>>640 >>642
新の影響なんてないし、作者は新に興味がないのはある意味正解なんでしょ

そこは太一がいなくなった影響といった方が正解なんだろうね

太一がいればこそ、自分の思うまま振る舞ってもボケにはツッコミ、行き過ぎたらブレーキ、力が入りすぎたら息を吐くことなど、ありのままの自分を千早は解放できていた
そういう素でいられた千早に魅力があったのだろうし、そこには太一の存在があったということ

これがわからない人は節穴さんだね