【金魚坂上ル】PEACH-PIT Part24【クギ子ちゃん】
しゅごキャラグッズ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 昨晩積んでたしゅごキャラ読み終わった
11、12巻の蛇足感 しゅごキャラは主人公がそこまでイクトに惚れてるように見えない描写ばかりだった 
最後まで主人公は唯世には自分を良く見せようとデレデレ、イクトには遠慮なく言い合う 
しかも>>696の言うように唯世の事となると人として最低な行いまでやってしまう 
  
遠慮なく言い合う相手は少女漫画のテンプレって言うけど 
他の少女漫画は本心知ればあからさまにデレるけど
しゅごキャラの主人公はイクトの本心を知っても遠慮なく言いたい放題 しゅごキャラは主人公がそこまでイクトに惚れてるように見えない描写ばかりだった  
最後まで主人公は唯世には自分を良く見せようとデレデレ、イクトには遠慮なく言い合う
遠慮なく言い合う相手は少女漫画のテンプレって言うけど
他の少女漫画は本心知ればあからさまにデレるけど
しゅごキャラの主人公はイクトの本心を知っても遠慮なく言いたい放題 しゅごキャラのあむはツンデレなのかと思いきや仲間(特に唯世)にはアホみたいにデレデレするしね
「イクトを不幸を運ぶ黒猫とは思えない」って発言した時もあったけど
内心はそう思ってたように感じさせる描写もあった
あむは唯世の事となると人として最低な行いまでやってのけたからな
唯世に嫌われたくないって理由で保身で隠し事もするし、ヨルからイクトのピンチを伝えられても一度は断るエピソードもあったな あむは後半で唯世と交際?したけど終盤の10巻だか11巻で
「イクトを好きかどうかわかんない「唯世君の外ヅラを見て好きになった」「イクトが心に入った」と
少なからず幾人に惚れてる事を自覚し始めてるっぽかったけど
12巻でハッキリ唯世と破局せず、イクトと付き合わないで終わったのが迷走と大人の事情が見えた
アニメだと主人公はイクト絡みで3期で歌唄と仲良く写メを見る、10話で甘い言葉に茹蛸状態になる、22話でコーヒーカップ見て思い出す、
25話で一時帰国で一瞬シュンとしたり、別れた時にも「急に表れて急にいなくなるのは慣れっこ」とは言ったものの
「イクトを好きかどうかわからない」と迷う描写もなかった
頑なに「イクトは好きじゃないんだからね!」「只世君一筋なんだからね!」みたいな態度のままでアレだった
(2期最終回でも「今は唯世君として見れる」と個人を認める発言までした) しゅごキャラは最終回付近ではもう唯世フラグ消失、イクトにしか赤面してなかったからイクトルート確実であろう
(アニメだと3期でもイクト赤面しつつ唯世相手にも王子様みたいだと時めいたり、失恋したと誤解して騒いだり、最終回のキスと口説きにも赤面する関係のまま終わったが) イベントとか演出のメタ描写からしてイクトルートなのは示唆されてたし
あむ自身も原作だと終盤ではもうイクト以外の男に赤面してなかったけど
今まで唯世にデレまくりでイクトに言いたい放題だったせいで説得力がなかった
唯世絡みだと恋愛沙汰で大騒ぎしたり、素直にらりたいと悩んだり、自分をよく見せようとぶりっこする癖に
イクトには遠慮のない態度だらけ アニメじゃ流石に虫が良くて不自然だと思ったのかこういうエンドになってたな 
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 「子供らしい純粋さも無ければ、大人っぽい思慮もない」
「他人の痛みには鈍感だけど自分の痛みには敏感」
それが、日奈森あむクオリティ
あむはこういう女だからイクトを傷つけることは平気だったんだろうね
(デレデレする対象の唯世の事も外面だけで惚れる軽い女) しゅごキャラはイクト居候時から
王子の告白受けて王子とくっつくくだりはない方が良かった
王子とくっついてから雰囲気悪くなった あむみたいな女が真剣に人を愛するとは思うのか?
最初に好きになった唯世の事もルックスと外面の仕草だけで惚れた軽薄な女だぞ?
あの女はイケメンでちょっとカッコイイ仕草があったり、都合の良い男なら何でも良いんだよ
中学、高校、成人ともっと良い男が現れたら平気で男を変えるだろ 本当はもっとイクト一強にしたかったけど雑誌(なかよし)の命令で王子とくっつく展開も入れた気がする
イクト居候時に王子とくっつく展開は雑誌の力を感じた
あの雑誌はCCさくら、かみちゃまかりん等、同年代の男との恋愛を推したり時代遅れなところがあるからね そもそもしゅごキャラの主人公は終盤まで青髪高校生男に仲間としても薄情な態度で、金髪同級生男しか見えてない件
7巻で体調不良で行く宛の高校生男を部屋に匿ったかと思いきや保身的な理由で親にもナイショで雑な対処
母親にバレて信じて欲しかったと説教されるも懲りずに相手を傷付ける
8巻で高校生男のしゅごキャラから助けを求められて事情を言われても「信用出来ない」「だからって同級生男くんに酷い事言ったの?」「同級生男くんに謝りたいんだから」「勝手に頼ってこないで」一度拒絶する しゅごキャラはイクトの内面で惹かれるけど
イクトに惹かれておきながら屁理屈ばっか捏ねるし
自分好みのルックスの王子と最後まで良い関係でいようとする描写振り込まれるとかあり得ない しゅごキャラは原作と、アニメ2期最終回と、アニメ3期以降それぞれが別ルートだから混ぜるな危険
アニメに至っては2つの世界線があると考えた方が良い
【2期で最終回でイクトを否定して大真面目に唯世に”今は唯世として見れる”的な発言した世界】と、
【3期で8話か最終話でまた唯世に”王子様みたい”とまるで推しにときめくギャグチックなデレがあったり、
イクトの事で3話で妹と感慨深く写メ見たり、22話で遊園地の乗り物を見て思い出したり、最終回で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、
”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸る描写がある世界】は
辻褄が合わないので3期も完全な2期に続きではないような ぶっちゃけアニメ二期は最終回もろくでもないので忘れた方が良い
アニメ二期最終回は原作最終回とも、アニメ三期最終回とも別世界で正史じゃないEDと考えた方が良い
原作は勿論、三期でも少なからずイクトの別れとかにしんみりするようなシーンもあって
唯世のへの反応はあくまでほのぼのギャグタッチなときめき方というスタンスなのに
二期最終回だとイクトに余韻を浸る事もないわ、イクトを否定してまで大真面目に唯世に「今は唯世自身を見れる」と発言する最低さ 年賀状見る限りしゅごキャラ!に展開あるかもね 完全版あたりかな しゅごキャラの主人公って言うほど二股だったけ?
唯世にときめくリアクションならほのぼのギャグが多めでミーハーな感じだったし
序盤で振られてショック受けるのも、一筋発言も、後半で唯世から告白されて喜ぶのもギャグタッチでそっから進展はなかったような
アニメの2期の最終回の事は知らん 最終巻で脇役連中はともかく主人公周りが半端なのは予定調和だったと思う
忘れがちだがしゅごキャラは元々恋愛がテーマじゃないんだから
アニメだと2期は最終回でどっちかだけ好きになったと決着ついたけど3期はその2期と別物になって2期最終回と繋がらない描写もあったみたいだしね
アニメの2期がおかしい ぶっちゃけしゅごキャラのアニメ2期は根本的にキャラが別人なので一緒にしたらダメだな
唯世の被害者要素と美化度合やイクトの落ち度要素がアップしたり、あむ→イクトもあくまで同情と負い目になったり別物
唯世との待ち合わせ約束→原作ではイクトを嫌う理由を知るイクトありきのことだけど、アニメでは唯世とのデートになった
イクトの居候バレの修羅場→原作ではイクトは敵の追手に気付くシーンがあって出てこうとした所をたまたま唯世と対面したけど、
アニメでは敵に気付くシーンもない上にあむから部屋から出るなって言われたのにわざと出たせいでバレる流れ
故にアニメでは唯世の被害者度がアップしてイクトが本当に嫉妬心だけで遠ざけたような描写になった
唯世の「小さな世界を守りたい」的な決め台詞→原作では空海の前で言ったけど、アニメではあむの前で言って唯世美化で唯世×あむフラグ増強
修羅場の仲直り→、原作ではあむは謝るだけだったけど、アニメではイクトの状況に同情して居候させた証拠を話す等唯世へのフォローありきで唯世×あむフラグ増強
唯世から過去話を聞いてあむが泣くとき→原作では「何故こんなに悲しいの」と意味深な心の声があるけど
アニメではそれがカットされただ泣くだけで単にイクトへの境遇への同情な描写になった
戦いで洗脳イクトを抱きしめて浄化させるシーン→原作では「誇りも痛みも」って台詞だけど
アニメでは「傷も痛みも」って台詞で単にイクトへの境遇への同情な描写になった
イクトがキーを奪った流れ→原作だと唯世が酷く誤解してたけどアニメだとイクトの言葉足らずで拗れただけオチ しゅごキャラは外野の横槍が凄そうだった
それまでの桃種漫画と比べてくどい恋愛要素とか ミュウミュウが再アニメ化するそうだけどしゅごキャラも再アニメしてくれないかな
原作通りのラストで しゅごキャラって11巻でイクトの事で本当に恋か分からないって言ってたり12巻でも一見曖昧だけど
実際はあむ→唯世が本格的に否定された以上、イクトしか可能性がなくて実質的にイクトエンドなんだよな
あむの唯世への想いは4巻収録の番外編から変わってなかった
本当の唯世を知らずに外面で好きになったけど本当の姿を知っても外面が好きだった
アニメの方は2年目最終回でイクトへの想い全否定する描写にしてしまって
それで苦情が来たのか後付けで3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でにコーヒーカップ見てイクトを思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸った描写を入れたのかもしれないが手遅れ 新装版1日発売で3日なかよしでなんか情報あるらしいけどなんだろ Twitterで色々宣伝してるね
3月1日発売のBELOVEとなかよし4月号 3月1日発売BE LOVE4月号で『清少納言&しゅごキャラ!』コラボ漫画が、3月3日発売なかよし4月号で『しゅごキャラ!』のプチ漫画が掲載されます。嬉しいお知らせもありますのでぜひ見てねー
しゅごキャラ!|なかよし|講談社コミックプラス http://nakayosi.kodansha.co.jp/manga/215.html もし続編やるなら新たな話作るのかな
でも恋愛面も脇役連中はなぎひことりま、海里とややも他に相手候補がいないから固定カプ状態だし、
主人公のあむ周辺は11巻でイクトのことで「恋か分からない」って言ってたけど
あむ→唯世が本格的に否定された以上、 あむの相手は実質イクトと決まったからもう話のネタがなさそうだな
あむの唯世への思いは4巻収録の番外編から変わってなかった
本当の唯世を知らずに外面で好きになったけど本当の姿を知った後も外面が好きだった 中学生編っていってももうやることないでしょ
CCさくらが中学生編やってるけどあれ上手くいってるの? 寧ろしゅごキャラは>>197の所以外では消化不良でやること残ってね?
イクトは結局親父みつけてないし、イクトのもう1つの事も不明だし、
11巻の成人唯世の「未来で待ってる」って言ったけどその未来も不明だし
長く続編やるほどじゃなくても何話かはやった方が良いレベルには消化不良 もうおばあちゃんになりそうだし
子供とかいるのかな ふとdsゲーいじってたらしゅごキャラ思い出したわ
補足はとにかく大幅に間があいての続編とかろくなことになったためしないからやめたほうがよい 何度見てもダイヤがクソみたいな裏切り者にしか見えないわ
なんか悩む度にいちいち裏切りそう
薄汚い裏切り者は何度でもやるからな 困ったときの旧作続編か。他にあたり作出せてないんかねこの作者 リバイバルや続編は、ヒット作品の宿命だろもはや
最近は特にブームだし
あと言っておくが、しゅごキャラとかローゼンレベルのヒット作品を
生み出せる漫画家なんてほんの一握りやぞ