【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15年前頃
【掲載誌または単行本】不明、ちゃおの可能性が高い
【作品の内容】
主人公の頭の中には電話があって、そこに電話がかかってくる。
相手は未来の自分で、事故から守ってくれる…みたいな内容
最後は過去の自分の頭の中に電話かけてるとこで終わる
【その他覚えていること、また自己解決のためにやったこと】
「私の頭の中には電話がある」という冒頭のシーンが強く印象に残っています。「君の名は。」を見て思い出したので、少し似てるのだと思います(死ぬ未来を回避する)。
色々な検索ワードで調べてみたのですが、全く違う作品しかヒットしませんでした。

うろ覚えで大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。