【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年以上前
【掲載誌または単行本】白泉社作品だった気がしますが不確かです。読んだのは単行本です
【作品の内容】
覚えているのは、エピソードのひとつで指輪をつけていた指を根本から食いちぎられるというオチ。
たしかオムニバス形式のホラーで、メインとして少年と、(眼鏡の?)男性と女の子が物語の語り部のような立ち位置に居た気がします
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
当時では新し目な絵柄だったと思います
メインの3人?が事務所みたいなものを構えていたかもしれません


一通り検索してみましたがそれらしいものはありませんでした。よろしくおねがいします