新ファンは千早の新が好きをもっと冷静に見てみたら?

初めてカルタを教えてくれたちょっと憧れを持ったカルタの先輩に、恋愛にうとい女子が好きと言われた
ドキドキしてちょっと妄想もした
けれど、おことわりを入れた
(いろいろあって告白のこともぜんぜん忘れていたけど、友達の恋愛が成就したところを見て思い出して)

事実を書き出してみるとこれだけなんだよね

ここに新忖度民は、運命の恋、とか真っ赤な恋とか、メタ的なブースト妄想で必死に忖度ドーピングしようとするけど、描かれているのはこれだけ

つか寧ろ、これは駄目パターンでしょ

千早の、ずっと好きなんだ、はカルタを教えてくれた特別な人、一生カルタ好きな同士、もうこれ以上に取るのは危険そのものなんだよねぇ