麻生みこと・７ [転載禁止]©2ch.net
パートナー弁護士(共同経営者)とアソシエイト弁護士(いわゆる部下)という言葉があってそれと恋愛をかけてるんだね
そこをなんとからしいいい着地 おおぅ、完結なのか
知らずに読んでたから、夜中に声上げちゃったよ そこなん、15巻読んだ。
ここを読んでいたとはいえ、この終わり方かよーって
赤星くん応援してましたよ。
らっこはもうどうでもいいんで赤星くんには
幸せになってもらいたい。
そんな読後。
麻生みことはこの手のラスト面白くないね。 小路
大学生にイライラしてたから、先生がハッキリ言ってくれてスカッとした
椿さんが先生とくっついたら、あぶれた大学生と梓ちゃんが…思ったけど、
こんな(甘いままの)大学生には娘はもっとやれんわな そこなん
仕事の方のどんどん大きくなって協力者も増えて …って展開が熱くて
一気に読んで、その時はまー仕方ないかと思ってたけど
パラパラ戻って見て、レストラン誕生日ドタキャン待ちぼうけ
ホテル予約してたのもドタキャン…これが２年？３年？と思うと
可哀想過ぎて泣けて来た
赤星派は不憫萌えだからご褒美って事なのかもしれないけど
ここまでは望んでないw
最後笑顔で3人(または主要キャラ)のイラストでもあれば救われたけど
Twitterでリクエスト叶えてる落書きが救いだ わかる。
らっこも赤星くんなら待っててくれるって思い込んでたとは思うんだけど、
置き去りにされた赤星くんが不憫過ぎて。
ペーパーが3すくみだけど。。
訴訟が面白かったから余計に。 誕生日にハリーウィンストンの予約キャンセルってそのままプロポーズの可能性もあったよね。不憫過ぎる… 赤星君推しでこの結末はまあ予想出来たつーか無理もないので怒りはしないけど
不憫萌えだからご褒美とも思わないな
とにかく今後幸せになって欲しいってだけだ
らっこと東海林先生の関係が今後どうなるかもどうでも良い
まあ最高とは言えないけどそれなりに着地したから作品としては良かったと思う
またメロディで連載読みたい しばらくミニエッセイだけかなあ？ >>594
教えてちゃんで申し訳ないのですが
そのTweetのurl教えて頂けますか。 作者のブログからリンクされてたよ
作者名 twitter でも出て来る
逃げ恥も続編やるみたいだし、いつか地上波でちゃんとメガネの東海林先生で
ドラマ化したら、続き描ける終わり方だなと思ったw
逃げ恥の脚本家でやって欲しい スピンオフで赤星君目線の話を読みたいな
もちろんハッピーエンドでお願いします >>599
らっこウェデングドレスのTweetで
いいのでしょうか。
>>600
私もハッピーエンド赤星くんスピンオフ読みたい。
東海林先生は魅力的に思えない。 希望に沿ってで一日一枚描いてくれるらしい。twitter遡れば何枚か見れるよ。 ウエディングドレスの、赤星単体で、赤星とらっこのラーメンデート
さくら、東海林先生の猫耳…みたいな感じで何枚も
過去のコミックス発売時にもリクエスト募集はなかったけど
絵は描いてたよ
作者のホーム→メディアから見られると思う
赤星を応援して読んでたけど、どっちも好きだから東海林先生に魅力がないとか
無駄な争いの種になるような発言はやめて欲しいな
こんなマイナーな作者のスレで住人同士ギスギスしたくない
個人の好みの問題でしょう
久保田さんの息子が成長したところや、菅原先生とのしあわせな3ショット見たい
文鳥増えそう 赤星くんは今は仕事に生きてるけどアラフォーとかになってらっこと再会してもいいのよw
と思う。 赤星くんは専業主婦狙いのプロ彼女みたいなのとシンガポール行く前にあっさり結婚してそう
らっこのことは好きだけどらっこみたいなタイプは合わないと悟ったみたいだし そこなん最後まで面白かったので個人的には大満足
確証を得るプロセスでまさかそうくるとは思わなかった
赤星くんの件は既定路線だったし何もいうことはないかな ハリーウィンストンって宝石店だよね
誕生日にプロポーズして指輪選びに行くコースだったのかな赤星くん >>607
あーそっちかー
なんでかホテルと勘違いしてたごめん
余計につらいね
合間に会えてらっこちゃんの仕事の進捗聴いたデートの
「何か言う事あるって」「今日はいい」と相まって
プロ彼女…猫かぶりを見抜いた秘書の子みたいなのじゃない
癒される彼女が見つかるといいね。料理ブログの人みたいながいいのかな コミックス最終話は話の筋はかわってないけど、メロディに掲載されたものと比べてだいぶ加筆してあるね
東海林先生と赤星君の対決シーンとか重要な台詞もかなり変更してある
付け足ししてあった一番最後のページも個人的には満足した
そりゃまずは犬扱いするよね 電子で15巻出てたから読んだ
仕事の成長と恋と、ちょっとバタバタした感じだったけど納得満足
前から思ってたけど麻生さんて何で名前ロシア語表記にしてるんだろ？
ブログもマトリョーシカだからロシア好きなのかな
いつかロシア風味の話も読んでみたい らっこは相手には歩み寄りを求めるけど自分はしたいようにしてほとんど歩み寄らなかったから結果は仕方ないなーと思った
頑張り屋とはいえそのへんは何気に父のダメ人間さを受け継いでるのだろうか… 小路を雑誌最新号まで読んできた
恋愛相手どっちつかずな結末は本当やめてほしいんだけど肝心の椿さんが恋愛よりも職人究める方向に話が展開してるのがなー
二人からアプローチ受けても動揺はすれどまったく恋愛モードに移行していかないっていう
初登場時から多少は成長していそうで実はまるでしていない大学生よりも優しい常識人な先生との元鞘エンドに期待したいけど そこなん、やっと読んだ。
まあ、いつもよりはマシな終わりかなかなぁ。
なんで、こうはっきりしない終わり方ばっかりなんだろう。 そこなんはスピンオフ書きたいみたいなことどっかで言ってたよね
時間軸としては本編終了後が見たい 噛ませわんわんおでこそ赤星だよなあと思う赤星派
幸せになって欲しいね… 読み終わった
赤星、可哀想過ぎじゃね？あれでらっこの「ふられた」は無いわぁ BSプレミアムの満島ひかり×江戸川乱歩 ひとでなしの恋を見た
路地の鷹さんの人形はこんな感じなんだろかとか、
ノリノリで人形破壊するひかりが舞台の樹安ちゃんのようで眼福だった
勢い余って頭突きもかまして欲しかったw
ただ人形作った作家(陽月さん)はあんなに破壊されてたまらんかったろう
凄く綺麗な子だったのに
あれを破壊出来たひかりも凄い 終わってんの知らなくてようやくそこなん最終巻読んだ
ネタバレ見たくないからスレも見なかったのは失敗だった
最後に東海林出てくるまで何となく赤星とくっつくと思ってて、シンガポールで新しい女作って別れて
日本に帰ってきて薬害訴訟を終わらせたらっことくっつくと思ってた
>>609
今さらムリだろうけど、雑誌掲載時も読んで見比べてみたい らっこ、一回位赤星にやらせてやれよ。奢って貰うだけ奢らせて、食い逃げだな。 >>618
作者がメロディで今回から始まったレポート漫画のコメント欄に
「腹のお肉を吸引して胸に注入みたいな修正を大量にやってますので」
と書いてて大笑いしたわ らっこが自立しつつ幸せを掴んで欲しい派（相手は拘らず）だけど
思った以上に評判良くないね…
らっこも赤星君も自分のペースで恋愛してたから上手く行かなくても仕方ないというか、お互いのせいなような…
赤星君は引っ張っていきたいんだろうけど、らっこは望んじゃいねぇっていうのをお互い解った上で付き合ってたら違った気がする
東海林先生は漁夫の利？なのかな ニュースになるレベルの裁判の原告と被告の弁護士が和解後に同じ事務所にいて大丈夫なんだろうか
グルを疑われそう
久保田さんは父親側の連れ去りがあった昴くんを置いて長野に行っちゃって大丈夫なんだろうか >>623
最終巻での赤星の待ちぼうけ姿が哀れ過ぎるから らっこは既定路線っぽいからいいけど、赤星にも誰か用意しといてあげればいいのにね どうせシンガポールですぐ嫁見つけて国際結婚するんでしょ
ハイスペックだから不自由しないだろうし 赤星はここで1回心折れとかないと、自己満の中年男になっちゃうから
フラれた今は可哀想でもこれでよかったと思うよ
相手の身になって考えられるようになったいい男になって
帰国するもよし、あちらで嫁見つけるもよし、未来は明るいｗ 本人的にはフラれたというより見切りを付けただけって思ってるんじゃないかと >>630
麻生作品にたいするこのスレ住人の感想かな？ 小路の今月号読んだ
前作のメンツが集合したり幸せになるのはいいけど本筋については……
内田さんと元鞘確定する未来があったらまた呼んでくれって気分になってきた
長期連載だとカップリングがどうなるか読めないからつらい kiss掲載のアランとドロン、割と好きな漫画だったんだけど、韓国語、韓国語と台詞で言ってて萎えたわ。 >>633
kissスレにも書いてた人だね
タイトル間違ってるよ「アレンとドラン」が正解w >>633
ネトウヨジジイ乙
好きとか嘘つけチンピラが >>635
立憲民主党から立候補した徳川宗家の末裔はサブカルに喧嘩売ってますが、それについての感想は？ それとよく知らない漫画のスレに乗り込んで政治の話しようとするのとなんの関係が？ 「韓国語」だけで発狂し、
タイトルを間違える＝読んでない漫画のスレに乗り込む
ネトウヨってほんと頭悪くて社会常識ないんだね、知ってたけどサンプルがまたひとつ増えた しかもアランドロンっていうのが大昔のイケメン映画俳優で、映画ファンじゃなければ50代でギリ判るかどうかなんだぜ…
高齢者がネトウヨにはまってるっていう話を見たけどマジなんだな 樹なつみが単行本のあとがきで書いてたから知ったアランドロン 太陽がいっぱい、だっけ？
ぶーけとかあの辺の世代の漫画家がよく模写したような絵を描いてたような記憶 アランドロンは美男の象徴みたいな名前だから
映画好きじゃなくてもちょっと本読む人なら知ってると思う
自分はアラサーで古い映画とかもほぼ見ないけど知ってたし >>640を書いた時点で「私も知ってる」みたいなレスが来るのは予想してたけど
知識としては知ってても、「アレンとドラン」というよく知らないタイトルの代わりに
「アランドロン」が出てくるほど愛着があるわけでもなかろ？ ググってもそんなに言及してるサイトとかないけどないし
明らかって言い切るのはどうだろう ウディ・アレンがいるから“ドラン”っていう俳優がいるんじゃないかと思って
ぐぐったら「グザヴィエ・ドラン」が存在した
アラン・ドロンは名前だけ知ってたけどタイトルに関連してるとは思ったことないなぁ >>644
自分が「映画ファンじゃなければ50代でギリ『判るかどうか』なんだぜ」って書いたんじゃん >>648
映画を扱う題材でこのタイトルならまずアランドロン浮かぶでしょーと思ったけど、そうでもないのか
ごめんね、明らかじゃないね おれがおっさんだったね('A`) タイトルはグリーナウェイの「コックと泥棒、その妻と愛人」から来てるんじゃ？
話は全然関係ないから、語呂の良さだけだと思うけど >>654
全く近さが感じられないんだけど…
昔、麻生さんじゃない人の「12ダースの怒れる女」というマンガを読んで元ネタがすぐ判ったけど
「アレンとドラン」だよ、なぜ「コックと泥棒、その妻と愛人」が思い浮かぶ？
語呂の良さ？わからんw 旧約聖書のソドムとゴモラが真っ先に頭に浮かんだのは俺だけでいい >>655
タイトルは『アレンとドラン～その信徒と隣人』だから
と思ってググったらKissのサイトにはあるけど単行本の表紙には書いてないんだね
雑誌でしか読んでないからなんかごめん 今1巻読み返してるんだけど、すぐに「グザヴィエ・ドラン」と「ウディ・アレン」の名前が出てきた
映画に興味ないから読んでも頭に残らず流してたよw
タイトルについて知りたいなら作者に聞くしか正解はないからもういいよね？
体験エッセイマンガじゃなくてストーリー漫画をメロディに掲載して欲しい
隔月のgoodアフタヌーンとkissがあるうちは無理かなぁ >>662
アレンとドランはもう二巻で失速した感じ なんか先が読めてしまうというか…
何の取り柄もなさそうな冴えない主人公が実は批評家の才能があって
最終的には隣人からも先生からも好意を寄せられてなんだかんだでモテてしまう
少女漫画の王道ストーリーだね この人の漫画はそんなベタな形では終わらない。不完全燃焼、いや、イライラモヤモヤで終わるよ。
でも読んでしまうんだけど。 >>666
王道だったのか・・・気づかなかったよｗ >>666
王道か？
う～ん、途中はそう言ってもいいかもだけど最後は>>667になるよね
読者に委ねるという形のハッキリしない終わり方
王道なら大団円で終わらなきゃって思うわ んむ
小路花唄どうなるんかなと思ってたけど、イライラモヤモヤの覚悟ができたよw 主人公が結局モテるってのは、王道というか定番というかお約束というかありがちというか この人の漫画って基本くっつかないよね？
最近それに気づいてちょっと冷めちゃった。
ぜひ王道と言えるようくっついてほしい。 天然素材で行こうなんてイライラモヤモヤどころじゃなかったよ
読まなきゃよかったとさえ思った
ほんと、なんとかしてほしい
じゃあ、読むなっていうのは無しな >>674
うん、スレの流れ過ぎて私もワロタわー
たまには王道の()ハッピーエンドが読みたい 路地恋花がめっちゃ好きなので小路の方は最初の方ちょっと読んでやめちゃった
悪いけど続編はなかったことにするわ ツイで靴の話ましましって書いてたけど、結局自分の知識()を披露したいだけなんだな、と
小路に小春ちゃんと十和田さんも出てたけどメインから外れるとハピエンにできるんだーって思ったw 小路はオムニバス？形式だからたまにはハッピーエンドが混じってるから恋愛面はまだマシかなあと思うけど 花唄はやっぱりどっちともくっつかず、か
そうなるんだろうなと思ってた終わり方だったけど、楽しめた
靴の説明は読み飛ばしちゃった 靴の事も今まで全く知らんから読みながらほー そうなんだーへーチンチンって読んでた
一気読みだからまだくっつくかどうかとかイラッとすることもなく楽しめた方 遅ればせながらやっと新刊読んだ
このラスト自分は嫌いじゃないな 天然素材も前向きに外国に旅立って終わったし微妙にカブるわー >>684
前向きに旅立つ、、、
聞こえはいいけど、振り回された挙句捨てられた感が否めないわ
モヤモヤする 一生のパートナー梓ちゃんゲット
ハッピーエンドでよくない？
個人的には
大学生が数年後に靴弟子入り梓ちゃんとくっつく
靴を究めて梓パパとは熟年結婚をｷﾎﾞﾝ
パパ家事上手そうだし メロディ読んだけど何か（自主制作）映画でも見せられてる気分でした
コマ割りが大きい、内容が薄い、雰囲気重視
次号の展開次第で感想は変わるかもしれないけど、今号分は半分の16ページで描けそうだったよ 
