末次由紀『ちはやふる』319
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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末次由紀『ちはやふる』318
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527900472/ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>176
たぶんだけど、名人やクイーンて、一人前というか、大人になったことの暗喩だと思うんだよね
千早のクイーン、世界一になりたいは、女性としてのある程度の個が確立したということで
新の「好きや」に対しての「世界一になりたい」という返答は、ここらを差しているんだと思う
新の「近くに行くから」も、お互いまだ一人前になってない、ということだろうから
子育てにおいて、子どもが共依存ではなく、本当の恋愛ができるようになったとき
親は一つ安心できると言われてるけど、それは恋愛は個が確立してからでないと成り立たないから
「足りないもの」が回収されるならば「愛情」は千早じゃないかなあ、というので思ったのは
新は原田戦ではまだ青かったんだ、ということ
男として一人前になってないから、かるたで原田先生に勝てなかったのかもしれない
千早、太一というライバルがいることで、「相手の気持ちを気にしすぎて苦しむ」ような今まで生きてこなかった体験
仲間と一緒に戦うという体験を得ることが新はできた。
爺ちゃんから教わったことを超え、新のかるたを手に入れようと、今しつつあるのかもしれないね
太一は新にコンプレックス持ってるけど、太一も新に必要なものを持ってたんだと思う
個人的には、詩暢が新に一度も勝てていないこと、新の試合をこまめに見に行くこと、唯一の友達と思っていたことなどが、ちょっと不安だな
あらちはの障がいになるかもしれないから >>178
私はしのぶちゃんに関しては心配してないんですよね
ここまで来て新たな恋愛事に尺割かないだろうってのもありますけど笑
あなたが仰るようにクイーンが大人で一人前の象徴なら、しのぶちゃんはかるたにおいてはもうクイーンなんです
個や自尊心を確立するのに、異性や他者に承認してもらって確立するのではなく
かるたを通じて自分で掴みとるのが作品是
しのぶちゃんはそこはもうクリアして
しのぶちゃんのトラウマは早々にクイーンになるために切り捨てられた幼少期で 変な所で切れてしまいました
まあしのぶちゃんはだいぶ大人だと思います
社会性が足りないことも自覚して何とかしようとしているし
新に対するこだわりは唯一自分と同じレベルでかるた愛があり渡り合う実力もあるライバルということで、
そのライバルポジションにはこの先千早が収まると思います
新を奪われることよりクイーン位を奪われることの方がダメージ大きそうで心配です >>179
ああ、そっか。千早達はこれから山を登っていくのだけど
詩暢は既に山の頂上にいるんだね
本来なら、千早のように仲間をつくったり、山の裾野でいろいろやってから
山頂に登っていかないといけないのに、詩暢は早くに登ってしまっているんだ
発達が歪なんだね
才能があるがゆえに、クイーンという大きすぎる立派な洋服を、着せさせられているような感じだな
となると、千早は絶対に詩暢に勝たないといけないね
詩暢は負けないと、子ども時代に育てることができなかったものを取り戻せないから
頂点にいると孤独なままだからね
それを考えると伊勢先生は罪作りだな
でも最近は、詩暢自身の力で人と関わろうとしているから、それも変わってきてるのか
新に対するこだわりとか、詩暢の初期設定の要素が残っていた場合
仮にその辺りを千早との間で明確にしていくと、詩暢を倒さないと新と千早の関係が進展しない
というハードルが生じるかもしれないんだよね
末次さんは千早と詩暢の対決の行方をまだ決めていないとどこかで言っていたから
千早が詩暢に勝てない可能性もあるので
でも初期設定の名残のために、尺割かないか
太一の描写が増えているから、そちらにエネルギーまわして、初期設定の名残はぶん投げる可能性あるな >>181
それが、ほぼ新にも当てはまるのがわからないかな?
詩暢はクイーンになってる、新は名人になれていないが、しかしなれる前提で考える
それが、ハリボテってものなんよw >>182
あれ〜ハリボテオススメ忖度民じゃんか
俺だよ俺、読解力披露新厨だよ
こんな過疎なところまでやってくるなんて、俺のこと好きなんだな〜
ハリボテオススメ忖度民が山本理沙みたいに可愛い女の子だったらいいのになあ 変な思想のRTいい加減止めろよ
作品の宣伝と同業者のネタだけしてくれ、ちはやふるが穢れるやろ ジェンダー系とか男女差別反対とか性犯罪撲滅とかの呟きを
末次がRTしてるの見てると笑える
太一のやりたい放題を美化しといて、どの面さげてRTしてんだか ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 今週号の千早の涙は切なかったな〜
「ごめん、太一」という言葉が聞こえてくるようだった
どうしようもないとき、人は泣くしかないからな
ま、泣いて寝ればスッキリする
太一エピソードもこれで一区切りだろうし
新の掘り下げがくるはず
次号、次々号の千早の行動が楽しみ 何で千早が謝らなきゃいけないのか、そこがおかしいんだよなぁ
太一だって元カノ振って菫も振って、同じように拒絶してきたくせに
あいつの俺可哀想アピールほんと嫌い >>190
この場合は、そういう意味のごめんじゃないよ
異性として見られなくてごめん、お断りのごめんの意味が含まれてるよ
元カノの振り方は確かにひどかった 元カノの柔らかさを堪能してたくせに
一途に想ってきたとか大嘘つくもんな太一w >>192
柔らかさを堪能か、エロいな太一
ちょっとうらやましいじゃねえか
日本の一部の奥様方の行き場を失った母性を一身に浴び
バブバブしながらかるたをとっているだけのことはある バブみのアンソロジーコミックあるくらいやど
俺は貧乳派だからそこまでのめり込まない ララァにバブみを感じてオギャる最高に尊い
と書いてあった
奥の深い世界だな… まあ初出は確かにシャアかもしれん…
個人的には千早みたいなロングストレート貧乳女子のヒモ亭主になりたい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け やべえ、ちはやふるが好きすぎて
末次さんが千早のような美人に思えてきた ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 千葉情報国際高校のかるたと同じくらい
ここは平和だな えらいもんで、太一ファンの気持ちになってイメージしていくと
ちは札がでないのは、太一がらみで何かあるような気がしてくる
まあ、それは極端としても
クイーン戦前にちは札が出る何らかのイベントを通過するはずなのに
少年のような千早が、恋愛脳行動したりするイメージがしづらい
新が追い込まれているし
そろそろ新の内面描写がされるだろうけど、わからんなあ 太一が性犯罪&暴言やらかして
傷つけられたのが理由なのはあるんじゃないの
太一厨が妄想してるような、太一に惹かれてる(爆笑)からとかでは絶対ないが この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 新への罵詈雑言を読むと
倦怠期の夫婦の
旦那への悪口と共通のものを感じる この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw ちはやふるにはまって、考察とかしたり
末次さんの次の展開をにぎわうものじゃなくて
信者による悪口のうんこのぶつけ合いのような所で
初めてここにきて読んでびっくりした
獅子神くんの力があったら全部処分したいくらいでした
今は我慢できるけど、〇〇厨とかいう人たちが作者のキャラを貶したり
テンプレで流したり、どうしてこんなことになってしまったのか >>220
基本的に、無理と思ったらかかわらない方がいいと思うよ
俺もいろんな意見を聞いたりしたいんだけど
一部の声が大きい人がうるさくて
書き込みしづらい
もう少ししたら漫画の話が展開するので
もしかしたら少しは静かになるかもしれないし、様子を見ましょう 千早のセクシーイラスト描いてくれたら作者のクソRTを見逃そう >>222
千早とセクシーって、最も遠い言葉だと思うけどw
時々すごく可愛いときもあるけど、基本小6男子だからなあ >>223
わたくし、細くて貧乳ならいいんだよおじさんですのw >>225
27巻の表紙の千早、大人の女性ぽいよね
髪もふわっとしてるし 新が勝つと周防が辞退して名人戦は新と太一
太一が勝つと名人戦は太一と周防
この考え方っておかしいと思うの >>228
どんだけ太一厨思考なんだよって思うよねw
そもそも太一の名人戦ってだけで爆笑できるくらい滑稽なのに 太一が勝っても周防が辞退して名人戦は太一と新と言うのならまだ理解できるのだけどね 周防さんが名人戦を辞退すると主張する人は映画を根拠にしてるけど、映画のストーリーは原作とかぶらないから作者がOK だしたんでしょ。
原作が完結してないのに自分の構想と同じ結末にされたら普通怒るよ。 それ太一厨が言ってるだけだよ
どうしても太一に名人戦に出てほしいんじゃないの 映画公開記念対談ー原作者・末次由紀と小泉徳宏監督が語る『ちはやふる』。 漫画と映画、それぞれの魅力とは?2018.03.18
https://entertainmentstation.jp/193844
末次 原作と少し違うラインで描かれている脚本になっていますが、原作を熱心に読んでくださっている方も、
「こっちの千早も観てみたかった」と思うであろう『ちはやふる』にしてくださって。原作はまだ続いていますけど、
もう一つのストーリーといいますか…みんなが高校かるたを最後までやりきるというラストをつくってもらえたと思います。
「もっと、ここを見たかったんだよ」という読者の方々の気持ちをすごく掬い上げてくれた作品になっていると
私は思うので、何だろう…小泉監督ズルいなぁって(笑)!
末次 でも、原作では妄想で終わってしまいそうなストーリーを実現してもらえたので、
漫画を愛読してくださっている方にも新鮮に、そして楽しく観られる作品になったと思います。
「ちはやふる −結び−」末次由紀インタビュー (1/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー2018.03.16
https://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru04
─アニメと映画では原作者としての心境は変わるものですか?
アニメのほうは絵もストーリーもマンガに近いので、より責任が重い感じがして。面白かったらいいけど、
もし面白くなかったら私の責任……!と思って、ハラハラしてました。
(中略)
その一方で、映画は、面白くなかったら監督の責任っていう感じで(笑)。それは冗談ですけど、
マンガやアニメとまったく同じにはならないと最初からわかっていたので、もう少しリラックスして観ることができました。
─作品に対する世間の注目度がより上がったと思いますが、執筆に影響を受けた部分はありますか?
私、原稿の前にくるとそれに集中しちゃうタイプなんです。なので映画の評判を受けて変わることはなかったですね。
でも新は(新田)真剣佑くんが演じてくれたことで、もっとイケメンに描かねばならないのではないか、という変な
プレッシャーがあったりする瞬間も(笑)。あと太一の声がふと、野村(周平)くんで再生されたりすることもありました。 映画で影響されてないって言い切ってるね
まぁそりゃそうか >>233
考察って、伏線とか話の流れとか
過去の材料から未来を推測していくじゃん
原因があって結果があるという、当たり前の思考
でも太一派の人達って
自分達の願望や気持ちから話の流れが生じ
過去につなげていくんだよね
現在から過去未来に話が広がっていく
感情で結びついた、そういう集団幻想
女性特有のサイコフィールドの中で生きている
それも1つの楽しみ方だから、それはご自由にって感じだけど
集団幻想の中にいないと、理解はできないわな
しかも、その集団幻想と異なる考えを持っていると
無条件で罵倒されるという
かかわらないのが、一番だな >>237
作者も女性なんだけどね
どっちの考察が当たるだろうねw
あと話の流れで考察すると初期に比べて少しずつ千早が新のことを考えなくなってる事実がある
その理由が太一に傷つけられたからか、他に理由があるのかはわからない
でもそういう事実があるから千早が新から離れてる考察が出るのは不思議ではないと思う
それと今回唐突に太一が「ふ」を取って千早が憧れだったと言い出した
こんなん過去から考察しようにもできない、そんなこと言ってるシーンは過去に全くないんだし
せいぜい肉まんくんが「ふ」も真島の得意札と言ってることがあったり、太一は昔から千早に特別な感情があるんだろうなとわかる程度
過去の巻に全てのアンサーがあるわけじゃない 発達障害とか書いてる人のこと?違うよ
文章でわからないかな、無理かw >>240
いや、発達うんぬん書く人は忖度民じゃない
もしかしたら同一人物かもしれんが、たぶん違う
忖度民はあそこまで粘着しない
ひくときはひく
もっとわかっててふざけてる 言いたいのは過去の材料を絶対視すると危険ということ
さっきも例えたけど、太一が「ふ」に拘ってたり千早を憧れてたのがわかる材料なんて過去にない
新が千早は俺たちのヒーローと言ってるけどあれは34〜36巻くらいだっけ?過去の材料とは言えないくらい最近だし
新が「邪魔や太一」言い出したのも20巻くらいに唐突にだった
それより前の過去の材料にはそんなこと思わせる描写なんか全然なかった >>241
いちいちレス主の正体が誰々だ〜なんて探ろうとするなんて無意味すぎない?
運営じゃない限り確実なことはわからないんだし
そんなの時間の無駄 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>243
俺ら一部太一派の過激派活動でトラウマがあるんだよ
千早が新のことを考えなくなってるってのは女性らしくて面白い発想だなと思う
でも俺は違うと思うな。最近の千早はかるたモードなんだよ
33巻で千早がああ答えたのは、かるたと恋愛が混ざってる(23巻)ゆえに
今はモードがかるたになってて、恋愛になってないから
新と千早の関係が進むのは、だいたいかるたで会っているときだから
かるたが進めば新との関係もまた変わる
新はあくまで千早を成長させる要素なので、どうしても描写が制限される
福井に新がおかれているのは、新が近くにいると千早が描きにくいから(だと思う)
作者が女性だから、というのも分かるけど、作者は女性の前に一人の作家だから、感情だけでは作品は創らない
枠をつくり、構造をつくり、そこにそれぞれのキャラクターが自律性や感情をもち、物語を語っていくから作品になる
感情だけでは強い叫びにはなるけど、作品にはならない
過去の材料を絶対視すると危険ということに関しては、素直に耳を傾ける。俺は感情をとらえるのが鈍いから
考察なんて外れることも多い。だから面白いし、いろんな人の意見を聴きたくなる
そうやって物語を深め、豊かにする過程が面白いし、人を成長させる
思考タイプの俺は、女性の持つ感情を尊敬し、憧れている
パワーストーンがどうたら、占いがどうたらと右往左往する女性の
行動内容はともかく、直観と感情に尊敬の念を持っている
思考も大事だけど、感情も大切にしたいから
話がちょっとそれた >>245
考察は外れることも多いね〜だから面白いに同意 新が食べてたお弁当の
たこウインナーのはちまきが
ちょっと可愛かった お盆があるから1回休みは仕方ないか
39巻買って9月まで待つか やべえ、ちはやふるが好きすぎて、末次さんの
漫画を描くのにどう考えても邪魔なネイルアートが
やたら可愛く見えてきた この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 千早が目覚めると、詩暢と二人で新太一戦を観戦できる
二人の並んでの解説、初めてだから楽しみ
千早詩暢と関係が深いのは新だから、新のエピも挿入しやすい
可能性は低いと思うけど、世界一になりたい宣言のときの詩暢からの反応があるかもしれないし 末次さんはツイッターでストーリーラインは決まってるといってるから、大体は予定通りっぽい
今まで通りの流れでいけば、大きな波乱もなく、新と千早の関係も少しずつ進展しそう 太一ファンが新を、新にその気がないのに由宇とくっつけようとし、
作中の新が東京に行くといっていて、ありえないのになんとか福井に押しとどめようとする
謎の勢力の妄想を読んでいると、あの女さえいなければ私が彼の隣にいられる理論とか、
浮気したのは男なのに、あの女がたぶらかしたから理論を思い出す
女のこの謎理論は、物事を原因−結果の直線で考える男に対し、関係でつながった円で自分たちの存在を把握するところからきている
善悪は二の次で、主な判断材料は感情であり、合理性は後回しにされる
自分という円の中に、異物が存在していることが耐えられないが、原因−結果の直線で考えられないため、徐々に隅に追いやって排除しようとする
作中で明確に描写されているのは、2年のときの新を一生好きなんだ、太一の告白に対する千早のごめん、新の告白に対する千早の謎の回答をなぜか新は理解し二人の世界では成立している、などか
作中の太一は、千早がクイーンになるのを近くで見たい、というように一線ひいて千早とかかわっている
千早も元部活仲間の枠組みから外れない範囲でかかわっているが、自分たちのたいちは集団神話に深くコミットしている奥様達は、そのような様子を受け入れたくない
もしくはそのような様子を見ないようにしている、もうちょっと積極的な人は自分たちの妄想で物語りを書き換えている
現実を受け入れたくないとき人は、否認や逃避をするが、その表現が新がなぜか福井にとどまり、由宇とくっつくという謎理論になっている
本当にたいちはになる自信があるなら、どっしりかまえていればいいが、不安があるから根拠のない攻撃する
一部の新ファンは太一をいじっているが、太一がいなければなどと考えない。基本的に余裕があるからだ
いじる対象がいたほうがおもしろい、というのもあるかもしれない いじらしいことにかるたの札が〇〇だから、たいちは、というように
演出効果を必死に拡大解釈し、物語りの根本を妄想で書き換えようと試みるが、無理が生じてしまう
なお、はっきり書くとさすがに突っ込まれて厳しいので、ちは札がでないのは心変わりの証拠、
という表現は抑えていると思われる
一部の新ファンは、感覚的に奥様達の現実離れしたところをかぎつけ、的確に執念深くそこを突いていく
たぶんお母様方にかまってほしいのだろうが、ある意味すごい嗅覚だ
太一ファンも状況が苦しいことは心のどこかで理解している(一部の真性は除く)
だからこそ新を自分、自分たちが持っている物語の円の中に入れず、異分子だと認識して邪魔だとはじき飛ばそうとしている
自分たちの集団神話を守るために奥様達は理屈など半分捨てている
もはや情念で動いている
しかしその情念は恐ろしいものでもあるし、すごいものでもある
自分の赤ちゃんに対し、母親は〇〇ちゃんは将来すごい子になるわと、根拠がなくても本気で思っている
理屈などどうでもいいのだ
母と子の二人の空間に妄想するくらい没頭し、子の可能性に夢を抱く
その根拠のない妄想力が、子どもの発育する力を促進する
もっとも、その力が暴走すると子どもを支配する恐ろしい母になるが
太一のお母さんなんてまだ可愛いものかもしれない
ああ、妄想力怖い >>260
マジレスすると漫画や物語はある程度妄想というか想像して楽しむものだべさ?
想像の余地が全くない物語を読んで面白いか?
推理小説に根拠や合理性を求めるのは理解できるが、ちはやふるみたいな青春物語に根拠や合理性を求めるのはナンセンスだと思わん?
人の気持ちは理屈じゃ動かんよ
結局は最後は感情で動くんだ
あと女をバカにしすぎ >>261
女をバカになどしとらんよ
現実離れしすぎた態度を非難してんのさ
根拠や合理性を求めるのはナンセンスといったら、混沌になってしまう
神話や昔話だって、ある種のパターンがある
気持ちは理屈じゃ動かないかもしれないが、理屈じゃないと守れないものがある
感情は大事だが、最後が感情で動く場合ばかりじゃない
感情で突っ走った人間を止めるのは、法や倫理だ
物語を読むとき、感情を持ちながら同時にどこか冷静でないと、あぶないときもある
たとえば宗教という物語を生きるとき、コミットする上では感情は大切だが、冷静さを失うと危険だろう 私は楽しく読ませてもらったな。
二次創作するなら妄想力って大事だけど、一次創作の予想をするのに妄想力は余計かな。
太一ファンの新への攻撃を嫁をいびる姑みたい、とか旦那のことをグチグチ言ってる奥さんみたい、と表現している人がいたけど納得。
彼女達は女性のイヤーな部分を凝縮したようなコメントをするんだよね。 >>263
太一は美少年で、かつ精神的に母から分離してないため心理的に去勢されているから、女性の母性をくすぐりやすい
たとえは悪いけど、おネエと同じで、女性の世界に侵入してこない安心感がある。母の輝かしい息子みたいな
新ははっきり物事を言ったり、ちょっと男性性があるので、異物の感じがあるんだろうね
たとえると、結婚直後は夫に幻想があるけど、それが時間と共に壊れていくと、等身大の姿が見えてくる
そうすると、自分の世界によくわからない異物が存在しているようで、排除したくなる(ネチネチ攻撃する)
新を攻撃するのはそれと同じ心理だと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 39巻じっくり読み返したけれど、やっぱり新が勝やろね。 >>267
新が勝つ可能性が高いと思う
1、2戦で太一のエピソード描写した上で1勝1敗だし
新は名人戦に備えて2年のときから準備してるからね >>269
へえ、男性で太一に勝ってほしい人って、あんまりいないと思ってたよ
(まあ、僕という女性かもしれないけれど)
太一は少女漫画のテンプレキャラっぽいから ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け と思ってるのは太一厨だけじゃね
アンケートでもとったのかよ 納得はできないが、百歩譲って、叩かれるのはしょうがないとしても
書いた文章の内容が理解されていないのに叩かれると
むなしい気持ちになるな
相手に対する信頼がないから、コミュニケーションの成り立つ余地がない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています