鼻水垂らしてるみたいな鼻の描き方のクセが苦手でずっと読み飛ばしてたけど、たまたま読んでみたら心が温かくなるような話で好きだった。小山田いくさん。
訃報によって男性だったこと、チャンピオン全盛期に少年漫画家として活躍されてたことを知ってびっくりした。合掌