知人にゴリゴリ勧められすぎて逆に敬遠してきた今市子漫画だったけど
百鬼夜行抄読み始めたら止まらなくなったよ
今8巻まで読んだところだけど「狐の嫁入り」で司を律と思い込んで誤解したまま去って行った一族が理不尽w
あのあと誤解は解けてるんだろうか

人食い桜の時に30歳すぎの律から電話受ける家族が出てくるけど
テンプレ見たら律はまだ学生のままだからあれは番外編みたいな扱いなのかな
あの電話の律はどんな暮らししているのかめちゃくちゃ気になる