☆坂田靖子を語ろう☆ その6 [転載禁止]©2ch.net
知ってる方いたら教えてください
「糸杉」の前のエピソードはどの単行本に入ってますか? アマゾンでランプシェードのコミックの表紙見た。
エムの横顔が上を見てエディが見守るのがいいな。 >410
「夢みたものは」のことかな?
花とゆめコミックスの「青絹の風」に入ってるけど1978年発行だから入手困難だと思う
設定は同じだがキャラの名前が違うので正確には続編ではないような気がするんだけど、「糸杉」が入ってる「花模様の迷路」がすぐに出てこないので確認できない 糸杉の前の話があるの知らなかった
糸杉は姉が弟を育てていて姉に恋人ができて…という話だっけ?
それとも花模様に収録なら画廊の話の一つかな >>414
今日新刊買ってきた…ほんとだー!!!
旧友に出会えたようなうれしさだw 王様ランキングという漫画を読んでてちょっと坂田ワールドを感じた 言いたいことは解るけど方向性は真逆じゃないかな
あっちは絵柄が絵柄ならコロコロボンボン辺りで連載できそうな王道少年漫画だし 久しぶりの新刊嬉しかった〜
Mがルディを好きなのがどんどんカワイクなってきたから、終わるのは残念だわ
フワフワのうさぎの女の子がフワッフワッで可愛かったー 11月2日のJOURすてきな主婦たち12月号に載ります。 古本屋台っていう漫画を読んでたら坂田さんの名前がちょっとだけ出てた
同業者の漫画で取り上げられるとは 11月2日のJOURすてきな主婦たち12月号の新作はツビッキーコレクションです。 なぜかゴールデンカムイの同人作品を出すせんせが脳内に浮かんだ。
あなた疲れてるのよモロダー・・・・ ヘレン・マクロイのミステリー小説「暗い鏡の中に」
登場人物の一人のイメージが「ヴァルカナルが現代にいたらこんな感じなのだろうか」とかおもた。 >>426
ものすごいほのぼのした本になるな間違いなくw >>428
センセーの絵でデフォルメされた尾形の絵が浮かんだw
ほのぼのゴールデンカムイみたいかもw
ノーベルマンション風な絵柄が浮かんだわ 坂田さんの自画像のような丸っこいキャラがアシリパさんを先頭に
ドラクエのように一列でてくてく進んでいくのが脳内再生されたw >>427
身長は違うけど。
探偵役、名前がにているのかジェントルなせいなのかウォーレン卿のイメージがある。
アメリカ人だけど。 またエッセイ漫画も描いて欲しいな
食漫画が流行ってるけどそっちも描いて欲しい
おはようスパンクのたかなし先生みたいなベテラン作家がそっち方面で人気あるし坂田先生も人気出ると思う アキネイターでバジルを試したら
「イエス・キリスト」
って出て笑ったわ スレ違いだが
魔夜峰央氏の娘さんのエッセイ漫画で
「やおい」の意味が凄いことになっててワロタ(ミーちゃん鬼畜すぎるw)
「や」まなし
「い」みなし
「お」ちなし
じゃなかったのかよー((゜o゜;))
坂田作品のシリアス系というかホラー系の話は山(場らしい場面も)なく意味も(曖昧模糊として)なくオチ(解決)もなく(不安なまま終わる)って
英国近代ホラーみたいなのあるよな。 親戚の子(小学5年生)の国語の教科書(漫画の方法を説明する項目)に
坂田先生の漫画が「心理描写の効果線の例」として
手塚治虫先生と共に載っていたことを初めて知りました……
もしかしてファンの間では有名だった?
『チューくんとハイちゃん』でした 坂田さんの作品が教科書に扱われてた事より
小学生に漫画の方法を説明する授業があることに驚いている
個人的には教科書に漫画が扱われていたのは「アタゴオル物語」だな
高校の国語の教科書だったような
ヒデヨシがタコを凄く好きな話 >>435
教育出版の国語の教科書に掲載されている「まんがの方法」だね
漫画の面白さの秘密を、教材文の説明から読み取る、という単元 3月1日のJOURすてきな主婦たち4月号でツビッキーコレクションが載ります。
来月から隔月連載になりました。 >>438
ありがとうございます!
>>437 読みたい… >>438
ありがとう!!楽しみ!!
>>439
図書館に教科書が収蔵されているかも
うちの市立図書館は市内の小中学校の教科書は入れてくれてるからもし市内で採用されていれば読めるんだけど ミステリマガジンがせんせにアーサー・マッケンの「恐怖」漫画化を依頼してくれないものか。
いや、題名はおどろおどろしいし作中で何人も死んでるけどウェールズの田舎でおっさんおばさんがほのぼの井戸端話してるのが大半なので。
平井呈一偉大なり。 >>441
その本は読んだ事がないけど
441さんの説明文がサカタ先生の絵で
余裕で再生されたw >>442
同じマッケンの「緑地帯」はエムの「ゴブリン-」と似たモチーフ
「大いなる来復」とかウェールズが舞台のせいなのか >>328-329
メトカーフ「死者の饗宴」が来月国書刊行会から出版される予定。
ネタバレ↓
少年愛の幽霊の話というのはネット上の感想で知ったw
つまり坂田センセの「吸血鬼」系に近いというか
同じ少年愛の幽霊でもヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」より執念深いとこが恐いんだが
新しい訳ではどうなってるのか・・・・ 連休家の整理してたら恐ろしい事実が発覚
ハヤカワ文庫のサカタ作品が見あたらない
数年前に出たアンソロも・・・;
仕方ないのでエムとデアボリカ読む
やっぱデアボリカって坂田作品の中では異色作なんだな
一部のアメコミ並みの膨大なネームとか初めて読んだ時せんせどうしちゃったのかと心配したけど
デアボリカ限定の表現だったのか。
そしてヴァルカナルの危険すぎる魅力・・・ >>444
「死者の饗宴」
昔の邦訳よりわかりやすくなった分最後の恐慌場面の恐さは薄れたかも。
つか、主人公の子供のホームステイ先の主人の顔がホイットマンみたいなのしか思い浮かばない。
口髭の描写なんてないのに。無論●も折らない。 少し前の北欧でのイルカ
・・・土器を作り始めるのももう直ぐだな・・・・ 大英博物館マンガ展
バジル氏チョイスして欲しかった
まぁ日本の漫画は膨大すぎるから外れても仕方ないかも知れんが >.453
「ビーストテイル」に収録されてる「ガラスのくつ」かな。
ラストがすがすがしくて好きだ。 ビーストテイル収録話はどれも好きだったなあ
ジャックと豆の木のラストシーンもすがすがしかった まだ余震の可能性があるから・・・余震がひどくない事を祈ります。
つか、毎年冬になると雪下ろしは大丈夫だろうかとか思ってしまう。
北陸の他のとこよりはひどくなさそうだけど。 >>457
状況教えてくださってありがとうございます。安心しました
>>458 雪下ろしの件同感です 6月29日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽間宮芳生 卒寿(90歳)を迎えて〜NHKのアーカイブスから〜
「オペラ“ニホンザル・スキトオリメ”(プロローグ〜第3景)」
間宮芳生:作曲
木…(バリトン)平野忠彦、男…日下武史、女王ザル…(ソプラノ)滝沢三重子、オトモザル…(バリトン)友竹正則、絵かきザル・スキトオリメ…(テノール)金谷良三、絵かきザル・ソノトオリメ…(バリトン)中村義春、
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(管弦楽)プロコルデ室内管弦楽団、(オルガン)島田麗子、(指揮)若杉弘、(副指揮)徳丸聡子 (34分44秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜 ※放送初演:1965年11月22日>
※木島始:台本 飛鳥幸子の復刻の寄稿楽しみだな
HPでも熱く語ってたものね アラン模様のセーターは素敵だけど
マーガレット奧さんで読んだ漁師が水死したときに判別出来るようにというのがショックだった 勝田文さんのジーヴスも良かったけど、ウッドハウスの小説は坂田さんのコミカライズで読んでみたいな〜とずっと思っている わかる、頭の中でついつい
坂田先生の絵に変換して読んでたわ だよね!よりコメディ感のあるエムズワース卿も坂田先生に合いそうなので妄想してしまう ジーブズもカドフェルも坂田さんのコミカライズで読みたい 2020年1月17日 ツビッキーコレクション 1巻発売! 雑誌は正直坂田さん以外読みたいものなくて追えてないから単行本楽しみ のちの物語の2巻を待っていた私、電子書籍のみと知って無事死亡 2巻出るの?
すでに1巻に収録されてる(と思う)vol.2じゃなくて2巻なら超うれしい あれって1巻に収録されてる分なの?
続刊はまだかと検索してたら2巻見つけて、いそいそクリックしたらキンドル版で
紙媒体じゃないのか…とがっかりしたんだが >>478
amazonのレビュー見たらわかるけど、kindle版の「Vol.2」ってのは、
紙媒体の単行本1巻の後半部分
電子版って、こういうの、よくあるよね
紙媒体よりも単価を下げて売るための「分冊販売」なんだろうけど、まぎらわしい そもそものちの物語1巻がkindle化されてないのに
デルカントバジェットやオレンジとレモンやダンジョンズドラゴンズもkindle化してくれないかなあ >>479
どうもありがとう、そうだったのかまぎらわしいw
入手不可能な二巻が出たわけじゃなくて良かったよ スレ違いだけど
美内すずえせんせ原作のオペラ「紅天女」観に行った
なるほどこういう話かとわかったが
同時に
坂田せんせの梅の精の話思い出したw;orz >>486
ロマンあるけど撮った人が「マジシャンでメンタリスト」って時点でなあ わーここ見てなかったからさっき書店で新刊見つけて買ったよ 坂田靖子が読みたいがハズレが怖いので傾向からおすすめ教えて下さい
今まで買って…
大好きなのは
・イ平次とわらわ
・マーガレットとご主人の底抜け珍道中
・バジル氏の優雅な生活
・マイルズ卿ものがたり
どうでもよかったのは
・カヤンとクシ
・ビギン・ザ・ビギン
・水の森綺譚
好きじゃなかったのは
・フレドリック・ブラウンは二度死ぬ
・叔父様は死の迷惑
・月と博士
です ちょっと好みの分類がよく分からないのだが大好きってとこからすると
堤中納言物語―マンガ日本の古典 (7)
珍見異聞
とかかなあ バジル氏好きならマクグラン画廊シリーズはどうだろう。白泉社文庫「水の片鱗」。あとは「村野」とか。 あっ堤中納言物語と村野と天花粉も持っていた。確かに好き!
名前の出てるの当たってみます。どうもありがとう!
堤中納言物語がマンガ日本の古典といういろんな漫画家のシリーズの一つとは今知った…
好きじゃないのは多分あまりにファンタジーで現実感がとぼしいものと、
80年代の少女漫画にありがちだったキャラたちのオタク的なノリが自らのトラウマを抉るので好きではないようです。 オタク的なノリがよくわからないけど
自分は「ライラ・ペンション」が好きでよく読み返す >>493
自分はフレドリックブラウンは
「狂気恐怖症」のドシリアスホラーと
「プラセット」の無茶苦茶ぶりの両極端の狂気ぶりが読めてお得だと思う。異論は認める。 バジル氏ではどの話も素敵だが
「写真屋」が独自の世界を持ってて好き。 藤子不二雄F氏じゃないけど
「少し不思議」系
「時間を我らに」「柔らかい機械」
変な友人隣人に振り回されるギャグ物から真綿でじわじわ首を締められていくような少し異様な話とか色々楽しめる。 伊平次大丈夫なら黄金の梨行けないか?と思うが入手がな…
童話平気ならビーストテイルとか
ベル・デアボリカ大好きだけど誰も薦めなない理由も分かるw ビーストテイルはオーガのお妃がかわいいw
息子の奥さんや孫を食べちゃうようなお妃だけどオチがいい ビーストテイルはオーガのお妃がかわいいw
息子の奥さんや孫を食べちゃうようなお妃だけどオチがいい スレ違いだけれど
鳩山郁子先生の「ダゲレオタイピスト」読んで
バジル氏の「写真屋」死因は水銀蒸気だったんかなとオモタ。 >>506
メールアドレスの部分にはiじゃなくsageと入力してね ツビッキーコレクション 2巻 11月17日 発売!
AmazonでKindle版が11月17日発売と書いてありました。
たぶん紙の本も同じ発売日だと思います。