>>155
千早→新

・あたしが知ったのはかるたじゃない。情熱だ。新の (2巻)
・「ちはや」は激しい恋の歌
・新にあわせて「【ちはやふる】は真っ赤な恋の歌なんだ」

・須藤さんとの対戦で、「新の手もこんなふうに大きくなったかな・・」 (3巻)
 (惚れられたかな?by須藤)
・私の特別な札だから。どこにあっても手が伸びるよ、磁石みたいに。(+「ちはや」札+新の絵)

・「ちはやふる」だけが真っ赤に見える。真っ赤なんだ
 昔の千早「近江神宮ってどんなとこ?」今の新「真っ赤やよ」 (4巻)

・新は夢に出てこないんだなぁ。逢いたい。夢じゃない場所で (5巻)

・「めぐりあひて」が恋の歌に聞こえる。新のことみたい(7巻)

・俺の言葉じゃ何も届かない気がする。新じゃないとダメな気がする by太一

・「ここにいたらいいのに」→新に電話
 「携帯電話ってかささぎみたいだね」  ※かささぎ=織り姫と彦星が逢うのを導く鳥 (8巻)

・「好きな人とかいないんですか?」
 「どうしてるかな−、会いたいなーって思う人いないんですか」→新に電話 (11巻)

・「なんで詩暢ちゃんは新が連れてきてくれたと思うんだろう」
 「チームに興味ないなんて言わないで」 (15巻)

・「新だ。新がいる」
 「右手で取れるのが1試合なら、新と」
 「千早。すごいな千早。左で勝つとかすごいな」by新 →千早キラキラ (16巻)