「11人いる!」を読んだら、フロルはエーリクそっくりで、タダは心に闇の無いユーリみたいだった。
「トーマ」の二人は苦しい場面が殆どなので、「11人」で幸せな気持ちになった。
もっと早く読めば良かった…(正確には一度は読んだはずなんだけど、全然覚えてなかった)