【ID表示】萩尾望都【59】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。
ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。
前スレ
【ID表示】萩尾望都【58】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1460218988/
次スレは>>980がたててください。
■過去ログ等は>>2-3
■関連スレ
-懐かし漫画板-
【萩尾望都】残酷な神が支配する-5
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1373551622/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1373266405/
【萩尾望都】トーマの心臓・2【ギムナジウム】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1315306463/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 昔の絵は描けないっていってたね
いまさらだけど描き分けできるような器用なタイプじゃなかったのかな 古い時計は「エディス」につながるのかなって思ったけど形が違った
これじゃ子供は隠れられない 最初の数ページはエドガーにもアランにも違和感感じたけど、ページ数が進むにつれて先生のキャラ勘が戻ってきてたのか
感じなくなってった。
最後の1ページのエドガーふつくしぃ・・・!
止まっていた時計がちょっとだけ進んだ。これはちょっとであっても幸せな夢だ。 24年組の中でジャスト昭和24年生まれのモー様
「もう年金もらっているので許して」 もらってるのか?
にしても働いてるから小額に思うが? 年金支給額が現時点の給与所得に左右はされない
控除が減るかもだけど 尼からフラワーズ届いた
これから読むの楽しみーーーの前に尼に8月号キャンセルのせいで今回かかった送料350円の返金依頼電話だわ
同じようなキャンセルした住人も送料返金電話忘れないようにね!!
尼のアカウントページに尼から電話もらうための連絡ページあるから電話代は発生しないよ ここは何の審議も無く勝手にワッチョイ表示で建てられたスレなんだね
次スレからはタイトルの【ID表示】を【ワッチョイ表示】に改めて賛同者のみで勝手に進めてくれ ちなみに以前ID非表示を選択した人達が建てたスレが現在、ID表示のみの実質59スレ目として
継続しているので、ワッチョイ表示に抵抗がある人はこちらにどうぞ
↓↓↓
萩尾望都【57】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1457340308/ 絵柄が変わったのは仕方ないけど
上質の映画の如きカメラワーク(画面構成)が無くなったのは残念
だから画面が単調で演出が大味に見える 残神の絵は好きだけどああいうタッチでもない?
最近の反原発の短編集はちょっと絵が粗すぎと思った あっちを使いきってからで良かったのに
何でわざわざ重複するの? 最近の舞台っぽいよね
こないだオペラみてリアル萩尾望都とか思っちゃったわ
そして小澤征爾が萩尾キャラみたいになってた 逆か? 専ブラでスレタイ検索やってひっかからなかったんだよな>【57】
まあとりあえずそういうことでなるべく落ちないようにしよう 今回は40ページ
後編も同じくらいかな?
「エディス」は80ページくらいだった 絵柄って合わせようと思えば合うもんじゃないんだろうか
見ながら描けばいいと思うんだが
合わせようと思ったけどできなかったのがあの絵柄には思えないけど 昔の絵は速く描いていて勢いがある線に見える
現在はゆっくりと丁寧に描きこんでいる
腱鞘炎にならないためにスタイルを変えざるをえなかったのかなと 伊藤若冲展の行列で旧作ポー読みながら並んでる男性がいたから来てみたら こんな騒ぎになってたのね レオくんはうちの幼稚園児がよく読んでる
ルビがふってあるし子供にもわかりやすいからかな ★萩尾望都さんの新作掲載 少女漫画雑誌が異例の重版 6月7日 5時29分
繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが
代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、
掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。
重版が決まったのは、小学館の少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」の7月号です。
この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、
1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として
40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。
出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、
発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです。
このため、少女漫画雑誌としては異例の重版が決まり、
今月11日からおよそ1万5000部が全国の書店に並ぶほか、電子書籍の配信も決まりました。
萩尾さんは、少年の姿のまま生き続ける吸血鬼を描いた「ポーの一族」や「残酷な神が支配する」など、
繊細かつ華やかな絵柄で名作と呼ばれる作品を次々と発表して熱狂的な支持を集め、
平成24年には少女漫画家として初めて紫綬褒章を受章しています。
小学館の担当者は「萩尾さんの作品を手元に残したいという読者の声が次々と寄せられるなど、
予想以上の反響があり大変驚いています」と話しています。
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548271000.html ★萩尾望都「ポーの一族」40年ぶり掲載雑誌、発売直後に完売! 異例の重版決定…ファンの予約殺到
http://www.sankei.com/west/news/160607/wst1606070037-n1.html
人気少女漫画家の萩尾望都(もと)さん(67)の代表作「ポーの一族」の40年ぶりの
続編が掲載された少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」(小学館)7月号が、発売直後に完売し、
少女雑誌としては異例の重版が決まった。今月11日から全国の書店に並ぶ予定。
同誌7月号は先月28日に発行され、続編は「春の夢」。
ポーの一族は昭和51年まで漫画誌に連載され、熱狂的な人気を集めた。
今回は、発売前から大きな話題になっていた。
同誌の平均発行部数は約3万3000部。小学館では人気を見越して7月号は
通常の約1・5倍にあたる5万部を発行したが、発売当日に完売する書店が相次いだこともあり、重版を決定。
約1万5000部を発行するほか、今月9日からはインターネットを通じて電子書籍も配信する。
大阪市浪速区のジュンク堂書店難波店によると、同店と関連の漫画専門店では、
同誌が発売された先月28日に入荷した計20冊が即日完売。
同店などには「まだ置いてありますか」といった問い合わせがあり、重版の予約も相次いでいるという。
難波店の福嶋聡店長は、「コミックスが低調といわれる中、普段ではみられない売れ行きで非常に驚いている。
『ポーの一族』の根強いファンの存在、反響の大きさを実感している」と話した。
小学館では「雑誌の重版はとても珍しく、それだけ読者に待たれていたということでは」としている。
以下略 自分の母親と同年代だったのか…先生。
自分はawayから入ったまだまだ日の浅い、いやかなり浅すぎる読者だが、そこからポーの一族を始め文庫化された作品を買い集めて読みふけっている。絵柄が昔も今も好きなものだったので何を読んでも違和感がない。 >>29
AWAYから!!
今連載してる王妃マルゴは? >>30
29ですが、過去の作品を読むのに忙しくてマルゴはまだ楽しみに取って置き状態ですw
一度読んでから何回も噛み締める様に読み直すのが楽しすぎるので。 昨日本屋で重版をゲット。
「おひとり様1冊までにお願いします。」って張り紙が。
1人で何冊も買う人がいるのか。 絵柄もだけど、最近のは、昔のような繊細な世界でなく
なんか少女マンガとは言えないような残念な感じになっているような気がしてた。
今回のぽーは久しぶりに、昔の萩尾先生の漫画を読んだ気がする。
王妃マルゴは、人間の肉欲が前面に出てきて
、少女マンガの繊細は感覚がなくなってきたんだろうか??と残念に思ってたので。
それと歴史の説明が多すぎてこんがらがってた。 >>32
転売目的で買い占める人が居たら嫌だなと思った。 >>34
と言いますか そもそもモー様のマンガ自体が始めから少女漫画の域を越えてたと思う
むしろ銀の三角のような読者を選ぶ作品が、この人の本領なのでしょう。 >>31
楽しそう♪
昔のから読んでいくのもいいけど、
同時代に生きてリアルタイムで読めるのも嬉しいことだと思うので個人的にはそれをおすすめします。 母親にポーの一族薦めたら、知ってたwしかも持っていたと(捨てたらしい…)
漫画好きな人だからもしやとは思ったが、懐かしい!!と喜んでくれたので買い集めた別の作品を読み終わった順に貸してますw 続編のお陰で既刊を久々に読んだりしたんだけど
エドガーってメリーベルをバンパネラにした事は
最後の最後まで後悔してたけど
アランに関しては全く後悔してる風がないのは何でかなw
やっぱアランに関してはエドガーの庇護下の方が幸せだからか メリーベル、アラン、マチアス、ロビン
エドガーが仲間にしたかった子供達は皆死んだな エドガーが仲間にするのは
人生に絶望してるか
この世に居場所がないかのどっちかだよね
(まあ子供は居場所がなきゃ絶望するしかないんだが)
だからリデルは祖母のもとに帰されたんだなあ >>43
でもエドガーがメリーベルの為にアランを仲間にしようとした時は
アランをリア充だと思っていたんだよね
実はアランも孤独を抱えていたと知って仲間にするのを
躊躇う様な描写があった 連載再開したエヴァンスの遺書以降は
作品のテーマが
「エドガーはどうして仲間にして連れて行ってくれないのか」
になってるような気がするわ。 ポーのドラマは慎吾より
稲垣くんがやれば
もうちょっとお耽美感が出たような気がするなあ 稲垣くんがエドガーやるとキザでチャラい感じがするが
エラ張ってたのよりはマシだったかもしれん 明日発売の文春より
名作漫画40年ぶり新作
「ポーの一族」萩尾望都が告白
「顔が違う。体が違う。イミテイションゴールドさながら」 >>50
発売後の狂騒に関してのコメントも読めるかな
文春は大嫌いだけどこれだけは読みたい 違和感覚えてもそのうち慣れっから待っとけ
…みたいな? 読者だって作者の経年変化をそれなりに受け入れられる程度には成熟してるので
あれはあれで自分はありだと思ったけどなあ
それに付いていけないって読者だって沢山いて
脱落してる人もいるんだろうけども
それはそれで自然な事だとも思うし もろもろ含めて、自分でも面白がれるから
表現者で居続けらるのかもね。
草間弥生ちゃんみたいに丸を描き続けられる様なタイプは稀。
って、本人テキにはそれぞれの丸に善し悪しあるそうだけどw (インタビュー掲載情報)
週刊文春 2016年6月23日号 (2016年6月16日 発売)
名作漫画40年ぶり新作
「ポーの一族」萩尾望都が告白
「顔が違う。体が違う。イミテイションゴールドさながら」
見出しは週刊誌が狙ってつけたのか、
ご本人が言ったのか気になる。
本屋さんで確認しなくっちゃ。 顔がちがう〜♪
カラダがちがう〜♪
ゴメンネ〜 また比べている〜♪
先生ってば替え歌を歌ったということなのかな? 今日デジタルで読んだけど覚悟していたより違和感なかった
むしろあの年齢で40年前のものとあの程度の違和感しか感じさせないとは改めてすごい作家だなと思った でも読者が読みたがってるとしたらエドガーアランじゃなくてキリアンじゃないのかと
ガブリエル・スイスでもいい
ケイシイ・クレイバスでも
アーサー・クエントン卿でも 今後、怒涛の「ポーの登場人物たちのその後」が見られるかも、なんて妄想するとタヒんでられない
萩尾さんはついに私の人生の希望になった(もういっこ希望がある)(長生きしたくなってきた) 小鳥の巣ラストの「それは後の話となる」が回収される希望があるなら
いくらでも生きていられそうだ 初読の時はテオやマチアスより若かった自分も最早グロフ先生の年齢
「エディス」のジョン・オービンの年齢になるのも時間の問題です 絵柄変わったのは、まあ問題ない
もし40年連載が続いてても、絵柄は変わっていくはずだし
でも、流してるコマの絵にちょっと違和感あるな
どうせ復活させるんなら全コマ手抜きなしで表紙レベルの質で書いて欲しかった あと、エドガーちょっとというか、だいぶんオシャベリになったんじゃないの? 通常は女の子をひっかけるのはアランの役目だけども
なんかアランが弱ってるからエドガーが…なのかなとも思ったけど
エドガー歌っちゃったりしてなかなかノリノリではある エドガーがゴツくなってるのは予想の範囲内だったけど
ブランカが歌ってる見開きのシーンがなんか残念な絵で、しょんぼりしちゃった
アメリカンパイとか銀の三角とか海のアリアとか、萩尾さんの音楽表現が好きだっただけに
ブランかが棒立ちで手を広げてる絵はがっかりだ 山岸さんとの対談で知ったけど、「ここではないどこか」シリーズ好きだったけど、
震災のあと、萩尾さんがあのシリーズを描けなくなったというのは残念だ エドガーは髪型に特徴があるから、まぁエドガーに見えるけど
アランはなぁ… 特にアラン登場の最初のコマ、あの目のアンバランスなこと。
がっかりしたよ。 私もアランの最初の一コマ目にはショック受けた
デッサン狂ってるし、全然アランに見えなかった
近年の萩尾さんの絵柄も好きだし、バルバラ異界や王妃マルゴも、きれいだなあ、
いい絵だなあと思うシーンも多いけど
春の夢はなんだか、書き飛ばしたような印象を受けてしまった
後編を読んだらまた印象が違うかもしれないけど 漫ペンだっけ、tv出演あったけど、
萩尾さんの今現在のペンの運びと「昔は日に10枚描けた」という話とで、ある程度仕方ないと思うようになった
昔から腱鞘炎に悩まされていたそうだし
本人の気持ちはいろいろあるだろうが言い訳がましくないよね >>73
そうなんだ!?
文庫本のメッセージ読んでから舞ちゃんとヨハネの話の続き気になってたのに、ショックだわ
ヨハネの女王様が登場してほしかった >>80
震災後、あの人たちが生きていく先にはこんな世界があるのか、と思ったら描けなくなってしまって
現実の日本から少し離れたくなって、「王妃マルゴ」を書き始めたんだって
>>81
「世界の終りにたった一人で」の中に「東京オリンピックの年に」とか「宮城県沖地震のあった年に」とか出てくるけど
萩尾さんが東日本大震災をそういう形で昇華できる日が来るのかな
それまで書き続けてくれるといいけど >>82
そうだったんだ
感性が繊細な人だから普通の人より思うところがあるんだろうね
でも萩尾先生の描く恋愛ものでああいう平凡な幸福感があるのってあんまりないから新鮮で好きだったのにな
舞ちゃんの片思いの心情がよく描かれてて読んでるこっちまで一喜一憂してしまう 震災のせいで連載作品の構想が変わってしまったり、作風が変わったら作家ってちらほらいるよね >>84
同じフラワーズの作家では赤石路代さんもそうだな
男性の作家や漫画家だと911を境に描けなくなったり
描く場所そのものがなくなった人が多かったそうだから
それに比べたらまだ幸せなんじゃという気がしてるよ 山岸や竹宮の出来損ない=萩尾
ヘッタクソな絵
安っぽい感性
全てが三流
7け
け
け
4の
け
4れ
け
け
極端にブスな作家ってこれだからダメなんだよね 山岸や竹宮の出来損ない=萩尾
ヘッタクソな絵
安っぽい感性
全てが三流
7け
け
け
れれ
4の
け
4れ
け
け
極端にブスな作家ってこれだからダメなんだよね 山岸や竹宮の出来損ない=萩尾
ヘッタクソな絵
安っぽい感性
全てが三流
7け
け
け
4の
け
4れ
け
りり
け
極端にブスな作家ってこれだからダメなんだよね 山岸や竹宮の出来損ない=萩尾
ヘッタクソな絵
安っぽい感性
全てが三流
7け
け
け
4の
け
れれ
4れ
け
け
極端にブスな作家ってこれだからダメなんだよね 模写から絵柄を作った人って50過ぎたら絵がボロボロが多いね
古くは石ノ森章太郎、リアルタイムだと高橋留美子とか まだ生きてる?モトさん・・・以前はファンだったけど エッグスタンド 舞台化
ttp://flowers.shogakukan.co.jp/news/news_20161228a.html
またお前らかw とりあえず雑誌は予約してきた
前回のような騒ぎにはならないと思うけど、やっぱ売り切れてたら嫌だし ヤホーで残酷が3巻無料だったんで久しぶりに読み返した
やっぱりダメだ。どうしたらあんな話を描けるんだろうと
どこだか知らないけど、よく長々と連載させたよなー。 2〜3か月前に小学館のマンガ本CMでポーの一族のCMがあった
某アニメを録画してからみてた時に発見!
殆どが少年漫画系のコミックの宣伝だったから少女漫画でCMはかなり珍しい印象
カラー絵がきれいだなぁという印象&やっぱりコミック買おうと
母が昔の全巻持ってたけど新装版のオマケつきもいいなとか…14秒にしては良い出来のCMだった 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LOQJ4 「トーマの心臓」の登場人物と連載時同年代だった人は今では… とか
そんなん禁句 >>97
あの作品は異作だよね
萩尾さんになにかあったのかなぁと思ったりも
ただ、トーマの心臓でも虐待シーンはあったね。 萩尾さんの作品は 頭の中に勝手に湧き出てきて 連載してもどんどんでてきて結局 ってのと
この気持ちとか なんか変な違和感 何だろうモヤモヤ を伝えなきゃ! ってのと2種類あるような
SF系は 湧き+なんか伝えたい思い が多そう 人間関係でドロドロは 現実に起きてるこのモヤモヤを何とかしなきゃ!
と思って形になった感じ 残酷な は 初期から「長い話ですが・・お付き合いください」って単行本に書いてあったから
ラストあたりが決まってて そこから巻き戻して話が出てきたような 展開も時間が前後してるし
何か実際に思う出来事があったのかもね 原発関係も異色作といえなくもないし
でもこれ全部個人の推測だから 萩尾さんに聞けるなら聞きたいな さっきTVで
会談する首脳達が車から下りてホテル入る映像あんまりしつこくループ繰り返したから
銀の三角っぽく「もうすぐホテル玄関です」「もうすぐホテル玄関です」と言いたくなったわw 最近、芽が悪くて吹き出し読むの辛いから
電子で漫画読めるようになってよかった
望都さんの作品も読めるし >>106
トーマの心臓が含んでいた諸々のテーマをリアルに深刻に展開して、少年の時としての愛とか寄宿学校とかいうオブラートを取り去るとああなるのでは? ワッチョイ無いとやっぱ荒しがキツいかなぁ
わたなべまさこは読めば楽しいのはわかってるんだけど、単行本買う迄では無かった
萩尾望都数ページの為に買うのは二の足を踏む
他ページの内容も確認したいけど本屋ではパッキング?されて見られなかったし
どんなんだろう 別萩尾スレでも書いたんだが 萩尾さんのエッセイというか文章本なんだけど
「一瞬と永遠と」 っていうのが出てるのを最近になって知って買ってみた
現在は廃版になったようで今は同名の文庫になってるんだが ハードカバーの中古を選んだ
https://www.amazon.co.jp/dp/4901998757
これは萩尾さんが好きな漫画家さんの文庫版のあとがき、その他キネマ旬報とかに書いた映画のエッセイとか
色々なとこに書いた文章のまとめ本なんだけど 読んでみてすごく良かった
読みたかったのは和田慎二さん関連だったけど 他にも手塚さん、聖悠紀さんとかとのエピソードが語られてて感慨深かった
それとイグアナの娘関連で ガラパゴス島に旅行に行ったエッセイを書いてたのをそこで初めて知って
どうしてイグアナを描くことになったのかを知る事が出来たのもよかった >>117
多分ブランカのように、消えてない確信のようなものがあって、1976年からずっと探していたのかもしれない…と思わせるあたり上手いな
初登場ではただの悪役にしか見えなかったのに ノアやアダムはもう出てこないのかな
1976年には40代になってるけど
ところでファルカとブランカは書類上どう言う関係なんだろう
俺の花嫁と言うからにはパスポートで夫婦になってるんだろうか
ブランカも壁抜け出来るならパスポートなんか必要無いのかも知れないけど
家を借りるには身分証明書が必要だろうし 多分ヴァムピールには偽造パスポートや身分証明書の専門家がいるんだろう
あるいは人間にやらせて陰で牛耳るか
あまりロマンはないけど >>119
夫婦で通すにはブランカが若すぎるのがネックになりそうだね
下手すると不審者でファルカ逮捕されちゃうw
エドガー達はポーの一族ネットワークでパスポート取ってたけど
ファルカはバリーが勝手に仲間にした人だから所属してる一族はいないんだよね
はぐれ者同士の闇ネットワークみたいなのもあるんだろうか? 偽造パスポート作りが得意な人を仲間にしたんだと思うw 仕事を怒涛に…って言っても
本当なら失敗しないで60と同時に渡らないといけなかった >121
ナチス占領期のパリにいた時ファルカは独自のネットワークあったかも
当時はスラブ系の外見で堂々と出歩けなかったと思う
商売相手のナチス将校のコネでスラブ系外見を目こぼしして貰ったり、
ナチス情報流してたパルチザンのコネで偽造身分証作って貰ったのかも
ブランカと一緒になってからは、ダン叔父さんのいるルチア一族ネットワーク使えたかも
ルチア一族はホテル業や、海外の仲間招いたルチア音楽祭やってるから
各国パスポート仕様に通じていて、仲間のパスポート偽造もやってそうだ
ダン叔父さんはブランカの叔母の配偶者で、血縁ないけど優しい保護者だったから
ブランカとファルカのために、ルチアネットワークのパスポート偽造の口利きしてくれそう
ルチア一族も英国でキングポーに世話になる代わりに、ポー達のパスポートも引き受けてるかも >>124
確かに、ダン叔父さんに協力してもらうというのはありそうだね
嫁さんの親戚が太いパイプのある一族というのは心強いだろうな
ナチス占領期のファルカは体張ってて凄い苦労してそうだったしコネできて良かったなぁ >>125
ファルカの性格だとどんな時代でもそれなりに楽しみを見つけてる気がする
フランス革命やナポレオンの時代も見てたんだろうな >>126
ジャンヌ・ダルクの火炙りもルイ16世と王妃の首チョンパも
面白いショーとして高みの見物してそう IDなし
スケ+キシでうんざりなんのところに
下ネタアオリとそれにつっかかる人も加えて
このまま、次レス立てず埋めちゃう気かな 埋めた方が良かったw
また不毛の落書き場を提供してしまって きちもち、下ネタ、煽りつっかかり、全て同一人物(書き込み時間的に)だと思ったんだけど違うんかな キシは長年ギシスレにいて、そのあと吉田スレやよしながスレなんかにも漂流してたし、
大体同じような事しか言わないから違うんじゃない? そっか…じゃあ煽りつっかかりはともかく、新スレは2つの嵐に埋められることになるな
それにしてもポーの皿素敵だけど、日常的に使える紅茶カップとかのほうが欲しい
薔薇柄か小さなキャラ絵で 今月は現代に戻ってくるかなー
バリーがエドガーを連れていくのはカタコンベか、グールの丘かポーの村かそれ以外か
でも何でキングは一番罪が重そうな肥やしだけを生かして
それよりは罪の軽そうな他の取り巻きを死なせたんだろう? 罪が重いからこそああいう処分にしたんじゃないの
もう兄の意識はなさそうだから
実質的にしんどいのはバリーだけど。
兄を止めようとしなかった頭の軽い取り巻き連はサクッと削除
この先生かしておいても意味なさそうだし
特に不思議だとは思わないな キングも何度も忠告したと言うけど本気で止めさせようとしたのかどうか
いい加減に止めないと殺すぞと威嚇して取り巻きの一人を見せしめにカラカラにすれば
肥やしもビビって止めそうだけどね
城に住む肥やしの妻や他の大勢の人間の使用人達も一人残らず焼き殺されたと思うと
哀れで仕方がない
キングの罪と比べたらクロエの罪なんか大したことの無いようにすら思える >>132
レイアウトセンスが悪い。
空間に絵を詰め込みすぎ。 >>133
肥やし兄さんローマ出身だから
直接キングから気を貰ったというだけでなく
キング人間時代に作った子孫だから殺せなかったという可能性ないかな? クレアは搾り取った後、閉じ込めさせたのに
バリーは搾り取っただけで、回復して好きに移動できるのも放置というのも
バリーに対しても肉親の情あるからかも
何も知らないアランが「本当はあんたは戦わなくていいんじゃない?」と言ったのは
直感的に正しいこと言ってたのかも
元々アランはお馬鹿じゃなくて、エドガーの口に出さない感情に敏感だったし >>137
キングがギリシャの神官だったのがいつ頃かわからないけど、バリーが3世紀頃と言ってたからちょっと合わない気がする キング自ら仲間にしたのが肥やし兄弟の2人だけだったのかな
母親や使用人達は兄貴が自分の面倒を見させる為に仲間にしたから
キングは死なせることに躊躇いがなかったとか 過疎っても
あんなキチ害が何人も居着くスレよりましだよ
英訳版ほしいけど高すぎ… the poe clan 1
amazon検索して >>144
有難う
英語版で英語の練習するつもり
どんな風に書かれてるんだろ 僕の事だけ考えてくれなきゃ嫌だ!
僕が寝ている間に浮気したんだ
そのまま翻訳されたら普通にホモの関係だと思うだろうな
漱石のこころですら向こうではホモの小説だと言われている位だから 本家のエドガーアランポーの綴りだからしょうがないんだけどさ
poeってスペルを見るとどうしても脳内で「ぽえ?」ってなって
なんかいまいちマヌケな字面だわと思ってしまうんだわ 日本人がどうこうじゃなくて
英語圏の人がスムーズに「ポー」と読めるなら
それで別にいいと思うけど 英語版見てきたけど値段で無理だわ
高いって言っても三千円くらいかと思ってたら六千円…
しかも一巻だけでその値段
もう少しお安かったら買ったんだけど
大阪東京の展示会で安めに販売してくれないかなあ 英語版のポエム部分を日本語に訳するとどうなるのか気になる >>149
こころの話?そうだったの?
ポーは嗜好の問題でなく生きてく上でのギリギリの選択なので
シスコンとかホモとかいうのは何か気の毒 >>154
いや何事もなければ普通に女の子追っかける子たちだろうなって気がして
メリーベルは悲恋乗り越えて新たな王子様と大恋愛してたかもしれないし 自分は兄妹や同性の禁断ぽい関係を楽しむ読み方だしポーのキモだと思うから別ルートは考えた事ないけど人それぞれだね >>155
ユーシスに一目惚れしていたからあれが好みなんだろう
他にユーシスタイプの男はいたかなと思ったら
フォンティーンがいた アラン長髪にしたらユーシス
死ぬ直前一コマだけまともな瞳描いてるけど
そっくりだった エドガーとメリーベルは森に捨てられず養子に出されてたら
普通に平凡な人間の生を終えたような気もするけど
アランはどうだろうなぁ アランは人間のままだったら不幸一徹な人生だったかも
バンパネラ化してからのほうが本来の素の性格丸出しで楽しそう >>159
金持ちで恐妻家で人間不信で女の子にはキスしてポイの最低男になってそう アホのアランしか思い付かくて心配になったけど
よく考えたらアランは教養ある頭の良い子だったから
銀行の経営も上手く出来ると思う
人間不信だから部下と上手くやれるか心配だけど 今の先生の絵だとフォンティーンは骨太な美丈夫にしか見えない フォンティーンは普通に骨太な金髪美丈夫では。
「見た目は神懸かり的に美しく人を惹きつけるけれど
己の感情の赴くまま短絡な行動をしがちなちょっと残念な金髪美形男子」
というカテゴリでユーシスと同じと言えるかも
萩尾先生の作品では類型のキャラクターはよくいる気がする
アランはって言うと、そのカテゴリに極めて近い所にありながら
どこか可愛げがあるというか
逆に触れれば切れる鋭さというか
そういう部分があるのが魅力なんだと思う
ちなみにポーに関してはホモ的な楽しみ方はしない派です
(作中にホモ関係はあり得ない!って言うんじゃなくて
その部分を重視してないということ) >>165
個人的解釈だけど、ポーの場合吸血鬼の情動は人間の時とは別なものになって、食欲、性的欲求含めた生理的欲求は吸血本能に変化するもんだと思ってた
だからパートナーに求めるのは純粋に精神的な繋がりだけ 聖書みたいな精神攻撃に弱いのもそういうところから来てるのかなと
吸血鬼同士の濃密な交流はぶっちゃけ男も女も関係ないし、人間の性的交流なんて狩に利用する以外には無意味でしょ
そうじゃない漫画や小説も読んだけどね 聖書の言葉が苦手って具体的にどうなるんだろう
人間でいうとガラスをひっかくキーキーした音に聞こえるとか、
生理的に「やめてぇぇぇぇ」な状態になるのかなと想像したけど 大体の人がGに触れないみたいなもんか
エドガーや男爵は強いから気をしっかり持ってGを鷲掴みできると 多分メリーベルなんかだとアレルギー症状が出るんだな 昔は天井から鼠が落ちてくるから、上流層は鼠対策に天蓋付きベッドに寝てたと聞いたことある
でもメリーベルはスコッティ村で天真爛漫に育ったお転婆娘だから
Gも鼠も手掴みするかもw GというならせめてA g…
銀なら吸血鬼特有の金属アレルギーということで納得できる
人間にもあるもんね金属アレルギー >>171
ハンプティダンプティ
死んでしまった 白ネズミ…w >>178
銀イオンの殺菌作用ね
だから制汗スプレイシューでヴァンパネラを逆襲できるって事ね
なんかGみたいだ 大英博物館の漫画展関連で萩尾先生のニュースが出てた
大英博物館で「マンガ展」 萩尾望都さん現地で会見
イギリスの大英博物館でこれまでで最大規模となる「マンガ展」が開かれるのに合わせて
「ポーの一族」などで知られる少女漫画家の萩尾望都さんが会見を開き、日本の漫画文化を紹介しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190521-00000039-ann-int ファブリーズで除霊できるってのはどういう仕掛けなんだろうと思っていたが
制汗スプレーの銀イオンでバンパネラを退治できるのは目ウロコだわ >>180
エドガーならくしゃみするくらいじゃないでしょうかね アランは蕁麻疹くらいかな
死んでしまった白ねずみでふと思いついたけど、ハンプティダンプティやマザーグースの一節と思っていたらここからは萩尾さんのオリジナルみたいなんで、ひょっとして白ねずみはアルジャーノンのイメージかな? ジャンバルジャンみたいに客人としてもてなされた時
銀食器(ティスプーンとか)出たらどうするんだろう・・・ >>181
死んでしまった白ねずみ、壊れたガラス、食べちゃったお菓子
小さな子供がとほうもない喪失感を覚える物というイメージ(白ねずみはたぶんペット)
あのコマ、エドガーの姿も悲しげな小さな子供として描かれてたし そういえばエヴァンズの遺書で エヴァンズ家に厄介になった時は食器は銀だったろうな
十字架の形でなければ大丈夫なのかな >>184
じゃあ寿司を食べるときも
銀のさら
には行けんね。 昔エロイカの英訳版とか買ってたけど
日本のコミックス1巻そのまんまの構成で1000円前後だった
(レート次第だけど)
装丁も向こう仕様の安っぽいペーパーバックだったし
それを考えたら今回のポー英語版はワイドサイズっぽいし
装丁もきれいっぽいし何より翻訳にかかる人件費が
大きいだろうから、一概に高すぎるとは言えないんだろう
でも高い(涙) ワイドサイズなんだ
今回出た2500円のを英訳した感じなのかな?
それなら納得だけど ハードカバー: 512ページ
出版社: Fantagraphics Books (2019/6/4)
言語: 英語
ISBN-10: 1683962087
ISBN-13: 978-1683962083
発売日: 2019/6/4
商品パッケージの寸法: 17.8 x 24.1 cm
縦サイズが24cmだからかなりでかい 横幅はフラワーズと同じなのに縦が二センチ小さいね
どんな風になってるんだろ?
512ページって結構分厚いけど三巻くらいになるのかな? 6/25発売の芸術新潮は萩尾先生の特集だって
書き下ろしイラスト
初公開のクロッキーブック収録だって わ〜芸術新潮7月号買わねば!
芸術新潮買うの何年ぶりだろう…
ど〜しよっかな〜と悩んでたプレミアム版ポー上下巻
やっぱり入手してしまった…
読み返してるけど
改めて圧倒されてる、いろいろなことに。
英訳版は画面反転は無しなんでしょうか?
そしてノリタケコラボプレートまで欲しくなってきた ベストの上に短いテーラーカラーのジャケットを羽織ってるんでしょ ベストとお揃いのケープ付きのマント羽織ってるんじゃないの
ハーロックとかアーカードが着ているようなマント そうか
下の方よく見るとブラウスの袖が見えてるもんね
上に羽織ってるのは袖がないんだね この絵は書き下ろしじゃないよね?
見た覚えはあるんだけどなんだっけ この絵をチョイスしたんだ
綺麗だけどあまり萩尾望都という感じがしないんだよね
萩尾さんの特集で表紙に選ぶとしたら私ならどれにするかな
とさっきから考えてるんだけど一つに絞れないw >>201
数年前に西武デパートで萩尾さんの原画展見に行った時
売店で売られていた版画の中でこの原画が一番人気で一番予約数が多かったの覚えている >>200
「ランプトンは語る」の表紙だったと思う
清水玲子さんの子が萩尾さんの原画展で「 こわい 」と言って親を困らせたとか >>204
この絵人気あるのは知ってるけど個人的には好みじゃなかった
何というかベルばらとかエースを狙えっぽくてw
本当個人の好き嫌いの話だから良し悪しじゃないんだけど
小鳥の巣あたりの華奢で頭身もそんなにない時代が好きだな >>201
8〜9年前の萩尾望都原画展で
深紅の薔薇の階段祭壇に祀られてたのがこの絵だったわ
展示の企画者は、萩尾作品と萩尾ファンにこんなイメージ持ってるのかな?とちょっと恥ずかしかった
トーマの心臓試作品の下書きも展示されてて
トーマの詩がもっと情熱的だったのでびっくりしたの覚えてる
自分は10年以上どの漫画も読んでなかった時期だったので
初めて見た「柳の木」全頁展示に萩尾さんは凄い!ずっと進化し続けてたんだと感激した 残酷な神が支配するで知ってファンになったんだけどこれに近い作品でオススメありますか?
最近この作家さんを知った初心者ですみませぬ >>207
残神、萩尾テイストは大体入ってるけど割と異色な気がするし
近い作品と言われると難しいな
(性的な)トラウマ要素だとメッシュ、マージナルあたり? >>207
萩尾さんは基本的に短編作家で
残酷な神はその中で最長編なので
あれに匹敵する作品はちょっとないんだけど、似た傾向の短編や連作で良ければ
エッグスタンドとかメッシュ
SFが嫌いじゃなければマージナル えっ異色なのにあんなに続いたのかすごいな
ありがとう読んでみます 清水玲子の方がはるかにグロい絵を描いてると思うが、子どもには流石に見せてないのかな。 >>211
ネタだけど、清水さんはその後子どもに「美しい吸血鬼は王子様だから金払っても血を吸ってもらえ」と教育したそうです アーサーのターンとは。しかも続きはまた来春。
ユニコーンの続きは、いったいいつ読めるのやら。
長生きしなければ。先は長い。 まさか先月でユニコーン終わってたなんてどういうこと
予告には「ユニコーン」って書いてあるのに! 「赤の他人のエドガー・ポーツネルです」って言い方が
なんかパタリロっぽくてツボだわ これエドガーがアーサーの親って可能性高くなったけど
ただそのまま吸血しても、正式な一族入りルートじゃないよね
それにしてはユニコーン初回で
シルバーがアーサーと連絡取り合ってるし、
どこかで承認してもらえる展開があるんだろうか
1888年ならまだクロエが村の長で厳しいはず エド達の後見人に迎えに来てもらうって言っているから
その人がポーならば、その人が承認することになる展開があるのかも 一族になるにはどんな形の了承がいるんだろう?
会議をするのか
それとも誰か偉い人一人がOK出す形なのか気になる シーラの時は
「伴侶見つけた成人待つ」的な前振りが
男爵からハンナに行ってて
20歳になって実際連れてって改めてハンナに認めてもらって
一族の見守りの中、儀式って流れだったね キンクボーって何してるんだろ
寝てるのかな
その場合ハンナの代わりになる人がいるってことかな 後継人の話は時間稼ぎのフェイクかもしれない
宛先不明で手紙が帰って来る前にトンズラするつもりで
弁護士のウィンクル…「ポ」名字じゃない新キャラか
もしくは偽名でシルバーとか
クロエやエドガーに強引にアゴで使われるの似合うから 特別企画「萩尾先生とまわるナイトミュージアム」
日時:2019年7月25日(木) 20:00−21:00まで
会場:8階イベントスクエア
展覧会開催記念の特別企画。萩尾先生と一緒に会場をまわる、夢のようなナイトミュージアムです。
ギャラリートークをききながら作品を鑑賞します。(先生のご出演は約15分の予定です。)
http://www.matsuya.com/m_ginza/newinfo/information/2019/05/20190528_090500.html よく考えるとひとつの街で男爵一家失踪事件、貿易商御曹司行方不明、医師殺人事件が同時に起きたわけで相当な騒ぎになったはず。
森に10年いたにせよその間よくあのアランを隠せたよね。 >>226
噂にはなったと思うけどラジオもテレビもネットも無い社会
新聞だって絵だけで写真はないんだから
この少年があの事件のアランですって言われなきゃわからんよ その新聞記事に載せるための写真が都合よくあったかということだけど
アランは一般人じゃなくてセレブだったから
しょっちゅう肖像画っぽい写真撮ってたかもね 1879年で、日本では明治12年。
家族写真ぐらいならあると思うけどね。
ただし、アランは、叔父の転落の件で、責任感じて家出扱いとか。
アラン行方不明で、トワイライト財産は叔父一家のものになり、
その方が都合がいい。 そうか、アランはもう本気で探してくれる人もいなかったんだね… 本気で探してくれるような人がいれば出て行かなかった マーゴットは誰と結婚したんだろうなあ
婚約者は行方不明、好きだった医師は何者かに射殺された挙げ句に焼死体で発見される
彼の婚約者は発狂
しかも自分の父親は従弟の母親と不倫
何となくショックで一生独身でいるような >>233
婚約者がいるのを承知でクリフォードに迫りまくってた娘がそんな殊勝な訳ない
金持ちの跡取り娘なんだから選り取りみどりでしょ アラン、1865年生まれ
アーサー、1856年生まれ(1888年当時32歳)
この二人は9歳しか歳が離れてないんだよね。 マーゴットはイジワルではあったが、
そんなに嫌いでもないなぁ
よくあるパターンの金持ちの勝ち気な娘って感じ
クリフォードだって、あの年代特有の娘の恋愛遊びだし
>>233
一生独身はあり得るかもね。
ただ家や会社があるので結婚は自分の意志でどーこーできないでしょう
ただ、あの一連の事件で一気に大人になった気がする でも時々、アランのことを思い出して
不愉快さや、なんとも言えない苦い気持ちを
持ったりするだろう。 来年春までが長いよ
マルゴも読みたいけど、それはそれとして中断は悲しいな
来年再開しても、また話の途中で来年(再来年)再開予定となる可能性もあるのか
新しいポーはどこまで伸びていくんだろう 先月のモノクロ予告と今月の表紙が同じだけど、先月のアランは目を閉じていて今月は開いているんだね
突然の新章からの再開は来春、第一次や第二次ポーの頃と違って今は我慢して待てるけどさ…
夢のナイトミュージアム企画とかクソ高い飾り皿とかなんだかなあ
萩尾さんじゃなくて小学館の企画なんだろうけど、これこそコレジャナイ感 >>242
動物園じゃないんだからさ…w
原画展なんて見たい人が勝手に見るもので、作者の解説聴きたきゃ美術館みたいに録音したもの用意すればいいのに >>243
> 動物園じゃないんだからさ…w
それだ
萩尾先生と50人がゾロゾロ?どんなんだよと思ったけど、まさに遠足で動物園へだよね
謎企画のインパクトでせっかくのストーリーが吹っ飛んだわ そう言えば普通は絵画展とかは
有料のナレーションのやつあるけど
今回はどうなんだろう?
宝塚のエドガーやった人がナレーション入れるのかな?
それともアナウンサー 秘密の花園 舞台は1888年ということは
リデルと別れた翌年ぐらい、アランはバンパネラ9年目
時系列としてはかなり昔の話になるのね
旧作で言うとリデル森の中からホームズの帽子の間の出来事になるのかな
(間にグレンスミスの日記が入る?)
後見人のウィンクル弁護士の存在が一番気になるわ そしてエドガーとアランってギムナジウムに通ってた時以外は
ずーっとずーっと二人で旅してたのかな?
目的はポーの村探索?
いいとこのご子息風な子供の二人旅って目立つしそりゃ怪しまれるよねえ まだ読んでないけど過去に戻ったのか
この調子だとオービンのターンもありそうだな >>246
まだ読んでないけど(買ったけど次が来春なので勿体なくてなかなか読めないw)
その時期だとアーサー・クエントン卿との出合いが描かれそうね このまま一年に三話ペースで連載するとなると、あと10年では足りないかもしれない
長い連載を純粋に楽しみにできるほど若くもないから
萩尾先生がお元気でいられるかに加えて自分が死んでないかも心配
マルゴが完結したらペースも上がるかな 細川智栄子御大は84歳で月刊誌連載してるからまだまだ大丈夫 【下ネタ】
今月号のアランの入浴シーンがご馳走なご婦人もいるかと思いますが、
ポーシリーズ初の入浴シーンに関連しておっさんの私が言いたいのは、
リデルを育ててるあいだにリデルの入浴のお世話をしてたのは、エドガーですよねってこと。
あの冷酷なエドガーが、幼女の体を洗ってあげてるところを想像するとすごく萌えるんです。
どなたか是非、その図を描いていただけないでしょうか。
ロリコンで、メリーベルくらいの年齢がどストライクなのですが、
永遠の処女メリーベルは神々しくて妄想できない。でも、リデルならできる。
リデルとお別れする頃のリデルとエドガーの入浴シーンも見てみたいです。
あと、幼女リデルの服を選んで買うエドガーを想像しても萌えますね。 女の子は7歳位になれば1人で入浴出来るから
流石に10歳にもなって男に洗って貰うとかは無いかと
お湯の出るバスタブ付きの家は金持ち限定でこの時代普通の家は盥だっただろうし リデルが川に入って風邪ひきそうになって
エドガーがお風呂に入れるシーン
あったじゃん 色気のカケラもない雑な絵で
エドガーただの保父さんだったけど >>256
ごめん 入浴まではなかったわ
でも容易に想像できる
エドガーがリデルタライに入れてゴシゴシ
ぜんぜん萌えないけど あと、アランのあのシーンは
どうしてもお猫様の入浴に見えてしまう 映画ギルバート・グレイプで、ジョニデがデカプリオ
洗ってたの思い出した。
アランは手がかかるなあ。 >>259
なんであぼーんされたのかとよく読み返したら
グ「レ◯プ」かw ギムナジウムは全寮制なのに入浴シーンはなかったですね。
芋洗いのようにみんなまとめて入ってたんだろうけど。 小鳥の巣って1959年の話だからさすがに風呂ぐらいあるでしょと思ったが
欧米の寮や寄宿舎って今もシャワーオンリーの所がほとんどなのね
寮の風呂と言って大浴場を想像するのは日本人の特性か エドガーたちってバンパネラだから
多分汗かかないだろうし(かいているように見えても偽装?)トイレいかないし
基本汚れないイメージがあるけど
体あらうとしたら今回のように汚い川に落ちたりして外部からの汚れのみなのかな 後見人の弁護士の存在は
時間稼ぎの方便じゃないのかなー >>264
人間に偽装するための食事はするし、アランは蜂蜜好きだし、もしかしたらトイレにも行くかもしれない
バンパネラの新陳代謝がどうなってるのかは謎だよね
髪や爪が伸びないんだとすると、もし事故かなにかで髪を切らなきゃいけなくなったら
それからはずっと髪が短いままになっちゃって困りそう
特に女性は トイレは行かないと思います!
行かないったら行かないんです絶対に! >>266
出血もするし止血も自由自在だから
髪伸ばしたりするのも簡単に出来そう >>263
映画「アナザーカントリー」でバスタブあったわ ポーの一族ユニコーン1 7月10日発売
ワクワクするわ ちなみに…
6/25発売の「芸術新潮」7月号が、萩尾望都 画業50周年大特集
少女漫画の神が語る、作画のひみつ
描きおろしイラストにも乞うご期待!
ソース
https://www.shinchosha.co.jp/geishin/ >>223
シルバー・ウィンクルってのが本名なのかなあ
クロエやハンナと暮らしていた頃のシルバーはただの農家の若いアンちゃんだったけど
初出のシルバーは渋い中年男でインテリぽくて弁護士と言われたら信じそうな雰囲気があった
多分クロエもシルバーもエドガーから気を貰って若返った姿が人間だった頃の顔なんだろうな
大老もハンナもバンパネラになった時は恐らく顔がもっと若かったと思う >>275
エヴァンズの遺書、ランプトンは語るの頃の絵が一番好きだったなあ
線が少し太くて、柔らかくて、華やかで
ピアズリーやウォーターハウスの絵のようだった
ほんの一、二年ぐらいでまた進化して変わってしまった 絵柄は銀の三角の頃が一番好きだけど
流れるようなコマ割りと背景と台詞と演出はメリーベルと銀のばらが最高峰だと思っている >>277
別にいいじゃん何度か出たって。発売まだ先なんだし フラワーズ買って来た
ランプトンきたーーー!!って興奮したわ
>>279
トーマの中盤あたりから絵が軽やかで繊細になって行った。
トーマの連載始めた頃はまだもたっとしてた。
私もあの頃の絵が好きだな。
メッシュ開始の頃も好きだけど。
でも萩尾先生の絵はやっぱり作品内容とリンクしてるので、どの時代の絵も納得してる >>267
イヤ気持ちはわかんないでもないけど
エヴァンズ家で世話になってた時バレるでしょ どうなってるのかなーと興味があるのは当然だけど
あんまり医学的に突っ込んだことばかり言ってると
絶対設定に無理が出てくるんだから
ほどほどにしないとな 6月に発売になる英訳のポーの一族、
Twitterで翻訳者のレイチェル・ソーンさんが
ポーの一族の翻訳したページ載せてくれてるよ!
手書きみたいで世界観そのまま バンパネラはどう訳すのかと思ってたら まんまの vampirnella(造語だよね?)か
小鳥の巣でエドガーとアランが英語でやりとりする所はどう処理すんだろう そろそろメリーベル出して欲しいんだけどなあ
男爵夫妻と家族ごっこしていた頃が一番好きだから
顔は似てないけどメリーベルはゴールドの系統のキャラだと思う
ロリっぽい服が好きで年上に従う被保護者タイプ >>288
英語のママでフキダシで区別できるようにすると思う
アロイスのようにフキダシ枠にアミをかけるとか、
あるいは書体そのものを変えるとか 昔のタッチを取り戻したのか絵柄が春の夢の頃より少しずつ綺麗になって来た マルゴの方では人の身体の重み、生命や感情の生々しさを描くための絵柄 ごめん途中で書き込んでしまった
とにかくポーとは対極にあるような、
生と性と死を描くための絵柄であえて描いてるから
切り替えるのが大変だったのかもしれないっすね NEWポーもそんな絵柄でいいんじゃないの。生々しい話ばっか >>289
マドンナの100倍も我が強くて狂信するタイプって言ってなかったっけ?
全然違う気がする ゴールドも狂信するタイプに見えるけどね
一族の神にも等しい開祖である大老の命令に背いて
自分を仲間にした第三世代のクロエを助けたなんて大老に知られたら
肥やしの取りまきみたいに自分が消される可能性があった
メリーベルもクロエに背いてケイトリンを逃がしたし大人しそうに見えるけど
二人とも一族のルールより自分がやりたい事を優先して周囲に迷惑をかけたり
仲間が危険に晒されるかも知れない事を省みない性格している お、来月ユニコーン1巻が出るのか
アマゾンで7/10予定。 >>300
ゴールドの描写は少なすぎて性格まで判断できないわ
少なくともメリーベルは年上に従う被保護者タイプには見えなかったというだけ
弱々しいようでも自分の意思は通してたし
いつも振り回されていたのはエドガーの方だった気がする メリーベルは体が弱いだけだよね
エドガーより強い部分もあったと思う バンパネラ化のときに虚弱体質になってしまったけど
人間のままだったら逞しいおかあちゃんになってたかも ちょっと男を手玉に取る小悪魔的なところもあったと思う
クロエみたいな野心とか欲がないだけで >>299 300
そう
メリーベルの強さを信じていたから
エドガーもメリーベルのもとを去る決心をしたんだものね
(ほんとは殺されに行ったんだろうけど…) ttps://www.youtube.com/watch?v=U0m4yMy6QXs
ブリティッシュミュージアムのやつ 萩尾さんイギリスまで行かれてたんだ
そりゃポーも中断やむなしか >>308
萩尾先生の着物がすてき。
また志村ふくみさんのかな? 単行本派なのでスレ読まない様にしているのですがユニコーン1巻ではまだアランの生存は確認されてませんよね?
なら読まないので教えてくださいませ アランのファンならユニコーンはアランの出番が多いから買いだと思うけどね 多分アランの生死は新作全体のクライマックスまでわからんのじゃないかなぁ ありがとうございます
まだまだアランの生存はわからないのですね
またしばらく眠ります >>315
黒焦げの墨になったアランを見なくていいの? >>317
炭だからね
墨はすすを膠で固めたやつだから
灰よりひどい状態だよ >>318
しまった
墨だとエドガーが書道家になってしまう
訂正有難う でも新作のタイミングだとアランが落ちた直後にエドガーも飛び降りてるから
殆ど数秒の差だよな
何でアランだけが完璧なお焦げになったんだろう エドガーも同じ様な状態だったけど
エドガーは脆くないから
先に復活出来たのでは アラン気の皮膚が薄いから熱を防げなかった
エドガーもダメージは受けたが40年かけて回復した( エヴァンズの遺書の時のようにひたすら眠り続けて回復 ) アランが炭になったんだったら
湿気をよく吸うんだろうな
備長炭みたくアランタン 黒焦げになって炎の中から出てきたエドガー想像した
ボロきれみたいになったアランを腕にかかえて >>327
瞳だけはギラギラ青くて
人知れず自らが生まれ出た闇のしとねに還る
その上には野ばらが生い茂り
ただ風だけが吹き渡る
ーこれが旧作のラストだったらじゅうぶん納得 >>328
そういうラストに出来なくて
「エドガー、ごめん」だったのかもね
そして一人ぼっちにさせてしまい あの頃『目』の設定が有ればね
メリーベルも救えたかも…
そうすると色々と矛盾でてくるから… >>320
アランは二階の廊下の手すりと一緒に落ちたよね。
だから崩れた建材の下敷きになったんじゃないのかな クエントン卿との初対面という歴史的な回としては作画が.. アーサーの元カノは数年前に別れたのに
14歳のエドガーを見て本気でアーサーの息子だと思ったのだろうか アランは死ななかった、という可能性も少しは出てきたんでしょうか
だって落ちるときの絵が「エディス」と全然違うのはかなり驚いたんです >>334
死んだと言う確証がない
エドガーいわく「語りかけてくる」だっけ?
私は生きてると思ってる つかそれが今回の本の冒頭なの
たかが700円以下だし買った方がいい アーサーが貴族だから結婚できない身分の女との隠し子と思ったのかも アーサーは爵位を持たない貴族なのかな?
英国では父親が爵位持ちの貴族でも次男坊は平民扱いなんだっけ >>335
生と死の狭間にいる、というのが一番正確なんじゃないかな
普通は消滅すればエドガー自身が真っ先に察知できるし、諦めもつくが、そこまでいかないからこそ苦しむ
アランからすれば生殺し状態 >>339
紛らわしい書き方してごめんなさい
数年ぶり訪問のパトリシアが、エドガーをアーサー息子と勘違いしたのは
「アーサーったら隠し子いたの?」な発想かなと
「アーサーったら私と別れた後、子連れ女と結婚したの?」の方が穏当だけど
パトリシアはアーサーの心を弄んでる風なので、前者であって欲しいと思ったまでですw
アーサーは兄弟なさそうだし家と一緒に爵位継いでると思います >>340
読者も生殺し状態でもう一年
もう一年か…
決着着くのかなあ >>311
ひょっとして書き直しもあるかも
知れんから連載版も読まれい。 アランが死ぬなら決着付かなくてもいいと思ってしまう ここまで引っ張ってる以上なんらかの形で復活するとは思うが、その代償が大きそうな予感がして怖い 星のような星であって別人格かもしれないみたいな、
エルグのような別の生命体の源みたいな
そんなアラン復活はやめてほしいなあ
アランはアランでちゃんと記憶もある状態で再生して〜
(徐々に記憶を取り戻す、ならおk) 肥やし兄貴は目覚めるのかなあ
回想シーンでも1度も喋っていないけど >>349
そう、めでたく無事に再生して、記憶も復元できて、性格も元のままで、そんな都合よく行くといいねー
でもたぶんその時エドガーはアランの前にはいないんじゃないかなとも思う 再開したポーの一族がこの後どんなに名作になろうとも
結末が悲劇なら胸糞というか
わざわざ40年も経って寝た子を起こした意味は?ということだからなぁ >>320
そんな感じなんだ・・・旧作のラストとどーにもイメージが違う
やっぱり2巻が出てから(というか完結してから)単行本を買うわ
>>349
星は受精卵まで初期化されたからね。そりゃ記憶はないだろう
エルグはあの惑星に近づけば(あるいは降り立てば)、
何らかの交信はできるんじゃないかなぁと思う >>352
>結末が悲劇なら胸糞というか
そーなの? 面白ければ・・・というと語弊があるかな、
説得力と感動があれば悲劇でも自分はウエルカムだわ 炭アランを肥やしの真上に埋めると何かの化学変化が起きるかな >>355
同意
どんなエンディングであろうと再開したには何かしらの意味があるはずだと思うから
萩尾先生の力を信じてる 前シリーズポーのラストは
どうなったの?なんで安らかそうに寝てるの?と思ってたけど
新シリーズでアランの炭を抱いて微睡んでると思うと救われたから
復活の意味はあったと思うよ >>355
んー何というか普段なら悲劇でも自分もオッケーなんだけど
今回の場合、2人がまた離れ離れになったりするなら
それはもう40年前にアラン消滅決定でよかったじゃん
って思っちゃう
かといって生まれ変わりだの卵子からやり直しだのなら他の作品にあるし
なんか思いがまとまらないわ、ごめんね 1976年にリアルタイムでアランファン(私だよ)の息の音を止めたが、40年以上経って改めて駄目押しされたら物理的な意味で息の音が止まりそうだよ
勿論エドガーファンの息の音を止めるのも望まない
まあ感傷気分をおいといても、感動的な名作=悲劇とかのくっさい流れは勘弁して欲しい >>360
そもそもポーにハッピーエンドあり得る?
始まった時からずっと悲劇のオンパレードやん
語り足りないことがあったから再開したんだろうし、語り終えたら終わるだろ >>361
完全な悲劇的結末は「ポーの一族」と「エディス」だな
小鳥はマチアス、銀のばらはユーシスは気の毒だが脇役だしね
怪奇ロマン(懐かしい)なんだからハッピーエンドないけどさ、萩尾さんの腕の見せどころだと思っている >>359
二人が離れ離れになるなんてことはないと思う、というか信じてる 号泣するような悲劇が起きなくとも
ポーの作品群に共通するのは「 喪失感」だな
離れていても、結末に2人が生きてればそれで十分ハッピーエンドだと思う
(願望としてはアランに一度くらい死ぬほど後悔して欲しい) アランはけっこう記憶に爆弾かかえてる気がするんだ
人間時代、流血エドガー見て全く平気だったのに
変化したら血を見て気分悪くなるあたり
変化した直後に盗賊から頭撃たれて、
目覚めたらエドガーから「思い出さなくていい」と言われて
叔父を殺した(と思ってる)こと、盗賊から吸いとったこと撃たれてこと
血なまぐさい記憶と共に封印してるからピュアな子供でいられたのかも
エドガーも記憶喪失期はピュアな幼児だった
もしアランが再生したら記憶も封印解かれて違う人格になりそうで
ちょっと怖いw >>365
記憶に爆弾、血生臭い記憶って
父と従妹を失くした現場に居たかもしれない
と言う事も含めてね >>364
死ぬほど後悔って何に対する後悔?
エドガーの愛(メリーベルの代わりではないということ)に気づかなかった後悔? 新作のエドガーがあまりに不憫で
あのままあっさりゴネ得で逝かれたら気の毒過ぎる >>367
今後の展開次第ではってことでは?
たとえば351の様な結末になるとか… オービン出して欲しいなあ
エドガーがバンパネラだと知って動いている貴重な人間だし
ところでオズワルドはメリーベルがいなくなったことを家族にどう説明したんだろう >>360
悲劇がくっさいものとしか思えないのによく萩尾作品読めるね
あなたにとってくっさい流れいっぱいなのに >>371
>>360で「感動的な名作=悲劇」がくっさいと書いたじゃん
>>362で書いた完全な悲劇のエディスやポーの一族は、悲劇だから名作なんじゃなくて
ロマンチシズム溢れる名作だと私は思っているわけよ
シリーズ全体も >>372
悲劇だから名作なんて誰も言ってないんですけど >>370
兄エドガーが来て連れてったって言うしかなかったんじゃないのー吸血鬼の話はしないで
オービン今更出しても意味ないと思うよ
2016には死んでるんだし >>360
>感動的な名作=悲劇とかのくっさい流れ
感動的な名作の喜劇だってあるし、
悲劇であっても、感動的でも名作でもないケースもよくあれば、
悲劇で名作だけど、ちっとも感動しない作品だってある
一番多い悲劇は、感動はするけど駄作ってケースかな 悲劇も喜劇も読んだ人が死にたくなるような
ものすごいのを書きましょう
ーマンガABC ハガレンみたいにアランがそっくり元のまま帰って来てエドガーもまあほぼほぼの状態でいられると良いけどね 生きる希望になるような本のほうが良くないかな
とりあえず私はもし手紙貰うなら生きたいって方が嬉しいな まあ萩尾さんは手塚さんの作品読んで数日間何も手につかないくらいの衝撃受けて漫画家を志したらしいから
ー受け取る側でなく送り手になりたいーって
書き手の方が読み手より何倍も理想が高いとも言ってたね とりぱんの作者さんはA-A‘を読んで漫画家になることを一度諦めたそうだ
一生に一度かけるかかけないかくらいの名作を量産する人がいるのにショックを受けたからって わかる気がする
「半神」とか短編なのに密度が濃すぎるもん >>383
そんな貴女を追い詰めるために
モー様は頑張っておられます。 あれは創作者を目指す覚悟を表した言葉だから
人が自殺したくなる話を書けと言ってるわけじゃないよ >読んだ人が死にたくなるような
って言ってる
誤解があるとすれば言葉が足りないね 「喜劇も」とあるでしょ
笑い死にしそうになるくらい面白いものをという意味でもあるんだよ 今のご時世で簡単に死を語って欲しくないんだよ
どちらにしろ言葉が足りないと思うよ 40年前の萩尾さん自身の言葉だから今のご時世に合わないのは仕方ない
悲劇をやたらと安っぽく見る意見があったから
出してみただけだよ >>391
単語の意味をストレートに受け取り過ぎ
それとも単に引っ込みつかなくなっただけ? まあ昭和というか時代を感じる発言だよね
昔は「死ぬ気で頑張れ」とか当たり前のように言ってたしw 感銘を受けた人もいるんだろうが、
当時だろうと今だろうと特に名言とは思えんなぁ 名言ではなく駆け出したばかりの
若手漫画家の本音だったと思う
耳ざわりのいい名言はほかにいくらでも
あるだろうけどね まぁ本当に本人のコメントかもわからんけどね
ただ、名言とか思う人の心理は理解できんわ それがすべての人にはそう思えるかもね
若い頃か手塚先生クラスでないと 芸術新潮の表紙、
既存イラスト使うかと思ってたら新規絵で来たか エドガーが持ってるのは秘密の花園(ポーの村)への鍵かな
物理的な鍵じゃなくて象徴的な鍵ってことかもしれないけど おっさんだけど原画展にはこれ使っていきます
【ビジネス】「女の子の香りがする」ロート製薬デオコ 中年男性が殺到し、店頭から消える ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560686446/ >>405
腕も長いけど靴がでかすぎてそっちが気になるw バランスが変という話を聞くと、重版出来!という漫画が原作のドラマを連想する
大御所のベテラン漫画家がデッサン崩れてきたのは、年をとって姿勢が悪くなったことにより絵を描く時の角度が変わっていたことで
バランスが崩れていた、ってエピソードやってた
ただ>>402のイラストはそこまでバランス悪いとは思わないけどなぁ
実際に同じ立ち方してみると指の先って太もも1/2辺りの位置に来ない?
靴が大きく感じるのも、14歳としては足が大きい方かもしれないけど、実際に男の子って足大きい子は大きいよ 目がお悪くて近くしか見えないとかいかしら?
全体を見ることが出来ないからバランスが悪くなるみたいな 連投してごめん
昔のエドガーは足が小さすぎて
お貴族様の足って思ったのは覚えてる
昔が小さすぎたと思う 漫画的なプロポーションと現実的なプロポーションの狭間 >>412
実際どうなるかはともかく、
パッと見、なんか不安定な感じはするなぁ
確かに腕はちと長く見えるし、何より靴はでかい
まぁ別にデッサンのサンプル例じゃないから、
このくらいいいんじゃね? と思う 特別寄稿に小野不由美さんの名が。十二国記の新作、校正作業は順調なのかな >>417
むしろデッサンとしてはしっかりしてると思うけどな
靴でかい言うけど人の足の大きさは肘から手首までの長さと同じだしそのくらいに描かれてる
教科書通りのデッサンは測りながらやれても感覚で適当に足し引きする作業がやりづらくなってるのかも >>412
説得力あるね
やはりお年のせいなのかな
自分も芸術新潮の表紙はそこまで気にならないけど
今の連載中の絵でかなり気になる箇所が多くある→特にエドガー
残酷な神が支配する辺りの画力は素晴らしかったんだけど・・ >>411
私もそれちょっと感じる
今までの萩尾さんの絵はどんなポーズとっても
バランスに違和感感じることはなかったと思う 昔の絵柄に寄せようとして無理してるのかもしれない
春の夢より頭身小さくなってる気が
読んでないけどマルゴもバランスおかしいならお年のせいだろうか 特別寄稿小野不由美さん、気になる〜
やっぱり買おう >>419
デッサンについてはよくわからんが、
実際に違和感を覚える人がチラホラいるのは事実
どっかバランスが変なところはあるんじゃない?
それが良いとか悪いとかの話ではなく 白黒ではバランスが変と思うことはなかったけど(話に注意がいってるから?)
カラーで違和感持つことが何度かある >>424
立ってみて両手をダランと下げると肘は臍の位置に、手首の部分は股間の位置に来る
男の人は女より座高が高いし胴が長いから
やっぱり>>402は両手が長いよ 年配の作家の絵の劣化云々の話になると
やっぱり>>412も書いてる重版出来の話を思い出すけど
あれは、背中が曲がって机に向かったときの視点が下がることによって
用紙の奥側に描く人物の顔が長くなるという話だったよね
実際、顔が歪んでる漫画は本を傾けてみるとバランス良く見えたりするんだよね
この作家さんはこちらから見て描いてるんだろうなあと思ったり。
でもこの表紙の絵の場合は、大きく感じると言われているのは靴
視点が下がったせいなら、靴に対して頭が大きくなりそうだけど逆だね
だとすると姿勢云々ではなくまんがならではのデフォルメの感覚が変わったということ?
でも春の夢に比べたら今は主要人物が華奢になって「ポーらしく」なった気がするし
バランスをとるために足が大きくなるのもありかなあと思うんだ 顔が長いと言われる先生はそれが原因だったのか
腕が長い人とかたまに見るので
そんなに気にならないけど
気になる人はそんなに黄金比の人ばかり見てるの? 黄金比は分からんけど、私にはこの絵はアランのポーズが原因で違和感がある
手を自然に下ろした時って、私は手の甲が横を向くと思うんだけど、これは両手共前を向いている
それで、おサルみたいに両手を前に突き出し気味にしている印象になって
何か手に違和感が出て、それをよく追求すると、腕も長いことに気付くって感じ でもこれは表紙だからまじまじ見てしまって気になるだけで
漫画だったら手以外に注目すべきところがあるから
似たような状態があっても読み流して気にならないと思うし
萩尾先生の画力自体は健在で、大きな問題ではないと思う >>430い
春の夢の時からそう
エドガーはそうでもないのだけど
アランゴリラが走って来るみたいなの
何とかならないのかな >>432
前からだったのね
自分は今回の復帰作品一連を読んでないから
漫画で読むなら平気なのかと思ってた
エドガーは違うのにアランだけってことは理由あっての書き分けなんだろか ここ見てもう発売!?と思い本屋に行ったらまだだった…
そのかわりチェーザレの新刊見つけられたけど >>430
アランの右手の位置に低い棚かソファーの背もたれでもあれば
自然なんだけどね アランもエドガーも奥側の腕が前に出すぎてて、動きの途中を切り取ったみたいな感じ
なんだか不安になる絵 腕が長いのは気になるけど足が大きいのはあまり気にならないな
14〜5歳の男子ってこれから身長が伸びるしその年齢だと身長と比較しても
靴がやたら大きいのは結構有るから
甥っ子は産まれた日に看護師から「この子は180超えますよ、足が大きいから」と断言されたけど
本当に高校に入って急に伸びて180の大台に入った >>432
ゴリラが走ってくるような絵なんてあった?
ネコには見えるけど アランも成長して大人になってたら180越してたのか
それを思うと不憫になる
あの街にいたら不幸だったのは分かるけど エドガー、アラン、メリーベルのアラフォー版ビジュアルは
マージナルのイワン博士、ゴー博士、アーリン博士だと思ってる >>442
メリーベルの老後はマルグリッドお婆ちゃんだと思っている
そう言えばクロエは30代で歯が全部揃っていると言われたけど
それよりずっと年上の大老はもしかして歯無しなのだろうか
保険証も無いのに歯医者に行って総入れ歯を作るなんて出来ないだろうし 保険証があるのは日本だけだよw
海外は自費か高額な保険に自費で入るんだよ
だから保険証なくても見て貰える
日本も保険証なくても見て貰えるけど
その場合実費だからめっちゃ高いよ
あと自費診療だけの歯医者もいるよ だけど考えてみれば物を食べないんだから歯は要らないのか それを言うならバンパネラ全員いらないな
老ハンナ矛盾しまくり
他に基準なかったのかな でも歯が無いとふごふごして何言ってるかわからないからやっぱりポーにも必要 >>444
現代のイギリスは医療費無料じゃなかったっけ? 忘れてた
イギリス医療費無料だね
あれ外国人にも適用されるみたいだね 医療費無料って凄いな
もちろん高額医療は又別なんだろうけど >>446
やっぱりあまりに見た目悪いのは嫌なんじゃないかな
病気は治るけど歯はボロボロじゃいかにも貧乏人という感じになっちゃう 肥やしが大老に選ばれたのはやっぱり美形だったからか
一族を危険な目に遭わせたのに肥やしだけは助けたしな
他の取り巻きは見殺しにしたのに
大老は面食いだったと >>449
予約制で混んでる所は半月後だってさ
私立はすぐに診てくれるけどインフルエンザで3万前後自己負担 イギリスは医療レベルも低いんで
ホメオパシーみたいなインチキ民間療法も流行ってるね
病気の娘を医師に診せずホメオパシーに頼って死なせた両親が
逮捕されてたし 芸術新潮って1500近くするんだw
飛鳥時代のイメージ初めて見たけど違和感ない >>456
お高いよね
自分貧乏で買うの迷ってる
内容はもと取れる? 医療費タダでも物価高いし
ティッシュ一箱800円とか >>457
人によると思う
7月の原画展でほとんど見られるだろうし
手が長いと不評なアランの下書きはそんな不自然な感じではない あえて言えば足の長さに合わせて手も長くなって、ベストがちょっと短過ぎだからそこだけ目立ってしまった
インタビュー当日の書き下ろしらしいから修正きかなかったんだと思う 芸術新潮の目次のページのイラスト、
初出どこか知ってる方います?
エドガーっぽいけど違うような >>460
次のページめくると書いてあるよ
ポーの一族 春の夢 予告 原画 2016年 >>457>>459
7月の原画展に出品される絵はキャプションに★印がついてるものだけとある
だから「ほとんど見られる」という程は見られないのでは
例えば今回の表紙絵(書きおろし)の「バラの門の番人」は製作過程のまだ彩色されてない状態の絵も載ってるし
完成イラストに★印ついてないから展示されないと思う
あと、クロッキーブックに描かれた、ポーやトーマや銀の三角なんかの作品の構想段階でのスケッチがいろいろ収録されてて
それらも★印ついてないから原画展には出品されないっぽい
芸術新潮、高いけど私は買って良かったよ >>459
>>462
いろいろ詳しくありがとう!
>>457です
非常に参考になりました 仕事風景の写真で
先生の後ろ斜め上に
3Dデッサン人形のデータを出力したものが貼ってあるけど
これを下敷きにに人物ポーズを描いてるとしたら
腕の長さとか足の大きさとかは、この3Dモデルのせい?かも >>461
ありがとうございます。
見落としてました >>456
ああいう専門書ってあんな値段だね
印刷レベルも良いし
個人的には原画の「版下」状態に感激した
写植の「貼ってる」感とか、ホワイトの修正とかまで写り込んでいて 初期デザインのメリーベルがストレートヘアだった
男爵がブサメンだった 最初の方の印象と終わりの方がえらく違うから
超能力者が差別と戦うキレッキレのSFかと思ったらもやっとするだろう 想像力が飛びすぎてて理解と感情が追いつかなかった。凄い作品ではある。 芸術新潮に展覧会の案内として出てたけど、今年の原画展は以下の2つだけじゃないかな↓
【デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展】
7/25(木)〜8/6(火)
東京松屋銀座
【萩尾望都SF原画展】
宇宙にあそび、異世界にはばたく
9/7(土)〜11/4(月・振休)
山梨県立美術館 >>475
失礼しました!ポーの一族展は以下に訂正↓
【デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展】
7/25(木)〜8/6(火)
東京松屋銀座
12/4(水)〜16(月)
大阪・阪急うめだ本店 あれ7/25か
覚え間違いしてた
教えてくれて有難う なんで大阪は12月なんだろう
続けてやっても良かったのに >>478
8月の下旬から宝塚でエドガーやった人の退団公演が始まるから、重なるのを避けたんじゃないかな
あの人ファンが多いから ポーの一族展は混雑必死だろうけど、やっぱ朝から並んで整理券の配布をするのだろうか 宝塚ファンも来るし入場制限しないとやばいよね
でもフラワーズには、整理券の配布とか書いてないのが不安 入場制限はないと思うけど
開店前はどの入口から並ぶのかは前もって
松屋に電話して聞いた方が良さそう
向こうも対策練ってくれると思う
エレベーターまで走るの無理 展示の図録やグッズ出たね
あれで全部かな
A4サイズのフルカラーイラストは出ないのかしら
ミニチュアアートコレクションはハガキサイズだろうし
どうせならミニチュアアートコレクションを全部A4で販売して欲しい あやうく買いに行く所だった
スレが賑わってないな、おかしいなと思ってやっと思い出した 今の絵でメリーベルあったね
エドガーと真ん中分けアランも
今年になってからの描き下ろしイラストらしい
展示会楽しみだなあ! >>485
お家に額装して飾りたい人は
保存用に二冊買えってことですね ミニチュアアートコレクションて、ガチャだね・・・
1回400円て書いてあるし、カプセルのイラストがある
全10種1回で引けたとして4000円、しかも数量限定、早い者勝ち、これはくやしい ガチャなの?
じゃあ三センチくらい?
ガチャで行列出来る予感 小さいかもだけど、オクで高値で売られる可能性があるな
転売ヤーに目をつけられて、ごっそり持ってかれてあっという間に品切れして途方にくれるモー様ファン
でも、熱心なファンかもしれないし、わからないな 初日に行く予定だったけどそんな混乱に巻き込まれたくないから別の日にしようかな 二日目以降だと物販売り切れてるのもあるかも知れないよ
毎日数量限定にするかも知れないけど
大概は売って完売にしたいものだから
前から電話して聞いておくのがいいよね
普通の美術展は初日は暇なんだけど
このてのは水曜と土日が混む
物販どうでもいいなら火曜の昼がオススメだけど 一つくらい手頃なものが買えればいいかなというくらいだけど
初日が一番行くには都合がいい日だからそうするけど混むのやだなあ 何でもいいなら買えると思うけど
一番欲しいものは大概売り切れてると思う 萩尾さん自身のギャラリートークなんてあるのか。応募終了していたが。 >>467
印刷いいよね。
70年代当時の画集も持っていたけど、それよりかなり良くなっている。 雨続きで湿気凄いせいか部屋に置いてる芸術新潮濡らしてもないのに波打ち始めてる 前に本スレで話題になった、趣味でポーやトーマの実写ポスター作った人が残神で新作出してたね グレッグやイァンがイメージぴったり 2015年だから新作でもないか
今初めて見たんですみません >>502
萩尾さんのはバッチリだったけどバナナフィッシュや十二国記は微妙だったw いや写真素材のモデル、衣装、小物、背景を一つ一つ合成して実写映画っぽいポスターにしたやつ。とってもリアル。
ポスター、合成、ポーの一族で検索したら出た >>505
見たー
すごいよね!世界観バッチリ
実写映画観たいわ 新潮のクロッキー帳のラグトーリン見て
中島みゆきのイメージと言う人いたけど
そうかなー? 宇宙叙事詩に阿修羅王とラグトーリンの中間的キャラがいたよね
顔は完全に阿修羅王で、古代の弦楽器を奏でて時空を修正する力を持つ楽士だった
千一夜物語の語り手シェヘラザード、大宇宙の魔女シャンブロウ等のターバン巻きキャラ要素も加えた
阿修羅王の進化した姿がラグトーリンじゃないかと思ってます 阿修羅王は喜怒哀楽もあったし未だ成長途上って感じで良かった
ラグトーリンはもう達観し過ぎて神の領域になってる >>509
ラグトーリン
設定は神のごとく万能なのに
予測不能な出来事に振り回されて目的を達せられず
不満そうな表情を見せたり愚痴ったりするのが人間らしく
万能感溢れる言動とのアンバランスぶりが面白かったな
あれがマジで神で自然だとしたら
ちょっと恐ろしいのだけれども 個人的考えですけど ラグトーリンは ヒンドゥー教でいう ヴィシュヌ神の役割だったのだと思っています
出て来なかったけど ブラフマー、シヴァの2神がいわゆる相談相手だったのかと 英訳版ポーが Amazonで値下がりしてる。なぜか発売日が8月20日になってて予約受付中
重版出来てことだと思うけど。どこか修正とか改訂されたのかな
明日ユニコーン1 巻の発売だから Amazon眺めてて気づいた 買ったけど、読み応えあるの分かってるから
深夜ゆっくり読もう 雑誌だと毎号時代が飛んで話が分かりずらかったけど
コミックスだと読みやすかった(描き足しあったの?雑誌も買ってて正解だったか ぱっと見た時点では
「ローレル」というのが「月桂」のルビふりに代わってるね アランの金髪線がないのは変わってない
ということはベネチアの音楽会は夜だから、
金髪線がはっきりする方が不自然ということなのかな
出発前のイギリスでは金髪線あるし >>518
あれ?
でも最新号の馬車に逃げられてアーサーの家に行った時は
深夜でも金髪線があったような 続きが出たのをふと思い出して春の夢とユニコーンを買ったよ
神秘性が薄れたのは良かったのか悪かったのか >>520
今のエドガーは深夜の窓の風に揺れるカーテンの影から姿を現したり
水中に沈む車の上に乗って笑いながら身軽に跳び跳ねたりはしなさそうだ
普通にドスンと足音が聞こえてきそうな重量を感じる 足がとにかく小さかった
今は体重軽くても足が体重を支えきれなさそうな感じはするね >>521
かわりにアランがヴェネツィアの運河でピョイピョイと杭の上歩いてたな
新作のエドガーは確かにふわっとした動きはしない やっとゆっくり読んでるけど驚いた
バルカロール編は加筆やコマ修正でページ数けっこう増えてる
セリフもかなり修正入ってるね 修正入ってるの?
じゃあ買おうかな
月間買ってたので買うの止めてたんだわ バルカロールは連載時ページ足りなかったんだなあ
というほどページ書き足し+コマ運び修正+セリフ修正されてる
その割にエドガーやアランの遠目ショットの手抜き顔が
そのまんまなのはご愛嬌なんだろうか バルカロールの主役は実はサルヴァトーレさんで、彼は普通に成長して愛するものに手を出さなかったもう1人のエドガーなのかな バルカローレ、ロマンティックな短編としてもいいよね
でも一気に読むと丸々ユニコーンの話だった
まあタイトルもユニコーンだったかw エドガーというより男爵により近い感じ
愛するシーラを仲間にした男爵と
愛するエステルに、愛ゆえに(ルチオのルール上でも無理だし)背を向けたサルヴァトーレ うーん 男爵よりは幾分青年の気がする
顔は濃いけど、まだ動揺や迷いが顔に出るし
年齢はエドガーと同じくらいだし クロエは病院でエドガーと会ってバリーと肥やし兄の話したあと
なんでバリーが今どこにいるのか知らないと言ったのだろう
バリーはアランにも執着ありそうだし
エドガーがバリー見ればアランに気を与えた相手だと察するだろうから
あの時会ってたらややこしい事態になってただろうけど そりゃどちらも逃亡した者同士で余計な情報はエドガーに与えたく無いんでしょう
エドガー経由で大老に告げ口される恐れもあるし
自分の居場所が大老に知られたら困るのはバリーも同じ 単行本派なんでさっき一気読みした
カバンにアランを入れて旅するエドガー
あまりの耽美さにくらくらした
カバンに手を置いてるシーンに鳥肌が立ったよ
過去編?ではポーとかルチアとかが意外に仲良くてほのぼのしたわ
ブランカもおじさんが居て良かったしファルカも男女でいると子供を連れてても怪しまれないだろうし
クロエは肥やし兄さんの気を思いっきり吸って満足だったのかな
続きがすごく気になるわ ブランカの生存は祖母も知ってるのかね?
ブランカ母は姉より老けていて戦時中の苦労がしのばれるビジュアルだったな >>536
知らないんじゃない?
聞いていたら夫と娘を失って悲しみに打ちひしがれているブランカの母親に教えると思う >>533
追放された同士、知らないふりするのは当然だよね
むしろクロエが過去のことベラベラ喋ってくれたことが意外 >>539
10歳のエドガー相手に恋バナする男爵と、目を丸くして聞くエドガーの1コマ思い出してしまったw
確かにブロフ先生やエルゼリに対してもエドガーは聞き上手だったね 連載の方だけどこのまま行くとエドガーがアーサーを吸う展開になりそうだけど
エドガー産だと弱くなる説は現在のアーサーにも生きてるのか?
(今のところ普通に元気そうなので)
それとも、ユニコーン初回でシルバーとやり取りしてるのを見ると
シルバーが出てきたりして正式な一族入りするのかな
少々吸われた&死にかけで気をもらっただけのブランカが
エドガーの消息をなんとなく掴んでいたように
アーサーもそういうつまみ食い展開か、さて ファルカの例やベルナドットの発言見ると
子供は誰がやっても弱くなるのが普通なんじゃないのかな
エドガーが例外なだけで
ブランカは16で成長期はほぼ終了してた ユニコーンのテレビCMやってるのね。
今初めてみたわ、ちょっとびっくり。
コミックスは今日届くはずだから
とても楽しみ! 旧作から現在までの絵や作風の変化を経験してきたから新作を発表受け入れられたけど40数年前いきなり新作を突きつけられたら拒否感が凄かったろうな 今日やっと単行本を手に入れた
長かった…
めっちゃ面白かった!
目次の憂い顔をはじめ
小憎らしくてかわいい生き生きしたアランを堪能できて満足
バリー・ダイモンは今のところブサイクなファルカみたいだけど
これからどんどん面白くなっていきそうで期待大だわ うちも今日きた
一気読みした
面白かった
私のアランかわいかった 萩尾作品のブランク長すぎて浦島太郎なんですが
たまたまネットでユニコーンの試し読みして
ビックリしてここに来ました
エドガーって現代に生きてたのか エディスだって、当事の読者にとってはリアルタイムで現代だったのに
今さら何を言ってるんだろう 生まれる前だから意識してなかったけど
当時の読者にはエドガーがどこかにいるかも感がより身近だったわけか
面白い コミックスのカバーの下の絵もいいね
予告カットだったのかな? 新刊、気のルビがエナジーになってるのが新鮮
旧作は「エネジィ」だったよね 一話目だけフラワーズ買って読んで、コミックス待ちしていたけれど
面白く読めたわ。アランが復活なるかどうかが一番気になるけど
まだまだ先になるのかと思うと辛いな。
バリーがアランに入れ込む理由と言うかきっかけが弱い気がして、
ちょっと彼の行動が唐突に感じるのと、萩尾さんはバリーが好きなのか、
一話目に比べるとビジュアルがかっこ良く(?)なってるのが気になるかな。
それにしてもエドガーはともかく新作シリーズは兄弟愛のつよい人が
主人公なんだね。萩尾さんの好みかしら。 バリーは兄のこと慕ってるけど、肥しの方はどうなんだろうね
バリーがファルカを気の貯金箱にしてるみたいに彼に名前をつける事で支配し搾取してるとかありそう
骨の塔のエピソードで、アランがバリーの本当の名前を覚えていてそれを呼ばれて逆らえなかった事を
訝しんでたのを見ても何かしら裏があるよね
単なる兄弟愛ではないような気が ファルカが変化したらワープの技が身に付いたように
肥やしは変化したことで相手を支配する技を身に付けたのかも
あの竪琴が曲者っぽい
うっとりする音楽と歌で気付かない内に肥やしの術中に嵌まるんじゃないの
「肥やしと自分しか知らない秘密の名前」はバリーの他に母親や妻達や取り巻き全員に付けてそう フォンティーンはもともと支配的なタイプだったんじゃないかな
支配される側が喜んで身を捧げるような魅力的な人物
そこをキングポーに買われて仲間になったけど
思ったよりアホで自滅 キングポーはフォンティーンよりバリーを気に入ってたんじゃないのか?
いつもお供させてたみたいだし
ハンナも気に入っているようだったけど >>563
イケメンか自分に従順なヤツが好きなんだよなw
結構人間臭くてゲスな所が有ると思う キングポーw バリーがもう少し…
美形と言わないまでも、鼻とかホッペとか…
きれいめな外見だったらよかったのにな…
まあ、なにごとも作者の思し召す方向についていきますが バリーのネジネジの塔は
ユニコーンの角の象徴かな?
と思ったの自分だけ? >>565
華やかで美形な兄に憧れつつコンプレックスを持つ弟だから
メッシュの姉妹のポーラに対してルーの役回りなんでしょう
バリーが中の上レベルの容姿だったら意味が無くなる バリー・ツイストを読んで旧作のラストを読み返してみたんだけど
旧作の印象よりもエドガーが早く飛び降りてる気がした
旧作だとエディスを抱えてしばし呆然としてるみたいに思えるんだけど新作だとすぐに追いかけてる
萩尾先生の中では走馬灯状態なだけで一瞬のことだったんだね >>569
旧作ではそもそも飛び降りる描写はないよね でも直後に飛び降りてアランの手を掴んでいたら
あそこまで完全な消し炭にはなっていないと思うから時間差はあったんだと思う
或いは飛び降りたものの火と煙の中でアランを見失って捜している間に炭になってしまったか 新作の方アランの下半身がすでに燃えてるように見えるよね
旧作は飛び降りる描写ないけどなんとなく火の中に落ちていったイメージを持ってたんだよね
不思議だけど >>565
私は一番初めのバリーの方が良かった。
回を重ねるごとに顔とスタイルが良くなってしまって
孤独感が薄れちゃった印象だな。
バリーが暗示をかけられてフォンティーンの言いなりに
させられてたのかも?と私も思うけど、城が燃えたとき
「私を助けろ」って命令しなかったのかな。バリーだけが
(取りあえず)逃げられたんだよね。
彼の特殊能力にサイコキネシスみたいなのがあるけど、今後
大事な場面で活かされるのかも。 私も火の中に墜ちていくんだどばかり思ってた。そして、砂になってさらさらと時間の狭間に消えていくんだとばっかり
まさか消し炭とゾンビになってたなんて、現実はキビシーッ‼ 短歌の本に「エドガーとアランの如き駆け落ち 」という表現が出てきてびっくりした エドガーがあの絵を公園の小屋に置いたのは何故だろうな
10年前は証拠となる絵を全部燃やすつもりで館に放火したのに
それともあの絵はエドガーではなくバリーが置いたのか
バリーはエドガーがアランの為に何をやったか全部知ってると言ってたけど
エドガーのワープ先の場所も知っていたと言うことか 絵は家宅捜索で警察に没収されそうになったのをエディスが自宅から持ち出してアランに泣きつきに行ったんで、エドガー達の家にあるのは当然
バリーはエドガーの移動先までは知らないだろうから、見張ってたとしたらアーサーの家だろう そうだったか、うろ覚えだった
バリーがアーサーの存在を知ったのはいつだろう
エドガー達がアーサーに花を届けるのを尾行していたのか
2015年の年末にエドガーがアーサーを訪れて翌年の6月にファルカに会いに行く半年足らずの間に
バリーがエドガーの居場所と外出を知ったと言うことは40年間かなり頻繁に
アーサーの家を見張っていたと言う事になるな 鈍感そうなタバサとマリサは、子供ふたりの旅に
ぼんやりしたタバサとマリサの付き添いで、
子供のふたり旅を周囲に目立たないようにとアーサーが配慮して雇ったとか。
アランはベネチアで、バリーから額に気を注入された。
アランのかすかな気配を感じて、バリーは探していたのでは?
どうしてバリーに気に入られたのか。
肥やし兄さんの子供の頃とアランの何かが似ていたのかも。
あの不気味なお気に入りの塔で、アランが100年後に再生とか? ファルカは変化から目覚めた時に自分の名を呼んだ声を覚えていたら
何度でも自分を見失わず再生できると言ったけど
アランは目覚めた時、名前呼ばれる機会がなかったから不安だ
マージナルで病院から脱出したキラみたいに
目を光らせてガルル!と唸る野性猫化しそう >>572
旧作は前も今も火の中に落ちる(入る)イメージはまったくないなぁ 色んな考えがあるよね
私は後を追って火に入るイメージで読み終えてる >>581
それずっと気になってる
明らかに伏線だと思うから、身体は元の身体に戻ったとしても
アランとしての記憶まですんなり戻るかは難しそうだよね… >>582
同じく。
アランが瞬く間に燃えるのを呆然と見届けて
エディスの命を救うべく手を尽くした後
力尽きてそのまま消えてしまったんだろうなと思ってた
まさかエディスを助けたのがバリーだったとは 改めて見直してみると、あの時のエドガー
どう見てもエディスの事なんて眼中にない
アランの名を呼びながらエディスをほっぽってそのまま火の中に入って行ったように見えるしそれが自然だと思う あの旧作ラストシーンの正解は新作に描かれてるのが全てだよね
エドガーはアランを救おうと火の中に飛び込んだ
そして回復不能なほどの痛手を負って40年も人事不詳だった
萩尾先生が後付けしたとは思えないから当初からの設定だったと思いたい >>585
>力尽きてそのまま消えてしまったんだろうなと思ってた
アランが消えたことを察知したあとは、
エドガーは自閉したと思ってた
以前メリーベルトと交流しながら半月以上も眠っていたときのように
(今回は一人だからキングポーの眠りのようなものを連想してた) >>587
うーん、どうかなぁ。
自分も後付けとは思いたくないし、
当時はどっちともとれるようにしたんだと思う
続編は考えていなかったろうけれど、ジョーのように読者に委ねるというか
>あの旧作ラストシーンの正解は新作に描かれてるのが全てだよね
正解というより、
今となっては作者の見解が出たというだけのことかな
その見解を知った上で旧作を読んでも、やっぱり違和感を覚える人がいてもしょうがないかな メリーベルや男爵が消えた時なすすべなかったのと同様アランが消えた時も追いかけたとは思わなかった 旧作を書いた時点では、アランは火に落ちて消滅。
エドガーは行方不明。
でも手元のエディスを助ける余裕があったから
エドガーはどこかにまだ居るよ、終了。
だったんじゃないかなあ。
萩尾さん的には。
それが長年、自作を考察するうちに、ストーリーの他の可能性見えてきて
新作発表になったのではないかと。 >>591
>>592
私もそう思ってた
同時に、新作ではうまい隙間みつけたなあ、と感心した 旧作内では、アランを仲間にした時と
アランを失った時の状況が繰り返しの対になってて
物語的には一回り循環して完結してたんだよね
だから話としてはあそこで終わりで、
続きは考えずに余韻に任せるのがいいとは思いつつも
考えるとすればメリーベル失った時のように呆然としてから
前回はアランと、今回はアランの思い出と共にどこかへ去っていった、
って考えるのが自然かなあと思っていた >>592
自分もそんな感じだと思ってるわ
昔グレープフルーツか何かに載ったインタビューでポーはあれで終わりと語ってらしたし
あの時点ではご自身の中でもあのラストで完結してたと思う
でも長い時を経て、また新たに物語を紡ぐ気持ちになって、後付けというと聞こえが悪いけどいろいろと新たな設定を
考え出されたんだと思う
個人的には新作読めて嬉しいしこの先が楽しみ >>595
全く同じだ
昔むかしに完結した物語に深い感銘を受けたけど
その残り香を引き継いだ物語にまた出会えたことは
まさに望外の喜び
病床の身だけれど
この物語の行く末を見届けるまでは死ねないよ!
萩尾せんせーに感謝! アルベルト アーダルベルト ロベルト メリーベルト 「もう明日には行かない」って言葉がすごく悲しくて
エドガーはエディスを助けた後そのまま炎の中にもどったと思い込んでたわ
その後、火事から逃れてどこかでキングポーみたいに眠りについたという望みにすがったけど
でもやっぱりあのシーン読み返すとエドガーはアランの後を追ったというのが自然だったのだろうなー
テレポーテーションみたいな能力とバリーがいたのは完全に後付けだと思う
それでもやっぱりまたポーが読めてうれしい とりあえず昔から先生は
エドガーは死んでないとは言ってたんだよね
後付けでも何でもいいけど
アランを殺さないで欲しい 誰かに再開の可能性を尋ねられて、「描かないんです、もう」はっきり言ってた記憶がある
旧作は未消化のエピソードあったし、完結というより、萩尾先生がもう描く気がなくなったというのが正直な印象だった
だから40年ぶりにフラワーズの表紙のエドガー見た時は夢かと思った >>600と同じようにエドガーはそのまま逃げずに自ら火に飲まれたと思ってた
「もう明日には行かない」は重かった
メリーベルの思い出を共有できるアランと共にある事がエドガーが存在し続ける
理由で、そのアランがいない世界には意味がないんだなと
続編はかわいいアランを楽しむ為に読んでます
続編のアランは知性が一層幼くなったように見えますが幸せです
ユニコーン、最高でした >>603
アランかわいいよね
私は、旧作も大人になってから読んだけど、更に年を重ねた今はかわいさが増してるわ >>603
ポーの村の場所が分からない+メリーベルを知る者がアラン以外に居ないから
アランを失ったエドガーの孤独が強烈に深まっていたのに
新作は村の場所は知ってるし昔の仲間との付き合いは継続してるし
メリーベルを知るクロエやらシルバーやらが出てきて孤独感が薄れたな 他の仲間の存在は旧作の頃から設定としてはあったはずだよ ポリスターとかアーサーとか以外表面に出て来なかっただけで
作者も若かったから、エドガーとアランの存在感に対抗できる個性的な大人の仲間達というのは描きにくかったんじゃないのかね >>600
「もう明日には行かない」という言葉から自殺を連想したのね
自分は「長い眠りにつく」って意味にとったよ
エドガーは人ではなくポーなのだから エヴァンズの遺書で男爵夫妻が集会に間に合わないと大変、と言ってたから
男爵夫妻がいた頃は定期的なポー集会で情報交換やエナジー交換やってて
メリーベルやエドガーも出席してたのかもね >>609
ポーの集会=新入りの儀式も兼ねているだろうね
シーラの儀式の時にエドガーも初めて見るほどの沢山の仲間が集まっていたから
老ハンナが生きていた頃は仲間を入れる以外の目的の集会と言うのはなかったんだろう 目を抜ける能力も旧作の頃から設定としてあったと思うな
霊媒師が消えたことだけすごい違和感があったから
ファルカの壁抜けを見て長年の疑問が解けたわ
あとロビンとマチアスの扱いが雑だなと思ってたんだけどファルカではないにしろ子供を欲しがる誰かにあげるって設定だったのなら納得できる 霊媒師は自分の力が及ばない異次元の霊界( ?)
に手を出して自滅しただけだと思う 旧作で異次元の壁が破れてバンパネラが消滅するみたいな
記述があるから
メリーベルを降霊しようとしたケイシイクレイパスは
異次元(バンパネラにとっての死後の世界)に消えてしまったと解釈してる。 エディスのラストでエドガーがどうなったのか、色々と見解があったみたいだけど
今日地元の図書館で見つけた萩尾先生のビーズの本(夢見るビーズ物語)に
「深い森の中に蔓薔薇に囲まれた古いお城がありました そこに百年眠っているのは
(中略)少年の吸血鬼 名前はエドガー〜」
というのがあってびっくり。2008年に書かれたものだから少なくとも
このとき(初めっから?)にはエドガーは萩尾さんの中では寝ているだけの
設定だったのかもしれないね。エドガー人形の写真もあってちょっと面白いし、
上級生になったオスカーのイラストもある。 弦薔薇だけ同じ
こやし兄の原点はエドガーだったのね ずっと未来の話という事もあり得る
新作終わったら100年の眠りにつくとか >>616
バリーがアランを気に入ったのは自分に似ているからなのかな
どちらも自分より力の強い保護者がいて精神的に支配されていた
大老がバリーを仲間にしたのは大老の意向ではなく肥やしの希望だったのかも知れない >>621
アランが肥やし兄さんに似てたんじゃない?
瞳の色は違うけど金髪の美少年だし >>624
ファルカを仲間にしたのは金髪だったからか! ファルカの女装好き設定って
すっかり無くなりましたね、、、。 >>626
女装が好きなんて設定あったっけ
戦時中限定じゃなかった?
長髪だと男らしくないからって
変化した時の髪型のままだと言うことは髪を切っても直ぐに元に戻ってしまうのかな
インタビューウィズバンパイアみたいに 女装というよりもヒョウ柄が好きで、ヒョウ柄と長髪にこだわった結果女装になった流れだったような 何でも楽しむ性格なんだろうけど ファルカって金髪線あったのに今はないね
髪染めとかが有効な設定ならブランカも黒くした方がいいよね
白髪の方が目立ってしまう。
コンサート時は白かったけど、1976年には黒に戻ってたから有効設定か
それともウィッグか https://dot.asahi.com/wa/2019071800019.html
アエラドット
『ポーの一族』続編のきっかけは“有名作家”の…萩尾望都が明かす
聞き手が林真理子っていうのがちょっとですが
(池田さんとはずいぶん前からお友達だったはず)。
萩尾さんの漫画にはそんなに詳しくないみたい。
最後に「話が合うので、来世で結婚しようって
言っているお友達の彼」が出てきます。 彼の話はビックリしちゃった
初心者向けの内容だけど
先生の腰の低さに驚いたわ
巨匠クラスなのに売れなくてとか
私はメインではなくサブの作家でとか
ポーは初版が3日で三万部は凄いね
今では考えられない数字だ
林先生も今は印税が少なくて怒ってるって言ってたけど
本が売れない時代になったってことだね 御本人が売れなくてと言うくらいだからマルゴ本当に売れてないんじゃ… 正直ファンもリアルタイムでポー描いてるならマルゴ描く労力をそっちに使って
ポーの続きをドンドン描いてくれと思ってそう
マルゴがつまらないとかじゃなくてポーの求心力が凄いだけで
ポーの新作ってもう漫画なんか何十年も買ってなかったけど久々に買ったっていう
5〜60代がワンサカいそうだし ポーが復活したフラワーズを発売初日にターミナル駅の大型書店へ買いに行ったけど
40〜50代くらいの男性もレジに並んでて改めてすごいなーと思ったもん 甘え上手な夢枕さんがいなければエドガー復活はなかったんだろうか そんな感じのインタビューだったね
なんかちょっとモニョモニョするけど
読めるのは幸せなことだと思う
ガラ仮面とか終わりそうもないのを見ると
カタは付けて欲しい
それだけが願いだわ 上京から大泉サロンへのくだりはケーコたんの自伝を思い出した >>642
非常食みたいなやつ
缶の中にパンがみっしり詰まってる
でもなぁ、グッズ…うーん
なんのデザインもなしにイラストベタ張りなやつはまだいいけど
飾り枠とかと組み合わせて小物に落とし込むセンスがやっつけ仕事な気がする >>643
漫画に使われてる?
いきなりパンの缶詰出されても唐突過ぎて
ローズティなら分かるけど
松屋だからセンスないんだよとしか言えない
マリーアントワネット展の一枚づつになってるマステ綺麗で良かった
小学館のセンスもイマイチで松屋だから倍率ドン
だから松屋なんて古くて汚くて嫌だったんだよ 再開してカタをつけて終わるということは…
もう完膚なまでのき終わりを見ることになるということか いやアランが生き返って
二人でまた流離う
流離う先の話も書いてくれたら嬉しい ネットでアラン好みの靴をポチってもらうエドガー可愛すぎる >>634
いや、すまん。自分はマルゴつまんない
単行本1〜2巻がんばって読んだが、全然ダメでした
ポーに専念するか、新作を描くならSF短編がいいなぁ 自分はマルゴ好きだな
先に元ネタのDVDを見てたこともあるかも知れないけど
wikiで登場人物を検索すると、かなりキャラの描写が肖像画に近いのが分かって面白い
でも歴史物は結果が分かってるから意外な展開はないし、状況説明が多くなりがちで
好き嫌いは分かれるだろうと思う 私もマルゴすごく面白いと思って読んでる
マルゴに涙誘われてしまうし歴史もので先を知ってるにもかかわらず幸せになって欲しくてソワソワするし
当時としてはもうかなりのおばさんであるにもかかわらず男を魅了するコケットリーも永遠の少女感も大好き
大好きなものに新しい命が吹き込まれて物語が動いて、先がわからないものを追う楽しみが
なんとポーに再び起きている!って面白さ、興奮とは形が全然違うから比べられはしないな 自分は歴史物好きだしマルゴも面白いと思うけど、あれは萩尾先生じゃない漫画家さんでも描ける漫画なのかな
と思ったりもする
ポーは、萩尾先生以外の人には描けない漫画だと思う
なのでやはり断然ポーの方が読みたいわ 松屋は80年代くらいからデザイン製品売り場があるし、本来はセンスは悪くない。
イベントグッズ屋のセンスが悪いのでは。
ファンの年齢層や元の作品、絵を考えれば、グッズ背景が少女漫画ピンクや花とかじゃなくて、もっと合うデザインがあったはず。
萩尾さんの絵はいいのに。 >>653
売り場の展開の仕方見たら
ただ商品並べてるだけにしか見えないけど
全然魅力的に見えない並べ方してる
そのセンスの悪いグッズを作ったのが小学館だから
小学館に文句言うしかないね >>653
ディック・ブルーナの55ミッフィー展をやったのも松屋だったけど、あれはグッズデザインを祖父江慎がやったりしてすごく良かった
イベント屋の企画だけってことじゃなく、絵本の方の装丁(大まかなデザインは同じだけど、フォント一新とか)も祖父江慎だったから、やっぱり出版社の力の入れ方もあるよね… ヲタは何でも買うと思われてるんじゃね
フラワーに出てたお皿も酷いと思ったもの
素人がデザインしてるのかと思っちゃう
先生はノータッチなんだろうね 原画展に行くのは初めてなのですが
萩尾先生のは混むのでしょうか?
グッズ等は早めに行かないと物によっては
無くなるものなのででしょうか?
松屋に問い合わせてもらちが明かなくて…
今回は宝塚も入ってるし… >>657
それは混むに決まってる
グッズも売り切れたら終わる
何せ一週間だから在庫抱えるわけにいかない
売り切れ御免が普通 >>657
ふだん展覧会とか行く人?
フェルメールとか若冲みたいな混み方はしないでしょ
昔やった池袋西武とかスパンアートギャラリーのはそんなでもなかった
最近のSF展がどうだったかは知らないけど
グッズはある程度用意してるだろうけど、しなぎれになっても会期が短いから追加は間に合わなさそう
そんな欲しいものある…? あら被っちゃった
値段の割に嵩張るものは在庫抱え辛いから数は少ないかも
クリアファイルや絵はがきはもつんじゃないかな
マスキングテープは幅広のやつが絵も大きくて嬉しいんじゃないかと思うから結構はけそう
食品でクッキー缶とローズティーあるけど、缶を取っとくの好きな人いるよね
だから紙箱のお茶よりクッキーが売れると見た
パンの缶は紙ラベルが貼っつけてあるだけだし夢がないからなー
ただの予想でなんの根拠もないです >>652
スーパー同意
ヨーロッパ史好きだからマルゴ面白く読めてるけど
史実に忠実なストーリーなので
あえて萩尾先生じゃなくても良いかも
マルゴの魅力はやはりさすがとは思うけどね
ポーはね…
40年分の思い入れがね パンの缶詰は、買っても食べないファンが多いだろうから保存が効くものにしたってことかな? ノベルティ屋の品揃えにたまたまあったからだと思いたいけど
バンパネラほどではないけれど長い命を…ピッタリ!とか考えて選んだとしたらアホすぎるな 災害用備蓄食品だからじゃないのかな
なのはなからの流れで >>658 659 661
萩尾望都の原画展は始めてで若干欲しいのが有るので買えるかなと思って
早めに行く事にします
有り難う >>667
ポーが舞台化されたのをきっかけに
先生のファンになった人も多いだろうし
トップファンは衣装見に来るだろうし
かなり混むと予想するよ グッズはそこまで欲しいとは思わないけど(断捨離中なもので物はあまり増やしたくない)
図録だけは絶対欲しい
図録も早いめに行かないと売り切れたりするだろうか
もし大丈夫そうなら後半に行こうかと思うんだけど… あ、通販は図録のことね、公式にもwebショップのリンクあるよ >>670
>断捨離中なもので物はあまり増やしたくない
( ・∀・)人( ・∀・) 某所で40年前に萩尾さんの妹が職場の労組?に連載していた4コマ漫画を偶然見てしまった。
素人レベルだけど、絵も似顔絵もうまいし、中身も掲載誌に沿った4コマになっている。
能力がある姉妹なんだなあ。
弟さんは九大卒なんだよね。 以前出た河出のムックだったかなあ、弟さんまだ独身みたいなこと萩尾先生が言ってて
やっぱりというか変わり者なのかなーと >>672
教えて下さってありがとう
通販の存在に気づいてなかったわ、安心して後半に行きます!
>>673
お仲間がw
そうは言っててもいざ会場で目にしたら記念に何か1つくらいとか言って買ってしまいそうなので
そういう意味でも、品切れしてそうな後半に行きますわ 弟さんといへば、月夜のバイオリンかストロベリーフィールズだと思うけど
衛星(ロケットだったかも汗;)軌道を私に解るように解説できない
と愚痴ってた気がするw
40年以上前に読んだ記憶なので曖昧でごめんなさい 萩尾先生の作品を考察する上で、ご両親や姉妹の影響は避けて通れないからなぁ
弟さんはどうかなぁ 姉妹と御両親からは特集本などにもコメントを寄せたりしてるけど、弟さんのはないし、殆ど話題にした事ないんじゃないかな 今発売中のアエラに萩尾さんのインタビュー載ってる、バラのロンドとか、バリー・ツイストが逃げたの回のカラー表紙制作途中の写真付き 普通でしょ
一時間待ち
だから混むって言ったのよ
後は売り切れがどうなるかだよ
下手したら画集も売り切れる
目録じゃなくて画集じゃなくて
あれ売り切れると思うわ
所で中に入るのは何時間待ちなの? 鏡が売り切れたって言ってた
キングポーと老ハンナのマステがあってワロタ ポーの一族展の隣でカナヘイ展もやってて、グッズの会計が一緒なんだね
そりゃどっちにとっても不幸… 2020年3月から5月に神奈川でポー展やるって
神奈川って言ったら横浜高島屋しか思いつかないけど
二ヶ月もやるなら何ヶ所かでやるのかな >>684
ツイッターをハッシュタグで検索してきたけど、朝一が一番混んでたんじゃないかって
夕方行った人は物販も会場もスムーズにだったとか、展示を見て出てきたら列が短くなってたとかあったよ
売り切れはTシャツの一部のサイズと鏡?
バラのエッセンスや付箋みたいに紹介されてないグッズも割とありそうね 付箋もあるんだ
グッズはあれだけだと思って行くのやめちゃった
行けば良かったな
宣伝が下手だね ボックス入りポストカード30枚セットがあるもよう… >>689
そごうじゃないかな
先日まで水木さんを1ヶ月やってたし、
今はアリスを2ヶ月やってる
両方とも巡回展だからほかの地方でもやる(やった)みたい
後は川崎市民ミュージアムかな
今年の春は竹宮惠子展をやっていた 川崎市市民ミュージアムですよ
ツイッターに上がってるバラのエッセンスの小瓶のイラストの真ん中の子メリーベルだよね
今描くとこうなるのか。なんか病的 >>680
インタビューや対談等で明らかにされてることなら問題ないのでは? >>697
一般人のことはどちらにしろ
良いことではないと思うよ マティアスに噛まれた学生(キリアン?)の子孫とかそろそろ出てくるのかしら それはもっとのちの話となるとか言ってたもんね
壮大な回収を期待! >>699
しかし自分にバンパネラの血が入ったかも知れないのによく子供なんか作ろうと思ったな
叔父やテオ達の前から姿を消したと言うことは身体に何らかの異変が起きたんだと思うけど 写真撮影禁止だったが撮ってる人いた
グッズを転売してる人もいるのね >>702
それなら叔父や従姉妹に事前に目的を話すだろうし世話になったんだから
手紙位は出すんじゃないの
誰にも何も告げずにいきなり家出するのは不自然 下手したら死にに行くようなもんだから話せば止められるだろうし、書き置きは残してるね >>701
バンパネラの血が入った(感染した)という意識はないんじゃないかな
正確な情報も知識も手に入れようもないだろうし
ただならぬ世界に足を踏み入れた感覚はあるかもしれないが
結局、マティアスや自分の身に起こったこともよくわからないまま
人間くさい人生を全うしてそう>キリアン キリアンはさすらい人になってるように見えたわ。
自転車でうろついてたけど。 >>701
エヴァンズの遺書でアーネストもエドガーに噛まれて首から血が出た
ドクトル・ドドならその後のアーネストを観察してそうだけど、手記に変化を記録してないから
アーネストはバンパネラになるかもなんて悩むことなく
能天気に従姉妹と結婚して子孫残しそうだ 私のことなど忘れたろうね
覚えてるよ魔法使い
のシーンが私は一番泣けるんだよ
そのポストカードあって良かった
生涯をかけて追ったオービンも悔いなしだろう >>709
そのシーンのポストカードあったっけ?と思ったら買ってたわ
ポストカードセットあるの知らなかったから全種類バラで買って店員さんごめんと思ったよ 私も最初バラで選んでたけど、ポスカ(カラー)の全種類セットがあるのを知り、選んだポスカもとに戻してセットを買った。 >>691
夕方に空いてくるのか。仕事早めに切り上げて寄ってみよう。情報さんきゅー
>>701
咬まれてから10年もすれば、もう大丈夫と思うんじゃないか?
まさか遺伝するとは思わないだろうし 原画展来た!
長年憧れ続けたシーンの原画が見られて感激
メリーベルと銀のばらは本当に原稿切り貼りして加筆した様子がわかった
カラーはマルゴが綺麗でした
グッズ販売も8台レジあるからほとんど待たなかったです >>713
理想→覚えてるよ魔法使い
現実→出ておいき >>712
自分も金曜の夕方に行ったけど
そこまで混雑してるというほどではなかった
やっぱり世代的に明るいうちに見に行って
夕方までには帰って来たいって層のが多いんだと思うよ
バラのエッセンス
散々悩んで買わなかったんだけど
実際購入した方いるだろうか
どんな味わいなのか教えてくれると助かる
結構な量が入ってたのでどうしてもためらってしまった 人間時代のエドガーの話ももう少し読みたいな
11歳でハンナ達がバンパイアだと知ってから14歳までの村でのやさぐれた3年間とか
バンパイア化してからメリーベルをストーカーしながら見守って来た3年間とか >>719
人間時代のエドガーてまったくもって普通の男子だよね
そこが返って哀しみを誘うのだが エドガーがバンパネラにされる場面はもう一回くらい出てくるんじゃないかと密かに期待 絵だけで言えば、21世紀版にはもう既に2回出てるね
ファルカが「その大老ポーの直系が少年なんだそうだ」というのと
ユニコーン冒頭で、気がついたらグールの丘に出たというところ 味わってみて自分は楽しむことはできないってなったら
お風呂に入れるといいと思うよ >>723
ばらのエッセンスのことだろうけど、糖分が入ってるみたいよ? とりあえず石鹸の匂いの甘い液体のイメージで合ってる? ヨーグルトにかけて食せば朝からポーの村気分
瓶が割れたら小鳥の巣ごっこもできる 土曜の午後に行ったけど混んでたよ
ポーの原画周辺は渋滞してて宝塚エリアを抜けたらかなり落ち着いてたな
コラボカフェは行列だったから諦めちゃった
図録だけのつもりがついついポスカやらローズティーやら買ってしまったw ポーの一族展、初日のお昼頃行ってきました〜
8階上がったらいきなり行列で焦ったけど物販の行列でした
入場はすんなり、でも原稿原画、つい読んじゃうから皆さんゆっくり進んで行かれます。
女性95%かな。私含め年配者が多いけど、若いお嬢さんもいるのがうれしい
グッズあんまり買うまいと思ってたけど結局ついつい買っちゃった
2020カレンダーがいちばんお気に入り
物販並んでる間にモー様ファンとお話しできてよかった
原画は本当に美しかった
あのシャープで優美で生き物のようなインクの線、
印刷ではものすごく鈍ってしまってる
カラーも色調柔らかさ色鮮やかさ細密さに涙が出そうになったよ
今のポーの一族の絵柄に文句言ってる人は
原画を見ろ、といいたいです 手書き原画の美しさを堪能できました
会場で流していた動画で
モー様、PCで「靴」の3Dが画像をグリグリ回して
いろんな角度から見てたのが印象に残ってる >>725
原液を塗るのでないなら、保湿成分として作用するぐらいだと思う >>730
息子ってこんなに大きいの?
30代半ば位に見えるけど
西原って何歳で結婚したの >>730
私も萩尾先生の話はもとより
「うわっガンちゃん大きくなって!」と思ってしまった
せいぜい年いっても20代前半ぐらいまでだったと思うけど息子さん
西原さん相変わらずサイフリート好きね 「メリーベルって節子だよな」
死んだ後からにいちゃんにいちゃんうるせえwwwwwwwww
至言だな 西原と仲良くしてんのか…
昔の萩尾漫画に出てくるような毒親な上に
ヘイトネトウヨと仲良くしてる奴なのに
西原の最近の漫画はお読みになられてないんだろうなあ
レイシズムと差別語満載のヘイト漫画ばっかだよ >>738
呪って来たら呪い返しで倍返しだ!!!!
あの人嫌いだもの あんな鬱陶しい話見たくもないから 原画展で新ポーとかマルゴとかも繊細で麗しくて改めて凄い人だなと
大ベテランの先生方たいていあんまり細かいの描けなくなって大味になる人多いのに
萩尾さんカラーは基本全部自分だよね? >>730
続くんだw
「漫画家と猫」かぁ、他の漫画家さんも当然載るんだよね?楽しみかも >>742
原画展のはわからないけど、芸術新潮に載ってたどれかの絵がカラー協力とかで別の人だった
最近へんな色遣いじゃないなーと思ってたから、ある意味納得した 萩尾さんの中では西原さんは
ハートフルでちょっと毒のある才能がある漫画家さんで止まってるんだろう
別に個人的に付き合ったり
メディアの仕事を一緒にするくらいで
萩尾さんの評価が変わる訳じゃないしな
自分も西原さんは昔から苦手だ 西原か
あんな邪悪な目付きの人は初めて見た
生で見てヤバいと思った人 アエラの7/29号に先生のインタビューが載ってたそうで
ウェブに上がってるんだけど
アドレスをコピペ出来ない
Twitterに出てるので良かったら見てみて >>748
写真だとむしろ癒し系にすら見える
実際はヤバイのね >>751
画家の山口晃氏によると
座って話せばいたって普通の人
人前で褒められることが苦手っぽい 自分は画力対決のサイフリートに爆笑したクチだから
今週のスペリオール買ってしまったわ
レベルアップして「サイバラフリート」になってるし、くまマルゴ(くまるご?)w
長男が鴨生き写しで、遺伝子恐ろしい…と思った >>730
一部だけならまだしも、全ページネットに上げるのはどうなのか 萩尾先生のスレだってこと覚えてる?
しかも今個展の最中だよ ポー展初日に槇村さとるみたいな女性を見たんだけど
別人かな? >>730
萩尾ファンの名状し難く冒涜的描写にフイタw
>>752
山口氏も「すずしろ日記」読む限りサイバラといい勝負な人だと思ふ バラエッセンスといや
「汗が薔薇の香りになるソフトキャンデー」なるものがあった
ちなみに味はブルーベリー 色んな漫画家さんやら作家さんからお花来てたけど
田中芳樹さんから来てたお花百合が入っててきれいだったな
池田理代子御大も大きいお花を出してました
宮部みゆきさんとかもおっきいお花出してた 夢枕獏さんからもお花が来てたから心の中でありがとう!とお礼言ったよ
ホントに感謝感謝だ 子持ちには厳しい夏休み日程のポー展行ってきた
とにかく混んでて牛歩状態
平日の川崎のカレイドスコープの過疎っぷりとは全く違ってすっかり疲れた
萩尾さんのところには原画のダッシュ化のお誘いって来ないのかな そういえばベルばらのジュローデルがポーの一族入りしたよね 池田先生の描いたエドガーとメリーベルが何ともw いつか作中にジュローデル登場しないかしら 「ジェ」ローデル、な
ベルばらの昔は好きだったけど、聖徳太子の件以来池田さん好きじゃないから関わって欲しくないわ 日出所の天子や風と木の詩が面白かったからポーの一族読んだけど、
あまりにつまらなさに怒り心頭
トーマや11人いる!や残酷な神が支配するも一応読んでみたけど、どれもクソだと思った
この糞作家のどこに評価すべき点があるの?
誰か教えて >>765
別に評価しなくていいよ
あなた以外の大勢の人が評価してるから
教えたところであなたの感性と合わなければ理解できないだろうしね
クソとしか思えない作家のスレに居座るのは時間の無駄
面白いと思った作家のスレで好きなだけ語った方が有意義なのでそちらをお勧めするわ >>765
確かに山岸さんや竹宮さんと比べると萩尾さんは才能ないけど、
才能ない者の卑しさや、藻掻きみたいなものはある
才能ない負け犬作家の萩尾さんの滑稽さを楽しもうよ 向こうの隔離スレから来た例の糖質のお婆ちゃんの出張でしょ
構っちゃ駄目 才能ありまくりでしょ
他の作家と比べるのはナンセンスだよ
世間でかなり高い評価受けてても人によって琴線に触れない作品は誰にでもある >>768
私は楽しめないかも・・・
センスがいちいち恥ずかしいっていうか、センスも、知識も、技術もないくせにカッコつけようとしている描写が多すぎると思った
あと、一見、繊細なようでいて、実は繊細さに欠けると思ったな
なんかセンスが強引っていうか、手前勝手というか
とにかくキャラクターに感情移入できない
心理描写が突飛
下手糞 信者が思い込んでるほど評価されてないから
だいたい萩尾が売れてないのはつまらないからでしょ 山岸さんのパクリみたいな短編も苦手だなあ
イグアナの娘とか、山岸さんだったらもっとエッジをかきせてキレイに纏めてると思う
萩尾さんのは纏めきれてない
読者になげっぱしてこないで欲しい で、竹宮さんや山岸さんが萩尾さんをどう評価してるかはあえて目をつぶるわけだ
…苦しいわね 評価評価ってずいぶんと曖昧な判断基準に逃げ込むね
若い人の間では萩尾なんて全く評価されてないよ
しょせん昔のセンスの人
昔の作品でも現代の評価に耐えうるような作品を萩尾は書いてない
今のセンスで見ると作家のオナニー臭が強すぎなんだよ萩尾の作品って 昔の大家でも時間が経てば忘れ去られる作家なんて腐るほどいる
星のたてごとの水野英子とか
萩尾もそのパターンだろうね
致命的につまらないし現代のセンスとの乖離が激しすぎる 西原スレから来た西原信者かな
今あっちのスレ、ネトウヨの西原信者が大暴れしてるから
日本語通じない人だから議論出来ないし
アンチのフリして自演して自分が勝ったように見せかけたりもしてるし
可哀想な人なのでスルーでね とっくに終わってる作家なのに、しつこく持ち上げる信者が嫌いだわ マンガ家は売り上げという形で評価が下される超競争社会なので、
萩尾はもう完全に終わっている作家という評価が下されております
悔しかったら、オリコンに売り上げ順位が載るくらい売れて見せてね 大作家をオワコン扱いしてるあなたはどれだけの実績を残してる大先生様なんですかねえ ポーが載ってる時と載ってない時のflowersの売り上げの差を見れば一目瞭然 全部単発な時点で終わってるやろ
やっぱり個展混んでるのね >>765
読んでみて合わなかったのなら、そりゃしょうがない
他の漫画を読みましょう
私も残神は何度読んでも面白くしないし、マルゴも2巻で挫折したよ
でも他はだいたい好きだな(特にSF系。あぁ新作SFが読みたい・・・・・)
>>779
サイバラさんは本人も漫画も結構好きだが、一部ファンは酷いのが多いのかもね >>784
展示されてるのがカラーイラストとかだけじゃないのがでかい
何べんも読んでる作品なのに原画とあったら「読んで」しまうんだよなー
だから列が全然進まないのw
宝塚のパートから客がばらけるから
そっからはスムーズなんだけどねー >>782
大作家?
時代から消えていってる落ち目の負け犬作家だろw
ごく一部の年寄りしか評価してない
若い層からそっぽを向かれている=どんどん評価が落ちていくって事 風と木の詩や日出所の天子は今読んでも面白いけど、萩尾作品は時代の評価に耐えられないで消えていってるのが残念
これが才能の差か・・・ 萩尾って一発アイデアで作品書きすぎなんだよ
もともと才能なくて物語の構築力が弱いのに
だから残神とか長丁場になるとボロボロ
かといって短編も下手だし
根本的に才能が無い 竹宮作品あんまり知らないんだけど
生き残ってる?
山岸涼子は平成の作品も好きだな
私はポーの一族連載中に生まれたんだけど
ポーとトーマと11人いる!は
不朽の名作だと思う >>783
リブートしたポー、あまりにもクソ過ぎて、晩節を汚しただけねw 高校生の娘も、
ジャンプでスケットダンス描いてた人の
彼方のアストラを読んで
元ネタの11人いるを読みたいってこの間言ってきた
普通に読み継がれていると思うし
稀有な才能だよ
ポー展に行ってみたらいいよ
悪いけど以前に行った他の少女漫画家コラボ展の閑古鳥具合とは比較にならない盛況ぶりよ 801界隈では依然と評価高い>風と木の詩
801板が風と木の名無しさんになるくらい >>792
トーマの心臓って、「寄宿舎 悲しみの天使」って洋画の盗作 パクリのイメージが強くて、あまりいいイメージないな こんな何年も次スレが立たない過疎スレでも叩かれるとバカ信者が自演でぐちゃぐちゃレスしてくるあたり、
馬鹿信者が1人で自演で回してるんだろうね
複数人いたら、さすがに数年も経てば次スレ立つだろw 読者を感動させてくんないんだよね萩尾って
それは意識的にそうしてるわけじゃなくて、たんに作者の力量不足で感動まで至らないだけなんだけど
萩尾のオナニー臭しか感じない >>788
なるほど
ついつい読んじゃうの分かる
しかも切り貼りされてるの見られるなんて貴重だよね 竹宮惠子は若い頃に編集から
「お前には萩尾ほどの才能はない」って宣告されてんだがな >>798
80超えてた本スレバカ嵐に占拠された避難所なんです 2019年にもなって萩尾竹宮論争とか無理不可能
タイムリープしてた人でもなきゃ
どっちも偉大な作家ですよね、で終わる 萩尾厨が思うほど萩尾はおもしろくないわけだが
ここの住人にはわからんのですよw 面白さの基準が違うので、こういう議論は不毛
煽るのはやめましょう スルーすること覚えろよ
相手するから付け上がるんだよ 良くも悪くもこのスレの人達は5ch慣れしてないんだと思う ある意味、萩尾さんってその才能の無さが晒され続けるわけだから可哀想な作家だと思う
801に関心持ち始めの人って、
風と木の詩 日出所の天子 残神あたり立て続けに読むと思うんだけど、
超名作の風と木の詩 日出所の天子 と比べると残神の出来が悲惨すぎ
結果論だけど萩尾さんは801ブームの恩恵をあずかりたいみたいな下心を出して残神を書くべきじゃなかった
801関係とは一線を画して活動するべきだった いやなんか相手する相手しないとかじゃなくて
珍説聞かされるのがきついなこれはw >>810
とっくに終わってる負け犬作家の萩尾が時代から消えていってるからって発狂しないでね盲目信者
サイバラが萩尾の事を酷評したらサイバラの家まで押しかけて圧力かけてきた萩尾本人みたいにヲタも肝っ玉小さいよなw 萩尾よりベテランでも今でも売れてる作家は多い
萩尾が落ち目でぜんぜん売れてないのは萩尾に才能がないから というか今どきこんな場所でこんな煽りってあり得るのかなという謎が
まあ2chなんかに取り残されてる時点で色々大変なんだろうけど
他人に自分のケア押し付けるとこが下衆 >>813
モー様よりベテランでも今でも売れてる作家って誰?
挙げてくれないとなあ
男性はまたジャンルが違うから
女性でね
多いっていったら30人くらいいないと多いとは言わないよね
まさか数人じゃないよね?
張り切ってドゾーww >>783
サイバラ氏のポー一揆思い出しちゃったじゃないか >>815
女性限定に絞るところが萩尾信者のダサさがよく表れてるw
そもそも萩尾なんて単行本もろくに出してないしほぼ終わってるじゃんw
終わってるクズ作家のオタの分際で、態度でかいんだよ >>817
ここ少女漫画板なんだよw
多いんでしょ〜モー様よりベテランで売れてる少女漫画家がね
早く挙げてね
挙げられないんなら二度と来るなよww 萩尾さんの作品は若い人をぜんぜん取り込めてない
時代に取り残されて消えていくタイプの作家
そこが今読んでも面白い作品書いてる作家たちと違うんだよなぁ >>818
>>挙げられないんなら二度と来るなよww
はぁぁ?
甘ったれるな負け犬
悔しかったら売れてみたら?w
萩尾なんて終わってる負け犬作家がオリコンに載るくらい単行本うれるわけないけどw >>820
だから30人挙げてから言いなよ
いないでしよ?どこにベテランで売れてる作家がそんなにいんの?w
まあアホに認めてもらわんでも
大英博物館がモー様の才能は認めてるからね
悔しくて泣いちゃったよね、
恥ずかしかったね
もう虐めないよ
アホからかうのは楽しいな 萩尾がサイバラの家にまで押しかけた件だけど、こうやって批判者を封じ込めてきた最低な作家なんだとわかって軽蔑心しか湧かなかったな >>821
そもそも萩尾ってぜんぜん売れてないじゃん
オリコンでコミックの売り上げデータが出るようになって萩尾の作品がランクインしたことなんてないでしょ 萩尾望都が才能なくて売れてもいなくてってことにすると嬉しいのってどんな作家のファンなんだろ…
事実じゃないからこんなとこで吠えてんだよね
twitterでもいいから外で萩尾ファンに意見を言ってみればいいのにw 華麗にスルー検定 不合格者多すぎ
竹宮さんは大学教授職で手一杯らしいけど
新作描く暇はなかろうな 木ィが違うとりますさかい と金明竹をひとくさりやりたくなるような騒ぎだな 最近は昔の作品ではポーの一族や銀の三角しか読み返してなかったから
原画展でトーマの心臓久しぶりに再会した気分
やっぱりオスカーはかっこいいな〜
ユーリとオスカーのお話が読みたい
トーマもエーリクもいらん!とか思ってしまう サイバラに酷評されたのが悔しくて、サイバラの家に突撃するとか、萩尾って実際は繊細さの欠片も無い、厚かましいクズ作家の本性がよく出ている >>825
一切、売れてるデータなんてないのに無理やり萩尾って終わってる作家が売れてることにしたい信者の方が異常
萩尾のいったいいつオリコンランキングに載った?
オリコンがコミックデータはじめてずいぶん経つけど一回も萩尾の作品が載ったことなんてないだろ >>831
ネット時代になってどんどん時代から消えていってるから負け犬の萩尾も萩尾信者も必死なんでしょう
ネット時代になる前は煽りを真に受ける頭足りないバカ女を騙せたけど 萩尾御本人が売れなくてと言うくらいだから、全く売れてないでしょ WOWOWで放送の宝塚ポーをダビングして譲れって言ってるのがいるけど
コピ1と知って言ってるのかな?
知ってるなら図々しい >>794
最後の1行、ほんっとに蛇足だな・・・
>>802
編集もピンキリだからなー
最近では「進撃の巨人」を没にした編集もいたでしょ >>827
みんながみんな一本で生涯現役を貫く必要はないしね
養老孟司のように公務員退職して自由に生きるもあり、
作品を創り出すことから、これからの才能を育てようと考える人もあり、
人生いろいろ >>836
うんうんピンキリだね
デビューまもない他誌でボツにされた短編を全部引き取ってくれた編集もいたね スレ違いにはなるが 竹宮さんは自分の描きたいものはあるが
思ったより教授職に忙殺されてて こんなにめんどいとは思わなッた的なエッセイ漫画を見たことがある
しかし 若手には将来有望なのがいっぱいいるのがその点嬉しく 途中で投げ出すつもりはないらしい スレチだが竹宮恵子は今は学長じゃなかったっけ?
リアルで政治やシステムに関わってるんだなって思った
ところでマルゴの連載再開はいつだろう
ポーのクエントン編も気になるがマルゴの続き早く読みたい 学長は退任して、今は大学院マンガ研究科長だか、国際マンガ研究センター長だかだっけ? 竹宮さんは新しい漫画のあり方 構成や演出など 常に斬新さを追い求めてきたので
だからこそ今の状況を選んだのだと思う 漫画界の将来を見据えての決断ということだろう 竹宮さんのがなんつうか社会に向いてるのはあっただろうね
萩尾さんは漫画家、物語作家にしかなれなさそうな人だけど
どちらも偉大な漫画家さんだし
どちらも大好きだし
竹宮さんの今のお仕事も大切だと思ってる ははは。雇われネトウヨの書き込み工作員がこんな過疎スレまで荒らしに来るとはサイバラ恐るべしw
おまえらスペリオールを攻撃命令と勘違いしてるけど、
あれはダーリンのヘイトスピーチ積みあがりすぎて、いよいよ西原がはすみとしこと並ぶヘイト漫画家色ついてきたんで
起死回生の萩尾ファンへの媚び行動だからな?毎日かあさんの読者年齢層でもあるし。
教祖様の努力をおまえら信者が踏みにじってどーすんだよwww 頭悪すぎて笑うわw 読んだこと無いと言うのは西原さんの漫画ね
山岸さんのは聖徳太子のしか知らないけどあんまり絵もストーリーもあんまり好みじゃなかった
竹宮さんのも風と木の歌しか知らないけどやっぱりあんまり好みじゃなかった
どちらも嫌いではないけど大人の男が精神病むほど男を好きになる・抱くと言うのが
どうにも理解出来ない、受け入れ難いから 地元本屋に注文してた新装版 斎王夢語がまだこないらしい
原画展にでてたそうだけど自分は気づかななった 芸術新潮の斎王夢語りのカラーやカットが
あまりに綺麗でしっくりくるので
萩尾さんの描く日本古代の漫画作品も見てみたいと思った 精神病んでいるかまってちゃんに相手するのは時間の無駄。
無視が一番。
ポー展、東京は大盛況は嬉しいね。
12月の大阪も大盛況なら、グッズ売り場は長蛇の列だろうね。
宝塚ファンも「ポーの一族」関連で多いのかな?
宝塚劇場で、「ポーの一族」観劇して素晴らしかったけどね。
お目当てのエドガーのローズティー缶?は売り切れていた。
グッズ売り切れにならないように、大阪のは初日ねらった方がいいみたいね。 ポー展、この夏の東京も12月の大阪も行けそうにないから先生の出身地福岡も追加してくれないかな… 俺も山岸凉子とか竹宮惠子はいまいち好きじゃないな
萩尾望都が面白いよ 萩尾さんは同郷の福岡で出身地がわりと近くなんですよね
漫画で時どき萩尾さんの描く風や雨の描写に妙な肌感を感じて懐かしくなる
育った環境もあるのかなと思うほど
九州は毎年のように台風がきて大雨も降る
子どもの頃毎年のように警報で途中下校になったり休校になりました
いつもしとしと雨の降る中、傘をさして家に帰り風呂にはいった記憶など
先日の台風で少し思い出して書いてしまいました
萩尾さんは11月のギムナジウムからのファンです ポーの一族展
大阪会場
2019年12月4日(水)〜12月16日(月)
阪急うめだ本店(大阪市北区角田町8-7)
神奈川会場
2020年3月14日(土)〜5月17日(日)
川崎市市民ミュージアム(神奈川県川崎市中原区等々力1-2) 岡田史子からの影響っていうのは絵は感じられるけど、内容的にはよくわからないな
岡田史子がわけわかんないマンガしかかいてないから >>840
そんなことないですよ
(萩尾さんも竹宮さんもどっちもファン) なんかこう、思い込みの強さというか、行きついた時の一種の了解不能性みたいなものに熱狂的に付いていける人とそうでない人にわかれるかも。
例えば、百億の漫画化は、萩尾さんならではだと思うけれども、原作者も後で語っているように、原作の意図とはちょっと違って観念論とか入っていっちゃってるから。 原画展良かった ポーの作品の中でも、小鳥の巣はエドガーとアランの魔的な感じが凄く出てていい 彼を殺ろう、とか最高 >>858
あれはあれで良いんですが
スレ違いなんでここでは止めとく。 >>862
私も小鳥の巣が一番好きだ
飛ぶ教室とかやっぱり参考にしてるのかな メリーベルと銀のばらが一番ストーリーの完成度が高くて好きだな 小鳥の巣なんて全然つまんなかったな、男だからかな
中学生くらいの男子はもっと馬鹿ばっかであんなに色々考えてねーよ
よく友達と話してたのは「このテルミットっての使えば学校を破壊できるかな?」
「うーんアルミニウムはアルミをヤスリで削ればいいけどマグネシウムってどこで買えるんだ?」
とかそんなことだよ うーんファンタジーだからな
でも あれ実はいじめっ子といじめられっ子の話の気がする
現在のイジメとはちょっと質が違うけど 「うんこ軍団」「おしり軍団」を結成してたのも中学生の時だな。 実世界の現代でも平和な国の親がいる家庭で暮らしている子と
戦争を経験した上に家庭から離れて寮生活している子では醸し出す雰囲気や思考は違うかもね んーそうですか。どっかでまとめられてないですか。
岡田史子さんとの関係が気になるんですよ。
なんだろうな、岡田史子さんの元旦那に訊いてもいいんだけど
訊きにくいじゃないですか、さすがに。元奥さんのことは。 二百歳の吸血鬼が若作りしてるとか誰も思わないからな
メリーベル君もアランを引っかけた時に百歳逝ってる罠 キングポーの血でバンパネラになったエドガーから血をもらったアランの血が薄いのがどうもよくわからないな
おばあちゃんポーと同じくらいの濃さの血でしょ? 小鳥の巣好きだけど、
それこそ「飛ぶ教室」くらいしか参考にするものない状態でかいてたのかも…とか思う(あとトーマを思いつくきっかけになった映画?)。
そういうリアリティ別になくてもいいけど、なんか普通に日本の昭和の学校生活みたいに感じる。 >>869
性別は関係ないと思う
私も小鳥の巣はあんまり面白くない
男子の集団や寮生活にあんまり興味が無いせいもあるけど
私が少女漫画に求めるものはキラキラした非現実的な絢爛豪華な華やかさだし
アランよりメリーベルがいた頃の話が好きだった >>876
誰から血をもらったかではなく、もらったのが子供だったのが問題なんでしょ
ファルカの子供もみんな弱いんだから クロエから貰ったと確定しているのは今のところゴールドだけかな
1944年に逃亡して70年以上もぼっちとは思えないから
何人か忠実な仲間を作っていそう
シスターのグッズを調達する係、煙草を買いにいく係、住むところを確保する係 小鳥の巣で死体が上流から発見されたのはなんでだっけ? はるか下流のケルンの方まで川をさらっても見つからなかったという設定の理由付けじゃない? 月曜に原画展行ってきたけどもう一度行こうか悩んでる…
ポーを気合入れすぎて見ていたら疲れてしまい
後半ぼんやり見てしまったのでちょっと後悔が… ポーの一族最大の謎ですねー
SF的に考えれば、いじめられっ子ロビンが心底今の状況から逃げ出したいと思った時、未来にエドガー達が来る光景を幻視して翔んで水に落ちた瞬間時空を超えた
実際には数日か数十日後の少しズレた地点に落下して絶命し、それでも天使を待ち続け、やっと天使が現れたので浮上して来た
オカルト的に考えれば、近くを通った生徒を天使と間違えて引きずり込んだりしたかも
だからロビンは今でもエドガーの背後にいる…
なんちって >>878
キャラの好みもあるのかもね
「小鳥の巣」はとにかくアランの魅力が全開で
アランとエドガーの濃いやりとりも背徳的でステキ
メリーベルは「エヴァンズの遺書」が一番好きだな
明るくてやさしくてふにゃふにゃした普通の女の子
と思いきや一転して魔に変じるところとか
エドガーもめずらしくかわいいし
あれは後で思い出して赤面したりしたのかな 混み方はどうでしたか?
すいている時にもう一度ゆっくり見たいのだけど
これからはもう無理かな… バンパネラも存在する世界だから死体がかわのぼりするくらい不思議でもないな >>883
私も2日目に見に行って来て3時間かけて見たけど、混んでて駆け足で見てしまった所が
いくつかあるからもう一度じっくり見たい
来年春に川崎でも展示されるから(>>857)その時見に行くつもり 河口近くなら大潮の時に逆流することがあるけどライン河中域ではどうなんだろう
ロビンのあれはやっぱりミステリーかな 40年近く前の ぱふ で真面目くさって考察してたな>上流問題
大真面目に与太話を書き連ねるのが、くだらなくて面白かった覚えが >>881
海に近いと満潮時に川が逆流するところもあるよ。隅田川なんかもそう。
後は船に引っかかって運ばれてたとか? >>879
ファルカの子どもたちは成長しないのが不審がられ、本人たちもガードが弱くてばれて殺された感がある。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309290553/
マンガカトネコ
漫画家と猫 Vol.1
単行本 A5 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-29055-3 ● Cコード:0079
発売日:2019.10.15(予定)
予価1,944円(本体1,800円)
猫を愛する漫画家による新シリーズ。萩尾望都、諸星大二郎、西原理恵子、吉田戦車、ヤマザキマリの豪華5名が登場。自宅&仕事場での愛猫写真100点以上掲載。最新インタビューも収録。
猫を愛する漫画家による新シリーズ。
Vol.1には、萩尾望都、諸星大二郎、西原理恵子、吉田戦車、
ヤマザキマリの豪華5名が登場。
●自宅&仕事場での撮りおろし猫写真100点以上掲載。
●最新インタビュー収録。
●描きおろし含む貴重な猫マンガ・猫イラスト収録。
撮影:佐藤健寿、文:南信長 >>892
そういうのもあると思うし、他にも
ファルカが子供に甘くて厳しく律することが出来なかったために
子供にありがちな不慮の事故…転落、水、飛び出しとかであっさり散らせてもいそう
(どこまでの外傷なら耐えられるのかそもそもよくわからないけどね
ガラスに突っ込んだエドガーは平気だけど馬車の下敷きになった男爵はアウトとか)
ブランカがついていてもダメだったのは
やっぱり子供に「鏡に意識して映れ」とかを守らせるのが難しかったためにバレた
つまりだからそういう意味でも一族は子供を仲間にはしたがらないんだろうなーと。
しかし何度失敗しても懲りずに子供を欲しがるファルカも闇をかかえてるよなあ
それに付き合うブランカのメンタルが心配 小鳥の巣のエドガーアラン他クラスメイト達が今見ると小学3〜4年生にしか見えないって
ずっと以前にどなたか書いてた記憶があるが
当時の少女漫画の14歳少年描写があんな感じに幼かったと思う
連載が長くなるとキャラがどんどん見た目幼児化していく事が多いけど(有閑倶楽部とか)
エドガー達はエヴァンズ以降絵柄の変化で大人っぽくなってくよね。エディスだけちょっと異質。
ユニコーンのエドガーは初期寄りの造形でこれも新鮮 昨日の午後、ポーの一族展に行ってきました。
入口の演出も面白かったし、貴重な原画を沢山拝見できて
感無量です。
ただ、みなさん、原画をじっくり読み進めるので、宝塚の衣装は順路の半ばあたりに
持って行ったほうが、見る方の疲れも少なくていいのかなと思いました。
スペースがないと思うけど椅子がいくつかあったら良かったなぁと。
先生やキャラ達にメッセージを書き込めるボードとか、参加型の演出もあると
もっと変化があってより楽しめたと思いました。
隣にいた30代くらいの女性達が、「この漫画をリアルで読めた人たちが羨ましい」
と、おっしゃってたのが印象に残りました。 メッセージボードはどの展覧会にもないと思う
メッセージボードあったら展示の絵どころじゃない並びになるよ 自分はメリーベルと銀のばら後編からのリアル読者なんだけど
逆に初読が単行本でまとめてイッキに読めた人がうらやましい
どれほどの衝撃だったろうかと…
コミックスもすぐ出なかったから古本屋を回って別コミのバックナンバーを探したりしたもんだ
小鳥の巣の後、なかなか新作も発表されなかった 自分は2000年頃に知人から借りて一気読みしました
リアルタイムするには生まれてなくて、
それ以降子供時代マンガ好きではあったけど24年組を読む機会がなかった リアルタイム出来た組だけどその時にはポーには全然興味なかったな
百億とか銀の三角とかSFだけ好きだった
ポーの面白さがわかったのは30代になってからだわ
作品と人って出会いだと思う 自分はリアルタイムは残酷だけど
ポーは読む気にならなかった
宝塚でやるって聞いて読んで
これこそ私の求めてた世界だと思った
子供の頃読んでたら
エドガーに迎えに来て欲しくなっただろうから
大人になってからで良かったと思う 大人ですがどうやったらエドガーが迎えに来てくれるのかとよく思ってます 大人のアーサーがポーに加わるのはエドガーの手によるものなのかどうかでそのへんの妄想のしかたも変わると思う 連載後期でリアルタイム
15歳になった時、迎えに来てくれるのをあきらめた
でも今でもエドガーに小娘扱いされてみたいかもw フランス語もいけるんじゃない?
ギムナジウムでどんだけ真面目に授業受けてたかわからないけど、ラテン語とかも習ってるかもね ポーの一族展の入り口の演出よかったです
ただ、カーテンがいくらなんでも安っぽ過ぎと思ったです
美しく繊細ななおかつ時代考証にあったレースのカーテンとか準備できないものかしら? あんだけ長く生きてたら色々お稽古ごとでもしてないと間がもたなそう
10ヶ国語位軽いでしょ 久しぶりに話す言葉とか死語のオンパレードで笑われそうだ コミックス組です
スレざっと読んだんだけど、連載の方はコミックス未収録分あるのかな?
あるなら何話くらいですか? 私はひねくれ者なので
ポー展の入り口のヒョオオォ的な演出
こっぱずかしくて素通りしてしまった >>915
1話分ですよ またまた過去編
アーサーの家に転がり込んでランプトンのモデルやる経緯で、来年春までお預け >>898
私が書き込んだかと思ってしまいました。
全く同じ経験だったので。
ただ私は小鳥の巣を読んでから
古本屋で前の話を集めまくりました。
メリーベルが消えてアランが加わるところを
何度も何度も読んでいた記憶が
「おいでよ一人ではさみしすぎる」
真ん中わけの髪型より前髪切ったあとの
アランが良いね >>917
ありがとう
久々にフラワーズ買おうかな >>919
1話分載ってるのがフラワーズ7月号で、その続きは来年春だからね! 半年休載w >>912
不死身約2名(うち1名は元気老人になってから不老化)をリサーチしに明治の北海道へ・・・ ヅカヲタの垢から
エドガーとアランがベッドで寝転んでる絵のツイートがまわって来たけど
この絵は何処に載ってたの?
個展のためのオリジナル?
エドガーがこちらを見てて
アランが目を閉じて微睡んでる姿のやつ
あの絵A4であったら欲しい >>922
確か春の夢の扉絵だったかと思います
昨日親子で行ってきたけど図録が売り切れてた
一昨日完売しちゃったらしい…
宅配で頼んだから8月の末に届くけど待ち遠しいな
今日は入荷するみたいです。
他にも物販は色んなものが完売しててスカスカ、書籍もバカ売れしてたよ
展示内容は大満足、大盛況
ポーの一族をリアルタイムで追えていた母が羨ましくて仕方なかったので、
今こうして原画展を見たり新作を読めることが嬉しい-萩尾先生ありがとう
今はデジタル原稿が主流だけど、こういう展示会だとやっぱりアナログって素晴らしいな
初めてキャンバスアート欲しいと思った
たぶん色々再入荷あると思いますが今日行く人はグッズも早めに買うと良いですよ〜! >>923
有難う!
生で見たかったな
やっぱりグッズは売り切れが多いのね
こういうのはタイミングだからね 水曜に行ったけど、ガシャポンとばらのエッセンスと手ぬぐい・風呂敷が無かったかな
図録は川崎で買えばいいかなーと思ってたけど、第2版とかになっちゃうのかな… >>879
検証するためには、
エドが成人をポーにした例が必要だね
誰かいる? >>926
可能性があるのはアーサーだけど、来年にならないとわからない
ただ、ポーツネル男爵もエドガーの血の濃さは認めてたし、クロエはじめ大人のポー達が毎年恒例の収穫を楽しみにしてたエドガーの血だけに問題があったとも思えない マルゴはそろそろ終盤かなあ
ナヴァルの戴冠以降はあっさり流しそうな気もする 「温室」って異色作だよね。多分失敗作?
ああ言った曖昧な怖さは坂田靖子せんせあたりが上手く描きそうだが。 >>929
薔薇に喰われた美少年が薔薇になる話だっけ?
あれ原作付きじゃなかった? あれはなんというかああいう漫画がかっちょいいとされた時代があったという
ひとつのモニュメントみたいな漫画だよな
JUNEっぽいというか 好きな作品だけど
絵巻物っぽい形が合っていたかもと思う >>930
温室は萩尾さんの元アシが原作だったと思う >>927
アーサーを仲間に入れたのはエドガーらしい、
ということはしばしば耳にするんだけど、それを示唆する出来事ってあったっけ?
すでにポーであったアーサーがどっかでエドと知り合い、
気に入ってモデルにしていただけと思ってたんだが 温室好きだわ 絵が美しい
というかこの時代の萩尾さんの絵柄が自分は一番好きなのかも
「みつくにの娘」と言えば別コミか少コミの読者欄に
「学校の文化祭でみつくにの娘を上演しました!」という投稿が載って
それに対する編集のコメントが「文化祭等で漫画作品を使用する場合、必ず編集部に連絡の上、許可をとってからにしてくださいね」
というもので、これをアナウンスしたくてこの投稿を掲載したんだなーと子供心に刺さった記憶が。 >>935
最新作で人間のアーサーがエドガーにモデル依頼 ポーの村の事実上の管理人であるシルバーがアーサーに連絡をしているから
アーサーは正当な儀式を経て仲間にしたんだろうな そういえばゴールドちゃんはまだ干からびたまんまなのかしら…
あの子が一族になったいきさつとか読んでみたい気もする ゴールドちゃん、ほとんどセリフないけど
美男美女ぞろいのポーの中であの容姿
かなりなこじらせ醜女感あるよね >>940
殆どどころか1回も喋っていない気がする
クロエの美に拘る性格からして自分より美人は絶対に選ばないだろう
シーラも自分より大人しい地味なジェシーを仲間にしようとしていた
逆に容姿コンプのバリーは美形のファルカを選んだし大老も多分肥やしを容姿込みで選んでる
そう言う意味では仲間の基準を不幸な病気持ちの自分の血族のみに限定しているシスターは公正だ 「わたしとても気に入りましたわ」って言ってるシーラの
邪悪な顔が好き ジェインにドレスのアドバイスする時のシーラいいよね
男爵一家があの街で獲物を探していたのはわかるんだけど
一族として役に立ちそうな新しい仲間を探していたのかな?
エナジー交換用ごはんとしての仲間(召使い的な)を探していたのかな? シーラみたいな派手派手美人が
野に咲く花のような素朴純朴娘を可愛いと思うのって結構あるあるだと思ってた >>938
今の時系列だと、アーサーが一族になった時は
クロエがバリバリ現役の長だから、どういう経緯かは分からないけど
アーサーが儀式で仲間入りだとすれば
あのクロエも承認したってことになるんだよね
でも、アランは春の夢時点でもクロエやシルバーどころか村のことすら一切
詳細を知らないし、そこ辻褄どうするんだろう。
アランがまた寝ちゃってその間に儀式をするのか 極一部の例外を除けば基本金持ちや上流階級の人間を選んでると思う
そうでないと仲間探しにセレブの集まりに入っていけないし
文盲だと集会のお知らせの手紙も読めない
黙っていても金が入ってくる地主最強 クロエも村長の跡取りの嫁だったね
村が滅びたあと合法的に村の土地を手に入れられたかも Dennis Chambers - Outbreak
https:/●/www.youtube.com/watch?v=ZGW8vA0qUAo
Bob Berg "Virtual Reality"
https:/●/www.youtube.com/watch?v=iSmIzZb0_ls
Victor Bailey - That's Right
https:/●/www.youtube.com/watch?v=1kOEQCAoJfE アーサーはバラ園寄付すれば資格は充分かな
だけどそのあとはどうしてたんだろう
一族名義のバラ園の管理でもしてたのか?
商売には不向きだし…贋作画家かな? >>937
人間アーサーが登場していたのか
単行本未読なので知らなかった。ありがとう
でも、エドが仲間に入れるとは限らないんだよね
今後に期待 アーサーの子供の頃の友達がエドガーに似ていたから
彼はエドガーの絵を描く気になったんだと思うので
やっぱり仲間に引き入れたのはエドガーだと思うな
エドガーから血を貰ったからこそエドガーが消えても生存を確信していたんだろうし ブランカは?って思ったけど少しだけエドガーから気をもらったんだっけ
クロエやシルバーには分からなかったから人間のときに気をもらったわけじゃないから違うのか 次スレは、ナンバーどうするの?ワッチョイはこのまま継続だよね?
今のうちにいろいろ決めておいた方がいいのでは >>959
萩尾さんのスレはこの板にはこれ1つしかないみたい
あっちの嵐が居着いた本スレは落ちたのでは?
このままワッチョイ付きで次スレは60で良いと思うよ ポー展いってきた8/5
図録第二版が入荷してた。図録おまけのポストカード箔押しでキレイ
バラのエッセンスも復活(多分数は少ない)あった。ポストカードとしおりはいっぱいあったよ
予告カットとか読者プレゼントの扉絵とか見たことのないカットを見れたのが嬉しかったです。
初期の頃の書き込みの細かいこと、点描もすごいけど、細い線で描かれた薄く浮かぶ背景とか
左右両ページの展示があったけど回覧ルートに沿うと読むときと逆側からになる箇所があって残念
ビョーは結構遠くまで聞こえるw
>>936
著作権ゆるゆるの頃だったのに、許可取ってなんだ。意外だ ポーの一族展の後カナヘイ展も観に行ったけど出口付近の最後の展示のところでビョォォオオがめちゃくちゃ聞こえたw >>961
著作権者(代行者)に直接報告してきたんだから、そう答えるしかなかろうよ
当時なら同人誌の印刷出版より、お手軽な二次創作だし >>961
ゆるゆるではあったろうけど、
編集が知ってしまった以上は何らかの処置は必要でしょ
許可というより「せめて知らせてくれよ」って程度のことじゃないのかね その投稿
確か発表当時の話ではなくて
プチフラワーの頃じゃなかった?
著作権はそこそこうるさくなってきた頃 鏡には意識しないと映らないパンパネラだがスマホや防犯カメラはどうなのかな
あとボートに乗っていたバリーとアランは水面には映ってた
どこからどこまでがボーダーなんだろ 鏡があると気付くことが大切なんじゃないかな
なのでスマホは写るけど
防犯カメラは何処にあるか分からないと駄目とか エドガーとアランが健在なら
歩いてるだけで結構スマホ向けられちゃうと思うのよね
ずっと想像していたけどまさか現代を描くとは思わなかったから
その場では写るけどもう一度画像を見返したとき消えてるとかかなら支障はないかな
データには残らない バリーの目的は兄貴の奪還だろうけど
10世紀から千年以上寝こけてる肥やしが今さら目覚めても
現代の社会で生きていけないよね? あの喫茶店アイネクライネナハトムジークで客の誰かが絶対撮ったと思う
あれだけ目立って撮らない訳がない
それで写ってなかったらリアル超常現象で絶対話題になるなあの喫茶店 話題になるが、あっという間に忘れられるのも現代なのでは 何故撮ったのか分からない風景だけ残ってて
間違えて撮影したのかと思ったり >>973
同じこと思った
防犯カメラになんて映らないほうがいいからね http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309290461/
●スペシャル対談「萩尾望都×諸星大二郎」カラー24ページ
萩尾望都の自宅での撮り下ろし写真満載。撮影・佐藤健寿。
「真似したくても真似できない」とお互いが語る1万7千字のロング対談。 【ワッチョイ表示】萩尾望都【60】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1565653386/
どなたかがワッチョイなしでスレ立てしていましたが無断だったし荒らしに狙われる恐れが高いので
立て直しました ユニコーン読むと、最終回につながっていく伏線もあるんだろうなあと思うと、なんとも言えない気持ちになる ユニコーンの第一話でエドガーが
シルバーに「コイツが誰だか知ってるのか」って言われて
「知らない。ファルカが知ってる」って答えてるけど
何話か後の花屋にバラを取りに行って病院でランチしようとしてたクロエと会う話で
バリーの過去話ばっちり聞いてるのに「知らない」って言ってるのなんでなんだろう
まだ本調子でなくて忘れてる? バリーがミューズだったことを知ってぼんやり反応してはいたけど、
バルカロール読むとエドガーほぼバリーと接触ないよね
本番の歌もシスターに呼ばれてほとんど聴いていないのでは? 雑誌で読んでた時は今いちはっきりわからなかったけど、単行本で通して読むと
バリーってアランとは何度も接触してるけど、その際いつもエドガーが側にいないタイミングなんだよね
ヴェネツィアのコンサートの時も歌が始まろうしたまさにその時にエドガーはシスターベルナドットに呼ばれて出て行ってしまったし
クロエに話を聞いたからバリー・ツイストという名前は知ってるとしても、実際にどういう人物かは会った事がほぼ無いから
知らないって言っても違和感はないな バリーのアランからの嫌われ方って、小学生が仲良くなりたい子に思い切って自分の中では宝物の虫の死骸とか見せてドン引きされる、みたいな感じな アランは本来危険な遊びが好きな少年だと思ったけどな
人間時代は崖っぷちを歩いていたし バンパネラになってから変わってしまったよね
メリーベルみたいに >>990
そうかな?マチアスと火遊びしたり、不良上級生やいじめっ子キリアンをからかったり、隣の女の子達ナンパしたり、変なおじさんについてったり、基本は変わってないみたい 985です
色々教えてくださってありがとうございます
言われて読み返すとエドガーとバリーの接触って絶妙にすれ違ってるんですね
コンサートの時も素顔で登場した一瞬で退席しているし
エドガーもバリーの歌を聞いてたら印象深く覚えてたかもしれないですね
ホフマンの舟歌って女性二人のデュエットが普通で
男性だとカウンターテナーの人が歌うことが多いとwikiで知って
今、友人と「バリーってどんな声なの?」と盛り上がってます
ベニスのホテルでブランカがエドガーと間違えたのでエドガーと声似てるのかな?とか
カウンターテナーの歌手(欧米人)の動画見たらものすごく美しい声で
バリーのイメージが変わるというか空中分解中です ブランカがバリーをエドガーと勘違いしたのは、匂い(気配?)が大老ポー直系(のローリエ)だったからでは?と憶測 ロビン・カーの死体が川上にあったのもバリーのせいかも >>992
米良美一さんが146pらしいから
案外バリーも骨の発育不全か何かでかなり小柄なのかもね
下手すりゃ成人してもほとんど声変わりしなかった可能性が
肥やしが長身ぽいから余計にコンプレックス刺激されたとか 発育不全でないカウンターテナーの方もたくさんいらっしゃるけど…
そもそもローマ人だからゲルマン人ケルト人よりは全体に中肉中背が多いかも
カウンターテナーはイギリスで細々と残ってた男性の歌唱法だったそうなので
バリーは中世イギリスでカウンターテナーを覚えたのかもしれない
吸血鬼一族の縦横の広がりが新しく出てきて新シリーズすごく好きです
もちろん40年前の作品ありき、だけど個人的には絵も含めて
新シリーズのほうが好きなのですごく嬉しい 趣味でオペラをやってた人にカウンターテナーはもともと変声を防ぐために去勢した男性歌手のことを指すと聞いたことがある
バリーはローマ人だからそんな目にあっててもおかしくないかもね
ツノに対するこだわりも強いし 3世紀には流石にカストラートは存在していなかったんじゃ カストラートとカウンターテナーを混同されてるような 結構書き込みあったのに、しばらく過疎ってたせいで最後まで話題度1だったな
関係ないけど千の矢! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1172日 10時間 2分 28秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。