【ID強制表示中】少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(55) [無断転載禁止]©2ch.net
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タイトルが思い出せない 記憶のどこかに引っかかる…そんな少女漫画を捜索するスレです
★★必ず>>2以下の注意事項に目を通し下記テンプレを用いること★★
■_まずは自力検索_■
Google http://www.google.co.jp/
★★_テンプレ_★★(省略厳禁!)
【タイトル】(覚えていれば先に自力検索)
【作者名】 (覚えていれば先に自力検索)
【読んだ時期】(具体的にいつか 何年前か 少なくともここ○年以内ではない等除外できる情報も)
【掲載誌または単行本】(掲載誌名を記入のこと 思い出せなければ当時読んでいた雑誌を挙げる
また単行本で読んだ場合はレーベルや装丁などの情報を記入)
【作品の内容】
・主人公や登場人物の特徴
・物語の舞台(現代日本 架空の国など)
・あらすじや覚えているセリフや印象的なエピソードなど
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・絵のイメージ(キラキラ系 繊細系 ○○さんの絵柄に似ていた等)
・記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報等
・ネットで検索した結果(どんな検索ワードを試したか 違う作品が引っかかる等)
★手がかりが多いほど発見率が上がりますので些細なことも書きましょう
★age進行です
次スレは>>980を踏んだ人が立てましょう
文頭一行目に !extend:checked を記入
前スレ
【ID強制表示中】少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(54)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1455533142/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:----: EXT was configured >>91
まさにこれっぽいです!今度探してみます。
あらがとう!ヾ(@゜▽゜@)ノ すみません前スレに書き込んでしまいました。あと改行が変かもしれませんごめんなさい。
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1970年代後半〜1980年くらい
【掲載誌または単行本】掲載誌不明。連載ではなく読切作品だった。当時読んだ記憶があるのはりぼん、別冊マーガレット、ぶーけ、週刊少女フレンド
【作品の内容】
・主人公はボーイッシュな感じの女の子。髪型が「有閑倶楽部」の悠里に似ていた。
・高校生で制服は無く、私服で通学。服装がとてもカッコ可愛いかった。パッチワーク柄のダウンベストやペインターパンツを着ていたように思う。
・部活か何かの先輩に片想いをしている。その部活が何か思い出せないが文化系だったと思う。
・主人公の幼なじみのような男の子が出てくる。主人公とはお互いを友達としてしか見ていなくてなんでも遠慮なくポンポン言い合う仲。
何かで主人公が男の子に食べ物をおごれよ、と言うような場面があり大いばりで食べたい物を列挙する背中に向かって男の子が「そんなに食べれるのかよ(クスッ)」となるコマがあった。
・幼なじみの男の子は主人公の先輩に対する気持ちを知って嫉妬することで自分の気持ちにも気づく。
・主人公の片恋は実らず、幼なじみの男の子の気持ちに気づいたところで終わったと思う。
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージは多田かおるさんや茶木ひろみさん系...だが顔の輪郭は三角ではなく割とほっぺたとあごがちゃんとある感じだった。
・りぼんや別マの目次などをネットで見たり絵柄から探そうとしてみたがうまくいかず。
・検索ワードは「幼なじみ」とか「片想い」を使った >>64
成毛厚子
浄霊奇譚【梨田家の受難】の第一話
「北の封印」 【タイトル】不明
【作者名】 不明
「おたのしみトリオの読み切りシリーズ!」
と銘打っていたような。
ただし、「おたのしみトリオ」という登場人物が出てくるのではなくて、それぞれ「お」「たの」「しみ」で始まる名前の作家さんが週替わりで読み切りを掲載するという趣向だったかと。
【読んだ時期】1970年代後半〜1980年前半くらい
【掲載誌または単行本】たぶん、りぼんか週刊少女フレンド
【作品の内容】
現代(当時)の日本。
結婚を反対されて駆け落ちする男女。
でもそのうちに所持金が尽きてしまい、店(八百屋か魚屋?)で盗みを働こうとする。
当然バレて逃げる男女。と思ったら男の方はあっさり捕まって店主にポカポカ殴られる。
(と書いてますが始終コメディタッチです)
男女は(盗みの償いもあって?)店主の店で働くことになる。
女の方はよく働いて店主にも気に入られるが、男の方は何をやらせてもダメ。
結局女が店で働いてる間に男は職探しに出かけることに。
それを見送る女と店主。
店主はスキンヘッドで頭をキュッキュッと磨きながら「あんな奴のどこがいいんだい。もっとカッコいい奴いるだろう。オレみたいな」と女に言うけど、女の方は男しか眼中にない。
それでも男は職が見つからなくて女に「私が養ってあげてもいい」と言われるが、男は心の中で「嫌なフレーズが頭をかすめる…」と呟き、その背後には「HIMO」の文字が。
そうこうしているうちに男女の両親が居場所を突き止めてやって来る。
男女は店?の屋上(か屋根の上?)に登って2人の仲を認めないとここから飛び降りると脅す。
「もう飛び降りちゃったもんねー!」の叫びとともに男が飛び降りる!
…と思ったら女がちゃんとロープで縛っていたので無事。この飛び降りるとこまで仕組んでいたらしい?
それを見た両親が「作者め〜驚かせやがって」と楽屋オチっぽいことを言う。
これほどストーリーを覚えてるのに、結局2人がどうなったのか覚えてませんw
男はややロン毛でメガネだった気がします。 【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期】30年前前後
【掲載誌または単行本】
【作品の内容】
マヤ文明やアステカ文明を題材とした漫画
主人公は現代の少女 高校生くらい?
火の神や水の神が出てくる
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ググッたけど出てこなかった 97です
調べたけど高階さんの作品ではないみたい
火の神と水の神が兄弟で、他に土の神が一番上の兄で、月の神がお母さんだったかな >>97さん
厦門潤先生の「風霊王」(かぜおう)かなと思います。マヤ文明かアステカ文明の話は風霊王の番外編「貴人の大祭」かと思われます。 100さん
これです!! 懐かしいです
ありがとうございました 【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期】20年ほど前
【掲載誌または単行本】
文庫版で読んだような気がします。タイトル作品に全く関係ない短編でした
【作品の内容】
とても短い作品です
漫画というより絵本的な感じ
主人公はお姫様で、王子の元に嫁ぐのですが、王子の姉が王子に入れ知恵をし
二人で主人公を虐待、最後は火刑にしていた気がします
胸糞だし何も救いのない話でした
王子も姫もまだ少年少女といった感じで可愛らしい感じだったと思います
姫の方が年上だったかも
ラストのページは上半分が火あぶりにされる主人公のロングショット
下半分が王子のアップだったと思います
舞台は中世ヨーロッパ
なんの盛り上がりもないし実話なのかなと思いました
何かの拍子にふと思い出し探すのですが検討すらつきません
思い当たるキーワード(火刑とか王子とか)で検索かけてみましたがエロ漫画ばかりひっかかる始末
絵柄は山岸凉子とかそこらへんの綺麗だけどちょっと古い感じの絵柄です
心当たりのある方おられましたらよろしくお願いします >102
名香智子のエメリヨンシリーズのどれかだと思うけどタイトルとかどの本に
入っていたかは思い出せない
専スレで聞いてみるとわかりそう >>103
ありがとうございます!こんなに早く返答をいただけるとは思いませんでした
早速名香智子さん作品で探したところアレキサンドライト・アイがその作品でした
正直トラウマになっていたので大人になった今もう一度読むことで自分の中で昇華できそうです
ありがとうございました! 【タイトル】「ねむれる森の…」か?
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】おそらく昭和50年代。
【掲載誌・単行本またはジャンル】短編。対象年齢が高い。
【絵柄】リアル系・大人の女性向け。
【その他覚えていること】
とある有名画家の息子である画学生が、森の中で、高校生くらいの少女が全裸で踊る姿を目撃する。
数日後、その森へ出かけた彼の前に、あの少女が、やはり全裸で現れる。
少女は彼に、彼の父親の代表作の話をする。この同じ森の中で、バレリーナ志望の少女をモデルに描いた裸婦画「ニンフの森」の話を。
そして彼女は、自分の意志で彼に抱かれる。
ラストで、彼女がストリッパーの娘であったこと、自分もストリッパーになる覚悟は、とっくに出来ていること、冒頭の場面は、ストリップの練習をしていたのであること、彼女の母親こそ「ニンフの森」のモデルであったらしいことが、明かされて終わる。 【タイトル】銀盤・・銀はついていたかな??
【作者名 わからない
【読んだ時期】30〜40年前
【掲載誌または単行本】ひとみかプリンセス?
【作品の内容
フィギュアスケート漫画
絵は繊細な感じだったような
コンパルソリーは苦手だなぁと主人公が
言っていたような気がする
コンパルソリーという単語をここで覚えた
昔すぎですが
よろしくお願いします >>108
その時代の秋田でフィギュアスケートだと
虹色のトレースが思いついたけど違うかな これです!!
ありがとうございます
タイトルに銀ついてなかったw
ふわふわしたショートカットの髪が可愛い女の子が主人公の綺麗な絵だったなと
そして今はもうないらしいコンパルソリー >>110
当時、銀色のフラッシュも読んだに違いない 【タイトル】 憶えていません
【作者名】 憶えていません
【読んだ時期】 1980年代だと思います
【掲載誌または単行本】 少女フレンド マーガレット などを読んでいました
【作品の内容】
主人公はさえない女の子、彼氏はいわゆるツンデレでバンドをやっている
物語の舞台は高校(私服が多かった記憶なので大学生かも?)
ツンデレ彼氏の気持ちが分からず別れる寸前までのすれ違いが生じる。
エンディングでは、彼氏がバンドのライブの際彼女を想った歌を唄い仲直りする。
ライブに来ていた女子学生も聞き惚れ、「いい歌」「私もあんな風に想われたい」などの
感想を言う場面がある。
仲直り?した時期が彼女の誕生日か彼氏の誕生日またはバレンタインデーで
五線譜・ト音記号などを描いた楽譜を型どったチョコを渡す。
彼氏はチョコを食べ、彼女とキスをして終わる。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
美村あきのさんの訃報を知り、懐かしく「放課後の時間割」を読んだ際に強烈にこのお話を思い出しました。
絵柄が似ている、または読んだ時期が同じだったのかもしれません。
上記の内容で何度も検索してみましたが該当するものがヒットせず。
大変古いお話ですが、なにとぞよろしくお願い 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】30年ほど前
【掲載誌または単行本】不明。単行本だったことは確実
【作品の内容】主人公は女性。戦争中にワープしてしまう。腕章をつけたMPがやってきて、主人公はどこかの家のタンスの中に隠れる
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】検索結果で出てくる聖ロザリンド、ドラゴンヘッドではありません
幼かったこと、そして恐ろしさのあまり、タンスの中のシーンしか覚えていません。
少女マンガなのかホラーマンガなのか、真面目なSFものなのかさえ分かりません。
あまりにも情報が少ないですが、もしお分かりの方がいらっしゃいましたらお願いします。有名な作品で既出ならごめんなさい。
よろしくお願いします! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995〜2000年頃?
【掲載誌または単行本】ザマーガレット
【作品の内容】
・新人賞の大賞候補での掲載でした。
・げに美しきは…と地味な前髪長い男子学生が美少女を見ながら豆乳を飲むというはじまり
・前髪を上げた男の子はカッコよくて、女の子はその前髪あげた男の子を好きだけど、前髪下ろした男の子と同一人物だと気付かない
・絵はきれいめ。大賞はとれなかったけど、他の賞を取ってプロになっていたと思います。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ザマーガレットの検索自体が少なくて、何もわかりませんでした。
自分の力では、解決できなかったので心当たりのある方お力をお貸し下さい。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】ピンクレディーの全盛期
【掲載誌または単行本】たぶんマーガレット
【作品の内容】
ちょっとお金持ちそう?何かの名家?祖父母や叔父叔母などがずらりと揃っている家族の娘(幼稚園か小学校低学年くらい?)が主人公。
主人公は家族によってあれこれ毎日のように習い事をさせられている。その中には茶道もあって、点てたお茶を「にがい!」とブーッと吹き出す場面も。
そのうちに、主人公にどんな習い事をさせるかで家族同士で揉めるようになる。
主人公、習い事の過密スケジュールで倒れてしまう。それを親戚?兄弟?の男の子が押入れかどこかに匿う。
家族によって見つかってしまうけど、男の子は「また○○(主人公)がうずまき目玉になっちゃうよ!」とかばう。
そんな言い争いをよそに気絶していた主人公。しばらく笑顔を浮かべて(気絶したまま「うっふっふっふ」と笑ってる)から眼を覚ます。
主人公は「家族全員がピンクレディーを踊っている夢を見た」と話す。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
抹茶を噴いてしまうのと、男の子が「うずまき目玉になっちゃう!」というのが特に記憶に残ってます。 [タイトル]不明
[作者名]不明
[掲載誌]lalaもしくはリボン
短編を探しています。
内容は、お嬢様の主人公が高級ホテルのカフェ(高層階)でお見合いする。
その時、外で窓を拭いていたビルの清掃員に一目惚れしてしまう。
といった内容です。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】2003年頃
【掲載誌または単行本】花と夢?
2巻までは買ったと思う
妄想症候群?と同じ時期だったような…
【作品の内容】
主人公の女の子が年下のかわいい少年ヴァンパイアに血をあげる、そのヴァンパイアは血を飲むと青年になりオラつく。
血は心臓に近いところか飲む。
ストーリーも全然思い出せません汗
女の子もだんだんヴァンパイアになってしまう話だったと思います!
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
Google先生やコミックサイトで検索してもそれらしい作品は出てこなくて( TДT)
何年も探してますのでぜひ心当たりがあるかたは教えてください!
わたしの記憶違いもあります、花と夢と書いてますが全く違うかもしれません。 【タイトル】わかりません。 
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】1992〜1997年くらい
【掲載誌または単行本】wingsとかLalaDXみたいにぶ厚めな雑誌だったと思います。
【作品の内容】 
親である王に疎まれて、生まれてからずっと囚人用の地下か塔に幽閉されている王女が
兵士のような囚人と出会い「空を見たことがない。どんな色?」といった内容の質問をする。
物語の最後に兵士は王女に空を見せてあげたいと願うが叶わず、兵士はたくさんの弓に貫かれ死んでしまう。
最後の言葉が「お前に(君に?)空を」だったと思います。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】 
・山田睦月さんのペーパームーンを見た時、絵が似ていると思って調べましたが、ちがうようでした。
・雑誌の読み切りですが、掲載誌をよく覚えていません。当時ファンタジー系の漫画が多い雑誌ばかり読んでいたのでその辺だとは思います。
・「幽閉」「空を見たことがない」などで検索しましたが、見付られませんでした。
よろしくお願いいたします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 不明
【掲載誌または単行本】 電子で読んだ気がする
【作品の内容】
覚えてない
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ただ覚えてるのが
「ボク傷ついたじゃけん、かなしー」
って主人公じゃない男性が言ったこと
その人は長髪だった気がする 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 70年代後半〜80年代前半
【掲載誌または単行本】 マーガレットか花とゆめ
【作品の内容】
あんまり描き込んでないシンプルな絵柄。
ハイティーンブギの翔と桃子みたいな2人が主人公の学園もの。クラスメイトに沢田研二やシャネルズのそっくりさんみたいなのがいる。他の登場人物も芸能人をもじったような名前だったかと。
1話完結もののギャグっぽかったのが、後半からすごいシリアスな展開になる。レイプシーンがあっておっぱいポロリになってたのが子供心に直視できなかった記憶がある。
むしろハイティーンブギってこの漫画パクったんじゃ?と思ったものでした。 >>122
週刊マーガレットで連載してた森川タマミの作品にそんなシーンがあったような気がする。
しかし、タイトルが思い出せない。 >>123
ありがとうございます!
どうやら森川タマミの「危険なふたり」だったみたいです。
それにしても今見るとなんかヘンな絵柄…w >>120
これですこれです!!!
すでに過去にどなたかも探していたんですね。
自分の検索の甘さをかみしめました…
おしえてくださってありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年以上前。もしかしたら20年くらい前かも
【掲載誌または単行本】覚えていませんが、当時読んでいたのはりぼん、なかよし、ちゃお、少コミあたりでした。
【作品の内容】ろくろ首の女の子が出てくる。ろくろ首だということを隠していたが、穴に落ちた子供(子猫とかだったかも)を助けるためにろくろ首だということがバレてしまう。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】ホラー系の漫画だったような気がします。作風としては松本洋子さんのような。
ろくろ首、漫画などのワードで検索してもヒットしませんでした。 【タイトル】麗人だったかと思ったら違ってました
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】2010年代
【掲載誌または単行本】不明です
【作品の内容】 たしかサスペンス系だったと思います
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
実写化されているはずで、読もうと後回しにいていたら思い出せなくなってしまいました
ちょっと耽美っぽい?感じの絵でした
いまとなっては少女漫画だったかも曖昧です 127です
いや、サスペンスじゃなくてミステリーだったかもしれません
感じごとに区切ってウィキペディアの一覧で検索してみたんですが、該当しませんでした 128です
思い出せました! 清水玲子さんの「秘密」でした
絵のイメージからなのだともいますが、色々な見当違いすみませんでした 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 不明
【掲載誌または単行本】 単行本
【作品の内容】
江戸?の妖怪か幽霊が見える女の子の話
兄がいるけど、血は繋がってなくて養子
幼なじみ?は新聞記者?みたいな人
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
原作付きだった よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 15年くらい前に古本屋で
【掲載誌または単行本】 単行本
【作品の内容】
2人の女の子がアイドルになる話。
主人公は黒髪ロングで肩幅が広くて背が高い。
友達であり、ライバルでもある子は明るい髪の色でパーマ。
今みたいにグループでデビューするアイドルじゃなくて
山口百恵、中森明菜、松田聖子みたいに一人で歌うアイドルで
2人は真逆のイメージ付けで売り出す。
主人公は背が高くて肩幅が広くて、たぶん貧乳で
アイドルらしい可愛らしい衣装が似合わないから何を着せて売り出そうか悩んでると
プロデューサーの恋人が「あの子は姿勢が良くて背中が綺麗だからドレスが似合うはずよ」
と言って、ドレスを着せたら素晴らしく似合って、ドレスでデビュー。
たしかクールな実力派アイドルってイメージだったと思う。
主人公はプロデューサーに片思いしていて、物語終盤で別荘でセックスしてたような。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
絵柄は赤石路代っぽかったような気がする
登場人物みんな細身で小顔
アイドルをテーマにした少女漫画のくくりで色々探してみたけど見つかりませんでした >>131
石塚夢見の「ピアニシモでささやいて」かな?
(第二楽章じゃなくて小学館から出てた古い方のやつ) >130
江戸で原付きということで宮部みゆき原作の霊験お初捕物控が思い浮かんだけど
細かいとこ違ったかもしれない >>135
あーこれです!一度読んでまた読もうとしたらタイトル忘れてたんしまって…
ありがとうございます!! >>112
真柴ひろみの「メグの五線譜メモリー(3部作)」の3つ目の話で、
「気分にまかせてバースデー」です。
主人公は恵ちゃんで、彼氏は翔くんです。
単行本だとKCフレンドの「ときめきの一瞬(とき)」のラストに入ってます。
すごく前の依頼文にレスつけたけど気づいてくれるかな。 >>137に追記。
その、歌をライブでプレゼントする話は3部作の3つ目の話「気分にまかせてバースデー」で、
バレンタインに譜面をデザインしたチョコをあげる話は2つ目の「ちょっと気分でバレンタイン」です。
ちなみに高校生の話です。
もともとは違う男子(翔の親友でバンド仲間で真面目な子)が恵を好きで告白して付き合い出すものの、
1話目で、最終的に恵は、不良っぽい翔のことを好きになってる事に気づいてその男子は振られて、
2話目で、その男子は恵の親友の棍子(つえこ)とカップルになってる設定。
この棍子が、恵の為にあれこれキツいアドバイスや世話をしてくれるって役どころ。 >>137
>>112です!!
ありました!これです!
本当にありがとうございます!
真柴ひろみさんだったんですね
感謝します! 【タイトル】分からないです。
【作者名】 分からないです。
【読んだ時期】90年代から00年代頃
【掲載誌または単行本】(おそらく)ちゃおの本誌ではなく付録の別冊だったと思います。読み切りです。
【作品の内容】
体の弱い主人公で、すぐ微熱を出す普通の女子高生が同じ学校の男子と保健室で恋に落ちるものでした。無理やり保健室に行かされた主人公が体が熱いのでシーツが冷たいという表現をしていた記憶があります。
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
知恵袋で似たような質問をしていた人がいたのですが、回答は違う漫画のタイトルでした。
よろしくお願いします! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年以上前に古本屋にて
【掲載誌または単行本】単行本です。複数冠発刊されてたと思います。
【作品の内容】
細かいストーリーは覚えておらず以下箇条書きにしてますが正しいかあいまいです。
・女の子が主人公
・平凡な高校生(もしくは中学生)だったがある日男の子が現れて特別な存在だと知る
・髪の色が赤くなってしまうが縛ると黒く戻る(ポニーテールにしてたかと)
・刀か鞘を海の底へ置いて行って、それが魚たちの傷を癒すスポットになったというエピソードがある
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・絵は綺麗可愛い系です。
・仲間が増えていく系のお話だったと思います。
・主人公の女の子はお姉さん気質があるいい子だったと思います。
・ネットで検索しても赤髪の白雪姫やワンピースのシャンクスなどばかり出てきて解決できませんでした。
以上 よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年くらい前?その当時でも少し古そうな本でした
【掲載誌または単行本】単行本。多分花とゆめ
【作品の内容】
海外を舞台にした話でした。主人公は可愛い系の青年で、その子が子供の頃に親を亡くし、
引き取ってくれた親戚か養父母が
夜に泣くその子にホットミルクを与えて
亡くなった人について話してくれたりしていました
その回想シーンがすごく印象深くて、
そこしか覚えていません
海外というのはアジアではありません
近いイメージは「砂の城」です >>142
ツーリング・エクスプレスのシャルルの過去エピソードであったような記憶 情報が少なすぎますがどうかよろしくお願い致します
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1997〜2001年頃
【掲載誌または単行本】りぼんオリジナル、もしくはりぼんびっくり増刊号
【作品の内容】
・ファンタジーっぽい内容ということしか覚えていないのです
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・一番覚えているシーンが、小瓶に入った薬のようなものを敵の男性(魔王っぽい感じ)が眠っているヒロインに飲ませるシーンです。
・世界観はファンタジーで、絵柄も含め『最遊記』のような雰囲気だったと思います。
・作者の方はりぼんの増刊系の読み切りでよく見かけていました。本誌にはほとんど載った事がなかったと思います。
作品までは特定出来なくとも、作者名だけでも分かれば知りたいです。
情報が少なくて申し訳ございません。 >>143
ツーリングエクスプレス?
画像を見たら覚えがあるような気がします
探してみます。ありがとうございます! >>141
天原ふおんの「ミストルティンの魔法」かな >>146
それでした!
すごいです!!なつかしいです・・!
本当にありがとうございます!! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 2018年頃
【掲載誌または単行本】 不明
【作品の内容】 女子中学生? 女子高校生?の3人グループ?の日常コメディ。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ウェブのバナー広告で見かけたので、グーグルで検索したけれども、見つからなかった。
うろ覚えですがバナー広告のセリフのなかで、
「大きなお屋敷、どうやってたてたんでしょう」
「弱者から巻き上げたに決まってるでしょ」
などの会話がありました。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995〜1997年(この時点で20巻〜25巻くらいでした)
【掲載誌または単行本】不明です。単行本で読みましたが単行本の発行先も不明です。
【作品の内容】 
・主人公は、多分成人した日本人女性(名前不明)
・物語の舞台は、日本か海外
・主人公の女性が、ウェーブがかった長髪の外国人(多分)に何かの弱みを握られ、自分のものになるように言われた
・主人公の女性は、好きな人(もしかしたら婚約者)を守るために自ら、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋(ホテルかも)を訪ねる
・そして、ホテル?の部屋で軟禁され、ウェーブがかった長髪の外国人に何日も人形のように抱かれ続ける
・主人公の好きな人(もしかしたら婚約者)が、主人公と連絡が取れず、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋を訪れるも、外国人は知らないといい、追い返す
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】 
・絵のイメージは、篠原千恵先生や青池保子先生のようだったと思います
・ネットで検索では、『1980〜1990年代 20巻以上 漫画』と検索して、出てきた少女漫画のサンプルをひたすらチェックしましたが該当するものが見当たりません
・秋田書店さんのボニータのイメージに近かったのでボニータの書籍もチェックしました
・ネット検索で多くヒットしたのは、エロイカや王家の紋章、ポーの一族などです
以上です
こんな曖昧な情報しかなくて申し訳ないのですが、もし心当たりのある方がおりましたらご教示いただければと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995〜1997年(この時点で20巻〜25巻くらいでした)
【掲載誌または単行本】不明です。単行本で読みましたが単行本の発行先も不明です。
【作品の内容】 
・主人公は、多分成人した日本人女性(名前不明)
・物語の舞台は、日本か海外
・主人公の女性が、ウェーブがかった長髪の外国人(多分)に何かの弱みを握られ、自分のものになるように言われた
・主人公の女性は、好きな人(もしかしたら婚約者)を守るために自ら、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋(ホテルかも)を訪ねる
・そして、ホテル?の部屋で軟禁され、ウェーブがかった長髪の外国人に何日も人形のように抱かれ続ける
・主人公の好きな人(もしかしたら婚約者)が、主人公と連絡が取れず、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋を訪れるも、外国人は知らないといい、追い返す
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】 
・絵のイメージは、篠原千恵先生や青池保子先生のようだったと思います
・ネットで検索では、『1980〜1990年代 20巻以上 漫画』と検索して、出てきた少女漫画のサンプルをひたすらチェックしましたが該当するものが見当たりません
・秋田書店さんのボニータのイメージに近かったのでボニータの書籍もチェックしました
・ネット検索で多くヒットしたのは、エロイカや王家の紋章、ポーの一族などです
以上です
こんな曖昧な情報しかなくて申し訳ないのですが、もし心当たりのある方がおりましたらご教示いただければと思います。 【タイトル】●●くんの〜
【作者名】 不明
【読んだ時期】80年代(古本屋で)
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
・1冊ごとに「●●くんの〜」というパターンのタイトルがついたシリーズもの。
・タイトルの●●くんは主役で、そっくりな双子の妹がいる。
・妹そっくりの中性的な美少年なので、周囲の男性キャラにモテまくる。
・コメディ。
・男性キャラで●●くんの取り合いをしているとき、ロマンスグレーっぽい男性が
見開き(を縦にした)どアップで「私はこれくらい●●くんを愛している」と
アピールするシーンがある。
・絵柄は当時でもかなり古い。
・これは記憶があやふやなので、もしかしたら違ってるかもですが、
親友のイケメンは双子の妹が好きか、くっついたかで、でも同じ顔した●●くんに
ときめくシーンがあったような……。 羽根くんシリーズしか思い浮かばないけど・・・>>154さん答え方からして
質問者じゃないんじゃないの? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1995〜1997年(この時点で20巻〜25巻くらいでした)
【掲載誌または単行本】不明です。単行本で読みましたが単行本の発行先も不明です。
【作品の内容】 
・主人公は、多分成人した日本人女性(名前不明)
・物語の舞台は、日本か海外
・主人公の女性が、ウェーブがかった長髪の外国人(多分)に何かの弱みを握られ、自分のものになるように言われた
・主人公の女性は、好きな人(もしかしたら婚約者)を守るために自ら、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋(ホテルかも)を訪ねる
・そして、ホテル?の部屋で軟禁され、ウェーブがかった長髪の外国人に何日も人形のように抱かれ続ける
・主人公の好きな人(もしかしたら婚約者)が、主人公と連絡が取れず、ウェーブがかった長髪の外国人の部屋を訪れるも、外国人は知らないといい、追い返す
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】 
・絵のイメージは、篠原千恵先生や青池保子先生のようだったと思います
・ネットで検索では、『1980〜1990年代 20巻以上 漫画』と検索して、出てきた少女漫画のサンプルをひたすらチェックしましたが該当するものが見当たりません
・秋田書店さんのボニータのイメージに近かったのでボニータの書籍もチェックしました
・ネット検索で多くヒットしたのは、エロイカや王家の紋章、ポーの一族などです
以上です
こんな曖昧な情報しかなくて申し訳ないのですが、もし心当たりのある方がおりましたらご教示いただければと思います。 >>153
152です。
そうです〜!!
どうしても思い出せなかったので助かりました!
ここで聞いてみてよかったです。
ありがとうございました!!m(_ _)m 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】今世紀になってから
【掲載誌または単行本】
集英社のレディコミ系のコミックス
【作品の内容】
ヒロインが船でパーティーをやっている最中、海に落とされて死に、気付いたら別人の男性の体に意識だけ入っている。
意識の入った人間が気を失うか死ぬかするとまた別の人間の体に意識が移る。
そうやって何人かの体に移動しながら、自分がなぜ誰によって死んだのかを探っていき、わかった後で昇天する。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ヒロインが一番親しい友だちだと思っていた女性がヒロインのことを「友だちなんかじゃない」と言うのを聞き
ショックを受けるがそれは「ただの友だちなんかじゃなくて誰よりも大切な親友」という意味で言っていた。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】25年ほど前
【掲載誌または単行本】新書判の単行本
【作品の内容】
あんまり描き込んでないシンプル系の絵柄
主人公は長髪ストレートの女の子で男の子のような名前
母親が男の子が欲しかったため、主人公は小学校高学年くらいまで男の子として育てられた
そのため言葉使いや仕草が男の子っぽい
私服はTシャツにジーンズのようなシンプルな格好
胸が膨らんできたのでおかしいと母親に泣きながら訴えるも、「あら大変 薬塗らなきゃ」くらいに軽く流されるが
ある日突然「あんた本当は女の子よ」と告げられる
田舎から高校生と小学生くらいの兄弟がやってきて、自販機の缶が太いと驚くのを見て
「スリム缶しか知らないなんて本当にド田舎から来たんだな」と主人公が驚いた
男として育ってきたため、上記の男の子の前でも普通に着替えてしまう
全体的なストーリーは思い出せません
断片的な情報ばかりですがよろしくお願いします >>163
私屋カヲル『犬とお嬢様』全三巻でしょうか? >>164
まさしくこの作品です!
電書の試し読みで記憶していたシーンが確認できました
素早い回答、本当にありがとうございます! 【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】25年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本4巻以内くらい
【作品の内容】
・現代ものコメディ
・キラキラしていないあっさりした絵柄
・主人公は中学生か高校生で髪の長い女の子
・海外留学のため離れて暮らす兄が戻って来たが、実は兄が行っていたのはアフリカで野生児のようになっていた
・理想の兄像が崩れてショックを受けた主人公の様子を見て兄が再びアフリカへ戻ろうとするも
兄の想いや優しさを知った主人公が一緒に暮らそうと提案する
・兄の格好は長髪で腰布
・兄が運動神経抜群で身軽なのとバナナが好きなことで、主人公は兄のことを猿扱いすることもある
・繁殖期のフェロモンのせいで、兄が女の子たちから追いかけ回されたことがある
(主人公は実の妹のため、そのフェロモンは効いていない)
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
単行本の表紙がりぼんや花ゆめの単行本みたいな枠付きではなかったような気がします
よろしくお願いします >>115
まだ見てらっしゃるかな
岩館真理子の4月の庭の子供たち 【タイトル】 C だったはず
【作者名】 不明
【読んだ時期】 1996年辺り
【掲載誌または単行本】 不明
【作品の内容】 恋愛物?
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
主人公、いたる イッタ
ヒロインA、ゆか
ヒロインB ゆかり
主人公は雑誌のライターで、ヒロインAのゆかとは趣味似てて、ヒロインBはスポーツインストラクターだったはずです。
主人公は大柄な男ですが、その体格のせいか性格まで豪快に装ってる感じだったかな。
それを、ヒロインBに見抜かれて実は気の小さい男とバレる。
で、最終話の最後、「遅かったじゃない、イッタ!」で終わる単行本が検索してもでてこないので詳しい情報あればお願いします。
この単行本が読みたくなったんだけど、いくら検索してもヒットしないのでご協力お願いします。 >>168
少女漫画じゃないけど、きたがわ翔の「C」かな >>167
見てました!
あってるかどうか確認してみますけど多分あってます。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1975年前後
【掲載誌または単行本】雑誌(何だったかは不明)に載っていた読み切り
【作品の内容】
・手塚治虫をファンシーにした感じの、小さい女の子向けおとぎ話風。
・主人公は妖精(エルフ?)の男の子。ピーターパンみたいな服装で耳は尖り、意地悪っぽい顔。森に住んでいて、動物たちにいたずらをして嫌がられたりしている。
・可愛くて心の優しい人間の少女が森に来るようになる。歌を歌ったり楽器(何かは忘れた)を弾いたりして、動物たちに好かれる。
・妖精は少女に嫌がらせをするが、少女は腹を立てず、妖精に親切にする。妖精は反省し、少女のことが好きになる。
・妖精は神様に「少女と同じ人間になりたい」とお願いする。神様は「おまえがいたずらをやめて、良いことをしたら人間にしてあげよう」と約束する。
・妖精は「良いこと」をしようとするが、独りよがりなので上手くいかない。ある日、火事か何か災害が起こり(妖精のしたことが原因だったかも)、妖精が身を呈して森を守る。
・森に災害があったことを心配して少女がやってくると、妖精が瀕死の状態で倒れていた。妖精は人間の男の子の姿になっていた。男の子は少女の奏でる音楽を聴きながら死ぬ。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
最後、男の子は閉じた両目から血を流していて、少女に「ボクはもう目が見えないんだ。君の歌(または楽器)が聴きたい」と言って、それを聴きながらガクッとなって死にます。
誰の何という作品かずっと気になっているのですが、古い話で短編なので、ネット検索では見つけられませんでした。よろしくお願いします。 【タイトル】dear my (best) friend みたいな感じ
【作者名】不明
【読んだ時期】2010年頃
【掲載誌または単行本】単行本に収録された読み切り
【作品の内容】
・主人公の双子の姉が交通事故で死んでしまう。(双子は両方ともロングで主人公が黒、姉が白でした。サイドにリボンをしていたかもしれないです)
・姉が幽霊になって主人公だけに見えるようになる。
・姉の生前二人で恋をしていた男の子にアプローチをかけるように姉に焚き付けられる。
・主人公が友達に「お姉さんがいなくなって寂しいね」みたいに話しかけられて「実は全然寂しくない、だってそこにいるから」みたいに思うシーンから始まりました。
・生前姉が高跳をする描写があったと思います。
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
確か読み切りで単行本に収録されていました。絵柄的に90年代頃に描かれたものだと思います。
作者、どの本に収録されているのかが全く分かりません。思いつくかぎりのタイトルを検索しても別の漫画やドラマが出てきてしまい、目的の作品は全く見つかりませんでした。情報が少ないですが、どうかお願いします。 >>173
自己解決しました。こはら裕子さんの「楽園☆キッズ」でした。 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1992〜1995
【掲載誌または単行本】単行本で、りぼんではないと思います。もう少し上の年代向け。
【作品の内容】
・サングラスをかけた若い男性と三つ子、もしくは3人の男の子のお話
・登場人物は皆カタカナ名(欧米風)
・男性と子供たちは、最後は別れてしまった記憶があります。
・ファンタジーです。それまで少女漫画といえば恋愛一辺倒と思っていたので、こんな漫画もあるのかと感動しました。
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
・「三つ子 ファンタジー 少女漫画」で検索して出てくる清水玲子さんの「月の子」は試し読みしましたが、これではありませんでした。 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】5、6年は前だと思います。
【掲載誌または単行本】増刊号のような厚めの少女漫画誌の読み切りでした。
【作品の内容】 主人公は高校生くらいの女の子(亡くなってます)物語の舞台は現代で、夏か秋だったと思います。
女の子の足元に水溜まりがあります。恋人と花火大会かお祭りに出かける約束をしていて、悪天候にもかかわらずでかけます。増水した川に大切な何かを落としそうになり、落ちて溺死したことを思い出します。
大人になった彼が、供える花束を抱えて登場。
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】 絵のイメージは少しふんわりとしたタッチの絵だったような気がします。
ネットで夏祭り、花火大会、幽霊、再会、切ないなどいろいろと検索してみましたが見つかりませんでした。
どうかよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】ここ数年です
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
人形の世界で、キレイな顔した男だけの世界
ある女性が手に入れた人間そっくりの人形(?)
その人形たちの世界の漫画
連載は少年誌かもしれません
顔は女に見えて全員男性かな?
学校の寮生活みたいな感じだったかな? >>177
補足です
その人形(?)たちが、箱庭(?)の世界で生きて動いて学園生活送って、
人間関係でトラブルになったりとか、 >>177
「アマネ†ギムナジウム」というモーニングツー連載中の漫画でした
解決しました 【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】10年以上前??(少なくともここ5年ではない)
【掲載誌または単行本】単行本だったと思います
【作品の内容】
舞台は多分現代日本
学校または会社の寮?もしくはアパート
主人公はそのアパート?に新しく入居(女性か男性か思い出せません)
主人公の歓迎会か? 室内に造花の桜を飾って花見をする描写がありました。
そのアパート?が、ずいぶん入り組んで迷路のようになっていた描写もあったような…
とにかくその「造花を飾って室内で花見をする」シーンだけを思い出し、その他を思い出せません…
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
少女漫画だったかな?と思い手持ちの少女漫画(紺野キタなど)を読み返してみましたが見つかりませんでした
よろしくお願いします シーン以外手がかりがありません
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 18年くらい前
【掲載誌または単行本】
マーガレット?同掲載作品で花になれっがありました
【作品の内容】
メインストーリーは覚えていません
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
「みこと」という名前のキャラがいた気がする
覚えている話は主人公がシャワーを浴びているところに男キャラが入ってきてむりやりキスしてくる
主人公がそいつにキスされながら心の中でヒーローキャラに助けを求めているシーンで続く
となっていた気がする
目が大きくてキラキラした絵柄でちょっとエッチな感じ
花になれっだけなぜかタイトルを覚えていたので同時期の作品を画像検索してみましたが出てきませんでした >>113
かなり適当に
「章子の時間旅行」かな? 【タイトル】わからない
【作者名】わからない
【読んだ時期】10年ほど前(かなり曖昧です)
【掲載誌または単行本】単行本でした
【作品の内容】貧乏な家の男の子と一般家庭の女の子の話で、(どちらも中?学生)絵柄は当時の少女漫画にあるような絵柄でした。女の子は曖昧ですがショートカットで男の子は黒髪だった気がします。
覚えてるシーンは「兄貴(働き手)が出て行って○○(男の子の名前です。主人公の男の子のお母さんが引き取った子)が増えた」「ツナ缶がコーン缶になった」というシーンです。かなり情報が少ないですがよろしくお願いいたします。 >>181
吉川新の「明るい家族計画」じゃないかな? 【タイトル】わからない
【作者名】わからない
【読んだ時期】10年ほど前(かなり曖昧です)
【掲載誌または単行本】単行本でした
【作品の内容】貧乏な家の男の子と一般家庭の女の子の話で、(どちらも中?学生)絵柄は当時の少女漫画にあるような絵柄でした。女の子は曖昧ですがショートカットで男の子は黒髪だった気がします。
覚えてるシーンは「兄貴(働き手)が出て行って○○(男の子の名前です。主人公の男の子のお母さんが引き取った子)が増えた」「ツナ缶がコーン缶になった」というシーンです。かなり情報が少ないですがよろしくお願いいたします。 すみませんが2作品分質問させてください
1作目
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1994年〜1998年頃
【掲載誌または単行本】ホラーM、もしくはサスペリア
【作品の内容】
たぶん一話完結の読み切り作品で、たぶん現代の日本が舞台です
大勢の女の子達が海でタコみたいな怪物に襲われる
主人公の女の子が不思議な力で変身して怪物と戦う
変身した影響で主人公の水着が破れるシーンがある
主人公の友達(女)が怪物に捕らえられるだけどなんとかラストは怪物を倒して助け出す
二人は恋仲っぽい雰囲気になり周りの女の子に「レズだレズだ」みたいな事を言われて
茶化されるシーンあたりで終わり
【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
ホラーMに載っていたにしては全体的に雰囲気が明るくて怖くなくコメディっぽいノリだった気がします
女の子の裸がよく出てきて割とエッチです
サスペリアかもしれないと書きましたがホラーMである印象が強いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています