美内すずえ◆ガラスの仮面◆196巻目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版26巻(単行本46+47巻相当)2014年3月14日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』(ttp://www.betsuhana.com/) にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
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「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
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前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆194巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517133416/
美内すずえ◆ガラスの仮面◆195巻目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1524200496/ >>304
亜弓さんは一時期、共演する度に相手と付き合う時代があったから
かなり年上も含めてとっかえひっかえ
演技を良くするためで本気じゃなかったけど あのとっかえひっかえしてた時のお付き合いってどの程度の設定なのかね
間くん?は手も繋いでなさそうだけど、その後ダンディなおじさま俳優と付き合ってたし
あの俳優さん姫川監督と歌子の娘じゃ手出さなかったかもしれんがw 亜弓さんは保健体育の筆記もきっちり手を抜くことなく百点とってそうだ 七光り扱いが嫌なら数字ではっきり結果が出るスポーツとかビジネスの世界に行けば良かったのに 栄監督と伊調選手の話を引くまでもなく
スポーツって人脈や金が物言う世界だよ ていうか、亜弓さんはお芝居がやりたかったんでしょ
なんで本人の特に興味のないものを他人がやらせようとすんのか
ハラスメントか! 栄って教え子に手を出しまくってるってのがビックリだわ
歴代の妻も教え子って・・・ 親への強烈なコンプレックスを抱えながら結局何度か
親の人脈やらマンションやらに頼ってるんだからどうにも矛盾して見える
既に結構な稼ぎがあるんだから一度全く親やばあやの手を借りず一人暮らしすればいいのに
そこからいろいろ見えてきて視点が変わることもあると思う マンションに関しては防犯の関係で父親が強制したんだろう >>343
あの頃亜弓さん高校生だっけ?大事な一人娘がおっさんとやりまくってたら
亜弓パパもあんな余裕ある態度でいられないだろうしね
そこは芸能一家だから一般人感覚とは違うのかもしれないけど 七光りがどーの言ってる割には親の庇護下から出ようとしない
一生言われる要素はてんこもりよ コネもあるけど容姿もいいし実力もあるし努力も惜しまないって
業界的には敬遠する要素がゼロだよねw 本当に困った時に頼れるのが両親とばあやしか居ないところに亜弓の孤独がある
同年代の親友も恋人も本当に全く居ないのね・・・あれだけハイスペックなのに 亜弓さんは自分が尊敬できる人にしか心開かないだろうし、
かといってマヤのように自分と同じカテゴリーだとライバルになっちゃうから
別分野の天才少女と知り合えたら親友になれそう オリンピックで金メダルとった人とかね
それが親もその競技してたら、意気投合しそう 親といえば桜小路君の母親と妹は感じ悪かったな
よく意地悪く育たなかったなあ
父親が良識的だったのか >>364
助演女優賞獲った後の手のひら返し凄かったけど、
あのあと芸能界失脚で再びクルー
最優秀演技賞でまたまたクルーしてそう。 桜小路は付き合ってる時はいいけど
嫁になってから、姑や小姑と揉めたりしたら
「悪気はないんだよ」と姑や小姑を庇いそうな感じがする >>367
わかる
>>360
親の威光に近づいてくるおべっか使いしかこないみたいなこといってたけど、
じゃあ自分から声をかけたり話したりしたことはあるのかっつ−受け身一方で
自分からアクション起こしたのってマヤぐらいしか思いあたらない
(役作りで近づいた男除く そもそも友達になりたくて近づいたんじゃないから) 桜小路はそれぞれの連れ子(父親と桜小路、母親と妹)同士の再婚説がある >>367
桜小路と恋愛関係に踏み切れなかったのは母と妹が相当性格悪かった上に
その辺で桜小路が自分を庇い切れなさそうなのも本能的に感じ取ったのかもね
マヤを追い返した母と妹と桜小路の口論の場面を見たらもしかしたら
芽生えかけていたかもしれない恋も冷めるよなあ >>367
マヤ「桜小路くん!結婚するなら親と別居は当然よね?」
真澄「俺と結婚すれば姑も小姑もいないぞ」
マヤ「でも、今まではいい人の皮を被ってた
あの舅がね、、、」
真澄「大丈夫!俺は家を出る予定だから別居は確定してる、二人で二人の生活をしよう。」 亜弓さんほど条件がいいと同年代の男子は敬遠してしまうのかもね
剛力彩芽もゾゾタウンのおっさんと付き合ってるし 一見天才、実は努力の人で(相手にも無意識にそれを求めるだろう)、親はどちらも有名人
手をだしにくい
軽いデートくらいならできても >>375
そんなケツアゴの態度が新鮮でドキドキしちゃうお嬢様な亜弓さん
亜弓と結婚するなら金髪碧眼遺伝子だけ伝えて亜弓が美少女を産んだら
いい思い出だけ残して旅先で事故死とかしてケツアゴは退場しろ ここまで私怨全開だと気持ち悪いわー
ケツアゴの人に親でも殺されたのかね ハミルが美形に描かれていたら真澄マヤより人気出てしまうでしょ ほんっとハミルの存在は迷惑極まりない
なんでこんなのだしたかね
読み返すと紫織よりかウザかった
こいつのせいで紅天女編読めなくなったわ ケツアゴにさえしなければ、亜弓さんの相手が外人ってのは良かったのに。 バツイチで手癖も悪く知名度だけのオッサンかぁ
しかもしつこい
なんというか、身分が違うんだよと言わんばかりの態度が鼻につく
亜弓さんもひどいのにタゲられたもんだ
美内神はよく書き直してるようだけど、なんでこいつの存在を消してはくださらないのか ケツアゴという強烈な呼び名が定着してるせいか
ハミルという名前すら失念してたわw
ところで50巻の発売はまだ? 今年も半分終わったからね
今すぐにコツコツ描き始めて、やっと年末に単行本出るくらいじゃない?
でも、ガラかめ再開しましたっていう情報、どっからも出てないよね >>380
外人ってのは良かったの? では
人外では? なんで急にハミルがw
そんなに目立ってないと思うんだけど… 顎が割れているくせに亜弓さんを狙うとはふてえ野郎だw 今さらコミックス揃えるとしたらどれが妥当かな
やっぱり通常版?
今までコンビニコミックスみたいなのを二回くらい買って通常のと文庫版も買ってたけどいつの間にかなくなってた マヤ役やった安達祐実が、カメラマンと結婚したから亜弓さんもアリかもね
全部の自分を曝け出しても平気な相手
でも、ハミルはなんだかんだで浮気しそう 亜弓さんが老けたらあっさり捨てそう
写真家は常に自分のインスピレーションを刺激する女神がそばにいなくてはとか何とか言って 王家の紋章って記憶喪失の美人王女が数々の男どものチンポを渡り歩く漫画だったのか・・・泣けるぜ ハミルがケツアゴだからいけないのか
ケツアゴでなかったとしても姑のごとく難癖つけられたのか >392
本命の王子の子供を流産した時点で離れてしまった
しかしハミルは他キャラのように独身イケメンだったらよかったのか?
一連は妻子持ちイケメンだったけど 一連もここではボロクソだけどね
逆に叩かれてないキャラの方が少ないような… 漫画だとケツ顎でイケメンだと思わせるのは相当難しい
ましてや写実的でない美内の画風では尚更なのになんであんなキャラデザにしたのやら
初見だとてっきり亜弓に冷たくあしらわれて川に落ちるとか三枚目担当だと思ってた >>397
真澄のモデルが故・岡田眞澄だから
たぶん美内が好きな昔の海外の映画スターにケツアゴがいて、それをモデルにしたとか?
スレ住人には大不評だけど、自分はハミルの外見嫌いじゃないよ
価値観の違いとしか言い様がない ケツアゴじゃなかったとしてもあまり魅力感じ無いんだよな〜 ケツアゴの人 脇キャラなのに急にフルボッコになるケツアゴカメラマンであったw
センセーが続き描かないからやw 失明設定もケツアゴも要らんかったな〜
亜弓は恋を経験出来ずマヤに敗れるで終われば楽だったろうに >>394
本命の「王子」って言われたら、横恋慕イズミル王子を思い出すじゃんかw
メンフィス「王」の子供だね >>403
でも、キャロルに恋した人たちが兄弟・友人(婚約者?)として現代の人間関係をつくっているのもある種の呪いなのかしらね
寺さんのスピンオフ読みたいな
紅天女演出に対する熱き思いを! (小野)寺へ…
思い付いたら言わずにはいられなかった >>404
生まれ変わりとか言ったらかなりの解釈の違いになってくるよ
ライアンはメンフィスの生まれ変わりだという人もいれば、イズミルの生まれ変わりだという人もいる
確定っぽいのはセチ=ジミーくらいじゃね?
ライアンとメンフィスが似てるのは描きわけができてないせいでキャロルから似てるとは
一言も出てないし スレチを引っ張るのはヤメレ
王家スレに移動しろよw 読者カブってるんだなぁ
まあ、私も読んでたけどw
同じように最終回が望めそうもない未完の大作()なのに、王家はコンスタントに新刊が出るというだけで羨ましいわ
見習ってくれよ、ミウッチ… 王家が恋愛メインでガラかめが仕事(演劇)メインって良い住み分けだなと思ったんだけどなあ
ガラかめもいつの間にやら恋愛メインになって気づけば30年くらい客前でお金を貰う演技をしていない・・・ ハミルがもしケツアゴでなかったら、パツキンのオヤジって言われたろう
もしくはストーカー
どちらにせよ、読者に喜ばれないキャラだわ ハミルって最初の頃はモブ顔だったよね
亜弓さんは海外の有名カメラマンも注目する程なんだよって、亜弓さんの凄さを描写する為の記号でしかなかった気がするんだけど
真澄と桜小路は初登場からメインキャラだとわかるビジュアルだった
里見茂はいきなり登場してその二人を差し置いてあっという間にマヤと付き合うことになったのに、その事に不満言う人があまりいないのは、キャラデザもかなり関係ありそう
マヤのライバルの亜弓さんの相手が後出しの出世モブでしかも見た目微妙じゃ嫌なのはわかる
若手の天才美形カメラマンなら良かったのにw もう絵物語でいいから、あらすじだけでも発表してほしいわ サイシュウカイマデイキノビヨウって、このままじゃ作者自身にもかかってるよね…
以前、連載中に作者が病気で亡くなった作品を読んでたけど
最終回までのネームやプロットを遺していてくれてたから
アシスタントが出来るだけ再現してコミックスも最終巻まで出してくれたよ じゃあもうそれで充分だわ
贅沢は言わないからミウッチー!
ネームとプロットだけ早急にオナシャス ちょっと前に、萩尾先生のポーが宝塚の舞台になって、そのレポート漫画を読んだら、招待客の中に美内がいたという記述があった
「観とる場合か!」と思わずツッコんだわ
私は最終回はもうどうでもいいというかあきらめてるけど、見えるとこをうろうろされるとムカつくわ
ひきこもっててほしい >>417
それ読んだ!Flowersに載ってた
たしか木原敏江、青池保子、美内すずえ…別の日にくらもちふさこ(これはコーラスに載ってた)で、私の青春時代の漫画家さんが勢揃い!
私も別の日にその舞台を観に行ってたので、同じものを観てたんだー!と興奮したわ
スレチごめんなさい >>415
残念ながら美内はそういう漫画家じゃないよ
何度も早く完結してと読者に懇願されてるのに
「長生きしてくださいね」と返事するようなひと そうそう、なんか他人事なんだよねミウッチは…
私は諦め派
完結したら奇跡だと思ってる 完結はしないだろうと諦めてるよ
昭和の時代に完結していたら希代の名作だったろうに勿体無い 50巻の発売延期から丸5年たったということだけでも尋常じゃないw どんだけ権威みたいなのがあるのか、どんだけ知名度みたいなのがあるのか知らんが、
お互いの成長のために?と離婚までした30過ぎのオッサンが一回り以上も年の離れた娘に
美しい美しいと言いながら特権らしきものを振りかざし付きまとってる姿は不愉快でしかない
月影が芸能界は怖いところと言っていたが本当だな
知名度さえあれば下心を隠す必要もなく公然と付きまとえて手を出せるのだから
亜弓さんを売春婦にしないでほしいね なんか小説家の栗本薫の晩年と被るな・・・
末期は舞台に入れ込んで文章が劣化して死病が発覚してからしばらく猶予があったのに
全く未完の作品を終わらせようとしなかった
栗本氏は一応ハイペースで文章は書き続けていたからまた意味合いは違うのだけれども >>424
クイズ ヒントでピントに出てた中島梓さんだよね
芯が通ってる姐さんって感じのヒトだった気がする >>423は誰の話をしてんの?
リアル芸能界とTHE昭和の少女漫画のガラスの仮面を一緒にしてる?
亜弓が売春婦になる予定だったら、とっくに作中でやってるでしょ
TVドラマの恋の演技に悩んで、わざと恋をしかけ話題作った時に
結局はKissぐらいはしたかも知れないけど、亜弓はおじさま俳優とベッドインしないまま終わってる おじさまと付き合ってた時のショートカットの亜弓さん可愛かった
髪伸びるの早いよねw >>336
遅レスで申し訳ないが
マヤが助演女優賞で歌子が主演女優賞だから
少なくともみうっちはわかってると思う
表彰式を描くときに調べ直した可能性はあるけどw どっちか客演なのか知らないけど、和田慎二さんのスケバン刑事とマヤが同じ漫画で共演してた
ぐぐったら真澄と神恭一郎が友人という設定だったとは、なんと。。。 和田先生もロリだけど16〜17くらいのヒロインが多いね 女子高生が主役の話が多いからってロリコンとは限らないだろうに 一応親の許可があれば16歳で結婚出来るから(´・ω・`)
花ゆめでも20の嫁持った40の話があったやろ マヤの愛読書は花とゆめだったよね
真澄様も花ゆめ読んでたら11歳程度の差で引け目を感じる事もなかったかも マヤが20歳過ぎちゃったから恋の障害に婚約者持ち出したんだろうけど
春さんのくだりで充分引っ張れてたし好きなタイミングで和解させるのも可能だったろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています