河惣益巳作品を語って!63
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
リーアン多分大きくなったら父ちゃんのタイワンみたいになるんだろうと
どっちかてと性的には天然なカーチャンのユイホワルートになりそうな性格だけど
あのあからさまさに父息子で赤面してたしそうはならないだろうな >ツーリングEuro最終話
見事に中身のない話だったな…
ディヘンが仕事しました、だけ
あと気になるのはアリアズナさんとニコライの今後くらいか… >>13
告知ありがとう
うん、あっそうの一言で終わるような話だった… Euroの最終回であって
ツーリングそのものが終わるわけではないんだよね? ツーリングは新シリーズからは花丸の予定だったと思う 花丸の読者層と壮絶に合わなそうな気がする
けどだったらどの雑誌だったら合うかと考えてもどれも違うし ツーリング初期の
ディーンの台詞ひとつで
ドキドキしてた頃に戻りたいな ツーリングEuro最終回読んだ
つまんなくなったなー
途中からコミックス買わなくなって正解だったかも
まあせっかくだから他の未読部分もこの機会に読んでおこうかな ツーリングエクスプレス ―花丸―
なんかこんなタイトルのアニメあったような >>18
大昔から白泉社だからこういう人もいるか〜って存在だったような…
面白いから気にせず読んでた
花丸には立野真琴さん、喜多尚江さんっていう以前は少女誌のほうに居た方もいるんだね
山口美由紀さんも来てるし 最終話
これで世界中に拡散ポチッ!
次ページの全裸汁だく絡みシーンが拡散されたのかと二度見した >>25
立野真琴さんは20年以上前から
ガチBLと少女漫画を同じペンネームで
並行して活動していた作家だと思うよ
河惣さんと似たタイプはなかなかいないね 最新メロディ蜻蛉
キュウ帝国の皇帝が神も愛するかのような画才の持ち主のエピは
傑出した才があるから、薄ぼんやりとでも
自分の身の回りに今まで呪詛の黒く禍々しいものが見えてたのを
当たり前と納得させる為に作ったのかな
長く感じたけど
イヤにあっさりと禍々しい蛇みたいなのは斬れるのね
それでも喋る機能は戻らないけど
それにしても突然姫たちが海に戯れるエピもよく分からない お姫様がキャッキャしてさえいればどうでもいい漫画、と箇条書きすると
子供の頃に小学生向け雑誌でよく見たような…ってなるな そもそもなぜ弥夜の父がピンポイントで呪詛の対象になったり、兄が殺されたりしたんだとか
安寧国側の動機に色々と謎はあるんだが(娘が皇太子の寵愛を得るのに弥夜が邪魔という
なら本人を狙えばいーじゃんって話で)、その辺りとかも全然話が進まないよね…
ぶっちゃけ、この海水浴エピソード、わざわざ必要か?って感じで キュウ帝国に取り入る為に
ショウワ国そのものを邪魔だと判断して
王族みんなを呪詛するつもりとか?
弥夜も呪詛の邪魔する障壁だから
海から何か呪いをかける伏線はあるかも? 弥夜に呪いを掛けたくても守りが強靱すぎるから
兄と父に向いたのかな、と思ったけど
本来、立場的に父も兄も守りが強い筈では…
あと、弥夜が梨花にかけた呪いはどうなったんだろう? >34
海水浴のデメリットを詳細に訴えるあたり、過去に実体験がある上に実はかなりの泳ぎ手だったりしてな、梨花姫。
今月号の引きで、大波に弥夜がのまれた!と例によって短絡的に勘違いした梨花姫が思わず海に飛び込む
→新キャラの釣り目の巫女にかけられた暗示?みたいのが発動して弥夜に襲い掛かるor逆に暗示が海水と弥夜の力で解除
元々弥夜が梨花に掛けた呪いは、彼女が悪心に囚われた時に発動する時限装置みたいなものだから
後者の方が後味は悪くないかと。
梨花の親父は、ショウワ国が邪魔というより「欲しい」んじゃないかなと邪推してる。
キュウ国に媚を売りつつ陰でショウワ国に嫌がらせをして怒らせ、戦を起こさせキュウ国に助けてもらい
ほぼ無傷で豊かなショウワ国をゲットウマー
とか? 別花スレより
653 名前:花と名無しさん [sage] :2018/07/11(水) 19:51:54.79 ID:gRv5Kjc90
9月新刊(9/20)
ツーリングEXP.Euro 第10巻
蜻蛉 第4巻
ピンポンラッシュ! 第4巻 ピンポンダッシュに見えて留守宅のホン押し倒す殺し屋想像した 超久しぶりにツーリングエクスプレス見たら
ディーンの頭が半分無くなっていた…
絵がうまい人じゃなかったけど、ここまでひどくなるとは >PPD
ゴルゴならまだ納得できるような気がするのはなんでだろう
ディーンだと、もうディヘンにすら見えなくなってくる マンガParkにツーリング無印も全話きたね
久し振りに最初の方読み直すかな
コミックス半分手放しちゃったし デーンやめてw
吹き出したら
鼻に麦茶が入って痛い… ひとみ〜 そらさないで〜
あおいなつの〜 ときめきのなかで〜 >コミックス半分手放しちゃったし
前半を手放したのか後半を手放したのか >>45
>>46
前半友達に貸したままで疎遠になって買い直さないまま後半買い続けたw 男キャラの中で、火輪のコアンが一番好きだったな
でもパイリンって祐のどこが好きだったんだろう?って子供心に思ったわ
コアンの方がずっと良い男だろう!って思ってたわ そこあと2ページでいいから掘り下げて欲しかったよね
そしたら青龍方の評価全然違ってきただろうに まああの当時はまだコアンは子供でウブで女性の心捉えることは難しかったんだろうし
パイリンというか真珠性の性情知識のあるずっこい叔父さんにパイリンが頼っちゃったのかと 真珠精の性質にを知らなくとも、コアンの中に
「(パイリンに)自分を好きになってほしい」という気持ちがなかったわけはないと思うんだけどね
それを願えばかなうと知っている分、気持ちの持ちようが違ったということかな 黙って思っているだけじゃダメで
行動に起こして求めなければダメってことなんだろうなあ やっぱり広がまだ子供だったのが大きいよね
大人で、竜王を窘めたりもできる祐の方が気弱な白玲に守ってあげるよ頼りになるよアピールしやすかったのでは しかしパイリンを何十年だっけ?100年以上?好きで振られ続けていたのに
最後に唐突に開を女として妃にするとの話になったのは本当に驚いたなぁ…
あの世界を安定させる為にという竜王としての判断も強かったんだろうけど パイリンも「今まで私の事、好きだったくせに」みたいな事言ってたけど
お前が言うなって思ったわ
ある意味、一番女だよねパイリンって 読み返したら広は、5000年もパイリンに振られ続けていたw
ジュガン持ちの黄竜は、通常の2〜3倍の寿命というけど
火輪の終わり頃の広、何歳だったんだろうw
パイリンに出会った時は成年じゃないようだったから、5020歳未満?
そもそも20歳で人間の成年と同等かも分からないけど
女と契ると大人になる=半竜じゃなくなったリーアンが面白かった 私も火輪で一番好きなのは広
過去スレではヒロシヒロシ言われててファンが少なかったようなので
同じく広好きな人がいて嬉しいわw 広は嫌いじゃないけどツッコミどころ多いキャラだなとは思う 広だって結局は王子様だし、
開ほどではなくても、甘やかされてた面はあって、
結果としてある程度の浮世離れした部分は持ってたんだと思う
人間で言う帝王学や武術はしっかり叩き込まれてたんだろうけど 父親が認めれば、母親の血筋は問わない世界観だったしな〜 うーん…私もコアン好きだけどパイリン一途だともっと好きだったかもなあ
同じく最後の開女にしてというのは心情的に?だった
あの辺もう政治的判断あったんだろうし開もあの時点ではすっかり仏様のように
悟りきっていたから別人の感があった
二人とも疲れたんだろうなあ
反対にパイリンがすっかり強い女になってたww パイリンが女の嫌な部分煮詰めたみたいな女で
開はヒステリーでしょうもない子供だったけど一途だし
最後の方は広が幸せならそれで良いよって気になった 私は広が一番好きで開が一番嫌いだったので
あの流れはイヤだったわ 私は男版の開は嫌いだったけど
女版は許せたんだよな
ところでヘイシャオ好きな人って居るのかな? ヘイシャオはパイリンより好きだよ
恨みの塊になっちゃった気持ちも理解出来るし
パイリンの広への恨みはちょっと理解しにくい でもパイリンは子もなした愛する男を
広に殺されたんだから
理屈ではパイリンの婚約者は広であって
愛する男・ユウが略奪者だと分かっていても
広を恨む気持ちがあるのは仕方なくない?
その愛の結晶もジュガン持ちだという理由で
産んだパイリンの意思を無視して
天帝に持っていかれちゃったし
広が回想してるけど、ユウが殺された時点で
パイリンがもっと声高に激しく恨みを
主張していたら、5000年も引き摺らなかったのかも この人の描く女の人って基本ジェニーみたいなのばっかりって思う
プライド高くて、頭が良くて、とびきりの美人でモテモテ、でも情には厚いって感じ サーラとかユイホワみたいな女性が好きなんだろうなぁとは思う サーラやユイホワはズレてるところはあっても痛快な部分も多いからわりと好き
だいたいは権力に媚びないワタシスゲーな感じではあるけど
ジェニーも親友のソプラノ歌手に化けて振られた逆恨み男にタンカ切った話とかは好きだったけど
シリーズ長すぎたせいで劣化も目立ったからな〜 続けて欲しいと言われるものを
終わらせれば伝説になり、続ければ劣化すると
ジェニーシリーズで学習したよ…
>>64
開は最初が最初だったからいい感情ないのも解るけど
普通に育てれば女性体に育っただろうものを
無理くり捻じ曲げられた挙句のあれだと思うとどうにも哀れでなー 開は鳳凰族を不意打ちで滅亡させたエピソードが無ければと読み返す度に思う >>71
それはツーリングもだね
2人がくっついたところで終わらせてればファンはまあ名作と言えた
せめて無印でやめておけばディヘンヒャルルペド化は避けられた…
(久し振りに読んでるけどやっぱりなんだかんだ面白い) サーラは作者の現在の萌えのベクトルがサーラとは全く違う方向っぽいから
続編とかスピンオフの悲劇は避けられそうだな
一番脂ののっていたときなら女惣領のスピンオフとか
若い頃のソラヤ伯母様の話とか読んでみたかったけどね 今、続編書いたら
どいつもこいつも妊娠しそうでイヤだわ そもそもこの人の続編面白くないよね
ぼく地球の作者による同人萌えとは違うベクトルのつまらなさ 若い女が大勢いるから誰か孕みそうだね
ヒロイン以外で
ヒロインは婚約者だった男の弟に次には会うのかなぁ >>75
なんか笑ってしまって、その後ガックリした気分になった
今だとねえ、サーラ続編あったとしたら
サーラが何人目かの子供を妊娠した状態で戦闘で無双するような
漫画を描かれそうだ
続編スピンオフ番外編その他、全部いらないわ
名作秀作の続編イランってのは河惣さんに限ったことでもないけど スピンオフとかも連載中か終了後1年以内だと描き手も読者もまだ
情熱が残っているから受け入れられるけど
終了後数十年後だとどちらも感性も絶対変っているし読者にとって
だいたい地獄だよね 問題は変わったのが感性だけじゃないことだと思うの… >>72
あと1回の転生で天帝しのぐってことに危機感感じての判断だったみたいだが
あの辺は凄く男の感覚というかヒス具合見てきたので自分はかえって見直してしまったw 一般的な続編とはちょっと違うだろうけど
風のカスパの続編はガッカリだった
あれがないまま終わってたらと残念でならない >>83
私もあの続編はいらなかった派だな
雑誌で最終回読んだときは衝撃だったけどあの救いのなさが好きだった あれも評価は別れるね
でも本編続編どちらも綺麗にまとまっていて
スパッと終わっただけマシだと思う
今ならソレイユの子供がリーツェンベルガー並の人数になってる カスバの続編かあ
あれはなくても良かった派だけどまあギリ許せるかな
やっぱりもうちょっと見たいけど…で終わるのがいちばんだなと
半世紀近く生きて実感する 風のカスバは爆破で終了で良かったと思う
アルビオンの死とか子供の出産もいらないなぁと思ったわ 珍しいデッドエンドだったし打ち切りも疑ったけどあれはあれで良いと思った
なにより油断してた身内のというのが斬新だったな、カスバの最終回
出来ればソレイユの祖父に相応の天罰下されたら溜飲は下がったが
すでに故人だったからなあ 風の城砦は最後に600年生きてた魔女になったばーさんが登場した事が1番の驚きだったなぁ
河惣作品にはツーリングや玄椿にも超常現象が発生してたけど
勘のいい人は、途中でグランマが伏線だと気付いたのかな? カスバは、ソレイユの命を狙っていた伯爵夫人への賛否も論議になるね
ソレイユへの憎悪は八つ当たりの最たるもので、その点だけは伯爵夫人に共感しないけど
ジョスランが母親をあそこまで毛嫌いする感覚は理解できない
いくら親が子供をどんな手を使っても護るべきと正論ぶっても
産後直後で非力な女1人でどうなると考えられるのか
夫の伯爵そのものが腹心の部下などと一緒に
伯爵夫人から離れず護りきれなかった事を問題にすべきだと思うわ ヴァンクリフ・カスパール(ジョスラン)の母責めは
私も違和感を覚えたな
伯爵夫人を哀しい悪役にしたかったのかな、と思いつつも
でもちょっとなあ…と
伯爵夫人に対しても、ジェニーんとこのグレイスに対しても
気の毒に思えてしまう あの辺は年代によっても意見は別れるだろうね
大学生くらいまでだとなんてひどい母親!で終わるかも
母親の気持ちや立場が理解出来る年になるとソレイユ祖父の酷さとか
息子たちの母親への思いやりのなさが見えてくる 最後にずっと泣き続けていた娘を抱きしめて嬉しそうに泣く場面でようやく望みが叶ったんだろな、と思ったわ >>90
ちゃんと娘を守った親もいたのにみたいな事言っていたけど
それはそれこそ父親が身を挺して妻と娘を守ったからこそだよね 老婆への異常な厳しさと老人への異常な甘さは
カスバで浮上し玄椿で確信に変わった
グレイスは唐突な途中退場のせいで消化不良だが
このまま年くってればナシオとのセットで同じコースに行ってた予感
何なんだろうなこれ グレイスがジェニーを身ごもった経緯の暴露については何をやりたかったのか本当に不明
ジェニーが詰った通り、男連中の非道さを非難しているのだと思ったけど
もしかしてナシオがあの一回限り以外は無理強いしてなかったってことをやりたかったのかな?
恋人を懐柔して裏切らせた時点で充分酷いけど
グレイスがあれだけ傷付いて拗らせてた時点で言い訳出来ないけど結局どうしたかったのかわからなくてモヤモヤが晴れない
作者本人が収めどころがわからなくなって強制退場させたとしか思えないよねw パトウ伯爵もアイザック爺も
描かれ方に、あ、あれ?てなってなあ…
けいじ祖父も同類枠かな
下手すると蜻蛉の尚和王もその枠になったりして 蜻蛉からは誰がエントリーするんだろうと予想してみたが
爺枠はともかく婆枠がまだいないな
玄椿見る限り姑枠にスライドした感があるが
それにしてもまだ該当者が存在しない 皇太后の霞(シア)か
姪がらみで何かしてくる可能性なくもないけど ジェニー懐妊の話は初めから構想の中にあったんじゃないのかな
金髪きょうだいと白髪(昔は黒髪)のジェニーとは父親が違い、ジェニーはナシオの子でナシオとジェニーをグレイスは憎んでいるという話は初めの方から出てきていたから
いつか、クライマックスには描こうとは考えていたのでは
グレイス強制退場は、もう作者が獺化してた頃だから扱いかねて消しちゃったのかもね
美しきキャシーお姉様も
グレイスを退場させてもそっくりなキャシーとナシオを使って面白い展開もできたかもしれないけど、できなかった 誰が見ても美女のキャシーがナシオに惚れるのって、
つまりジェニーとその実父はカッコイイ
魅力的な人間と読者に印象操作させるための道具に見えて
連載当時少し不愉快になったなあ グレイス次第では名作にもなっただろうになあ
グレイスやメアリに限らず、ジェニーで打ち切り退場した顔ぶれが
退場したせいで面白くなったエピソード一つもなくない? 水玉王子は要らなかったかも…
結局レッドとくっついて子供をもうけるのだし 水玉さんはな…モデルとおぼしきご一家のこともあるし
内心ハラハラしていたよ
水玉さんの子を妊娠した辺りで読むのやめた >>101
初期の頃は、きょうだい全員父親はナシオで
末っ子のジェニーだけナシオの髪と瞳の色を受け継いだので
じじい狂喜、グレイスこじらせ、だと思ってた
上三人が愛人の子なのにジェニーだけ夫の子とは
どういう経緯かと思ってたので、そこは納得した
じじいの思惑にぞっとしたしそれに唯々諾々と従うナシオも最悪
更には実はグレイスもナシオのことを心の底では……て描写には
がっかりした
グレイスがナシオを毛嫌いしていたのは、ダウントンアビーで
メアリがマシューに反発していたようなもので
わりと王道パターンなんだってのはわかるんだけどさ 火輪で「青竜、玄武〜」というのを覚えたおかげで、
シンカリオンのアニメもわかりやすくなったw このスレ住人だと火輪で初めて知る人もいるのかな
もうちょい下の世代だとふしぎ遊戯で知る方が多そうだ なにいってだと思ったら亀虎でキトラか!
勉強になるわあ ニサンザイ古墳とミサンザイ古墳とかマルコ山古墳とか飛鳥奈良時代のはカタカナ表記になっているのが多いね 書き忘れた
四神が元を正せば全部「竜」ってのは河惣さん独自の設定なんだろうか 「元々は竜」は別に独自ではないのでは?
五方龍王とか四海竜王とか元々中国にあるし
向こうは元々と言うか、思想的に同じものを別々に定義づけてる感じだけど >>115
万葉仮名は当て字に近いから
現代感覚だとカタカナ表記した方がむしろ原義に近い気がしないでもない 玄武は甲羅のある蛇ってデザインだもんな
方位や五行思想をいろいろ当てはめてそれぞれ獣の形になったけど元は龍なんだろうな 既出だったらごめん
9月20日発売予定
買わないけど着々と巻を重ねるツーリング
シリーズトータルで何巻出てるんだろ?
ツーリングEXP. Euro 10 (花とゆめコミックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4592194608/ >>120
蜻蛉の新刊も同日・9月20日発売予定だった
翌週にはメロディ10月号が発売だけど、同時発売はしないんだね
蜻蛉 4 (花とゆめコミックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4592210697/ >>120
>>121
河惣さんの場合メロディよりも二冊同時発売にこだわってる感じだね
まだ馴染みが薄い蜻蛉をツーリングのついでに買ってもらおうって算段なんじゃないかな
逆に大奥はメロディと同時発売で続きがすぐ読める雑誌買わせるパターン うん、蜻蛉は丸っきりの新作だからまだ読める
過去作品を劣化させていくのはもう見たくない あんなにワセリンもつかわずにパコパコやりまくってたら
シャルルは痔になってキレまくるわ
浣腸使わずに即ヤリゴム使わないからディーンは感染症になるわ
ちょっと力んだ瞬間に括約筋緩みまくってシャルルは●コドバーだろうなと、ふと思う
それ言ったらBLみんなそうだけどさwww >>122
なるほど
私は蜻蛉は電子版配信待ちだから、9月中に読めるか分からないけど
ツーリングより楽しみだわ >>125
無印で読むのを止めた自分に乾杯()
アテント愛用してるシャルルは嫌だなあ… 蜻蛉、読んだはいいけど感想らしい感想がないな
とりあえず深窓の姫君たちが男の前で水浴着になるのはどうかと思うんだ
ミヤだけならまだ解るけどさあ…個性の差がなくなってきたよね
ワンチャン化しだしたと言うか お姫様度が高いほど、同等の身分でない人間は道具・家具扱いだから
平気で服も脱ぐし湯あみの世話もさせるって聞いたことあるよ
ただしこのケースの場合はワンチャンズ化に同意しなくもないw 後宮から脱出しよう!って辺りは姫たちも性格やら背景やら個性があって
読んでて面白かった
メロの次号がすごく楽しみだったし 蜻蛉
弥夜はいずれ巫女として国を統べる立場になるよう教育されているんだろうけど
それを考えても女というものの意識が桁違いに無さすぎる
国による戒律・慣習の違いに関係なく
常識あるクーラン姫が発言した通り
女なら接吻と同じ状況に陥ったらパニックになるのは理解してもいいのに
そして梨花には自国の人間すら味方が皆無に近いってのがちょっと気の毒かも
梨花を育てた親身に世話する乳母みたいな存在っていないのかな
キュウ大国の女官達は梨花をこれから無視するようになるんだろうか?
弥夜、正式な婚約者だった男が死んだら
双子の弟が自分の相手候補になり得ると気付かないのかいw 普通こういう突っ込み処って
編集がチェック入れて舵取りするもんだよなあ 梨花、陛下にまで無視されてるし
まさかこれがかけられた呪い? 父親(安寧皇太子)も共に駆けつけたし
自分が声を掛けるまでもないと思ったのかな、陛下
中国ドラマ見ているせいか
陛下や殿下へ礼を取る動作があっても良いのでは、と思ってしまうのだが
(非常時は別として) >>135
その呪い、皇太子にもかかってないかw
次に暗殺されてっも驚かないレベルで影が薄いぞ 皇太子殿下もお気になさらない
と梨花を四阿から遠ざけようと断言されてたね
婚約者の日弥を殺された恨みを晴らすべく
弥夜は梨花親子にはなんかするかと思っていたけど
とりあえずキュウ帝国の皇帝親子の求婚から
逃げるだけになったのかなぁ
弥夜とその結婚がショウワの国の秘密に関わるから
婚約者がいる以外の理由が言えなかったんだろうし 海水浴エピソードが後宮脱出に繋がるとは思ってなかったから感心した
朔弥は皇太后の姪っ子に続きアマーラ様ともフラグを立てるとは 姫君たちがそれぞれ動き出すと(弥夜マンセー要員としてではなく)やっぱり面白いなーと思う でもこれで弥夜がキュウの後宮を離れちゃうと、後宮でのイザコザの話
(妖気とか呪いとか皇太子の正妃争いとか)をどう進めるんだろう…
後宮に残った二人は、皇太子の妃になる覚悟を決めてるから残存でいい
ってことなのかな 離れたかったのに
突発事態が発生し
弥夜だけまた後宮に逆戻りしたり? なんでこの作者の描くキャラって頭上半分無くなったの?
ディーン久しぶりに見たら、奇形状態でびっくり >>143
まあかなり前から言われていることだけど皆諦めムード
多分老眼とか手癖とか元々下手とか色んな要因があると
私は元から立体を意識しないで書き続けてこの惨状になったのかと考えている 「絵はヒドいけど、話はダイナミックで面白い」が
昔からの持ち味だからね〜
もし絵が上手ければ漫画家としてかなりのポジションに行けただろうに いや…ストーリー構築がここまで劣化しちゃ難しいかと… かつての勢いは衰えたしジェニーツーリングの劣化で完全にダメかと思いかけたけど
蜻蛉でまだ面白い話描けるんじゃないかと希望は持てた
浮き沈みはありつつ今はまだ続き楽しみにしてるわ
何だかんだ言ってもファンだよやっぱり 玄椿で見限った形になって
それ以降の連載は未読で
ツーリングを惰性で読んでるだけなんだけど
蜻蛉は評判良いね
蜻蛉って妊婦出てきた? ジェニーって、初期の頃に期待させるだけさせといて
コレかい?って思ったわ >>148
今の所妊婦は出てきていない
何人もの姫が皇太子の妃として入宮したのに
夜伽の相手を選ぶ描写すらない
あえて避けてるのかもしれないが
私はジェニーが水玉さんの子どもを妊娠した辺りで離脱
玄椿も、胡蝶がけいじ従兄弟の子どもを妊娠した辺りで離脱 妊婦は出てなかったけど前作の色兼ねも
色々と酷かったよね 玄椿は最初の頃はまあ面白かったんだけどね
いちおう最後までコミックス買ったけど親が神様とかでゲンナリした
ジェニーもアルドバラ継いだ頃からイマイチ度加速コミックスは完走
色兼ネルは最初からずっと微妙で本誌読むだけでコミックス買う気にもならなかった >>150
ありがとう
私もジェニーに妊婦増殖したあたりから苦手になって
玄椿の、実は親が神様で見限ったクチ
ジェニーも玄椿も最初の頃は面白かったにも同意
やっぱ皆同じ感想なんだな ここは良きにつけ悪しきにつけ住人の意見がほぼ一致している稀有なスレだと思う
ネガティブ意見書いてもみんな納得でも獺さんに対する愛は続いてる感じ これもたまに言われてることだけど、
ネットその他で私生活をあまり露出してないことは大きいと思う
この10年で、その辺りを目にして幻滅してしまった作家さんが結構いる…
勝手な言い分なのは承知だけど、
作品で仕事している人は、その作品だけを世に出してほしいなと思うわ
それは役者とか歌手とかでも同じだし、
その「作品」でどーしようもない私生活を丸出しにしてたら、ああこりゃもうだめだ、になるけどw 蜻蛉は今のところ危うくはあっても
そこそこ面白い部類な感じ
ただミヤの母親も神様の化身かと
思うような巫女だから
玄椿並みのガッカリが待っていても
おかしく無さそう
最初からフツーじゃない一族だとバレてるから
問題なしかな? 「蜻蛉」は架空世界だし、「神と鬼の国」と「火輪」の中間位だと思ってれば、神様の血筋でも比較的受け入れやすいと思う
現代世界であれやられるとゲンナリするけどね
獺さんはもう現代を舞台にしない方がいいよ… ヒロイン一人に色々盛りすぎ感がないでもないけど
もう群像劇は無理だろうってのも解るしなあ
一人にフォーカス絞ってちょっとづつ話動かすのが無難っちゃ無難
>>154
これだけ長きに渡って愚痴りながらも残存してるのは
同じ魅力を感じているからこそなんで
目につく欠点も同じってことなのかなあ 初期の頃は本当に面白かったもんなー
ダイナミックで時事ネタ盛り込んでくる所も良かった
主人公マンセーなのは昔からだけどあの頃の主人公達は
ageageされても納得出来るだけのエピソードがきちんと描かれてた 弱くてお人好しでも有能だった頃のシャルルが懐かしい デッサンが多少狂っていても
それを補うストーリー構成と勢いがあったからね 同じくもうちょいでアラフィフに寄る
同世代の漫画家さんでもまだ頑張ってる人もいれば
既に引退しちゃった人もいるし…
しかし今の画面の白さはほんと何とかしてほしい
連載ペースかページ数のどっちか減らせないのかね 私も四十代
姉が買った花とゆめを借りたら
ロシアの話が載っていて、気に入って読むようになった
アリアズナが印象的だった… アンナ カレーニナ良かったね
あの頃はシャルルもディーンも肉体関係無しで良かった
くっつきそうでくっつかない所が良かったのに
いつのまにか肉欲魔人になってうんざり アラフィフくらいの人がメイン層だと思ってた(自分はアラフォー)
今年ジャストフィフの姉がツーリングの単行本くれたのが読み始めたきっかけだったわ
このスレには案外同年代の人も多いのかな 自分はもうちょいでアラフィフになるのかな
高校生の頃ツーリングのコミックスがまだ一桁だった気がする
(その頃は友達から借りていたので正確には覚えていない)
ロシアンとかロマンティッシュの頃の二人の関係にはドキドキしてたなあ 思い出したけど
小中の時は同級生に花とゆめ読者がいなくて
高校に入ったら増えた
ふとした会話で「マリンブルーマリン」のセリフを同級生と言い合って
お互い喜び合った思い出も >>160
だよねえ、エドが誘拐されて泣きながらでも非常線張ったりとかね
ここの誰かが言ってた、ディーンが死んでシャルルがアリョーシャを継ぐという設定も
さもありなんだったわ ツーリングも『エトランジェEXP』までは良かったし
ジェニーも最初の4巻まではワクワクしたし
連載作も『火輪』までは面白い
昔から「絵は癖が強いし上手とは言えないけど、ストーリーが面白い」って
評価だったもんな
ただ最近は、そのストーリーも雑では…(『蜻蛉』ですらそう感じる)って思う ファラも初登場の時は良かったよ…
濡れ場すらも、あの頃は嫌じゃなかったんだよ… アラフィフだけど玄椿くらいで苦笑い入ってた
昔の作品はたまに読み返してる
80歳の母は今でもツーリングを楽しみにしてる うちの後期高齢者な母も私の持ってる漫画よく読むけど獺さんはさすがに無理だなあ
最近は大奥コウノドリ聖おにいさんを催促される 母親がエロ満載の漫画読んでると知ったら気まずくない? それもホモ漫画だしね…(シャルルが頭の弱い女状態になってるとはいえ) ウチの親は連載開始からずっと読み続けてるし、むしろ劣化に何も言わないことに感心してるわ
ガ○スの仮面(止まってるけど)や生徒○君も読んでるし筋金入りの漫画読みとして尊敬してる 今の「生徒●君」を
読めるなんて…!尊敬ですわ
獺先生なんてじゃあ、まだまだ大丈夫ですねw 178の母上、凄いわ
私も生◯諸君からは離脱してしまった
(岩崎君を振ったのと元教え子とカップル化がショックだった) >>180
マジかよとぐぐったらマジだった…
マールの死後にいろいろあったけど和解した両親にまだ「捨てられた」と思ってるとか、どんだけねちっこいんだ…しかも教え子とかよそれでも教師かよ沖田くん返して
マールはめちゃくちゃナッキーを愛してたのに、まだ僻んでたのね… 火輪は相当にトンデモ展開なんだけど、話としては親の因果が子に報い、な構造になってる
かーちゃんたちの無意識だかダークサイドだかがモロに出たのが子供たち、ってところで >>182
白玲は我が子を奪われた代わりにリーアンを得て、いい子に育てたけど…開と再会したらリーアンのことなんか殆どスルーで開、開、とヒステリーだったな
黒韶は律なんか道具だし、という態度を取りつつも体をあげたツンデレ母さん
ユイホワは育児は妹に任せておいしいとこ取りだったな
リーアンから恨まれることもなく、ちゃんと母上と呼ばれてるし、三真珠で唯一生き残ってるし 三真珠はなあ…女として母としてどうよって言ったら言えるけど
それも含めて全部、周囲の願望の反映だから責められないんだよなあ
>>177
>頭の弱い女状態
婆の若い頃は、それを性別受けと呼んだものじゃ >>184
一番割りを食ったのが黒韶(天から追放)
次が白玲かな(我が子を奪われ、好きな男を竜王剣で殺された←不貞の報いだが)
そういや白玲の過去を聞いたリーアンが「そんな大ショックでよく壊れなかったな」と思ってたけど、確かに、全くの他人が竜王剣で殺されただけで
悲鳴をあげて本性に戻るくらい弱い白玲が、祐を殺されても壊れなかったのは開がいたからか… 天帝の後継ぎに養子に出した後も「吾子吾子」言ってたし
そっちに絞って祐喪失の辛さすり替えてたのかな防衛本能的に 律って攻受どっちなんだろと思ってたけど
実際のところフリーダムに色仕掛けしてたからそういう疑問は意味ないか >>187
黒韶はもちろん、律も本質的には女だろうから受じゃない?(ジンや寿相手だと女に変わったから、実質男相手はレンだけだろ)
レン相手に攻はきつい… それは玄椿での恵慈の母ちゃんも同じだね
病死した旦那の後を追わなかったのは忘れ形見がいたからだった、って ごめん、リロってなかった
>>190は>>186宛です まあ、その開に拒否られたからなあ
自分が広を拒み続けていたら、広が唯一絶対な開に「見るな思うな考えるな」と、広に向けていた以上の拒否を受けた因果応報的な…
白玲が真珠に戻らなければ、開は本当に母親を受け入れなかっただろうな
開は、目覚めたらリーアンと仲良くできるのかな…一応、リーアンにとっては姉か従姉くらいの相手だよね? お互いの認識が落ち着けばうまくいくだろう
男同士と異性じゃ全然違うし
リーアンにとっては兄嫁みたいな立場になるんだし リーアンは素直ないい子だし、開の出自を知る前から「ごう」 間違った
開の出自を知る前から「敖兄を幸せにしてもらう為に開を守る!」とジンと戦ったくらいだから、開さえ素直になれば仲良くなれるとは思う
ただ、あの開がリーアンに対して素直になるだろうか…白玲といつか同化するというなら、リーアンへの母性愛も受け継ぐのか?(ややこしいなw) パイリンの母性愛は本来は開1人に向けたものだったから
開に出会えて抱きしめて貰えると納得したら
リーアンに対しては殆ど未練はないと思うけどな
リーアンそのものには両親がちゃんといて、広も保護者のように守ってくれるし 開は女になってから性格まで変わったし
広に対応して本来女の性が安定してたんんだろう
パイリンに執着してた広も受け入れてた様子だし
なんか達観してたからリーアンとも上手く行きそうな 開、ビジュアル的には男の方が自然な気がしたな
女版の開はなんかオカマっぽいというか、美女とは思えなかった 広がずっと竪眼を隠せてたんだから、開の竪眼を隠して祐と白玲の子であることを公表して結婚を認め、広は先帝の養子に出す
祐が竜王継いで、開を竜王公主として広に嫁がせる→第2子を次代の竜王にする、とかでもよかったような
祥も自分の息子が天帝、孫が竜王位に戻るなら納得したかもしれん
白玲の出産まで三年半あったのに、生まれた子をどうするか全く考えてなかったのか?
考えてたとしても、竪眼は予想外だっただろうけどさ リーアンも発情したら女体化してたし
本来は女性寄りだったのかもしれない 対男性だと女性化して対女性だと男性化だっけ
パイリンを守る男性意識で育ったからリーアンは男寄りなんだと思うな
幡桃効果がないと女体化しなかったぽいし >>199
祥の死因ってなんだっけ?
描いていなかったよね?
祐の反乱の前に亡くなっていたのかな?
覚えてないwww >女版の開
でもずっと以前に、このスレで「各々が火輪で美女を思うキャラを三名上げて、
1,2,3位でポイント数に差をつけて集計してみよう」ってお遊びをやったら、
一番ポイント数が多かったのは女性版の開だったんだよね…
>祥の死因
病死だけど、その直前の行動からすると(娘を作るために女漁り)
いわゆる「腎虚」なのかもw
「三真珠の最初の配置が間違ってた」と言うのはよく言われるよね
分ける前に、祐は「自分も白玲が好きだ」と意志を表明すべきだったし、
祥も「なら私は黒韶を娶りたい」と言ってれば…
「甥の婚約者に決まっちゃったけど、既成事実を作れば周りも認めるだろ」
と白玲と密通した裕が姑息で浅はかすぎるんだよ… 天帝のもとにユイホワが行って開の教育係
女だらけの西王母の元へパイリン
んで竜王のもとにヘイシャオが最適だったか パイリンは女だらけの所へ行っても
浮きそうな気がするんだよなあ >>206
祥と黒韶の間に竪眼の子どもが生まれて、その子を先帝の養子に差し上げればいい
開が必要なわけではなく、竪眼の子どもが必要なんだから
広の嫁は竜族から選べばいい 白は毅然としたところがなくて泣くばっかで躾できないから西王母のとこはダメかとw
そもそもは3真珠を同じ場所に置くと干渉して天災のもとになるからバラしたんだっけ?
だったら別に天界に誰か渡さなきゃいけんてわけじゃないし
・白と祐が結婚して昇竜山に謹慎→開(豎眼持ち)誕生したら広の嫁候補
・広に豎眼があることを公表して天帝に広を養子に出す
・祥が黒を娶って竜王妃にする→子が出来たら豎眼持ちの竜王or竜王公主
・金は西王母の揺池で仕事に励んで時々マッパで気分転換
これで収まらんかねぇ >>209
白玲と祐に「もう子ども作るな」と厳命も必要だな
白玲は開を昇竜山口で育てて、嫁いだ後はのんびり過ごせばいい
祐は広や開ほど長生きしないが、開さえ生きてれば白玲は満足だろう
ただ、タフなユイホワはいいけど、黒韶と白玲は、祥・祐が死んだ後はどうやって生きていくのか心配ではある
不死だから子どもも孫も先に死ぬ、いつまでも「祥様」「祐様」の思い出だけで大丈夫か?という気がする >>211
白は結局真珠玉に戻ったし黒も成仏して祥のもとに行きたがってたし
愛した男と結ばれて子に恵まれて・・・って女の幸せの一連をこなしたら満足して
お腹いっぱい状態で真珠に戻って眠るかもw >>209
そんなところで落ち着きそうだけどそしたらこの話始まらないしなあw 3真珠の配置を間違った祥と白を寝取った祐の兄弟が一番悪いんだけど
黒を誤解で頭ごなしに責めて天界追放の一端を担い、白のとこに子供産み捨てた金も火輪の騒動の戦犯だと思う
金が黒を庇ってたら誤解を解く機会もあったし、少なくとも黒がやけになって人界行って荒らす展開はなかった
金が白のとこに子供を産み捨てなかったら母性を刺激されることもなく心を閉ざして穏やかにいられた
てか、望はいきなりあのマッパ見ても動じず交尾に応じた大物なのに、なんで信じてリーアンを託さなかったんだろうかね?心弱い末妹よりよほど当てにできそうなのにw >>214
産まれた時のリーアンの豎眼を忘れてるよ
信頼できる能力持った誰かに
豎眼封じて貰うには、望じゃ役立たず
凶星と豎眼の持ち主の我が子を
出来るだけ穏やかに生育して貰う為に
結界のある場所と考えるのも分かる気がするけど 母親代わりになったのは心の弱い妹の白だけど
竜王の広が白もリーアンも守護してくれると確信があったからじゃないかな? >>215
そうだったそうだった!リーアンの豎眼を閉じる必要があったんだった!
長く読んでないと忘れるものだね、反省して朝日マッパの用意してくる >>217
竪眼閉じて竜の血を封印してもらってから望のとこに送ってもらう方法もあったんだよな
何故広と白玲に「理由があって父親は明かせない」だったのか
汎梨公主が嫁いだ碧国の第一公子です、ではまずかったのか? 金が育児担当だったのは半分押し付けられてだったから、白が同じことやらされるとは限らないのではないかと リーアンの場合、豎眼の他にも、星見で「世に災厄をもたらす凶星だ」というのも
あったから、成長して自分の判断力がつくまでは、出自を隠して、人間の世界からも
遠ざけて…というのがユイホワの判断だったんだよね
その時点では律が世を乱して、望が反乱の中心人物になるとは予想できなかったから
前に「火輪に登場した美女コンテスト」をやった時は
1位・女版の開、2位・金真珠、3位・竜吉って順番だったけど
単に「好きなキャラ・コンテスト」なら1位はリーアンで、
逆に「嫌いなキャラ・コンテスト」なら1位は男版の開か祐ってのは
なんか容易に想像がつくなw >>220
九玄様なんてお役目はできないだろうな
瑤池の奥で女仙達にお世話されながら「大姐、二姐」とさめざめ泣き暮らすのが、結局は一番幸せな気もする
姉妹揃ってた時は祐や女官にも怯えていたらしいし 河惣漫画は火輪が最初だったから、ロンチー登場時の美女ぶりに感嘆したものだなあ >>222
もともとの道教では九天玄女は玄(黒)、相方の素女は素(白)
黒は戦争と兵法を司り、白は音楽の名手
ついでに二人とも房中術の使い手、ということになってる
音楽要素を抜いたから白真珠が泣いてばかりキャラになっちゃったのかもしれない 九天玄女って聞くとどうしても横山光輝水滸伝を思い出してしまう… リーアンは幼少時は性別さえ定まらなかったんだから
どっちにしても人界で育てるのは無理があるな
結果オーライとはいえ最善の選択だったと思う 今本が手元にないんでよくわからないんだけど、
白達は人の姿でないといけないの?
真珠に戻って剣の鞘に填まっていれば三人バラバラにならなくていいのでは? エネルギー使い果たしたり、ひどいショックを受けた以外、真珠と人型の行き来は本人の自由意思では無理じゃなかったっけ
竪眼持ちならその辺自由にできるみたいだけど、一々天帝にそんなことさせらんないし、あの当時広がどの程度竪眼扱えたか、だね >>229
白玲は自分の意思で真珠に戻ってるから自由意思で可能
さすがに「天の為に真珠に戻れ」とは言えなかったんじゃないか そもそも白は本当に祐が好きだったんだろうか?
優しく乞われれば誰でも良かったんじゃね?って位明確な意思が感じられんわ
優しい真珠の化け物ってリーアンに言われてたけど
あれほどの黒以上に性悪じゃんてって思う
広が開に行ったら裏切り者呼ばわり
みんなのマドンナでいたかっただけじゃないの? 真珠精の「自分を愛してくれと強く乞えばそうなる」って性質の話を見ると
新井素子の「星へ行く船」シリーズのオチを思い出すわ
あれは「自分が相手を好きだから相手も自分を好きになってくれたのか」って
その能力の持ち主はものすごい自己嫌悪に陥ってたけど 妖艶な黒、毅然とした金、たおやかな白
そもそも顕現した時の外見からして真珠玉側の意志じゃない
女性形であること含め、3真珠の色のイメージから周囲が想像した結果の具現なだけ
顕現後はさらに周囲の思いを受けて形に引っ張られて性格が形成される
黒、白に関しては真珠精の人格が確定する前に強烈な刷り込みが入ったようなもんじゃないかと
竜王ともなれば意志力も強いだろうから影響受けまくった黒の貞操観念がおかしいのは祥のせいw
祐も王弟だからそれなりに意志力ありそうだし、さらに操作方法を知ってる強みで白を落とした
金は(毅然とした外見のおかげか)揺池行くまでに影響力の強い誰かに強く請われてないんじゃないかな
揺池の最初は人形みたいだったらしいし、
西王母の赤ん坊を育てて、強烈な思いを男じゃなく子供から受けた結果、金はマッパも厭わん男前になったw それを考えると、黒韶と祥は祐みたいな卑劣なやり方でなく、単純に好き合ったんだろうか
祥が黒韶を気に入ったから黒韶も祥に惹かれたのかな?(竜王からの好意なら他の人より強く影響されそう) 不謹慎かもしれないが
白とリーアンがくっつくルートってあったんだろうか ないんじゃない?
元が真珠玉だから人間の場合の近親相姦には当たらないけど
金黒白は真珠精の姉妹として過ごしてたから
パイリンとリーアンだと人間に置き換えたら
叔母・甥みたいな感じになってしまう
パイリンはリーアンを赤ん坊の時から世話してきた、
大切な長女黄金真珠の息子としか思ってなさそう 白玲はリーアンを大姐の子+奪われた吾子の代わりと思ってるから
青年になったリーアンから恋情を向けられても反応しない気がする
・・・と今書いてて思ったんだけど
祐が言ってた”強い思いを向けられたら抗えない真珠精の意志をすっ飛ばした仕組み
祐の死後に千年単位で竜王の広が想いを向けまくってるのを拒否ってるのと矛盾してない?
顕現直後に黒韶は祥に白玲は祐に好意を抱いたのが先で、祥と祐はまんまとハマった気がしてきた 広が白玲を后に迎えるとかいきなり言い出したのはリーアンが色気付くとヤバいと思ってた説はどうだろうか >>240
もう自我が確立してたからじゃない?
あとは祐を殺された恨み(と、開の愛情を奪われた怒り)にしがみついてるから、頑なになってたとか
ユイホワだって、白虎の恋心スルーだし、黒韶(律)も寿の初恋は利用するけど引きずられないし >>241
白玲にはずっと妃に、と言ってたぞ
開を妃に、のこと? 好き好き愛してる!とぶつけるんじゃだめなんだろう
望んだ形になるんだから愛してくれと望むとか具体的にどうにかなってる図を強く妄想する必要があるんだと思う
そこが子供の広にはわからず祐にはわかったやり方なんでないかな >>244
妄想力の差か…
祐は両思いになるまで延々と白玲とのイチャイチャラブラブカップル妄想してたのか
開の執着の強さは父親譲りでもあったのか、母親も大概なのに >>240
真珠精に愛されるように仕向けていくのがまず基本にあるから
真珠精の愛する男を殺害して、真珠に戻る方のショックを与えてる時点で
恐怖と嫌悪の方が勝っちゃって反応しなくなったんだろう
むしろよくあそこまで回復したってくらい >>246
しかも開を奪われたからなあ
開が一方的に愛しただけで、広は「大好きな白玲の子だしいとこだしなついてくれるからかわいい」だったんだろうけど
「その男だけはダメなのよ!」で人型に戻ったけど、戻ったところで開に会えるわけではないのだがな
リーアンを得るまでは「なぜ人型に戻っちゃったのかしら、また真珠に戻りたい―」とか思いながら生きてたのかも 真珠形態より人の姿の方が開に会える可能性がゼロではないからかも
風の噂にでも様子を知れるし
真珠のまま開に会いに自分で転がって行く白玲て変だし、そんな根性彼女にないな
金ならやる
黒は他人を操る 自ら転がる白ワロタ
昔の作品の話題だとスレが伸びるなぁ 昔の作品は矛盾点とか出てきてもそこはこういう裏事情あったんじゃ?
みたいな妄想というか深読みする楽しみができるよね あと、瑕疵が少ない頃だったからってのもある
欠点以上に、語る甲斐のある魅力があった >>249
>昔の作品の話題だとスレが伸びるなぁ
みんな昔の作品の方が好きで繰り返し読んでるからでは?
最新作の蜻蛉とかは雑誌だけとか、コミックスだけで
繰り返し読む時間を作れない大人が多いだろうとも思う
玄椿辺りまでは何やかんや言ってもけっこう読んでた人多いけど
その後は5ちゃんに来てまで作品語りしたいという程の作品に対する愛は減ってる感じ >>252
昔は読み流していて改めて読み返して気付く部分とかもあるよね
サーラの「おまえしか残らなかったから」のところ昔は「サーラらしいww」って思っていたけど
今はそう言いつつ自分からぎゅっとマシューを抱きしめるシーン
すごくいじらしいって言うか好きだな >>253
レーヴェが生きてたらどっちを選んだのかは気になる
レオンが決めた婚約だからレーヴェにするわ、なのか
レオンみたいな黒髪だからマシューにするわ、なのか >>254
そこはマシューに初めに興味を示したキッカケが「レオンよりすごい黒」の髪だからマシューに軍配をあげたい
あと、父親のドレイクの剣の腕がレオンとはる、というのもあったな
とにかく基準がレオンなわけだけど
マシューの黒髪には余程こだわりがあるのかイギリスで再会した時も言ってたし
結婚後また伸ばしてたのもサーラの希望でだろうな
私は大人になってからは短い方が好きだったけど 過去作品で人気があるのは
火輪、サラディナーサ、風のカスパあたりか?
あと初期のジェニーとツーリング途中までか >>255
極端な話、レオンが死ぬ前に「◯◯と結婚しろ」と言ってたら従うのがサーラだよな…
強気で勝ち気で姫提督だけど、恋愛に全く関心がない
愛情を全てレオンに向けてる
他の全部よりレオン一人を選びそう
惣領は孤独だから云々ソラヤおば様が言ってたけど、サーラはレオンからの愛情とレオンへの愛情があるし、過去の女惣領みたいに夫との絶対的な愛はいらない感じ マシューは、あんまり好きじゃなかったな
華もないし、カタワになっちゃうし、サーラには全然似合わんと当時でさえ思った マシューの隻腕はネルソンオマージュかと思った
私もずっとガキくさいとこあったマシューはさほど好きになれなかった
ドンファン=レーヴェの方が大人な中に時々狂気が感じられて好きだったかな
敵とは言えフェリペの描写は良かったな >>257
でも跡継ぎを作る義務があるのは理解しているから、
誰かを夫に選ぶと思うな。
サーラが独身を貫く事はないと思う。
未婚の母はないと思いたいwww 白玲が広を受け入れなかったのは、広自身が内心では
「白玲は自分を許さないだろう。祐叔父上に一途なのが白玲らしいから」と
「白真珠は清純で一途」なイメージを抱き続けてきたせいかもな
昔の話は今でも盛り上がれるくらい面白かったのになぁ… >>262
同じこと考えてました
開が小さいときから広にしか懐かなかったってのも、
「母親が不明」「竜王公主を母にもたない」「素性の怪しい玉皇太子」などなど、
天界人が開へのマイナスイメージを抱えて接するのを反映した結果なんじゃないかと
事情を知ってる天帝も玉皇太子が必要なだけで開が可愛いんじゃない
小さい開へ好意を向けてくれるのは広だけだったから懐いた
しかし、広が小さい開を気にかけた理由が白玲への恋慕の続きで開を通じて白玲と縁をつなげたい下心w
(後々は慕ってくる開を可愛い遠思ったが)
初期の下心が影響して開が広に恋した気がしている >>257
過去の例で全部捨てて仲間になった男とただそばにいてくれた男のエピソードがあったけど
国を追われた時といい怪我をした時といいドンファンは条件を満たしてたんだよね
それなのに結ばれないって、最初からかわいそうな役の予定だったんだろうなって少し腹が立った >>264
まあ実在の人物だしねー、っても公式には死んだ後別人扱いで登場してるんだから好きに書いてもいいんだろうけど
あと、レーヴェになった後のマシューとの友情描写は唐突に感じたというかお互い仲良くなれそうに見えなかったなー
当時は首だけのレーヴェとマシューの涙の対面に泣いてしまったけど パイリンまるっきりコアンが嫌いだったんだろうか
自分の恋人殺される前はまだガキで未熟だったコアンにどう接していいか
怯えもあってお互い婚約者といわれてもどうしたらいいか
分からなかっただけのように思える
巡り合わせ悪すぎたというか尊敬してても許せないって矛盾した気持ちで
リーアン育てながら昇竜山に留まっていたみたいだし >>266
竜族や天界人は長命でも最終的には死んで終了で、真珠精だけ不老不死
限りのある生命なら忘れたり、誤魔化したりでつじつまを合わせて生きるのが知恵だけど
真珠精は終わりがないから刷り込みが入った愛情に執着したまま、時間がたっても褪せないんじゃないかなあ
千人斬りの黒韶も、祥が死んでも囚われてたし、白玲は死んだ祐と失った子(開)に執着したまま停止してる
広からしたら数千年は十分待っただろうけど、永遠からみたらたいしたことないんだと思うった ユイホワは望が死んだらどうなるんだろうか
他の2人ほど相手に執着というか依存というかしてなさそうだから、案外あっさりしたものなのかな
真珠玉に戻るくらいはするか >>268
望は皇帝にならなきゃいかんから、ユイホワも皇后になるのかな
後継者は杏沙が生むリーアンの子供でいいけど
望が死んだら真珠に戻るかもね
妹達もいなくなったし、リーアンもちゃんと成人したし
孫の世話くらいはするかな? 続編作ったらポコポコ子供生まれてそう
リーアンのところ、ヤンジンのところ、アオ兄のところ、ユイホワワンのところ、なぜかリュイのところにも
ジュガンのバーゲンセールだよ! >>270
ジンと竜吉は竜王の血筋じゃないから豎眼は無理
律とレンもレンがただの地仙だから無理
リーアンのとこは杏沙が竜王の血が薄いからたぶん無理だが、いとこだから可能かもしれない
確実なのは広と開(二人とも豎眼持ちな上にいとこだし竜王と竜王弟の子)
更に天帝を継ぐ為に豎眼の子は必要だから問題もない
望とユイホワはリーアンという実例があるから可能だろうが、世界が乱れるから自粛するんじゃない?(行為はしても妊娠しないように願うとか) そっか、ジンは最後に鳳凰力なくしちゃったんだっけ
ロンチーは名前からして竜の血はひいてそうだね
竜王家と真珠精の交配の他にアオ兄は竜の血が濃くなりすぎて自然発生したんだっけ
うろ覚えだわ >>272
竜吉は、広を竜王から外そうとした時に「西王母といえど、竜族のことに口出しするな」と紅大人に言われてるから竜王の血筋ではないと思う
(竜王の血筋なら、天帝の正宮は絶対竜王公主の理由を知ってるはずだし)
東王父と西王母の娘だから、仙人界では最高の血筋だろうけどね
広は血が濃くなりすぎての自然発生で間違いない
豎眼は、天帝(黄龍=竜王の中の竜王)と竜王公主の近親婚でしか生まれないはずだった
真珠精と竜王の血が濃い者の間にも生まれるのは、真珠精が竜王に匹敵する力を持つからと言われてたが、竜王剣に嵌められてる間に
竜王(祥か?更に先代かも)の力に染まっていったのかもなーと考えてた >(行為はしても妊娠しないように願うとか)
河惣さんにそんな概念はこれっぽっちもないだろう へニーみたいに子供量産したらイヤだから
火輪の続きは描かないでねー
蜻蛉とか新作途切れてないのが幸い 開と広はそれこそリーツェンベルガー夫婦みたいに、たくさん子供作りそう・・・
両親ジュ眼持ちのサラブレッドは通常の竜よりさらに長生きするだろうから
白玲に似た娘が生まれたらシンシア亡き後、竜王になったリーアンの嫁にいいんじゃないかと考えたことならあるw いらんことだが、あの世界ってわりと一夫一妻で、愛妾とかほとんどいないよね 玄武や朱雀の王が居なくなっちゃったからジュガン持ちがポコポコ生まれても北や南にあげるんじゃないかなーと思ってた
リーアンはたしか玄武の亀さんから力を貰ったとかなんとか有ったよね もともと、四方将神になる前は四海竜王だろうしね
昔は竜が四方を守護していたとか作中の説明もあったし(十妹ねーちゃん達はその名残) >>277
竜鳳なんかモロ一夫多妻の時代なんだが
描いてたのはそれに反する新時代の女だしなあ…
蜻蛉では描こうと思えば描けるはずが
皇太子にはそこ期待するだけの魅力はないし
皇帝の他の妻もさっぱり出てこないという
過去作ばかり語られるのは
近年作は突っ込み処はあれど語り処がないせいもあるかもね 蜻蛉のミヤの父親はあれ兄貴たちの母親は違うんだろうから一応一夫多妻になるんかね
ミヤのおたあさまがそのまんま母親なのか文字通りの妻なのかも不明だが 兄双子の母は正妃だろうな
弥夜の母は後妻(正妃)なのか巫女だから結婚はしないのか側室なのかわからん 4巻読んだけど兄貴が他の女に手を出すのはだめってことは兄貴たちはどう生まれたんだろう?
もっとがっつり女神を祀るみたいな意味での婚姻なのかね >>283
雑誌でしか読んでないから適当だけど、
王太子とお社様の娘=尚和で一番高貴で神に近い姫な秋津媛だから、それを娶るなら側室許さんぞって感じ?
お社様は巫女だけど王女じゃないから他に妃がいてもいいとか、又は「自分は秋津媛を生むから他の女に親王を生ませろ」と予言したとか? 八雲立つの古代編のスセリヒメみたいな婚姻関係なのかなーとちょっと思った ユーロになってから4巻くらいで、コミックスを買うのをやめたものです。
新刊の10巻はロシア編だそうですね。
本編のロシアンエクスプレスが好きだったので、今回の10巻もとても興味ありますが、
わざわざ買うほどの価値がありますかね? >>286
自分もユーロは途中でコミックス買うの止めたけど
新刊の分はマンガParkで一応読んだ
正直わざわざ買わなくても…と思う
一度電子で読んでから考えてみては
電子が嫌いならゴメンね 蜻蛉4巻読んだ
些細なことだけど獺さんは、なぜイチイチ読み方を変えてセリフを言わせる場面を作るんだろう?
ミヤのセリフ「邪な考え(おもい)に反応したのだ」
フツーに邪なかんがえ でよくない?
プロデビューして30年以上経過してるだろうに
いつまでも厨二みたいな香りがするのが残念
話はそれなりに面白いのに ツーリング、今でもコミックスを惰性で買い続けてるけど
9巻がどんな内容だったのか最早覚えていない
10巻出たのかあ……買って読んでもまた内容頭に残らなそうだ >>289
あれ、私書き込みしたっけ…レベルで同感だw
ジュンク堂でまとめ買いポイントアップキャンペーンやってたら買おう 女の煩悩の煮凝りみたいな作風の作家さんは
ベテランになると作品にまとまりがなくなる人が結構いると思う 最近のツーリング、雑誌掲載された話を追ってはいたが、確かにどんな話だったか覚えてないw
思い出してみると
・ハミトがシャルルに粘着してディーンにぬっ殺される
・クリスマスを過ごすためにロシアの修道院にニコライを訪ねたらISのテロに巻き込まれる
・アリアズナさん再登場
って感じのストーリだーだったな ハミトそんな終わり方だったのか…
初登場時、嫌いじゃなかったんだがなあ
こちらも散々既出だけども
グレイン中佐もな…(ごめん余談で) ハミト、ヘニーとも武器や情報の売買で繋がりあったのに、簡単に消されたな
ヘニーの方にリズ・ローズが全然出ないのは何故だろうな
イギリス一の大財閥で、確かアリサの父は貴族だったよね? >>294
ヘニーとリズローズ
単純にキャラがかぶって描きにくいんだと思う >>294
むしろ、あちこちで繋がった世界観を動かすのもう辛いから
繋がりそのものを消して関連性を断ってる気がする >>295
被ってるよね
むしろ何故ヘニー世界にリズローズ達を出したのかと当時から思ってたよ >>297
ごめん、うろ覚えだけどヘニー世界じゃなくてツーリング世界にヘニーとリズ達を出したんだっけ?
ヘニーだけで止めれば良かったのに >>298
本を手放したから順番忘れたけど
ジェニーシリーズの方に
ディーンとシャルルがそれぞれ別々に出た記憶が
その後リュシーが狙われる事件とか
ディーンシャルルハワイ行きとか
傭兵業から足を洗うジェニーの話とかが
あったんだよね
一方、リズローズ達はエドのアパルトマンに引っ越してきたんだっけ エピソードが描かれていないだけで
アルドバラ公爵家とフィッシュガードさんちは面識はあるね ゾフィーの初恋の人がリズローズだったっけ
さすがに年齢差が〜でもあのゾフィーだし〜
でスルーしたけど、ヘニーと水玉王子はだめだった
キャシーお姉様はいきなりあんな風になるし
あの頃の河惣さんは年の差萌え(+妊娠萌え)でもしてたのかな 優秀な子種をゲット(そして本体は要らない)的な価値観で
好きじゃないなああの路線 くろ椿でもそうだったが父親に全く権利がないって納得いかんのだよな 両親揃ってて子供ポコポコ大量発生させるか
優秀な女がシンママになるか、両極端しかないのかと
なおヘニー 河惣さんの妊娠萌え、そしてそれに伴う話の破綻がダメで
近年の作品は読まなくなった
今は妊娠萌えは治まった? 今だと火輪もサーラも子沢山で妙エンドになりそうだから終わってくれてよかった
火輪は人外種族だからまだマシだろうけど…
サラディナーサはドンファンの忘れ形見産んでから、マシューの子をゴロゴロ生んだりしそうでやだw スペインの王子の子とかイングランドの王子の子とかも産むよw 過去スレで、今だとサーラが無理矢理レオンを押し倒しかねない
って書かれてたのに吹いた
いやー笑い話で終わるサーラ(と火輪と城砦)は幸せな作品だ このスレにおいて名作の条件とは
黄金期に完結し続編が出ていないことだな >>308
レオンを酔っ払わせてルイーサだと勘違いさせて…というキャシー姉様式をやりそうだ
近親相姦自体はシシリアンで双子にやらせてるから抵抗なさそう(更にあれは父が娘を、でもあったし) ジェニーシリーズの結末はブライアンの死が
仕組まれたものであることを知ったジェニーがナシオを葬ると予想していた
予想を超えてくれたら何の文句もなかったのに
キャシーが神格化されて終わるのは全く意味不明
カブトボーグの神回じゃあるまいし
結局ブライアンの死は本当にただの事故だったの?
いかにも「伏線ですよー」ていう描き方に見えたんだが 神に捧げるように置かれていた、とかね<ブライアン
お気に入りの梨の血筋を高貴にしたからもういっか☆な気がする >>311
過去スレで話の展開の大筋に絡まない交通事故死多すぎって言われてたの思い出したw
確かシャルルの両親もそうだよね CIAの暗殺が「交通事故に見せかけて」が多いんだっけ?
KGBは何だったか?忘れたけど。 雑種だからこそ輝く出自にいらんノーブル設定後付けして
価値落とす率では永野護に迫ると思ってる
どうせならこっちも家系図追加するレベルでやればいいものを >>288
わかる!
読みにくいし、大した当て字?でもないし自己満足感がなんかもやる わかる
一番もやったのは
リュシーがHで「いく」ことを「悦く」と表記してルビふってたとこ オリジナル性を持たせたいという気持ちからなのかなあ?
(それを中二病と言うんだろうけど)
私は「殿」と書いて「みや」とルビ振ってるのが気になった 「殿」と書いたら「しんがり」だろう
ZARDなら「失恋」で「きおく」 本気と書いて(ry
「知ってる」を「識ってる」と書くのも河惣さんお気に入りだよね 昨日最終回迎えた某朝ドラが
ヒロインマンセーで周りはすべて彼女を飾る刺身のツマ状態なとこといい
血の繋がった実の孫よりヒロインの子を可愛がる写真屋のカーチャンといい
ストーリー転がす為に親友を死なせる唐突さといい
玄椿やヘニーシリーズに重なって仕方なかった… それで獺さんを作者の性格が悪いとか気持ち悪いとかまで思わないでしょ? >>327
お気に入りのヒロインにスペック盛り盛りにはするけど、川獺さんはヒロインに自己投影はしてないのもわかるからなあ 作者の萌えはあからさまだけど自己投影は感じないから読んでいられるのかな
まあ萌えが行き過ぎて面白くなくなる事も多いけど 妊婦萌えと色かねの夕宵萌えは正直どーにかして下さいと思ったけど
河惣さんの場合自分の萌えに正直なだけで
たまにいる痛い作者がやる一部のファンを揶揄したり当てつけたりするみたいな
炎上事案はないもんね
だから嫌いになれないし雑誌に掲載されてたらやっぱり読んでしまう 色かねは初めて読むのが辛いと思った獺作品
早く見切りをつけてくれて本当に良かった 自分は天倫さん御帰還以降の玄椿だな
>読むのが辛い獺作品 お気に入りのキャラを多く登場させる気持ちは分からなくもないが
要らなくなったキャラをああするのは と繰り言になってしまうな デビュー作からの付き合いだったグレイン中佐も
怪人にした挙句死なせたお方ですからなあ
忘れ去られるくらいなら死なせるのが温情かもしれんが >>336
あー、私、グレイン中佐の話で脱落したわ。
好きだったんだよー、中佐。
ブリュレリョフ(だっけ?)みたいに割と早くに敵認定のまま死亡ならまだしも、
色々ありながら共闘もしたり敵対もしたりと、絡みの多いキャラだったのに。
でも、Yahoo!等で無料公開があるとつい読んでしまうw 同じくグレイン中佐が外見と精神をぶっ壊されたショックでシリーズから離れた
魔法使いのローマンスの時に一目惚れだったんだよう・・・ >>328
フランや夏世先生といった喫煙者の女性キャラには
結構自己投影されてる部分を感じたけどね 元々美人だしね
ちょっとキツめの顔立ちで喫煙する女性だと
何となくイメージかぶるかも グレイン中佐に関しては
エジプトの話の時に戦闘機(?)から颯爽と降りてきた姿とか
好きだったよ
怪人になっちゃった時は
正直呆気にとられた
ブリュロレフ(だったかな)の洗礼名はアンドレイだったっけ
フランには終始、琥珀色でいて欲しかった
あくまでエドやリュシー達の語る彼女でいて欲しかったというか
ミュゲが嫌いな理由を語る回想場面で
この人は客観的に見られる人だったのねと思ったし
夏世さんは便利なキャラなんだろうなと思ってる
傍観説明とか、医術とか フランも梨も「誇り高い叩き上げ」のままでいてほしかったのに
後付けで名門だの莫大な遺産相続だの蛇足なエピくっつけるからry まあフランはもう亡くなっているから、
子供も産まないし、崇拝者も増えないはずだ。
隠し子が出てきたらどうしよう? >>337
ブリュロレフ少佐、好きなキャラだったので退場は悲しかった
しかし下手に生き残ってアリアズナみたいに再登場するよりは
ましだった フランの隠し子じゃなく
異母姉妹の娘あたりがフランそっくりなパチもんだったり? 隠し子が出てくるくらいならパチもんの方がまだマシだ…
下手に入れ込まれてキャラ壊されるより
便利な脇キャラのまま忘れられる方がずっといいなあ 豊橋も半分停電してるらしい
獺さんの所は大丈夫だろうか
そろそろ締切だよね
原稿白いのはいつものことだけど
落とさない作家として走り続けて欲しい
屋根の修理を済ませていたのが幸いかな
こんな大型台風が連チャンで来るとは >>343
隠し子はともかく、崇拝者は「昔○○で知り合った」てきなのがどこからともなく登場するよ、きっと ジェニーが始まった頃
ジェニーはレッドとくっつくと確信していたのに
アレレ??って思ったわ >>349
ソウルメイトで、他のワンちゃんとは違ってジェニー自身が側にいさせてる存在、とされてたな
レッドはソウルメイトだけど愛してるのはブライアンなの〜と拒否し続けたわりに、子守りさせる為にくっつくとはな ガンジス河でのジェニーとレッドの抱擁にはときめいたけど
実際くっついちゃうと何だかなあとしか思えなかった
あそこはくっつけないままの方が良かった
ジェニーシリーズはブライアンのお墓で泣いていたところで終わってくれてればなあ…
ところでエロ10巻と蜻蛉4巻の初動がだいぶ近づいてきてる
エロは脱落増えてるけど蜻蛉はじわじわ増えてるのがちょっと嬉しい 蜻蛉の方が面白いし、電子書籍の試し読みもあるからね。 色カネの『忠臣蔵』は好きだった
その後謎の夕宵アゲで脱落したな 夕宵上ゲよりも主人公の不要な濡場が一番ダメだった
ラーメンでやった竿無し副社長の唐突な汁だく回みたいで…
獺さんて定期的に汁だく場面いれないとモチベ保てないのかな ナシオの末期癌で余命幾ばくも無い(?だっけ)で終わりで
これもサーラと同じでファザコン作品だったなあと >>952
蜻蛉読んでなくて、試し読みしてタイトルの読みが「せいれい」だと初めて知った
てっきり「かげろう」だとばかり…
なんかごめんなさい 色兼の時はメロディ買ってても
ページめくらないようにしてたよ… 356だけど、なんか変なアンカついてるなw
意味はないのでスルーしてください >>358
大丈夫、>>352宛だってわかるからw
数字をテンキーで入れてるんだよねw >>359
いや、テンキー使ってないのだがなんでだ… え、違ったの(´・ω・`) 絶対そうだと思ってた、ごめん 獺さんの話をしようw
サーラはファザコンだけど、ルイーサが生きてたらまた違ったのかな?
生きててもレオンはサーラを可愛がっただろうからどっちにしろファザコン街道まっしぐらなのだろうか >>364
うーん
ルイーサはサーラを素直に愛せたんだろうか?
実際フェリペの子じゃないのかな
レイプは妊娠しやすいし ルイーサが生きていたら
エレクトラコンプレックス気味になっていたのだろうか?? サーラはレオンの子って獺さんが言ったんじゃなかったっけ? ラストでサーラの産んだ子供がレオンの小さい頃そっくりだったから
つまりそういうことなんだろうって思ってたけど >>365
キャラクターブックで血液型的にレオンの子で確定
ただ、本人達にはわからないよな
ルイーサもレオンの子だと思ってたから命懸けで産んだんだと信じたい フィデルはどっちかてとマシュー似だったような
マシューが年食ってレオンに似てきてた気がした そういやサラディナーサには汁だく場面はなかったな
それが読みやすい理由なのかもしれない ルイーサもあのまま生きていたら体もだんだん丈夫になっていっただろうね
レオンと心通わせてからは精神的にも強くなってきていたし
そうなっていたらあの3人がどういう親子だったかみてみたいね レオンと子作りに励んでフロンテーラ保育園状態なのが目に浮かぶ あぼんされないだけ良いかも>エルナン
ハミトといいメアリ姉ちゃんといい
白目無しキャラは獺さんの気分次第で消される確率高いから ジェニーシリーズと玄椿の顛末は
漫画喫茶にあれば読んでみたいものだが
ツーリングは勇気がない >>376
ツーリングは白癬社漫画アプリで無料だよ
勇気出して! >>376
玄椿はともかく、ジェニーの結末は読まない方が幸せかもしれない 最近の作品だったら持て余したあげくに消されてるよなあエルナン
>>371
汁だく要因がいなかったのも勝因だったか コミックス派なので、メアリー姉様ご一家死亡と歌姫死亡には心底驚いた
今しみじみとエルナンが無事だったことが貴重なことだったと、皆のレスを読んで実感した 殺すべきところでキャラを殺しておかないのと
意味なくキャラを殺すことは両方ドラマを台無しにするよね
所謂萌え駄目(キャラ萌えで駄目になる作品)の
主要因かもしれないこれ エルナン独身かと思ったけどパターン的にはサーラ夫妻の娘がサーラそっくりで赤子の頃からエルナンラブでいとこおじコンこじらせて将来くっつくやつかな… 総領以外は一族間で結婚しても良いのでは?
どうせ子沢山だから一人くらいはエルナンと掛け合わせてサラブレッドを目指すのもアリかも
他の子は移籍先で外部のDNAを貰って風土病耐性とか遺伝子の多様性を取り込んだりするのも良いね
なんかそういうブリーディング思想が >>376
> 狐に化かされたような玄椿最終回を踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
まさにこれでした…それでもヘニーよりマトモなんだぜw
>>384
火輪の広と開夫婦が子沢山になって白玲似の娘が最終的なリーアンの嫁とか考えてましたw >最終的なリーアンの嫁
「今の嫁はいずれ死ぬからあなたにもチャンスあるわよ」(意訳)って慰め方
結構凄いよな
長生きするのも考え物だな…… 火輪はリーアンの耳の封印で
男女の営みを致すと勝手にはずれて成竜になるってのに爆笑した記憶が
DTじゃなくなったのがバレバレって恥ずかしいよね >>386
パイリン似の娘とか生まれたら広はものすごく可愛がりそう
開が嫉妬しないといいのだがw >>388
元々リーアンってあけすけだからねー
男子としての自覚を促した相手も初恋の相手も途中女体化した原因の相手も全部周囲にバレてるし
そして成竜になった理由も父がわりの人に当然の様に言い当てられてる
これで恥ずかしいのはリーアンでなくてシンシアの方かもね。まあそれを知る機会は無いだろうから良かったw 話ぶった切りですまん
マンガparkで昔のツーリングの話を読み返した
クレマンとエドの距離感、良かったなあ ジェニーシリーズってスカーレット?とかいうのが最後?
レッドの子を産むとか聞いて読んで無いんだけど
搾乳までは読んだ これが最後のヘニーとは限らない
いずれ第二、第三のスカーレットが… 途中でジェニーシリーズ読むのやめたけど
レッドの子供を産むんだ
最初は亡き夫を思い続ける孤高の女だったのに
なんか尻軽ビッチだな… レッドの子供だけじゃなく、
酒で失敗してレイプされ水玉王子の子供も産み
終わりの方のジェニー宅は子沢山状態だったよ
ジェニーが傭兵続けた理由だったはずの双子達が比較的早く独立したストーリーだったのは
今にして思うと意外な感じ >>399
玄椿の前半くらいまでは出産教の信者じゃなかった
というか子に左右されない男前美女=いい女だったw レッドの子供産んだっけ
コミックス全巻持ってるのに最早それすらも記憶にない 大家族の嫁が父親違いの子がゴロゴロいるのと変わらないな
最初の設定どこ行った? >>401
スカーレットという単行本がまるごとその話 子沢山設定…リーツェンベルガー家から始まったんだっけ?
その後、ジェニーの双子、リトル・ヴィクトリア(引き取り?)等々
玄椿は最初から
自分の舞の才能を引き継いだ子供が欲しいって設定だったけど
途中から方向転換が著しかった印象 >>405
リーツェンベルガーは同じ夫婦の子だからただの裕福バカップルの子沢山で〜すで済むけど
それでもあの絵で意味不明に乳幼児キャラを増やすのは違和感あったわ
玄椿は最初は天才胡蝶を引き継ぐ娘を産むための種探し、だったのが迷走
ヘニーの水玉王子あたりで、作者の中で妊娠出産がブームなんだろうなって割り切ったw
最近はブーム終わったみたいでホッとしてるが油断はできないw 妊娠の前にヒロインにしろ他の後宮に入った姫達にしろ
まだ誰も男とkissすらしてないし
ミヤは皇太子からしつこく文貰っていたけど
他の姫達は、皇太子と文のやり取りすらしてない内に大国の思惑の人質
蜻蛉は今のとこエロ展開がなくて助かるわ
天才画家の皇帝が皇太子じゃなく自分の妃にならないかとミヤを誘ってたけど
ミヤが海で攫われたかのように装ったのは、
それを断る上手い口実を考えられなくて練った策なのかな? 蜻蛉は次回、アマーラ姫と朔弥がびっくりする展開から始めるのかなと思ってるんだけど
(もしくは弥夜達を捜索中の皇太子達から始めるか)
どうなることやら
ときに朔弥は面食いだな >>408
人工呼吸ならあったぞっと
蜻蛉がエロ展開になったら今度こそ読めるものなくなるなあ…
後宮舞台なんだから皇帝の子を身ごもった側室何人いても問題ないのに
妊婦萌えはひと段落してくれたんだろうか >>411
人工呼吸忘れてたw
ヤバいね、ミヤと同じになってしまう ジェニー・シリーズ、「炎の月」4巻以降は単行本を買うのをやめてたんだけど
ここで「ひどい、ひどい」と言われるので、そんなにひどかったっけ?と
Amazonで中古で残りの巻を買ってしまったw
で、読んでみたらやっぱりひどかったw
ツーリングEuroも4巻あたりで(英王室の話が一段落したあたり)で買うのを
やめたけど、残りを買うとしても電子書籍だなぁ。中古もそんなに安くなってないし アマゾンの中古ってこの頃すごく高くない?
本体1円でも送料が310円とかのぼったくり価格だし(前は100〜210円位だったのに)
あんなのブックオフの100円コーナーか立ち読みで十分だと思う
じゃなきゃキンドル超特売セールかさ こういう時は誉さんだったのに
落ち着いたおばちゃんに変わってる まんがparkで読んだんだけど
ツーリングexpとユーロの間って何か抜けてるの? >>419
特別編が7冊出てるよ
ハニー・ヴァイオレット,レコンキスタ,ジパング,オリエントEXP,エルミタージュEXP,ネフェルティティ,タンゴEXP
文庫だと4冊かな >>419
特別編が7冊ある
・ハニー・ヴァイオレット
・レコンキスタ
・ジパング
・オリエントEXP
・エルミタージュEXP
・ネフェルティティEXP
・タンゴEXP
あと「モンストゥール・サクレ」に登場したキャラがゲスト出演したり
英国王室絡みの話は「炎の月」と連動してるしね >>404
ありがとう。持ってなかったので注文したよ。 エルミタージュで挫折したな
以降買ってない
連載はEROの最初の頃まで多分読んだ
ヘニーは最終巻がシュリンクかかったままだ 過去スレで特別変て呼ばれてたやつか
私はオリエントで脱落した気がする
で、その頃からかな、別花も買わなくなった まとめてのお礼で申し訳ないけど
どうもありがとう。 むしろ、くっついたところくらいで終わって欲しかった。 ツーリングもヘニーも、中断したところで止めておけば名作だったと思う。
「続きが出ないよね〜」って、懐かしく語れただろうにwww ヘニーは両親は愛し合っていたのかどうか?
という謎を掘り下げ始めた時に
再び面白くなってきたと注目したのに
突然母親を作中からあぼんさせたのを見て
獺さんが信じられない作者になったなぁ… ヘニーとかディヘンとかヒャルルとか言われてるのを獺さんが知ったらどう思うんだろうなぁ グレイスとウォルターを殺したヘルドウシャ(だっけ?)を
獺さんが一時期気に入って用いていたような気がして
なんだかなあと思ったことが
グレイスは完全に精神を病んでしまったのなら
あのままひっそりと静養させていれば良かったのではと思ってる
でもネタがなかったから殺させたのかね? >>431
だよね、ナシオが寝ているグレイスの髪の毛にキスするシーンなんて
ドキドキするほど美しいシーンだったのに
あれを活かさないなんてもったいない ヘニーの双子を助ける為&一瞬母になったと思えなくもないけど、
双子もヘニーもスルーだったし
単に話題の人質殺害シーンを描いてみたかっただけなんだろう
人質の人に対しても失礼だし人としてどうよと
ただグレイスは葬式でキャシーに乗り移ったのではと思ってる >>433
だよなあ、展開が思いつかないならあのまま弱らせておいて
長時間をかけてジェニーを軟化させていく手もあったのに ツーリングは2人の気持ちが何となく通じ合ったタイミング
つまりパリジャンで終わるのが一番良かった気がしてきた 葬式でグレイスがキャシーにのりうつったw
いいね
そう思うことにするわ
でもキャシーも亡くなったんだよね
ナシオ萌え魂は誰に憑依したのか >>438
ラシドじゃね?
そこにグレイス&キャシー萌えも追加 尻すぼみな作品ってどこで終わらせるかファンの意見も割れるものだけど
「どこかで終わらせておけばよかった」って点だけは皆一致するんだよね… 自作キャラ萌えで作品の方向がどんどん変化する作家は
ライフワーク的な長期連載作品に向かないと思った
ラーメンと揶揄された龍鳳は大して長期じゃなかったのに
読者に期待されてたヒロインの成長はあまり描かれなかった理由は
金髪脇キャラ(宦官だった男)のせいに見えた 万能!モテモテ!カリスマ!天才!が「読んでて気持ち良い」と「やりすぎで鼻につく」の間の壁を河惣先生は途中で平気で越えちゃうんだよね
自分の場合はサラディナーサは剣術まで凄腕設定いらなかったしフランは女優として演技力がすごい設定まではいらなかった
ちょっと前のフラン流産エピソードのときとか、他の女優にネタっぽく私はどうせフランの代わりって言わせてたけどそんなもんとちゃうやろと 思い返してみると強く美しく完全無欠のようなヒロインであるジェニーもサーラも共通の苦悩があった
自分は愛し合った両親から産まれたのか?という悩み
不倫の噂のあったサーラの母親は死んでいるしジェニーの母親は父親と不仲でジェニーを殺したいほど憎んでいるという設定
この「出生」というのが作者のこだわりのテーマもしくはコンプレックスであり
後年になって目立ってきた妊婦萌えや子沢山も根っこは初期からのテーマ「出生へのこだわり」なのかもしれないね
もしそうなら妊婦萌えも子沢山も作家性ということで仕方ない
スカーレット以降はスレは読んでも作品を読んでないので出生の謎や妊婦や子沢山収まっているならコンプレックスが改善されたのかなと思う 出生にまつわるトラウマを出産で乗り越えるのは鉄板ネタではあるんだが
それが読者の全く喜ばない方面へ爆発している辺り
昇華したと言うよりはっちゃけたように見えてやるせない その「読者の喜ばない方向」への発散が(蜻蛉へのスレの反応を見る限りでは)
最近おさまっているみたいだから、改善されたのかな、なんでないの?
ツーリングはもうああいう流れになっちゃった以上、修正しようもないんだろうけど うろだけど獺さんは母親が二号さんだか芸者さんだかの母子家庭育ちらしいから
父親という存在への愛憎ドリームがはっちゃけたのかなと思ってる >>447
え マジなの?
側室、妾贔屓がそこから来ているのかと納得してしまうけど… 前に花とむしで仕事部屋を父が作ってくれたって書いてたから、
獺さん本人には父親のよい思い出がちゃんとあるんだろうに >>446
マライヒみたいにシャルルが子供産まなくて良かったと思うことにする 父親エピが事実なら、リーアンの養父&実父が作者の理想の父親像なんかな >>450
まさかと思ったけど、ジャガーが殺人依頼するくらいだから、何が起きてもおかしくないか…。 スカーレットを読んだけど
子供が多すぎて、誰が誰の子かわかんなくなってしまった
ジェニーがヘニーになってから繰り返し読むことがなくなったので
近作で出てきた子供キャラを全然覚えてなかった 一人一人に個性があれば頭に入るんだけど
「沢山いる」ことが大事なのか、下の子らほとんど印象ないんだよね…
リーツェンベルガーも一番上とディヘンに言い寄った娘(そのエピソード限定)
ぐらいしか印象にないし(後はヒャルルが取り上げた子供いたよなーぐらい)
ジェニーんとこも上二人と一番下以外は
なんかムスリムの娘いたなーぐらい >>454
水玉王子の忘れ形見をスルーしないであげてw >>454
確かに
リーツェンベルガー家は
長女で第二子のヴィルヘルミネ・アウグステ(ミーネ)と
多分次男で第三子のマックス(マクシミリアン?)は覚えてなくもないけど
あとはマリーとかいたっけ?
ヘニー周辺に至っては、もうね >>456
レッドが可愛がってて、女王も溺愛してる
フューの結婚式で白い馬に乗りたいとか言ってた
乗馬は英国貴族の嗜みだが、キロヴほど上手くなるのは無理だろうとか
ただしスカーレット生まれてからはレッドはスカーレットに夢中だからアーサーJr.はスルーされてた 黒髪のマリーの下は生まれるエピソードってあったん?
しばらく見てなくて最近の分を電子書籍で読んでたら、ミーネがディーンに言い寄るエピソードが抜けてるみたいだけどそこらへんかな フューチャーの結婚式だと…!?
ちょっと衝撃だわ
あの遊牧民の娘とだよね?あれ?どっちがどっちだっけ >>461
そう、石油王?みたいな超金持ち爺さんの一人娘と結婚した
その為にイスラム教に改宗し、めちゃくちゃ優秀なムスリムになって地元のじじい達に可愛がられてる フューの結婚式はスカーレットには収録されてない記憶 あれ?スカーレット以外は読んだと思ってたけど記憶に残ってないだけか
ありがとうスカーレット詠むかどうかちょっと考える >>455
「居た」っていうか「生まれたんだから居たはず」ぐらいの認識しかなくてね…
ぶっちゃけ王位継承権持ちの王族の諸子なんて厄介事の種でしかないんだから
「何で産んだし」ぐらいの感想でいい印象がない 何でそんなに子沢山エピ盛り込んだんだろう?
もう作者も年だろうから、孫が欲しい婆さんみたいな気持ちなのかな? >>468
でも一応うまくハマるような理由付けはしてたよ
水玉王子との間のヘニー息子は、アルドバラ公爵家の後継者
キャシーが産んだ息子は、兄ローリーの養子になり軍閥スミス家の後継者
ヘニーが最終的にレッドを夫にしたのは父親として生命力が強そうだという理由っぽかったな シャルルがディーンと逃避行に入ったあたりでなんとなく離脱したんだけど,
最近になってEUROを試し読みしてストーリー云々より絵に驚いた。
だいぶ雑になったわねー。
シャルルの頭がぺったんこで軽くショック受けたわ。 頭がないとかぺたんことかってよく言われてるけど、実はあまり気にならない
省略絵のパックマンみたいな口の方が、ものすごく雑に見えて気になる ツーリング途中脱落組だけど、ディーンの出生の秘密とか父ちゃんの話ってちゃんと完結したの? >>473
多分完結してる
いとこも登場して結構なカオスっぷりだったような ちょいウロたが、確かディーンの父ちゃんはモン・サン・ミッシェルの坊さんの方で、ランディと腹違いの兄弟だった筈
でもって子供のころ母親と森で狼に襲われてたのをランディに助けられて、そのまま連れてかれて殺し屋として育てられた(母親はその時死亡)
父ちゃんはその後モン・サン・ミッシェルで天に召された(のを駆け落ち中のヒャルルが見送った…ような気がする…)
途中、母方の従姉弟が出てきて色々カオス展開もあった(ダイアナ妃事故みたいなのまで出てきた) 脱落せず読み続けてる猛者でさえ
カオスと表現するしかないのが事態の混迷っぷりを物語ってるな
>>468
だったら孫世代でそれやれば良かったのにと思うよ
命も危うかった双子が無事成長して数多くの子供を持つって
ふつうにいいエピソードになったのに
>>469で納得はしたけど、言い変えればこれだけの後継者問題を
ひたすらジェニーの子を増やし母姉妹を抹殺することでしか
収集つけられなかったんだなーと… 母方の従姉がディーンの子産んだってエピ
あれってその後どうにもなってないエピだよね? 教えてくれてありがとう
ディーンってランディーが父親だったんじゃないのか!
すごくびっくりしたわ ヘニーシリーズで1番報われないのは兄ローリーだと改めて思ったり
実の妹にマジ惚れしちゃったから仕方ないんだけど
心酔する父親の血をひいたキャシーの産んだ子がスミス家の跡継ぎって
ローリーは所詮中継ぎに過ぎないっていう
ナシオは末期ガンってのが文庫版だと読めたんだけど
ついでにナシオのご臨終場面も描いてくれたら自分は少しスッキリしたなー
作中でヘニー自身はナシオをやっぱり父として愛してると描いてたけど >>477
あれは嫉妬に燃えてたヒャルルも
その後は知らないとキツイ表情した場面で締めくくられてたね
そういう冷酷な感じが、ヘニーの母との最後に似てる気がする
私はもうあなたの事は考えないわと決断してた >>479
本人が最初から中継ぎどころかヘニーが跡継ぎだと納得してるから…
上で「グレイスの葬式で、グレイスがキャシーに乗り移った」説があるが、私はヘニーが家を継がないと悟った鍋の執念がキャシーに宿った気もする… >>477
私も同意なんだけど
獺さんは主人公を現役でいさせたかったんだろうね、あくまでも…
だから彼女の産んだ子供達でないと意味がないと思ったのかね だとするとこれもまた萌え駄目の一面だな
各キャラに役割を割り振っていけば
一極集中の子だくさん状態は起こらなかったのに ジェニーシリーズの最終巻読んだよ
最後の頃、成長した子ども達が誰が誰やらわからなかったり
ローリーがエドに見えたり… ディーンが従姉と寝たのは
「自分に妄信的に惚れ込んでる女は抱かなきゃ収まらない」って理屈だったっけ? >>485
とにかく狂乱してるセルマと、セルマの為なら何でもしてくるその弟がうざい上にヒャルルに手を出そうとしてきたから黙らせる、というのが目的?
妊娠させた理由はわからん
子供がいれば大人しく育児するだろと思ったのか、想定外の妊娠だったのか 初期のころの作品でも、マリアという少女がディーンに惚れて関係をもって
「あなたの子供を産む。そしたらあなたにも帰る場所ができる」と言ったら
「子供ができたら知らせろ、殺してやる!」ってすごんでるんで、
子供は欲しくないけど避妊はせず中出しし放題っつー無責任男だよ…<ディーン >>486
しがらみを消し去りたい人間が子供作るって矛盾だよね
ディーンの子供が生まれたことは
各国情報部の知るところとなってるはずで
人質としては使えないだろうけど
ディーン2世を作ろうとする連中はいるだろうね
自分の子供が自分みたいになるって
ディーンにとって一番嫌なことだと思うんだが >>488
それ思ったわ
そんなに子供が欲しく無くてセックスだけしたかったら
男しか相手しないか、パイプカットしとけや!って思ったわ 銃の製作者(職業名忘れた)の青年キャラとか良かったんだけどなー
天才らしいイカレっぷりで そういえばシャルルの頭痛ってどんなキッカケで治ったんだっけ? あ、そうだ、エドのプロポーズ話ってどこに載ってるのかな?
新婚旅行の話は見つけたんだけど >>496
マンガパークのフリーコインで読んだので単行本収録はわからないけど
「ファム・ファタール 男たちの運命」 >>497
ありがとー、文庫の10巻に載ってるっぽいので書庫を漁ってくるー ノシ >>495
何の伏線でもなかったのか…
これが何かの伏線でシャルルの死でシリーズが終焉しても
今なら「まあこれでやっと終わったんだし…」でファンも引き下がっただろうに >>499
詳細忘れたけどあれだけ引っ張り倒したヒャルルの頭痛の原因はディヘンw
ヒャルルの不安からくる心因性の頭痛だからディヘンが側にいれば起こらない
要はメンヘラのヒステリー発作ww あんなに大騒動(という展開)にしたのにね…
ドイツ人の名医を呼んだり
南米からギリシャに運んだり しかもその頭痛ネタ、特別編とEuroとで2回も同じネタを使ってるんだよね
どちらもオチは心因性という…何の意味があるんだか 泣き虫だったけど
キリっとして仕事してたシャルルはいったいどこ行ったんだ?って位別人だな 刑事を辞めるかどうかウジウジし始めてからのヒャルルは好きじゃないな
完全にディヘンにとって美形の都合のいい男なだけで、内面は面倒臭い女キャラみたいに見えて ツーリングは早い時期に離脱した。火輪とサラディナーザは面白かった。ツーリングとかジェニーシリーズは止めどきを誤ってダメになったと思う(BOOK・OFFで立ち読みパラパラ程度の感想だけど) ジェニーはイギリス来るまでは楽しかったんだけどなあ
もっと言えばイスラフィール王子が出てきて中東話になる前までは楽しく読んでた ジェニーも、ツーリングも、中断したところで終わった事にする。
中断を再開したらろくな作品にはならないと思う。 エドに若い子あてがうような真似し始めた時は眩暈がした >>509
他の作者もだいたいそうだよね
数十年振りに中断から再開した漫画あったけど読みたかったのはコレジャナイ感がすごかった
当たり前だけど作者も読み手も萌えや感性が変化していってるもんな 再開パートからは別人がペンネームを引き継いでやっていると思えば
諦めもつくしいいんじゃなかろうか >>511
男坂のことかーーーーーーーーっ!
サードガールも6巻までと7巻以降は別作品て言われたもんね そう思ったら省略した形でも
長期中断後にアルカサル完結編を
描き切った青池先生は
やっぱ凄かったのか 男坂はやはり打ち切りになった作品だからその程度かと思う
一向に再開しないガラスの仮面はグダグダだろうと決着を付けて欲しいと思う
青池保子さんのエロイカとアルカサルは再開後も同じ作者の作品であるレベルと思う
ジェニーは…
女公爵あたりからマンセー度が北朝鮮レベルになってきて
水玉で鉄壁のガードを誇っていたキャラが崩壊したような そもそもシャルルはいつディーンを好きになったのか?
男が男を好きになるって全ての価値観がひっくり返る大事件のはずだが
パリジャンのラストでもうディーンを意識してることになってて
???と思った記憶がある
途中で見落としたかな?
見た目は男か女かわからなくてもシャルルは立派な男だったが
ディーンと関係を持って中身まで女になっちゃったのは本当にガッカリ 殺し屋って依頼さえあれば無差別に近い殺人犯なのに
刑事の僕をいつも助けてくれるし美形で優しいってのがツボだったのかな? >>518
それは読者のツボでもあったんですけどね〜 >>514
顔は伸びてるし、話も駆け足だったけど
ダラダラせずにちゃんとまとめたのは確かにすごかったと思う
悪魔の花嫁は、未完で良かったわって位に絵は超劣化してるし話は進まないし
生徒諸君(これは読んだ事ないけど)もひどいらしいね >>513
ごめん男坂じゃないんだw(こっちも十代の頃再開を待ってた)
マガジンで連載されてた「青竜の神話」ってやつ >>515
主人公やお気にキャラのスペックがハイパーインフレ化すると
終わりの始まりの合図だなとw
BFしかり河惣作品しかり… 獺さんに限らないけど萌えダメの典型だわな
火輪やサラディナーサみたいに無事キレイに終わった作品は極端な萌えは無かったんだろうか 火輪やサーラの頃は担当がしっかり手綱握っていたんじゃないかな
蜻蛉が波がありつつも今のところまともに話が進んでるのは
まだ河惣さんの萌えキャラがいないからだろうな >>523
レオン萌えしていたが、ストーリー上、退場させる必要があって、ちゃんと実行した
火輪はユイホワ萌えだが、100話で終わらせると決めていたのか、きっちり手綱取れる担当がいたのか不明ながら、竪眼のインフレ起こしたが何とか収まった
そんな印象
今ならレオンは実は生きてて、サーラの実父ではなく、サーラは高貴なハプスブルクの純血で、ルイーサの面影を求めたレオンとくっつくだろう… >>525
うわー、そんなサラディナーサは嫌だなあ
ツーリングは女顔だけど凛々しく男らしい
シャルルというキャラが大好きだったのに
途中からどう楽しめばいいのかわからなくなった
シャルル=自分、そしてディーンに
抱かれたいと思う人達に向けた
コアな同人誌みたいなんだよね ハミトの末路を遅蒔きながら(勇気出して)読んで思ったんだけど
最初からあんなキャラだったっけ?
漫画キャラもある程度の変遷は理解できるけど
もすこし何とかできなかったのか…
多くの人がディーン執着って感じで
ちょっと待ってよと思ったよ
ハミト嫌いじゃなかったので
(散々なる繰り言ながら)グレイン中佐同様残念
某所のレビューで「キャラを殺したくなる病」みたいなこと書かれてたけど
まさにそれだったんだろうか? 蜻蛉に萌えキャラいなさそうだよね
好きそうな高飛車美女でいうとオヤシロ様は出番少ないし皇太后は主人公と絡み少ない脇役だしあとはみんな小娘だしね
アルデシールが心配なくらいか >>521
青竜の神話って島崎譲の?
神話と書いてサーガ?
どこで再開したの?
でもあれってマガジンで完結したと思ったけど
どう続けるんだ? >>529
私も気になって調べたら、作者が電子書籍でリメイク+続き出してた
Kindleで7巻まで出てる
由羅が好きだったんだが、読めない方がいいのか…? >>530
教えてくれてありがとうございます
でも読まない方が幸せなんでしょうね ツーリングERO編はハミトもだけど
ニコライもキャラ改悪された感じでガッカリした
誰もかれもがディヘンを愛さなきゃいけないのかよと… 私もハミトは登場した頃は好きなキャラだった
絵柄もちょうどきれいな時期(河惣さんにしては)だったし
魅力的だったのにね
ニコライもハミトも「ディーンのこと好きすぎて狂った」病? それまでは港々(みなとみなと)に抱く男女がいて
皆ドライな関係だったからよかったけれど
シャルルという特定の情人ができて
しかもディーンの寵愛パネェ ので嫉妬!
…なんだろうか
なんか後宮みたいだな >>527
適切な時に適切な場所で適切な方法で殺すなら
むしろ伝説になるのにね…
和田さんとか柴田さんとか皆殺しレベルで殺しまくるからこそ面白い人多いしな >>537
そう言えばタイタニアも20年中断してたっけ
で、結末がアレ・・・ >>538
アルスラーン戦記なんかほぼ皆殺しの上に国も滅びた >>539
第一部で終わっておけばめっちゃ面白い!で済んだのにな……
なんだかんだ最後まで読んだけどさ
完結しただけ創竜伝よりマシなのかな 未完のままほっといてくれてた方が
ナンボマシだった……タイタニアとアル戦 継続はしてたけど、作者のキャラ萌えで話が変質してキャラが劣化しまくり
引きずるだけ引きずって作者死亡で未完になった作品もあるから、終わるだけマシだ >>542
ボク地球かw
あれは作者による商業誌の同人誌だわ ごめん、死亡してないわ
でもアレも絵も話も劣化し過ぎて続編1巻だけ買って
速攻ゴミ箱に捨てた輪 漫画家マリナシリーズが好きだったわ
挿絵は初期の人がステキ 中断とか未完とかは編集部の都合やら作者のとしても不本意(病気や家庭の事情等)なのもあるだろうけど
すごく売れてた頃に自分のわがままで書きたくなーいで中断して
その後人気のピークが去って結局書く場所が無くなった作家とかは本当に馬鹿だなーと思うわ ガラスの仮面かw
あれはもう単行本書き下ろししかないだろうね。締め切り破りは常態化、雑誌掲載後も加筆修正しまくりじゃ、どこも引き取らんでしょう。 ツーリングはどんな風に完結するのかねぇ
2人あぼんして終わりかな? >>550
ディーンが死んでブラック化したシャルルが
その頭脳を活かしてアリョーシャを継ぐ、
そしてエドと葛藤が……とかなら面白かったのにな
もちろんヒャルル化する前の段階で ブラック化シャルルいいかも
対エドだと、リュシーがふたりの間に立たされそうだが
それも仕方あるまい
とは言え、元々ツーリングって獺さんがディーン描きたくて
投稿したんだっけ? >>550
ディーン死亡
シャルルがディーンの思い出を綴る作家になる
作品タイトルがツーリング・エクスプレス >>550
本編の美しいラストで終わりに出来なかった以上は
醜く描き続けるしかないでしょうね
作者が死ぬか描く場所が無くなるか
どっちにしても中途半端な終わり方しかないかと
最後の方は蛇足だったとは言え本編で終わっててくれれば・・・ >>545
そう!ナリス姫化グダグダ展開でも100巻になれば終わるんだと思ってたのに…orz 王家の紋章も30年以上グダグダやってるけど未だに現役なのが凄い >>551
オーラバスター懐かしい
挿し絵変わった頃に読まなくなったけど 闇の末裔はどうなったの?
かーなーり風呂敷が広がっていたが こうやって見るとgdgdなことになってる名作多いな…
>>548
おっと高河ゆんの悪口はそこまでだ…と思ったが
あれは読者も最初から完結するものと思ってないからなあ ここは何のスレなんだよw
闇末なら、別花スレ辺りで聞いて >>561
がゆんは今も描きたいものを描く場所あるやん
魂の双子(笑)とまで言い合ってた若木はオーラバスターのリメイクが売上不振で打ち切り、電子書籍化も2冊で打ち切り
新章も3年か5年止まってる(身内の不幸があったからというわりに同人誌はやってる)
コバルトの過去名作電子化キャンペーンで何とか出してもらったけど
あとは女豹様も見かけないな… 河惣さんは同人誌や趣味優先して原稿落としたり中断はないから
真面目だよねと思ったけどそれ商業作家だったら真面目とか以前に当たり前のことだったw
一時期こういうわがままで中断やら原稿落とす人多かったよね
偏見かも知れないけどバブル期経験してる同人出身者に多かったイメージ ゴーストハントのリライトを読んで十二国記はもう再開しなくてもいい気がしてきた…
1スレ違いすまん >>548
私はマエタマを連想した
埋まった人はもうあのままで
ってここ何のスレw
こういうノリのいいところがこのスレの素晴らしいところ
河惣さんの人徳だと(けっこう本気で)思ってる
>>550
文庫の作者後書きで、行くところまで行くみたいなことを書いていたから
はっきりきれいに終わりはもうしなさそう
ジェニーシリーズはとりあえずスカーレットで終わらせたけど
ツーリングはデビュー作でもあり、作者にとって思い入れも深そう 元気で描き続けていてくれればいいよ
この年までコンスタントに描き続けてコミックスも出てるって、それだけで充分凄い
落としたことも病気休載とかもないよね
健康診断毎年受けてるみたいだし
プロ意識高いと思うな
美容師の御母堂の影響だろうか >>564
当たり前のはずなんだけど未だに同人ばっかで連載作品ほっぽったまんまの作家
他の仕事やったりほぼ趣味の映画とか作ってる間に設定まるっと変えちゃう作家
大々的に連載再開しても数回でまた長期休載する作家とかがゴロゴロしてるから
獺さんの仕事に対する姿勢はマジで賞賛するわ
中身がアレな事もあるけどなんだかんだ好きな作家さん
しかしこのスレ年齢層が高そうなだけにみんな似た作品通ってきてるなw 趣味の映画を作ってる間に設定をまるっと変えた永野護は
「映画貧乏で印税が必要」と、2年以上も連載を続けているという…w
人間、勤労意欲をなくさせないためには多少は金に不自由させたほうがいいらしいw >>570
冨樫の場合、本人の資産より嫁の資産が上だから、金がないから連載しなきゃ!にはならないんだよなあ… ハチクロは確か雑誌が3回も廃刊とかで変わったんだよね
それでもちゃんと完結させられる人はするんだよね… >>572
そうね
結末変えなければもっと良かったけどね 思えば連載が続いているとは言え語りたい事はあまりないし
過去作品の思い出語るか愚痴るかぐらいしか話題ないから
脱線しても荒れないのかもしれないなあ、このスレ ツーリングは王家の紋章状態になるんじゃないの?
作者のライフワーク状態でダラダラと
まぁ、白泉社が切らなければの話だけどさ
ガラスの仮面みたいに長期休載しないだけマシなのかな? >>575
そうね
美内すずえスレでは
「もう最終回だけ描け!」
ってなってるもんね
ガラスの仮面はゴールが決まってるから余計そうなるんだろうけど >>576
BL小説のタクミくんシリーズはまさにそれを実行したよ… >>576
美内スレ住人あったまいいなwww
実際そういう演出はアリだよね
エンディングだけ最初に描いておいて
そこに至る過程をちょっとづつ付け足して行くっていう
これならどこでおしまいになっても不消化分少な目で済むし
…不消化分が少なけりゃいいってもんじゃないのは
このスレ住人みんな知ってるけどなー >>578
散々同じところをループ描き直しして
20年以上物語が進まないから
ラストだけ描けよと捨て鉢なんだと思う よそのスレで、
「最後はもうずいぶん前から決めてあるといっても
昭和の時代に考えたラストを今やっても
もう時代遅れに見えるのでは」
という書き込みを見て、そりゃそうだなと思った
長期作品でも終わらせるべき時に終わらせられないと
作品にとっても不幸
ツーリングはシャルルとディーンはくっつきそうでくっつかないまま
終わってほしかったなあ、個人的には 読者が「あとちょっと読みたかった」と思う辺りで終わらせる方が
「お腹いっぱいもういらない」って言われるよりもいい作品になる気がする
過不足なしの満了が一番いいのは当たり前として >ツーリングはシャルルとディーンはくっつきそうでくっつかないまま
>終わってほしかったなあ、個人的には
くっつきそうでくっつかないまま片方が死んだら完璧だった 獺さんはディーン萌えらしいから
ヒャルルが事故であぼんしてたら良かったかもなぁ…
誰かの嫉妬や陰謀じゃなく、本当に弾みの事故で
フランまで余計な後付け設定が色々追加され
特別篇になってからのツーリングはガッカリが多い せっかく頭痛ネタ盛ったんだから昭和の少女漫画鉄板の脳腫瘍あたりにして収束させればよかったのに
脳腫瘍の治療の世界的な権威を呼んでも完全に取り切れない場所なのでさじ投げの余命宣告
延命の手術は難しく、万一成功しても記憶障害必須
それでも生きて欲しいディーンと記憶を持ったまま死にたいシャルル
シャルルの意志尊重して2人で山ごもり(医療担当ファラ)
贈り物のような平和な1年の後にシャルル永眠
知らせを受けてファラとエドが真冬の山小屋に向かおうとしたら雪崩で消失 >>580
私も、くっつかない方が良かったと思う
すれ違い、やきもきのまま、さわやかに終われば良かったと思う
肉欲におぼれきった状態なんて要らぬ
くっつく前のシャルルの天然天使の感じどこ行ったのよ
メスシャルルなんて見たくなった シャルルの死後ディーンも死んだと思わせておいて
でも生きてるかも…?って匙加減だと
読者的にもベストだった気がする
>>583
アレは年表が変わった時点で
完結という可能性を誰も思わなくなったから… リュシーあたりが海外で一瞬よく似た人を見かけたけどすぐに見失ってってみたいな終わり方
よくあるパターンと言えばそれまでだけど王道だよね 今出ている感じでツーリングが完結してくれていれば最高だったな……
今更何言っても仕方ないけどな
まあ2人がくっつくまでは喜べたからせめてハワイのバカンスくらいで終わってくれてれば 私はふたりが関係を持つのであれば一度こっきりで
その後死別、が希望だったかな
関係持たなくても良かったけど
引き際は大切、てことで ディヘンがトラウマ持ちのだだっ子になってしまったからなぁ
あくまで趣味のいい洗練された大人であって欲しかったよ
過去なんて臭わせる程度の小出しでよかった
ディーン本人は何も語らず、
ヒャルルではないシャルルが多分そうだろうきっとこうだろうと慮り、
労るようにそっと寄り添う
ヘニーも過去チラ出しの頃が魅力的だった ここの皆さん素晴らしい
特に>>586,>>589な感じだったら名作として胸の奥にそっと仕舞えただろうと思うわ >>589
え、年表変えたの?!
そこをいじっちゃだめだろー永野さん
>>594
>過去なんて臭わせる程度の小出しでよかった
は げ ど う
従姉のメンヘラ女を出してきて子供だけ作ってあとはポイとか
あの辺全然いらなかった > 従姉のメンヘラ女を出してきて子供だけ作ってあとはポイとか
作者がディへンを偏愛しすぎて1代で消滅させるのが忍びなくなっただろうな〜
ヘニーの子沢山展開と一緒だな〜 フランの大金持ち設定ホント邪魔!
あれでフランのカッコよさが半減した
パリジャンが掲載された時は
「何の進展もない。この話意味あるの?」と思ったけど
シャルルが元カノよりもディーンを選ぶ重要なエピソードだったんだな
あそこで終わっておけば一番綺麗だったかも
本編のラストも好きだけども 魅力的なキャラの過去なんて謎に包まれていて
ファンがもっと知りたい!とじたばたするくらいでちょうどいいななって
>>596
FSSの年表とGTMの年表は違うという事で何とか… 炎の月のスコッチの匂いでジェニー嘔吐 が2009年
玄椿の白酒の匂いで胡蝶ううっ が2010年
立て続けにこれやられたので、脱落したのですよ >>598
すっごく同意
貧乏でも叩き上げで自分の力で頑張ってきたから魅力があったのに
「実は別荘持ってます」とか要らないんだよね
あと、死因ははっきり描かなくてもミステリアスのままで良かった ナシオの実はスペインの良いとこの出でした〜もいらなかったな
あれこそ野良犬からの叩き上げ感がカッコ良かったのに
フランのカプリ島別荘も知人から借りたのよだけで終わればな
ネタバレはいらんかった フラン、亡き母の遺産、もらえるものはもらっとく、て感じだったっけ
初期の設定を貫いて欲しかったが
これも長期連載のあるあるなのかも 連載長くなると後出し設定が来るのは仕方ないけど
フランと梨はその設定なくてもストーリー展開には問題なさげなのがねー 作者途中で死んで、アシスタントが代わったのかって?って位に
初期設定からブレブレだよね… シャルルの元カノに
ディーンが銃でマウントしたあの話で
夢から一気に覚めました…
貴方は冷酷な世界一の腕利きスナイパーですよね?
一般人女性相手に何ドヤってんの >>606
そうそう
完全にダシにされただけの元カノが可哀想だった
一般人なのにあんな怖い目に遭わされて 仮に誰かがディーンに批判したとしても
「ふん、俺は売られた喧嘩を買っただけだ」とか屁理屈言いそうでな… >>606,>>607,>>608
警察関係者を一般女性扱いはどうだろ?
しかも殺し屋相手に啖呵切ってあれだもん
頭良いのにあの程度の反撃を予想出来なかったの?
ディーン同様「根性ないなー」って思った ディーンて孤高の人でもっとカッコよかったはずなのにと思った
劣化の始まりだったな >>609
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない という有名AAがあってだな
たかだか警察関係者程度の女を
マトモに相手するディーンじゃなかったよ最初は >>610,>>611
確かにその通りだね
思えばディーンの変化はアリョーシャが予言してたね
「あれ(シャルル)はお前にとって一番危険な人間だ」って
「ええわかっています」と答えてたんだが・・・
あのままあくまでも殺し屋と刑事として一定の距離を保つ
展開も見てみたかった気もする >>600
クリス両親から始まったあの妊娠出産ラッシュは
いとうあさこ言うところの「DNAの叫び」だったんだろうね…
現在は落ち着いたみたいで何よりだが いとうあさこw
何故かY字バランスやってる
金真珠姐さんが頭に浮かんだ アイファンを殺しちゃった話が一番好きだったな
絵はアレだったけど
好きだから、誰にも渡したくなかったから殺したって
もう今のディーンもシャルルも下半身に脳みそあるって感じでうんざり 胡蝶の「実は人間の子ではなかった」もズコーッ設定だよね 胡蝶のお父ちゃん神様でした!もほんといらなかったね
あれも優秀な子種求めて男とっかえひっかえしてる時は面白かった
若い舞妓ちゃん達の話もあれはあれで良かったけど 胡蝶、けいじと結婚する必要あったのかな…
と今でも思う
周一の使い捨て扱いも気の毒だった あれは番外編の神楽坂が一番好き
ちょっと都合がいいけどあれくらいは許容範囲ということで 恵慈が種なし本人も1話の時からわかってる
夏世先生も知っている
胡蝶は知らなかったが結婚してしばらくしてから気がついた
という裏設定があったら、
哀しくも美しい物語として読めたのにな あんだけやりまくってると芸妓はセックスを売りにしてると思われても仕方ないような
結局ケイジは種無しだったよな つか結局凡人との子供一人でよかったんか?
なんのための天才男性遍歴だったのか 周辺キャラの話だけ見てる分には結構面白かったのになあ、あれ >>617
神様は誇張父じゃなくて祖父じゃなかった? 集中したりする事も多そうだし
ワキ汗いっぱいかきそう
なんか臭そうだわ… どこかに潜んでいても
匂いでいるってバレちゃったら
殺し屋稼業やってられんな >>632
今日発売のにも掲載されてるし
次号にも出る予定だよ >>631
載ってないの?
前号では予告にちゃんと名前載ってる >>632
ありがとう
メロスレの天ぷらにミスがあっただけなんだね
あっちで聞けば良かったんだけど、河惣さんスレなら間違いなさそな気がして
混乱させて済まない >>615
下半身に脳味噌ってより脳内に生殖器官移動したというか 最新話の件
梨花父、桃家の姫ノーマークだったのか…ぬかってるぞ >>636
ザマアって感じ
さすがに正妃には手出しはできまいて 蜻蛉
神坂智子さんのシルクロードシリーズを思い出すような展開というか
大陸の西の方にも行くのかなぁ?
秋津媛=ミヤがそんなに長々とショウワから離れていてよいのかな
母が巫女として健在だから、今なら多少自由に過ごせるということ?
それにしても相互理解を深める為とはいえ、風呂に男女一緒に入る話から
戒律の違いでよその国を野蛮だと軽く批判してるようで、少しモヤった 地基にせよ、弥夜達にせよ
アルデシールに阻まれて云々…になりそうでな
地基は渋々非色部隊(だっけ?)に戻ったのかな、それともトンズラ?
弥夜が上手くアルデシール達を丸め込んで
一緒に西に行ければ、と思わないでもないが なんか……大陸の騎馬民族な姫達に「貝料理サイコー!」とやらせてるのが、小説家になろうなどで流行ってる「異世界で日本食無双」みたいで引いた
普通はちょっと気持ち悪いと思うだろうに、絶対日本食サイコー!になるんだよね 「皇太后の姪」とか、普通は次期皇后に一番近い立場なのにノーマークとかw
しかも「藩属国の王女が正妃とかありえねー」って世界で、自分の娘が正妃になれると
思ってたっぽいし
まあでも素直に引き下がるような奴でもなさそうなので、また何かトラブル起こしそうw
他に二名はともかく弥夜は結局、後宮に後戻りで、そこでのごたごたに関わるんかな… いい加減あの辺りの情勢整理して欲しいなー
架空の国とは言えあやふやすぎてもやもやする
思えば火輪は神仙が様々な方法で高速移動してたから
その辺り気にならなかったし展開もスピーディーだったんだな
>>635
うまいことを言う そうそう、弥夜の後見て六人いるそうで
右騎(ベタ頭のごつい男性)・左季(男言葉の女性)・前希(いつも目閉じて見える女性)・後己(白っ髪なおじさんな人)と
地基(春宮の弟でアウトロー)がいるけど
残りの一人は後々出てくるのかな
出てくるなら、天き(漢字は不明)とでも言うのだろうか なぁに、一旦船に乗せてしまえば、後は煮るのも焼くのも自由さw
なんぼアルデシールが屈強な兵士だろうといざとなったら口を封じる手段はいくらでもある。
とか、後己が思ってそうですな。 後己は神官だから
そんな簡単に口封じって考えないのでは
大事な媛を守るためとは言え 日弥を殺させたのは安寧国だと朔弥が知った時、後己が「安寧国!?」となってたのが気になる
ちょっと尖った顔だし、安寧国からの帰化人とかなんだろうか
弥夜が梨花にかけた呪いはどうなってんだろ 結局弥夜ってのはオヤシロ様の跡を継ぐ者なんだろうか、
オヤシロ様と王の間に出来た純血種みたいなもので(パープルアイ懐かしいな)、
オヤシロ様の上を行くものなんだろうか
前者だとしたら天妃説ありだと思う で、将来的に弥夜がその名を継ぐのね おやしろさまというのは代々の王の娘ってことでいいのかな
でもって、王太子(春宮)とは代々異母兄妹婚
で、代々の王太子になる男子は
おやしろさま以外の妻から生まれるってことでいいのかな
そういや、弥夜は自分の婚約者が兄の日弥だとは公言してなかったね
憚られることなんだろうか >>652
古代日本では母親が違ったらOKだったけど
昔の中華は同姓での結婚もタブーだった気がする >>651
天馬の血族のアルトジンも
皇族の血を引く男女(龍と牡丹)の結合から生まれた純血種だったな >>654
考えてみたら河惣さんスレなんだから竪眼の話でよかった気がするわw キンドルの期間限定でツーリングEU1−2巻読んだけど
立ちえ絵の等身がおかしすぎる
妙に顔がでかくて、長身のはずのディーンがちんちくりん
びっくりするほどヘタだなって思った >>657
暖炉のマントルピースに腕置いてる絵、とか?
いつぞやのジェニーも等身変だった
(と言うか、そんな絵少なくないと言われたりして…) 老眼が進むとパース取れなくなるから
高齢化に伴ってキャラが縮み足が短くなるの
高齢漫画家の仕様みたいになってるよw だからベテラン漫画家って、大ゴマで胸から上のアップが連続するんだ 初投稿。
弥夜のもう一人の後見って、地基と同じで王族=日弥かと思えたり。
日夜、陰陽で対なうえ、
次期お社さまと次期王って相互に支え会う関係だろうし。
早々と一人欠けるってないかなあ。
ちなみに朔弥は夜だから弥夜の相手になれないでしょうね。
新たな「日」「陽」はどんな登場するんだろ。 それは一理ある
ふとキュウ帝国の天才絵師の皇帝が
皇太子に位を譲って皇帝を引退しショウワに移住しちゃって
年の離れたミヤと結婚とか思いついてしまったけど
(花鳥風月を愛するところ、何となく相性良さげだから)
いくら鵜さんのとんでも漫画でも、こんなストーリーは無いか
ショウワの王族に海外の血が混じるし >>663
それはキュウ帝国の皇帝が皇帝のまま
ミヤに後宮に入れという結婚
ミヤはまだ故国のTOPじゃないから旅はできるけど
結婚はショウワ以外では考えられない、ダメだと
ショウワ側の関係者が読者にだけ分かるように何度も念を押してる
ミヤが婿をとってショウワに住み着くなら可能かと思ったという意味 婿取りはあり得るかなぁ
ヒロインが選んだ男!は獺さんの好物だし
ただ今のところ誰ともフラグ立っていない
日弥でさえあれで婚約者?だった
強いて挙げるならアルデシールが半歩リード位
でもあれはいままての獺ワールドならだけどヒロインの盾になって死ぬ脇キャラ アルデシールはチンコ無いんじゃないかと勝手に思ってるんだけど違うかなあ
亡国の王子で神殿に入ってたって話でミャオヤ姫が「あの国の神官って確か…」って言いかけたとき、ああ神官は去勢されるんだなとナチュラルに思ってしまったんだよね
亡国王子が部下付きで生かされてるのもその辺の事情なんじゃないかと それなら連れて来るのには問題ない
子供は別の男と生めばいい
胡蝶パターン? アルデシールが去勢済みなのは、なるほどと思った
が、彼が弥夜の婿殿になる(なれる)かは、分からないかな
獺ワールドだから、「そう持ってくか」はあると思うけども お社様は卑弥呼のような国を支え導くシャーマンなら、弥夜 お社様は卑弥呼のような国を支え導くシャーマンなら、弥夜 連続ミスすみません。
お社様は卑弥呼のような国を支え導くシャーマンなら、弥夜は能力増強して跡を継いでも生涯独身で養女とるのもOKなんでしょね。
あと現国王であるお爺様が、皇統は今の流れでなくともいい、なんてあっさり言ってましたけど、血族として連続性がある必要がありそーですよね。
キュウの現王としょうわ皇太子の仲の良さ…血の繋がりあったりして、退位〜からのショウワ入りって、本当にあり得たりして? 久しぶりの河惣先生との再会がパタリロ99.9巻トリビュートの来賓イラストだったorz パタリロトリビュート、案外楽しんでしまった
達観を身につけてしまったからか
パタリロもバンコランも1mも似ておらず
河惣益巳仕様にしてしまう画力はもはや素晴らしいとしか 昔、スラムダンクの同人誌で見た
ド派手な花形と藤真のイラストも
見事な河惣仕様でした え、スラムダンクでは翔陽が好き藤真花形大好きな自分
河惣さんと同じ趣味なのか
ちょっと親近感w
翔陽って極論すると藤真女王様と彼に傅く下僕たちなイメージで
そう考えるとジェニーとわんちゃんずに近いかも >>677
アシさんが花藤本だして、それに寄稿してくれた感じだった
藤真はともかく、耽美ーな花形がw >>678
でも、キャゼルヌ夫人押しを知って納得
やっぱり河惣さんらしいわ、って
ドラマの昭和元禄落語心中を見ていて、
あれっなんか似てる?と思ったのが
ジェニー祖父と父
あのブリーダー感覚
初期の頃はまだそれでもよかったんだけど
後にこいつら精神的ホモかよと気付いた瞬間
グレースに心底同情した 681だけどスラダンの方は見たことがないの
銀英伝のは前に貼ってくれていたのを保存したの どんなキャラ描いても一目で「あ河惣さんだ」と分るのって
改めて考えるとすごいよね >>684
保存させてもらったわマジ感謝
しかしヒルダ様はシャルルにしか見えんなw
ラインハルトは良い感じ 私はヒルダはソレイユに
アンネローゼは金髪にした白玲に アンネローゼ様は河惣さん好きそうだな
マリーンドルフ嬢はもっとタメ口の生意気な女になりそう >>681
ヒルダが女装したシャルルにしか見えないw
アンネローゼ様はシャルル母でリュシー最愛の姉を連想した
いわれてみれば白玲にもみえる シェーンコップとロイエンタールはディーン系かな
アンネローゼ様はルイーサかな…黒髪にしたらアイファンにも見える
典型的な獺伏し目がち儚げ美女タイプ
ヒルダよりもラインハルトの方がソレイユっぽいよーな…?
目玉が白っぽくて、ラ・コンテス・ブリューに見えるせいかも ここの構成員wの年代的にほぼ通過儀礼的な物だろう>銀英伝
自分は原作小説パロ同人道原版コミカライズ石黒版アニメ多田版アニメ舞台とひたすら追い続けてるけどな
(ヅカはノータッチ&フジリュー版コミカライズだけは挫折した) 私は原作小説とOVA 道原版 フジリュー版 新OVAだけだけど
銀英伝は嗜んでるなぁ あの頃の河惣さんの作風が好きな人には銀英伝もかなりストライクって人多そうだよね >>695
ヅカは行ったけど、良かったよー
獺さん作品とヅカの親和性もたまに話題になるよね 私は高校時代の友人達が読んでいて
石黒版も始まってた時期だったかな
獺作品も一番同士が多かったのは高校時代
花とゆめに掲載されていた漫画本を一番多く借りたのも高校時代 結婚したら蔵書の内容がダンナといくらかカブっていた
(その大半は新谷かおるだった)
銀英伝もカブっていた
今は夫婦でアルスラーン戦記と荒川版コミカライズを読みふけっている
ジェニーの初期辺りは読ませたら面白がるかなぁ >>696
良いねえ楽しそうだ
やっぱり410年物かな?
それとも民主主義に乾杯ウイスキーだろうか
>>699
高橋なのさんの銀英パロ好きだったなー可愛くて
マジでここの面子で酒飲んだら楽しいだろうな >>704
>高橋なのさんの銀英パロ
コミックス持ってるぜw
「もうお前なんかライン川春人だ!」 これ大好きwww >>705
呂家樽夫とかだっけ←字は覚えてない
道原さんによる女体化ラインハルトやキルヒアイスにはびびった
キルヒアイスがゾンビになって生きてる話も描いてたな
しかも公式アンソロジーw >>703
新谷かおる、いいよね
クレオパトラD.C.と砂の薔薇、クリスティシリーズが好きだった
休筆してしまったけど まさかここで「あなたの知らない銀英伝」の話が出てくるとは…
自分も単行本持ってるw 連載されてたアニパロコミックス全部未だに家にある…
ここの住民層どんだけ世代偏ってんのw まあ銀英伝は累計3000万部とかいう化け物コンテンツだから…
創竜伝を執筆再開するらしくてびびっている
アルスラーン戦記ですらアレな終わり方だったのに…
ちなみに私はコバルトで氷室さんや藤本さん、前田若木桑原に夢中になった世代w
田中芳樹と前田若木のおかげで、30年待つことに違和感なくなったわ >>711
ほぼ同世代だと思われる
前田珠子は好きだったけど、アルトウィン埋めっぱなしなのは可哀想だ…本売っちゃったけどさ… 赤いモルダウと埋まったままのアルトウィンは遠い昔の思い出よ、ふぅ
しかしここの住人は河惣作品以外のネタでも打てば響く猛者ばかりで楽しすぎる >>711
多分同年代だわ
初氷室さんはなぎさボーイ多恵子ガールだったかな
若木さんは挿絵が変わってから読まなくなったなあ
自分は田中芳樹永野護で待つ事に慣らされたクチw
それ思うとコンスタントに作品出してる獺さんて偉大かもなあ ほんとにここにいる人たちで喫茶店とか行ったら延々話せるんだろうなぁw
私お酒飲めないから居酒屋だったらウーロン茶かコーラになっちゃうけど >>715
うちのトランクルームにはAPCほぼ全部(多分1桁号が少し欠けてる)と
ジュニア・アンドナウ・パレが全冊あるよ、嫁に来るかい?w ここの住人、1960後半〜1970前半あたりが一番多そうな気がするw ここの世代だとコバルトなら氷室、マエタマ、新井素子、あと久美沙織あたりか。
ひかわ玲子、小野主上、栗本御大あたりも入ってきそうだ
自分は小野主上とガイエと永野で待つのなれたよ… >>717
ご…GO!WESTお持ちではありませんか…? >>720
コミックスはないです、ごめん
APCで連載の最初から持ってたかなー、くらい
MARIKOさんのパロ作品ならあるw >>717
ふつつかものですが貰って頂けますか?w
つかマジで行きたいよー
APCは友達に借りて読んでたから自分で持ってないんだよね
お小遣い限られてるしバイトも出来ないから友達と持ちつ持たれつだったな
買う作家さんや雑誌の担当が何となく決まってたり
自分はもっぱらCDの担当だった(TMとか岡村ちゃんとか大江千里とか渡辺美里とか) >>722
わかる、買う作家さんを担当制にしてたw
氷室さん小野さん担当、ガイエ担当、前田若木担当、桑原+BL担当、ひとみちゃん担当に分かれて回し読みしてたけど、ある日ひとみちゃん担当から
「ほぼ毎月なんで分担してほしい」と泣きが入り、
うちは本は無制限に買わせてくれたから(ツケで買って翌月請求書来たら払ってた)全部私が買うようにした
急増した支払いに何も言わなかった親に感謝しつつ、BL担当(タクミくんとか間の楔とか)の友人にツーリング借りたなあ >>723
更に同人誌即売会(コミケとは限らない)前日には友人宅に集合して作戦会議したなあ
こっちも分担して買いに走ったわ
あの頃は浜松町によく行った記憶があるw
コミケ会場が晴海→幕張→晴海と変遷した時代 普通十代二十代の頃少女漫画好きだったという共通項で話し合っても
好みがかなり別れることがおおいけど(OUTファンロード知らないとか同人はノータッチとか)
河惣ファンってことは属性・花ゆめだから好みかぶりまくりなんだなw >>725
属性・花ゆめでBL耐性アリって事だからなあ
しかも花ゆめ全盛期の頃の読者だから相当な雑食揃いだよね多分
まあ自分は元々花ゆめよりはLaLa派だったんだが(なかじ有紀とかも好きだよ)
高校時代の友人に花ゆめや同人の世界へ導かれたよ
でも小学生の頃地球へ・・・の映画見て悶えてたから素地はあったんだなきっと >>725
貴様ローディストだな!
あとは「ぱふ」も買ってたわw 高校時代、図書委員会副委員長の座を利用して、司書の先生にコバルト文庫と講談社X文庫の新刊を毎月図書館に置かせていたロクデナシは私だ…
宇都宮隆の「彼女」や米米CLUBの「罰と罰」「車輪の上」、デーモン小暮閣下の本も置いてもらったわ………(かなり遠い目) >>728
2行目全部自分で買ってたよ(白目)
木根ちゃんの小説もまだ実家に残ってるわー
PATi-PATiに3回くらいで連載された小室氏の「電気じかけの預言者」久し振りに読みたくなった >>729
木根さんのFM NACK5のラジオ聞いてました…
「鉛筆を削って」懐かしすぎるw
特製の鉛筆がついた単行本も買ったし
今は特撮に片足突っ込んでるけど… B'zのFC会員番号が二桁の友人はTMからのファンだな…今も会員やってて「思春期にはまったものはやめられない」と言ってた
思春期にはりなちゃではなく花ゆめやLaLaやエポやプリンセス買ってたな >>731
ご友人の気持ち分かるわ
小室氏のラジオで松本氏が「今度自分のバンド作るんでボーカル探してる」って話してて
B'zの結成はそのラジオで知ったからその時からずっと好きだ
FCは既に米米CLUBのに入ってたから資金的に無理だったけど
りなちゃは自分も小学生で卒業してLaLaとかASUKAにいった >>731
B’zは私もファンクラブ入ってる
ちなみに同世代の義妹も会員
…なんだ、このスレ好きなものかぶる人がいすぎる… >>733
自己レス
ご友人なのね、でも>>732さんもB'z好きだと言うから他にも好きな人いそう >>734
会員ではないけど私もB'z好きだよ
だから友人にチケット取ってもらってる
FC限定ライブは行けなかったけど ファンクラブか…
一時期色々入ってたな…
B'z
TM NETWORK
access
徳永英明
安全地帯
米米CLUB
角松敏生
小田和正
みんなやめちゃったけど
音楽雑誌も色々買ってて
パチパチ
GB
PLUM
CDデータ
バックステージパス
シンプジャーナル
アリーナ37℃
とか
音楽雑誌絡みで
月刊カドカワ
ピーウィー
きみとぼく
など…
若気の至りね……… >>736
すげえ 高校生の小遣いではそこまでは無理だ
音楽雑誌高かったからPATi-PATiとPATi-PATi Rock'n Rollくらいしか買えなかったよ
GBは兄貴が買ってたから読めたけど
FC会費なんて1つ分がせいぜいだったし
漫画とかCD(レコード)たまのコンサートの為に頑張ってお金貯めてたわ
TMの初武道館ライブ行けたのは良い思い出だ >>737
会社員だったし、当時はバブル景気でねぇ…
前髪クルクル巻いてヒールが高くて細いパンプスをカツカツしながら履いてましたわw
ファッション誌は一冊も買わなかったけど音楽雑誌は買いまくってた
あ、FM STATIONもだわ… >>738
獺さんの漫画に出てきそうな女性を想像したw >>738
当時社会人なら納得だわ 自分は高校生だったからなあ
大学生の頃はバブル末期から名残くらいの時期だな
トサカ前髪ミニタイトにピンヒール、海外旅行土産の口紅香水はシャネルNo.19w
サンローランピンクは似合わなすぎで断念して真っ赤な口紅塗ってたよ >>716
日本SF大会で河惣益巳の部屋を作ればオールナイトで語れる気がするw
何故SF大会かってコミケより平均年齢が高くて懐広いから
本人企画だけどめるへんめーかーさんがTeaRoomを主催していたりした
SすこしFふしぎだからSF とか
SすごくFふとってる人がいるからSFとかのこじつけでも通るんだが
このスレ主催でやるならSすごくFふあんな先行き 辺りだろうか >>740
今じゃ見る影もないけどねw
ピンヒールがスニーカーに変わり、ブランドバッグがア〇ロのリュックに
限定コスメじゃなく限定版ライドウォッチのために早朝から映画館に並んじゃうお母ちゃんになっただよ
華やかで儚い一瞬の夢……… >>736
安全地帯と角松敏生…
これこそ獺スレで見ると思わなかったわ >>728
あれ、私書き込みしたっけ…
って、私は学校じゃなく、当時バイトしてた自治体の図書館に入れさせたけどな!
(コバルトとX文庫は元々普通に購入対象だったが) ここの住人好みから生態から被り過ぎw
一緒にカラオケでもしたいわ 図書委員長の権限使ったわ
徳永英明と角松敏生と聖飢魔IIとアースシェイカーのFC入ってた
音楽誌は片っ端から買ってた
OUTとジャンプ放送局は投稿してた
なんか似てる人が多いのね
現在は、あんだろとFSSの先が気になって仕方ない日々 FSSは設定変わってからモチベ落ちたわー
コミックス買ってるけど読んでないw
破裂の人形も黒騎士もあのゴツさが好きだったのにさ!
まあ死ぬまでに完結してくれとは願ってる FSSは映画の宇宙皇子を見に行って同時上映されててハマったな
設定変わってからは追いかけるのやめちゃったが
河惣さんは原稿落とさないしちゃんと完結させるだけでもエライ
とか、普通に考えりゃ当たり前だろって部分を評価するようになったのは
思春期〜20代にハマった作家が未完放置迷走がすっごい多いからだろうなあ
破妖の剣が完結したとこないだ友達から聞いてびっくりしたけど
私がアルスラーン戦記完結したって言ったらその友達がびっくりしてたわ >>751
上2行、あなわた
FSSはとにかくデザインが、機械からキャラから服装から
かっこよかった
ホネホネ化した黒騎士なんて見なかったことにしてる
たしかに河惣さんは昔からコンスタントに描き続けてて
締め切りもしっかり守ってそう
絵柄の劣化はどうしようもないのかなー
線に力がなくなったのは仕方ないとはいえ
ひしゃげた頭部と顔のパーツ配置をまともに直せば
まだマシになるのに なんと、破妖完結したのか
ここの住人は本当に嗜好も生態も被りまくってるな
FSSはMHからGTになって離れた人多いね
自分も旧デザインが好きだったから、今のデザインでシュペルターとかジュノーンとか見たくないわ FSSは設定変わっても追っかけてるわ
雑誌は買わなくなったけど
キャラクターズ買うほど好きだったからなぁ
今でも好きだが
CLAMPも一時期大好きだったわ >>754
CLAMPなー同人から聖伝完結までは追いかけた
りいざさん抜けたりバビロンに飽きたりで離れたけど
笑点は全巻持ってたよあげちゃったけど この流れなら聞ける
11/24に池袋メイトに行ってた人いますか いやにスレが伸びていると思ったら…半分くらいは被ってるわ
GO WESTは家のどこかにあるかも
獺さんファンはこんな世代なのかね >>756
トークショーには行ってないがオンリーショップは一度行ったぞ
BOX買おうか本気で悩み中 多分みんなジャンプ黄金期が中〜大学生くらいかな…
うちはサンデーやマガジンも買ってたから、今日から俺は!は家族で爆笑したわ
伯母はらんまが好きだったな 小さい版の別冊花とゆめのアテナ大賞受賞作でツーリングを読んだのが高1だった
そこからディーンがディヘンになる過程で、私は高校生の子がいるおばちゃんになったw
当時追っかけてた作品で小説は
温帯のグインとまかすいは永久に未完になってしまった
王領寺静の異次元騎士カズマは作家名ごと無かったことにされそう
妖世紀水滸伝…w
漫画はアルカサルがあのクォリティで再会完結してくれて嬉しかった
兼次おじさまシリーズ完結は嬉しかったけど絵柄が変わりすぎて・・・ >>761
ちょ、異次元騎士カズマと妖世紀水滸伝読んでた人いたのか
本当にここのスレは80年代思春期ホイホイだなw
この流れなら吸血鬼ハンターとかキマイラ読者もいそうだ >>762
反応が早いのが素敵w
子供に本や漫画を紹介する仲人ボランティアやってるけど昔のスニーカー文庫はかなり好評w
フォーチュンクエストは順番待ち
まんがだと川原泉(メイプル戦記まで)と動物のお医者さんが安定のツートップ >>762
スレ民的には菊池秀行も鉄板だろうよ
吸血鬼ハンターDは映画見たしTMのレコードも買ったぞ
魔界都市シリーズもどハマりしてたなあ
コミケに黒のロングコート着て行ったらせつらコスプレ?と好評だった 実家に帰ればDのジグソーパズルがキレイにパネルに入って残ってるはずだ
天野絵Dは本当に美しかった 従兄弟の本棚にサラディナーサを見つけたときはびっくりしたな…
彼女か誰かの影響だったのだろうか この流れなら聞けるかも…
パレかアニパロ系のやつで連載されていて
母親を亡くしたワガママな王子様と左手に妖力(魔力?)を宿した黒髪眼鏡の執事だかお付きの人の連載マンガ
暴君に拷問の末に殺されて壁塗り込まれた女性が悪霊になる話があって今でもすごく心に残ってる… >>766
ゲームとかの影響の可能性もあるかも
コーエーの大航海時代プレイしている人が
サラディナーサおすすめしているの見たことある >>762
マノンの拷問シーンが鬱ノベルとして有名だが、され竜に比べれば生ぬるいと思うの
シャルルの先祖がホモってたな、相手のローラン死んだら男とは関係持ちたくないになったけど
あれはひとみちゃんがローランの詩に夢中だったからローランと名づけてたんだよね >>763
フォーチュンは子供にも安心してお勧めできるね
あの頃のスニーカー全部手放しちゃったから、フォーチュンの新装版買おうか迷う
タイラーシリーズは富士見時代から全部揃ってるのに妖世紀は手放した…
>>769
カズマはどこまで読んだかもう忘れた
ひとみちゃんはもう軽いテイストのは書かないのかな >>766
私が河惣さん知ったのは歴史系好きな従兄の本棚にサラディナーサが並んでたからだった
歴史系好きな人だと割と男性でも少女漫画も読む印象ある
サーラの頃は線も太めだったし、あと男性同士の描写もないし、舞台も無敵艦隊あたりのスペインって硬派だし
話の内容も主軸は愛の話だけど政治もきちんと描いてたと思う
河惣さん作品の個人的ベストは今でもサラディナーサだなあ >>768
>>771
従兄弟はいわゆるリア充な人なので、それとのギャップが激しくてねー
漫画もほとんど本棚にない中でぽつんとサラディナーサが
怖くてなんでこれ持ってるの?って聞けないままだわ サラディナーサは万人にお勧め出来るよね
ヘニーもジェニーだった頃はお勧め出来た
砂の薔薇のお返しに勧めたことある
まさかこんなになるとは
続きを追っていないことを切に願う サラディナーサ,火輪,風の城砦は問題なくお薦め出来る
絵が受け入れられる人に限るけど
ジェニーも「炎の月」になる前はまあ大丈夫かな
ツーリングはエトランジュEXP.までかね(BL耐性あれば) 今読み返すと初期の頃からシャルルICPOの刑事なのに
なにやってんだよ!とツッコミまくりな言動してるんだけど
当時は特に疑問にも思わず読んでたな
なんだいいつつ勢いがあったしど派手な大風呂敷がきもちよかった この流れで思ったけど、河惣読者ってやっぱり綺麗なものが好きだよね
銀英伝と新宿シリーズとキマイラ押さえてた人少なくない気がするんだ
あと、雑談ノリが明るいのは当時の花とむしを彷彿とさせる
黄金期の漫画家さんのスレでもここは特に和やかだけど
>>767
PALLE5号(平成3年8月号)収録
潮田弘子さんのハートエイク・ホテル
殿下の教育係で名前は霧影(キリエ)
昔は懐漫板にみのり書房スレがあったけど今はないんだね >>776
ありがとう!
ずっと気になっていたの
白骨化した姿を見ても「それすらも…きれいだよ…」とか言うセリフが心に残ってて
単行本化はしてないですよね… 懐かしすぎて懐漫板みたいだわ
Dのジグゾーも菊池秀幸原作のあしべゆうほ漫画もアルカサルも大切にとってある
そんなお耽美な趣味部屋に獺さんコーナー(スカーレット以降挫折)もある
新作はここでは好評みたいなので買おうか迷っている >>775
>なんだいいつつ勢いがあったしど派手な大風呂敷がきもちよかった
獺さん作品の魅力は何と言ってもそれに尽きるね
そういう作品て意外と少ないから何だかんだ言ってもファンなんだよなあ
>>776
>銀英伝と新宿シリーズとキマイラ押さえてた人
ノシ 大航海時代は割と獺キャラで遊んでる人はゴロゴロしてる > 兼次おじさまシリーズ完結は嬉しかったけど絵柄が変わりすぎて・・・
ここ見なかったら知らないままだったよ…ありがとうありがとう!すごい好きだっったんだよ
白泉のストロベリーデカダンで完結だと思ってたら、「ストロベリー・デカダン Eternity 」2011年に新作で出てたの知らなかった
分厚いコミックス見かけた気がするけどタイトルざっとみて愛蔵版的なやつだと思ってスルーしてた
文庫版白泉社ストロベリーデカダンの表紙とかもそうだけど、昨今のデカ目の絵柄が馴染めないので離れてた
急ぎ注文したから明日には読める!ありがとう 大航海時代もの、私はエル・アルコンからのサラディナーサだったかな
あと本橋さんは小田さん好きだったのか、たまたま90年頃のツアーへ行ったのか >>772
エルアルコン薦めてみたらどうだろう
歴史的な興味の可能性が一番高いと思う 歴史好きならアルカサルもいいぞ、長編だけど
歴史戦争考察ががっつりしてるから
趣味系の板の兄貴たちにも評価が高いんだ アルカサルはわりと当時の人の価値観目線で描かれていて
歴史物の醍醐味が詰まってたな
衣装や装飾品がきれいに描かれていたから目でも楽しめた
サラディナーサも、少女漫画にしてはぶっとい河惣さんの線画が
うまく作用していた
あの時代の重くてごてごてしているドレスはあれくらいの筆圧がないと
ぺらっぺらに見えてしまう わかる、エリザベスカラーのドレスのどっしりした重量感すごかった
だからこそ同時に、フロンテーラ風の衣装のマリアルイーサの
息が詰まるような環境から開放された感もよく伝わった >>783
従兄弟とは飛行機の距離なんで数年に一度会うかどうか
もし次会うときに覚えてたら勧めてみる
ついでになんで持ってたのか理由も聞いてみる >>789
すごく魅力的になったよね
あの頃がレオンの一番幸せな時間だったのかも 30年前ぐらい、1980年の時にファンだった私。2000年以降は花ゆめを読んでなかった。
最近死期を感じ取って、ツーリングエクスプレスのデジタル版を買ってまた読み返している。
1980年代は華やかだったんだなぁ。
キャラクターたちの絵が劣化してて悲しい。でも読んでて面白い。
>>792
イキロ
そしてサラディナーサも火輪も
じっくり読み返して萌えを再燃させるのよ
火輪は少女漫画版ドラゴンボールだと
思いながら読んでいたわ
主人公の成長が楽しみだったし
友情はわからないけど努力の結果の勝利もあるから >>792
この画像初めて見たw
5巻って、コミックスだったらロシアンだっけ
文庫だったらノルディックかな
確かにどちらも最高峰だ
私が一番好きな回がノルディック、次点でロシアン
その次はファラ初登場の回かな
香港もまあまあ良かった 私はシシリアンが一番好きかな
双子がすごく綺麗だった 同じく
絵柄のクセで敬遠してたけど
あの二人の美しさで陥落したよ >>795
デジタル版の5巻はノルディック。
ロシアンも絵が奇麗だったね。 ファラやグレイン中佐がでてくる頃までは
はっきり記憶に残っている
花ゆめ本誌で連載していた頃だからかな?
当時花ゆめ購読していたので >>799
思春期に影響を受けたりインパクトを覚えるとずーっと記憶に残るからそれかもよ?
電子化もあいまって腕のいい(田中圭一氏並みの)絵師が人物だけ
描き直してくれないかしら?
EUROの10巻ディヘンがコナンに出てくるジンに見えた orz........ 公式絵の劣化が甚だしい&いいセン行ってる追随者がいると
そっちに描かせようよ…と思っちゃうよね…
実際それで公式より読めるスピンオフ出てるケース多々あるし
少女漫画じゃないけど男塾とか、カイジとか 元々癖の強い絵だし、描ける人いるかな……?
ユーロ買っちゃったので全部読んだけど
アリアズナはニコライにディーンと寝たと言う必要あったのだろうか 唯一無二の絵柄だよね……
ゴージャスだったりスケールでかい話の漫画家さんはいても
あのまつげビシバシっぷりまではなかなか ふと思ったんだけど、河惣先生、ひょっとしてクリップスタジオとか
PCの漫画ソフトで漫画を描くようになったんじゃないかな?
だからあのような感じになってしまったとか? ソフトで描いてればトーンもベタも一瞬で貼れるから
ああまで真っ白な仕上がりはまずないよ あの田中圭一ですら、魔夜峰央の絵はかなり違和感ある模写になってたから、
河惣さんの絵もかなり難しいんじゃないかな… 私はいくら河惣さんの絵が下手でも劣化しても
他の作家がディーンとシャルルを描くのは嫌だなー
劣化してもやっぱり河惣さんのものであって欲しい ヤング・ブラックジャックの例もあるし違う世界が味わえるかもw 上手いとは思わないけどイケメンはイケメン美女はほんと美女と思うんだよね
派手絵が好きというわけじゃないけどなんだろうね >>809
なんか分かる
小さい頃は別としてゴテゴテ絵は苦手な方なんだけど
獺さんの絵はなんか好き >>801
カイジのスピンオフの漫画の絵すごいよね
福本さんが描いているんだと思ってたら違ってて
オドロキ 獺さんの絵柄を一言で表現すると、ゴージャス、になるかなぁ 多少の矛盾点も黙らせる勢いのある話の流れとあの絵柄がみごとに調和してるのがいいよね >多少の矛盾点も黙らせる勢いのある話の流れ
ワロタw
火輪やサラディナーサのようなスケールの大きい話は
あの絵柄でないと合わないね
妙にサッパリした絵柄のドンファンとかヘイシャオとかだと
なんか物足りないというか違うというか
ストーリーの壮大さが出ない気がする 個人的には
火輪の頃の絵かな。
身体描写の手癖はありつつも華があって綺麗だった
火輪も
男性側の描写は出来る作家さんはいると思うけど
あの女性側の設定と描写、話の展開まで含めると
河惣さんならではの解釈だよね。
三真珠といい 某ファビュラス姉妹を見ると
「(獺さんの)実写化…!」
って思う >>820
シシリアンの姉とかリズローズはどう?
妹の方はパイリンとかアイファンとかおとなしめキャラのイメージ >>821
妹はファビュラスな姉の「何に使うかわからないバッグ」をシリーズ化する程度にはタフだし
姉の生活をサポートしてるから白玲じゃ無理だろう 獺さん女性キャラで一番かよわいのって誰なんだろう
やっぱりパイリンなのかな? か弱そうだけど芯は強いというのがパターンかも
パイリンやジェニーの長姉とかアディリナとか >>824
ルイーサもレオンと心通わせてからは芯は強い女性になったしね
ルイーサがあの時亡くならなかったらどんな女性になったんだろうか >>822
そうだね
でもアイファンなら良くない?
男には従順だけどいろいろやり手だしディーンに武術とか教えてるし
>>823
身体的なかよわさで言ったらルイーサとか火輪の西のお姫様?(名前忘れた)
ルイーサはレオンと出会って精神的に強くなったし
西のお姫様もなかなかタフな精神だったから総合的にはパイリンだろうか
セルマも精神はもろかったね肉体的にはタフだったけどw >>826
広の血を浴びて浄化された後の白玲はかなり図太い性格だと思う 男性キャラ女性キャラ問わずでかよわい、なら…シャルル、なのかな… シャルルも初期はいざという時はちゃんと気概みせてたのにね
今更だけど本当にどうしてこうなった アデラもシナーンも身体は弱いけど芯は強いんじゃない?
シシリアンの弟もそんな感じだし全方面にか弱いキャラってなかなかいないな獺作品 こう思い返してみるとその話限りの脇役でも
根性あるというか揺るがない物を持ってる人たちがデフォだね >>833
芯が強いキャラが多いよね
獺さんがそういうキャラが好きなんだろう >>826
それがアディリナ
あれだけか弱いのに芯の強さは
男じゃなく両親にかかってるってのが好きだった 支えがないと生きていけないと泣いた黒韶もメンタルは弱かったのかも >>837
恨む事でしか生きていけなかったのはやっぱりメンタルの弱さよね
グレイスやソレイユ祖母も気質は苛烈だけどメンタル弱い人達かな
みんなそうなっただけの理由はある訳だが
それ言ったらフェリペも弱い人だねアイファンの息子もか メンタルの弱さならクリスのかーちゃんも弱いよね
夫が行方不明になったらお花畑になったし
ヒャルルはか弱いというよりヘタレ 芯の強い系キャラといえばエボリの姫は素敵だったなあ
蜻蛉の皇太后があんな感じにならないかなと期待している シャルルはディーンに会う前に一人で雷にあったらどうしてたんだろう パイリンって最初で最後の恋(ユウ)を達成したら
結局ラストは開の言葉に従い真珠玉に戻ったのがある意味潔く
散る風情が尊ばれる桜の花みたいなキャラだった
1番か弱いキャラではあるけど筋が通ってる
広はよく何千年もパイリンに固執してたよな
恋敵のユウを殺した後にパイリンが千年待ってもダメなら
2千年経過する前に諦めて他に婚姻相手を探せば良かったのに >>847
次代の竜王妃と決まってる女を甥っ子からかっさらうなんて心臓に毛が生えてないとできないんじゃないか >>848
図太いけど打たれ弱いと思うんだわ
欲しい女を、その性質を利用して手に入れたくせに、兄や重臣達に「白玲が欲しい」とは言えない辺りが小者くさい ユウは察して君だと思う
パイリンと愛し合っているのわかるよね?だから当然認めてくれるよね?
みたいな
こんな男に生まれたての刷り込み現象みたいなもんを悪用されたパイリンは気の毒ではある >>842
近年の男前おなごキャラにはもれなく
己の性欲に忠実というオプションがついてくるからなあ… >>851
それに該当するの誰だっけ…
皇太后は姪がらみでやきもきして、てのはありそうだけど
地基とどうこうなるかは分からないなあ ジェニーのレディ・プレジデントだっけ
あの未亡人は魅力的だったな >>853
あれは時事ネタのアレンジの仕方も良かったよね >>853
殺して、死なせてという哀願が切なかったなあ
シシリアンの双子も、お互いが死んだら生きていけないみたいな依存的に執着してる愛情が好きだったわ
アルメリーナはヤンデレ気質だと思ってる ありがとう、あなたいい人ねってこめかみに拳銃を当ててるとこを
いい男どもが血相変えてうわってなっててお前ら修羅場踏んでないのかって思った記憶 男同士の血みどろの殺し合いの修羅場と
レディが笑いながら自殺する修羅場はまた違うだろう 女顔でも凛々しかったシャルルが好きなので
今のヒャルルのヘタレっぷりが切ないのです >>863
自分のタブレットだとダメだった・・・残念 すごく綺麗<金真珠
黒真珠はやっぱり漆黒じゃなくて緑がかった黒だなー
個人的に、黒韶のイメージはつややかな漆黒の真珠だから、リアルではあり得ないのかな >>862
読んだよー 今メデューサ編読んでるー。 ゴメン。メデューサじゃなくて、メドゥーサ編 だったw
和田慎二先生のピグマリオの影響かな。 そう。イタリアのシチリア。
そこで再会したトニージョンが逃亡生活するにあたってディヘンそっくりに整形手術したって設定だったんだけど
似てないと思う。
ディヘンに似てるっていう設定の人物 ロアルド・ネールエイもさほど似てると思わないんだけど。 龍鳳、途中まで読んで放置してたのを最近最後まで読んだんだけどなんだこれは…
ルーイとはなんだったのか >>870
なんだってwww
トニージョン…
おっかさんの意向なのか、それとも本人の意向?
獺さん、ロアルドと言い(セルマの産んだ子と言い)
ディヘンに似た「設定」の男作るの好きだね >>872
ディヘンに似ていればヒャルルがなびくんじゃないかって
希望的観測でディヘンそっくりに整形
そーいや若い時のディヘンになら似てるかも。 トニージョンて誰だっけ
自分も一瞬肘の手術かと思っちまったよ ダヴィンチのあった修道院に匿われてた
アリョーシャのどっかの支部のボスの息子でなかったっけ
匿われてた二人の内、チャらいアンちゃんの方 そうそう、トニージョンはマイアミの支部のボス(ケイト)のどら息子
メガロ・デルフィの修道院(Euro5巻)が初出
確かにトミージョン手術と一文字違いw thx
そうかちょうどツーリングに見切りつけた辺りか
ダヴィンチまではコミックス買ったけどあんまり真面目に読んでないんだよね ディヘン、アリョーシャ関係者の殺人が近頃増えてるよね
英国王室関係者をネタにし過ぎたから控え始めたのかな
獺さん、いつか来たる漫画家廃業までダラダラ続くの?
ヒャルルは完全にお荷物なキャラだし…
ツーリングとメロディ連載の2本仕事しないとダメなのかなぁ?
還暦近いだろうし、メロディだけに絞って面白い作品増やして欲しいんだけど ツーリングの引き延ばしは望まない読者の方が多いんだろうけど
少数でも続きが読みたいってアクションがあれば編集は推すわなあ…
もう続けないでって読者は黙って読むの辞めてるし ツーリングは惰性でコミックス買う読者がいるから
売上あるだろうしね
私もその一人 蜻蛉
最新メロディ 、話はそこそこ面白いんだけど
P.469「言祝いで下された」のチビミヤ(船霊様)の目が怖い
ホラー漫画みたいな描き方 >>884
確認した
たしかにこれは言祝ぐどころかお呪い… >>882
フランの話もちょっと過去話描いて、あとはミステリアスなままで良かったのに
だらだらいつまで描くんじゃ?って思ったわ 船霊様がアルデシールの所に近づいていったところで終わったけども
アルデシールを弥夜側に引き込む伏線なのかな??
彼を引き込んで西行きの旅の護衛にするとか >>886
フランに限らず、もうちょっと読みたかったキャラ達のエピソードが
描けば描くほど魅力がなくなっていくのがなあ… シャルルって最初の頃は天然天使だけど
やる時は、勇気を出すって感じだったのに
いつのまにか嫉妬深い単なるエロバカになったな ヒャルルも50越えたし、ディヘンはとうに還暦だし、エロバカでもしかたあるまい >シャルル
昔は「見た目は女の子みたいで可愛くて荒事も苦手だけど、勇気と男気はあって
語学はじめ学業は抜群にできる」キャラだったのに、今はただのアホの子だよね
ダ・ヴィンチの絵を子猫に引っ掻かせたあたりから、ここでも非難轟々だったけど
最新作でも「シチリアに何でギリシャ神殿があるの?」って…いや、西洋人なら
古代シチリアがギリシャ文化の一大中心地だったことくらい常識じゃね?って
まあ、知らない読者への観光案内も兼ねてるんだろうけどさぁ… Euroでもソルボンヌに聴講生として通っていたのに…
ヒャルルの知識の設定が… 絵柄が変わった、というより、単に手抜きになったんでは。人物も雑だが、昔あったような、センスのいい、人目を引く構図が無い。
年月がたったら変わるのは当たり前だが、同誌の連載だと、樹なつみや清水玲子は、クオリティ保ってるのに。 シャルルの頭がフワフワの綿菓子みたいな頃までは
ストーリーもしっかりしていた
髪が伸びて、女化した辺りからストーリーも手抜きになってつまらなくなったと思う 分岐点はいつ頃だろう…と思ったんだけど
一旦中断してサラディナーサやって
その数年後あたりかな
でもその頃、獺さんまだ30代なんだよね 自分は花巡礼あたりからキャラのデフォルメが目立ってきたように感じた
ただあの頃はストーリーは少女漫画としてはまだ破綻してなかったよね 絵の劣化はもう擁護しようがないし長期作品のストーリー破綻も目も当てられないけど
蜻蛉の現状見るとまだ面白い作品は描けてるので何だかんだ完全に離れられないんだよなあ
樹さんひかわさんとかどちらもすごい作品見るとちょっと残念ではあるけど
清水さんの絵のクオリティも感心する(ストーリーはちょっと飽きた…)
まあメロディは本誌買うモチベ保てる雑誌でいてくれてありがたい >>904
その二つは別の作品だよ
特に繋がりも無い メロディは大奥が終わった時が問題だな…
電子雑誌になるのは踏みとどまってほしい
蜻蛉は誰がヒーローなのかわからんが、アルデシールがちょっと抜け出たか? 朔弥も一応候補なのかなあと思ったけど
どうなることやら 手抜きして雑な絵を描いてるわけじゃなくて
雑な絵しか描けなくなったんだよ
老眼が進むとパースが取れなくなるから
原稿用紙全体を見てバランスよく絵を詰め込むことができなくなんの
デジタル移行で対抗してる人もいるけど、アナログ派の大御所は大抵
手の筋肉が衰えて線が細くなるか粗くなる・絵にメリハリがなくなる
手癖が悪い方に出てディフォルメ崩壊する って劣化を辿ってる 一条御大は緑内障と腱鞘炎患って、プライドの後期はメインキャラの顔以外はアシさんに任せてたらしいが、それでも顔やデッサンは狂ってないように見える 若い頃にきちんとデッサンの勉強した人は年取って色々劣化したとしても大崩壊はしない
って話を聞いたことある それはあるかもしれないな
山岸さんは画面は白くなってるがデッサン崩れないし >>910
一条御大は絵を拡大して描いてたって聞いたなあ…
獺さんは川原さんじゃないけど、たぶんデジタル原始人だから
PCに自分の絵を取り込んでどうこうなんて描き方はやらないだろうね デジタルで劣化した人もいるからねえ
獺さんには合わないと思う
しかしせめてアナログ主線をデジタルで取り込んで
ベタとトーンやってくれるアシさんがいればなあ…
デジタルだと〆切ぎりぎりでもベタぐらいは何とかなるから >>913
川原さんって泉さんだよね
あの人はブレーメンII辺りからコピペ絵がものすごくひどくなってきたけど、
あれはデジタルじゃなくて文字通りコピーアンドペースト(コピーして切って貼る)なのかな >>915
横だけど
川原さんと福田素子さんが
メロディで連載している
「デジタル原始人」見た感じからして
(その件は)アナログコピペだと思う 年取っても絵もきれいでパースも良いってのは
アシスタントが良いのと、アシもそこそこ若いってのもあるだろうなって思う
長く使ってるアシだと、アシも老化していくってのもあるからね >>916
なんと…っていうか、今連載やってるの?
あるあるシリーズは終わったんだろうか、ちょっと調べてこよう ノシ エロイカの人のアシは背景とか書き込み凄いと思うけど先生の馬面化とめられなかったのかと
まあ聞き入れない性格のようだが エロイカの作者こそ加齢で姿勢が悪くなって
原稿用紙に向かう角度が変わって
デッサンが少しずつ狂って来てる例なのかと思った 青池さんは馬面化に限らず
1990年代半ばにエロイカ再開した時
体格が横に広がっていたのが気になっていた
1980年代後半、細身で脚がやたら長いカラー絵があったから
その変化ぶりに尚更気になった
2000年代に出した本で「ちゃんと計ってる」と仰せだったけどね…
パースが狂う例は「重版出来」でも取り上げられていたね 青池さんはリアリティを追求した結果だと本人のインタビューを読んだ気がする
本来、初期の頃の超足長体型が不自然なものであって
人間の等身をきちんと描き筋肉をつけると後年のものだと
(ただし、少佐の髪型はアイコンとして変えられなかったとか) まあ黄金期の少女漫画って軒並み八頭身だったからね…
平成世代にはもはやギャグとしかとらえられないレベル
山下和美も最近キャラの足が短くなったと担当に突っ込まれたそうだし
リアルに近づけると理想から離れるのは
あの時代に少女漫画でデビューした世代の宿命なのかもな 樹なつみさんがバスケ選手が主人公の漫画を描いてたころに、当時のアメリカの黒人選手の写真を模写したのにカッコよくならなくて困ったって書いてた覚えがある
当時の少女漫画は黒人のバランスを超えちゃってたんだねw パッション・パレード?
そういや細っこいバスケ選手ばかりだったね。
リアルに描くと少女漫画っぽくないもんな。 >>913
アシスタントさん雇って背景だけデジタル化してるかもよ。
私はクリスタ使いなんだけど、河惣さんの作品の中で
クリスタの効果線っぽいの見つけたもん。
↓の引用絵(ツーリングEXP EURO7)参照
樹さんは黒人の書き方が上手だったと思う
鼻の形とか、特徴掴んでた
河惣さんの作品は、中東は多いけど黒人少ないようね
ジョーだけ?
ただその中東顔も、普通の顔にスクリーントーン貼っただけっぽいけど >>927
ジェニーの乳母のマーゴが黒人じゃなかったっけ? >>912
デッサン以前にギャグ顔やら脇キャラの適当な顔は増えた
ケサパサを観たときはもう終わったなと思ったよ もういつ隠居してもおかしくない御年だからね…
誰もがわたなべまさこさんになれるわけじゃないって事だ 美内御大も、今年は50巻出せるように頑張るらしいな
ご主人が倒れて要介護5?とは知らなかった ヘラヘラ舞台挨拶にも行くし
要介護5級なら、あの人の財力ならヘルパーに来て貰っても
超楽勝だと思うけどな
それにコミック出ないのなんて今に始まった事じゃないし
言い訳に介護持ち出すなんて、ちょっとねって思うわ >>932
ヘルパーを雇ったみたいよ
介護保険適用外の部分を補ってくれる人なのかどうかわからんが
まあ早めに完結させてやれやと思う
シオリーが壊れて使いにくくなってるんだろうけど、現代日本が舞台だけに、グレイスみたいにあぼんさせて終わりとはできないだろうなあ…
病弱設定だから病死、または事故死はありえるか ミウッチの話は要らん
年末年始で多忙な人が多いのかな
蜻蛉の連載感想投下する人が減った気がする
アルデシールは故国で元神官だったなら
チビミヤ(船霊様)は視えるだろうけど
次号で船霊様から話しかけられたら
その意図を汲み取れるのかな?
船霊様が何を話しかけるか分かんないけどw 神様が介入しだすと何でもありすぎてドラマ崩壊するのは
既に玄椿でやらかしてるから
神代とは言え前に出過ぎない程度にとどめてほしいなあ…
火輪ぐらい突き抜けた神仙郷ならもう何も言わんけど >>935
火輪は神様抜きにしたら話が成り立たなくなるw 月光小説(英訳)という小説投稿サイトで
「サラディナーサ」なる王女が出てた
獺さんのオリジナル命名なのになあ… 恋愛脳の馬鹿王女にサラディナーサなんて付けないで!と凸られて
「あの作品から付けました響きが気に入ってたからです、実際に使われない名前だと知らなかったから直します」→サラに改名
……パクったことをあっさり認めてた いやオリジナルネームと知らなかったって話だろ?
これがマリアルイーサだったら何の問題もなかったわけで
プロならともかくアマチュア創作なんだろうに
認めて直したならそれでいいじゃん、何噛み付いてんだ だからといってパクるのはよろしくない
しかも馬鹿キャラに付けるなら尚更だ サラディナーサってサラディンから名付けたのかな獺さん
ジェニーの名前もボニーの本名からだっけ? >>926
手描きではこんなにきれいにはできないね
トーンじゃなければデジタル素材かソフトだろうね スカーレットは、風と共に去りぬ以外にスカーレット・ヨハンソンがいるし創作にならわりと見かける
しかしサラディナーサは獺さんしか知らんつーかググってもフロンテーラしかいないわw えっスカーレットの名前がなんかのパクリって話だったの?
よくある名前じゃないか 英語のお名前サイトを読んだ限り、
「Scarlet」は色の名前で、風と共に去りぬで最初のブームが来た
今は20位前後みたいだね >>949
スカーレットが小説以外には使われていない名前だと思っていたんじゃないの? 何がブーメランなのかわからなくてスカーレットに私の知らない設定かぶりがあるのかと思ったわ クリムゾンでなくて良かった
このネタ分かる人いるだろうかw 小学生の時に花とゆめで、河惣さんのTXPに出会って、サラディナーサ、火輪などを読んで
キャラクター達がこれでもかという美男美女、天才達がてんこ盛りで
これといったとりえもなかった自分は落ち込んで作品を集めることはなかった。
美男美女じゃなければ恵まれた人生を歩めないんじゃないかと劣等感で彼女の作品を避けて
川原さんの作品などを集めて読んでいた。
でも、それなりに楽しく人生を歩んでもうアラフィフになった私は思い違いをしてたことに気が付き
河惣さんのあこがれそのものがあのキャラクター達なんだと、思うに至った。
いまの心境なら河惣作品を楽しめるとぼちぼちだけど買い集めてる。 非現実感、ゴージャス感で
頭の中をトリップさせることをスカッと楽しめると思う そういえば、2000年前後に発行された、白泉社のCOMICATEみたいな雑誌があって
作家さんのロングインタビューが載っていた。
デジタル漫画の黎明期だったこともあって主に漫画の描き方や発想のしかたなど
作家さんの意見が描かれてあったんだけど、河惣さんのインタビューが載っていて
ご尊顔も拝した。なんという雑誌だったかなぁ。メディアみたいな名だったような・・・
そこにどんな漫画が好きか載ってなかったっけ? うろ覚えだけど丘けい子さんをあげてたような
丘さんはぱふの特集かなんかでちょっとしか見たことないんだけど、
ヒロインが海賊だったりスパイ?だったりカッコ良かった
河惣さん好きそうだわと納得した記憶が微かにある
志賀公江さんも好きそうと個人的に思う >>963
丘さんはご自分の公式サイトで過去作品や
人気作の続編(書き下ろし)を無料公開してるよ〜
たしかに丘さんの歴史物とかのダイナミックなところは
同じ流れを感じる ほんとほんと、
自分なんて青池先生しか影響元が浮かばないっす… ここおそらく住人年齢層高いのもあってコアな話題でも必ず食い付く人いるよね
…好きだw >>969
まだ還暦ではないはずだけど近いとは思う >>971
今Amazon見たけど、コミックス版もあるようだよ
今回はコミックス版もkindle版も同時発売みたいだね 蜻蛉の5巻のことかと思ってレスしたけど
勘違いだったらごめん 情報投下ありがとう!
蜻蛉5巻の配信楽しみだわ
コミックスと同時に5日から発売するのね 蜻蛉5巻、電子版配信されたので確認
メロディ2018年6月号、8月号、10月号、12月号掲載分が収録
なので現在発売中の2月号掲載分は、6巻に収録されるだろう 蜻蛉5巻読了
物語全体としては面白いけど、風呂場と国の戒律・男のスケベ心の講釈が長くて若干ウンザリする
それにスケベ心というものは、女にもある
ショウワ国とやらを持ち上げ過ぎに見える
ミヤ姫付きのサキとウキの白髪美女2人の育ち方なんかも、いずれエピソードが出るんだろうか?
ミヤ姫自身からも彼女ら2人は変人と断言されて笑った ジェニーのフューチャー辺りから
イスラムの価値観を取り込み始めているのは解るんだけど
きちんと消化できていなくて色々半端なことになってる感ある 蜻蛉の各月の掲載ページを考えたことなかったけど、
還暦近くで40ページ以上毎回あるのは何気に凄いかも
弥夜姫は婚約者だった日弥が死亡したら
結婚相手は二度と現れないものだと考えてるっぽいのが不思議だ
婚約者といってもkissすらして無さそうな相手だったし
何よりショウワ国の国王は必ず代々の秋津媛を妻にする仕組みに読めるのに >>978
結婚関連の設定は、河惣さんの中でコロコロと変わっていそうな気がする。 「代々最も霊力の強い女が秋津媛」とのアンニョンの巫女の言葉が真実ならば
実は弥夜も王族生まれじゃなく、大社の御社様が次代の者が産まれた瞬間に
その強い霊力で察知して実の母より引き取り、春宮の養女として引き取り育てる
というのはありだろうか?
今の御社様は老人の筈なのに若く美しい外見なのもよく分からない >>979
そうなのかな?w
秋津媛の結婚は必ずありそうなだけに謎よね
弥夜=秋津媛はショウワ国だけのものと
弥夜以外の口から何度も語られる程重要そうなのに 物語に味噌っかすというか敵キャラとして
必ず性格悪いのを置くのは常套手段だけど
自国の巫女の長にまで見放されそうなレベルだと
さすがに梨花が可哀相に思えてくる
父親が権力に媚びてばかりで
己れの人間性を省みないタイプだと
子供も自然とああ育ってしまうのか
いい乳母にも巡り会えなかったのか、気の毒 >>981
乙です
梨花更生は無理かねー
日弥の死にはもちろんサロールの件にも噛んでるし
すごい報いがきそうではあるよね >>981
スレ建て乙
梨花関連で気になったのは
女官達が皇太子の妃嬪のひとりである彼女を無視し始めたこと
梨花自身も「罰を受けるわよ!」と脅しているし
実際ならそれ(罰を与えること)も可能なんだけど…
しかも安寧人の順恵まであのような発言とモノローグ
後宮が弥夜達の影響で「浄化」(と言って良いのか?)されてきたのか
獺ワールドだからか >>987
あと弥夜の呪詛があったよね
その影響とかもあるのかな >>981
乙です
>>987
皇太子が関心持ってないからどーでもいいわってことでは
日本なら源氏物語、桐壺更衣なんか帝に溺愛されてるのに女房達にいじめられてるし、
リアルでも想像妊娠だった女御はライバルの親戚な臣下に「こちらはいつ出産すんの?」とか言われてるし
正妃は皇太后の姪姫が決まってるらしいから、皇太子の寵愛もない妃嬪なんか知らんわ、しかも属国の王女なんて宗主国の貴族の姫以下だしpgrされてたからなー >>987
後宮内の女官たちも人参の効力だけで
皇帝陛下に取り入った梨花の父を日頃から
よく思っていなかったのかも
皇帝陛下自身はハンなんとかって名の
アンニョンの王太子を臣下の1人として
厚遇してはいるけど
ハン自身の人柄も含めて
身近に置いてるようには見えないし
皇太子が梨花に全く興味なさそうだから
女官たちも遠慮なくスルーし始めたとか? ありがとう
梨花父の悪評、皇太子の梨花への無関心、確かにあるかもね
あの呪詛もどうなるか気になるところではある
レスをもらって改めて、なんで梨花父、
桃家の姫の存在に気づいていなかったのかが不思議でなあ 初期梨花は可愛げあってよかったのにな
河惣さんは悪者はどこまでも悪者にしちゃうからな >>991
次スレは無事に立ってるからよかったことにしよう
>>992
そもそも娘が皇太子妃になれるような身分じゃないことにも気づいてないわけで…
皇帝に人参で取り入ってるが、政治的には重臣達に無視されてんじゃない?
だから桃家の姫のことも、安寧国は属国に近いが尚和は違うってこともわかってないのかも 悪役を卑小にするとそれを否定してやっつけるヒーロー側も卑小になっちゃうんだけどな
昔はフェリペやリュイみたいな無能で卑怯なだけじゃない敵も描けてたんだけどなあ 悪役にしても何か半端なんだよね…
いじわるキャラならイライザぐらいの根性とガッツが欲しい
あれじゃあただの世間知らずの考え無しだ >>994
対門閥と言い、対後宮と言い、根回しが中途半端に思えるんだよね
娘を後宮に入れて出世させたいのなら
現王朝の歴代皇后や皇太后の出自くらい調べていても良さそうなのに
下手すると、梨花父よりも後己の方が桃家のこと知ってるのではw
(後己は桃家が現王朝よりも古い家柄だと説明していた) 獺さんが新しく創作するにあたり
根気が減ってるのか、発想が貧弱になっちゃってるのかも?
主人公側や萌えキャラには色々いい条件付加させてくけど
悪役キャラは、てきとーにこんなんでいっか…みたいな >>998
そう言われると女子版ワンチャンズみたいに見えて来た
むしろジェニーのところの子供たち女子会版と言うか このスレッドは1000を超えました。
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