「ちはやふる」末次由紀Part.263 [無断転載禁止]©2ch.net
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう。
・ここは強制IDスレです。スレを立てる時は本文の一行目に!extend:checked:vvvvvと書いて下さい。
・ネタバレは公式発売日の午前0時より解禁。
・アニメについての話はアニメ板の該当スレでお願いします。
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレでお願いします。
・太一厨と新厨の叩き合いを禁止します。スルーを心掛けましょう。
・荒らしも、それに構う人も同罪です。スルーを心掛けましょう。
現在、「ちはやふる」第30巻、「クーベルチュール」第2巻が発売中。
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前スレ
「ちはやふる」末次由紀Part.262
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1454309115/
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「ちはやふる」末次由紀アンチスレPart.215
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1382005748/
以上よろしくお願いします!ルールとマナーを守って楽しく語りましょう!!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ミライ☆モンスター★1
http://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1534038410/
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
競技かるた・原あかり(高3)
小5で最高A級昇格中学で全国三連覇!
しかし高校では未だ無冠初優勝目指し挑む全国大会に密着 次はここを使うってことでいいのかな?
次回、新か千早がちらっとでいいから(作中の)1年前の告白を思い出して欲しいなー
太一のこととか女子の五番勝負とか周防さんの里帰りとか話題はいっぱいあると思うけど。 >1 どうぞ
https://japan-anime-song.com/wp/2018/12/05/tihayaburu/
アニメ『 ちはやふる 』とは
アニメ『 ちはやふる 』の歴代主題歌まとめ
第1期
OP1. 99RadioService『 YOUTHFUL 』
EN1. 瀬戸麻沙美『 そしていま 』
第2期
OP1. 99RadioService『 STAR 』
EN1. 瀬戸麻沙美『 茜空 』
第3期
OP3. 99RadioService 『 COLORFUL 』
EN3. バンドハラスメント『 一目惚れ 』
アニメ『 ちはやふる 』の人気主題歌ランキング
qgれ 新派はこっちで語ればいいの?
太一エンドの可能性も十分あると思うけど
やっぱり藻塩でのあらちはのやりとりが前向きな雰囲気すぎて新失恋想定であれ描いたと思えないんだよね 告白の返事なんだけど…わたしカルタ強くなりたいの!
わかるそれは俺も同じ
でピュアカップルぶりをほのぼの描いておいてでもお互いを信じてる感は出しておいて
実は返事できなかった理由がカルタ強くなりたいじゃなくずっとそばにいてくれた太一が好きだから!
て…それで返事を最終回まで引っ張ったのって千早嫌ーな感じじゃない? >>497
近くにいくからが
私は新が名人になるの意味だと思ってたから
まずは新が無事に名人になってくれてよかった 誘導してくれてありがとう
自分は今回読むまではあらちはだと思ってたし作者がまさか名人クィーン戦まで太一の感動物語にするとは思ってなかったわ
東西戦耐えれたのも名人クィーン戦では新千早中心にかいてくれるって信じてたからさ 新はさほど千早に執着してないから丸く収まる的な意見もあっちであったけど
直近で抱きしめられるひとになりたいとか好きなこが戦ってるとか言わせておいて
最終回で急に悟りモードになって太一、千早を任せたでとか言えるまでに突然なるの?
作者のキャラとの対話はどうした?状態なんだが
次回太一エンドになるなら唐突に新が賢者モードになるわけだよね
新が足掻いたら話終わらんし >>501
私は太一の感動物語だとそこまでは感じなかった
今まで太一を外に隔離してたからそろそろ来るなと思っていたからかもしれないけど
新の名人のなり方にはいろいろな気持ちがあると思うけど
どんな形であれ二人が夢を叶えたことが嬉しい 別にたいちはでもいいけど、まあふつーに新と千早じゃね?とか思うんだよね。
というか今回のチームちはやふる見て、作者はこういう風に太一の物語を回収したのかと読んだ。 ポジにも寄り過ぎないネガにも寄り過ぎない新派の意見がもっと読みたいわ…
太一の存在がでかいのも事実
でも新が当て馬ルートに向かう言動とらされてたようにもどうしても見えず
それにそばにいるからという理由で振られる新がこれから東京に来るという話の収まりと後味の悪さよ >>502
その通りだと思う
物語のつながりが滅茶苦茶になる
太一エンドになるなら(私は無理だと思ってるけど)
もう少し準備をしてほしい
せめて「み」を太一が言わないと苦しすぎる >>504
普通に千早新だと私は思ってる
チームちはやふるは個人的にはよかった
>505
私はポジ寄りだからなw
太一の存在の大きさは新の「み」のときに感じたね
ただ太一の告白時、太一が千早の中の新を受け入れられなかったのに対し
新は千早の中の太一を受け入れた
ここは違うと思う 新エンドであった場合対の札がたちだったって展開はどう解釈するのか問題も確かにある
確かにあれだと千早が太一を選ぶ示唆ととらえてもおかしくない
いかにも読者にもそう解釈して欲しい感じ
でも太一エンドには新の急激なたいちは背中押し悟りモードが必要だしそれはさすがに今の新の心情的には無理がある
最終回の予想つかない 太一エンドなら、新の扱いがとにかくひどすぎる。
隣で好きな子が、とかいらないし、抱き締められる人に、もいらないし、襷を新に渡すのもどうかと。
名人戦になっても新は千早が好きなんですよ、と作者が念押し続けてるのに、今さら太一ルートなんてあるのかなぁ?
ただ、最新号は太一祭で1回目読んだときは「終わった」と思った。
でも、何回か読んだら慣れてきて、チームちはやふるだとフラットな気分になってきたけど。 あと私は2月のマガポケから参戦した新参者です。なので半年足らずの新派なんだけど、名人戦始まってから実時間だと何年もたってるんだよね?
だから末次さんは名人戦開始時点では新エンドのつもりで書いてたけど、1日の出来事に何年も費やすうちに気が変わって「やっぱり太一!」ってなったので話の整合性が付かなくなってきてるのか?とも考えてみた。
そんな作者だったら嫌だけどさ。 14年も連載してるからねw
でも大丈夫だと思うよ
私はしっかり物語が組み立てられてると思う みんなのレス読んだら最初読んだ印象がショックすぎてネガになりすぎてたのかもしれんと思えてきた
太一エンドだと新が悲惨すぎるんだよね
直前まで新→千早描写入れてたのに何のフォローもないまま終わるし
新進学で東京に来るのに余計傷つくだけだし
ただやっぱり「ちは」と「たち」の対にはダメかもしれんと思わせられたよ 今回の「たち」騒動は、最後まで太一を主役級から退場させないためと、末次さんの太一への偏愛のためと、太一派を最後まで釣るため、かな。
私は千歳の諭しもあったし、太一は素振りもしてるし、もう太一の救済は済んでると思ってる。
だから太一は残ってるけど、千早に対する恋愛からは解放されてるんじゃないかな。
太一派の過激派の方は、もう心が離れつつある太一を千早が追いかけて引き戻すっていうメロドラマをお望みみたいだけど、さすがにそんな変な話にはしないと思いたい。
よくわからないのは、「ちは」と「たち」は対っていう後付けと、最初からずっとそばに、をどこに着地させるか。
長い間ありがとう、ってためだけだと大袈裟すぎる。 私は伏線や物語の流れを重視するから
ちはとたちの対もどこまでいっても演出なので不安に思わなかったけど
私のようなポジ寄りの人じゃない人達にはすごいインパクトだったんだね 作者がnoteで言ってた太一の敵は自分自身だから
それが解消されるのが太一の物語のゴールだと思うんだよね。
残りの二人は始まりがボーイミーツガールの展開だし重要なエピソードなので
自分の敵に関する決着以外に二人の関係の最終的な解答が必要になると思われる。
で、そんな中この最後の最後で新がふられるのはあまりにも力技ではと思うよ。
試合の最中、好きな子いるとか赤面してるのに最後にガッンと振られる??はないよなと。
あいまい決着はありそうだけど。 こっちにもレスするか
太一のいじける→介護→お帰り太一の演出が名人クイーン戦のラストまで中心的に
使われたのが嫌だった人間で、恋愛はわりとフラットに見ている
恋愛以前に前者の消化にもう少し時間がかかりそうだ
恋愛については、気になる点は「敗者のフォロー」の1点のみ
大団円で終わらせるためには必須
太一は丁寧に描かれて万全、新はそうじゃないのは事実
太一ルートの場合は、千早が太一を引き止めて新が千早や太一の背中を押すパターンしかない
新は千早を諦めた様子もなく太一も大切な仲間だと認識しているのは今号からも
わかることから、1話でどのように新の心情変化を描けるかがポイントかと
札の対設定については、これまで月と太陽とか似た表現はあったが、
太一ルートを望んでいる読者には当然アピールポイントになるだろうし、
作者も狙っていると思うし、太一ルートを望んでいる読者が縋るのもの当然だと思う
両面から、こっちルートにするなら○○設定なんていらなかったやんというのはある
これはやっぱり作劇的に引っ張るためかなあ
全体的には話の整合性を重視するなら新ルートだとは思うが、
作者の太一愛から決して断言はできないねw 私は太一物語のラストは新のライバルになる自覚を持つだと思ってた。伏線あったから
今のままだと太一は新に認められてで終わってしまいやや対等になれてない
でもページがないからな
今のところ新が振られる要素私には見つからないな
17巻に描かれてる新の情熱を受けて立てる人間になるストーリー通りに、進んでるように見える そばにいた太一に負けてしまう新なら
今回子供時代3人で抱き合うシーンあっても結局距離が離れた時点で二人と一人になってしまってたという
どうしようもなく現実的な話…
二人と一人とは新千早と太一ではなく太一千早と新
太一はあんなに一人ぼっちな俺ムーブして最後に存分に報われて新はそれすらなく
一人だったのは新だったってオチ?
離れたくて離たわけじゃないのに… そもそも対って思ったのは詩暢であって千早ではないし
詩暢はチームちはやふるを知らないから、千早が何故「せ」ではなく「たち」を選ぶ理由をそう考えただけの話でしょ
新と千早は同じ認識があったから迷わず「たち」を選んだ、それだけじゃん
本人以外のモノローグがそんなに重要なら
千歳の「千早は欲しいものをくれないよ(だから諦めな)」はどうなるw
今の太一厨の狂喜乱舞、1年の全国大会で新の試合より太一の試合を選んだ時の暴れっぷりを思い出すわ その当時私はまだここにいなかったから幸いなことに狂喜乱舞を知らない
太一がふられたときの太一厨の落ち込みはリアルタイムで見たかったw 最近の本スレの流れ、というか声の大きい一名で違和感あるのは、詩暢が「たち」と「ちは」と
対、と心のなかで思ったことは最重要視するのに、千早が「一生新が好き」「一緒に生きていこっさ」と思ったことは、新本人に言ってないからノーカウント!としてることなんだよね。
モノローグで自分の都合のよいものだけ採用する。反論したいけど、伝わらないだろうなぁ…。 >>518
千早太一と新なら遠距離で離れて結局かるたでつながってもダメでしたってなるよね
距離には勝てませんって結局何の話なの >>520
それはそれは凄まじかった
直後に「一生好きなんだ」が来たから落差に笑えたよ
フラれた時の太一厨は落ち込むより千早バッシングしてたな
あと現実逃避な。あのごめんは「(新)ごめん」のはずだ!とか言ってる太一厨もいたw
>>518
作者は新が離れたところにいるのに意味があると言ってた
離れたからダメ~なら、そんなこと言わない >>523
リアルで見たかった。太一厨持ち上げられて落とされるから面白いんだよね
千早バッシングする気持ちは少し分かるけどね
「(新)ごめん」…新思いっきり関係ないw >>521
千早本人が一生好き、一緒に生きていこっさ変換してることが
全てだと思う
太一の気持ちが薄くなっていくと聞いても何もしてないしね
新と詩暢がかるたとってると千早嫉妬しちゃうし 気持ち薄れてくかも
で千早がそのこと思い出して気にしてるそぶりはあるんだよね
釣りなのは伏線なのかホントどうとでも転べる書き方してるとは思うけど 最新話だけ見るとたいちはのように見えるけど
最新話「だけ」なんだよね
しかもずっとそばに居たってただ事実を述べただけであって
千早の心境に変化があったわけでもない >>521
重要なのは千早の気持ちなのに
千早のモノローグは完全無視
あの人が好きなのはたいちはが好きなの?
太一だけが好きなんだよね 最新話、個人的にはたいちはに見えなかったな。
太一が会場に現れてからの描写は
千早、太一、新の3人各々の回想シーンありで
そこからあの子供時代の3人が抱き合うシーンに繋がってるので
チームちはやふるの話しにしか読めなかった。
あのシークエンスが千早と太一のみで表現されてたらまた違ったけど。
太一が来てあの場で3人が揃ってチームちはやふるに戻るって綺麗な風呂敷のたたみ方だと思う。 >>528
仲間としてはそばにいたからね
漫画として好きの言葉がない限り
千早の恋愛感情が太一にあるとはならない
そばにいたからなんなのかが提示されない限り
それだけの話し
何よりチームちはやふるの話しだし >>532
いやw ここ新派のスレだからねw??
わざわざ粘着質に見張りに来なくても。
気味が悪いから近寄らないでください。 >>530
チームちはやふるに戻っていい演出だったと私も思うけど
新が名人になるのを心待ちにしていた人にすれば
焦点が3人になってしまったため残念とも思う
ダブル運命戦はやり過ぎ感もちょっとあるし避けて欲しかったな
周防さんのエピソードがやや長くて視点がぼやけたし >>535
チームちはやふるって言っても名人クィーンになる瞬間を太一中心の話にされたのがね
その上「ちは」「たち」が対で最初からずっといたってきたからめちゃくちゃ凹んだわ >>536
名人クイーンになる瞬間に期待してるとしんどいよね
でも太一フォローノルマは終わったから
これからは大丈夫だと思う >>535
なるほど。あらた個人にあまりフォーカスされてなかったのは確かだ。
新にとって重要な回なのにね。
私は245首の小学校時代の3人の扉絵の構図がすごく象徴的に見えて
太一は二人と同じ場所にはいれない、二人を見守る、あるいは取り残される者として
描かれてるのかなと思っちゃったんだけど
今回ので、そうではなく太一も含めてチームなんだよって言いたかったのかと結構感動したので
そっちがさほど気にならなかったのかも。 その太一介護がバレンタインとか太一杯から始まっていつまで経っても終わらないのが問題なんだがw
チームちはやふるのセンターで、名人クイーン戦勝利の立役者的な演出にしても
太一ファンは満足していないようだな でも万が一、仮にフラれるとしたら本当に新へのケアの時間がなさすぎるから
それは有り得ないでしょ
太一にはどんだけだよってくらい時間もページも使ってケアしたのにね >>540
作者があまりにも太一への偏愛がすごすぎるから正直自信ないわ 伏線がちがちだから
あらちはへの不安まったくないわ かるた部は千早と太一で始まったから
対の表現されるのは分かる
そして太一はふられた後無理キスして部を捨てて踏切を渡った
千早が立ち直るとき部室にいたはずの太一がいない描写があって
千早はもう太一が部室にいないことを自覚した
クイーン戦で連敗したとき
千早は昔のように太一に頼りたくなったけど
その役を新が引き受け千早は壁を越えた
千早と新がそれぞれ自分の課題を乗り越えたとき
太一が現れ、チームちはやふる演出で締めた
いい演出だと思うし、太一の恋愛がらみは昔に終わってる 49巻に使われている花は蓮
蓮の花言葉は「離れゆく愛」
太一とくっつけるつもりなら違う花にしないかな?
ネタ切れなだけかもしれないけど 26巻太一の表紙の花が彼岸花
彼岸花の花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」
しゃれてるなと思った >>544
新は千早の部室に現れたけど
太一はもう千早の部室にいないからね もし恋愛が太一ならやはり名人戦は最後まで新に焦点当てて欲しかった
こういう三角関係もの?って結局作者の寵愛偏るよな
ダブルヒーローかダブルヒロインどっちのキャラも愛を持って上手いこと描いたなって漫画あったっけ >>547
たいちはなんてありえないから問題なし
伏線ゼロだし
菫とくっつく可能性の方がはるかに高い 大半の新厨が諦めモードなのにまだ吠えるのかw
すごw >>549
こっちにくるな
かかわってくるな
キモイ。帰れ あらちはは揺るがないと思ってるけど
それより太一のケアをここまでやられたことにガッカリというか
太一のケアは必要だと思うが
千早も太一も劣等感の克服がテーマで、真っ直ぐ千早とひねくれ太一はある意味「対」だった
幼少期にありのままの自分を親が認めてくれなくて、どうせ自分なんてと思ってる
(新はじいちゃんがいた)
千早は努力して、ここまで来られたのは仲間と師匠のおかげと感謝しながら自分で自分を抱きしめた
新はじいちゃんを失ったけど、じいちゃんは贖罪より新の成長を望んでると気づいて這い上がった
太一だけ「どうせ俺なんて」をやってたら
後から後から後付けで「真島部長はあんなこともこんなことも人のために頑張った」事にして
全キャラ総出で「トロフィーがなくてもあなたはそのままで皆に愛され価値のある人間なんですー」ってケアしてる
親が赤ちゃんを抱きしめるように、先生は太一とそのファンを抱きしめたかったんだろう
でもずっと頑張ってきた千早と新の扱いがこれ?って悲しくなった 今号でむしろ新と千早が結ばれるから盛大に太一のケアをやったんだと感じる
でもそれが逆に悲しいというか
先生から、千早と新は強いしこの先お互いを抱きしめ合って支えあうんだからやっていけるでしょ
太一はひとりになるんだからみんなで抱きしめてあげないと!
って言われたみたいで
私は千早が努力して、仲間や師匠に助けられて自分を好きになる話が読みたかった
だからチビ千早を抱きしめた時は本当に感動した
親から幼少期に承認されなかった人は社会との関わりで自信をつけて自尊心を育てていくしかない
その道のりは容易じゃない
先生は千早や新のようになれない太一を母のような大きな愛でつつみたかったんだろう
でも私は千早の物語が読みたかったんだ >>552
なるほどと思うし気持ちよく分かる
いい言葉見つからないけど、すごく良い物語の読み方をしてるなって思った
親に幼少期承認されなくても乗り越える道は大変だと思うけどあると思うし
私もそれを乗り越える物語が読みたい 最終回の展開によっては、キャラ総出で「よしよし太一」をするのが作品のメインテーマだったということになりかねない 最新話ですら菫ちゃんに背中押して貰ってるのに
最終回でも新に背中押してもらって千早とくっつくとかありえないわ ほんそれ
どんだけ子どもなんだよって感じ
ここから更に新が背中を押してやるとかどんだけ舐め腐ってんの
ここまで介護してもらったんだからせめて最後は太一が背中押せや 太一のよかったところって、「男が選ばれてどうする。俺は自分で選んでつかむんだ(うろおぼえ)」だと思うんだよね。
菫にちゃんと口に出してる。
あのころの太一はどこ行った?
クイーン戦当日までひろしさんや菫に後押しされてて、ここから更に新に後押しされたらいったいどんだけ情けないのよ。
太一派の人たちがみんなにケアされる太一のストーリーを望んでるのもよくわからないけど、もしそうなったら全く別のストーリーになっちゃったんだなぁ、と思う。 あっちのスレ、ほんと太一厨にだけ都合のいい妄想ばかりで笑った
よくあそこまで都合良く考えられるよね
他のキャラクターのこと何だと思ってるんだろう
太一は主人公でもないくせに まあそうなんだよね。
今は太一派優勢で平和な進行になってるけど、いろいろ突っ込みたいとこあるね。
私も太一を軽視してて、もう退場でいいでしょ(脳内部室にも、浦安の間にも来ない)って思ってたから、偏って読んでることは認めるし、今回も1回目読んだときはもう立ち直れないかと思ったくらい振り回されてるけど、何回も読むうちにいつもの太一上げパターンじゃないかと思うようになった。
これまでも、千早は太一を好きなんでは?と勘違いさせる描写は多くて、バレンタインとか、太一杯とかすごかったけど、その直後に「ゴメン」だから、自分が太一派ならむしろ油断できないと思うかな。 ありがとう
書いてて自分が思ってる以上に千早に感情移入してたんだなと気づいたw
千早、いい子なんだよね
無神経とかあんぽんたんとか言われるけど
明るく振る舞うのは家族が姉の信奉者である家の中で、
自分の居場所をつくる為には姉を大好きで世話のかからない良い子じゃないといけなかったからなんだよ
初めて親にわがままらしいわがままを言った(修学旅行行きたい)時泣き出した気持ちが良くわかる
甘えられる嬉しさと甘えて無視されたらという不安でぐちゃぐちゃになるんだよ
気を使ってないようで使ってるってセリフはその辺先生もわかってて描いてると思う
私が太一にイラッとしちゃうのは、甘やかされてる太一がどこか羨ましいんだろうな
太一は自分の望み通り事が運ばないとすぐ辛そう悲しそうな顔するけど
これって辛そうな顔したら周りの大人がケアしてくれた体験があるからなんだよ
無視されたり親のストレスの捌け口にされた子は、悲しくても笑うんだよ
あなたの手を煩わせないいい子になるから追い出さないで下さいって
瑞澤では千早が泣ける場所を太一が作ってた部分もあるからそこは評価できるんだけどね おそらく太一が2人の背中押すと予想してるけど
散々邪魔して千早傷つけて停滞させた本人に背中押されても
なにそのマッチポンプ、てなるよね
でもすごい太一成長感動演出されると思うw
書いてて悲しくなってきた >>561
太一が羨ましいのは私も分かる。私も苦労性だから
ただ太一の場合甘え過多の甘々人間だけど
それはそれで苦労があるんだと思う
私が新が好きなのは不器用でうまく自分を表現できないけど
ひたむきにまっすぐに努力を続けてるところ
新に太一のような要領の良さがあったらどれだけ楽か
ただ新は大事なことをスッと言葉にできる強さがある
家の中でお姉ちゃんの夢を自分の夢にしてた千早に
それは駄目だよとはっきり言って千早には千早だけの可能性があることを伝えた
それは千早にとって光だったんじゃないかと思う >>564
分かるわ、太一のやってることはただのDV加害者と大差ないからな
でもどうせ二人を後押しする太一きゅん素敵!って過剰演出されるんだろうなw
散々邪魔してきたのにね >>565
太一にも苦しみ悩みがあるのはわかる
苦しみって質が違うだけでどんな人にも訪れるもの
どっちが重いとかよりかわいそうとかじゃないんだと思う
だからこそお膳立てされてじゃなく自分で立ち直って自信をつけて欲しかった
最終回では前向きになった太一描いてくれるといいね
新は千早にとって本当に光だったと思う
人生を変えてくれた運命の相手だよね
不器用だけどひたむき、その通りだよね
2人が手を取り合ってこれからも生きていくんだなってラストになったらうれしいなあ >>567
太一が自分で立ち直ってほしかったのは私もそう思う
自分で立ち直って新のライバル宣言するくらいになってほしかった
そういう意味では寂しいよね 千早も新も太一もみんな先生の子供なのに
しっかり者の千早と新は放置で、
でもほっとくのは子供を信頼してるから!
太一はデリケートだから親が守ってあれこれ世話してあげないと!
千歳ばっかり構う千早の母と同じやん
親側にも事情や苦労はあったと思うが
そういう親の態度が千早を孤独に突き落とした訳で
先生がまた千早に同じ事するのかーと思っちゃった
千早の孤独はこれから新が埋めてくれるんだろうが
だからと言ってこの親の態度をいい話にするのはちょっと違うと思う ここに来てる新派の方々は、太一のことも認めてて、自分で立ち直ってこそ太一のためだと思ってる。
それは太一だけでなく、千早や新に対しても同じスタンスだと思う。それぞれの努力が報われて欲しいとシンプルに見てる。
だけど、声の大きい太一派の方々は、過保護なママみたいなんだよね。
太一が今まで他の人のために動いてきたんだから、今度は他の人が太一のために動くのは当然っていうような損得感情もある。
永遠に相容れないんだろうな。 小倉山荘がどんな施設なのか分からなくてずっと検索してるんだけど
おかき、せんべい屋としか出てこない
百人一首界、競技かるた界において重要なの施設なのかと思ってたけど違うのかな?
せんべい屋で兄弟だから対になってるだけなら
そこまで重要な設定じゃない気がする >>572
小倉山荘は今はもうないんじゃない?
当時どんな並び方で飾ってあったのか見れるサイトないかな?と思ったけど、見つからないね。
小倉山荘がせんべいやの名前になってるのはビックリだけど。
定家末裔の冷泉家の方はどう思ってるんだろうか。 >>570
そこらへんの介護度合いとかは理解は無理じゃね
太一こそが最も色々苦労していて他人のために色々動いてきたのだから、
最後に千早というご褒美をあげて報われるべきと思ってるのが太一ファンでしょ
そこはもう相互理解は無理だろう
あと、太一本人も自分がどれだけ恵まれた存在なのかわかってないしねw
それが嫌なポイントでもあるが
重要なのは作者の感覚だよね 作者的に今回の話しが太一の救済を描いた回だと思うんだけど
これきっかけで太一は自分の敵を克服するんじゃないのかなと
さすがにこれ以上太一に花を持たせる設定にはしないんじゃないかな
太一の描かれ方に関してはもう十分すぎるし
次回最後だしねえ 新が東京きたとこやるかな
今回めちゃくちゃ落ち込んだけど
新が近くに行ったら俺のことどう思ってるのか聞かせてって言ってるのを近くに来たら振られるとかあまりに酷すぎて
さすがに作者そこまで新に冷遇するかな?
太一エンドにするなら直前まで新→千早やるのも違うよね
太一贔屓の作者に期待してはいけないとは思いつつやっぱり少しだけ期待したいジレンマ 作者が新に太一ほどの情をもてなかったとしても、ちゃんとネタ回収して、新が納得できるようにしてほしいね。
だから、「近くにいくから」の結果はちゃんと書いて欲しいし、「となりで好きな子が」とか、「抱きしめられる人に」もきちんと書ききって欲しいよ。
「となりで好きな子が闘ってたんですけど、ふられちゃいました」とか、「抱きしめるのは別の人(太一)だった」とかの結末なら、もはやピエロだし、ギャグだよ…。 三角関係な以上どちらかが負けるのは当然だけど、にしても太一ルートなら新あんまりにも冷遇されすぎだよね
新ルートなら太一の優遇もわかるけど
日本人なら敗者へのフォローを重視するし
太一ルート想定してたとして逆算したらもうちょい新の落とし所違う風にできただろ…と
まあ待つしかないが 少女漫画ってちはやしか見ないから他はわからないけど、三角関係ものって
決着タイミングとか、相手の納得性、敗者のフォローはしっかりしてるもんなの?
新の性格的に、太一みたいにやさぐれず執着せずにさらっと流される可能性もあるね
肉まんが失恋したときのように
フォローが必要な度合いもキャラの性格によるしな
そういう意味では太一って作者に寵愛されてるね あらちはに全然不安ないな
太一が寵愛されてるとも思わない
大事なキャラには試練が与えられる物だから 私はあらちはに不安はないよ
だって伏線バッチバチだもの
ここまで作り込んで描き切らないなんて作家として不本意だろうから たいちはにするなら「み」は太一に言わせるよ
だって新でも千早を支えて守れるとあれで証明してみせたんだから
「そばにいて支える」が太一の専売特許じゃ無くなった
新が「千早には太一でないと」と引く理由を潰してるのに、ここから引く訳ない
かるたが人生の千早が太一帰ってきたときも、またかるたができると思った相手は新
太一でないとダメな理由がひとつも描かれてないやん 少なくとも、新が引くようには描かれてないのは確実だよね
伏線からいって返事もある時思われる(近江神宮なのか場面が変わるのかはわからないが)
とすると、千早がなんと言うかだな
最後に振られたらやっぱり悲惨だな >>580
ダブルヒーロー系だとフルバと花男と龍の花わずらいとヴァンパイア騎士
を読んだことあるけど
こんなにも片方が露骨に冷遇されるなんてことはなかったよ あと10日もすれば妄想を維持できなくなって
こじつけられず消沈していくのがいつもの太一厨のパターン
不安が大きいから声が強くなるけど根拠はやっぱり一つも見当たらない
変な希望を持っただけ、夢破れたときの傷は深くなる 作者は多くの人に最終回みて欲しいって言ってる
成長したキャラ達をみて欲しいんだろうね
だから曖昧エンドになると予想してるわ
決着つけたら負けた方のファンは読まないから
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