蜻蛉
2・3回ぐらい前は呪詛を受け口がきけなくなった春宮殿下=ミヤの父を故郷に帰すべく騒いでたのに
前回と最新号ではキュウ帝国の天才絵師・帝の話ばかり
帝の直筆絵画には邪を祓うパワーがあるから、急いで帰国せずに
父親の容態の変化を見守ることにでもしたのでしょうか?
ミヤは、シシン殿下に輿入れしようかと目論むような顔した事もあっただけに
最新号では、帝すらミヤを我が妃にどうかと言い出して目が点になりました
還暦近いベテランの河惣さん、少し面白い新作を始めたと期待していたけど
またヒロイン無双になりそうでdkdk