一番の問題は過去のツイッター等で
作者自身が「完結させます」
と言ってるのに、長年放置で実行できてないこと。
要はファンとの約束がなされていないことにある。

そして二番目の問題は
再開を希望するファンの神経を逆なでするように
版権商売、趣味道楽にほうけてしまっていること。
これが反感を大きくしてしまっている。

本来、二番目の問題は作者自身の権利、考え方であり
他人が責められる性質のものではないが、
一番目の問題によって発生してしまってるんだよ。

例えるなら仕事しない怠け者が「仕事します」と約束して
その後、まったく仕事しないばかりか、あっちこっち
出歩いて遊んでたら、反感買うよね。それで
「私はやりたいことをやる」「そのうち、やるから」
みたいな態度されたら、「は〜〜?」ってなるわな。

>>122 さんの言ってることは
長年待たされている多くのファンの悲痛の叫び。
誰も作者を貶したりしたくないし、応援したい。
しかし現状を見ると、ファンとの約束を長年放置
しており、期待だけ持たせて「やるやる詐欺」の
ようになっており、反感を持つの当然だろう。
長年愛着した分、反動が出るんだよ。