図書館戦争のアニメ1話だけ見ただけで、
漫画読んでないから、そのあたり許してね

「メディア良化法」なるものがうまれて、
それ以前からあった図書館法が、それと対抗する形で存在しているから、
武力衝突が起こってるみたいだけど、
メディア良化法っていう法律は、実際には検閲によって弾圧する法律でしょ?
こういう法律ができると、ナチスドイツでも戦争中の日本でもそうだけど、
全ての法律が、この検閲・弾圧法律に集約されることになるはずなんだよね
そうしないと法律としての意味がなくなっちゃうでしょ?
なんで図書館戦争の国会は、メディア良化法と、図書館法を併存させてるの?
メディア良化法みたいなのが生まれる段階で、
大政翼賛会やナチス党みたいな、一党独裁になってるはずだから、
反対意見なんて併存できないはずなんだよね
この辺り、漫画ではどう描かれてるの?

あと、本以外、例えばインターネット、映画、演劇、音楽、絵画、
こういうものの扱いはどうなってるの?