== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
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百鬼最新話読んだ改行
あの人形供養を少しだけ思い出させる話だった
あいつらも炎で浄化されてるといいな 説明不足だよね? 作者解説を付けて欲しい
これってこういう事か?って読後にああだこうだ考えるような感じになってきて
もう楽しみ方の一つになりつつある‥‥か? 植物の実になって実家に戻ろうとしたおばあさんの話とか
蛇の守り神が人の姿になって冬樹とくっついた話とか
この後どうなったんだろう、どうなるんだろうって続きを妄想するような話が好きだなぁ
個人的には先に書いた冬樹と蛇の奥さんとか成美ちゃんの話みたいに
数年後に話が飛んでるのってすごいどきどきする
その時律は何してるんだろうって >>689
八重子さんが劇場から帰ってきて、「司か晶に水脈さんのこと調べてもらう」
と言った時に、「二人とも学校よ」と言われてたからきっと大学院 司ちゃんが大学院いくほど勉強好きだったとは
卒業して家事手伝いでもいいのにな 司ちゃんがこれからバイトって言ってたシーンがあったけど何のバイトしてるのか気になる
接客とか向いてなさそうだけど家庭教師とかかな 律もそうだけど、そんなに学業に専念してるように見えないなぁ
でもOLの司ちゃんとか想像できない
個人的には、ずっと大学生でもいいかな >>694
中卒で嫁に行くのと大卒で行くのは違うやん?
妖魔付きで休学してるんだし覚さんちは司ちゃん一人っ子だし嫁に行くまで習い事でもして家にいるのも昔ならアリだったんだけどな >>691
絹さんが八重子さんをたしなめるシーン増えて、リアルだわーと
段々そうなるよね 久しぶりに読み返してたけど
ほっしー初登場のお庄屋桜の話で
姉みたいなもんだとか言って本当はあの女に惚れてんだぜとか言うときの
背景のトーン、ハートマークだったんだなw それにそれきいたときの晶ちゃんが
少し寂しそうな顔してて律がその表情気づいたコマあるのも気づいてなかったなあ。
今となってはご破算だろうけど当時は伏線として張ってたんかなあ。 岸辺シリーズ更新されたよー!
砂の下の調べ
あの人とアレは鬼人だと思う
ひょっとしてあの人もかな?
続きが気になるー! のんびりコミックス派で最近26巻やっと読んだんだけど
海くんは今後も出てきそうなんですか? 楽園の後編掲載されてたんだね
真夏の話だったからどんだけ原稿落としたんだろう
前編が1月号で後編が12月号とは
なんとしても今年中に掲載したかったんだな >>702
嘘だい あったよー
律の体で半分は隠れてるけど
背景ハートだよ 下のほうがちょい尖ってるふうに見えなくもないという程度 >>701
ありがとう読んだ
アリというのが鍵かね
女の子は人間なのかはたまた・・・ 司が律にちょっと気があるのを晶が妄想してるシーンや
フィアンセと紹介するの
どの話にあったっけ 自力で探すしかない
ごろごろしながら読み返すのも悪くないさ >>708
バレ注意
やっぱりあの女の子も、、、かな?
アリってなんだろうね?
旅の人は実はジンファだといいな〜 司律は文庫8巻でカップリング無しってハッキリしたんだからそれ以前を見れば良い >>715
文庫8巻の何かあとがき的な物でそういう発言があったのですか? 司と律は水脈と蝸牛が絶縁しなかった場合の姿を表してるんだと思う
だから結婚はないんだろうなと思ってた 前にサイン会で律と司がくっつくか尋ねたって人いたよね
それはないって言われたとかなんとか ネムキ誌上に載ったインタビューで何度も否定されているしな 飯島宅も三日目には鍋や焼肉、しゃぶしゃぶとかなのかなあ 飯嶋家が昔ながらの風習を守っているとしたらそれは絶対にやっていない 主流ではないけど特に珍しい風習でもない
北海道が有名だけど他にもそういう地域はある>大晦日からおせち 重箱に詰めた余り物のおせちを大晦日に食べるとかはやってたな
家で作るとどうしても余りが出るよね そもそも 休日に家事をせずゆっくりするための保存料理だから 大晦日に食べてもおかしくはない 北海道人の合理性 >>726
うっかりしてたがその発想はなかった
なんというか飯島家リアルにある気がして 北海道民だが大晦日はおせちとオードブルと寿司と蟹と年越し蕎麦を食べる日だと思ってる
絹さんと八重子さんのおせちは絶対美味しいだろうなあ
青嵐のために大晦日でも五合のご飯炊くのかな
用意大変そうだ >>718
すごい なるほどーと思った
そう読むと絹さんとかに司ちゃんを律の嫁にとか恋愛絡めて変に引っ掻き回さないでほしくなるな 百鬼夜行抄 27巻、まだ発売決まってないのですね?! 百鬼夜行抄の新刊、毎年夏には出ていたのに
すごく遅いですよね。 雨戸袋の話で他の主婦から嫌われてる描写あったけど
実際絹さんみたいな人とチーム組んで何かやるってなったら
あの主婦たちみたいになっちゃいそうな自分がいる
まぁあの話ではタイミングの悪さに嘘が重なって
ああなっちゃったんだけど 八重子も絹も人柄が良いし嫌われるまでは行っていないと思うけど
町内会に男が参加協力できないから立場は弱いだろうね >>739
京都だけど普通に年寄り女所帯多いから、運動会はほぼ不参加
ゴミ捨て場はなし。各々自分の家の前に出すし。
消防も火の用心は歩かないし回覧板だけだ
絹さんとこは年寄りの見守りとか面倒くさそうなことしてるなぁと 年内て、まだ1月ですよ。
早く出てほしい。27巻。 民生委員とか福祉委員とか、町内に関わらない人が知らないだけでいろんな人がボランティアでやってくれてるんだよ 文庫版でないじゃないか!
今市子先生体調悪いのかな、公式でちゃんとアナウンスしてよ… 文庫派ほんとうざい
大判単行本が出てないのに文庫が出るわけないじゃん
アホかと >>745
反応早すぎww
パトロールご苦労様ですw 完結作品じゃなくて連載中の漫画で
大判のあとに文庫本出すのって珍しい売り方だなぁと思ったんだけど
他にもいるのかな
文庫売りどころか紙本なし(電子書籍のみ)の作品もあるからちょっと不思議で ネムキ作品はいくつか未完結or連載中でも文庫化してるよ ありがとう
好きなマイナー作品が電子書籍→ファンの要望に応えて紙本だったから
最初から大判、文庫で売るのって凄いなぁ… 数百万部も売れてる百鬼とマイナー作品を一緒にしないでくれwww 最初から大判というのは、当時のネムキコミックスは全部大判だったから そうだっけ?
篠原さんの純白の血とかは普通サイズじゃなかった?
JETさんの綺譚倶楽部あたりも大判じゃなかったような気がする
川原さんや波津さんやTONOさん辺りは大判だった
そもそも当時っていつぐらいだろう? 百鬼の1巻から大判だったんだし
1巻が発売される前のことかな?<当時
綺譚倶楽部は1巻持ってたけど大判ではなかったと思う
普通のコミックよりちょっと大きい、いかにもマイナー雑誌の
コミック本って感じのだったような でも、大判は装丁が本当にいい
たんぽぽは中身見ずに装丁で買った
幻月楼は大判で出して欲しかったなあ 今さんの単行本って大判が多いから、本棚のスペースをかなり圧迫してるけど、大判のほうが読みやすくて好き
百鬼の文庫を買ったことあるけど小さすぎて読みにくかった
超大量に漫画を所有してるけど、一番スペースを占めてるのが今さんの本 >>757
今さんの読者あるある
アメトークでやってみたい コアすぎて誰も知らないあるある
・電子で読んでてもやっぱり本を買ってしまう(結局かさばる)
・本棚に背表紙を並べて眺めてしまう
・何年かぶりの続巻なのでまた1巻からよんでしまう
・たまに主役の顔を忘れてしまう
・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
自分だけかも ・たまに主役の顔を忘れてしまう
岸辺シリーズならあるかも ・買ってたのを忘れてまた買ってしまった
文鳥シリーズでコレやった 今さんって新しい版が出るたびに律儀にあとがき描いてくれるから、買っても損はしないwww 冬になると「白い顎」読みたくなる
なんとも言えない雰囲気あって好きだ
北の町ってどの辺をイメージしたんだろう?
最初何となく新潟あたりかと思ったけど、東京から見て北の町っていうとやっぱり青森や秋田の北東北かな ググったら小泉八雲の雪女の場合は青梅説があるのね
現代の気候では無理だな 実弟の結婚式に出席するのを辞退するくらいの田舎だもんね
雪の多い地方というとやはり日本海側のどこかをイメージするけど >>764
わかる
雪になじみがないから律が雪の中ざくざく歩いていくのに憧れたw
納棺とか田舎の風習にゾッとしつつ興味深かった 後の方の話で白沢村って東北の方だっけ?ってセリフがあったのでやはり東北みたいだね
あの話は土俗と確執とほのぼのさの間に幽かに色っぽさもあって好きだな 実際の白沢村は福島と群馬にあるけど架空の村として適当な名前つけたつもりなのかな どちらも市になっちゃって地名としてはもう存在しないのね 百鬼は細かい地名とかぼかす方針だから架空の町なんだろうね
散々既出かもだけど、今先生のインタビューで晶ちゃんは当時好きだった女優さんをモデルにしたって言ってたけど誰だろう 去年は
鏡花あやかし秘帖
幻月楼の単行本
楽園の連載
と、イレギュラーにお忙しかったんじゃない
かな
今年は、せめて百鬼夜行抄の27巻は出してくれると期待するw >>5
真夏の城は楽園の5年後じゃなくてパラレルワールドだよね?
連載の元ネタになった読み切りだけど設定が違う
次スレで修正をお願いします 初期の晶ちゃんのような髪型の頃が印象深かったけど
画像検索だと意外とストレートや短髪姿が多いな 正直晶の髪型はショートが一番似合っていたと思う
その時期の絵柄のせいもあったのかもだけど若く見えて可愛らしかった モデルが宝生舞なら小学生に見えるような童顔ではないでしょ 宝生舞をモデルにしたのは、「黒いレインコート」に出てくるカオルという少女
だったかと。
「いとこ同士」という単行本のあとがきに、今さんが書いてます。
もしかしたら、晶ちゃんのモデルにもしたのかな? 780に同意
でも晶ちゃんのモデルが宝生舞でもわかる気がする
宝生舞が出てきたとき、ものすんごい美少女だって今先生 衝撃を受けたんだよね
岸辺シリーズ後編まだかな〜 そういえばタカラ先輩の名字が宝生だったな
顔だけでなく名前も気に入ってたのか 百鬼の27巻、3月に出るみたいだね
やっと読める〜 本誌を買わないから分かんないんだけど
こういう発売時期がずれるのって本誌の方で休載があった時とかに起こるの? 27巻の収録内容的には去年の夏には一冊分溜まってたみたいね
休載は当然だけど発売スケジュールの問題とか色々とあるのかな 情報サンクス!3/7ね
アニメ化かぁ夢があるなぁ
されたら見る? あんな盛り上がりの無い話
どうやってアニメ化するんや >>783-784
情報ありがとう!
自分は電子書籍化待ちします 不満抱えるだけだと思ってドラマは最初から見てない
今でも見たいと思わない
正直アニメ化もあまり興味ないかなぁ…
蟲師レベルならちょっと見てみたいかもだけど 実写ドラマは学芸会としてはよく出来てた方かな程度
百鬼に求めてるのはああいうB級感や舞台のノリじゃない
>>783-784
アマゾンや楽天ブックスやhontoでは3/20発売となっているが 最初見た時は3/7だったんだけど今見たら3/20に変わってるね 今さんの作画ってまだアナログ?
表紙デジタルで描いたみたいに見える あんなカッコいいシーン
一度でいいから本編で見てみたい >>801
これnemukiの表紙になったやつだよ26巻に白黒で収録済み
カバーは描きおろしだろうけど毎回楽しみだね カラー絵では尾黒に比べて尾白は着物の柄がいつものと違うことが多くて
メスだからそれなりに気を遣って描いてるのかな?なんて思う 尾白って自分がメスだという認識あるのかな
周りが驚いてた時きょとんとしてたよね
あれは知らなかったの?って意味なのか性別の意識が無いのか
自分は後者だと思ったけど >>783-784
情報ありがとう!
私も電子書籍待ちます。 今さんのカラー美しくて好きだけど全巻同じテイストだから表紙で何巻か当てるクイズしても正解する自信ないw それはある
百鬼も文鳥様も岸辺シリーズも表紙当ては無理www 岸辺シリーズはさすがに分かるわ
百鬼と文鳥は自信ない 尼でnemuki最新号の表紙と目次が見られるけど
また前号予告ではページ数40枚だったのが20枚になってるね
ホントどうなってんのやろ 百鬼最新話読んだバレ改行
前編20Pで久々に飯嶋の一族が一部除いて勢揃い
開の縁談や洸の謎が明かされる?そして司は就職した様子
次号予告は30Pになってたから今後は前後編でやっていくのかな >>816
バレ乙
洸さんの秘密めっちゃ気になる
秘密なんてあったのか 洸が初登場から再登場まで間が空いたのは心理面の理由らしきこと一応書いていたが
ビジュアルが変わったのも肉体面の理由を一応つくるわけか
ほんとは理由なくあとづけの設定だと思うが細かい作業だ 恍のビジュアル変化
恍の出番少ない
司の就職
読者からツッコミが入った問題を一気に解消する気かな ようやく最新話読んだ
晶も来てないし、律も居なくてとても全員集合とは言えない 犯罪めいた縁談なのに飯嶋家の女性陣、モラル変過ぎw 後付けなのか最初から考えてたことなのか分からないが
正直上手いと思った>洸のビジュアル変化・出番少ない理由
妻子に関しては初登場回の「この家怖いって言うんだよ」で充分だと思うから
深堀りしなくても別にいいと思うけどね
家が遠ければ弔事や慶事でもない限り
10年以上祖父母に会わないとか珍しいことじゃない 司も休学するまで子供のころから実家には来てなかったよね? 覚と司が雑木林に入って司が魔物に取りつかれる
↓
蝸牛が魔物に式神を放つが失敗・式神が舞い戻って居合わせた孝弘死亡
↓
覚申し訳がなくて孝弘の葬式以来疎遠に
だったか ×孝弘の葬式以来疎遠に
〇蝸牛の葬式以来疎遠に
だった 3月は文鳥の新刊も出るかなぁ?
百鬼と文鳥が両方出たら宝くじ当たるのと同じくらい嬉しい ホントだ文鳥様も毎年大体3/20に新刊出てるんだね
初?の同日発売くるか >>832
海絡みは地味に続いている
最新回は前編なのでまだ何とも言えない 家が近くて仲が良ければ祖母んちとか週一くらい行く人もいるよな >>834
ありがとう
どう絡んでくるのか気になってたんだ
決着?はまだまだ先のようだね >>830-831
文鳥様と私 19巻 3/22発売予定 百鬼のコミックスって都内だと発売日にちゃんと並ぶかな?
いつも見かけたら買う感じだったのでわからない 都内ならどんなコミックスでも発売日には並ぶんじゃないの? 書籍扱いじゃなかったっけ
それなら早く並ぶ可能性すらある そうかありがとう
こういうタイプのコミックスって予定より発売が伸びるイメージがあって心配だったので >>842
休載しまくりの漫画家とは違うでしょ
百鬼が隔月ってことも他作品の単行本も出してるってことも知らずに
今さんを遅筆作家扱いしてる読者は結構いるけどさ しかし百鬼は毎回ほぼ40Pだったのが最近は20Pくらいで前後編が当たり前になってるからね
前編が載ってる号の予告でも次回40Pで実際には20Pくらいの後編が載るのが続いたりしてるし
そろそろなんか説明するか毎回前後編にするか何らかのリアクション欲しいところ 創作ペース落としてるだけでは
マンションを購入して老後の貯蓄もあるだろうし長くやってほしいからペース落としてもいい でも去年楽園の原稿を年始から年末まで落としたから
もしかしたらご家族の入院とかあったのかねえ >>843
別に遅筆扱いしてないけど
分量あっても中々発売しないこともあるから聞いただけなのに キャラの来月号予告に幻月楼が!
今年はちょっと早く読めるのか〜
嬉しいけど、落とさないで欲しいw 事故物件に住んでその体験をネタにする芸人さんの話をネットで見たけど、開のお仕事に至る前段階って結構凄惨な場面もあるだろうな 3/20の明日発売ってなってるけど、今日買えるかなあ。 しかしなんだね。一読してもスッと入ってこなくなった。 文庫の新刊はまだ先だよね
なんで文庫で集めちゃったんだろう… 今回の分かりにくさの原因の一つは新キャラ大量投入のせいかな
そこを整理しながら読めばそんなに苦労しないと思う 私も文庫で買ってるからまだまだ待たないといけないわ 百鬼最新刊ネタ
斎藤あやね殺人事件は何か裏がありそうだよね
海に水脈さんから強い能力が受け継がれている所からすると
もしかしたら宣子も強い能力を受け継いでいて、事件に関わったけれど
真犯人は別にいるのかも 最新刊ネタ
これから朝倉まで関わってくるのか…名前が覚えられない
あと最後の話がよくわからないんだけど
警察官が新しい生贄になったの?
ザリガニはほっこりした。いい妖魔じゃん ザリガニはあまりにもクオリティが低い
あれが妖魔との縁でしたおわりって
今までの百鬼夜行の水準とは比較以前のジャンク
作者の老化息切れを感じる ザリガニはねー
あの世界の中では、あれだけいい着物を着ていて病院まるごと力を及ぼすような強大な存在は、
もっと大きな生物でもっと長生きしてるはず
たかだか一匹のザリガニがあの妖魔は釣り合いが取れない
読者みんなザリガニー!?って納得いかないと思う
最後の話は読み返したらわかったよ
葬儀会社の二人と年寄りの駐在さんが食われたよね
年寄りの駐在さんは村の出身だから村のしきたりもよくわかってて、そのうえで
「もうこんなこと続けてちゃいけない」とフミカちゃんを依り童の立場から逃がしてやろうとして食われた
フミカちゃんのことは村全体で隠蔽しようとしてるから最後に迎えに来た「おばあちゃん」もその場限りの人
フミカちゃんも自分の立場をわかってるから、明らかに怪しい見たことない「おばあちゃん」に何も言わず受け入れて帰る
若い方の警官が(行方不明児童じゃなかったのか…)と思ってるけど、もしかしてそっちが真実かもしれない
桑原さん(年寄りの駐在さん)も仕事中の殉職でしかも変死のはずなのに退職したということになってるのは
村全体で隠蔽する気満々
若い警官は外部の人だから違和感も持つしちょっと首突っ込むと真実がチラチラ見え隠れするけれど
だからと言って村の因習からフミカちゃんを解き放てるわけではない
律も不本意だけどフミカちゃんを依り童としてあの化け物をなんとか抑えておくようにさせるしかない
結局何も変わらず元の鞘に戻りましたとさ…という後味の悪いエンド
でもわかりにくいよね
後味の悪さの演出がイマイチ足りてないと思うわ 詳しい解説ありがとう
いろんな解釈ができるよね
明日は文鳥新刊だ〜! フミカちゃんは一応身元ははっきりしてる孤児とかじゃないかな
世の中にはどこにも身寄りがない子供なんていくらでも居るからね
爺警官の言うとおりに生きていくのは自由かもしれないけど超ハードな人生が待ってるだろうし フミカちゃんの話はまるで妖怪ハンター モロ星ぽくておもしろかった 海くんいいな
これからもリアルでは律とはすれ違いのまま
異次元空間では会って話したりすんのかな
ザリガニは言うほど気にならなかったけど
どっちかと言うと「前に会ったことがある」
「思い出せないけどどうやら約束(契約)したらしい」って
言葉の万能さにちょっと辟易しかけた 水脈さん関係にシフトしてるけど、前からのキャラがあまり出てこなくなったな
尾崎さんちは出入り禁止だし、石田三郎はニワトリだからこの2人はいいとして
赤間が出てこなくなったのが寂しい
八代準も最近出ないし、今さん忘れてるんじゃないのか マンネリ化打破 世界を広げてこれからも長く続いて欲しいわ 朝倉家(坂元家)と関わるのをずいぶん嫌がってるけど、これからやっぱり関わるべきじゃなかったんだ、って展開があるのかしら 文鳥様新刊読んだ
新人さんの性別が気になる所で終わったと思ったらまた文鳥通信でネタバレしてるw
まあ次の巻まで一年待つのも辛いからいいけどね・・・ 物語の根幹でもある律と青嵐の契約を解除しても
特別世界が広がったわけでも内容が面白くなったわけでもなかった
かえって締まりがなくなった
新しく弄るたびに劣化がすすむ ザリガニはあれだけ凄そうな妖魔の正体が、ただのザリガニかーいってオチなんだからあれでいいでしょ
LIFEでウッチャンがやってたザリガニの恩返しコントを思い出したけどw ザリガニに海ブドウをあげると、ハサミで一粒づつ切って食べるんだって
かわいい コミックス組だけど新刊はマジで絵の劣化がひどかった
海が律に似てるとか言われてるけど前巻ではモブ顔子供だったのに少しずつ美化されていってない?
それと律のお母さんはついに蝸牛と妖怪たちに夢の中とは言え接触しちゃったけど近々旦那のことも気付いちゃうのかな そうか? 絵に関しては一時期ひどかったが最近はもちなおしてるんだなーとおもった ザリガニは最後の一ページにこういう事でしたって全部のオチ持ってくるのが不自然さあるな
途中で子供の頃にザリガニ助けたあのシーンをさりげなく練りこんでくれればまだ自然だったのに
今さんの手法なのかもしれないけど「お前とは縁がある」だけの一言で伏線張ったみたいになってて唐突感あるオチがどうも好きじゃない 絵もだけど話作りが持ち直してると思う
一時期みたいに読んでもさっぱりわからん!ということがあまりなくなったような
あと絹さんはもともと自覚ないだけでかなり霊力高いよね
まあ考え方が現実的な人だから、あれは暗示みたいだったけどあくまで夢は夢だしと
現実の妖魔には気づかないままだと思うなw >>879
見えたりしてるものね
あと、律のお祖母さんは霊力なくても寄せつかない力があるというのは、自分は昔、霊見えるという人に、あなたは霊が近寄らないから良かったねと言われたことがあって、この人もかとちょいうれしかった
ちなみに別々な時期に三人くらいに言われたが特に良いことも悪いこともないし、ただ普段は皆さん、そうらしいですよ ネタならともかく個人的なオカルト話はオカ板でお願いしたい 絹さんは夫の中身が別モノであるともう気づいてるけど
気づいていないふりを続けているとも取れるエピソードがなかったっけ
絹さんは司ちゃん以上の無自覚能力者なんだろうから
心の平静を保つために無意識にそうしてるのかもしれないし 妖魔化をする要素を持った小さなザリガニが律が何気なく助けたから力を持った妖魔になったと思ってた
不用意に妖魔と関わってはいけない ザリガニでもなんでもよかったんだよ 自分の思わぬところで思わぬ影響がなんてよくある話
今回は恩返しだったけど理不尽に復習される場合だってあるだろうし >>884
何でもいいんだから、せめてあの妖魔のルックスや設定(格調高く、そこそこの力もある)に
見合う生き物をチョイスしてほしかったという話 いわくつきの沼だって説明はあったね 戦国時代からいるなら器物の可能性もあったから生き物だっただけマシかもよ ザリガニらしさが何一つないからなぁ
あの触覚からしてもう
律に助けてもらったあの時にたまたまザリガニに姿を変えていただけで
ザリガニというわけではないのかな ザリガニだと沼の主感が無いんだよね
ナマズとか鯉亀あたりならまだ高尚さがあったかも 人の死体とか投げ込まれる沼なら
餌に困らないしザリガニよりもっと良さそうな生き物が
たくさんいそうな気がするよね >>888
そうそう、ナマズ、鯉、亀あたりならまだ納得が行った感じ 古い話だが 洞爺丸台風のあと カニを開けると髪の毛の束が入ってたりして数年禁漁になったらしい おそらく東日本大震災でも 医学部の解剖棟(棟内飲食禁止)にゴキが住んでたわ
おまえらなにを食って生きてるんかと >885他
ザリガニバカにしやがってー
もう脱皮してやんねー ご、ごめん
ザリガニかわいいよザリガニ
思う存分脱皮してくれ 自分のザリガニ生だから好きにしろ
脱皮失敗すると死んじゃうらしいね >>888
あまり深く考えたらダメだけど、アメリカザリガニは外来種だもんね
あのお衣装的にアメリカザリガニが沼の主だとは思いたくないけど
日本の固有種であるニホンザリガニは東京には生息してないという… >>900
そうか東京にはいないのか…
そう考えるとザリガニなの微妙な気がしてきた
伏線については主の正体は主題じゃないから気にならなかった まあ飯嶋家の裏の森に妖怪性希少生物がいたりするし妖怪性ニホンザリガニが東京にいてもおかしくは… >>903
なんだっけ
オオタカかなんか?猛禽よね >>903
そうか、幻の日本ザリガニ妖怪の由緒正しいお姫様だったんだ あの主がアメリカザリガニならもっとアメリカンな容姿の妖怪が見たかったような見たくないような
そういえば百鬼は海外霊は出てこないね
出まてきたらギャグになりそうだけど 彼岸の果実で「あなたどうして検査を受けないの?」って律に言ってる鬼みたいな女は誰?
朝倉宣子? >>907
特定の誰かじゃなくて、律を追い詰める気持ちを具現化したものかと思ってた 最新巻面白かった
犬のかりんちゃんの恩返しに泣いた
水脈さん似の登紀子さんいい感じだけどまた出てくるかな >>906
でなきゃゲゲゲの鬼太郎の妖怪大戦争になっちまうw
そう言えば近くに戦場ヶ原という地名があって
大昔に山の神同士が大蛇と大百足に化けて戦ったという伝説があるんだけど、ムカデがあるならザリガニもありかも >>908
なるほど!確かにそうかもですね
あの話は律かなり追いつめられてますね >>906
くそ陽気なトイ・ストーリーのジェシー見たいの来たら律がバタバタしまくってそうでそれはそれで楽しそう 最新刊、初期の頃のように構成がまとまってて読み易くて嬉しい〜面白かった!
でも前巻との間が空いてたのもあって、最初の話を数ページ読んだところで
あれっもしかして自分、前の巻を買い忘れてない!?ってなった 最新刊は金井さんのかけらが猛烈に不気味だった
夜にトイレ行く時とか暗い廊下や室内見ると金井さんの生首コロコロ思い出してしまう
さらっと描かれてるけど自分には強烈に印象に残る一コマだった
コロコロ… 私はかりんちゃんの元の飼い主が
あたかも生きてるようにボランティアのお姉さんと律の会話に
混ざってる様子が不気味で怖かった
時々ああいうシーンあるし初めはミスリード乙〜って思ってたけど
霊側からしたらあんな感じなのかな〜って思うとほんと不気味 かりんちゃんの元の飼い主とボランティアのお姉さんと律の会話
後でああそうか!となって面白かったね
たまに現実でもこういうことあるよね
幽霊が混ざってるわけじゃなくて
一人が一人を徹底的に無視して無視されてる人が気にしてないとこういう状況ある
こないだ農協の人と祖母と話してたら農協の人が祖母を見えてない?ってくらい無視
でも祖母も農協の人もニコニコしててなかなかシュールなお茶時間だった えっあの人最初から死んでたの?
今気がついた間抜け… 尾白が司ちゃんや晶ちゃんを見習って
現代風ファッションになったらなぁ…
現代風の格好したの三郎池?の時だけだよね 時々あるけど、最初は会話がちゃんとつながってるように見えるのに
読み返すと「その人」の発言だけ抜いてもちゃんと会話が成立してるんだよね
そういうのあるからつい何度も読み返してしまう そうそう、そういうのがあるのがすごいなって思っちゃう
お姉さんと老婆はきちんと話してないんだもんね
なんだかんだ面白いよ
弱ってる律がなんかエロかった 弱ってるというか入院中で髪が伸びた律がほんとに開にそっくりで
あー律の顔が痩せたら開になるんだなと
序盤の高校生くらいのいまよりちょっと子供っぽい律は
輪郭がふっくらしていたりして司とそっくりだよね
扉絵とか >>913
まったく同じwあわてて本棚見に行ったら26巻あって、
読み直したw 私もww
27巻冒頭読んで「あれ?」ってなって26巻読み返して納得
最新刊、ここしばらくの印象と違ってわかりやすくなってたのも同じく思った
結構あちこちでそういう感想見かけるから私だけじゃなかったんだなーと >>910
ザリガニの攻撃!
両手広げて威嚇!
尻尾で水バッシャー 最後に蓮見さんが「かりんが…私の病気をあの世に持って行ってくれたのかも
しれません」と言ってるから死んじゃったんだろうね
でも今は小田切さんと一緒にいるし、18歳だから大往生だね 「先輩の桑原さんがいつの間にか退職になっていて」って目の前で殺されてるところを見てるのに本当に退職したと思いこんでるのかな
先輩が殺された!ってもっと騒いでも良さそうなものなのに呑気な雰囲気 脳内ではわかっていても周りの雰囲気には逆らえない…警官もしきたりに呑み込まれてしまったのかな
行き着く先は発狂かもね
和尚の精神強いなw 和尚は人間じゃないよね?
昔一回ケモノみたいな耳が出たような 和尚は胡散臭くてガメツイけど一応人間だろw
箱庭のせいで孤児になったから強くならざるを得なかったんだろうね 箱庭の話怖くて面白かったなー
さぶろーさん絡み好きだわ 目の位置がおかしいお面を付けた連中の話怖かった あの面の下何だったんだろ
あと、三郎さんどこ行ったんだろ?
話違うけど、ザリガニって普通にバルタン星人のイメージだったわ 朝倉水脈さんの息子で唯一生き残ってる蝸牛激似のオジさんが気になる
開と一悶着あってからの水脈さん似の美人の娘さんと開が結ばれる展開に1000妖魔 登紀子さんは開さんのお相手にいいかもね
圭悟さんは宣子さんと10歳くらい離れてたとの事だから
覚おじさんと同じくらい?登紀子さんは晶ちゃんと同じくらいだろうか そういえば晶といいコンビになると思ってた占いの人の出番がないな
あの二人でもスピンオフできそうなのに
もちろん、鶏(サブロー)も一緒に 晶ちゃんと八代準は高橋留美子の漫画みたいなノリツッコミの守銭奴占い師コンビになりそうw
でもサブローと一緒だと晶ちゃんが可哀想だからサブローはおうちでミミズでも食ってて あの子供あんまり律に似てないし、女の人も水脈さんに似てない気がする…
水脈さんはもっと美人だった気が…
絵の描き方が変わったせい? 朝倉のおじさんに律が卒論の事か何かで資料借りるとか関わりができそうな気がする
それで開の印象悪かったせいで塩対応されるに100妖魔 >>932
箱庭に、和尚そんな絡み方してたっけ?サブローとかの身元引受け人になっただけだと思ってた
新しい律の身内のやたら律を騙るクソガキうざ
赤城だったかけあらしで絡んできてるから痛い目見ろガキ 和尚自身の家族も箱庭の被害者で
生き残りの和尚は箱庭を長年追っていた >>935
飯嶋家の庭に棲み着いたと思ってたんだけれど
円照寺に移ったの?
たぶん無理とは思うけどもう一度キタジマサブローに会いたい… >>945
ごめん、飯島家だっけ
ゆかりが深い円照寺だと思いこんでた >>946
こちらこそ遅レスごめんなさい
あまりにも長期連載で私もうろ覚えで…
最初から読み返してみると懐かしい中途退場・放置キャラに会いたくなる
ほっしーもこのまま放置決定かしら >>947
連投ごめん
わざと特長がある農家のおばあちゃんスタイルで服の柄も同じにしてあるね ホッシーは別れたという記述も無いしまだ付き合ってるんだろうね
このまま連載続くとそのうち司が結婚するにあたってゴタゴタする話が出てくるかも そろそろ相関図が欲しいところだがそしたら今さんの負担が半端ないかなw >>867
妖怪ハンターと百鬼夜行抄は親和性が高いと思う
フィールドワーク先で遭遇しても違和感ないだろうし
稗田先生と佐久間先生は交流があっても不思議ではなさそう
同じ話の稗田視点を諸星さん、律視点を今さんが描いて
一冊の本にまとめてくれたら最高だな…という妄想
マジで誰かお二人に話を持って行ってくれないだろうか
ネムキ編集部ー! 妖怪ハンターはクトゥルフ神話だから、百鬼夜行抄とは別ジャンルの感覚だなあ
変な例えですまんが、カレーはカレーでもインドカレーと日本のカレーは食べ物としては別ジャンルな感覚に似ている
諸星先生と今先生の夢のコラボが読めるなら、シリアス路線よりもコメディタッチのものを読んでみたい コラボとか別にいらないかな
百鬼の世界を存分に描き続けてほしい そりゃクトゥルーちゃんはでてくるけど それ栞と紙魚子だしw 妖怪ハンターは日本の土俗的な怪奇譚だよ 百鬼も幻月も楽園も終わらないで欲しいところ
あと、湖水シリーズも
これだけの世界観を連載できてる作家さんは今や希有になっているなあ ボランティアのお姉さんがかりんちゃんを病院内から見えるように連れてきてくれていたのはなぜだろう 小田切さんが入院中の時からそこに繋いでたから
その場所に繋いだだけとか?
かりんちゃん始めの頃は犬顔なのに
悪い奴を仕留めた顔は狛犬っぽくてすごい
霊犬な感じ 飼い主と会わせたいけど病院内には連れて入れないから 自分が通院する際に連れてきていたのでは?
飼い主さんが生きてる時からの日課?(毎日じゃないかもだけど)になってたとか 蓮見さんが、自分を噛んだかりんちゃんが処分されないように
そしてどうにか里親が見つかるように行った
対応のひとつだったのかもしれないね もうすぐ新しい元号発表されますね
青嵐はいったいいくつの時代を生きてきたのだろう…人間が決める名称なんてきっと興味ないのだろうけれど 新元号で真っ先に伶を思い出して
さらに律令という言葉まで浮かんだのは内緒 おお「令」を予知した人がいる!?
元号といえば…以前司ちゃんが「娘に貞子と名付ける平成の母はいないわ」と発言してしまっておりますね
で、律は20年間大学生やってるし…w サザエさん状態のまま行くんじゃないの
しれっとスマホが出て来たりしてるし むしろ20年以上続いてるのに
そのくらいしか時代感あるところ出てこないのが凄いわ
作中の時間が一気に飛ぶでもなくじっくり7〜8年経過する漫画もなかなかないし
ギャラリーフェイクとか初期はバブリーなファッションがバンバン出てくるし
ハッキリ◯◯年とか年号出しちゃってるのに
キャラクターは殆ど歳をとってないという摩訶不思議なことになってるぞ 27巻読んで、最初は何だこれ?状態だったけど
26巻から読み直したら、腑に落ちたわ
面白いよ〜何これw
今先生って、やっぱり凄い そもそも飯島家が20年前から古いお屋敷?と言われているから、何年たっても昔の建物で違和感ないしねw
時代の流行やら最先端とは縁のない世界w
だからこそ百鬼の魅力なんだろうけど。 「…おまえはこの先背が伸びない」
地味に嫌な妖怪だなと当時は思ったものだが
20年経ってすっかりおばさんになってしまった今は恐ろしくもなんともw 小中学生時にやられたら呪いだけど平均レベルに達してからなら無問題だし >>973
おばさんはなぁ…だんだんと背が縮んでいくんだよなぁ…誰もがかかる呪いw 岸辺シリーズの後編は今月くらいに出るかな?
楽しみ〜 ザリガニの話は最初(はは〜ん、実はこの病院は律が生まれた病院でその縁で守護ってくれる感じかな)
って予想したからぜんぜん違って笑った 今さん、お誕生日おめでとう!
お身体大切に作品を長く続けてください 最近鏡花あやかし秘帖知ったので読んでるけどおもしろいね 主役がどうみても律だけど 俺か これでいいのか教えてくれ
今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
代表作『百鬼夜行抄』の最新刊26巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録)
前スレ
== 今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾 ==
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1516444622/
関連スレ
★ネムキ〜眠れぬ夜の奇妙な話〜nemuki 第11夜★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1411698402/
ホーム社のデジタルコミックス、スピネルで『岸辺の唄』シリーズ絶賛公開中!
http://comip.jp/spinel/works/kishibenouta/
過去ログ・作品リスト・良くある質問は>>2-5あたり
※801板(18禁)にも専用スレがあります(18歳未満の方はご遠慮下さい)。
※少女漫画板は全年齢向けの板です。pinkの話題は板違いなためご遠慮下さい。
※煽り・荒らしは徹底放置。レスするあなたも荒らしです。
※次スレは>>970が立てて下さい。 こうか
代表作『百鬼夜行抄』の最新刊27巻は絶賛発売中!
文庫版は17巻まで発売中(大判25巻第5話「満願成就の月」まで収録) 初めて百鬼読んで、すごくすごく面白くて
同じ作者の別の漫画で目に入ったものを買ったらそれがBLだった
それから百鬼だけしか見たことなかったんだけど
ここで推されてるから岸辺の唄見てみたらメチャクチャ良かったわ
ああ〜もっと早く出会いたかった あ、ごめん次スレ立つかどうかの瀬戸際だったんだね
まだ立ってないみたいだけどよかったら>>983に>>985の修正入れて
スレ立ててきましょうか
1時間くらい待って反対意見なければ立てます 別のことやってたら1時間どころじゃなく時間が過ぎてしまいました
スレ建てました
今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾壱
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1555431635/ >>989
ありがとう
君に良いことありますように >>986
同じ〜百鬼にはまったのも最近だし
岸辺もスゴイ作品だと思う
ただ岸辺近作は 神がかってた文庫の1巻2巻あたりから比べると残念 >>991
そうかな〜私は最新話も一話目も大好き!
1話目のお試しががっつり読めるので没頭できてよかった
岸辺シリーズって全部同じ世界のお話なのかな??
あ〜〜これは揃えないとだわ >989ではないですがテンプレ>2修正版作ってみたのでチェックお願いします。
>3->5はそのままで良いと思いますが修正あったら教えてください 【作品一覧】
□一般向け
「百鬼夜行抄」1〜27巻(文庫1〜17巻)(朝日新聞社)
「孤島の姫君」(朝日新聞社)
「懐かしい花の思い出」 (朝日新聞社)
「砂の上の楽園」(朝日新聞社)
「僕は旅をする」(朝日新聞社)
「岸辺の唄」「雲を殺した男」「盗賊の水さし」「悪夢城の主」「旅人の樹」「影法師たちの島」「北の皇子と南の魚」 「枯れ野の花嫁」「月影の長城」(ホーム社)
「岸辺の唄」文庫1〜3巻(ホーム社)
「文鳥様と私」1〜18巻(青泉社)←1〜8巻はあおば出版のものの再刊
「文鳥様と私」愛蔵版 1〜2巻(あおば出版倒産のため絶版)
「美しき獣たち」(朝日新聞社)←文鳥漫画
「夜と星のむこう」1巻(少年画報社)
「文鳥様と私 文鳥王国誕生編」(Bbmfマガジン)←文鳥漫画 再編集モノですがペーパークラフトの付録あり
□ボーイズラブ
「マイビューティフルグリーンパレス」(白夜書房)入手困難
「GAME」(祥伝社)
「五つの箱の物語」(朝日新聞社)
「大人の問題」全1巻(文庫全1巻)(芳文社)
「あしながおじさん達の行方」全2巻(文庫全1巻)(芳文社)
「楽園まであともうちょっと」全3巻(文庫全1巻)(芳文社)
「いとこ同士」(フロンティアワークス)
「B給宴Oルメ倶楽部=v全5巻(フロンティアワークス)
「幻月楼奇譚」1〜5巻(徳間書店)
「笑わない人魚」(双葉社)
「僕のやさしいお兄さん」全5巻(芳文社)
「萌えの死角」1〜5巻(文庫1〜2巻)(日本文芸社)
「鏡花あやかし秘帖」(学研パブリッシング)※橘みれい原作小説のコミカライズ
「ホームレス・サラリーマン」全3巻 (芳文社)
「タンポポに降る雨」 (学研プラス) 宣子は本当にあやねちゃんを殺したのか気になる
個人的に飯嶋の血筋に犯罪者いてほしくないから妖魔絡みの冤罪であればいいと思ってる 無免許運転は犯罪ですぜ
でも俺も冤罪だったら良いに同意 せめて同情の余地があって欲しい 朝倉家が民俗学教授を除いて早死なのは
宣子以外にははっきりとした霊力継いだ者がいなくて、宣子は異端視された挙句
妖魔絡みの事件で犯人扱いされて絶縁
他は飯島の血に引き寄せられた妖魔の餌食
と言うところなのかな >>992
岸辺シリーズは全部同じ世界の話だよ
昔雑誌の特集号が出たときに地図が載っていた
1話と2話に出てきた人物が一応メインキャラだけど
チョイ役だったり全く出てこない話の方が多い
百鬼の飯嶋家にまつわる話みたいに根幹となっているストーリーも時折挟まれるから
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