【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】28〜30年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本 一般的なコミックス(りぼんマスコットコミックス等)より少し大きめ ワイド版?
全5〜6巻未満だったと思う
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
主要人物は7、8人の青年男女、キャラ名はみんなカタカナだったと思う
全員制服?か宇宙服か、作業着みたいなものを着ていたと思う
・物語の舞台 SF
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
どっかの星に取り残された?もしくは地球最後の数人になってしまった?主要人物たちが、
それぞれ紆余曲折な人間模様を織り成したあと、1人ずつ命を失っていく
ラストシーンで人類最後の1人になってしまった男が気が狂いながらも植物(花?)を育てるシーンで終わる
・絵のイメージ
線が細く全体的に白っぽかった気がする 綺麗め 可愛くはない 大人っぽかった

上記に書いたような内容であれこれぐぐりましたが、うまく探せませんでした
なんせ大昔に一度借りて読んだだけの記憶なのであやふやですがよろしくお願いします