小花美穂 Part15 [無断転載禁止]©2ch.net
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■公式発売日前のネタバレは厳禁です 記憶喪失自体もええ…ってなったけど
ヨータが勝手に諦めてリキに譲ってるのと
リキがこれからまたスタートするみたいなこと言ってるのにがっかりした
今までのことは何だったんだよ 千歳おばあちゃんがシュリに超絶説教しに来て、そのショックで記憶喪失が治るというギャグ回になったらコミック買うわ >>251
ゆーて某ナノカレもかなり荒れてたけどな 顔
心が読めないところ
特殊な生い立ち同士なところ リキの顔って一般的にかっこいいの?あれをイケメンと感じたことない
たぶん目のせい >>264
リキに限った話じゃないがハニビタの絵はみんなキモイと思ってた
でもリキが一番キモイわ
爬虫類顔 作中でカッコイイと言われてたからイケメンの設定なんでしょう>リキ 読み始めたばっかの10代の頃はまだ若くてリキみたいな影があるキャラばっか好きになってたけど
あれから10年たったら正直どこが良かったのか分からない 凄いわかる
少女漫画のテンプレとして不器用で黒髪で影のあるキャラがメインになることが多いし昔はそれがかっこいいと思えたけど今は中身がないと惹かれなくなってしまった
リキに関しては過去がディープで同情はするけどシュリのトラウマを解消させたのは陽太でリキは同僚として側にいただけ
関係性に深みがないからテンプレキャラとしか感じられないのが辛いわ >>268
10年も経ったらキャラクターの好みも変わってくるよね 自分も昔は黒髪でとがった所のあるツンデレヒーローが大好きだったけど
年取ると人当たりの良いソフトなタイプが好きになってきたわw ヨータは女性の理想像に近い感じだから支持されるのは分かるし
リアルに考えたらリキを選ぶとか100%ないけど漫画キャラとしてはリキも好きだわ
ヨータもリキもそれなりに好感持てるので皆が言うほど苦痛を感じない点はラッキーかも 読者の年齢層は高いけどシュリはまだ19だからなあ
いっくらでも恋愛で冒険できるww 結局10年もかけてゆっくりやりすぎて10代だった読者が大人になってしまった
シュリだけ未だに10代だから愚かに見える
14巻くらいなら早くて4年くらいで描けるからそのくらいなら楽しめたかもしれない 自分はむしろ逆かも
ヨータはすんごい分かりやすくイイ男である意味理想的で良い面が最初からハッキリしてた
リキは巻を重ねるにつれて心情の変化とかこういう感じなのかな〜と良い面が少しずつ見えてきた
10年前だったらリキの良さはあんまり感じなかったと思う ヨータってめっちゃいい子なんだけど個人的には別に肩入れするほど好きなキャラってわけじゃない
だけどそれ以上にリキの魅力の方が分からないからもしリキエンドになるならかなり後味悪くなりそう
ヨータと別れてまでリキを選ぶ理由が正直全く分からん 自分が傷ついてるときは癒しのヨータが良かったけど
トラウマが治ったらちょっと重くなってきたヨータより顔が好みのリキという事なんじゃないの >>275
全文同意
16のシュリと付き合ってた時の振る舞いは確かにありえなかったけど
リキの言い分を聞いてみればそれも割ともっともだった
あと全員老けてるけど未成年なんだよね(リキは成人してたっけ?)
小花さんの漫画だから全員夜遊び慣れしてるけどw
ならあの擦れ違いもありうるなと思う 若い時はちょっと悪くて危険な男に惹かれるけど自分も成長したら悪いだけで中身がない男って気づいて冷めるパターンって感じ
ヨータは普通にちゃんと大学にも行ってて大学卒業したらまともな職に就いてまともに生きてくだろうし
現実では絶対無理だけど漫画ならそういう男もナシとまでは思わないけどそこまでの魅力が描き方の問題なのか伝わらない いやまあリキが昔からシュリが好きだったのなんか最初からわかってたし傷つけた理由があったって話なるのもわかってた
シュリの主観からのリキダメ描写を良い意味で裏切ってくれるんだろうと
ヨータよりもリキを選ぶ納得できる話があるんだろうと期待してた
だからそのあたりがほんとに薄くて戸惑ってる
今のところ好みだった以外になんかある? 自身の命への執着が薄すぎて心配
壮絶な生い立ちがその理由と知って納得しつつそれでも生きてて欲しい
因縁ある相手に射殺される予知を見た
早穂はいざとなったらリキを人質交換に差し出すかもしれない
故にリアルに死ぬ可能性が非常に高い
そもそもまだリキを選んでないとはいえリキを逃がしたかった理由はいっぱいありますが それらは知ったら放っては置けないだろうけどイコール好きになるかは謎だな DVまがいのHをされても通い続けてたことを思うと顔以外にも何か惹かれてたんだろう
ずっと好きだったけど素直になれなかった感じ?
でも一時期はヨータで満足してふっきてたような描写もあったしわかんね DV彼に依存して離れられない彼女っているよね
シュリがそれに当てはまるかは知らないけど、当時のシュリは「恋人なんだから我慢しなきゃ」
みたいな間違った方向の思い込みで別れられなかったとかありそうな やっぱりヨータに傷ついた自分を癒やしてもらっておいてヤり捨てしたのが印象悪いよ
そこを他キャラに責められてシュリ自身も反省して向き合って別れるなら納得できたけど
ヨータも下心あったからしゃーないみたいになって都合良く身を引きますじゃね
当て馬とこういう別れ方するなら他キャラはヒロインに厳しいくらいがちょうど良かったのに 好きな人と恋人になりたいのも恋人とHしたいのも普通なのに「陽太がやりかったから頑張っただけ」みたいなのはおかしいよね
それならシュリの「男はいらないけど陽太は欲しい」だって下心になっちゃうじゃないのっていう
それに下心だとしてもシュリを大切にして心の傷を癒したのは事実なんだから怒っていいんじゃないのかね(陽太もみのりも) 多分ヨータのヤりたい欲求を合意の上満たせてやったんだから良いでしょって感じだと思う
振られる前提のご褒美というか引っ掻き回した罪滅ぼしというか
シュリがじゃなく作品としての方向性がそんな感じ まあ作者の考えとしてはそうなんだろうなって思うけどその思考は一般的ではないなぁ
癒すだけ癒されたらさあ昔の男に戻るわって風にしか見えない
じゃあその落とし前は自分でつけろって思うし何悲劇のヒロインぶってんだよとしか思えないのがきつい シュリが最初から性に奔放で不二子ちゃんクラスのいい女なら>>288でも分かるけど、
堅物真面目キャラの設定でそれやるとチグハグになるよね 好きな人と付き合いたいエッチしたいって別に普通のことだよね
体目当てでもなくちゃんと大事にしてるのに自己責任っぽく言われてあの理論は謎
ヨータの落ち度を作りたかったのかなんなのか >>289
落とし前=今の状況だろ
とにかくシュリは悪くないって保険ばっかり掛けてる 今の状況は周りが庇ってくれて一人で幼児退行してるだけなんだけどね
落とし前ってのは自分の行動をかえりみて考えてけじめつけることだよ
ちなみに人もガンガン撃ったけどそれについても背負っていく覚悟が必要だったんじゃない?
テロリストとはいえ人間を撃ったわけだから
むしろヨータのこともだけど人撃ったことの方が仕方ないとはいえ自分ならショックなことな気がする
そこはどうするのかね いっそシュリに捨てられてトラウマ植え付けられたヨータが女関係でクズになるスピンオフでも読みたいわ
ってそれもうヨータじゃないな
最近はシュリに優しくしてるとこみると甘やかすなとイライラする 個人的には優太君かヒロ君のスピンオフが見てみたい
シュリ、リキがあまりにドロドロしてるからクリアーなキャラのその後が気になる
でも今の小花さんはサブキャラにそこまで熱量かけられないかな サブキャラを幸せにするの好きじゃないっぽいから微妙だなあ サブキャラどころかポチ(ミケ編)は前作主人公までぶち壊したし
あるようでない男とポチの続編はほんといらんかった あるようでない男はまぁオチがネタだったからまだ許せたけどポチはほんと酷かった
結局さやかとポチって両思いだったけどすれ違って上手くいかなかったんだっけ? 小花作品でどれが一番好き?
パートナーが本当に好きで、アンダンテ見て高校でサックスやって、こどちゃの影響で今心理職やってるんだw >>298
ああやっぱりあるようでない男は許容範囲の人多いんだろうね
私は前作のオチはああだったのはいいけど、続編はなあ
結局さよりちゃんはブスだからヒロイン降板されたんだねって
最大限さよりちゃんにフォロー入れたつもりでも白々しいだけで >>298
まともなサヤカはピュアすぎるポチについてけない
友達以上恋人以上の存在なんで普通のイケメンと両想いになりました
ミケ: (ポチの犬扱いや、ピュアすぎてついていけないことを書いたサヤカの鍵付き日記をこじ開け盗み見て)わたしはポチくんについていけるもん、よゆーよゆー
ポチ:いっぱいこどもつくろうねミケちゃん!
とかだった気がする
ポチをポチ扱いしない壊れてるポチと足して2で割ってちょうどいいというマトモなサヤカが好きだったから残念だった
なんだかんだ「同じくらい家庭環境・性格が難儀で複雑なキャラ同士がくっつく」のが好みの展開なんだろうな… ミケうざかったなー続編ほんと要らなかった
さやかとポチは恋人というより家族?のような絆を読み切りで感じたがらそのままで良かった ヒロインが物語の根幹となる重大な秘密を知るのに特に苦労も努力もなく他人が都合よくヒロインの前に落とした日記を盗み読むだけ、
って今思えば随分雑だねぇ
日記って自分しか読まないから一人言みたいな書き方しててもおかしくないんだけど、第三者にも分かるように客観的に書いてあるという親切仕様 まあ結局こどちゃとかパートナーとかいい作品もあるけど意外となんかちょっとダメな話もあるんだよね
だからハニビタだけダメなわけじゃないのかもね 確かにこどちゃで大御所作家の仲間入りしたイメージが凄くて、その後のパートナーとかも良かったせいで
過大評価してる部分もあるのかも知れないね
アンダンテもポチ続編ももやっとしたし意外と微妙な話もあるよなーと>>304読んで気付かされたw
でも小花さんは漫画でないと表現できない表現や作品作りに
凄くこだわってる感じがするからハニビタも投げないで上手くまとめて欲しい 個人的に、アンダンテは良かったけどな
繊細な世界観が素敵だった アンダンテのヒロインの真面目さは好感もてる。
と、小花さん音楽が好きなんだな、も
吹奏楽部の話で伝わってくるし
短編でもいいから音楽の話を読んでみたい
あと猫の島とこどちゃ以前の作品は
どうだろうね こどちゃのスピンオフだけど、水の館は作品中の映画のストーリーなだけあって綺麗に完結してた
クライマックスにある真子の「あの二人は愛してるから連れてくの。あんたは…愛してるから連れていかない…生きて」のセリフにグッときた
あの頃は水の館のメイキングまでオマケがあって楽しかったな
かれこれ20年くらい前になるのか… あるようでない男続編はまだギャグが冴え渡ってたから見られるよ
健康ランドの奥の不健康ランドとか、好きだわ サム、お誕生日おめでとう
これからも皆の心の中で生き続けるよ サナちゃんおめでとう
過去作再評価とサムの日サナの日で思い出したけど小花さんて近親相姦よく描くよね
こどちゃとアンダンテとパートナー?他はなんかあったか忘れたけど
駆け落ちカップルがパチンコに住み込んだり叔父と中学生の姪の娘が主人公だったり
ママレの両親ズばかりが話題になるけど90年代のりぼん凄いな 紗南ちゃんハピバ!
>>315
そういえば紗南ちゃんすごい出自なのに話題にされることってないような
まあ情報少なすぎてよくわからないってのもあるのかな
実のお母さんに会ってから別れるまでは結構さらっとしてたね
会うまで・会った後はドラマがあるのに
普通の漫画なら濃ゆい描写しそうな産みの母との再会と出自の秘密をあんなさらっと…
父親がどんな人かもわからないさらっとぶり
14歳(13歳?)の姪に手出して孕ますクズだってことしかわからない >>316
14歳の母だから身ごもったのは13才だろうし真剣に愛していましたとかいうくらいだから
それなりの期間それなりの関係だったんだろうしね
子どものしかも姪相手に叔父ほんとクズだな
ほぼ情報出てないのにそれだけでもクズさがよく伝わってくる
クズはクズとしてもやっぱり何年経ってもこどちゃ大好き
「あんたは…生まれてすぐ一人になって12年生きて人と出会って…
周りにいい人が集まったって言うあなた自身を…自分をもっと信じなさい」
っていうセリフを紗南ちゃんの出自の話で思い出して改めていいなと思った サナの誕生日とサムの日だけは忘れない
おめでとう! さなちゃん大好きだった
強くて優しくて、でも弱い一面もあって。
いい母親になると思う。
ただ子供の名前にシュリ感を含ませたのは複雑…シュリあんまり好きじゃない >>316
普通の漫画で深く描きそうなことをさらっと描くのが小花さん
なぜなら紗南にとっての母は実紗子ママ以外の誰でもないから
紗南は佳子さんや父親のことどうでもいいと思ってたよね
だから自分を捨てた母に対してあんなに明るく接することができたし、最後は「あなたに少しも関心がない、あなたには二度と会わない」と突き放せるのだろう
産んだことには感謝してたけど 紗南ちゃんお誕生日おめでとう!
こどちゃリアルタイムで読んだから好きだけど、一番好きな作品はこの手をはなさないだな
ほぼ全作品コミックス持ってて小花先生本当に大好き
ハニビタも最後まで待つから頑張って欲しい 紗南って結婚してから羽山のこと何て呼んでるんだろ
皆の前ではパパとか旦那だったはずだけど 次はサナたちの子供の話でも描けばいいんじゃないかな
そっちの方が面白そう
矢沢さんみたいだけど >>323
どこかで「アキ」って呼んでると書いてあったような気が…
紗南だけの呼び方でいいなあとか思った記憶があるんだけど >>324>>326
情報サンクス
ディープクリア読んでも紗南が名前呼びしてる場面ないから気になった
そういえば羽山って風花と付き合ってる最中でも
紗南のブラ透けてるって背中触ったりしてたんだよなぁ…
風花の耳に入ったらどんなことになってたのやら 羽山のことはときどき「アキ」って呼んでるらしいって記憶に残ってたから
ディープクリアに書いてあったんだっけ?と思ってコミックス確認したらなかった
じゃあどこで見たんだっけ…単行本じゃなかったらこのスレのはずだけど
雑誌かブログ辺りで言ってたのかな? 小花作品はこの手を離さないが一番好きだけど、その前の読み切りも雰囲気良くてギャグも冴えてて面白い
トラウマや問題抱えた女に明るい男が惹かれて精一杯包み込む話が多い気がする
だからハニビタも陽太エンドで楽しく終わると思ったんだけどなぁ
長期連載だとどうしてもこどちゃと比べちゃって話進まないのもあって不平不満出てくるよね 上の流れで久しぶりにディープクリア読んだけど、ストーリーを楽しむ傍ら
このころはシュリも…って残念な気持ちが出てきちゃうのが残念 最新話出たらしいけど、バレありませんか?クレクレですみません なんかいきなり記憶戻ってるし
幼児退行の意味あったんかな
そんで私戻れないとか悲しくて消えたいとかはぁ?って感じだわ
戻る気なんかサラサラないでしょ
リキの言葉で記憶戻ってるのに
陽太傷つけて速攻リキと寝たくせに被害者ぶらないでほしい やっつけ展開すぎてポカン
シュリに同情集めるための展開だったのかな
全然効果ないようだけど もうヨータのことはいいからさっさとリキとくっついて完結させて欲しい
初期からリキと戻るんだろうって伏線が結構あったからそれでいいよ
ダラダラ長引かせないで潔く終わらせて まだ悲劇のヒロインシュリ姫引っ張ってるのか
私が一番つらくて可哀相みたいな態度取るのやめて 情が残ってる相手の生死がかかった状況で切羽詰まったっていうのは個人的にわからんでもないんだよなー
リキがどっかで平凡に普通に生きてさえいればヨータと心置きなく幸せ路線にいけただろう
リキを生かすためになりふり構わず必死になった心境は何となくわかるとして…
で、その後シュリがどうしたいのかがわからん
戻れないってのは真剣にヨータと戻りたいのか?ただ傷つけたという罪悪感?
とにかくシュリの気持ちいい加減ハッキリさせてほしい、じゃないと話が進まん 本当に何のための記憶喪失だったの?
シュリ可哀想!とリキとの愛の力すごい!がやりたかったの?
ネガティブに悩んでしまう部分もある程度なら共感できるけど
ここにきてまでグズグズしてるのは苛立ちしか感じない ここまでみんなブチ切れるほどひどい内容だったんですね…
大まかなネタバレ知りたいです 昔からクライマックス時は愛の力で記憶やら病やらが戻る展開大好きだよねw
わかりやすい感動展開だもんね
こどちゃとパートナーとポチでは感動してたけど今度はどうかな
(読んでないけど) 連載当初はまだ18歳なのに親から見放されて大変な生い立ちだな…と同情してたけど、連載が10年も経って自分が10歳も年を取ればまだウジウジ自分かわいそうとか思ってんの?とシュリにゲンナリする
小花さん、読者も年を取るんですよ…
十代だった読者もアラサーになるんです 連載は10年超えてても作中ではせいぜい一年弱くらい?だから
急に前向きになられてもそれはそれで違和感あるような
連載が長引いたおかげで
作中のキャラと読者の感覚が離れすぎたのもまずかったんだろうなあ 1番変わったのは読者じゃなくて作者かもね
途中までは魅力的な作品だったはずなのに シュリの視野の狭さは19だからってことで描いてるのかな
居場所求めて必死なのはわかる
それがリキや仕事だったんだろう
そうやって頑張ってたからヨータみたいな男が好きになってくれた…のになあ >>351
展開やシュリに思う所はあるけど今でも割と面白いと思ってるよ
全員が魅力ないと思ってるみたいな言い方はよしてくれ ここを見てる人は小花さんの作品を全体的に好きな人が多いと思うけど
私は前から結構当たり外れがあったからそんなにがっかりというわけでもないな ここまで引っ張ってのはずれに怒りが多少わくのはしゃーない 自分は別にハズレと言うほどでもないな
ヨータ側にもリキ側にも入れ込み過ぎてないからかもしれない
シュリが結構グダグダしてるけどどう結論付けるのか
最後にどう落とし前をつけるのか興味ある