樹なつみについて語ろう phase37
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ツイッターで知った↓が八雲立つ 灼 ぽかったので・・・・コピペした
https://nazology.net/archives/20217
今年のイグノーベル賞で一番驚いたのは経済学賞に輝いた
「イヤな上司を呪いの人形で呪うことは会社の業績向上に効果的という発見」
が日本の研究じゃなかったことです。人形を使って呪う文化と呪いたい対象に国境はないんですね。
“実験では、フルタイム勤務の195名を2つのグループに分け、
それぞれこれまでに上司から受けたことのある否定的なコメントや乱暴な仕打ち、
仕事を認められなかった等つらかったことを思い浮かべるように依頼した。” 今更はまって、通販でひみつの八雲立つを購入してしまった
キャラのプロフィール知りたくて我慢出来なかったわ
当時に入手出来た人がうらやましい そんなものがあったなんてとぐぐってみた
なんだこりゃ
1000部ってありえなくない?
普通に販売すればいいのに 作者は花咲けでも似たような形式の同人誌?出してたよね
公式で出せばいいのに 確かパッションパレードの頃
「ザ・樹」てのも出してたよね 誰かが花咲けは番外編のが良いって言ってたけど
フルール・ド・グラスは本当に最高だった 灼1巻7万部超えてた
食卓から考えるとだいぶ読者戻ってきたんだなあ 食卓人気なかったの?自分は結構好きだったけど
女の子主人公なのが受けなかったのかな
花鹿みたいな逆ハーでもなかったし 食卓はタイトルと内容が合ってないし
ピンさん全然活躍しないし
正味何の話やねん!?て思った 食卓コミックス揃えるくらいには好きだったけど
ものすごく面白かったかと言われると微妙
パンネタがメインだとまあまあ良かったけどタイトルと内容合ってないに同意
メロスレで「パンを出せパンを」と書かれてたのは笑って同意した 自分も同じ感想だわ
好きでコミックス揃えたけどパン関係のところが読みたかったんであって
過去話とか全然いらんかった 過去話載せたのは新撰組云々よりも西郷や大久保など新政府の面々との関わりを説明する為必要だったのではないかと思った
これから起こる西南戦争でかつて新撰組が舐めた苦渋、侍の時代の終末を西郷らも知ることになり、滅びていく様子を冷めた目で見る一
というシチュエーションと思ったが、中断して残念…が、パン職人事始めとはやっぱり水と油だったような気もする 業績が厳しい出版社を潤し、乗車率の低い地下鉄東西線の活性化を図り、素敵お写真でファンと市民の気持ちがほっこりする。税金を使わずに、官民ファンがWinWinな関係になれる企画。羽生結弦って凄いな 単行本読んで2巻が待ち遠しくてついメロディ買ってしまった
何気に闇己は家族としてやっていってるなってイメージ
くららとはそこそこ兄妹だし、家庭教師つけられたり、七地に勉強見てもらえって蒿が?考えた事もちゃんとやってるし
消滅前の闇己なら世間体があろうが、絶対にやらないよね
寧子の件があるから本家に戻れなくてもやろうと思えば、家出られるし、なんだかんだ家族してると思ってる 前世の意識はない方が良かったな
意識はないけど仕草や考え方が似ている設定のが良かった
なんでこうしたんだろ 懐かしの僕の地球を守ってみたいな記憶がある程度まででも良かったかもしれないね ぼく地球は「過去の記憶に引きずられるけど、今生は別の人」だったけど闇己はまんま本人だからなぁ 七地救済のためじゃない
結果浮かれて結婚して速攻捨てられてるから救済にならなかったけど 個人的には家族といる時は晃己だが、七地と二人きりになると闇己っぽさが強くなるって二重人格一歩手前が塩梅良かったな
晃己って名前で思うんだが、蒿夫婦もこの子に闇己の生まれ変わりであって欲しいと思ったんじゃないかな
それでも完全に闇己になるのはお断りだろうが そうだよね。自分の本当の(中身の)子供は
何処にいったんだ!?て発狂してしまうよ
by小1母 諸々の問題は七地が晃己の側にいるから大きくなってる気がする あと布椎一門の宗主扱い
その両方から離れれば家族ごっこからでもやがては自然に家族になっていくんじゃないの
ストーリー的に簡単ではないけど 結局七地のマンションが居候するフラグかなって思っちゃう
自分的にはそのまま住んでてほしい
でも一緒に住まないと話的にも不自然なこともあるだろうから中学を機に居候かな
蒿はそこだけは譲らないでいて欲しい 話しぶった切って申し訳ないのだけど
電子コミックで八雲の続編新連載「灼」を知り
懐かしくて、押入れの奥の奥から19巻引っ張り出してドハマり
闇己すんごく良いw
のだけど、読み直して疑問
ミカチヒコの神剣8本は打ち上がっていた訳でしょ?
マナシがミカチヒコの魂を引き留めようとしたのは、
昇華に失敗した時、鍛地師だけが魂を焼けるから、なのではなく
自分が別れたくなかったから、だけに思えるんだけど。
その数カ月の為に、1700年、マナシの子孫が親殺しの業を背負った
って理解でOK? >>247
ありがとう
神剣あるんだから、子孫に業を負わせなくても封印できたやん、て思たけど
精神的支柱のヒコがいなかったら封印に失敗して世界は終わっていた
と思う事にした 最後を見据えた4回転半ジャンプへの強いこだわり。その背景にはスケート人生の原点が影響しているという。
「羽生選手はジュニア時代から『人類初の4回転アクセルが僕だったらいいな。羽生結弦の名を歴史に刻みたい』と宣言していました。
1時間の内45分をアクセルの練習にかけるなど、とにかくジャンプにかける思いが人一倍強かったそうです。
そしてそのときジャンプのお手本にしていたのが、彼にとって憧れであるロシアの“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ元選手(35)。
羽生さんはプルシェンコ選手の演技を録画して、ビデオを擦り切れるまで見ていました」(前出・スケート連盟関係者)
幼少期の憧れをなぞるように、今シーズンのフリー演目で羽生が選んだ曲は「Origin」。プルシェンコがかつて使用した曲目に、アレンジを加えたものだ。
日本語で“起源”を意味する言葉からも、羽生の原点への強い思いがうかがえる。実際、羽生もインタビューで次のように語っている。
「スケートを始めたきっかけは楽しかったから。その楽しかった気持ち、今まで歩んできた大変だった道のりを思い返して、その自分に対して恩返しというか、自分が報われることをしてあげたい。
初心に帰って、スケートを楽しんで、自分のために滑れたらと思いました」
自分への恩返し――。それは前人未踏の五輪連覇という偉業を達成した今だからこそ、できることなのだろう。
「五輪2連覇という夢を叶えたことで『もっと上手くなりたい!』と夢中で練習をしていた幼少期の気持ちに立ち返ったのでしょう。そうした思いが、4回転半への原動力になっているのです」(前出・スケート連盟関係者)
新たな目標に向けて走りだした羽生。だが、その道は前途多難だ。羽生自身も「まだプログラムに入れる予定はない。かなり練習しないといけない」と語っている。
果たして、その目標が達成されるのか。羽生の兄弟子でもある元フィギュア選手の佐野稔さん(63)はこう期待を寄せる。
「恐らく4回転半を最初に完成させるのは羽生君になるんじゃないかなと思っています。トリプルアクセルを跳べる人はたくさんいますが、羽生選手クラスの完成度で跳べる選手は少ないです」
これまで数々の伝説を残してきた羽生。最終章が今始まろうとしている――。 ここ見て「花咲ける」と「八雲」続編出てるの知った
早速、取り寄せよう ≫250
是非是非!
自分、電子Rで灼買って、本編読み直していつでも読みたいから電子Yで愛蔵版の9.10買って、灼の続きが読めるってんで2ヶ月遅れの月刊誌取り寄せて、オマケショートが読みたくて紙の愛蔵版1.2.11買って、やっぱ全部いつでも読みたくて電子Yで愛蔵版1〜8買ったよー >>251
五月雨式にスゴいなw
電子愛蔵版は書き下ろし入ってないの?
自分は樹さんは紙でしか買ってないんで 怒涛の勢いで買ってますね
自分も、花咲けの番外編やってたとき以来にメロディ本誌買ったわ
今月も買うから、灼効果それなりに凄そう >>252
電子愛蔵版は書き下ろし載ってないのーーーー!
紙が11巻で完結になってるのに、電子が10巻完結で、どうしてだろう何故だろうと
不思議に思って、アマゾン紙と電子Yの巻ページを比べたら、1巻毎に違う
益々???でしたが、樹さんのツイを初めて拝見して、紙愛蔵版の書き下ろしを知り
電子版には書き下ろしがない!と気付き、紙を買いに走りましたw
紙の購入者が大事にされてて嬉しい。
書き下ろし以外電子だけど、当時本持ってるから樹先生許してww
>>253
自分も買うつもり!!
レジに持って行くの勇気いるけどねぇ(^^; >>254
そうだったんだ回答ありがとう
八雲はコミックス全部持ってるけど書き下ろしのためだけに愛蔵版全巻買ったわ
なんだかんだ愛蔵版のサイズ感好きなんだよね
灼連載開始の本誌部数がいきなり2000部くらい伸びたから効果は結構あったんじゃないかな
灼1巻も8万くらい売れてるし
食卓がイマイチだったし(自分は嫌いじゃないけど)
続編商法も一般的に微妙な事多いから心配だったけど
掴みはバッチリみたいで良かった >>256
そうなの?
7、8年ぶりに覗いたら2が5になっててウラシマよw
りょーかい
>>255
おおさすがw
愛蔵版は手にする嬉しさがあるよね〜ホントに"愛しい"
最初とりあえず11巻だけ買おうと思ったの
でも、ズラッと並んでるの見て、やっぱ1、2巻にも手が延びた
どうせなら全巻にショート載せてくれれば。。。
部数に詳しいねw
バッチリバッチリ!!
2カ月毎の楽しみが出来たーーーー嬉しいーーです! >>251
ネットで買ったので届くまでに過去のを読み直ししておく
当時は本屋さんで買ったのに近隣の本屋さんが全部潰れてしまって
本屋さんに寄ることも無くなったから
発売されたのも気付かないまま過ぎていってるわ >>259
確かにTSUTAYA以外の古参の本屋はみんなつぶれたなぁ… 地元最大手本屋は、某全国展開のチェーン◯教◯の支店になった 最近は漫画だとアニメイトで買う事も多くなったかも
クリアブックカバーが何気に有り難い ホントねぇ、随分本屋無くなったよ……
最寄駅にまだ本屋がある自分は恵まれているんだな
明日が待ち遠しい〜 質問
八雲コミックス15巻の「かな輪の夏」で
井の頭公園で寝ぼけの闇己に
「いいわけないだろう」って言ったの
誰?何? 新作読んだが、中1の新キャラがなんかくらきと同じ顔に見えてくる ショタ終了が個人的に悲しい
女の子たちがたくさん出てきたけどどういう展開になるやら 地方だから週明けだなんて悲しい
もう少し小学生時代でよかったよね
前シリーズと差別化図ったらいいのに やっぱり七地と同居になる展開かな
闇己だって寧子の事は多大なるダメージ喰らってるしだからってその懸念する夕香も分からなくもないだろうし
いつか家族が一つになる話も盛り込んで欲しいなあ 自分も思ったw >>265
夕香と蒿ってそこそこボケキャラだったから、その二人が今あれって、読んでてキツイ
ボケかましてくれるの七地だけ
樹さん描いててシンドくないのかな。。
くららが、お兄ちゃまのお嫁さんーって言った時
あの闇己が可愛いって顔して、今まで見た事もない笑顔だったのに…切ない… 2人に対してはまだ父母って感じはしてないけどくららに関しては兄全開だよね
妹可愛いなーっていう普通の兄 ちょっとだけ “見える” 力のある女子の
その見える事情がくらきにいつバレるかが気になる
くらきにとっては雑魚だから、見えててもスルーかな
夕香にとって本気で惚れた時のくらきを彷彿とさせる青年の姿になり始めて
自分の過去の女としての気持ち、寧子のことと2つセットでトラウマだろうから
愛娘くららの今後に神経使うのは凄く分かる
最初はただのお兄ちゃんとしての思慕がいつ本気の恋愛感情に成長するか不安なんだろう くららはそのうちナジェイラとかゾフィー系統の女の子になるのかなあ
女王様だけど実はいいこです的な 闇己が夕香と蒿を父母と思うって事はないんじゃないかな
つか、記憶そのままでそれは無理じゃない?
闇己にしてみたら消滅してから突然5歳に飛ばされて、倫みたいな記憶が無い状態での生活時間は皆無に等しいわけだから
5歳で目覚めて12歳って事は、元の17歳から7年経ってる訳で、精神年齢24歳の青年
小学生の自分に保護者は必要、くららの為に家族ごっこも必要、夕香の気持ちも分かるからあの態度も達観して静観、だったけど
夕香の本当の心配が分かったからには、家を出るしかない
自分の存在が災厄そのものだと言われたようなもので
いつか夕香が、ごめん闇己くん、になっても許すだろうけど、母としては尚無理
24歳の闇己は夕香を抱き締めてあげて(きゃっ)家族ごっこはお終い
かなと 残酷だけど、夕香嵩夫婦の息子晃己は5歳で死んで、その身体を使って闇己の脳移植したようなもの
身体は夕香と嵩夫婦由来でも、闇己の記憶しかない以上、普通の親子関係にはなれない
さらに過去の寧子の件があるから、「夕香嵩くらら」の一家3人と闇己(晃己)を物理的に離すのがお互いのため
二次性徴開始くらいまで成長すれば、闇己の精神がおさまってる現実を受け入れやすくなるのではと思う なんか切ないなぁ…
夕香も嵩もシャーマンなんだから三人で力を合わせて?念を昇華するシーンが見たいな
それにしても美ショタのくらきをもっと見たかったわ くららちゃんにはブラコンでもいいからまともに生きて欲しい
夕香は逆ブラコン(でも良い兄貴)で良かったね 晃闇己にとって実質的にも精神的にも唯一何の問題もない家族だしねー>くらら
まあ闇己は元々血の繋がり自体はあんま気にしないんだが(最初は海潮さんが叔父とは思ってなかった
自分か相手がゼロから関係構築するかが家族認識の条件 まあ一言で言うなら
「マナシのバカー!」
って状況だなあ 姉んとこ転生させとけばよかったのにな
あの姉が吹っ切り始めたのに夕香のとこに来て逆に夕香が病むとか不公平だわw いや七地を普通に結婚させて七地の子が収まり良かったな ああ!七地の子に生まれていたら
真から闇に塗れてるようなオーラにならずに済んだかな?
ちょっとは七地の持つ天性の光でクラキも楽になれたらいいのに
同級生の見える子に最初から怖がられてるのが少し不憫 夕香の「本当に悩んでいること」って闇己への過去の恋情とか寧子の苦しみとかのトラウマ、でFAなのかな?
16歳で重い業と使命背負って結局死んだ闇己みたいに晃己もなるんじゃないかっていう母親の心情ってセンはないかな〜と。まぁ、そうするとくららへの態度が説明つかないわけだけど。 >>275
殺してないって。晃己=闇己
転生しただけ
受け入れ難いと、そこまで現実的に母親目線で言うなら
5歳まで話しも出来ず笑いもせずの、夕香の母としての重圧と苦悩は?
不安で押し潰されそうな日々だったはず
晃ちゃん可愛い〜なんて上辺だけ
それが闇己でした
てなって、クソ心配した分、怒りもするし脱力もしよう
でも、何故、どうして、自分に原因?と悩み泣き、可愛い晃己の将来を案じて夜も眠れずは、もうない
自分が死んでもこの子は大丈夫と思えるなら、自分ならそれが何より大事
仮腹だった事は、私らを救った事で許してやる!て闇己の転生を喜ぶけど
でも、やっこ姉の再現は勘弁 くららはブラコンになっても明るい深刻でない程度のブラコンですみそう
マサキもどきは結局誰? 実際会って気づかないんだからマサキではないよね? マサキの隠し子か何か?
忌部兄もどきはやっぱり忌部兄か
弟出て来ないのかな 一生会わないレベルで行かないとくららと引き離すは返って兄恋しになりそう
結局別々に暮らしても惚れる宗矩は惚れるし、同居してても惚れない娘なら惚れない 予測変換で剣豪にw
別々に暮らしても惚れる娘は惚れるね >>287
マサキもどきは"場"が消滅しちゃったマサキだと思う
何故、転生できたか謎だけど
忌部兄もどきは賀茂族の新しいキャラじゃないかなあ 連載開始時にコナンじゃないけど少年探偵団のような昔タッキーがやってた木曜の怪談?みたいなの期待してた
まさかの泥沼展開とさっさと中学生になるとは自分の斜め上の展開だった
闇己にはもう少し普通の人生は送れないのかねえ 転生自体は普通に起きる
普通は前世の記憶とかないだけで
だからマナシは本当にいらん事を…… >>292
闇己はそう思ってるかもね
でも、それだと七地が救われないし、闇己がいなけりゃ「八雲立つ」で終わんない
闇己の転生なしに、マナシの能力持ったまま夕香のところに産まれてたら
もっと大パニックw いやあの時は転生どころか念と一緒に消滅するはずだったんじゃないのかな
それをマナシが代わってくれた そうだよ? >消滅
闇己にとっては余計かもしれないけど、七地には良かった!って話し >>288-289
宗矩めっちゃ笑った
ありがとう
>>290
マサキもどき なるほど〜、やっぱりマサキだよね
忌部兄もどきは、外務省南米だから忌部兄じゃないのかな 忌部兄もどきは忌部兄だと思う。
一巻で出た兄もどきとマサキもどきの少年のいたマンションの外観が、八雲立つ何巻かに載ってるお家紹介で忌部兄弟の住むマンションと同じ外観。 しかし夕香は女としてくららに嫉妬したようにも見えて不安な描き方だな
くららが兄を好きになるとかなら蒿に相談できると思うんだよ。蒿は寧子って前例知ってるし
蒿にも言えないってのは自分自身が不安とか……
書いててすげー気持ち悪いんで外れて欲しい展開だが 夕香の不安って
デキ婚じゃなかったら19歳で結婚出産はしてない、嵩も自分もいろいろ選択肢があった
晃己授かった事自体が何者か(マナシなんだけどw)の計画だったってショックはないかな うーん
新しい恋をして子を育てる為に頑張ってた母親になってたのに初恋の男に向き合えず逃げてるみたいな言い方(キャラ設定)するの止めてあげてほしかった
それが相手も自分に気があって結ばれなかった悲恋とかなら引きずるのも分からんでもないけど、相手にもされてなかったわけじゃん
それでまだ初恋の件でウダウダしてるなんて設定つけられても言っちゃ悪いが夕香かなりピエロじゃね
自分の子供だと思って懸命に育ててきたらそんな子供最初からいなかったよ仮腹乙ってやられた時点で子供の中身がとっくに死んだ初恋の男だった云々以前の問題として心折れるだろうに
そっちの問題をもう少しきちんと向き合わせて上げてほしいわ クラキには、それだけ女を惹きつける
魔性みたいなものがあると作者は言いたいのでは? >>298
ホントだw @マンション
でも忌部兄改心したよねえ
南米でシャラと一緒の楠を見たって七地に伝えて欲しいって。
あれは敵キャラの顔付きじゃなかった
敵対心丸出しだったのに闇己に声を掛けられて心踊ってしまった忌部兄w 禁断の恋とか愛に憧れるのは十代で終わり
メロディ読者はもういい大人が多いよね わかった!
マサキが昇華で消滅しなかった理由
16年前に布石打ってあったんだなあ
しかし転生が息子と同学年て、どんなマジックだよw
描かれるまで知りたくない人もいると思うんで
叫びだけさせてもらいましたww いや第一エピソードで念に取り込まれた人も昇華されたら転生できる的な事言ってたけどね 【おしらせ/目次はこちら!@】10/31(水)発売「KISS & CRY 2018-2019シーズン開幕号(表紙・巻頭特集/羽生結弦選手)」!
羽生選手トロント独占インタビュー&SPグラビア、オータムクラシック2018リポート…etc. でお届けします⛸(続く)
@ 【おしらせ/目次はこちら!A】(続き)今商品につきまして、多くのお問合せをいただいております。
各所のご協力で追加取材などをさせていただきました掲載内容につきましては、こちらの目次をご確認いただき、ご予約などの際のご参考にしてくださいませ。(続く)
(【おしらせ/目次はこちら!➂】(続き)また、ご予約済みのお客さまにおかれましては、大変恐れ入りますがお手元に届くまでもう少々お待ちくださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。☆☆内容の詳細、ご予約はこちら ⇒ https://zasshi.tv/products/detail/HBTNM180919_001-00-00-00-00-00 第一エピね〜あれはちょっとツッコミ部分がw
巫覡の魂を焼けるのは鍛治師だけなはずだけど
第一では誰でも出来るって闇己言ってたよねww
や良いんです。聞いてくれてありがとう >>308
あれはシャーマンの魂を焼くじゃなくて、依代になった直後なら肉体を殺せるって意味じゃ
その後の念の昇華は自動的で闇己の魂まで焼くとは言ってない >>309
その理屈だと、最終話一つ前の昇華の時、七地でなくても良かったってならない? 八雲は第一エピから連載まで、結構、空いたから、その間に設定練り直したんだと思うけどね
闇己の昇華は七地以外考えられない やっとメロディ12月号読めた
マサキ疑いのある変なショーネンは鴨族じゃない 賀茂の血統とか言って話しかけてきたが
出雲と賀茂の関係はあんま知らなかったな で 賀茂と言えば陰陽師だから今度はそっちに話が行くのかな???
安倍晴明とかもでてくるんかな? 今回は過去編は無いんだろうか?
平安時代や安倍晴明は手垢付き過ぎだけど
巫子の家系が居合道剣術の家系になるには
何かきっかけがあったはず 今回 夜啼き石の犠牲になるのはハズレ先生じゃね? っって気がする 普通にそうでしょう
犠牲者が良い人だったら後味悪いからな つっても父親が最大の夜光シンパだったわけで取り巻きもくそもね
親を見て育ったとこある >>318
他スレでお待ちしています
幾瀬、幾歳の彼方で あの作者デビューしたての頃は女性説があったくらい
ヒロインの心理描写生々しい所あったしね仕方ない スケオタだの誤爆だのばかりだw
本編はまた学校の怪談が始まるのかなぁ いまは暗いけど、前世に振り回されるのは馬鹿らしいという結論に至る前振りと信じたい 「日本人が大勢やってくる」羽生結弦選手の“安全確保を” モスクワ市が厳重警備 11/14(水) 19:20配信 FNN PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010007-fnnprimev-spo
「羽生選手を見るために日本人が大勢やってくる」
ロシアのモスクワ市が、フィギュアスケートの羽生結弦選手の「安全確保」のため、警備を行うとの地元メディアのニュースが、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
記事によると、11月16日からグランプリシリーズ・ロシア大会に臨む羽生選手に対し、モスクワ市のスポーツや芸能イベントを管理するポリンスキー事務局長が
「羽生選手を見るために日本人が大勢やって来る。ファンを制限するのではなく、選手の安全確保のためバスに警護を同行させ、ホテルの警備も強化する」などと発言したという。 誤爆じゃないよね>羽生オタ
あちこちにおしっこかけて回るノラ犬ネコと同じ >>326
「ユヅルは今の男子フィギュアにおける神だ。彼のスケートを生でみるのは初めてだった。
彼が全ての高難易度な要素の数々をいとも簡単そうにこなし、音楽と調和する様は見事としか言いようがない。」
「シングルスケーターは彼を見習うべきだ。」 納戸の奥から色褪せたコミックス「めぐみちゃんに捧げるコメディ」が出てきて感無量
デビュー当時「フェアリーガゼール」を読んで絵は雑(すみません)だけれども、ストーリー
の粋なセンスとネームの迫力に圧倒された記憶が…画風は本当に努力されたんだなあ樹さんとしみじみ思うわ 「同時期にデビューしたひかわきょうこさんの絵を見た時に私は漫画家めざすのやめようかと思った」という樹さんのあとがきか何かを昔読んだw そのあと超スピードで絵柄が進化していったなあ >>330
IDが凄いw
ひかわさんは本当に新人離れしてたから無理もない
でも当時から勢いのある派手な絵という印象だったし
それは現在も変わらないよ >>332
本当だw
みんなでHAPPY ww
仰る通り昔から線に勢いはあった
キャラの目力というか迫力はストーリー同様群を抜いていたと思う
それらの長所を残しつつデッサン力をアップさせて繊細さを意識するようになってから、押しも押されもせぬ美形が描けるようになった ベテランの中でもほとんど絵が崩れてないのが凄い
八雲続編で絵が変わっちゃったら嫌だなと心配してたけど杞憂だった
美形男性はもちろん渋いおじさまも上手いし
可愛い女の子はちょっと残念だけどその分綺麗な女性は圧倒的
昔からいわゆる少女漫画絵がそれほど好きじゃなくて
樹さんの絵は正に好みドンピシャなんだよなあ 絵が変わったと言えば、しばらく離れていてデーモンを見た時がショックだったな
もな?りな?になぜか愕然
今は何がショックだったのか思い出せないけれど なんでこんな事突然思ったのかわかんないんだけど仕事中にふと疑問に思ったこと
ハリーパパは自分の出生を知りフレドとキャスリーンの仲を見てきてるのになんでキティママと会う前は女性とのお付き合いは契約だという考えをもったんだろうか
なんかトラウマ的な事件があったのだろうか 「自分と」女性の関係は契約であって親を含めて他人は当てはめてないだろう
多分性欲はあったが本気で恋する女性はいなかったんじゃね
キティへの必死な求愛とフラレる怯え見てるとそう思う
実際容姿と財力と物腰で女性はチョロい存在でしかなかったろうし >>336
ちょっと絵柄が変わった感じだったね
自分もちょっとえ?ってなったのは覚えてる
でも元々可愛い系の女の子は致命的にあれだったので
ここまでぞんざいになっちゃったかーと思っただけだった デーモンの時、もなムッチムチに描かれてたんだよ、青年誌向きな感じで。
胸バーンの太ももバーンって。
ゾフィみたいなキャラはバーンでも違和感ないけど女子高生のもながそれだったから違和感あった。
でも連載が進むに連れてバーンはなくなって行って違和感はなくなったかな。 デーモン連載の前後ってちょうど青年誌に描いてた頃だっけ >>337
出生を知るのと一緒にフレドが心からマハティとの友情を大切にしてるのも知ったから
「若い母と皇太子の恋」「若い父と皇太子の友情」の2つの物語を美しいまま終わらせるには
ハリーが結婚したり子供を作ることで、ラギネイにとってのトラブルの種になるのを避けようとしたんじゃないかな
結局そんな小賢しい計算は吹っ飛んじゃったわけだがw ハリーパパが実の父であるマハティが最期の時を迎えるまで宮殿のバルコニーで待機しているシーン…あの穏やかなまなざしには泣けたなあ
絵柄と言えば蛍たちは笑うから朱鷺色三角に変わった時が一番驚いたwどちらも好きだけれど ハリー、個人的には傲慢っぽく感じてあんまり好きじゃないんだよなあ
マハティのこと、学生企業失敗したときに手を差し伸べられたことで「許そうと思った」とか
いうものいいとか(手元にコミックスないからうろ覚えで間違ってたらゴメン)
愛人たちの扱いとか 花鹿母だけが特別っていいたいのわかっても、どこぞの王様みたいに
世継ぎ設けるために後宮やハーレム作る必要あるわけでもないのに、ムダに大人数抱えて
古参の愛人が新人に愛人心得説いてるのとか、見た目のいい犬猫適当に飼って
気に入らなきゃ捨てて新しいの飼って、って無責任にペット飼うより無責任みたいな >>346
色じかけでも金持ち男使ってのし上がってやりたいっつー美女のガッツに付き合ってただけに見えたわ
投資兼ねたお遊びというか道楽というか アメリカって、今でもニューズウィークだったかな?に
「シュガーダディの探し方」という記事が載るぐらいだからなぁ…
「私に投資してくれる彼氏を募集しています」って話だwww >>346
養子がポピュラーなUSAとはいえ、ハリーの場合は養子じゃなく托卵だからねぇ…
キャスリーンとフレドとマハティの3者は自己責任だけど、その結果生まれたハリーは三者の決定にに文句をつけてもいい存在だと思うw
フレドが実の父ではないと知った時点で、ハリーは自分のあり方に苦悩したろう
敏い子供だったからキャスリーンとフレドとマハティの三者が会えなくてもずっとお互いを大事に思っていることや、
結果として托卵になったけど、悪意の結果ではないと理解できただろうし、フレドとキャスリーンの子であることに不足はない
それでも「 それはそれ、これはこれ 」で子供(ハリー)の立場からすれば種まいて知らん顔の実父に釈然としないのは仕方ないw
学生企業の失敗時にマハティがハリーを助けたのは公人の行動から外れた、息子を贔屓したひとりの父親の行動だったから
托卵のわだかまりとか釈然としない気持ちとかまとめて「許そう」に至ったんではないかと思ってる >>349
少なくとも自分の存在を知っている、そして国王としてでなく父として動いてくれた、愛情を持ってくれているとわかったからと言ってたしね
キャスリーンはマハティの愛情をわかってたけど、当時のハリーには実際に会ったこともない、話したこともない存在だからなあ >>346
傲慢ポイってのは 初見でのあの外見と言動とか言い方から来るんじゃないかな? と思ってる
財閥のトップとか総裁ってナメられたら終わりだから外交とか他人には先ずそのペルソナで接してしまう癖的なアレで
実はマハティ直径の人当たりの良い懐っこい面もあるんだろう と勝手に思っている >>349
ハリーにしてみりゃ仗助のジョセフへのような感情抱くわな
教えられたのがハイスクールぐらいだとして
これは穿ち過ぎかもしれんが、本当に実父は母を愛していたのか
ただの一夜のお遊びだったのではないか?って疑惑もあったかもしれない 白人とマレー系のハーフが白人夫妻の子供って、あからさまに見た目で不自然だから
フレドに言われる前に色々悩んだと思う
当時はアジア系への偏見もずつと 大きかったろうし、口さがのないご近所のおばさんとかいそう
まんがだから可能だけど >>354
そこらへんはフレドの話でなかったっけ?
ちょうど戦争中だったから日本人のハーフと疑われてたって 安倍総理:今年の漢字についての会見
今年1年、私にとっての1年を示す漢字としては、『転』ですね。起承転結の『転』です。
今年は平昌(ピョンチャン)オリンピック、羽生結弦(はにゅうゆづる)選手の4回転の金メダルでスタートしました。
そして、将棋の藤井聡太七段が活躍しましたね。
また、大坂なおみ選手が全米オープンで優勝した。若い力が台頭した、新しい世代への転換を予感させる1年でもありました。 ヨミシマ君とやらは、
七地が本物を降臨させるのを事前に察知してたのかな?
あれだけ力のある神剣がレプリカに降臨するのが解せないんだけど…
七地の持つ光パワーはレプリカに染み付いた妄執すら浄化するのかな? >>357
ミカチヒコの家系と一番似た魂の賜物かな?
あれだけ色々知ってるって事はやっぱりマサキなんだろうね
マサキ、どんだけ自分の息子好きなんだよw
本当は家が好きだったのかね ヨミシマ君との会話は普通の中学生っぽくて意外に好きになった
くらきにはもう1人くらい友達出来て欲しいわ 夕香の不安が、くららが寧子化したらどうしよう!だったとは
闇己が息子になったことはもう割りきったのか
本編ラストのギャグっぽい夕香がなぜあんなになったのかは、娘が生まれて寧子化への不安ができたからか…
寧子の罪は深いな 夕香自身が晃闇己に惹かれるとか気持ち悪いのじゃなくて良かったわ >>361
自分が闇己に惹かれてたから余計に不安なのかもな
寧子化への不安だとはっきりしてくれてよかったよ
362の言うとおり、息子に惹かれる、だたら吐く
穂津見一族の近親者に惹かれる設定は、兄妹までだからまあ…
さすがに親子は無理だわ、古代エジプト王家以外では 引き取りまではしなくていいって言ってるのが安心したな
七地に気をつかいつつそれに今の家族自体はくらきだって大切だと推測したい
くららに対しては兄貴面して可愛がってるし 夕香と上手く行かなくても平気と言いつつ、自分の存在で夕香が苦しむのは辛いんだろうな
前作で闇己は夕香を女と見ちゃいなかったが、馬鹿みたいな明るさが実は結構好きだったと思う
その夕香が自分のせいであんなになっちゃねえ…… >>364
事実実兄だしなw
くららは今の闇己に取って精神的な家族と身体的家族を唯一兼ね備えた存在だから、七地と一緒ぐらい大事かも やっと中編よめたー!
>>358
でもあの賀茂のヨミ島くん マサキ疑い持ってたけど本当に魂がマサキさんならあんなあからさまなことしないかなぁ
って気がしてきた むしろ別枠魂な雰囲気してきた
そんでまたもや七地くんのミカチヒコ魂が奇跡起こしたな 神剣の制作者だったら 神剣の器になりうると認めたものに
ホンモノ霊力転送して完全に神剣化できるとは・・・・・・無意識でw
まあ前作で製作者本人の想像力で幻影みたいなもん作れたの考えたらそりゃーやれちゃうよね・・・・
自覚のない鍛冶神サマってスゴイな >>358
「今の父親は若い」みたいなこと言ってるから転生マサキの息子か?と思った 単行本しか買ってない人にお知らせしとくわ〜〜〜〜〜!
2月28日発売のメロディ4月号は樹なつみ画業40周年記念号やで〜〜〜〜〜!
別冊ファンブックが付録に付くそうです 描き下ろし一部ありだとか書いてあるんで
全作品ガイド 花咲ける第1話はどうでもいいけど 描き下ろし目当てでも買ったほうがええかもよ
実際八雲灼の第一回掲載のメロディは付録ついてたんであっという間に売り切れたんよ ヨミシマ君はちゃんと現世での人格を確立したマサキの転生なのかもしれなき
マサキの記憶はあるが、それに支配されておらずあくまで人格は今の体のもの 闇己とくららには健全なブラコンシスコンでいて欲しいね >>372
本当にそれ
両親同じ兄妹は闇己にとって初めての存在だし
ずっとちゃんとした家族でいて欲しいわ 正直妹より先に両親と本当の家族になって欲しいかな…
闇己の意志がある以上両親とは思えないのかも知れないけど
晃己時代に注がれた愛情をいつかは親と子が共有できたらいいなと
そっちメインで話進んで欲しいくらいだわ
もう無理なんだろうけど 雑誌インタより伊藤聡美さん補足
Otonal:氷の結晶のイメージは羽生選手が氷の王者・貴公子なのでそれを象徴するものがあればいいなと
Origin:羽(はね)から生まれた非人間のテーマでずっと作りたかったのが叶った。これまで作った羽生選手衣装の中で一番好き。シェイの古事記からの発想は知らずに制作 >>371
少なくとも新キャラの同級生の女の子の霊視( ?)では負のシャーマンではないみたいだね
闇己のは見えてるから ヴァンピールって結局連載再開されてるの?
8年くらい前に4巻買って以来全くチェックしてないんだけど >>377
タイトルは ヴァムピール ね
樹なつみ 『ヴァムピール』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊5巻(2010年10月現在)
第1巻 2008年4月23日発売、ISBN 978-4-06-314503-8
第2巻 2008年10月23日発売、ISBN 978-4-06-314533-5
第3巻 2009年4月23日発売、ISBN 978-4-06-314561-8
第4巻 2009年11月20日発売、ISBN 978-4-06-310608-4
第5巻 2010年6月23日発売、ISBN 978-4-06-310674-9
樹なつみ 『ヴァムピール 特別編 KING AND BARON』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊2巻
第1巻 2013年5月23日発売、ISBN 978-4-06-387899-8
第2巻 2014年2月21日発売、ISBN 978-4-06-387958-2 羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」 2/17(日) 9:50配信 THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00052017-theanswer-spo
2019年の「ローレウス世界スポーツ賞」年間最優秀復帰選手部門にノミネートされたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。
「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある賞で栄誉なるか、注目が集まっている。
18日の受賞者発表を前に、羽生は主催者の公式ツイッターを通じ、動画で肉声メッセージを寄せ、「大変感激しております」などと語っている。
16日に公開された動画に黒の練習用ウェアで登場した羽生。
「皆さん、こんにちは。このたび、ローレウス・ワールド・カムバック・オブ・ザ・イヤー賞にノミネートいただき、大変感激しております」と切り出し、優しげな笑みを浮かべながら語った。
「素晴らしい復帰をされた偉大な選手たちと並んで、最終選考に選んでいただけたこと、大変光栄に思います」と他の選手たちに敬意を示した上で
「皆さんの温かい応援に感謝するとともに、2月18日、誰が受賞されるのか、楽しみにしています」と述べた。
「ローレウス世界スポーツ賞」は目覚ましい活躍を選手や団体を称えることを目的とし、2000年に設立されたが、過去に受賞した日本人アスリートはいない。
羽生は現在、右足首の負傷から復活を目指し、3月の世界選手権(埼玉)へ向けて調整中。久々の肉声ということもあってファンの反響が集まり、再生回数は10万回を突破した。
五輪連覇王者に新たな勲章が加わるか、大きな注目が注がれる。 監督が惚れた、神木隆之介の“男らしさ”『フォルトゥナの瞳』三木孝浩監督インタビュー
2/21(木) 12:13配信
dmenu映画
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00010003-dmenueiga-movi
http://amd.c.yimg.jp/amd/20190221-00010003-dmenueiga-000-1-view.jpg
> ――神木さんの「これまでと違う一面」とは?
> 実は神木君、男から見ても惚れる部分や“男らしさ”を持っています。本番で鬼気迫る表情を見せて、終わった後に優しい表情に切り替わる瞬間が、男から見てもドキッとします。
> 僕の中では神木君とフィギュアスケートの羽生結弦選手がすごく被るんですよね。カメラが回っている時は、リンクで滑っている羽生選手のようなイメージがあります。 描き下ろしは 若き日の樹さんが白泉社御用達のカンヅメ旅館に泊まった思い出4Pまんがでした あ、描き下ろしって書いてるね
でもあの内容、以前に見たんだけど… 10周年記念の同人本からのイラスト再録? もなんだか余裕がなかったのかなぁってな感じで
その他の記事も編集主導でどうにか形にしましたという感じで、八雲灼の本編描くのに精一杯といった印象 おまけに今さら「花咲ける…」の第1話って
誰か原稿落としたのかと思ったわ 本誌にLaLa連載時の再録ってのは 前に成田美名子の画業40周年で「CIPHER」第1話+予告編が再録してたから
驚きはしなかったが、なぜ花咲けるなのかと思ったのは事実 どうせなら特別篇やってたんだからマハティ編載せろって思った 20年ぶり?ぐらいに花咲初回を選んだけど
樹さん今の方がうまいよね
劣化していく作家さんが多いのにさすがだと思った 女の子は描けるようになったと思う
花咲けるのヒロインは少年にしか見えなかった 花鹿は初期プロットでは男だったそうです、女に変更→ムコ探し という感じに構想していったとのこと 闇己がくららさえ家族に思ってなかったのはショックだ
なんでやねん
イチから関係構築した上に肉体的には完全に兄妹だろ
海潮さんは叔父だと知る前から完全に父親認識だったのに……
樹先生、晃己としての家族を作らせる気、全くないんかな
諸問題は乗り越えてちゃんと家族になるための前ふりだと期待してたのに まあくららが生まれた時にはもう闇己の意識になってるから… 闇己の意識が妹認識の邪魔になるのがそもそも疑問
赤ん坊の頃から見てたら妹認識になるもんじゃね?
闇己にとって家族とは血の繋がりより共に過ごした年月を重視すると思ったんだがなあ
今の両親に対してはそれが悪い方向に行ったが 蘇嶋(ヨミシマ)少年、やたらと意味ありげな事しまくってるけど
やっぱり眞前(マサキ)魂の転生を匂わせてるなぁ
闇己とちがって生まれた時から眞前記憶があったとしたら?
あの年齢になるまででうまい事蘇嶋少年としての体裁を学んできてて
あんなふうに思わせぶりなのも辻褄は合いそう 七地と同居することになった闇己の嬉しそうなこと!
この機会に家事スキル身につければいいのに 七地が人前で「闇己くん」って呼んでいるのが気になるなぁ…
絶対にすぐに周囲に変なのがバレそうだw >>403
だとすると何で闇己は分からないんだろう?
寧子もシャーマンだから会うと闇己だって分かっちゃうからまだ会わないって言ってたよね?
もし眞前の転生ならすぐ分かりそうだけど これって身体まるごとだからわかりにくいけど
臓器移植のドナーの親が移植相手(レシピエント)をわが子扱いするのはどうよ?って話では?
ドナー親の側の心情はわかるが、レシピエント側は提供に感謝はすれどドナー親を自分の親として見れるか?っていったら難しいんじゃないかな?
晃己少年の身体を使って闇己18歳(だっけ)の脳をまるごと移植→手術は大成功
目を覚ましたのは闇己18歳、晃己はいない
その後にくららが生まれた時はすでに闇己の意識だから
「やっとこの家の子供が生まれた」と安堵したり、無心に懐いてくる幼女を可愛いと思ったとしても
夕香夫婦をドナー親と認識してるのと同様に、くららにも「血を分けた肉親」認識は薄いと思う 移植言われても転生としか認識してないからな(事実転生
生まれ変わったらその家の子
この感覚が間違ってるとは思わないけど樹先生は違うみたいね >>408
闇己の側からすれば
俺、布椎家宗主の布椎闇己!
命と引換えで維鉄谷の念を昇華させて人生終わったはずが転生しちゃった
ある日目が覚めたらいきなり五歳児で名前は「晃己」、従弟の蒿と七地の妹の夕香が両親になっててびっくりびっくり☆
5歳までの記憶が無くてセーフ〜おむつ替えられたりしてる時期に記憶があったら恥ずか死ぬ!
そんなわけで5才児扱いや、生まれ変わったらその家の子扱いされても困る
晃己の親の蒿と夕香には悪いが、俺=布椎闇己の家族は布椎海潮、世裡、寧子の3人しかいない
蒿と夕香とくららは晃己の家族で俺の家族ではないが愛着は持ってるよ
こんな感じではないかなと もうくららが若い頃の父親の乱暴的な所と母親の遠慮のない所を受け継いでて
「アンタがなんと思ってようとアンタはあたしの血を分けた家族でただ一人のか兄貴よ、
わかったか、バカ兄貴」
って闇己の尻に蹴り入れてくれるような子に育ってくれるしか希望はないな >>410
可能性は低い気がするけど、期待してみようかwww >>409
要するに『転生したら晃己だった件』 なわけで大体こんな>>409のような感じじゃね?
自分がそうなったら過去の体験+トラウマ体験そのままの17歳(だっけ?)がいきなり
晃己5歳の身体になってたんだからそう考えるわ
妹くららが超ポジティブシンキングなのを祈るしかない >>406
シャーマンであることは魂そのものがそうなってると考えるなら 眞前(マゼンって呼んでやるw)が
転生してるならわかりそうだよね←でも浄化前のアレに喰われたなら魂も食われてんじゃね?ってのがあったから
眞前はもうどこにもいないのかもしれない
じゃあ蘇嶋少年のいう「縁者」は何を指すのか っていうのが話の本スジになってそう 今の所の予想でしかないけど あのラストって闇己が晃己を乗っ取ったみたいで批判されてたけど
そのままの路線で行くのか。最初っからもやもや消えない読者も多そうだな 闇己が晃己を乗っ取ったんじゃなく
晃己って転生が不完全で魂が抜けた状態の闇己だってことじゃないかな
聞きかじりの道教だけど、魂=精神意識 魄=身体意識 その両方が揃った状態が魂魄
闇己が維鉄谷の念を昇華して布椎の負を完済してご褒美(?)で転生するに当たって闇己の魂魄が分かれて
あの場に居合わせて、かつ布椎の縁者の夕香と蒿のカップルがロックオンされて
魄だけ授かった結果が晃己(夕香のデキ婚)だったんじゃないかな
魂が修復中で治ってから容れ物に返される仕組みだったら、
もう少し早く行っとけばよかったのかもしれないw どうせ転生するなら、今流行りの異世界転生でもすれば
良かったのに
スキル 念昇華 神剣使いで 闇己じゃないもん、晃己だもんな人まだ頑張ってるの
もう諦めなよ >>414
まあ前世の記憶を取り戻したら現在の家族と上手く行かなくなったって
およそ前世覚醒の最悪パターンだからな
前世物のスタンスは「前世に振り回されず今生の新しい生を生きろ」ってのが多いし 周囲と自己認識が「闇己」なのは仕方がないけど、
せめて人前では「晃己」と呼んで欲しい派かなぁ… 419と同じく事情を知ってる人以外の前ではちゃんと呼び分けて欲しい派だな メロディ買おうと思ってたんだけど期待してた内容じゃなさそうだなー
買うのやめよう 蒿と夕香がどうとかくららがどうとか晃己として生まれたのにとかを別にしても、
今って同じ学校なんだよね?
教師と生徒なら学校内なら名字で呼んだ方が良いんじゃ……
挙句にその呼んでる名前が「こうき」じゃないってのは不審すぎるっしょ……
放課後でもせめて「く…こうきくん」くらいにして欲しい 闇己も闇己で、「七地」と呼び捨てだもんなぁ…
人前では先生か伯父さんと呼んでやってくれwww 色々言われてるけど、もう作者が考えて描いてないだけだと思う
ネタも二番煎じばっかりだし絵も雑で適当だし たぶん次回あたりで呼び方変えないとまずいという話になるだろうけど
それで闇己に「おじさん」とか「先生」とか呼ばれたら七地はヤだろうな 闇己も覚醒して家族の情が持てないならくららが出来た時点でさっさと実母か姉の所に行けば良かったのに
寧子への気遣いされてたけどそれは闇己一家の問題であって夕香たちには関係無いだろう >>426
12で5歳なんだからその時は7つだろ?
それに寧子もその頃婿とって子供生まれたばかりなんだから、それこそ産後鬱になっちまう >>426
闇己の転生は一応、秘密という設定だったじゃん。
「能力があるものが会えば解るけど」って感じで描いてなかった? >>426
そもそも夕香の心配の原因が、過去に寧子が闇己に狂ったのを見てるからなんだよ?
なんでそっちに行けば良いという発送になるのかわからん >>429
寧子のとこに行けば間違いなく寧子の「くらちゃん」依存が再発するし、寧子の代わりに本家を取り仕切ってる世裡のとこに行けば寧子にバレかねない
夕香だって「うちさえ平和なら寧子さんがどうなったっていいわよ」な性格じゃない
ただ、闇己(先代当主)が「現当主(寧子)の従兄弟の息子」「先々代当主(海潮)の弟の孫」として転生したことを知ってる布椎の面々からしたら
次の当主を寧子の息子(湊)にするか、神剣やらの問題がクリアされるまではまた闇己に中継ぎさせるかの問題はありそう 跡継ぎ問題は深刻だよね
寧子の子が能力高いと良いけどどうなんだろう
このスレには人気ないけど私はパン屋の話結構好きだったのであっち読みたい
悪霊とか破滅とか金持ち旧家や王族の話はお腹いっぱい 連投失礼
くらきは精神的には20代半ばなんだよね?
少女漫画的ストイックな性格で良かった
普通なら女欲しいーやりてーな年齢だよね
ヨミシマ君はマサキでもそうでなくても、南米で人妻やきれいなお姉さん食ったり食われたりしてそうだ 中継ぎ云々ではなく、闇己転生が一族に知れた時点でもう宗主様復活で問題ないみたい
前々回みたらほとんど生き神扱いだった >>433
でも当主は寧子だよね
どっちが上なんだろう… >>430
何故か名指しされたので…
うん、だからこそ、クララが出来た時に夕香の家をでて実母や寧子のいる家に行くのはダメだと思う
あと宗主問題は中継ぎじゃなく前宗主が転生して戻った以上、今の宗主は先代に座を返すんじゃない?
実母のセリさんも「おかえりなさい」と本家に迎えているし
一族としては維鉄谷の念を昇華させて死んだはずの 伝説の宗主様が帰ってきたって感じじゃないかと >>435
430だけど、ごめん
「夕香の性格からしても寧子や世裡に押しつけはありえないよね」という同意のつもりだったけどそこを書き忘れた んで、今の宗主ってか当主が闇己に座を返すのは妥当なんだろうけど、問題は今の宗主(当主)な寧子に闇己転生を知らせるわけにはいかないってことで
二重当主状態なのかなあ
名目的・血統的な当主は寧子で、実質的な(一族の精神面の)当主は闇己
蒿や蒿パパは複雑だろうな… 多分七地の祖父母に対しては完璧に「晃己」を演じてる 闇己が思うほど夕香は割り切れてるんだろうか
二律背反の気配もするし出ていくと行ったら渋るか、
一度あっさり賛成するけど、いざ出ていく時に泣き出す気もする
夕香「まだ早いよぉ、もう少しお母さんの側にいてよ」
周りが「そう言っても闇己が困るだろ」と言っても
「闇己なんて呼ばないで!この子は晃己なの
あたしがお腹痛めて産んでお乳あげて大切に育ててたあたしの息子なの
いま出ていかれたらもう本当に親子じゃなくなっちゃうよぉ、そんなのひどいよぉ」
終いには闇己も「どうすればいいって言うんだよ」って涙を流す愁嘆場 兄の甲斐性なしを知っているから
週に一度くらいの家政婦役は
罵詈雑言吐きながらもやるかも 草凪さんのNGライフの主人公が前世の記憶持ちで転生者を識別できる能力持ちだったけど
前世でのライバルと自分の妹が現世両親なのは闇己と一緒
あれは前世の記憶持ちは自分だけだということが最大の違いだったけど
闇己も、再生後は違う生き方を選択できたはずなのにね
10年間ずっと17歳当時のままみたいなのは、転生というより憑依に近い感じがする
マナシは、そんなつもりで転生させたはずじゃなかっただろうにね 樹さんは読者がもう母親世代ってことがわかってなさそう そりゃ雑誌の依頼で描いてるんだから雑誌の決めてる読者世代ターゲットに合わせた作品描くことを求められるのが漫画家だろうし
ちなみに調べたら
Melody (メロディ)
こちらは日本雑誌協会の分類でも大人向けコミック誌扱いで、
実際の読者データ的にも30代以上が40%以上と、明確に大人の読者が多い雑誌。
【出版社サイトでの長文説明文】
本物の感動、華麗なドラマチックコミック誌。幅広い世代の女性に、日常的恋愛ストーリーだけでなく、ドラマ性を重視した作品を提供します。
また、豪華ゲストによる長編読切も好評を博しています。
ターゲット年齢層
17歳以下=11.6%
18-21歳=13.8%
22-25歳=16.8%
26-29歳=14.7%
30歳以上=43.1%
アフタヌーン(月刊アフタヌーン)
こちらは、青年男性層を中心に、ある程度老若男女問わない系統ながら、活動的なサラリーマンというよりも、
パソコン、ゲームなどが好きなややオタク系のかたがたがターゲットのようです。
【講談社広告サイトでの公式説明】
「キャラクター力抜群の最強漫画誌」。
「ああっ女神さまっ」「おおきく振りかぶって」「ヴィンランド・サガ」などの魅力的なキャラクター漫画から、
岩明均、高橋ツトムをはじめとする実力派まで、読みごたえいっぱい。
老若男女を問わない年齢の幅広さに加え、パソコン、ゲーム所有率が高い最先端感覚の読者層を持つ、
ジャンルNo.1の高感度漫画誌です。 雑誌の傾向はともかく続編商法なんだから前作の読者も見込んでるでしょーよ >>445
その前作読者が母親世代になってるんでしょうが
懐かしさもあるけど前作読んでた頃とはいろいろ変わってるわな
まあ自分は概ね楽しんでるけど多少の違和感や不満もある パッションパレードでジョーカー逮捕のあたりでタクシーで流れてた曲名をどなたかご存知ないですか? 「ぼくのビートにふれて…」ってやつですか?
少し調べてみましたが、曲名はわかりませんでした
掲載当時(昭和63年)の20年弱前ってことで、1960年代後半の曲だとは思うのですが
この頃のヒット曲+「beat」で検索すると、ビートルズが大量ヒットしてしまってw 作中にあるのはおそらく樹さんによる訳詞なので、元々の歌詞はわかりません
「ぼくのビートにふれて」「ぼくの鼓動を聞いて」(これはパッションパレード内の原文ママ)
「touch my beat」での検索では見つかりませんでした 単行本読み返してみたけど 詞の内容だけでJASRAC関係も何もなしだから 訳詞だろうけど
完全オリジナルの可能性もあるし
こうなったらもう 樹さんのツイッターにDMなりなんなりした方が早いと思うよ まあ自分はそこまでやる気はないので、あとは>>448さんにお任せします
わかったらここにも書いてくれるとありがたいですw 皆さんありがとうございました。
お返事をいただけるかは分かりませんがDMってみます。 なんだか関連話題っぽいのツイで出たんで
↓
「切り裂きジャック」は世界的に有名な未解決事件。その犯人を現代ゲノム解読技術を使い、130年ぶりに特定したという論文が発表。
殺人死体そばにあったシルクショールに染み込むDNAを解析。犯人は理髪師コスミンスキーと断定か。
https://twitter.com/SatoruO/status/1107775601728016386
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) しかしどれだけ考えても夕香と闇己、晃己問題がどう着地するのか予想できない。
今のままだと晃己の人道的なというか人権というか蔑ろに映るからやばいだろうし。
方法はわからないけれど何らかの形で最終的に闇己は晃己に身体を返すみたいな展開になるんじゃないのかな。
それ以外ほんとに収まらないような。 自分の勘違いを認めず正義を振りかざして主張を繰り返す人怖い 闇己の場合、晃己としての人格が全く育たない状態で闇己そのままで蘇ったが、
転生物でよくあるパターンとしては転生後の人格が前世人格とは別に育ってて、融合したり身体の主導権争ったりするから>>457みたいな勘違いしたりするんだろう
晃己って人格は最初からいなかった
ただこれ夕香夫妻には酷すぎる話なのは確かだわな
闇己復活で七地は救われたが妹夫婦が地獄に叩き込まれた >>460
蒿己はわりとバランスよく受け入れてる感じ
息子だし、でも闇己でもあると
夕香が、かつて闇己に惹かれた自分、寧子のことで過剰に不安がってる気がする
そんなに娘の兄妹双姦恋愛が不安ならくららが生まれた時点で闇己を七地に預けるなり何なりして引き離せばよかったのに 夕香もやっぱ自分の息子だって想いはあるから手放したくなかったんじゃね? 五年間ずっと「可愛い息子」で、全身で「大好き」と愛情込めて育ててたもんね…
くららが生まれたことで、闇己の「毒」を思い出したのかもね
妹じゃなく弟ならよかったのかもしれない 闇己が彼らを親と思えなくても、彼らが闇己を自分の子供と思わない理由はないからねえ
着地点があるとしたら、闇己がどう思っていようと構わない
それでも親としてあの子を守るって開き直れた時かな
蒿は既にこの境地っぽいから夕香がそうなれば…… バリ島辺りのシャーマンの家系に転生すればよかったんだよ
お前は闇己でもあり、うちの子でもあるんだよ ハッハッハなおおらか父さんと母さんがいるような家
コウと夕香や七地が家族旅行でバリ行って出会うみたいな メロディ読んだ
今時料理なんてしなくともレンジとコンビニがあれば普通の食事ができるだろうに 即位の礼見たけど
あの袋の中に入った草薙の剣はとんななんだろうね
見たかった
錆びてボロボロかな? 初代の草薙の剣は壇ノ浦で失われている
今ある御本体は伊勢神宮にあったものだしそれなりにメンテしてるとは思われる つか三種の神器は込められる魂が本質で入れ物は作り変えても良いのよ
天皇陛下が新しく作られた剣などに魂宿す儀式行ったら、それが三種の神器
壇ノ浦に沈んでるのは言っちゃなんだが魂の抜けた鉄クズに過ぎない >>476
諸説あるけどね、ただ壇ノ浦の後かなり必死に探したらしいからその時点ではそれが本物とみなされていたと思われ
基本的には>>475って事だろうと思う、失くしても大丈夫だから都合もいいし
熱田神宮に関しては平安期創設説と鎌倉期創設説があるらしいけど、どちらも証明するのは難しいだろうな 新刊、読んだ
面白かった……けど、刊行ペースからみて、続きは来年かー レス見て新刊出てるの知って読んだけど
ここで止まるなよ~ 先月のメロディに後編が載ってるから
本屋によってはまだ在庫があるかもしれない 横失
メロディって隔月発売だから
確かに前号で解決はするけど、2月末発売のは
店頭に残してる本屋さん居ないんじゃ?
コミックス発売が3月中だったら良かったねぇ 新刊やっと買った
あそこで終わりか
自分は本誌派だから良いけどコミックス派には酷だろ 2巻読んだ
意外に闇己っていうか晃己早く大きくなったな
何か夕香の不安が分かるな
自分も闇己にどうしようもなく惹かれた経験もあるし
寧子のみたいに実の姉さえ惚れてしまうんだから、妹もそうなったらと思ってしまうよね
ところで寧子にはまだ晃己=闇己は知られてないんだよね >>486
みんな寧子には知られまいと必死
寧子の為かつ寧子から守る為っぽい
三輪神族出てきたなあ
長岡良子さんの葦之原シリーズ思い出すわ 三輪さんと大ちゃんが晃己巡って火花散らす展開かな?今度こそ女の子主役になるか?
それとも七地が女の子達に恨まれるのか? >>487
そのうち空気読まない義縁者の誰かがぽろっと口滑らせそう 寧子って結婚したんだっけ?
髪が伸びてて前作の頃みたいになってたからそろそろ東京に出てきそう 結婚して息子がいる
湊だっけ?その子が次期当主だけど闇己が転生したと一族は知ってるから揉めるかも 神剣や念問題はまだ本格化してないからねえ
しかし闇己はこのまま17歳まですくすく育ちそうだ 七地の背広の後ろ姿が途轍もなくダサいんだけどどうなってんだろ
顔だけ昔のままの若作りで体形は中年太りのおっさんて事だろうか
そんな所だけリアルに寄せるのはやめて欲しい そりゃあんたヴァムピールじゃないんだから
いつまでも青年というわけにはいかない
結構苦労してるし白髪も増えたんじゃないかな 樹さんの描く背広の後ろ姿ってもとからそんな感じじゃん こうなった上に世裡を母親扱いはムカつくし、前世のわだかまり持ち越すのはやっぱ不自然で無意味なので
「俺が貴女にわだかまりを持つのは母親と思えばこそ、しかし夕香を……
今の体の母を母と思えないせめてもの償いに貴女への態度を改めようと思います
今まで大変失礼しました。大叔母様」
と言ってくれんかな ぼく地球みたいな転生ものだと考えるからムカつくんだよ
今流行りのなろう系転生ものってこんな感じだよ 本編の内容以前にそこが気になる読者が多い段階で
この方向性はあまり成功してないと思う 豊饒の海みたいに前世の記憶残ってても押し寄せる新しい現実の波の中で風化して新しい人格が形成される方が面白いのに ああいうのリツイートしちゃうんだ
触れないで欲しかったな… 前作の終わりを
「闇己は闇己として蘇ったが前のしがらみからは解放された人生生きるよ」
ってハッピーエンドと解釈してたのが多かったと思うんだ
まあ夕香達とは多少のギクシャクあるとは思ってたが >>499
まぁこれ
でも、まだ親子関係で悩んでる方よね
転生者であることがバレず、更に自分が転生したことで消えてしまったであろう元の体が育むハズだった人格について
悩んだりとか、ある意味中身がすり替わってるのに親との関係に悩んだりとか1mmも描写されない作品なんてザラだしw 蒿や夕香が年齢なりに成長してるのに闇己が亡くなった歳+晃己に入ってからの歳の分の成長もしていないのが見てて痛い 立場が人を作るから社会人や母親やってきた蒿夕香と子供のやり直しさせられてる闇己
の精神年齢が違っちゃってるのはしょうがない
前世での云々はもういいから新しい話作りをさっさとしてくれ
寧子が一人でおかしかったようにしか見えないのに、生まれ変わってまで女を狂わす毒が〜とかいわれて可哀想な奴だな
前作古代は大国主だったけど、三輪氏ってことは今度は大物主が出てくるのか >>508
闇己が生きていれば年相応の大人になっていったんだろうけどねぇ
本来自分と一緒に大人になっていった人たちは既に大人になってしまい自分の周りにいるのは遥かに年下の子ども達で同じ目線にはなれない
そもそも本人が従兄弟の子に転生したけど俺は俺だってスタンス
この状況で心の成長なんて出来ないよ
同じ歩調で一緒に心を育める人がもういないもん
ある意味で物凄く可哀相 まあその辺りは闇己が17歳になったらまた動き出すんだろ 七地に結婚できる甲斐性があるとは思わなかった
なんか勢いだけで結婚して、逃げられた感じだけど 彼女いない歴長かったからなー
頼り甲斐あるのかないのか
表面ではわかりにくいし
適齢期( ?)7年も棒に振ってるから
経験値足りなかったか しをりが言ってた七地が誰かと親しくなるのを嫌がる守護霊?
一体なんなんだろう?
闇己は強いからその守護霊に勝てるって設定だったと思うけどむしろ闇己の生霊なんじゃないかと思ってしまう しをりがまだ独身なら、一緒になるのもいい気がする
七地はともかく彼女は大人になったろうし
五十鈴の霊を寄せ付けなかったのはある意味最強だったし 1巻読んだ時、七地が離婚してたのに驚いた
相手は思いつかないけど
離婚しないイメージだったんだけどなぁ ヒナ(古代編で出てきた)はなんで転生しないんだろ?
しをり=ヒナの生まれかわりなのかと思ってたから七地が他の女(しかもモブっぽい普通の女)と結婚してたのがショックだった
七地は普通っぽく見えるけど闇己と同じく特殊なんだから普通の女と結婚して欲しくなかったな
個人的に脩さんの嫁(いるのかな?)気になる
最新の八雲は闇己がショタだからちょっと辛い(前回はイケメンパラダイスで最高だった)
あと人間関係がまたもやゴタゴタしてて人間関係そっちのけで念の昇華は無理なんだろうか?
マナシが消えてしまったの惜しいと思った
マナシは花咲けのマハティーみたいに豪快奔放な感じで闇己より物語が進みそうな気がしてならない 闇己や七地も別にマナシやミカチヒコの転生じゃないぞ
千年かけて生まれた彼らの「代わり」が務まる者たちだ
闇己はマナシ以上みたいだけどね >>517
ナムチと結婚したスセリ姫の呪いなんじゃないの?
ナムチとミカチヒコって兄弟だしナムチの女好きは病的でスセリ姫がよく激怒してたよね
神と結婚したから祝福もあるけどその分制約有りそう
七地はナムチみたいに女関係乱れてないけど一目惚れ多いんだよね スセリ姫が祟るくらいならヒナが憑いてる方がまだわかる気がする
ミカチヒコの末裔に幸せになってほしいって想いが捻れた感じ? 現代編にナムチっぽいキャラ出ないね
いると楽しいのに
ついでにスセリ姫もいると楽しい スセリ姫は神様だから、出てこないなだけで今も出雲に住んでるんじゃないかな
世理さんなの名前は、親がスセリ姫からとったとかな? 古代編の始めの方でマナシが「神は語らぬもの」とか言ってたし、
現代編でも「念」じゃない「気」は自然エネルギーの塊みたいなイメージで表現されてたから
八雲世界の神は人と意思疎通は出来ないものと思ってしばらく読んでた
なのにナムチとの結婚からは人と同じ様に話すし人間の夫相手に嫉妬しだすしちょっと興ざめしたな
始めにマナシが降ろしてた時はマナシの解釈を通して話してたと思ってたから
スセリヒメのキャラとかナムチとのやりとり自体は楽しいんだけど
初期みたいに人格のないよく分からない存在とやりとりする不安定な感じが無くなったのが残念 念は磁石みたいに人間がいれば否応なく取り込まれるみたいな性質で
神は人間が求めて初めて対峙できるというか、一応会話や取り引きが成り立つ存在として捉えてたな
スセリ姫なんか子孫全部の寿命を要求したマナシの神に比べたら可愛いもんだし 布椎家は神との契約を既に結んでしまっていたから、これ以上ややこしくしないように会話を
封じてたんだと思ってたわ
くらき(前世)の死で契約は一応終了してるから
新たな会話もあるかな 今月読んだ
またインベのタワーマンションが舞台かよw しっかし、つくづく単独アップのカラー表紙が似合わない奴だなー…
タイトル文字のレイアウトも考えろよw ひっさしぶりに花咲ける読んだのできてみた
リアタイで読んでる時は気がつかなかったけど
花鹿パパのスパダリっぷりに撃ち抜かれたわ
ハリーがあらゆる面で1番のイケメンでは?
若い頃のカリスマっぷりから出生の秘密を知り
のし上がる話が読みたい
ってか八雲も続編描いてるのか! 8月号読んだら 蘇島さんちも結構なドロドロ具合で 布椎さんちと大差ない事してそうなくらい暗かった
なんつーかもう眞前さんが再転生してるのか?とかどうでもよさそうな方向に話が行きそうな気配
民族的に言うと日本は狭そうで広いんだな って感想です
七地さんのメガネ 似合ってないよな 8月号作者コメントに帯状疱疹になったとかあったんでツイッター見たら 6/5に呟いてた
なので減ページだそうな デーオタばばあザマア
川西純市さん
2020年東京五輪のメダルをデザイン
アスリートの放つ一瞬のきらめきを、形にしたかった。輝く光の輪をイメージした渦は、陰影のグラデーションをつくる。
「自分の思いを自由に込めた」というデザインは、メダル全面が輝くわけではない。そこに自らの人生観を詰めこんだ。
「つらいことや影があるからこそ、光の輝きは増す。けがを乗り越えて五輪連覇を果たした羽生結弦(ゆづる)選手(フィギュアスケート)のように」 >>108-109
ものすごく亀なんだけど、
無印最終章でミカチヒコの魂をマナシが抱えて離さないように見えたし
マナシが転生する権利を闇己に譲渡したことで2人とも転生せずに留まってるのかなと思った
ところで、しをりちゃんが言ってた
七地についてる独占欲の強い守護霊てのは結局なんだったんだろう?
スセリ姫かマナシかなと考えてたけどどちらも違うようだし特に明かされないのかな(灼はまだ未読なので明かされてたらごめん) いやスセリ姫の可能性は捨て切れないかな?と思い直して読み返してみたけど
女限定じゃなくて誰か一人と特に親しくなるのを嫌がるとのことだったからスセリ姫じゃなさそうだなあ
ならマナシ…?でも彼もミカチヒコ本人の魂を既に握ってるみたいだから独占する必要はなさそうだしやっぱ分からん 闇己とライトホモする以外の道はゆるさん、という我々読者の念です > 女限定じゃなくて誰か一人と特に親しくなるのを嫌がる
かつての闇己、今の晃己と十二分に特に親しい間柄なのにイヤイヤの法則が発動してないからマナシか大穴でヒナだと思う >>542
あー、ヒナだったらちょっと納得かも?
マナシは自身の子孫を見守るのに力を注いでるから七地までは手が回らんと個人的には思ってる
ヒナならマナシに魂が近い闇己、ってことで許容しそう
>>541
せめてブロマンスと言って 闇己は力が強いからどのみち干渉を受けないんじゃないかな?
それと普通の女の子であるヒナにそんな守護と同時に束縛するような力があるかというのも疑問だし
というか子の安全を願い敢えて手放した彼女の性格なら、独占よりも子孫の繁栄を願いそうな気がする
しをりちゃんはそんなものに負けないって言ってたのになー
恋と依存を履き違えてたなら仕方ないけど守護霊(のようなもん)に宣言布告までしたのにフェードアウトで少し寂しいな >>541
ライトホモと言えば思い出したが
こないだ久々にOZ読んでムトーとネイトって
そうかなーと思った その二人はなんかのオマケイラストで作者自身ネタにしてたねw
「軍隊にはありがちでしょ」ってネイトが言ってた >>547
じゃあやっぱり「 心はあいつの所に置いてきた 」ってネイトのことなんだw 話題にならんけど今の自分は闇己の親って言い切れる蒿は立派
闇己がどう思っていようと親であろうとし続けるのね
夕香も闇己を怖れてはいるが母親としての想いもあるっぽい
しかし闇己としては今まで自分にやたら突っかかってきた従兄弟が、常に自分を気遣う親になってるのも戸惑うんだろうなー OZのキャラクターは今の国の時点だと何処になるのかなぁ
ムトーは日系だろうけどフィリシアは名字からしてユダヤ系かな
ネイトはわからん >>552
エプスタイン家はユダヤ系でロスチャイルド家がモデルだと作者が書いてたよね
あとから構想段階の設定見たら本編より面白そうだったな
もっと登場人物多くてロードムービーっぽくて 今、エプスタインと聞くと少女人身売買が真っ先に浮かぶな… OZって2021年の話なんだよね、確か
あと2年… ビーム兵器備えたキラー衛星なんかなくとも
小惑星が一個衝突すれば
今の地球でも同じ状態になる気がするな
電源失った原発がどうなるか福島見ればわかる
OZみたいなぶっ飛んだ科学都市はないけど >>539
前スセリ姫と書いたけどもしかしたら神剣が原因かも
七地(ミカチヒコ)は普通の男じゃないんだよね
七地は音がするオーラ持ってる
その音で神剣が共鳴してる感じだと思う
ようは七地くんは電波なんだよ
ラジオの周波数みたいな感じでいろんなものがよってくるの
他人が七地の側にいると音が濁るかききにくくなるから(七地の音に共鳴してる神剣が)嫌がるんじゃないかな? >>556
鉄腕アトムなんてもう絶対ムリって感じだもんな 原子力内蔵のロボットって流行ったのかな
ドラえもんもそうだったと思うけど今は濁されてるみたいなことどこかで読んだ
ただ、19の内蔵太陽電池が微灯さえ灯っていれば動作可能ってどんだけ変換効率いいんだって戦慄したw
実現したら正に救世主なのにリオンってばwww 頼まれてもいないのに >>560の解説書いとくわ
太陽電池の現在の変換効率って 10%行くかいかないか って言うくらい低いんだよ
今一番良くても12%くらいだっけ? と思ってウィキみたら
今の普及品12%〜21%だって 、で理論限界85-90% ←これが出来たらノーベル賞どころじゃない 億万長者になれまっせ!
これは使用する半導体の材質がモノをいうから 要は青色高輝度LEDを作ったあの人みたいに(誰だか忘れたけど
あんまりに日本企業から河豚じゃない不遇にされて訴訟起こして結局海外に出てっちゃった人 これだから日本企業は衰退して当たり前的なw)
昔は原子核反応が夢のエネルギーな扱いだったからみんな原子力電池だったわけ だけど今は効率と瞬間的な大出力に対応できないとか廃棄物とかで
夢のって言われたのには必ず悪い面を一切言ってないっていう代名詞のような感じになった
中途半端な理系オタなんで 長文ゴメン
効率だけでいったら火力発電のタービンのほうがまだ高い 40?43%
参考Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8A%B9%E7%8E%87 フロッピーや醤油チュルチュルを作ったDr中松もアメリカで
評価されて日本じゃ色物扱いだからね
日本には天才より秀才を選ぶ傾向があると思う ドクター中松が作ったのは、フロッピーじゃなく、
磁気を使ったレコードみたいなものだって、むかし『トンデモ本の世界』で読んだような
でも、灯油入れるポンプを作ったのは偉い
それは認める なんか、調べてみたら灯油のポンプも中松の発明じゃないらしいな
中松が作ったポンプはバネを使った別物らしい >>562
日本は自国民の作った物を蔑み評価しない傾向がけっこうある さっき書いた青色LEDの人も実際 海外で最初に評価されて
それから日本の企業が手の平返しした経緯がある メロディ10月号読んだ
蘇島さんち 布椎家よりひどい有り様だった 布椎さんとこはそれでも何とかしようと強い絆作って一族団結してたのに
それすらない因習だけのみんなバラバラ好き勝手してる古いシャーマンの家・・・・
これ東京で念が出てきてる間接的な原因じゃない?
一族の命運決める立場の巫が一族の崩壊望んでるとかヤヴァイでしょ・・・・
表向き党首の人の因習に振り回されてウンザリっていう気持ちもわかるけどねぇ >>563
正確にはフロッピーの原理じゃなかったな
最初SONYに売ろうとして断られ
外国企業に特許売ってSONYがそれを買ったという記事を
見た事があるような >>566
奇子さんは本当に無能力なのか少しだけあるのかは、闇己が会えばわかるよね?
妾腹と馬鹿にされていたが、女の子ができなくて浮気したのかなあ前当主 コトシロヌシって何だろうと思って検索したら
↓
事代主神(ことしろぬしのかみ)は、日本神話に登場する神
別名は八重言代主神、八重事代主神とも表記し、『古事記』において大国主神と神屋楯比売命との間に生まれたとされる。
葦原中国平定において、建御雷神らが大国主神に対し国譲りを迫ると、
大国主は美保ヶ崎で漁をしている息子の事代主神が答えると言った。
そこでタケミカヅチが美保ヶ崎へ行き事代主に国譲りを迫ると、事代主神は「承知した」と答え、
船を踏み傾け、天ノ逆手を打って青柴垣に変えて、その中に隠れてしまった。
この天ノ逆手は一般に手を逆さに打つことだと考えられている。
だって
さらに
葛城には事代主神を祀る鴨都波神社(奈良県御所市)があり、
賀茂氏(地祇、三輪氏同族)が祖神を奉斎したものと見られる
とあるのでもしかしたらあの綺麗な女の子の三輪ちゃんもいずれは関わってくるのかも >>569
検索するだけならいいが貼らなくていいよ、日本神話読んだことある人ならコトシロヌシくらい知ってるから >>571
一応第1部終了だけど
明が成り行きで男装の料理人になるところで終わり ヴアムピール特別編久々に読み返してたら、なんか1巻と2巻の男爵の台詞に矛盾を感じた
兄の血が飲めなくて滅したと思ってたはずのアシュレイ卿が、何故真名を知らないと死ねない事になる? 忘れかけてるんで確認ですが
>>573
兄っていうのは現代編でのバロンのあの姿のアレですよね?
弟であるアシュレイ卿ってのは あの瀕死になると髪が伸びるあの人ですよね?
作中ではさらっとしか触れられてませんでしたけどバロンは肉体の無いヴァムピールだったのがアシュレイ卿の兄の身体を乗っ取って肉体を得たわけです
で 弟のアシュレイ卿は元は人間だったのですけど ヴァムピールとは違う いわゆる吸血鬼と呼ぶヴァンパイアの真祖によって
洗礼をうけ(要するに血を吸われてその後血を分け与えられた ヴァンヘルシングとかで有名な)真祖の従僕吸血鬼になってしまったらしいんですね
その時先天的か後天的なものかわからないけれども姉弟血族の血しか受け付けない偏食吸血鬼になってしまい、
バロンはその肉体が滅ぶまでずっとアシュレイ卿に血を与え続けていた というのが前段の説明でした
そのアシュレイ卿を吸血鬼にした真祖はアシュレイ卿の真名を知ることで彼の生殺与奪の権利すら奪っているので
自分では自殺しようにもできない という事らしいです
まとめようにもなんだかまとめられなかったです ややこしいですがバロンとアシュレイ卿は別のモンスターという事になります >>574
いやそれはわかるけど、アシュレイ卿を吸血鬼にした大元の吸血鬼を退治したのはバロンに融合したアシュレイ兄なんだから、アシュレイが死ねない事も当然知ってるはずなのに滅したと思ってたというのはおかしいって話です
あのグールが捕まえてた吸血鬼みたいに、ミイラ状態になってたとしても生きてる筈
連載開始した当初はそこまで設定されてなかったんだろうけどさ 今の家族とちゃんと家族関係確立できるかしか興味ないしなあ 「八雲立つ 灼」の3巻はいつ頃発売予定なのだろうか 八雲は一度キチンと完結しちゃってるし
今の生まれ変わってきた話が蛇足な感じがするんだよね
面白さが半分ぐらいというか きちんとというか、集めた神剣とシャーマン達は何だった?という疑問は残したよね
おまけに一番補助すべき姉貴は一番足引っ張った挙句肝心な時何もせず臆面も無く実家継いでる 七地に嫌味なぞ言える立場か?
あんなモヤモヤする終わり方なかったな 無印最終話の晃己の件でイラっとして単行本手離したから、白泉アプリで少しだけ無印読み返したけど七地の叔父さんの話で料亭の代替わりお披露目で七地は普段着なのかよ…と読むのを辞めた
一の食卓をもっと読みたかったな >>583
ホントだ 気がつかなかった
いくら学生さんでも背広ネクタイくらいしてくよね メロディ読んでなんか物足りないとおもったら 八雲休みだったw
単行本 八雲立つ 灼 3巻 12/5だって >>585
おっマジで?ありがとうー
先生またサイン会してくれないかな 旅行行った先で最終日で無料の法隆寺展見たんだけど、古代の鏡や道具なんかに角が花の形した幻獣の鹿が描いてあって花鹿って呼ばれてた
花咲けるのカジカはこれから取ったのかな?
それともググると出てくる台湾鹿の方かな? 「花を背負ったバンビ」のイメージだそうだよ
インタビューで答えてた 新しいキャラもいいんだけど、寧子の所とか夕香一家の事はよ読みたいわ〜
そのうち出てくるかもしれん七地元嫁はどうでもいいんだけど メロディ2月号 ネタバレというかあらすじ 知りたくない人は注意
ヲナリ屋敷中編 蘇島くんのわかりやすいゆざぶりで奇子さんに
憑りついてた海蛇(ナーガ)が覚醒して屋敷神の祠に降臨 そこにいた闇己君に
敵意マンマンで続く 蘇島くんがかなり以前から暗躍してたっぽい
「相変わらずだなぁ」とかどうみてもあの人っぽいw 問題は闇己みたいに人格連続してるのか新しい人格に記憶だけ蘇ったのか
後者なら救済対象 ぼく地球とかゼオライマーみたいに、既に出来上がってた転生後の人格が前世の記憶が強烈すぎて侵食されるパターン
マナシが介入した上の例外の闇己以外で人格存続は腑に落ちんからなあ あともう一つ 転生ではなくて憑依って可能性もあるかも
眞前の魂と言うか悪霊に近いモノになったのが蘇島くんの魂ごと身体を乗っ取ってるっていう
それなら闇己くんが気配を感じてるのの説明がつく どちらにせよ個人的には蘇島くん自身の人格があってマサキと身体の主導権の奪い合いとか燃えるなあ
誰か主人公か分かんなくなるがw ちなみにゼオライマーの善人な少年主人公も悪人な前世も「マサキ」って名前なんだよね 不謹慎だけど 奇子さんのところに
「ステキ なんておぞましいの・・・・?(ハート)」
ってカンタレラが出てきたらめっちゃ面白いのにな〜〜って思ってる >>598
あり得ないけど、もしカンタレラ出すなら
まず笙出さなきゃならんから
笙と闇己対決するシーンはなんか見たい気がする 闇己が神剣で笙とオランダ人の女の子の
ヴァムピールの部分だけ昇華させてくれたら良いのに… >>601
七地と笛吹はほぼ同じ属性のキャラだもんね
でも笙達が関わってるヴァムピール達と闇己が背負ってる気とか念とかの概念が異質というか世界観として交わらないからなぁ
クロスオーバーの妄想もあまり捗らない
闇己が昇華できるならしてやって欲しいけどね
というかどう昇華させたらいいか分からない状態で止まってるからもどかしいわー ヴァムピールは肉体を手に入れて人格を持った念の一種じゃないの?
相性がいい身体というのは巫子とか憑座の資質の持ち主と考えれば矛盾ないし
くらきも念は形を欲しがると言ってる 八雲立つの続編があることを最近知って一気読みして、久しぶりにここに来た
やっぱり蘇島ってアイツだよねえ
年齢的にも合うし
てことは昇華されたあちこちの念も全部転生してるんだな >>604
それは違う気がする
マナシが子孫を救う為に自らを犠牲にして転生させた時、闇己の中の念に完全に同化していなかった真崎も一緒に助ける結果になったんじゃないのかな 一応同じ直系血族だし >>605
うーん、でもマナシは「最も辛酸を舐めた者」って限定して自分の来世を譲ったんだから、マナシによる転生はひとりだけじゃないかなー
(なるべくネタバレ回避) 最近続編知って2巻まで読んだ
コナン君路線で行くのかと思ったらもう中学生なっちゃった
寧子に会ってない設定が無理になってくるし、夕香はますます頭抱えるし
見た目は子ども!のままならその辺のドロドロは最小限でいけたのに 命の転生自体は普通にある世界観なんじやないかな?その場合、転生した時点で前世の記憶無くしてまっさらで生まれる
闇己はマナシの約束発動で魂は天に預けられたまま身体だけ先に新品に転生→あとから魂返したような状態
例の人がマサキならマナシの約束とは無関係で前世の記憶持ちとして生まれたわけだから、例えば念に落ちる前にセリさんがマサキを刺した刃の血を使って外法使った第三者が居たとか? 懐かしいな、って言ってたから闇己が転生する前に何かしら接点があった人物だとは思うんだけど解らんなぁ 花咲け番外編読んだ
ユージィンがイマイチな女を抱いていて嫌悪感
金持ちオバサンとかも平気で抱いてそう
そこは美食家じゃないんだな >>610
自分があれだけ綺麗だから(遺伝子使って作られたものでも)他人の美醜には頓着してないんじゃない?
外見の美醜なんて顔の皮一枚のこと、みたいな考え方してそう 花咲けは読み返すと花鹿の籠の鳥感ハンパないな
ハリーは交際において自由を謳歌してんのに
花鹿は父親から与えられたペットと友達(夫)で何の広がりもない 誘拐されかけて母親殺されたからね
籠の鳥にしても保護したかったんだろうね >>613
セレイラも本当に好きなのはナイルで死別で会えない
マハティも愛してるのはキャスリーンだけだけどもう会えない
お互いに恋愛的な「愛情」はないけど尊敬と信頼はあった夫婦だね
リリカ様が「第二夫人だけど最も信頼されていた」と言ってたのは、ジャビルすらキャスリーン、ハリーのことは忘れて下さい関わってはいけませんで
マハティの気持ちより立場を守ってたからかな
マハティを愛してるアレーナ様が悲しいけれど、本当は誇り高くて優しい人だったね
早くに亡くなったが、不器用な優しさや愛情はマハティに伝わったんだろうか ハリーの弟(ルマティの父)は最後まで何も気づかなかったんだろうか
ナジェイラの母は死ぬ前にハリーと兄妹対面はあったんだろうか
割と短命なのよね、マハティの子供たちは 何つーか、あの話はかじか以外を主役に据えた方が面白かった気がするなぁ
立人はまぁ準主役だからあまり変わらないが
ユージィンでもルマティでもクインザの弟でもとらのすけでもいいから、客観的な目で見た群像劇として描いた方が面白いと思う
少女漫画だから仕方ないけど 花鹿ははじめは男の子の予定だったんだよね
作者がインタビューで言ってた 今でこそ群像劇で評価もきちんとされるけど あの当時のララではああするしかなかったと思うよ
だからこそ完結後に特別篇の企画が出たわけで メロディでないと連載すらできなかっただろうね 花鹿が日本の学校に通ってる間はどこに住んでたんだろう
キティさんの実家かなと思ってたらキティさんはアメリカ育ちだったし >>622
あの出だし必要あったのかな?
日本が舞台になる事ほとんどないのに
庶民代表ユイちゃんもその後のストーリーには全く絡んでこなかったし(ユージィンの突撃訪問とルマティ遭遇くらい) >>622
第一回は読み切りみたいな形でいきなり謎の転校生あらわるという登場だったから
主人公もどちらかってとぼんやりした日本の少女だったし
あの時は連載する話として載ってなかったんじゃないかなぁ >>625
いや最初から連載だったよ
巻頭かは忘れたけど「樹なつみの新連載」という大きな扱いだった
連載中のパッションを休んでマハティ編を2ヶ月連続掲載して、たぶん続編希望が多くてパッション完結後に花咲けの連載になったんだなと思う
第一話で「ハリー・バーンズワース」と見て「マハティとキャスリーンの息子じゃん!」ってびっくりした 実際はその前にマハティ編が描かれてるから 樹さんとしては描きたいエピソードは山ほどあったけど
雑誌の読者層に合わせて構成した結果ああいう風になったんだろうかと想像はできる >>625
その半年か一年くらい前にマハティ編やってて、この続きは数十年後の日本が舞台になるってはっきり書いてあったと記憶
だからこっちも大長編が日本を舞台に始まると期待してたらなんか肩透かしくらった
まあ確かに香港とか上海とか、それまでないような舞台で地球規模のストーリー展開で新鮮だったけどさ 初めから連載予定だったけど間が開いたんでしょ
628が言ってるようにマハティ編の最後のコマに「ここから始まる」ってあったし >>622
金持ちだから5億円くらいの一戸建て余裕でポケットマネーで買えるでしょ
ホテル住居の可能性だってあるし >>630
むしろバーンズワースならホテルチェーンくらい所有してる気が… ホテル住まいで公立中学校に行けるのか?私立ならねじ込めるだろうけど 考えてみるとくらきって七地と同じくらい女運悪いな
今のシリーズでは、記憶は消せなくても、幸せになってもらいたい まだちょろっとしか奥さん関連の話出てないけど まあ予想できるかな
七地は誰にでも優しい(万人愛) 傍から見ると見知らぬ他人に対しても平等に八方美人
奥さんは自分が特別扱いされたいが七地は愛を振りまく(もの凄い無意識で綺麗な)諸星あたる
そりゃ嫌になるさ 諸星あたるはナンパはするけど、実はストイックで
ラム一筋だよ 微妙に晃己(闇己)の存在が影響してる気がする
ただのおじ甥の関係ではないってカンのいい女なら察したのかも知れん(誤解だけど、説明しようがないし) 本編の七地は惚れっぽい上にメンクイだったよね
しをりの時も初対面でときめいた描写以降くっついた後もなんだか薄っぺらい感じでちゃんと関係構築できてる感じがしなかった
だから逃げられたって流れなんだろうけど
根本的に恋愛に向いてないキャラなのか?
一巻ラストの雰囲気のまま寧子とくっつければ良かったのにと何度思ったことか 樹作品の恋愛って濃すぎるか薄すぎるかで両極端な気がする >>638
寧子ちゃんのほうが七地君は恋愛対象にならんぽかったね
>>639
濃いかは分からないけど
ムトー中尉とフィリシアは好きだったな
「あなたがあなたである限り〜」ってセリフとか >>640
フィリシアはともかくムトーはそんなに気があるとは思えなかった ただ異性としてと言うより人間として強くフィリシアを尊敬してたみたいな
じゃなきゃ自分の捻じれ具合を見られる事に怯えたりしないだろうし >>638
寧子側が未だに吹っ切れてないからなあ…
運命だし、くらきが望んだことだけど、寧子からしたら「七地はくらちゃんを殺した人」だし
くらきもだけど七地が今シリーズで幸せになることを全力で祈ってるよ >>642ムトーは育ててくれた爺さんの影響で純粋に善良な人間にある意味コンプレックスを持ってたんだと思う
だから自分はスレててもそういう相手を大事にしたくなる
OZの肝は確かに女の子が愛する男を長い眠りから覚めさせる逆・白雪姫というか逆・眠り姫の意外オチなんだろうけど あの後2人が結ばれるかどうかはちょっと疑問符だったな
結局良い友人のまま傭兵部隊に戻るんじゃないかと ムトーが19に
「心はあいつの所に置いてきちまったんだ」ってこと言ってなかったっけ
つまりフィリシアに心を捧げた=愛してるってことだと思ったけどな
それより19に「だからお前には体をやる」って言った意味がよく分からなかった
俺の死体を献体するから、脳を移植して人間になれってことかね フィリシアのことなら「あの人」って呼ぶと思う
雇い主&命の恩人ってことで尊重してたし
「あいつ」呼びしたのは初めて死なせた部下(ネイト)では? >>646
同感。あの人もしくは彼女ならフィリシアの事だろうが、決してあいつ呼ばわりはしない
ムトー的にはあくまで雇い主もしくはその令嬢
親近感から言えばネイト>19>フィリシアの順番 >>636
それは違うぞ あいつはラムっていう絶対に裏切らない安全パイを確保しておいて
他の女ともヤリたいっていう男性原理の塊 >>645
あの場面、あと数分で大爆発という修羅場で
19はムトーに愛の告白してるんだよね
ムトーは万物に魂が宿るという爺さんの影響で19を無意識に同じ「時代の申し子」の同類と感じてたけど、この時初めて同じ「人間」と認めたんだと思う
ムトーはネイトの仇リオンと刺し違える事しか考えてなかったし、それが果たされた今何も残っていないんだけど、唯一残る身体をやるというのが19の想いに報いるただ一つの方法だったんだと思う だから19は「嬉しい」と言ったんだろ >>646
>>647
あほか
あの場面でフィリシア以外にいるかよ
>>645
検体しろとかそこまで具体的な話じゃなくてさ
心は別の誰かのものでも体はお前のものだよって
恋愛のアンサーなんだよ
わりと殺伐系ラブロマンスの定番ネタでしょ ネイトを銃を渡しOZを脱出させる時のフィリシアとの会話を見ても、ネイト>フィリシアと思ってる人がいることに驚きを隠せない まあまあ……
でもネイトは先に死んでるのに「置いてきた」は無いわな
言った対象がネイトなら「心はあいつの所に行く」
この場合置いてきたと言える相手はフィリシアしかいない
あと言っちゃなんだがムトーにもネイトにも、OZって作品自体にもそういうBLっぽいのは無いわな
19へのキスは「彼女」の精神が女性のものだとムトーが解ったからだし ムトーのフィリシアへの愛し方ってフレド系だと思う
激しさはないが深く静かに尊敬し、いたわりたいという想い
彼女を守り続ける為と彼女がそういう関係を望むから結局結婚って形に収まるんじゃないかな >>650
そうかなーと思いつつ、
いくら好きでも死体もらってもなーと醒めた目線で見てしまったw
でもまぁやっぱそういう事だよね なんで心=恋愛感情だと思い込んでるんだろ
自分が恋愛脳だから?
作者も目覚めた後のムトーとフィリシアは恋愛関係にならないと言ってるのに
樹さんて性愛の絡まない人間愛物もよく描くじゃん
ムトーに向けて恋愛感情ある女は多いけど、ムトーは誰にも恋愛感情はない
ネイトや19も含めて ムトーとネイトの関係は恋愛感情ではないだろうね ただし、ちょっとやそっとの絆ではない
それは本編でなく番外編に出てくるあの部隊特有の仲間意識なんだろうけど、その中でもムトーとネイトの関係は特別な感じ 「 心はアイツの所に置いてきた 」のアイツはフィリシアでしょう
その心が恋愛感情かどうかは別として、
最後の別れの時に、もう見届けられないフィリシアの無事とこの先の幸福を全力で願う心を置いてきた
それ以外は全部19にあげると言った 好きに解釈できるように曖昧にしてるんだと思う
私は、フィリシアは好きになれないから(初対面の人に気持ち悪いとか言うのはローティーンのお嬢様だからじゃなくコミュ障でもなく性格が腐ってると思う)
心はネイト達仲間のとこ、あるいはOZに置いてきたから他は19にやるって解釈でいいや フィリシア嫌いな人がいるんだなぁ
世間知らずのお嬢さんが、逆境に揉まれて恋もして、芯の強い大人の女性に成長していくのが素敵だったんだが
何にせよ、昔読んでた時はこんな風に語り合える人いなかったから嬉しいわ フィリシア嫌いじゃないんだけど
あいつ呼ばわりは違和感があり過ぎて
恋愛対象としては考えられないわ
ただ、ネイトの言うムトーの「性根の甘い部分」
ムトーが元々持ってた純粋な部分への回帰願望みたいなものをチクチク刺激する存在ではあったと思う
ほだされて何度も死ぬようなめにあってるのに、責められるのが怖かったなんてお人好しもいいとこだけど 男って自分の女と認識すると割と急ににあいつ呼ばわりするよと男の意見 リオンに決戦挑む直前の独白でも「あなた」って呼んでるよ かなりのコンプレックスだね
まだヴィアンカに対する方が他人行儀じゃない
目覚めた後結ばれる結末夢見てた人は別にそれでいいけど、フィリシアはそーとーがんばらないといけなかっただろうね ラストシーンのあの流れでその後恋愛関係にならないって正直驚きだ
再会時のあの抱擁はなんだったのか、とかも
ムトー、フィリシアを抱きとめる為に荷物放り投げてたよね
あのシーンでムトーの正直な気持ちが出たと思ってた
その後ムトー側の葛藤があって遠ざける理由は多かったと思うけど
まあ、ラストの読後感のままあの後くっついたと思っとく ムトーは結婚願望はないけど忌避もないから、尊敬も信頼もできるフィリシアが望むならしてもいいやのノリでしそうな気もする
ムトーがフィリシアから離れるとしたら、彼女にはもう自分は必要ない、むしろ邪魔って時だろうが、その場合フィリシアがどこまでも追い詰めて結局ムトーが折れるw
ムトーって生死が掛かってないと何だかんだでフィリシアに甘いからな ムトーとフィリシアが結婚した場合想像する
かなり逆玉のムトーにキツイものになりそう >>655
ムトーは19にこの先の人生丸ごとお前にやる、と言った
受け取って19は自分の恋の成就を喜んだ
そして愛する男の生存を願って行動した ちょっと不幸な育ち方した百戦錬磨のイケメンタフガイで適度にタラシで実は心の奥に切ない郷愁というパターン、なんか既視感あると思ったら
ムトーとサード共通だった
そう言えばクライマックスも似てる >>667
同じく
ムトーが目覚めた時に
年齢も精神的にも釣り合う大人の女性になったフィリシアがいて、心置きなく結ばれるってのが素直な読み方だと思うがなぁ
ごく自然と恋人みたいにタメ口になってるのが泣けたわ
まー読み方は人それぞれでいいと思うけどさ 目覚めてすぐによくフィリシアだとわかったなーというのが素直な感想だった
髪型が違うと樹先生の書き分けでは別人に見えるもん… フィリシア嫌いってほどでもないけどヴィアンカに比べるとうまい汁すってんな
って感じでヴィアンカが不憫
ジェネリック・ヤザワとうまくいくのかなあ… くららだが闇己の毒にやられるとかないと思うなあ
なぜなら母親の夕香が毒にやられて闇己好きだった訳じゃないから
ぶっちゃけあの好き方はミーハーで凄く上っ面だけ見てる
くららは七地家の陽の気を強く受け継いでるから大丈夫でしょ >>678
自覚があるし、落ち着いたら何とかなると思うわ >>677
ジェネリックwww
見た目だけだとフィリシアの方がみそっかす扱いされてそうなのにな
ヴィアンカ美人なのに面喰いリオンからも虐げられてたってのが解せない
ママ命なくせに似ても似つかない赤毛ちんちくりんのフィリシアの事は溺愛してたし >>678
そうだよね
夕香のミーハーっぷりは兄としてはたしなめるべきものだったろうけど
逆に軽い分変な奴に引っかからない限りはそんなに心配はいらなかった感じ
なのに何故今自分の子ども達のことであんなに追い詰められてるのか不思議
早く元の調子よさを取り戻して欲しい >>680
なるほど確かに
リオンは妹達に関しては頭の良し悪しで区別してた感じ?
幼いうちから自分の話について来れるかで線を引いてたのかも >>681
そこは母親となると必要以上に心配性なるもんだし、悪い傾向とも言えない
子供の事になると親は右往左往するもんでしょ 蒿の方は父親たらんと頑張ってるけど父親として思われてない事がやっぱ残念なんだよな
闇己(晃己)がどう思っていようが俺の息子だって所まで割り切れてない
どっちもまだ若いから仕方ないが
ほんま三十代の若夫婦に背負わせる苦労じゃないわ リオンの話を理解できるかどうかでヴィアンカがふるい落とされたんだろうなってのと、
性はリオンにとって忌避したいもので、ヴィアンカの性格や見た目の女性らしさも嫌だったのかも
母パメラから性的な諸々を消去したのが19達アンドロイド
性に目覚める前の無垢な少年少女が残酷な天使ごっこで下等な人類をいたぶって遊んでるってのがリオンがOZでやりたかった事だと思う 私はヴィアンカの方が好きだなー
ナジェイラみたいに、見た目で結婚したら結構幸せになっちゃったルートだと良いなと思う ナジェイラは幸せになりそうで良かった
なんだかんだ言ってお祖母様の血を継いでる素直なお姫様だ うんヴィアンカには幸せになってもらいたい
フィリシアは初恋の男を7年がかりで発掘した思い出があれば別居婚でも遠距離恋愛でも生きていけそう ヴィアンカは、リオンからしたら外見は劣化パメラで美人だけど息をのむ程でもないし
頭の出来は残念(天才から見ると)でパメラのような機知に富んだ会話もできないってのもあるだろうけど、
父親から冷遇されてたのもかなり影響してると思う
親が無関心にしてて冷遇されてる子供は他の兄弟から蔑まれやすいし
ひねくれて高慢ちきに振る舞ってたから初めてまともに接してくれたのがムトーだけだったんだろうね 成人後のヴィアンカはパメラに瓜二つだった
歯に着せぬ物言いとムトーに未練たらたらなところは相変わらずだったけどタカビーな反面、可愛い気があるところもそのままな感じで良かった
母親の性格が陰としたら陽のパメラだな >>687
もうちょいナジェイラを物語の中心に持ってきた方が面白くなった気がした
クインザに誘惑されていく過程とか、花鹿との対比とか、ユージィンとの漫才とか…
男ばかりのキャラの中で第二のヒロインだもの >>691
確かにナジェイラをクインザが落とす過程は読みたかった
樹先生、今からでも! 八雲立つも続編でなく花咲けみたいな外伝集が良かったなあ クインザ放っておくと邪魔者全員ミナゴロシにするまで止まらなかったからあれでイイよ クインザは本当に厄介な忠臣キャラだったな
ルマティはまっすぐでいい子だけど世間知らずで(王子様なんだからそりゃそうだけど)
主君の為と思い込んだら主君が喜ばないとわかってることでも躊躇わないところが凄く厄介 クインザは忠臣キャラと言うより
樹作品に大体1人はいるエキセントリックなドSキャラで、たまたま忠臣ポジションだった 朱鷺色・パッションでは零なのか螢子なのか悩むわ<ドSキャラ >>700
蕾や霖という自分の好きな相手以外にはドSだと思ってる デーモン聖典でのドSキャラはミカだろうな
最初はヘルムートかと思ってたんだが…………………………
フィリシアはパッと見がみそっかすでも自己肯定感が強いんだよ
だから溺愛してくれたリオンにもさっさと見切りをつけた
ヴィアンカは反対に自己承認欲求が強い
タカビーなのも自信のなさの裏返しだったんだろう 獣王星のドSは サード・・・かな?
ヴァムピールは・・・男爵(バロン)か?
リュカくんではないよな 獣王星のドSはザギだと思う
サードはヘザーの欠点補う為に作られた人格
ある意味理想的人格だったから、ラストでトールがサードそっくりになってたんだと思う
トールの遺伝子が選んだ獣王として生きていく為の最終形態というか、理想的イメージ 連載中の八雲・最新
当主若比古とヲナリ様奇子
2人の関係は安定したと言えるんだろうか
若比古は本当は奇子が実母を殺したと考えながら口をつぐみ、怯えているよね
奇子自身はヲナリ様継続の決心して晴れやかそうだけど目の周りの描き方からして
病んだ人のままと言うか・・・
市哉は奇子からヲナリ様の地位を奪ったのち
何を画策しようとしているのかサッパリ分からないが
不気味さが増したまま次に続くだった これまでのショタコンお祓い事件帳より
八雲本来のおどろおどろしい雰囲気があって
良かったんでないですか? 見た目も性格もサードが一番好き
もっと見たかったな
夕香達の家はどこなんだろ
超勝ち組なのに病んでる設定は無理ありすぎwママ友も凄い媚びうってきてそう 勝ち組負け組という言葉を使う奴にまともな人間はいないな
どれほど恵まれているように見えようが本人が満足出来ないなら
病むときは病むという当たり前のことすら理解出来ない >>709
強い霊力を持つ屋敷神を祀るには
カンタレラが「ステキ、なんておぞましいの(はあと)」って言いそうなくらい
の魂をもつ巫女じゃないと務まらないって事じゃないかな
蘇島市哉君(中身は多分あの人か?)は神度の剣に神を喰わせて神殺しの剣にでもするつもりかな? やはり蒿一家主軸じゃないと盛り上がらんな
闇己は同時に晃己でもあるのが望ましい
闇己って不吉な名前から晃己と名が変わった意味が無印ラストにはあったと思うけど、続編化でその辺無かった事に みんな普通に闇己って呼んでるよねw
名前変えるのは本人がイヤなんかな
たぶん海潮パパがつけた名前だろうし 潮パパならあんな名前つけないような気がするけど、生まれたのは真前と別れた後だっけ? 「己の心の闇と向き合え」っていう深ーい教えが込められている
かもしれない 生まれたばかりの赤ん坊に己の闇って…
付けたのは多分セリさんだと思うな 親族一同で話合ったりとかして決めたんだと想像してた 2、3ヶ月はセリひとりで育ててたんじゃないかなあ
眞前が帰ってくるかもだし 子供産まれたら2週間以内に名前つけて出生届出さなきゃならない
浮気で種違いでも、産まれた子は(夫から異議申し立てすれば別だが )自動的に戸籍上の夫との子になるから遅かれ早かれ潮さんの知るところになる >>723
あの布椎の村でそんな常識通用すると思う? セリさん、失踪してから産んだんでなくてあの家で産んだんだっけ? >>725
駆け落ちしてから生んだんじゃなかった?
で、眞前と別れた後に子連れで戻ってきて海潮さんに押しつけて自分は出ていった
布椎の宗主の妻が不貞かましてその父親が土下座までしてるのに、あの出雲の屋敷で生めるわけない(堕胎させられるだろ)
海潮さんからしたら弟の子でもあるとはいえ、よくあの一族が「宗主の子は娘の寧子だけ、次男には蒿という息子がいる」のに、三男の息子な闇己を次期宗主として認めたよな
やはり宗主である海潮さんの意向が絶対かつ闇己の素質があったからか
(あとあの儀式の為) 潮パパと結婚して寧子出産後に眞前と駆け落ち→半年で眞前失踪(セリが妊娠したから?)
産むかどうか迷いながらも闇己を出産→離婚届と一緒に闇己を潮パパに押しつけてバイバイ
押しつけた理由は闇己が眞前の負のシャーマンの要素を持つ子だったから潮パパにまっすぐ育てて欲しかったから
作品内でみつかる情報はこのくらいかな?
気になるのは「(セリが)産むかどうか迷っていた」という情報を闇己がどうして知ったかって箇所
布椎の関係者から漏れ聞いたとしたら、セリママはお腹の大きい状態で布椎に出戻って(潮さんに保護されて?)出産した可能性あり
経産婦とはいえ単独で出産して産後の養生は厳しいだろうからなあ >>732
どっちの?
パパは海潮でうしお、寧子の子は湊でみなとのはず あ、wiki見たら潮でみなとになってるな
メロディでは湊5歳ってなってた記憶があるが手書き字だったから読み違ったかも >>728
セリさんが海潮さんに闇己預ける時に「産むかどうか迷った」って言ったのを
お手伝いさんか親族が聞いて縁者の間で広まったんじゃないの?
立派なお屋敷でも日本家屋なら音なんて筒抜けだし
闇己が自分が海潮の実子じゃないのを知ったのも親戚の集まりの噂話からだし
本人がいないと親戚間で日常的に口さがない噂話のネタにされてたんじゃないの
それを海潮さんが周囲に有無を言わせない強さで宗家の長男として闇己を守ってた
闇己もそれが分かったからあんな強烈なお父さん(海潮さん)っ子になったし
実母のセリさんに対して許せないって感情を持つ子になったのかも 「八雲立つ灼」の4巻はもう発売日決まってるかな
コウ君の苦労性っぷりがなんかジワジワくるw
「一の食卓」も最近読んでおもしろかった
フェリさんが理想の上司すぎる ウロだけど、フェリさんの
料理人に感動は不可欠。私の料理があなた方の次のステップに役立てば嬉しい
ってセリフに涙出そうになった
食卓の続きも読みたいな フェリさん、1019似の美形なのに
中身がポンコツかつイケメンという最強キャラやね デーモンのゾフィもいいキャラだった
ああいう系統もっと出してほしい OZ読み返すとテンナンバーの身体構造ってターミネーターとほとんど同じなのね
19の表皮を焼き尽くすとガシャコン、ガシャコンとスケルトンボディになって活動…… OZはサイバノイドとバイオロイドのマシンの部分をもうちょっと描写してもらえるとグッとSFとして奥行が出たと思うな
引き裂かれた24の腹部とか、19は最後の方は顔の一部くらい壊れてても良かった気がする >>739
フェリさんか兄弟の子孫がパメラに繋がるかもしれないな フェリさんのモデルはチャーリー・ヘスって人だよ
連載時のメロディに書いてた 斎藤一の価値観の基準が武士道とか正義とか孝行とかいう道徳的なものではなく、自分の胃袋と言うところが気に入っている
新撰組の面々や、芹沢鴨の描き方も好きだったな
出来れば西南戦争の経緯なんかも読みたい 近藤・土方・沖田あたりのキャラに
つい銀魂を重ねてしまったw 銀魂に斎藤一がいなくてよかった
(出てたかもしれないが記憶にない) 灼が始まった時は七地の不思議な力や親しい人を作らせない何かが何なのかを掘り下げて行くのかと思ってたら
3巻まで読むと結局いつもの闇己くんすごい!な話になってて少しガッカリ しかも同棲…もとい同居始めちゃうし
ちゃんとした親がいるのに伯父さんと同居って不自然でしょ どう見ても 赤の他人ならまだしも今は近い親戚だし周りには家庭の事情とだけ言っておけばいいよ
ひとん家詮索するような下品な輩には笑顔でいなしておけ
ただ外でのくらきくん呼びは気を付けた方がいいと思うw アカの他人じゃないから別にそこまで不自然でもないと思う
家も去年まで両親そろってて特別な事情も何もない姪っ子と数年間同居してたし
ただ居心地が良いってだけの理由で くらきくん呼びだけは気になるんだよね
今はくららちゃんも居るんだしちゃんと現世の呼び名を徹底しろよと思う くらきくん呼び、なんか思い出すなーと思ったら「せやかて工藤」だった コナン君のようなサザエさん状態になりませんように… 最新作の八雲読んだらヨミシマ君雲隠れの巻でいつもどおりの布椎君凄い!だった
なんか話がなかなか進まない マナシのミカチヒコへの執着は何なんだろ
いまだに気になってる ぶっちゃけたった半年ミカチヒコの死を伸ばす為に二千年に渡って子孫の寿命削ったのはドン引きである 羽生さんの神性
これこそがシャーマン
絵空事ではない、魂の、これが
羽生結弦が振り付け動画公開、311秒に込めた想いも話題に 5/7(木) 17:21配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200507-00010008-jisin-ent
フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦選手(25)が5月6日、日本スケート連盟の公式ツイッターに動画で登場。2011年からこれまでの、自身のプログラムの振り付けを披露した。
ネット上では羽生選手の動画に称賛の声があがるとともに、動画の中に隠された“メッセージ”とも取れる内容に感動のコメントが相次いでいる。
日本スケート連盟公式ツイッターでは、アスリート委員会と各競技の世界選手権代表選手がコロナ収束を願い「Skate Forward 明るい未来へ」をテーマにメッセージを発信。
この日は羽生選手が冒頭で「2011年3月11日から今までの僕とプログラムたちの道のりです」と挨拶。3つのパートに分けて室内で撮影された過去17曲の振り付け動画が配信された。
そして動画が配信されて程なく、ネット上では動画の配信秒数が大きな話題となった。
個々の動画は1〜2分と時間がまちまちだが、3本を合計すると総秒数がピッタリ311秒(5分11秒)に。
この表向きには隠された動画の合計秒数と冒頭の挨拶から、ファンからは「東北の完全復興を願うメッセージだ」と感動コメントが寄せられた。
《3.11からのプログラムを311秒で収める羽生結弦…最高だ…凄い…尊敬》
《やっぱり羽生結弦さんは導きの光となる人なんだと確信し、明日へ生きる力を頂きました。“311”秒のメッセージ、しっかりと受け止めました。ファンでいれて幸せです!》
《氷の上でなくても最大限にできることを考え、全力で実行するのが羽生結弦…毎回、予想のはるか上を超えてくる。本当に凄まじきポテンシャル。
カメラアングルに収まるよう振り付けを変えて、音楽を神編集して、総秒数311秒だよ。本当にすごい!》 蘇嶋くん高城みたいで気持ち悪いと同時にイラつくわー 七地は絶対一度はヨミシマの罠に落ちるな
かけてもいい くらきの弱点だからね
2期になった事だし、くらき君に助けられるパターンじゃなくて
ミカチヒコの力とか覚醒させて自力で活躍するとこが見たいな 三輪さんも地域歩行部に入るのかな?
大ちゃんは無駄に力が強すぎるみたいだから
コントロール出来るように修行させた方がいいだろうにね >>768
同意。また闇己つえええvs蘇嶋(転生眞前?)だと前作と変わらんし七地活躍して欲しい
そもそも蘇嶋くんが眞前転生だと既視感ありありなので、せめて眞前の魂が取り憑いてるぐらいの設定がいいけど
やっぱ眞前の転生(シャーマンの力は無し)かねぇ…
念が無くなった世界で新しい展開もありじゃないかと思ったけど、
そうすると闇己と七地が一緒に行動する必要もなくなって話が続かないか
個人的には闇己七地のほのぼの日常ストーリーでもいいんだけどw くららが素養だけでいきなり気降ろしやらないだろうか マンガParkで花咲ける〜読み直してるけど、セリフ変えられてるねえ
こりゃコミックス処分出来ないな え、何処で?
後追いで樹さんの作品を電子版で一気読みした者なんですが
もしかして、リアルタイム&紙コミックスの皆とは
違うバージョン読んでる可能性があるのか >>776
775です、うpサンキュー
マンガParkと一緒だったよ
2〜3年前に某電書サイトで一気読みしたんだ
×気まじめ → ◯生まじめ が訂正されたのはいいが
昔の日本人に似てるというのが、表現としてアウトなのか?!
誰かからクレームあるいは社内でチェックして変更なのか分からないけど
このレベルも変わるってモヤモヤするねぇ
https://i.imgur.com/thMiHUg.jpg 久々に読んだら花咲けるの主人公がモテてた理由が外見と金以外に何もないように見える
世間知らずの子供がむちゃくちゃ言ってるとニガワラになるのは自分が年とったせいか
女が外見でモテるのは実際正しいけど昔のように逆ハーレム素敵と思えないのは
主人公が恵まれすぎてモテて当たり前の人生だからかな?昔はモテモテ花鹿に憧れてたはずが… 今読むと花鹿は少年でもよかったかもと思う
ユージィンは性別に拘りなさそうだしカールはむしろ男の方が安心できそうだしルマティとはいい友人関係築けそうだし大体問題ないよね
リーレンがちょっと可哀想なだけだね 最近十数年ぶりに八雲立つ読んで続編も読んだ(コミックス3巻まで)
蒿・夕香の第二子の玖参って名前が不思議な響きだけど何か謂れとか由来とかあるのかな
もしや闇己の読みのくらと被せたんだろうかw
蒿と夕香のどちらが思いついたんだろうね 零と蕾の子なら血の濃さと超能力の因子の強さで穂積家の跡取りにいいんでね? >>784
当主は直系の子供は作らないって言ってるのに間近に超特大の爆弾が……
シリーズの完結がもっと遅かったら確実に次世代編やってただろうな
無くてよかったw 八雲立つのどのキャラより蕾や蕾の子供のほうが強い気がするなw >>788
「あめかんむり」のこと「うかんむり」って勘違いしてる? >>789
良子
蕾を迎えに坂本家に来たときに出てたよ 零は血は霖より濃いけど因子が薄いから失格
蕾は因子が濃いけど血が薄いから失格
ふたりの子なら文句なく後継合格だね お家騒動再び・・・ >>791
ありがとう!お母さんは雨の字が入ってないんだね そういや蕾のお母さんの良子さんの父親は穂津見家の当主なんだよね?
何かしら超能力があるのかと思いきや…普通の女性だし
靄さんの方が超能力強かったのかね?
御夫君より立場的にも上っぽかったし >>790
ごめん間違ってた。雨かんむりの漢字多くないから親族増やせないなと連載時に思ったものでした。 2文字以上の名前で組み合わせる字を変えればバリエーションは広がる
霖子とか霖太郎とか零奈とか 蘇嶋市哉くん(多分あのおっさん)は神度の剣に神力吸わせたいんだろうな
理由としては単に暇潰しだろう 今更だけど
ヨミシマ家の話でラスト辺り
七地が「奇子さんというヲナリが現れて幸運なんだね」に対し闇己が「意見の別れる所」って答えたの何故? >>805
現代では屋敷神がいたとしても、それで万事解決とは行かない世の中になってるからでは?
実際にそれ(神)に頼らずやっていきたいと考えてる蘇嶋の親族もいるだろうし、奇子さんは一族の中では好感度低そうな感じ いや奇子さんが幼少時に実母呪い殺してるやべえひとだから 花咲ける青少年が6/18まで まんがparkアプリで全部無料で読めると告知がきた
八雲立つは無期限で全部無料公開中 花咲ける青少年初めて読んだ
タイトルから勝手に学園青春群像ものだと思い込んでたら全然違った
主人公は花鹿と見せかけて立人だったな
花鹿の恋模様より夫候補4人の交流のが面白くなるのが非常にそれっぽい 花咲ける青少年は 特別編のほうがメロディ掲載だったおかげで えげつな過ぎて面白い
特にクインザ過去編 メロディはLaLaより上の年齢層向けでしたね。
朱鷺色の零くんはベッドシーンあった気がするのに、もしや花咲けのリーレンはキスシーン2回だけ? >>812
霞とのアレかw
事後に「この寝ブタ!」とか毒づいてたヤツ >>813
それ。いきなり第1回?からそれでビビった記憶。
初恋の人にもヤられてたわ。そんな女遍歴なのによくガヴィみたいな良い女と出会えたな。 >>815
でもガヴィとは別れちゃったし
友人関係は続いているようでよかったと思うけど >>817
ガヴィとはもしかしたらもっといい関係になれるチャンスがあったのでは?と思わせられたあたり微妙にモヤモヤさせられたけどそこがいい塩梅だったのかな
別れたきっかけって血縁以外には根本的に気を許さないところにガヴィが気づいちゃったことだったっけ、確か
なのに親友として付き合いが続いてるのは何故だ
恋人や妻で無ければ大丈夫なのか >>818
血の繋がらない女の中では自分が一番、零にとって家族も同様とわかったからって描写があったじゃないか アプリでOZ読み返した
昔読んだけど何も覚えてなくて新鮮だった
ムトーとフィリシアは結ばれたのだろうか?
でもそうなるとヴィアンカはかわいそうだな… メロディ8月号
怨念を持って死んだスサノオ並みの能力者って眞前のことなのかな
眞前にそこまでの能力があったのか疑問だし、前作では怨念を持ってたって言うより面白がってたように見えたけどな
犬神が現れた時市哉驚いてるし、霊感的な物はゼロなんだろうか。念を活性化させる能力(?)があるだけ?面白くなってきたけど隔月は長い… >>821
闇己くんは、またスサノオのような能力�ェ怨念と共に死んだら維鉄谷(イフヤ)のような場が出来るかもと危惧してるだけで 眞前の事を指して言ってはいないよ ヴィアンカも寧子も彼らが復活したのに気づいたらどうすんのかねえ ヴィアンカはフィリシアへのコンプもムトーへの執着も昇華できたから復活知っても大丈夫そう
「しつこくねばったあなたの勝ちね!」くらいは言いそうだけどw
寧子は子供産んでもまだ怖いなw 執着昇華できてるの?
本編しか読んでないけど外伝とかある?
ムトーが死んでると思って他の人と結婚するけど、ムトーを愛してた…ってところが最後の登場じゃなかったっけ
そこから生きてると知ったらかわいそうだなあと思ったけど OZはメロディに読み切りで描いた前日譚番外編が完全版に収録されてる ヴィアンカはそこまで執念強いとは思えないな。似てるアジアンな現実の男性が側にいれば大丈夫でしょ。
寧子ちゃんはどうだろう? ヴィアンカはフィリシアの頑張りを認めてるからね、あなた強いわって
ムトーに未練があったとしても、フィリシアとなら納得して受け入れそう
寧子ちゃんは、母と弟が言うくらいだから、もうちょっと時間が必要なんだろうな おパ島さん概念がバズってたけど
そういや八雲にもそっち系キャラいたな−というか、
樹マンガは全体的にそちら方向のメンヘラ要素強いんだと再発見できた その問題の考察ブログが色々出ててそれで気づいたんだけど
闇己とか零タイプのキャラってスーパーマン的だけど、
あれは自己肯定感の低さの裏返しで有能であろうと振る舞ってるのであって
そこに無償の愛を注ぐキャラが現れて
問題を解決する、というのが
樹マンガの基本線なのかなぁ、って
あいつらの拗れ具合が半端なくて
朱鷺色は結局二人がかりでなんとかして
八雲は一人だけだったので力及ばずになった、というのはどうだろうかw >>834
樹作品で自己肯定感低いスーパーマンっていうとムトーが浮かぶ
一人で何とかしたフィリシア凄いな 自己肯定感の低い有能イケメンが、能力関係なしに肯定してくれる奴に惹かれるのは樹漫画に限らず少女マンガの基本では?
ちなみにラブコメ少年マンガの基本でもある >>836
育ちが歪でどこか根っこが欠けてるイケメンばっかじゃん
大丈夫なのルマティくらいだった デーモンも、もなりな二人体制で支えてたし、良くあるパターンなんだろうけど
樹なつみ漫画は何か過剰だと思う
りなは蕾の系譜キャラなのかな?
意識的に属性を反転させてるけど リツコ「イケメンは心がどこか欠けているの」ていうキャラは今時じゃなくてもありがちだから、樹作品くらい過剰で歪なサイコ野郎に描かないと漫画としては面白くないだろう 大昔の作品からそんな感じじゃん
マルチェロとイアンとか いわゆる逆ハーレムは基本やらない
花咲けるは代表作だけど例外的
イケメン沢山出して男同士の絡みは大好きだが
ストーリーそのものはBL方向には意地でも持って行かない。
作者の中で何か必然性があるんだろうね 八雲とかで出てくる気って要するにクソデカ感情が凝ったものなんだろうが
樹なつみ漫画はクソデカ感情の扱いが悪いというか酷いというか…
穢れとか瘴気とか扱いだよね
クソデカ感情を美しいものとして描く人もわりと多いし、
本人が醜いと思ってるクソデカ感情を別キャラが「綺麗だよ」と言って受け入れるのは一種王道なんだけど
樹センセはそこをひたすら醜く感じてしまうタイプなんだろうな
山岸凉子と似てるような気がするわ 悪く言えば全てに薄情だから情念とか理解できなくてキモイって感じなのかも 闇己が海潮さんに持ってた思いは情念じゃないのかね。
捻れる黒髪の女の子みたいに自分の思いをきちんと現実と区別出来ない人には厳しいってだけじゃないかな。 >>847
ヴァムピールとか見てるとむしろ暗い情念の持ち主を描く事に魅力を感じてて
明るい方はストーリーの都合上しょうがなくて出してる気がする 近親への情念は完全にアウトだからプラスに描きようが無いとか
螢子は魅力的なキャラだったけど、ああいう娘をメインに据える作品は
難しくて無理だったのか 近新婚ありな古代や異世界を舞台にしたら問題ないんじゃね クルトはどこに埋められてたんだろう
一応棺桶に入ってたけどベルガー家の体裁? 犬神憑きってのは犬を使った蠱術と管狐の亜種の2説あるみたいだが
どっちかと言えば犬神使いが前者で 犬神憑きが後者なのかも と勝手に考えてる
どちらも精神的に障るとか・・・・
各地方の土着の呪術みたいな印象だなぁ 蛇だの狐だの動物を式神にした系統
ドロドロネバネバニチャニチャな悪想念(?)を闇己くんはどう始末付けるのかw 八雲立つの続編連載されてたのね
なんだかんだ言って面白いなぁ 電子書籍サイトから販促きた
愛蔵版 花咲ける青少年 1巻が 2020/7/29 23:59まで
期間限定無料だったり半額で購入できるとさ 犬神使いは個人
犬神つきは家系を意味する
先祖に呪術者がいると使役した道具【犬神】が子孫に血統で受け継がれる
犬神を駆使する術式や祭祀が消失したあとでも犬神だけは残る
落とすには外部の力が必要 今の作者の画力で描いたマルチェロは本当に魅力がない
というか中身も描けないだろう
花咲けのルマティも特に魅力を出せなかった なんで唐突にマルチェロ?新作出たの?
あの頃は雑誌のカラーが美少年出さないと
人気出ないみたいな時代だった
樹さん的にはかなり無理して描いてた感じがした
後々のどSキャラの元祖にはなるんだろうか ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら
ぬら https://i.imgur.com/PcwIGHu.jpg ぬら ぬら
ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら ぬら
擬音だけなら ぬらりひょん思い浮かべるんだけどな
魔夜峰央さんのアレで・・・ >>862
なんかこの話題も定期だな
単行本既刊は>>378
なんて言うか本編5巻分キリの良い所までストーリー描いたところで
メロディ本誌で花咲ける青少年特別篇とか 新選組パン屋さんの一(はじめ)の食卓とか
そのあと猟奇殺人ネタで ヴァムピール 特別編 KING AND BARON とか
そんで今は八雲描いてるので中断したまま でもまだ描き残してはいるだろうから
いつになるかわかんないけど再開あると思う ヴァムピールは特別編の方が好きだな
特別編は主人公変えて時代も飛ばせば話増やせそう バロンの前身、アシュレイ卿の実兄の話が読みたい
あと黒髪美形なら樹作品の中ではアシュレイ卿がピカイチだと思う 先生のTwitterで、大人の事情でヴァムピールは連載中止中だと言ってなかった?
昔の仕事量なら灼と両立出来ただろうけど流石に無理だろう。アフタヌーン連載中は評判どうだったんだ? 少女漫画の作家さんて売れっ子でも躊躇いなく絵を変えちゃう人多いからな >>869
樹さんの場合原点が白戸三平さんの絵だったらしいから、原点に戻ったとも言える
時代劇描くの楽しそうだったし 最近の絵をdisる流れで白土三平さんの話題でたの何回目かな
好きなんで地味に凹むんだけど
あそこのプロダクションの漫画家はみんな絵上手いよ 霖が主役があのシリーズで
蕾タイプを主役に据えると青少年
零タイプを据えると八雲
ここでひとつサイクルが終了した印象だな
ヴァムピールはキャラ設定で新機軸を出そうとして上手く行ってないような
感じがなくもなかった
デーモンもちょっとだがその気はあった >>873
笙よりカンタレッラを主役にした方が自然だったんじゃないかな
カンタレッラが笙に従う理由がわからない
樹作品で一番魅力的なのに悪女キャラが主役になる事って今までなかったし 零や闇己系キャラを女の子化したのが笙なんじゃないかと思うんだが
伶は周辺のキャラ含めて盛んに動いていたのに
笙はあんまり動いてなかったな 流れ豚切ってすみません。
「八雲立つ灼」の主人公人格問題について、円満なラストがあまり思い浮かびません…
晃己と闇己の人格は別物ですよね。
最終的にどちらかの人格は無くなるのでしょうが、このまま闇己に統合されても夕香は5歳まで育てた実の息子を失うことになるし、逆に闇己が消えるのだとしたらマナシが魂を送った意味が希薄になる気がします。
私はいずれは晃己に主人格がもどされると思うのですが皆さんはどう予想されますか。 晃己という人格は最初からない
生まれてから五年間闇己が寝ぼけてた状態だった
円満なラストとしては闇己が今の両親を親と感じられるようになるか、
夕香が蒿同様、闇己がどう思っていようが今の彼は自分の子だって思いきれたらいいんだと思う いや夕香はくららが兄に懸想するのを怖れてるだけで、
今の時点でも闇己であっても自分の子である事は変わりないと思ってるかもしれない
なんにせよ闇己&七地のゴーストバスターよりこっちの家庭問題の解決を描いてほしいな 闇己が妹(七地の姪って言う認識でも)を普通に可愛がってるのが微笑ましいのでくららで寧子との泥沼再現は止めて欲しいね
でも樹作品のキャラってトラウマやら因縁アピっても変にアッサリしてるから
七地の家に住んで距離とってる間にくららに別に好きな男が出来るかもよ
寧子も別の男と結婚して幸せにやってるみたいだし…っていうか寧子ってまだ晃己の顔見てないの?
寧子もシャーマンって設定だったし会ったら晃己が闇己だって分かるよね くららは大丈夫だと思うんだけどなあ
あの子は七地家の光を強く受け継いでる 八雲の本編のラストで闇己の魂が返されて記憶が戻るのを読むたびに考えてしまう
もっと早くに晃己をイフヤに連れて行って魂返してもらっとけば夕香は5年も苦労しなかったんだろうか?
それとも5年は熟成期間として必要だったんだろうか?
(たとえば1才くらいで返されてたらトイレトレーニングやなんかで闇己のプライドがずたずただろうし・・・) 和解がなったら夕香は
「あたしのお乳吸ってオシメ替えられてたくせに〜」
とからかえるなw >>882
和解はいずれ成るだろうけど、魂が闇己だから親子関係にはならないのじゃないかな
晃己の身体が育って闇己の享年を越えたら双方折り合いがつく気がしてる
夕香や蒿にため口聞きそうではあるけどw
落としどころとしては
夕香と蒿は身体は我が子(晃己)でも魂はまるごと闇己なのを受け入れて、普通の親子関係は無理でも家族は家族だと腹括る
闇己は夕香と蒿が新しい人生を与えてくれたことと、闇己の魂を受け入れてくれたことを感謝する >>882
中身闇己だし普通の親子関係は無理だと思うけど、灼は最初からこのノリで行って欲しかった
一旦拗れたらからかえる関係まで戻るの難しそうだし、能天気で明るかった夕香が悩んだり怒ったりしてるの見るの辛い 夕香や闇己が苦しむのを望むわけじゃないけど、寧子の暴走というかエキセントリックな場面がまた見てみたい
性格わるくてごめん 寧子のキャラがああなったのは
夕香と差別化を図るためだったと思ってる いきなりレスが伸びててびっくりした
新作のラストは七地が死んで闇己がショックで引きこもって人格崩壊起こしそうになり
それを周囲の人が支えて新たな晃己としての人生が始まるみたいな線かなぁと思ってた
あの2人一緒にいると他者を必要としない気がするから そうなるとマナシ視点だとマナシはミカチヒコを2回失う訳だ
マナシ/くらき/こうきの運命の物語とするならそれはそれでまとまるかな >>888
七地が死ぬのはさすがに無いんじゃないかな
新章でそこまで悲劇にする意味ないと思う
あと七地はアラフォーになるし、闇己のほうも転生前の17年間も合わせると中身は大人だから昔のような過度の依存心は無いのでは
今はくららもいるし しかし夕香がこんな陰キャラになるとは初登場時には思いもしなかった 母というか、子どもはいても精神的には女であるキャラだから強烈に感じるんじゃないかな。
つか性格の良い女性キャラいたっけ。霖の彼女くらいしか思いつかない。 女七地って感じの人いたでしょ
名前忘れてけど三姉妹の次女で あと立人の元婚約者の子とか花鹿の母親とか
マハティの妃二人も性格良かったと思う
カールの男の子みたいだった幼馴染とか
基本的にゲストキャラやちょい役で性格のいい女性は出てくるね >>882
和解かぁでも当の闇己と夕香は別に憎み合ってるわけじゃなしなぁ
いや描かれてないだけで複雑と言われればそれまでだけども
闇己の人格だけど食事に好きな物出したりぎこちないけど適応しようとしてたよね
恐れてるのは寧子みたいに自分の子の妹が闇己に懸想する可能性だし
夕香が嵩己に訴えた自分が悩んでる本当の事を全然分かってないってそれのことだし
闇己だって実子としては見られないってのは分かっててそれは夕香のせいじゃなくていずれ家出るつもりだったととも言ってたし
個人的には読んでて作者が夕香と闇己の転親子関係を鬱々しく扱ってくような展開やりそうな印象を受けなかったな
闇己の養父の潮さんで本当の親子じゃないし云々の深刻な葛藤やったけど
今度は中身が闇己と夕香で中身が本当の息子じゃない云々やるかなぁ?となる
母夕香と産んだ息子が不憫で扱いをすっきりさせたいって人はいるだろうけど
まぁ自分はさらっとした描写でやってくれたらいいかな >>894
あつみちゃん 字は忘れた
七地がいなきゃもうちょっとくらきの近くに行けたかもしれんのに気の毒だった
寧子と同い年だから嫉妬の火花が凄かっただろうけど、それに負けるような子じゃなかった あつみちゃんは闇己にたいするヒロインだと完全に思い込んだよ、私
あの長女と三女に挟まれてたんだから寧子にだって対抗できたでしょ
まさか闇己がああなるとは思わなかったからな >>876のいう前世人格と現世人格が同時存在していて主導権を争うというのは推定眞前の読み島 途中送信でした
>>876のいう前世人格と現世人格が同時存在していて主導権を争うというのは推定眞前の蘇島君でやる気がする
彼は闇己と同時期と言うか、闇己覚醒の余波で前世の記憶と人格が目覚めた
しかし既に蘇島君自身の人格が確立していて眞前が主導権を握るまでにいかず、
眞前は蘇島君のアドバイザー&教育係として自分の都合のいいように自分の新しい人格を育てていった(それであんな怪少年に)
蘇島くんに「場」がないのは、それを眞前が受け持って奥に引っ込んでるから
今後眞前が身体の主導権握るような事があればシャーマンとしての力を取り戻す 樹なつみのママキャラっていうと
パメラとかせりとか強烈な人しか思い浮かばないw
慈母タイプっていたっけ…レナは頭がお花畑だったし 花咲のキャスリーンぐらいかな
そもそもまともに両親がそろってるのって七地ぐらいだし 平均的両親だけど
親は無くとも子は育つー多少の歪みはあれど
みたいな話が多い
獣王星のイヴァとか花咲のキティとか
慈母と言えそうなのは皆早死にしてる マルチェロ物語が樹なつみ作品「の原型(荒削りだが)だと感じてる
母親は偉大で怖い(マダムトゥランやデモルネ母)か、母より女タイプで普通の母親がほぼいない
無償の愛の母親役をするのは子を産んでない女や男性で実母ではない >>895
花鹿の母親、キティさんは続編が蛇足すぎたと思う
永遠に謎の存在で、ハリーの昔ばなしぐらいのチョイ見せでよかったのに ファンタジー系の話で転生エンドは時々みるけど、流石に普通は記憶までしてないからな。
あのエンドは日渡さんに引っ張られちゃったんじゃないかと想像してる。 輪に対して輪の母親は一度紫苑を拒絶したが、その後事情聞いて紫苑の母親にもなる事を決意したからね
ボク地球の場合、あくまで前世の記憶に影響された現世人格のみって違いはあるけど、
夕香もその境地に至ってほしいな >>909
輪の母親と紫苑はお互い「全く知らない人」だし、輪の人格と紫苑の人格はちゃんと別物で輪は存在してる
だから自分の子(輪)の中に紫苑の意識がいるのを受け入れてまとめて母親になる決意もわかるけど
夕香、晃、闇己はお互いをよく知ってるし、なによりも晃己って人格存在しないわけだから、輪母の境地とは違うような気がする
くららがお兄ちゃんに名前が二つある事への疑問を抱き始めてるし、闇己は自分が晃己だとは全く考えてない
酷い言い方だけど、夕香の愛した晃己は5才で天に還りました、今いるのは闇己です、それでも家族ですという腹のくくり方しか・・・ いやそこは晃己は最初からいなかったけど、闇己には5年間夕香が全力で愛してくれた時期があったと解釈する方向で >>904
リンダ(霖のお母さん)はああ見えて結構いいお母さんだったように思うよ 獣王星のイヴァは実の息子のラーイより実際にお腹を痛めたトールの方に愛情が偏ったのがちょっと歪んでるという描写だったと思う
キャスリーンは慈母と言っていいと思うけど夫の愛情があってこそだよね
フレドだっけ?ワケアリの義息とその娘を全て知った上で守ってたんだから樹作品史上で一二を争う慈父だと思う
リンダはいい感じの肝っ玉母さんなイメージで好きだった 樹さんの描く女性の中では、零の義理の母、坂本露子さんも意外に肝っ玉座った良い女性だと思ってる。
霖や零は蛍子の問題起きた時にこの露子さんに相談したら解決早かったと思うんだけど。蛍子や蕾のお母さん手懐けるくらい懐深い人だしさ。 露子さんの「なあに、お金の事は心配いらんよ」ってあの世代になったら言ってみたかった
それは叶いそうにないようですw 母親といえば世裡さんがど田舎で落ち着いた奥様やってるのが謎というか不気味なんだよな
性分的にそれができないから家飛び出したんじゃなかったのかと
歳食ってそんな気力もなくなったのかしら? >>914
懐深いのかあの3人の気が合うのか微妙なんだけど
蛍子の良いところは零にまっったく気がないところだね。
本人はあーだこーだ言ってるけど、実際は霖のことが普通に好きでそのことに気がついてないっぽくて。 逆じゃないの? 銀座だか六本木だか忘れたけど店出して長年経験積んだから田舎の大家の奥様くらい楽にこなせる貫禄がついた 闇己って蒿とあんな顔で話すんだ
闇己って七地を始めとして夕香や蒿らに愛されてる幸せ噛み締めてるんだな
そこは癒やされた
七地の分かれた奥さん、案外七地の子供懐妊してたんじゃないかな
それとは別に布椎家が七地に見合いさせないというのは考えにくい気も
夕香が布椎家に嫁いだから、それで良いと思ってるのだろうか 離婚引きずってる七地じゃ見合い断るでしょ
まだバツゼロだったら見合い攻勢だったと思うけど あと昔の関係では蒿のほうが一方的に闇己に突っかかってたからな
闇己は昔から敵視してくる人間には無茶苦茶キツイが、無条件で自分に良くしてくれる人には何か甘くなる >>916
世裡さんはイフヤで眞前を刺したことで憑物が落ちたんじゃないかな
若いときに眞前と駆け落ちして数ヶ月で居なくなられてからずっと心の奥で眞前を殺して永久に自分の物にしたかった
でもイフヤで大義名分かかげて実際刺したもののあっさり眞前に本心見抜かれて
殺しても眞前が自分の物にはならないのがわかって解脱 >>914
あの生まれの零のこと憎まず虐待せず育てたんだから凄いよ…
それどころか情もあったし(1巻の零が真実を知ったらあんまり可哀想ってとこ)
夕香とはまた別の方向でめちゃくちゃ複雑だと思う >>914
露子さんは八雲の海潮さんと同じ立ち位置というか
朱鷺色で描ききれなかったドロドロを思いっきり中心にすえて描いたのが八雲なんだと思う 正直、闇己が潮を殺してもピンと来なかった
最終回で七地が闇己を殺した時の告白を聞いて闇己の心の痛みが初めて分かった
未だに強烈に焼き付いてるな、あの七地の台詞は 病まなかった七地も凄いね
元奥さんはこのまま放置なのかな 闇己は七地がいなかったら潮殺した後病んでそうだけど、七地は一人で立ち直ったからやっぱ強いんだろうね
元奥さんには暗い影が見えたって言ってたから最初は絡んでくるのかと思ったけど、
もし影を祓うことができて七地と寄りを戻して…とかなったら闇己と七地をセットで動かしづらそうだし(家庭ある身で休日しょっちゅう出かけられなさそう)
今は七地がいないと神剣も使えないし、絡んできたとしても寄りを戻すことはなさそう >>924
おお、露子さんが八雲の潮さんのって何かしっくり来た。露子さんは最初に霖が蒼島来た時から気遣いしてあげてた人だったしね。
七地くんは八雲の中では1番神経ず太くて強い人だったと思う。霖と同じ、しなやかで葦のような折れない人。ご先祖のミカチヒコの血統なんだと理解してる。 >>923
憎たらしい妹の子だけど、大好きな(穂津見家的な意味で?)兄の子でもあるし、そんなお兄さんにそっくりだから色々複雑なんだろうな
実子ではないけど甥だし
坂本さんとの子供が生まれてたら、また子供世代は複雑になったんだろうか 病むというのが、どういうレベルか知らないけれど七地は闇己を殺した罪に
苛まれ社会復帰するまでに七年の歳月を要したわけだが....
一方の闇己は七地の存在もあったとはいえ潮殺した直後に念の再封印、
当主としての役目も果たし通学もしていたが.... 夕香、しをり、寧子は今は穏やかになったけど
昔は3人ともアクの強いキャラだったよね
女から嫌われそうな 昔の樹さんはヒロインタイプのキャラ描くの苦手だったから 八雲はほぼヒロイン不在だった
一応あつみちゃんがその位置なんだろうけど
ほとんど活躍出来なかったし
しおりは五十鈴引き受けて完全敵キャラの逆ヒロインにした方がわかりやすかった
最後がエグいんでやめといたのかな 八雲立つのドラマCDオリジナル脚本面白かったな
関智一と今井由香がメインパーソナリティ務めるラジオ番組に
闇己がゲスト参加して憑依や気、昇華の用語解説をするお話
どうも今井由香は七地同様に闇己のお気に入りらしく八雲立つの一話の七地みたく
闇己に虐められてた 久々にヴァムピール特別編読んだら
バロンの前身のアシュレイ卿実兄とアシュレイ卿ってさらっと書いてあるけど
何かアレな関係だったんだなぁ… 朱鷺色読み返してて思ったんだけど、従妹(次男の娘)の霞は生き残ったんだっけ
以降出て来なかったから亡くなったんだと勘違いしてた
穂津見家の跡継ぎ問題で真っ先に名前が出そうなのに出ないのは作者が忘れてた?
次男嫁(夏子さん?)が断固拒否?
本人は婚約者が霖なら大喜びしそう 何かちょっとだけあとで顔出した記憶
零とセッセッセしに…w 花咲ける青少年を最近読んだんだけど、どうしてもモヤモヤする
花鹿ってラギネイ国民から見たら先代の王が外国でたまたま一夜を共にしただけの女の孫だよね
しかも半分は日本人だし
こんなのが王位継承権を主張してきたら単一民族のラギネイにとっては主権侵害でしょう
本人が引っ込んでさえいれば誰も目もくれないのにわざわざ宿命だとかいって
立人に実家を捨てるレベルの覚悟を求めてくるハリーって病気じゃないかと思ってしまう ラギネイ国民にとって王家崇拝がもはや宗教レベルってのを忘れてるな
国際常識がどうあれ第一子の産んだ血脈が王位を継いで行くのがラギネイでの常識なんだよ
クインザみたいな特定の人物に入れ込んでるの除いてね
それがなくなるのはルマティが宣言したように王政が廃止されて、さらに世代交代した後だろう そしてハリーは秘密がバレたら花鹿の意志はどうあれ王位継承に巻き込まれるから、
秘密が絶対にバレないように、もしバレても花鹿を守る事に人生を全て使ってほしいと立人に頼んだのよ >>939
逆だよ
もしもバレたらラギネイの方が花鹿を見逃さないの
読解力なさ過ぎだろ もしマハティの隠された兄貴の血筋なんて奴が王制廃止前に出てきたら、高確率でルマティは玉座から引きずり落とされるだろうしねえ
民衆は王家を崇拝してるが、その分だけ王家のしきたりを守る事を王族に要求する 実際ハリーはマハティの腹心から命を狙われてるわけだから、杞憂ではなかったしね
兄を引きずり下ろしてルマティが王位についた時点でその辺のしきたりは既に崩壊してるけど 漫画の読解としては上にある意見のとおりだけど、そもそも第一子信仰という設定は初めて読んだとき微妙に感じた。
医療の発展してない中で第一子の血脈のみ千年間も信仰し続けるって厳しい気がするし、どこかで無理が生じた際にその信仰は見直されててもおかしくないと思う。
あと仮に日本でそういう信仰があったとして、半分中国人で4分の1日本人みたいな女性が急に第一子の血脈だとわかっても、日本は彼女をほっとかない!天皇に据えて統治させよう!ってなるかなと。
なるんだと言われればなるんだが笑。 まあ、千年以上前の後継者を認めるかどうかで分裂して今だに揉めてる宗教もあるから 第一子信仰は途絶えたら第二子以降の血脈に継承権移るから問題ないんやで むしろ我が国のとある御家のほうが継承条件厳しいんだが、国内で継承資格持つ人がいなくなって国外に条件合致する人見つかったら、
まず間違いなくお迎えして即位をお願いするね
個人的にこれは宗教の戒律問題なので、男女差別とは全く次元が異なる話だと思ってる そんな、朱鷺やパンダみたいに実際お迎えする動きがなくても、そうなる可能性がある事自体が現体制側からすれば排除しておきたい不安要素なんだろな
現王の資質に不足があれは余計に疑心暗鬼になる
またハリーとルマティ達の父親はよく似てた 似てたっけ?
ルマティがハリーと初対面したときに父上かと思ったみたいなこと言ってたけど
特別編読んだらどこがだよって感じた 少なくとも若い頃は似てると思ったな
ウールドがハリーを気に入って戯れに王の椅子に座らせようとしたシーン
ジャビルがキレたのも無理はない >>950
父親と息子、母親と娘の組み合わせは中年過ぎたら、たたずまいというか雰囲気が似てる事が多いからそれじゃないかな? 八雲立つで、闇己が眞前を海潮パパと間違えるシーンも、
どこが似てるんだって思ったけど、雰囲気とかたたずまいが似てるのかな 10月号を読んだ
ネタバレ改行
眞前は背後霊というか守護霊だったようだ 10月号ネタバレ有
まーくんてw
自己紹介の時に眞前だからまーくんでいいよって言ったのかな
闇己が食器洗うの手伝ってて感動したw 成長してる >>957
やろうとしてもやらせてくれなかった環境だから
やらせてもらえるのであればやる意思はあったんでない? 久しぶりに花咲けを読み始めた
マハティ編やっぱおもすれー。続きはまた今度
このループをこれまで数十回繰り返してる >>958
そう言えばそうだった!思い出したよありがとう
勝手に洗濯したら女中頭が辞める辞めないで揉めたとか言ってたね
洗濯するくらちゃんもかわいいなw 一千万でも、くらちゃんの小遣い2年分にも満たないんだな 朱鷺色三角の続編ってやらないかな?
50代になってもそのままでスマホを持っている森や零治が見たい 今時エスパーものなんて流行らないし
続編やっても覚えている人ほとんどいないだろうし、大人になったら超能力もなくなるからただの人だし、見どころないでしょ >>962
「パッション・パレード」は未読かい?
自分は逆にパッションで樹さんこんにちわして
遡って朱鷺色〜を読んだ パッションの後の続編をとの話じゃなかったの?あれは朱鷺色より数段面白いから、その続編なんて必要ないと思ったわ >>961
一瞬くららに読めて、その後くららって名前も闇己意識したのかなたーって思った パッションの続編は読んでみたいな
主人公は零と蕾の子供になるのかな
霖の所も結局は子供がいるかも
力はないかもだけど、それが幸せだろうね パッションのキングが大統領目指す話なら読んでみたいけど 当時は黒人の大統領なんてあり得ない話だったんだろうけど現実で既に実現したしね
でもキングにやってもらうなら現実では夢のような状態の時がいいように思うからもう美味しい時期は逃してる気がする パッションは上手くまとまっているから続編はいらないなぁ… つばきちゃんは15になったら蛍子ばりの
魔性の美少女になりそうだなあ 蘇島君はようやく中学生らしいとこ見せてくれて嬉しかった
出来れば眞前との体の主導権争いは周囲の力添えがあっても自ら戦ってほしい 樹先生ももう歳だから今の内にキャラのヘアヌード画集(射精有)を描いて欲しい
といってもこの人の漫画のキャラは髪、眉、睫以外の無駄な体毛は一切無さそうだが
耳、鼻、髭、首、胸、腹、背、腋、腕、指、尻、股、腿、脛全て0 バスケやってたからそれなりに筋肉ついてんじゃない? 樹と成田は共に里中に影響受けてる世代で80s白泉社でのライバルなんだな
男でいう藤子フォロワーの浦沢と細野の様な関係 アメリカの体育会系は人種によるいじめがきつくて、レイプや麻薬等の不祥事が多いのにパッションでそういう描写が一切無かったのは作者の都合? >>986
それをどうやって回避したかを描いてあるはずなんだがね… 朱鷺色〜パッションはネットが無い時代だから陰湿な中傷が無くて平和だった 霖がネットイジメに遭ったら叔母さんと蛍子が金にあかせて
穂津見家の弁護士使って相手を見つけ出して徹底的に追い込みそう >>986
ええっ??
ほんっ…とうに読んだ??
主人公霖はグルーピーの女(アイラ)とマリファナやってたし
ジューンは霖の目の前で不良グループにレイプされそうになったし
霖やジューン(優等生なのに)はひどい言葉で人種差別のいやがらせにもあってる。
霖がいじめにあってる途中でキングに助けてもらってたじゃないの。 >>990
読んでないのか覚えてないのか
全編で人種差別表現出てたよね
白人グループに目をつけられてアイラに絡んだ揉め事でも死ぬ目にあってる
霖はクォーターでぱっと見白人に見えなくもないって言われてるシーンはあったけど揉めると何かと差別表現を投げつけられてたような
あとジョーカーの冤罪事件でがっつり差別問題やってたよね
ジューン父に交際相手として会った時の問い掛けとかも重かった >>986
最終回。
大富豪の令嬢(キング曰くスタイル抜群で,
頭も適度にいいらしい)
白人で美人。
インタビューに答えて
「彼(キング)の肌の色についてですって?(クスッ)随分陳腐な質問なさるのね」 >>992
あの人案外キングの欠落わかってて妻の座得られるならそれでいいやって思ってそう
ある意味キングに無償の愛を注ぐ相手で、キングが自分をどう思ってるかはこだわってない
彼の為になるならそれで嬉しい人
こういうとひたすらキングに都合のいい女に聞こえるだろうが、ある意味こういう関係性の男女は男は最初から勝てない相手
だって母だもん。男が自分に愛情注ぐ母親に勝てる訳がない ジャパンバッシングがきつい時代に日本人がアメリカで生活するのはつらいってもんじゃなかっただろうな このスレッドは1000を超えました。
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