河惣益巳作品を語って!62 [無断転載禁止]©2ch.net
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時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー!!
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう。
何処まで行くのか,ツーリングEuroエロエロ編にエロ兼ねる
増え続けるワンちゃんズと子供たち!ジェニーママと愉快な仲間達もついに完結!?
ジェニーの3人目の息子の父親は水玉王子、キャシー姉様もやっと出産したが即行あぼん!
ジェニーママは英国公爵家に無事帰宅し、キャシー姉様の産んだ息子を引き取って
赤毛犬に乳を吸わせて、仲良く幸せに暮らしていたジェニーに新たな娘、スー誕生!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、水玉王子、ヘドに続く名言は生まれるのか?
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河惣益巳作品を語って!61 [無断転載禁止]
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1454951805/ 今月の「蜻蛉」、ハーレムで女たちが研を競う後宮ものかと思いきや、
弥夜が皇帝からも「朕の妃にならぬか?」と求婚され、逆ハーレムものになってきたw
弥夜が皇帝の描いた動物の絵を並べて(虎とかパンダとか象とか)「これを出そうか?」と
地基を慌てさせたり、皇帝が親睦会の時の絵を描きたいからと言って、各国の姫たちを
その土地の装束で招いて、皆で歌ったり舞ったり、弥夜が集めた鳥や魚に餌をやったり
(そして「声が高くてうるさい」とハブられる梨花w)、お土産に皇帝の描いた花の絵
(香気があるから魔除けになる)を皆で貰ったり、宰相の孫娘は祖父から妃たちの様子を
探れと言われてたり、朔夜が助けた桃家の令嬢は皇太后の姪だったり
皇帝なのに妙に腰が低くて善良な陛下が、天真爛漫な弥夜に興味を持つ回、かな >>856
感想ならともかく、長文あらすじはいらんよ
読めばわかる内容だし まあそんな言わんでも
ここまで絵の得意な皇帝って北宋の徽宗帝を思い出しちゃって、大丈夫かこの国…ってなった
(内政にも問題が多く他国に攻められて長男と共に拉致監禁、娘や后は娼婦にさせられた)
人はよさそうだけど、政治とか人任せの極楽トンボっぽいし 皇帝が描いた絵の中に集められた姫達が入って、
絵を持ち出して城の外で開放出来るよなぁ思った
最初の不穏な雰囲気はどこへ
結局皇帝も皇太子も悪人じゃないのに、
なんで集めた姫達を城から出さないんだろ
全員妃にする為ってのはわかるけど、ほぼ監禁状態
弥夜は兄(婚約者)殺されてるし父も監禁されて声が出ない
悪玉は皇帝妃?
安寧父が暴走して、皇帝も皇太子も知らないわけ?
しっかり読もうにも、絵がひどくて目が滑る >859
既に出来上がってしまっている国政というシステムに何ら疑問を抱いていないだけで、
皇太子はもちろん皇帝も素はフランクでいい意味でおおざっぱなんだよね。
皇太子は弥夜とかなり突っ込んだ会話をしているから、「この国、僕が思っているほど他国から好かれてないの?」
と気付き始めているようだが。
安寧姫の分までお土産を貰って来てあげてる弥夜って懐広いよな〜
安定のナチュラルハブっ子の安寧姫がほんの少し可哀想かなとも思ったが、あの場にいても「歌舞音楽は下賤の芸人の仕事(キリッ)」とか
やらかして場を白けさせるだけだったろうからいなくてよかったよかったw 安寧国重臣の子息に降嫁した方が人生安泰で気楽。
生まれる子供も外孫に相応しい地位と権力は得られるのにね。
キュウ国皇太子の側室の一人では父親が失脚しなくてもストレスと苦労の種は尽きないよ。 ここのところ真面目に追ってないから、読み飛ばしてるエピソードがあるかもしれないけど
ナレ帝には姫君たちの現状はどこまで伝わってたっけ?
自決した姫もいれば、その死体と同棺してまで脱出しようとした姫もいたのに
何事もなかったように遊びほうけてるヒロイン見ると
これだけアレな状況で国のトップがどいつもこいつも能天気なのは
頭お花畑にする呪いでもかかってるんじゃ…と思えてくる >>859
>悪玉は皇帝妃?
>安寧父が暴走して、皇帝も皇太子も知らないわけ?
>しっかり読もうにも、絵がひどくて目が滑る
悪玉は安寧父=某人参の効力で
重臣みたいに側に出入りしてるおっさん
ミヤ父を拉致監禁した張本人
皇帝妃は確かに腹に一物はありそうだけど
ミヤの叔父っぽい地キ(?)って呼ばれてる暴力男と
皇帝妃は若かりし頃になんかあったようだから
芯から悪人ではないかなぁ?
皇太子は、安寧父を皇帝から遠ざけようとして
失敗したところまでは描かれてたよ
皇帝の邪を祓う特別な絵画の力はよく分かったので
次回、絵画じゃなくミヤ父の呪いを解くとか
ミヤの婚約者の双子弟が着くとか
なんか進展して欲しいね、長文すまん ミヤ父の現状って国元に伝わってたっけ?
ストーリーがさっぱり進展しなくて現状わからなくなってきた
思えば、火輪でストーリーが面白く転がってたのは
リーアンがフリーランスだったからだったんだな
今度はヒロインが後宮の中で全く動きがないにも関わらず
国際的な陰謀ものだから話が転がってんだか転がってないんだか 姫達が動き出した辺りは面白くなってきて続きがすごく楽しみだったんだけど
最近また弥夜ageage展開ばかりなのが残念 弥夜が梨花に施した呪いも、どうなったんだろう…
弥夜が皇太子妃(のひとり)になることが
どうやって父宮の呪い解除につながるのか
今一つ分からないし
後からやってきた零(リン)という姫は
皇太后の姪みたいだし
この姫も、今後話に絡んでくるんだろうけど >>864
ミヤ父が監禁され、ミヤ婚約者・兄が殺害されたのも祖国に伝わってる
ミヤ母がシャーマンみたいな巫女なのと
お付きスタッフが鳥を多数介在させ、伝書鳩みたいに
鳥に伝言ゲームで知らせたんじゃなかったかな?
手紙じゃなく、特殊な能力で >>867
そこまでは覚えてる
監禁やら殺害やらで国元じゃ気を揉んでるだろうに
父の無事も知らせずに遊び呆けてるとか流石にないだろうから
描写がないだけで報せは行ってるんだろうか
大使館閉鎖されて困ってる自国民とかいるんじゃないか
その辺読み飛ばしたんだろうかとちょっと気になって >>868
知らせ行ったから皇太子(父)と弥夜奪還に朔弥と地基が海渡って虯に来たんだよ
でもなんかごちゃごちゃしててわかんなくなるよね >リーアンがフリーランスだったからだったんだな
だね、スケールの大きい舞台をあちこち転がるから
話も広がって面白かった まあ、ヒロインが後宮の中オンリーでありながら
国際的な政略だの陰謀だのだって描きようはあると思う
篠原千絵さんの夢の雫、黄金の鳥籠みたいに
河惣さんの作風的に、狭い行動範囲下でのスリルやサスペンスは
合わないんだろう
ツーリング、サーラ、火輪、カスパ等々、河惣さんは
ハッタリかました外連味たっぷりスケールのでかい話こそ似合う
↑こういう作風っていまどきすごく希少
願わくば、話作りとともに画力がもうちっと元に戻って……でももう無理かなあ そうだね、私も河惣さんのどこが好きかと聞かれたら
話のスケールがでかいとこって答える
近年のマンガは特にそういうのが少なくなってるから
河惣さんの作品を楽しみに読んでるんだよなあ 絵はちょっと元々上手くないからと擁護するのも難しくなってきたんだが
年齢的なことを考えるとまあ仕方ないとは思っている ツーリング初期の頃は
絵が下手ななりの独特の勢いも感じたんだけど
今はもう…… しかしもうスケールの大きい話は無理だと思うんだ…
こんな箱庭世界だけでも突っ込み処満載なんだから
手を広げたらあちこち破綻しまくった挙句
色々ぶん投げっぱで終わるのがオチだろう
と、ここまで書いてジェニー本編終了時の感想が
まさにこんなんだった事を思い出して泣いた 古くさい絵柄で上手くなかったけど好きだったよwなぜかは分からないけど
ああいうキラキラしたの好きなんだろうなあ
逆に凄く上手いと思ってもどうしても受け付けない絵てのもあるし
今は劣化激しいからなあ… ファンタジー物だからか、
ツーリングよりも人物はマトモに描けている気がする。
きっと気がするだけだろうけどw
歪んでもファンタジーだからwww 他国の王女と友人になったり、世界最強国家の皇帝の心証が良くなるのは外交の選択肢が増えるきっかけになる。
梨花以外の各国王女たちは社交で祖国に貢献しているよ。 自決したガーツ国の姫の仮弔いと親族引渡しを済ませたのち、姫君達がヒロイン先導の元、
いつもの厨房で食事の支度を始めるシーンが好きだな。
悲しみの中、自分たちに出来る精一杯の事を成し、そして改めて今を生きる自分達の為に前を向く。
上の人も書いているけど、彼女たちは決して遊んでいる訳でもないし悲劇のヒロイン然にただ
嘆いているだけでもない。優しく、しなやかで、したたかな少女たちだ。
しかし、お針や料理だけでなく歌に踊りに楽器演奏とは、皆さん多才ですなぁ。「姫君の嗜み」を超えた腕前なんだろう。
一方、梨花姫は何が出来るんだろうか?……持久走? サーラと火輪は絵柄とストーリーがよく合っているし絵自体も全盛期だったよね
獺さんの作品は他にありそうであんまり無い感じが好きになった
今もなんだかんだ嫌いになれずに読み続けてるけどスケールダウン感は否めないなあ
蜻蛉は割と良い感じだったのに最近話が進まな過ぎてちょっとガッカリし始めてる
もうちょっと頑張って欲しい
絵の劣化については何も言うまい元々上手いとは言い難いし
白さについては2誌連載抱えてるから仕方ないと思えるしコミックスで加筆してくれてるからな そうだよね、言われてみれば今の時代に2誌抱えてるんだよね
売れっ子作家ってことになるのか >>882
たしなみ程度に琴くらいはできるんじゃない?>梨花
ご飯は作らなそうな感じ…
梨花、後発で入った姫さん達とバトルしてくれると面白いんだけどな
キャラは立ってるので最近埋もれてるのが惜しい >>885
梨花殿を利用すんなと弥夜が釘刺してた時の梨花が普通に可愛かったから(花の絵をもらった時ね)、
あの呪術的な侍女や後発の姫さんがいなければ、梨花自身はバカだけど悪意はない子ではないかなあ
にーちゃん殺されたから呪ったわりに、梨花には何もないし
父親が呪われてるのか? 形代や絵をお守りとして渡したりしてるから、邪気に影響されやすい娘と見てるんだろうね
本人の意思で人を死なせるような行動に出たら呪いが発動するのかもしれない >>888
なるほど
額に指つけて言霊の呪詛しそうだったから
あのエピソードは何だったんだろうと不思議だった 今月の別花ネタバレ
部下たちがかばったおかげで一命をとりとめたアリアズナだが、左顔面を大きく損傷してしまう
一方、ニコライは「総主教は度重なる心労で倒れて、インフルエンザから肺炎になり死亡」として
表の世界から姿を消す。そして「総主教の葬儀」にやって来たテロリストをディーンに捕まえさせる
自分の葬儀を見守るニコライに、「これでお互いに幽霊ね」と声を掛けるアリアズナ
「情報源が捕まえられた」と喜ぶファラたち。ディーンとシャルルはパリに戻ることに… >>890
ありがとうございます。
しかしこれってグレイン中佐ルートでは…。 安易に殺すと後で困ることを学習したのか
と、もう何年もツーリングご無沙汰なのにレスしてみるw グレイン中佐……
自分で仕掛けといてしかも目の前であんな状態だったのに
あの時ちゃんと死んだか確認してなかったのかよと
世界中で恐れられてる殺し屋の割に詰めが甘すぎませんか
そこを上手に演出してる作品は生きて再登場したら「ヤラレター」とか思ってその後の展開をワクワクしながら追うものだけど
グレイン中佐の時はただ「はっ?」と思っただけだった グレイン中佐のあの展開を読んだ時は
呆然とした記憶が
あれ、90年代だっけ? ニコライが汚い手を使って引き取った遠縁の少年はどうなるんだろ? ツーリングは最近、読んでいないから話についていけないw
古い時代のツーリングならわかるんだけど。
ニコライって誰ですか? >>896
ニコライは古い時代にも登場してなかったっけ? 惰性で今もツーリングを買い続けてるけど
最近の話とかエピソードや人物って全然頭に残らない
昔のエピならしっかり覚えてるのに、不思議だ >>897
ニコライは本編終わってからの登場じゃなかったっけ
アリアズナさん再登場と同じエピソードだったような
Euro途中で脱落してコミックスも全然読み直さないからちゃんと覚えてないけど そもそもツーリングって、なぜ今も連載してるのかも分からない
完全に作者の同人みたいな感じがする
商業誌でやらせて貰えるのは、殆ど原稿を落とさない作者へのご褒美みたいなw >>901
それでしょ
未だに初動4万くらい売れるんだから悪くはないよ
蜻蛉は徐々に上げてるとは言え3万くらいだからね
いずれも累計は知らないけど
本が売れないこの時代にこれだけ一定のファン掴んでるのは大したもんだと思うよ >>901-902
だよねー
私は色兼ネルあたりで脱落して新作のコミックスは買ってないけど
ツーリング続編だけは不思議と出ると買ってしまう
面白いと思って読んでないのにね
ここで評判の良い蜻蛉、読んでみようかなあ >>900
まあ別に獺さんに限らず、黄金期を築いたまだ隠居しない層への
敢闘賞的な公式同人っていっぱいあるから
ジャンプ黄金期に使い潰された漫画家の二世代ものなんて全部そうだし >>905
「最近白泉社が変わった話」を読んだけど
これ書いた人は結構若い人?
アラフィフの私にとっては
花ゆめLaLaの作風が変わったとか何を今更?と思うが
文中にある
>そう思っている方、ぜひ声を上げてくれませんか。「元の白泉社に戻して」と。
私だったら戻してもらうなら80年代に戻してもらうわw 掲載誌のイメージに合ってない漫画を合っている雑誌に移そうみたいな趣旨のスレで
どこにも合わなさそうな漫画の移動先が軒並み「花ゆめ」「アフタ」だったの
思い出したw
昔の花ゆめはどこにも行けない漫画(作品の優劣でなくニーズ的に)と
読者の受け皿だったよね >>906
基本、漫画雑誌って特定年齢層にあわせて作るんだから、
雑誌に掲載されている漫画が「あわないな〜」と思ったときは、
購入を止めるときなんだろうなぁ…
掲載される漫画家さんも、変わっていくし。
本誌も、LaLaも、別花も買わなくなって、
定期購入しているのはメロディだけだなぁ…
だからツーリングの最新話についていけないwww >>909
おおむね同意
幸いメロディは、新たに知って好きになった漫画家さんもいるから
助かってる 物理的な意味で雑誌買わなくなったからなあ
マシリトの影響といえば連載の打ち切りとか山口さんがかなり追い詰められている気がしている
twitter始めたのもその影響かと >>910
山口さんのはメロディスレでも不評だったし… 最近の作品は読んでなかったけど
ここで「蜻蛉は面白い」と書かれてたので読んでみたら
ホントに面白い!
まだ1巻しか読んでないけど続きが楽しみ デッサン能力というか空間把握能力壊滅な自分の目にさえ、アチャー的なコマがあるし、
確かに絵の達者な作家さんでは決してないんだが、この方にしか描けない世界観の力で
ぐいぐい読者を引っ張ってゆくタイプの漫画家さんだよね。
そして時折「おおっ」となるシーンを出して来るから油断も出来ない。
自分は、自決したガーツ姫を巡る一連のエピが好きだな。
異能力や度胸だけじゃなく他者を悼む深い優しさが感じられて、一気にヒロインの魅力が増した。 >>914
私もあの辺りの展開好き
懸命に蘇生しようとする弥夜にアマーラがサロールの心を代弁してあげて
弥夜はもちろんだけど他の姫たちもすごく成長したように
描かれてて読んでいて次号がすごく楽しみだった それだけに最新号、あの日の風景を再現したいという帝のオーダーで
誰一人彼女に言及しなかったのが何だかなー
あの日はもう一人いたのに… その理由は、皇帝の元から退出した後ヒロインに説明させてるよ。
まあ、サローラ姫の事で件の姫には全員うんざりしていたから
暗黙の了解ってやつだったんじゃないかと。
その後ちゃんと彼女の分のお土産(本来はヒロインの分だったと思われるが
別に蛙の絵をリクエストしてたからね…)を渡してフォローしたから充分上等な
対応だったんじゃないかな。
既に彼女たちは件の姫より数段高い精神レベルに到達しているから、あの困ったちゃん姫
にも上手い距離で余裕な態度を取ってる。
あの「死体嫌怖い」とめそめそしてたアマーラまでプークスクスしてたからなぁ。 6月号掲載の次号予告に
ツーリングエクスプレスEuro 最終回
って書いてある… worldが始まるんじゃないですかね
もしくはヘニー次世代編 >>917
何か噛み合ってないなーと思ったら
「もう一人いた」が安寧の姫だと思われたんだな
死んだサロールの事を言ったつもりだったんだ、すまぬ
梨花は最初っから頭数に入れてなかったわすまぬ
あの日の風景を描きたいと言うなら
あの日はいたサロールは死んでしまってもう誰もいないのに
誰も彼女に言及せずにキャッキャしてたから
死体送りだしたらもう忘れたんかーい!と突っ込んだんだよ >>921
私もサロールの方をいないよね思った
安寧姫は微塵も思わなかったw
帝もちょっと位亡き姫に言及しろや
招いたのは(死なせたのも)そっちだろと
だいたい、描いてて二人足りないのわからないのかね
なんか帝がボンクラ過ぎる >>918
そもそもユーロって何したかったのかしらね? 組織としての“アリョーシャ”が首領亡き後どうなったかの顛末と
ディーン・リーガルが現役で殺し屋やってますぜ
ってのを描きたかったのではなかろうかと(笑) >>923
むしろボンクラじゃないレギュラーキャラ今のところいなくね?
設定上我が身の不自由をどうにもできない姫君らは哀れに思ってたけど
今回は帝に会えたんだからちったあ帰国のために動けやと思った フロッピーディスク如きに情報一切を
まとめられるような小さな組織なんて、
その後がどうなろうと気にならなかったな() フロッピーって台詞があったと思う
画像数枚入れたらいっぱいだよねw 当時も散々言われてたw
圧縮しても無理だよねと書いた記憶あるある 別冊花とゆめは、休刊フラグが立ちまくっているそうですが。
最近はメロディの方しか買ってないからなぁ… 私もメロの方しか買ってないけどメロのほうが先に逝くかとおもったいた
隔月だから少しは余裕あるのかな 売り上げ談義スレより
ちょっとの差だけど、メロの方が今は別花より発行部数が多くなってる
メロのレギュラー作家陣は獺さんも含め、コミックスの売り上げもいいから
隔月だけど廃刊にならずに済んでるみたい
印刷証明付き発行部数10〜12月
*,116,250 花とゆめ
*,107,000 LaLa
*,*45,250 LaLa DX
*,*35,000 MELODY
*,*32,233 別冊花とゆめ ディーンとシャルルは連載が長引くほど
共依存のダメカップルにしか見えなくなりつつあるから
いっそシャルルが交通事故の後遺症であぼんしたら良かったのにとたまに思う
何ヶ国語も操り、時々鋭い発言をする可愛いだけの男じゃないよという
ツーリング初期の頃のシャルルは、それなりに好きなキャラだった
二大長編で1番好きなのはジェニーだったけど >>927
きっと中身はテキストファイルで
世界中のメンバーの名前が書いてあるだけなんだよ! 河惣さんがネット関係疎いおかげでブログやツイッターに
手を出す気配がないのは本当にありがたいな
ずっと好きだったけど痛い発言や暴言目にして幻滅したりアンチ寄りになった
漫画家がそこそこいるので うん、ネットやらない方がいいよ
炎上も怖いけど、今や信者より愚痴ってるファンの方が多い
現実を直視して欲しくない >>918
蜻蛉だけに仕事を絞ることにしたのかな。 >>940
別花が休刊か、リニューアルするんだと思う メロディ最新にて蜻蛉読んだ
キュウ帝国の皇帝と仲良しだったのが判明したからって
何日も自国の皇太子でミヤの父が口きけないのを放置していたのが気になっていたが
新たな呪詛を受けちゃって、ミヤを始めショウワの人々は何なんだと改めてガッカリしたよ…
皇帝が神から祝福されるようなスペシャルな画才の持ち主で人柄もよいとの事実が
後々何かの伏線になるのかも知れないけど、皇太子タカヤへの呪詛を祓うべく
影で働いてる何かがあるとか、同時進行できないのかな?
朔弥がいまだにミヤと再会出来ていないのも腑に落ちない 特に何の伏線でもないに一票
あと、皇帝がソレイユの祖父や恵慈の祖父みたいな
社会的評価が高く一見大人物だが実はドクズに
大穴でもう一票 今回、話が特に進んでないよな
・ヒロインが皇帝に気に入られたので色んな人から贈り物がたくさん
・皆で海に行きます
・ヒロインの父が今度は目が見えなくなった
だけ >>944
梨花が危ういんだから、何か魔除けくらいしとけばいいのに
また安寧国の呪詛やんけ… 宮中から脱出する話どこ行ったんだろう
クーランが国が先に自分を見捨てたと啖呵切ったりしてた
シーン好きだったんだけどね >>947
サロールの自害にアマーラの逃亡未遂が続いてからすぐには逃げにくいんじゃ? 流れがここまで来たらもうコソコソ脱出じゃなく
帝に直談判とかそういう方向へ行くよなあ普通 皇太子も直接事情を説明したら、
ミヤ以外の後宮入りしたくない姫達は解放してくれそうな気がするよね
ミヤは正室にしたいとまで執着しているから
ショウワ国の特殊事情を納得して貰えるか分からんけど
というか、ショウワってつまりは神の化身のような者が定期的に誕生していて
絶大なる霊力を持つ娘に代々秋津媛の名を授け、国を運営してる感じでしょ?
秋津媛は最大の弱点でもあるから、外国人にその特殊事情をバラすかも分からないけど キュウ国と各王国のメンツが潰れない形で姫さんたちを自由の身にする名分が必要なんじゃないの。 流れ切って悪いけど久し振りにEuro読んだら
エドがオートマグのトリガー・ガードに人差し指突っ込みながらスライド引いたのに大いに萎えた
ちょっと銃の撃ち方調べれば、撃つまで引き金に指をかけてはいけませんと言われるのに初心者かよorz
昔から銃を描いてきた少女漫画なのに悲しいなあ モデルガンを購入していろいろポーズつけた写真をうpしたまゆたんを思い出したw >>953
その姿勢は評価できるけど作品には活かされなかったっぽいねw
ひかわきょうこさんが西部劇描いてた時、拳銃描くの苦労してた話思い出した
画力に定評ある人だと思うんだけど銃は苦手だったらしく、描き直し過ぎて真っ黒になるよーとか嘆いてた
基本女性はミリタリー系やメカに興味が無い人が多いから、いざ、描く必要が起きると苦労するのかもね
でもやっぱりディーンみたいな主人公(でいいよね?)描くならその辺はしっかり調べて欲しいな >昔から銃を描いてきた少女漫画なのに悲しいなあ
言われてみれば確かに
銃が無ければ話にならないほどなのにね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。