキリと失敗だと思います。
何故歴代の新選組マンガが打ち切りの浮き目にあい続けたのにも関わらず、『風光る』だけがこんなに長く続いているのか?…不思議に思っている方も多いと思いますが、その秘密はまさにここにあると、私は分析しています。
『風光る』は、新選組ファンに向けて描いていないのです。
むしろ新選組や歴史に感心のない人をメインに据えて描いている。
だから読者層を選ばず誰にでも入りやすいし、誰にでも楽しんでもらえる作品になったんです(当然の事ながら、新選組ファンより新選組ファンでない人の方が世の中には大勢いますからね。/笑)。
三谷さん、役者のビジュアルにおんぶしてないで、ちゃんと描いてよってば(偉そう?でも私の方が先輩だも〜ん。エンターティナー作家としては。/笑)! こんな新選組じゃ、かえって嫌いになる人もいると思うんで、ホントに頼みますですよ。 初回を見て私は「こんな近藤勇は嫌いだ!」と思ったんですよ。
またトシも情けなさこの上ない!
それから総司。私のもっとも嫌いな総司像でガッカリです…(泣)。
とにかく、私はこんな近藤勇も土方歳三も沖田総司も好きになれない、というのが結論。 >>945
「新選組!」という作品に対してだけでなく、時代考証に対しても「大河ドラマでもこの程度なの?」とか言ってたなぁ >>949-950
これは作者のブログでの発言なの? 風光る最終回記事のヤフコメで、「多くの読者にデッドボール投げた形で終わった」みたいに書いた人がいて、上手い表現するなあと思った。 >>949
発掘乙です
> だから読者層を選ばず誰にでも入りやすいし、誰にでも楽しんでもらえる作品になったんです
どの口が言うと突っ込みたい
最終回は、楽しめる人を選ぶような内容だったよ
それに三谷幸喜は歴史に対して敬意はしっかりあるし大河ドラマファンで
●子が酷評するよりまともな仕上がりだったよ >>952
時代考証はその時その時で資料が出てきたり、参考資料の信憑性が
後の時代で変わってきたりするから一概に言えないけどさー
大河の実況にたまに行くけどそこの情報によると、時代考証の先生は
いることはいるけど現場でこっちの方が見栄えがするとかドラマチック
だとかいう判断で時代考証を飛び越えるらしい 今季大河だったら、
斎藤道三と義龍の一騎打ちがそう >>953
そうです
この頃はスマホもないしネットやるにはパソコンだったからこの事件を知らない人たちも多いと思う >>952
ちゃんと専門家がついて時代考証されてたはず。三谷さんが、沖田の自称を「僕」にしようとして、それを止めたというのは何かのトークで聞いた。
それから、第一話の戦闘シーンは最終回まで描ききってからかいたではないので、性格設定などにブレがあると三谷さんが言ってた。 >>958
三谷が新聞の連載でやんわり反論してたから
知ってる人多いと思うよ >>954
上手いね、悲しいけどその通りだ
笑った 今見ても、というかあの最終回読んだ今だから余計に腹立つな
新選組!批判だけでなくついでに、打ち切りの多い新選組作品の中で何故風光るは長く続いてるのか
…と自分ageしてるとことか本当にイタイ
結果打ち切り臭い終わり方(打ち切りでなくてこれなら構成力ひどすぎる、総集編的な終盤)してるのもな
でも新選組や歴史に興味ない人に向けて描いてるから長続き、はもしかしたら当たってたのかも
新選組に興味なかった読者でも、風光るにハマったら新選組にも興味出てきて
史実の新選組とか他の新選組作品とか見るようになって新選組ファンになる人も少なくないだろうから
結果的に読者が作者の思っているターゲット層ではなくなっていく
あるいは、調べた史実の自分的解釈を詰め込みたいが為に歴史パートが増えてしまい
歴史モノとして読んでなかった本来のファンがうんざりしてしまった
そう考えると自分で自分の首絞めちゃったんだな >>949
発掘ありがとうございます!
私は<エンターティナー>を自称する限り、その作品は万人に向けられたものでなければならないという信念を持っております。>
16年後特大ブーメランで帰ってきたね。
40年越えのプロのエンターティナーではないのかな?
ツッコミが追いつかないw 上に出てた沖田の子を土方が命名するEND素敵だわぁ、こんなラストだったら途中ダレてても全巻揃えて本棚飾ってただろうな。大好きな漫画だったよ。でもさよならだわ。 >>956
うん
この発言見たときに●は自分の基準でしかものを見れてないんだなって思った
大河ドラマと言ったってドラマであってノンフィクションや歴史の教科書ではないんだからドラマとしての嘘(演出)はあるし
(●も少女漫画としての嘘はつくと言うんだから同じだと思うけど)
あと、実写ならではの限界もあると思うけど、漫画家の自分の視点だけで物言うんだなって テレビの「大奥」だったかな。
「この作品は史実をもとにしたフィクションです。実在した団体や人物とは関係ありません。」てテロップがでた。
それぐらいの気持ちで、新選組だって書かないと。 >>957
抜粋しか読んだことなかったから初めて全文(?)読んだ!ありがとう!
>> 「試衛館を江戸一番の道場にする」と言いながら、稽古をするシーンのひとカケラもない。
挙句怪しげな初対面の浪人(龍馬)に誘われた、さして興味もなかった黒船見学の為に、
一番大切なはずの家業を休ませてくれと養父に言い放つ
ってとこは不覚にも「言われてみれば確かに…」と思ってしまった。。笑
でも私は三谷大河で初めて新選組を知って新選組大好きになったクチなので、●氏のいう「新選組ファン以外の人が入り込めるように書かなきゃ!」的なのは三谷氏も成功していると思われ。(サンプル少なすぎだけど笑) >>949
じゃあなんであの最終回なんだw
万人向けじゃないでしょwww >>954
野球マンガのDreamsに引っ掛けてるんじゃないかなぁ
あの漫画超長期連載なのに
雑誌休刊にともなって甲子園準決勝かなんかで相手選手全員にデッドボールぶつけて敗退したという >>967
大河スレでは、あの黒船見学の時の立ち位置に
勇と歳三=沈みそうな船の中
後の新政府組=崖の中段
龍馬=てっぺんで跳ねている
後の姿を重ねてるという考察もあったけど >>959
あの時代の一人称「僕」は現代なら「ミー」ってぐらいキザで恥ずかしい
って言われてやめたんだよね >>923 作者が暴れているのは自分でもヤバイラストだったと心の隅で思っているからでしょうな
3人の主要キャラの性格崩壊させても土方萌えを押し込んだ後ろめたさをどこかで感じている
セイに自己投影したあげく、土方様のお情けを拒める女などいないと思ってそう
作品の一貫性より自分の萌えを優先させた >>972
そうなんだ
尊攘派で流行った一人称だからとかじゃないのか >>973
それはない
>>949読めばわかるでしょ、唯一自分だけが正しいと本気で思ってる人だよ >>949
三谷大河に噛みついたのは知ってるけど思ってたよりだいぶヒドイ
ほんとにこんなこと書いてたの??ネタじゃなく??
すごい人だなあ(誉めてない) >>949
これ新選組の部分を風光るに替えた投稿があったとしてそれを作者が見たら
・読むのに向いてない
・私が見る可能性があると分かってて書いてるはず
などなどの反論返ってくるよね…
三谷さんお疲れさま過ぎる
13人の鎌倉殿も楽しみ! ●子、しつこいなあ
こんな風に真面目な読者なら「ありがとうございます」と簡単な御礼リプライで締めればよくない?
クリエイターの立場を全く分からない人なんだね
https://i.imgur.com/JQHI4Eu.jpg 感動して拍手喝采する以外は全て間違った読者って切り捨ててんのすごいよなあ >>978
このツイートそっくりそのまま●に返してさしあげればいいよ このモヤモヤをなんて表していいかわからなかったんだけど、今ふと思った
DV加害者と被害者を見てるみたいだなと
作者何か言う
↓
傷付いた人が傷付いたと言う
↓
私は読者全員に感謝しかない!失礼!傷付いた!!
↓
発言した人が「作者を怒らせてしまった…傷付けてしまった…私が悪いんだ…」となる 完全なノンフィクションの歴史解説じゃないんだから、時代考証は
それが有り得たか、絶対あり得なかったかくらいでいいんだよ
昔の大河の花の乱とかとんでも設定だったけど、時代考証の先生は絶対にあり得なかったという確たる証拠がない限りないとはしなかったって脚本家が裏話でいってる
↓の一流の歴史監修者とはって部分だけど、三谷氏に対する●先生はこれでいうと
ちょっとした歴史愛好家が自分の知識の範囲を超えたことが出てきて、固定観念から得意がって否定するというやつですね。
ichikawa.nkac.or.jp/contribution/hana_no_ran/ 面倒くさいから絡む気もないけど
自分はこんな最終回作った作者にそこまで思い入れないから
万一絡まれてもご機嫌なんか取らないし
言葉遣いはあくまでも冷静にあしらう自信はあるなー ファンの多い新撰組を舞台にしたからこそ風光るが注目され、人気も出たとおもうんだけど、
作者はその肝心な大前提を忘れているのでは…と思う。
風の登場人物のキャラクター設定も、実在の人物のキャラが透けて見えるからこそ読者にはより魅力的に感じる訳で…
作者が1から作り上げた物語では決してないはず。
それなのに都合が悪くなると私は史実の新撰組なんか書いて無い!と言ったり、反対に同じ創作である新撰組!をディスったり。
自分勝手だなあと感じた。謙虚さが無いというか。
最終回を迎えてこんな気持ちになって残念。 絡まれたらめんどくせーことこの上ないのでツイッターでは何も言ってない
このスレで気持ちを大分整理させてもらってますありがたい 作品を殺すのは誰か
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870
この作者に似たようなタイプの作家が
うまく絶賛したファンにだけパスワード教えて
新作読ませるようになってしまった話
しかも新作書くたびに毎回絶賛文を送らせて
気に入らなければ教えないんだとか これまで読者も不満が溜まりに溜まってたんだし、
どうせ向こうも無職状態でヒマだろうしw
気が済むまでとことんツィッターでやり合えばいいんじゃない >>986
ある作家の一読者であるnoteの書き手、素人でも分かりやすい文章を書く人だね
作品を殺したのは、作家自身と信者双方な感じがする
出版不況になってから、出版社が絶版を早めてしまった事も影響はしてるけど
この作家の恨み辛みと共に吐き出された事情は、必ずしも真実じゃない気も たしかに今の状況って宗教みたいだよね
最終回を絶賛する読者だけを選別してるの >>991
すみません。お願いします。
ありがとうございます。 ベテラン作家も狂わせる新撰組の魅力はすごいなあ(棒)
萌え駄目ここに極まれり >>994
乙です
見切りつけたの早かったから深刻なダメージはなかったけど
ここでIF最終回ネタ多かったの
愛されてたんだなと切なくなる このスレッドは1000を超えました。
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