ネタバレ全般総合スレ・三十七冊目 [転載禁止]©5ch.net
ここは、少女漫画のネタバレ依頼&投下スレッドです。
・sage推奨
・基本的にネタバレに関することなら何でもあり。
・発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレを希望するのも自由です。
・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
・叩き&雑談厳禁
・お礼&感想は簡潔に
・専用バレスレは>>2を参照
☆現行スレでは試験的にメディア情報OKとします
【前スレ】
ネタバレ全般総合スレ・三十六冊目 [転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1424565707/
===ネタバレをされる方へのお願い===
・複数レスに渡る場合、長時間に及ぶスレ占拠防止のためリアルタイムでの書き込みは控え、
あらかじめメモ帳や新規メール作成等にまとめた物を、コピペで連続投下してください
・複数レスに及ぶ投下の際は「投下が終わった事」が分かるようにすると親切です
(例)「1/2」「2/2」 などのナンバリング、またはバレの最後に「〜号につづく」や「終わり」の明記など
☆>>980になったら次スレ立ててください >>1乙です、早速使わせていただきます
とりかえばやのバレをどなたかお願いします >>5
前スレ使い切ってないじゃん
あっちで聞けよ マーガレットの椿町ロンリープラネットと瞬間グラデーションお願いします 別マ理想的ボーイフレンドとふりふら、恋を知らない僕たちはをお願いします アシガール超簡易バレ
唯が目覚めた時にはもう若君は着替えを済ませ、満月が高く登っている
起動スイッチをめぐってどちらを帰すかで若君と言い争う
唯は自分では説得できないと悟り、いっそスイッチをぶっ壊そうとする
「お前をここで死なせたら、この忠清が生涯、悔いのみが残ると分からぬか!」
若君の決死の説得についに唯は涙ながらに受け入れる
永禄に帰ってきた時、足軽としていつでも動けるよう
足軽の格好で帰ることにした唯
空が白み始め、若君が見送ってくれる中、起動スイッチを抜く
「若君はまだ私を一生分どころか一度も抱いておられませんからね!!」
「それが今生の別れの言葉か」
若君は笑う
「唯、お前はまことに面白い」(続) >>13
ありがとうございます
起動スイッチは正常に動いた描写はありましたか? 唯が消えていったので、正常に動いたと思います
ラストカットが「お前はまことに面白い」の若君なので
無事に現代に着けたかまでは今月号では不明です とりかえばやバレ
沙羅危篤?はやはり梅壷が持ってたクソ坊主の呪詛物のせいだったが、おかしいと思った梅壷が祓わせて沙羅無事生還出産男皇子
左大臣家へ女御と御子に会いに行く主上(異例)
感動感涙、中宮と東宮にすると
東宮が決まったので睡蓮と姫宮の結婚も許される
それを立ち聞きした石蕗は女同士の結婚で四の姫の時の過ちをまた繰り返すのかと
後日睡蓮に詰め寄る石蕗
心底ウザーな睡蓮
石蕗に自分の胸を触らせ男だと認識させ笑って立ち去る
自分の沙羅双樹はどこへ…⁉と驚愕の石蕗
これにて石蕗終了w
五節の内侍は吉野の宮とイイ予感
梅壷は呪詛物や坊主などの責任から出家
弓弦くんは右大臣家に面倒みてもらうことに
梅壷を母とすることに(梅壷、キュン)
数年後…
沙羅は2人か3人の親王と1人の内親王を産む
睡蓮の方は男の子1人 左大臣家に沙羅と内親王、五節、姫宮、姫宮の息子、睡蓮がいる
内親王は沙羅の子供時代のようにお転婆風
男の子は睡蓮の子供時代のように気弱そう
男の子は内親王に猫をとられて泣いている
そんな微笑ましい場から離れて書き物をしている睡蓮
何を書いてるのかと来る中宮沙羅
昔から書いていた物語の仕上げをと
皆の姿を見ていた左大臣のことばと、
沙羅と睡蓮の過去などが流れて…end
お、主上とのラブいシーンが足りない… >>18
ありがとうございます
いちゃいちゃが足りないのかー ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 唯が無事に現代へ帰還して4ヶ月が過ぎた。
前髪がうるさいとずっと短めのおかっぱだった髪も、今は伸ばしっぱなし。
少し痩せて、近所のおばちゃんから「キレイになった」と言われるように。
現代に戻った直後、唯は涙も流さずに家族に経緯を説明。
尊曰く「機械の修理に2〜3ヶ月、燃料を溜めるのに数ヶ月、使えるのはもっと先だから、次の満月に戦国へは行けない。時空の歪みで次かその次に時空間が割れて行き来不可になる」
タイムマシンに欠陥があって時空に大きな影響を及ぼしてしまった、と謝る尊に、何回も行ったのは自分だからと言う唯。
尊は「みょーに優しくてあんた誰って感じ」な唯のためになんとかしたいと思うも、両親のことを考えて「みんなが幸せになる方法なんて見つからない」
木村先生、羽木家についてまたまた新発見。
忠高から野上宛の「無事新天地に辿り着けたよありがとう」という書状で、城と名前は無くしても多くが生き残ったとわかる。
また「大手山の平生寺に羽木忠清の墓が見つかった」が、「忠清が永禄4年に死んだことは間違いないみたいだな」とも。
唯は空を見上げて、「もう、泣くな」と自分を鼓舞する。 夕飯の席で、平生寺の墓は若君のものではないことを確かめに行く、と唯は家族に告げる。
心配だから、と尊もついていくことに。
平生寺で坊主から「この墓は忠清の死から40年以上後に作られたものなので骨はない」と聞く。
憤る唯だが、「50歳過ぎて修行から戻って寺を建てた奇念上人が墓を作ったと、最近になって判明した」と聞き、奇念のことを思い出す。
「ムリ、もうムリ!! 若君ごめんなさい。若君、若君若君―!!」と泣き崩れる。
唯の代わりに、尊が奇念の書付のコピーを見る。本物は大学の研究室。
「えっ、黒羽城?小垣城じゃなくて黒羽城ですか?」と驚く。
「羽木忠清、永禄4年2月黒羽城にて、と書いてあります」と言う坊主に、「お姉ちゃんと別れてから3ヶ月、また何かあったんだ。それがわかってもどうにかできるってわけじゃないけど」と落ち込む尊。
その時、頭の奥で何かが光った。
初めてひとつの考えが閃いた。
てゆーかどうして今まで考えつかなかったのかっ。
ヘンになったお姉ちゃんのせいで僕の頭のすっかり思考停止してしまったんだ。
ものすごくかすかで小さいけど…光が見えた!!
3月号につづく。 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GUB0Z アシガール 第71戦
現代。
平生寺からの帰りのバスに揺られながら「4か月分の涙を一度に放出して見るも哀れっぽい顔のお姉ちゃんはほっといて」尊の頭が4ヶ月振りに動き始めた。
僕の思いついた発明が成功したとして、その後の若君の状況がわからないのが問題。
永禄4年2月に黒羽城で死んだことになっている若君を救うためには、‪5日後‬の満月の夜に戦国へ行かなきゃならない。
あれこれ考えを巡らせる尊を「哀れっぽく見えて実は全くあきらめてない期待に満ちた不気味な目」をした唯がじっと見ていた。
窓の外には雪が。
戦国。
若君が唯と別離後の2ヶ月を過ごした戦場にも、雪が舞っている。
小垣城で捕らわれの身となった若君は、織田家武将・相賀一成の与りとなり、西美濃の加地城攻めの先鋒を務めていた。
若君が黒羽城を出てから3ヵ月後、相賀立会いの下、忠高・天野のじい&父との対面が叶う。
若君は「父上、勝手ばかり致し申し訳ございません」と頭を垂れる。
黒羽城の主となった相賀は、高山・松丸は織田に降ったこと、残る羽木への仕置きを信長から一任されていることを告げ、羽木主家一族と三家老(天野・千原・木村)は月の内にこの地一帯から立ち退け、野上の里からも出て行け、と命じる。
更に、戦上手な若君に惚れ込んだから一族の志津姫と娶わせて婿にしたい、と爆弾発言。
忠高は既に嫁がいるので、と断るが、月へ帰ったと噂されるほど見目麗しい輝夜のごとき姫が妻だとしても現状行方知れずなんだから好都合!と相賀ゴリ押し。
天野のじい、若君と羽木兵を相賀の名の下に今後も戦でこき使いたいのだろう、羽木家総領が相賀の婿などとんでもない!と顔を真っ赤にして怒り狂う。
相賀も激高し、即刻忠清の首をはねよと言う宗鶴を宥め、羽木父子は切腹させろと言った信長を取り成した自分の申し出を受けぬとは、心得違いも甚だしい!と言い放って散会。
事の次第を聞いた小平太も怒り心頭。
戦となれば若君が真っ先に討たれてしまうから仕方ない、と天野父。
小平太は、歯痒いほど我を通すことをしない若君が唯之助のことだけは押し切ったのに、城を奪った敵の婿になるとは、と嘆く。
控えていた吉乃に唯之助の行方を訊ねるも存じませぬとの返答で、悔しそうに「たわけめっ…」と吐き捨てた。 現代。
研究室で思案中の尊。
さて、僕が思いついた作戦とは… 今までどうして考えなかったのか不思議なほど単純なことだった。
これは将来僕が作り出す新しいタイムマシンに盛り込む機能のリスト。
・ひと晩で往復できるようにする
・2人同時に移動可能
・時空への影響を最小限にし亀裂を起きにくくする
・到着場所を設定可に
・省エネ性能アップにより燃料の消費を…
そしてこれら全てに成功した未来のえらい僕が今の僕にこの新しいタイムマシンを送るという作戦。名付けて「思い立ったが吉日」作戦!
何年、何十年かかってもいい。生きてる間に実現できればいいんだ。
どれだけ長い時間がかかったとしても、答えは今わかる!!
尊がメモを書き上げる。
・を送る日付 ‪3月2日 AM3時14分‬
タイムマシンが光った。
「お姉ちゃん起きて!行ける!会いに行けるよ!!若君に!!」
よだれを垂らしながら寝ていた唯が目を覚ました。
次号はカラー。
尊のひらめきによってタイムスリップの可能性が再浮上。一方、若君は絶体絶命の危機で!? 別マテリトリーMの住人と恋を知らない僕たちはお願いします アシガール 第72戦
速川家、尊の研究室に集まる家族一同の前に2本のタイムマシン。
未来から新型タイムマシンが送られてきたことを説明する尊に、何年後から送られてきたのか本当に尊が指定した機能が盛り込まれているのかなど両親が質問攻め。
全てに「多分」と答える尊に両親は不満そうだが、矛盾が生じるからそういうことは知っちゃいけないんだと返す。
若君が無事かもわからないのにそんなもの使って唯を戦国に行かせるわけにはいかん、と両親。
そこへ現代のじい・向坂先生登場。
「未来の尊から届いたということはそれを使っても悪いようにはならんということ」と言われ両親納得。
その傍で崩れ落ちる唯。
「わたしあの時何があっても若君の側を離れたくなかった。たとえどんな怖いことになっても一緒にいたかった。でも若君は絶対一人で逃げたりしないし、私には何もできないし。
もし若君を助けられるとしたら尊しかいないから。尊に頼るしかないから、だから胸がはり裂ける思いでひとりで帰ってきた。
でも若君が尊に無理言っちゃダメって言うから我慢して、ずーっと我慢して我慢してたの」
尊「いや、ねっとり絡みつくような重圧をずーっと感じてました」
唯「尊、ありがとうございました‼︎」と土下座。
そして元気よく立ち上がり、ぐっと拳を握り息を吸い込み「ッシャアアアア‼︎」
戦国。
忠高が家臣を集め、母方の実家である緑合の御月晴永(忠高の大叔父)から、羽木家御一行を喜んで迎え入れるという書状が届いたと言う。
晴永の子が病弱のため忠高に後をと考えている様子で、小さい所領だが豊かな土地で人事朗らかなので是非うけたい、と言う忠高に、若君は如何なさるのかと小平太と源三郎が反発。
忠清の願いであるから城を出た時に武門の意地を捨て皆で生きようと決めた。皆で緑合へ赴き力を蓄え再起をはかり忠清の戻る日を待つ。今は忍従の時とふたりに説く。
4日後、羽木家御一行が野上領を出立。
すっかり気落ちして足腰立たなくなった天野のじい、輿で引っ越し。 現代。
自分で切ったせいでギザギザ前髪な足軽姿の唯。
「それでは皆様、行ってまいります!」と元気よくタイムマシン起動。
「どこに着くのかわからないけど、おそらく黒羽城から遠くない所で一番いい安心な場所のはず、多分」と言葉を濁す尊に、不安そうな両親。
唯は「でんでん丸も修理してもらったし、どこに着こうと何が起きようと唯ノ助は今度こそ二度とっ、二度とふたたび若君を離しません!」と高らかに笑いながら未来へ旅立った。
戦国。
唯は森の中に到着。
「誰じゃ!」との聞き覚えのある声に振り返ると、おふくろ様が。
どうしてこんな所に、と問いかけて気付く。
(一番いい安心な場所。ああそうだ、それはもちろんおふくろ様のいる場所だ)
「まあこの子はっ、いったい今までどこで何をしておったのじゃ」と早速叱られていると、悪丸や他の足軽も唯ノ助に気付いて寄ってくる。
天野のじいも輿から勢いよく飛び出し「遅い!!」と一喝。
(そして、じいの大声が聞こえる場所)
次号へ続く。
若君から柱コメント
「バレンタインと申す日にちょこなる甘味送りいただき誠に有り難く痛み入り候」羽木九郎忠清 アシガールのバレ、重ねてありがとうございます。
このスレに来るのは、固唾をのんで待つ1ヶ月の緊張がほぐれる、嬉しいひとときです。 >>27
2月号簡易バレ
風呂にいた全裸の女は和宮の妹だった。本物はどうしても嫌だと自死したらしい。
お付きの二人も女。どうにでもしてくれと居直る。
家茂はすべてを理解した上で、この状況を内密にすることと瀧山に命じる。
もう明日には4月号発売。 テリトリーMの住人簡易バレ
いつものメンバーで花火をしている時にこまちゃんと櫛谷がお互いの手が触れただけで意識してぎこちなくなっている光景を瑛茉は見てしまう
今までこまちゃんが櫛谷をそんな目で見てることなかったのにと、ショックで今にも泣きそうになる瑛茉に気付く穂積
しかし櫛谷の前では気丈に微笑む瑛茉
場面変わってこまちゃんが思い切って穂積をカキ氷屋さんに誘うとオッケーをだす
穂積は多分カレンちゃんの言葉が響いたのかな?
こまちゃんは帰りに穂積に告白する
穂積のことがずっと好きだった、と。振られて心が軽くなったこまちゃん
こまちゃんに告白の台詞が俺が好きだったって過去形だねと言う穂積と笑い合うこまちゃん
また場面変わって1人でブランコに乗って落ち込む瑛茉
穂積がやってきて瑛茉に不味いチョコレートをくれる、不味かったから仲間内のみんなにあげるそう
穂積の仲間の中に自分がいるって嬉しくなる瑛茉
最後に櫛谷とのデートで繋いだ手を離さないと決意する瑛茉のモノローグで今月は終わり
以上です アシガール73戦
簡単にだけど
戦国に戻った唯は山の中で兄上、阿湖姫、お方様、皆に再会する
小平太と藤尾に「何をしておったのじゃ‼」と叱られる
そこで若君が婚儀することを知らさる
若君とは既に自分が婚礼しましたと言うと
殿もお方様も「それは承知しておる
婿と言うても人質にすぎぬ」と
けど唯は若君救出に走り出す
悪丸も小平太も皆「急げ!頼んだぞ!走れ!」と送り出す
お方様が「唯は若君しか見えておらぬ」と笑う
唯「もうつつ、ちょっと目を離すと必ず他の女に狙われるんだからっ」
城に着いけど中には入れない
そこであやめさんに会う
あやめさんは「何をやるつもりか見当がつくけど」って
婚礼の祝いの舞をあやめさん一座が命じられて城にいくからと
あやめさん「これで面白くなる」
婚礼当日
若君を見てぴゃーと喜ぶ志津姫
夫婦の杯を交わすその時
一笠座がお杯事の前に福を招く月光舞を披露する
その中に不思議な舞をする女
「この婚礼許さんどー
わらわは月の唯姫じゃ
我が夫忠清殿を迎えに参った!!」 追加で、志津姫の容姿と、若君が出ているか教えていただけないでしょうか 志津姫は相賀そっくりのブサイクですよ
若君は出てきます
婚礼にも無表情だけど、一笠座の舞の中に唯がいると分かって驚きの表情をしてます ホントにありがとうございます!!!
あのー 唯の前髪は? すみません。気になって気になって…