よろしくお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1980年代前半
【掲載誌または単行本】おなかよしかなかデラ?

【作品の内容】
どういう経緯か忘れたけど学園内でクローン人間が話題になる
ただクローン人間はからだを維持するためにある薬を
毎日欠かさず飲まなければいけないという情報を
主人公(女の子)は耳にするが、自分がまさしくそれだった
主人公はかつて飛び降り自殺をしたことを思い出し、
今現在の自分の存在を疑い、薬を飲むことを止め、
化学準備室みたいな所で衣服を残して消滅してしまう

【その他覚えていること また自己解決の為に行ったこと】
飛び降り自殺云々は他の作品と混じっているかもしれません
(単純に病気で亡くなってクローン化されたのかも)
ラストで消滅してしまうのは確かだと思います