かなり前の書き込み を少々改訂

2014/04/06(日) 02:27:12.98 ID:???0
「秋への小径」の母親
「お父さんの気持ちをふみにじってもバイオリンをとるのね!」

ふみにじってたのはアンタでしょ 金持ち選んで
結婚してからも不倫続けて子供も産んで。

あの子のせいで夫は死んだ!と長年愛さず、好きな
バイオリンもとりあげようとした。

作者が文庫のあとがきで赤っ恥漫画と書いてたのは、この辺?

確か海外にいる元愛人の教え子が来日してヒロインに近づいて 留学を薦め
母に黙って留学しようと考えるが止められたか何かで揉めて母の手を振りほどいた
ところ、バランスを崩して母は階段から落ち 怪我をして音楽家としては
致命的な怪我をする。病室にてヒロインにこれまでの事を懺悔
ヒロインは母の傍にいようと決める。

この方の漫画は主人公に何らかの試練があるのが多いよね
ヒーローがいても優男であんまり頼りにならない感じ