波津彬子 『雨柳堂夢咄』 4
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ここは波津彬子先生の描かれる「雨柳堂夢咄」を中心とした
作品スレです。
前スレ:
波津彬子 『雨柳堂夢咄』 3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1199608564/ これは>>1乙じゃなくて
チョウチョさんが翔んでるだけですよぉ〜
( ( ( ( ( ヽ
ヽ ゚v゚
ヽ 〃ノハヽ
ヽ 川*・.。・)
ヽ 〃 (⌒0",,''',,゙0⌒)ヾ
ヽ .(_#(≡≡)#_)
ヽ ヽ (ノ(ノ
γ ( ( ( ヽ
@ @ @
ヽ|/ ヽ|/ ヽ|/
⌒;.;⌒:~~.⌒⌒:.;;⌒~~::;.⌒⌒~~;;⌒ 他作家の
怖〜い人形物恐怖漫画を見たあとは
雨柳堂の人形モノ見て癒される コミックス「雨柳堂夢咄 其ノ十三」の後、
公式サイトの作品リスト4を見ると、2011年ネムキ1月号以降
未収録がだいぶたまってきたよね
秋ぐらいには新刊出ないかなぁ? ttp://p.twipple.jp/7aIcg
1週間前のネムキ公式Twitterが投下してた波津さんの着物姿
そのまま雨柳堂のどこかに登場しそうな涼やかな姿ですねぇ 10月5日 文庫雨柳堂夢咄(8) 波津彬子
自分は文庫派じゃないけど
単行本はいつかな ネムキ公式ツイッターにフォローされているはつむぎさんって波津さんだよね?
3月からツイッターしてたのか…
知らなかった しかし、このイラスト一枚の為に
行くのも何だかなあ
ところで、波津先生は
鏡花その人そのものを描くのは初めて?
今市子さんの鏡花は何度か見た気がするが
波津さんのポストカードが売っているという噂だけどどうだろう ネムキ発売から何日か経つのにスレ静かすぎ!
今回も( ;∀;) カンドーシタ! お酒に絡めたいい話だったね
猩々ってそういうのだったんだ〜といつもながらお勉強になります >>19
あの話は久々にチェックしたけど
20に同じく単行本派なものでw
猩々の緋い髪や服をすぐに連想できて、波津さんの画力に
改めて感動したなぁ 連載追わないと連載終わってコミックスすら出なくなるんだよおぉおおぉぉ
ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃
すいません 取り乱しました 年取ると熱心に雑誌連載追う情熱もなくなんだよな
波津さんは絵も荒れなくて偉いな…
固定ファンのついてるベテラン作家はアンケ悪くても
単行本が売れるからそうそう切られないんじゃね わかる。
年とるにつれてコミック買う量は増えたけど、
雑誌はまったく読まなくなった。
コミックがいつになるか、いやコミック分まで描くか?
ってのは雑誌で追うしかないけど、
波津さんはどっかで拾ってくれて
そのうちコミック化しそうだからまったり待てる。 フラワーズでは扱い悪いよからそのうち新増刊に追い出されるかも
最近はカラーすらつかないし、なぜかいつもショート
でもリストラされたらもう追わなくて楽になるかな フラワーずは今やってるのがイマイチ好みじゃない
前の前の英国シリーズが好きだった
雑誌もある程度売れないと廃刊になっちゃうかもよ えええー?
マドンナぽくもありレディーガガぽくもありの
「運命の女」キャラって
波津さんには珍しいから
もっと読みたかったな >>27
>なぜかいつもショート
もしかして、以前ほど体力が続かなくなったのかな、と思っているよ。 ネムキ終了、新雑誌創刊だってね
別スレで知って焦ったが
その新雑誌の告知に雨柳堂の絵があった
良かった… これか
ttp://publications.asahi.com/comic/honkowa_sp/
なんで敢えて廃刊→創刊?
看板連載だけ残して、他は切るとか?
(まあ、個人的には雨柳堂さえ残ればいいんだけど)
それとも新雑誌ってのは実はWeb誌でしたとか、そんなオチ?
ャな予感しかしないんだが… >>34
サイズがA5版とあるから
webではなく紙媒体で間違いないかと >>38
A5版はHONKOWA増刊のことでは?
創刊される方はそこに情報が載るよってだけで 昨年末に久しぶりに文庫の新刊見かけて即効買いました
前巻から4年ぶり?
これ続き読みたかったら単行本の12巻から買えばいいんですよね? シノワズリ、結局なんも進展もないまま終わっちゃった シノワズリ
オチは何かなと読んでいたけど
オチがなかった シノワズリだけはコミックス買う気になれなかったなあ… >>43
そうなんだ…
コミックス出たら、買うのどうしようかなぁ
絵は変わらず好きだけども 人それぞれだなーと思った
私はあの終わり方好き
古きよき時代の終焉、時代の移ろいという感じで 『「眠れぬ夜の奇妙な話」(仮)』を買ったら付録が「ネムキ人気作品の第一話集」だった。
いまと比較すると、蓮の顔がかなり違っていて驚いた。波津さんの絵が変わっただけなんだけど。 でも波津さんのは画力の向上に伴う変化じゃないよね
自分はなんというか比べてもあんまり違和感感じない 目がでかくなったと思う。
キャラもでかくなった。
これは昔から描いてる漫画家全般に言える。
古い作品読むと遠景や全身像も多用してたのが、
最近の作品では顔アップが増えてる。 >>53
ケータイやスマホの小さい画面で見る人も増えたからかな。>顔アップ増加 ネムキ新雑誌開始なんだねえ
掲載陣も以前と変わらんし雑誌形態も同じみたいだし
アサヒは何がしたかったのか
まあ、紙媒体で続行はよかったけど >55
スレチだけど新雑誌に引き継がれなくて
気に入ってたのに打ち切りになった作品がある
作家なり編集なり、そうゆうのを整理したかったんじゃないの そうなんか…
しかし金も手間もかかるであろう廃刊→新創刊までしないと
縁が切れない相手なんかいるのかな?
創刊じゃなくまた増刊に戻すのかもしんないけど
まあここで突っ込んでする話でもないか… リニューアルじゃなく新創刊なのは話題性が欲しいんじゃないかな
最近はネットで話題になると爆発的に売れたりするし
ちょっと前のリニューアルも効果なかったみたいだね フラワーズ、あのがりがりの猫のシリーズはそこそこ人気あったと思う。
シノワズリはそこまで人気なかったんじゃないかな。 がりがり猫ってなんだっけ…と思ったらブサ猫様かw
あれはもうちょっと読みたかった気がする ちょw
誰も正式タイトル言ってないのに
なぜ分かる
>ブサガリ猫 ブサ猫様って、エジプトの猫の女神様の話だっけ?
そこそこ面白かったけど、思い入れ少ないわ〜 >>62
>ブサガリ猫
間違ってはいないけど…繋げるなw うるわしの英国シリーズがフラワーズで連載してた中で一番人気あったんじゃない?
終盤も雑誌の表紙になってたし 編集部が連載形式重視になったんで、短編シリーズはあんまりみたいな感じなんだよね そうなのか
あのシリーズよかったのにな・・・残念だ
どこか別の雑誌で描いてもらえないものかのぅ
フラワーズに要望するほうが早いか 雨柳堂夢咄(14)、5日金曜日発売なのねん
今から尼に注文するよりは書店に行った方が早いかな・・・ ・・・と思ったら、レディシノワズリ2も10日水曜日発売なのか
ああ、どこで買うか迷う 14巻買ったヨー
どの話もいいけど、天神様が好きだw
帯にレディシノワズリの宣伝もあるけど、4月10日(ごろ)発売!
(ごろ)ってあーたw >>70
ありがとう、新刊買ったよ
巡回してるだけなんで、書き込みがないと気づかないところだった 「一朝の夢」「野分」が好き。
変わりゆくもの達への愛おしさ、儚さに胸を打たれる。 レディ シノワズリ2巻の感想を書きに来たけど
>>77
作品は違えど、まさにその通りだと思う
シノワズリの場合は
英国の妖精譚を信じる世の中が
変わりつつある時代の物語だったんだな… 雨柳堂の新刊、良かった。
天神さま、セクシー花魁、小梅さん、福の神が面白かったな。
対して、レディ・シノワズリは、終わりが残念。
レディ達の目的が、あまりにも曖昧過ぎたかな。
もうちょい、何かあっても良かったと思う。 うん
シノワズリの終わり、なんかいきなり感あったしね
もう少しあのままふよふよと続いてくれてもよかったのに残念 >>79
小梅さんとお多福さん、自分も好きだー
波津さんは美男美女も良いけど、ああいう味のある丸キャラもたまらない
シノワズリは昔描いてたレディースコミックの空気をちょっと思い出してた
あれくらい謎めいた感じが濃くて、もうちょっと話数あったら
印象に残る度合いが違ってたかも 後書きとは言え、波津さんがてへぺろって使うとは思わなんだw 今出てるネムキ+の話
うん、面白いんだけど
蓮以外の男共の見分けがつかーんorz 波津さん14巻で93話って書いてるけど
同人誌に載った奴はともかく、千波万波に載ったのもノーカウントなんかね
確かに最初から発表順無視で単行本掲載順に連番振ってるけど… 一年以上ホスト規制くらってたので今更レディシノワズリ2巻の感想。
1巻はチャールズの窮地とかガートルードの思惑とか、
一話完結形式で話が広がっていくのが好きだったけど、
2巻はまた新たな登場人物が出てくるのかと思ったら
1巻の後日談・前日談的な話ばかりで前巻読んだ人にしか分からない若干内輪な感じだったのが残念だった
でも戦争の始まりと共に去っていくレディは凄く潔いというか、レディらしい最後で好きだ
個人的には女神さまと私より面白かった。 9/20まで泉鏡花記念館で夜叉ヶ池展
波津せんせの漫画扉絵も展示、1点だけで複製原画の可能性もあるけど
他の白雪姫像と見比べるのもよし。
見に行ったひといたらレポよろしこ。 今度の文庫『B級パラダイス!』に入る「TOKYO残侠伝」は
これまで未収録だったとか
古いものとか全部把握しきれてない状態なんですが、
他にも文庫のみに収録されてる話ってありますか? 公式サイトの作品リストを見ると
収録された本が載ってるからそれ見ればわかるんじゃない
最近の分は更新されてるのかしらないけど
今まで文庫のみ収録作って話は出たことないから
ないんじゃないのかという気もするけど確かじゃない
アンソロのみというのははあったけど なんでか知らないけど小説化の広告が載ってたんだけどみんな買う?
ノベライズとゆーのか? でもイラスト書き下ろしでも値段がえらく高いような気がするんだよね その広告見てないから実物見てから考える
出せる金額だったらいらすつの為に買うかも >>90
ググってみた
知らん作家だが、ラノベとノベライズの本を
数はかなり出してるな
実力はどんなもんかねぇ
読まない本は買いなくないし HTTP://
iup.2ch-library.com/i/i1034014-1381913616.jpg
広告だけ抜き出ししてみた
ノベライズのほうには全然詳しくないんだけど有名な人? そんなつもりじゃなかったけどd
ぐぐったら時海結以って人はノベライズをいろいろ書いてるんだね
1260円かー公式二次小説だし高くて買えんな
あくまでも熱烈なファンのコレクターズアイテム? いくら装丁がよくっても1260円は〜〜〜〜高いと思う
せめて単行本と同じ値段でオネガイしたいな
なんつーか波津さんのマンガが好きなのにイラストだけって・・・・ ノベライズなんて単行本ほど売れるわけないから
数が出ない分価格に上乗せってことだろう
装丁がいいから高いと言うより
高くするために装丁をよくするというのが正確らしい >>93
乙
雨柳堂は最初文庫で買って、途中から
コミックスを1巻から買い直した経緯があるので、
ノベライズは微妙かな〜
漫画だけで十分面白いし、あの絵があればこそなんだよね
単に美しいだけじゃなく、味のある爺ぃとか
ゆるキャラみたいな唐子とか、そういうのが楽しいエッセンスを
より強くしてくれてるし
蓮が全く登場しない話も面白かったりするしw >>93
買わないなあ
イラスト集ならともかく書き下ろしイラストのためにその金額は出したくない
…この蓮、微妙だな
一瞬イラストも別の人が描いているのかと思ったわ 「魔女の死んだ家」のときは買ったし、買って良かったと思ったけど…今回は最初から買う気力がないな 私も買わない。
これ、出す意味あるのかな?
ワンピースや鋼の錬金術師みたいに大ヒットして信者が大量についている作品なら、
出せば一定量は売れるから出す意味あるんだろう(出版社的に)
でも波津さんの漫画で・・・?
もっとこう、波津さんとマッチする文章を書ける人が書いた小説だったら買ってたけど。
そういえば菅浩江の「末枯れの花守り」は良かったなあ。
挿絵だけじゃなくて波津さん、漫画化してくれないかとオモタ。 >>101
末枯れの花守は良かったよねえ
姫たちの着物とか…波津さんの良さが全開で作品の世界観と融合してたもん 比べてどっちをagesageしたいとかじゃないけど、
森薫さんのエマを読んでやっぱり波津さんの英国シリーズ好きだったなあと思った
エマは凄く緻密な世界観で魅力的なんだけど、
波津さんの軽やかでお洒落なテイストや独特のギャグのテンポや間が凄く好き。
またシリーズ続けてくれないかなあ >>105
蓮やゆつき達おなじみの人々も登場するってあるけど、ゆつきすっかり消えちゃったね…
特集本で将来、贋作作りの人と暮らしてんの描かれてっきり、本編からは消滅
一時はヒロインかと思ってたんだけど >>106
柚月さんが出てこない理由は100話達成のときのインタビューで答えてたよ >>107
kwsk
雑誌に載ってたの?
単行本派だから、読み逃しちゃった だから雑誌はちゃんと買わないと波津さんの連載がなくなると小一時間・・・・・・・
http://iup.2ch-library.com/i/i1089524-1387094724.jpg
100話達成ロングインタビューより
書き起こすとタイヘンだしログに残るのもアレなんで画像で
一部だけだよ >>109
ありがとう!何かかなり長いインタビューみたいね
その号だけでも買っておけば良かった
前にガンジーと柚月が出て来ない理由を前に推測してた人がいたけどその通りだったね、すごーい
雑誌に関しては…コミックス売れるのじゃ駄目?
雑誌無くなっちゃったら元も子もないのは判ってるんだけど… インタビューは9ページにわたってびっしりあったよ 本当によくわかった
裏ネタも色々あってうれしかったね
波津さんは単行本8巻のカラーが一番お気に入りだそうだよ そういう理由なのかちょっと残念…
京助さんみたいにひょいと出すわけには行かないもんなのか
本人の個人的な事情とか抜きにしても
使えるキャラだと思うんだけど >>109
乙!
外伝がちょっとだけ成長した姿ってのに驚いたわw
一寸所か、軽く10年は経ってると思ってた。
ガンジーの老け様と良い、柚月ちゃんの成長具合と良い。 てか、蓮って成長するのねw
成長しない存在だと思ってた。
蓮は幽霊宿の青之介のような存在なの? >>109,111
色々サンキュー!
送料かかるけど、今から注文する事にした
9ページもインタビュー載ってたなんて知らなくて←
波津さんにもすまん状態だったな 釉月はがんじーとの関わり以前に天性のつくろい師&やたらあやかしに好かれるって
設定が好きだったのでもう出てこないのは残念でたまらない… >>113
波津さんのちょっとだけってのは年月を言ってるんじゃないんだろうな
精神的とか立場的とか。。。。 がんじーは遊蕩してたから
老けんの早いかもとは思うw >>116
同じく
がんじーとの関係はあまり興味無かった がんじーは波津さんの原点の
任侠物を思い出させてくれるので
結構好きだったわ 古本で文庫の1〜3を手に入れて初めて読んだんだけど、
この最初のほうのたまにBL臭がする話が混じる感じは現在も続いてるの?
それとも初期だけ? ごめんごめんファンスレで古本という言葉はNGでしたね…
過去ログとか本のレビューとか読んで、耽美っぽい雰囲気はだいたい初期のほうだけ
なのかなって自分で回答出しました。
1〜3しか読んでないけど、絵を盗まれて取り戻しに往復したときや
杯が壊れて酒が飲めないという徳利のときの、蓮の不服げな顔や呆れ顔が好き 届いた
速攻で読んだけど、いいですねぇ
猫又や獺の話、好きだわ 波津さん、自分で姑息だけど〜っと言いながら
新刊宣伝につむぎ嬢を使うところが好きだなぁ 新刊カバー、紙質と相まって着物部分が陶器みたいな質感が出てて素敵。
アンティークレースでねこじゃを踊ると爪が引っかからないか心配だ。
そして月江さんがんがれw 今出てるflowersの漫画
ん?雨柳堂で似た様なエピソード読んだ…と思いつつも
しみじみと良い話だわ 似たような話はあるかな〜と思うが、自分は楽しかった
月江さんガンガレに同意w
日本が好きでもオカルトは信じない外国人キャラかわゆすw 最近滝の白糸のオペラが初演されたらしいが
「滝の白糸」というとナミガシラ的には
金沢の銅像w
今も壊れているのだろうかw?
>>136
茶屋街にジョンがコーディネートしたとしか思えぬ内装の建物がw 「耽美っぽい雰囲気」なら別に初期だけじゃないと思うんだが 新聞開いたら突然波津さんの絵に遭遇してビックリ
ttp://www.asahi-mullion.com/column/article/movie/476
一週遅れの掲載になるけどasahi.comの方が画像が大きくて綺麗だと思う
ttp://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl ごめん、下のURLは検索結果が消えてしまってた
「私のグッとムービー」で探してもらえれば… >>139
これ今日の朝日新聞でいいんだよね?
見てなかったからちょっと探してくる、ありがとう 新刊出たのにこの過疎っぷり悲しい
自分は規制食らってたクチだけど
新刊良かった〜どんでん返しが多くて波津さんの新境地を感じたよ
個人的には「椿屋敷」がデカダンスな感じ漂ってて好きだったな
でも最後に載ってた東日本大震災を題材にしたお話が
波津さんがそういうの描くと思わなかったからちょっと意外だった
被災者への哀悼を感じさせつつ、波津節もしっかり盛り込んだお話で良かった。 波津さん大好きなんだけど、
男女ともに美形キャラの描き分けが若干甘いのが唯一の弱点かなあ…と
蔵のある家読んで失礼にも思ってしまったw よく、あだち充や高橋陽一なんかの人物の描きわけがネタにされるけど、今月のネムキ見たら、
これはネタにならないと思った…。 美青年と老人と女の見分けさえつけば、あとは文楽みたいなものだから…。(震え声) そうだそうだ
ご老人のバリエーションは和洋問わず豊富
あと唐子も上手
ってフォローになってないか… 以前から雨柳堂読んでて
蓮さんと思っていたキャラが実はゲストとかよくあるけど
あまり気にしていないw
ストーリーも予定調和的でストーリーテラーではなく
意外性もほぼないがそれはそれで好きなんだよね
「超面白い!おすすめ!」ではないが個人的にとても
しっくりくると言うか ハマると波津さんのストーリーテリングは本当ハマるよね
雨柳堂も大好きなんだけど英国シリーズの時このスレで言われてた
「様式美」っていう言葉が本当ぴったりだと思う
「椿屋敷」は死の神?に魅入られた美女って設定だけ見ると
ミュージカル「エリザベート」っぽいなーと思ったけど関係ないのかな 椿屋敷はバンパネラ的なものに
ロックオンされたのかと思ってた
↑こう書くと身も蓋も無いがw 今更ながら朝日新聞の波津さんのぐっどムービー見た
私も好きな映画だったから嬉しい!エルシーとフランシス可愛すぎ
そしてわきのおじさま2人も描くところが波津さんらしいなーと思ったw >>148
今月の雨柳堂はご老人二人がスターシステムしてたぞw 老人…どなただろう?
野原でお茶する風雅な狐の翁が好きだなぁ
掛け軸の瓢箪に本物のお酒入れちゃう翁も 来月号のFlowersで新連載開始なんだね
着物の古着にまつわる物語だとか
この人の和物、大好きなので楽しみ 若かりし頃の「ビタス」 デディケーションを歌ってる横顔が蓮さんだわ! 雨柳堂
五月の飾り物ってのは知らなかった。
今廃れてるのはやっぱ戦後の半島への配慮もあるんだろな。
女性から見ると無茶した人としか見えん場合もあるし。 >>145
男女ともに美形キャラの描き分けが若干甘いのが唯一の弱点かなあ…と
あと若干人物のプロポーションがオカシイような気がするとか
(いや好きだけどさ)
流石に秋里和国みたいに全員同じ顔じゃないだけ良いと思う 雨柳堂だよね…
実はあの店主、もののけに請われて骨董店続けてる蓮で
女性は柚月の子孫あたりか…とか考えちゃった。ナイナイ
>>162
ぶっちゃけると、気のせいではない<プロポーション
ファンだけどこれは擁護できないんだよなぁ。 新作…雨柳堂というよりも川崎ひろこの「小袖屋へようこそ」(+「衣ものがたり」+「悉皆屋シリーズ」)だと思った
なので、ぜんぜん新鮮味がなくてがっかり
和物だと思って期待してたので残念すぎ >>165
着物の因縁だけで続けるなら同じだね。
でも川崎さんはキャラクターに現実感があるからなぁ。 ほんとに「衣ものがたり」+「小袖屋」だったよね
着物の知識とか思い入れとかでは川崎さんの足元にも及ばないからなあ
ただただ雰囲気だけの「なんちゃって小袖屋」にしかなってないのがもったいない ちょっと前の山岸凉子さんみたいな、着物うんちくは波津さんはやらないなあ。
やっていいのに〜。 フジの昼ドラで波津子の名前が出ると
ついつい先生のことを思い出す
ストーリーとかは似ても似つかないのだがwww 今回の話、蓮のおじいちゃんの若いころなんて初めてだね〜
連載100話にして初! なんかスゴイかも 話をたたみに入るかと思ってどきどきした
あるいは蓮さんが店主に代替わりしてタイトル変わるかと心配した コロンボの家のカミさんなみに出てこないと思った
おじいさんの伴侶と蓮の両親 今月号の「ダヴィンチ」のカレー特集に短いけどインタビューあったよ 今更ながらB級パラダイス!買った
昔と今では随分作風が変わったんだねえ
きつねやらうさぎやらが普通に憑いてて何の疑問も感じてないシリーズが波津さんらしさの片鱗が伺えてワロタww
最後の大正時代のやくざがタイムスリップしてきた話も好きだったなあ
ちょっとにっぽんパラダイスとかぶってるけど >>176
連載100話にして初のじいさん過去 ということは
蓮の両親が出てくるのは200話かもしれない >>179
登場どころか蓮は親の話一つしないしなw
そういえばおじいさんは普通の商売人ぽい感じなのに
蓮が「おじい様」呼ばわりの丁寧語少年に育ってしまったのは
親の教育なんだろか
母親が良家の出とか…
今までなんとなく幼少時に両親が亡くなってその後ずっと
おじいさんが育ててたみたいなイメージがあったけど
それだとああいう話しっぷりにならない気がする なんとなく、じいさんも周囲も孫だと思い込まされている「別の存在」だと思ってる
もしくは明智さんの「パンドラ」みたいに「実は蓮のほうが年上で先祖にあたる」みたいな >>181
ちょ、障気食ってる蓮を想像しちゃったじゃないか〜! .179
1000話あたりで柳の木が植えられた時の話になるわけだな 雨柳堂は聞いたとおりの名作だったけど、猫は秘密の場所にいるも面白かった
次に買うのはどれにしよう >>186
それも凄く良かったです。一冊で完結しているものだと「鏡花夢幻」も楽しめました >>185
クラシカル系が好きそうだから個人的には幽霊宿の主人をおすすめしておく
ただ終わり方がちょっとぶつ切り感有るんだよなー好きだけど。 パーフェクトジェントルマンいいよ
あれも1冊できれいにまとまってる >>188
幽霊宿の主人はたしかに勿体ない終わり方をしてますね
雨柳堂的な世界でパーフェクトジェントルマンのような小さい相棒がいるお話を妄想すると悔しい気持ちになります 電子書籍に抵抗あったけど、kindoleで雨柳堂1巻が無料だからスマホでダウンロードして読んだ
地の色が柔らかではない真っ白だから、やっぱり印象が大きく変わるけど
久々の1巻で面白かったのも相まって、思っていた以上に読みやすかったし抵抗は減った
(心配していた見開き場面も、画面をスライドして全体が見られる)
でもネムキコミックスは勿論、波津さんの本の装丁が好きだから
電子に移行する事はないだろうけど、これから集めたい人や勧める時にはいいかも 誤解を恐れずに言えば、この人は職人だと思う
毎回深い美学に裏打ちされた一定水準以上の作品を安定して生産し続けてくれる。
波津さん大好き カワウソくんかわいいんだけど
小学生男子の姿のカワウソってのも、ものすごいデジャブ感 久しぶりに読んだけど美しかった〜
日本の調度品ってこんなに凝ったものがたくさんあるんだと感心した 波津さんの作品で人気なのはやっぱり雨柳堂なのかな
私ももちろん大好きなんだけど、一番好きなのは麗しの英国シリーズなんだよなあ
雨柳堂の方は情念渦巻く話とかもあってそういうのも好きだし画面の美しさで言ったら和物が勝ると思うけど、
英国の軽やかで軽妙洒脱なエレガンスが凄く好きなんだよね
「魔法意匠の庭」とか「楽園の扉」とかガチで泣ける話も多いし
短編集なら蔵のある家も凄く良かったけど姫の恋わずらいが好き。
波津さんのさらっとしたコミカルな雰囲気の作品が好きなんだよなあ。長文語りスマソ ナンセンスなユーモア物ものほほんとしてていい
最初期のウサギ憑き?の少年のやつとか
やっぱり近い位置にいたせいか、坂田さんと似た空気を感じる 最初に波津さん知った時は今市子さんと区別付かなかった… 今市子さんは、波津さんから水彩の技法を教わったと聞いたことがあるよ。
ただの噂かもだけど。 10/07 朝日新聞出版 雨柳堂夢咄 其ノ十五 波津 彬子 940円 うわー一年に2回も波津さんのコミックスが読めるとか嬉しすぎる!絶対買う! 蔵のある家の作者コメントでこのご時世にこうして短編集出してもらえるだけでありがたい、
みたいな事書いてあったけど、私は変わらず良質な作品を描いてくれる波津さんにも
コミックス出版してくれる出版社にも有り難い有り難いと思いながら読んでるよ
それくらいには波津さんが好き。痛いテンションで申し訳ない >>208
いや、よく分かるよ
雨柳堂のコミックスは
カバーの紙の質感が美麗な絵によく合ってて
手に取るだけで幸せな気持ちになる
新刊カバーはどんな絵かな、楽しみだ >>209
Amazonや楽天に其の15の表紙画像きたよ〜
狐の面をもった蓮
来週楽しみだね 雨柳堂新刊読んだ!表紙綺麗ー帯の色合いと相まって和風ハロウィンっぽい感じで好きだ
橋姫不在痛快だったーまた橋姫が主役の話も読みたい。
三千彦さんは髪型のせいか今までで随一のイケメンに見えた
副良雀のラストにはほろりとしたよ
でも前に波津さんは描き分けが甘いのが唯一の弱点かもと書いた者だけど
梅雨入りの客あたりはちょっと混乱したw 雨柳堂新刊読んでちょっと疑問が…
このスレ170辺り
100話でおじい様の若い頃がって話題になってるけど
女の子を逃がしてくれた人のことだよね
あれっておじい様で確定?
雑誌掲載時に作者コメでもあったとか?
おじい様は蓮と違って見たり聞いたりできる人じゃないから
ああいう世界に踏み込んだり
櫛はこの子の物じゃないと見抜いたことに違和感ある
あれは蓮本人か(ああいう世界だから人の世と時間軸が違うんだろうと)
ひょっとしてこれが連の親父殿?(若い頃にあちらの世界に行ったまま?)
とか自分は考えたんだけど…見当違いなこと言ってたらゴメンなさい >>214
今までも明らかに時間軸おかしいけど蓮がいる話とかあったし、あれも普通に蓮だと思ってた
というかコミックス派だったから忘れてたけどあれが噂のおじいさまがどうこうこのスレで話題に上がってた100話か。 自分も普通に蓮だと思ってた
蓮が長生きしてるんじゃなくてあの世界での「現代」の蓮が
夢を渡ったか妖怪世界に入ったかで過去と繋がったのかと >>217
>>215によると違うらしい
単行本派なので雑誌のことはわからん >170は多分勘違いしてるんだと思う
いや解釈は自由だけどでもあれはどう考えても蓮だろう…>100話
おじいさまって不思議世界に行けるようなキャラじゃないはずだし
神かくしに限ったことじゃないけど時系列はわざと辻褄あわないような演出してるよね
100話記念のロングインタビューでもそんな感じのこと言ってたような 雨柳堂新刊出たばっかりなのに過疎ってるね…
波津さんのイラスト集見返してたんだけどやっぱり波津さんのカラーは美麗だなー
蓮が女物の着物羽織ってる絵(いっぱいあるけど)とか好きだ 雨柳堂新刊出たばっかりなのに過疎ってるね…
波津さんのイラスト集見返してたんだけどやっぱり波津さんのカラーは美麗だなー
蓮が女物の着物羽織ってる絵(いっぱいあるけど)とか好きだ 読み切り型だから続きを語りたい作品でもないしな
勿論波津さんも雨柳堂もすきだけど、読んだだけで満足しちゃう 書泉で買ったらブックカバーフェアとかで
波津センセーのをかけて貰った
ブックカバーにせずそのままお持ち帰りもおkらしい >>224
欲しいが書泉までいけないなぁ ( ゚д゚)クレ >>224
まじで?! もう買っちゃったよ…
書泉なら近いから行けたのになぁ これだな。
ttp://www.shosen.co.jp/genre/cat178/cat175/entry_3192/
何の本買ってもいいんじゃない?
発売フェアじゃなくてリニュフェアだし、カバーデザインは指定できるらしいし。
でもなくなったら終わりだから早めに行った方がいいかも。 ツイッタ垢はどう使い分けているんだろう?
猫写真和む
フラワーズの連載毎号掲載じゃないのね >>229
私もそこが以前から不思議だった
漢字ペンネームの方は、公だろうとは思うけど 公式サイト覗いたら、はつむぎの方はつむぎお嬢様のつぶやきなのね ブックオフに新刊あったから買うたった
ラッキーやで 釣られてみる
つむぎさんのご飯代のために新刊で買って下さい こんなニュースを見て・・・・・まさか雨柳堂のせいじゃないよなぁ・・・と思いつつニヤニヤした
↓
明治安田生命は12月1日、今年で26回目となる恒例の『2014年生まれの子どもの名前』調査の結果を発表した。
今年生まれた子どもの名前は、男の子が昨年3位だった【蓮】が2年ぶり4回目の1位に。
女の子は【陽菜】(昨年4位)と、【凛】(同7位)が同率トップに立った。
男女とも昨年以上に漢字1字で表記する名前が増えており、TOP10内に男児は4つ(蓮、湊、陸、駿)、
女児は5つ(凛、葵、桜、凜、杏)の漢字がランクインしている。 そうか関連で「蓮」と名付ける親がいる
と聞いたことがあるけど ヤンキーは蓮が好き
DQNはナナが好き
宗教キチガイも蓮が好き
雨柳堂はマイナーだからまず有り得ない 蓮って名前の男キャラって、けっこう他の漫画や小説でも見かけるけど
漢字一文字で「音の響き」がいい字は、名前として人気ある パッと思いつくだけで、ボカロの男の子とおおきく振りかぶっての主人公がいるよね<音の響き 古い作品はともかく、新し目の作品は
逆に人気名前ランキング参考にしてるっぽいのがよくあるからなあ
蓮は大分前からランク入りしてたと思うし 京都国際漫画ミュージアム行ったら波津さんの色紙と波津さんの手をかたどった石膏像があって感動した!
波津さんの手華奢で綺麗だったー色紙はもちろん蓮だったよ 国際漫画ミュージアム
この前、青池さんの原画展で行って来たばっかなのに
波津さんの色紙と手の石膏像には気が付かなかったよ… 新参者です
全巻一気買い記念カキコ 新装版とか文庫とか迷ったけど結局最初のA5版
でかいけど並べると色とりどりで美しいです 新装版なんて出てるんだ?知らなかった
私は文庫とコミックス入り交じってる…最初からコミックス版で揃えれば良かったな 蓮くんのおじいさまが素敵過ぎて失神しそう
今時あんな人いないだろうね
明治大正に生まれてたら結婚したかった そのお祖父様の奥様はどんな方だろうと想像するたび
ハムテルのお祖母さんが浮かんでくる
蓮さんがハムテルっぽいからだろうか 派津先生がツイッター始めたでござる\(^o^)/
要フォロー。 >>251
2chといえど、名前は正しく書きましょうw
○波津 ×派津
>>15で「ツイッター」の話題出てるね 雨柳堂にいるもののけ達で…と思ったけどそっちはミケっぽいな 賢くて我慢強くて気立てがいいところは柚月さんかな、と思う。チョビも女の子だし。 ミケは西根家の秩序の番人だからなあ
もののけはむしろヒヨちゃんやスナネズミかなー
でも時々もののけどもをたしなめてくれる青磁かなんかのお姫様いたっけ
あの辺はミケかも
そして京助さんが二階堂w 菱沼さんがいないぞ
まああの人はもののけそのものだからいいけど みんなよく思いつくなー
言われてあーなるほどとは思うけどさw まんだらけで萩尾望都さん作で出品したイラストが本人から描いてないと否定されたんだけど
そのイラストが花郁さん作じゃないかってレスをちらほら見かける
まんだらけの言う通りならアシ時代のものみたいだけど波津さんならわかるのかな 雨柳堂、紙でも揃えてるけど電子書籍でも買ってみたら
5巻まで裏話と日々平安が収録されてなくてギギギ
ちなみにキンドル 文庫には収録されてるんだっけ?
こないだ別の人の本で「文庫ベースのようだ」って
話を聞いたけれど 6巻からはちゃんと収録されてるから、いつか再配信して
くれればいいんだけどね 7月にフラワーコミックス新刊出るみたいだね!嬉しい! 雨柳堂の小説版読んだけど思ってたよりずっと良かった
最初の「母子猫」から読んでる内に波津さんの絵やコマ割、書き台詞まで浮かんでくるようで、
ここまで漫画と小説という違った媒体で雰囲気似せられるって凄いなーと思ってたら
原作波津さんじゃなくてノベライズした時海結以さんだと知ってびっくり。
こんなに波津さんの雨柳堂の雰囲気に近いお話を考えられるんだね。
言ってみれば同人なのかもしれないけど、普通に楽しめたよ
前に買うか迷ってた人いたけど個人的にはお奨め 「あさきゆめみし」のノベライズとか公式三次創作?までしてる人なんだね 今回のネムキちょっと違う気もした
放蕩がすぎたから連も協力する気になったんだろうか 名誉ある先祖の名前を犬につけるとイギリス貴族はおこなの? 新刊なんだっけと思って書店サイトを見に行ったら
検索に引っかかった
いしかわじゅん「今夜、珈琲を淹れて漫画を読む」
漫画紹介本みたいだけど読んだ人います? 今日出るのか
今知ったわありがとう
今日買ってくる〜 >>276
蔵のある家の発売時も誰もいなくて寂しかったよ
新刊は着物を扱った話だっけ?楽しみ〜 新刊買った〜
面白かった〜
そして続くのね
次巻は一年後位ですかね
待ってるわ〜… 新刊良かったーキモノ姫とか読んでてアンティーク着物大好きだからめっちゃツボだわ
にしても波津さん趣味全開というか好きな物を惜しげもなくこれでもかと詰め込んで来たね〜w
それでも今までの作品のセルフ二番煎じにならずちゃんと独自の作品として確立してるところが凄いわ
源ちゃんとか祥子ちゃんとか脇キャラも波津さんらしくて良いなあ
ただ一つ残念だったのがカラー扉が見られなかった事orz
第2話の扉着物の柄とかめっちゃ好み、こっちを口絵にして欲しかった…何色なんだろう 増刊で始める連載って、新刊の帯に載ってる「お嬢様のお気に入り」ってやつ?
そうだとしたら麗し以来のヴィクトリアンものみたいだから楽しみだなあ
第一話の美麗カラー扉見たいし初めて雑誌買っちゃおうかな
ところで同題の話雨柳堂にもあったよね、
波津さんの付けるタイトルってシンプルなの多いから
タイトルだけ聞いても話が思い出せなかったりタイトルを忘れたりする 新刊情報全く知らなかったから本屋でテンション上がった。ここの評判見る限り良さそうなので楽しみ。 新刊、なんか後半部分、線がかすれてませんでしたか?
本誌掲載の時には気づかなかったけど… 線とか普段漫画読むときあんまり意識してみてないから気付かなかったけど…
増刊の方の新連載も面白かった、巻頭カラー見たさに初めてFlowers買ったけど大満足!
でもぶっちゃけ波津さんの連載漫画ってどれもパターン化してるよね
麗しの英国の空中楼閣の住人みたいに
一話完結形式じゃなくて連続したストーリーのある連載も読んでみたいなあ >>286
そういえば長編らしい長編は
パーフェクトジェントルマンくらいかもね パターン化したのも様式美で良いんだけどね、
ふるぎぬやとか雨柳堂と似た設定なのに全然違うお話になってるし ふるぎぬやは異国の花守っぽいなと
読んでて感じた
やっぱり面白かった 以前インタビューで短編の方が得意って言ってたから
短めの方が好きなんじゃないかな 長編を想定したキャラ設定を考えるのが苦手とか?
または最終的な着地点を決めておいてストーリー練るのが苦手なのかなー? 一話完結形式でも良いんだけど、
女神様やシノワズリは結末が曖昧で着地点がおざなりだったから
ふるぎぬややお嬢様はしっかりまとめて終わって欲しいなあ
ふるぎぬやはどれくらい続くんだろう?また2巻完結なのかな 飼い主に駆け寄ってとびつくとか、犬っぽい猫でしたね。 今更だけどフラワーズ最新刊のふるぎぬや読んだ。
やっぱ波津先生の猫はサイコーだわ。 最新話は読んでないけど波津さんの描く猫はデフォルメされつつも可愛さを損なわない感じで良いよね
みいちゃんとか雨柳堂だけど小梅さんとかデブ猫系が好きだw おかえりのあいさつで背中に乗るのがデフォルトなやつもいるよ
最近かわいいのが鈴を鳴らすのがマイブームなかんべえ
ttp://www.aspect.jp/nekogurashi/?id=264 >>282
亀だけど
ふるぎぬや第2話のカラー扉、切り抜きがあったので色解説
振袖の薔薇はワインカラーで茎と葉はグレー
帯揚げと半襟と裏地の色は藤色
背景はピンクがかったグレーのグラデーションです
しみじみ、波津先生の描く着物は好きだなー >>298
わざわざ教えてくれてありがとう!!
実はふるぎぬや紋様帳で画像検索したら第2話の扉絵出てきて喜んでましたw
柄からして地の色は黄色とか派手目のいかにもなアンティーク着物だと思ってたけど割とシックな色合いでしたね
白妙に似合ってましたけど。背景の薔薇模様のグラデもグレーというのが渋くて素敵
波津さんの描く和服本当に良いよね
コミックス派なので美麗カラー扉が観られないのがいつも残念 大人だろうから違法うp見て喜んでないで雑誌買おうよ ふるぎぬや、表紙の帯の下に隠れてる猫が妖艶w
もしかして白妙の正体?本体?なんだろうか?なんて考えるのも楽しい。 >>296
みいちゃんも将来は修業を積んで猫又になるのかな 新人を批判しまくりたい時の材料に使われたりはしてる >>305
漫画家はある程度キャリアが長くなると
ファンも年齢層上がるから雑誌の購買率は下がる
新作を早く読みたいという気持ちが薄れて
毎月雑誌追っかけるのがめんどいとか好みじゃない作品込みで
読まされるのがのがしんどいとかの方が勝つから
当然アンケも悪くなるけどそういう漫画家はコミックス出せば
必ず一定数売れるので雑誌には作品が載り続け単行本になる
というような図式があるらしい
古くからのファンは忠誠心高いからねー
自分も正にそんな層でフラワーズ最後に買ってから数年経つし
当然スレも見てないよ
そしてデュオ・GF時代を知ってるww 私はリストラ候補になってそうな時アンケ出してたな…
古参ファンの忠誠心が素晴らしくて念力で編集部に届くなら余計なことしてたんだな
新参ファンだし最近はファン熱も冷めてるからリストラされてもいいかって気分になってきた 言われてみれば年食ってから漫画雑誌買わなくなったわ。
単行本を買う冊数は増えたし、多数の出版社の本を読むようになったけどね。
昔は雑誌一冊買ってその雑誌の漫画しか知らなかったなあ。
いま雑誌読まなくてもネットで公開してるもんね。
もうちょっと試し読み数増やしてくれるといいんだけど。
知ってる作家をわざわざ試し読みはしない。
買おうか迷ってる作家を試し読みするんだから、
いけるかどうか判定できる程度のページは公開してほしいもんだわ。
年寄りファンの忠誠心は納得。
波津さんではないけど、昔大ヒット描いた後閑古鳥だった漫画家達が
こぞって完結した作品を再開させてるよね。
でもどれもこれもできは今ひとつ・・・
それでも続いてるのは新規客は増えなくても既存客が惰性で買い続けてるからだろう。
あそこまで行くとファンと言うより、ほんと忠誠心だと思うわ。 雑誌買ってないからリストラ候補になってるの知らなくて
リストラされてから騒ぐ人ならフラワーズスレにいっぱいいる 波津さんの作風はまったりしてるし
絵は繊細でカラー綺麗でいいんだけど、
若干人物デッサンが狂ってるような独特の頭部を描くので
雑誌を定期購読している若めの読者には、受け付けない人いるかもね〜
自分も以前は雑誌も買わないと波津さんがリストラされちゃうと不安で買ってたが
今は他に金かかる趣味できちゃって、コミックスで追いかけるのが精一杯だわ
でも波津さんのTwitterは面白くて時々閲覧してる
猫のつむぎは毛ヅヤがよくて、とても婆さん猫には見えないし可愛い 最近ツイッターでちょっと荒ぶっているような
お疲れなのかな カラーについての意見は、波津さんに禿同
画風やテクニックによりけりで、
どんな漫画家にもデジタル移行をと
編集部が推し進めているなら、それはちょっとどうかと あれはTONOさんが欲しいトーン売ってなくて店員にデジタルにすれば?って言われた話なので
編集関係ないよ 以前波津さんがカラー失敗したと言ったらファンがデジタルにしたら?ってリプ飛ばしていたな
編集部的には原画展や複製原画売る場合アナログの方がいいと思うよ アナログ塗りの暖かさ?みたいな雰囲気が好きだな
無理に変えてほしくはない 波津さんのアナログカラー美麗で大好きだから絶対かえて欲しくないなー
アナログが上手い少女漫画家さんってデジタルに移行すると軒並み残念な感じになるし アナログオンリーに見えてデジタルではみだした部分修正したり
パーツごとに書いて合成したりしてる人は意外といるよ 「お嬢様のお気に入り」遅まきながら読んだらこれホラーなんだね
ネムキに載ってそうな感じ
原案の人は波津さんのお知り合いなのかー お嬢様のお気に入り、私は好感触だった
ホラーは断然和物が好きだけど、英国ゴシックホラーも良いね
ただflowers増刊が季刊と言うことはコミックス出るのは2年後くらいか…orz
ちゃんと謎の貴婦人の正体を明かして終わって欲しいな 波津さんもこういう話が通りにくくなったと言ってたけど、最近ホラーが読めなくなった…
前みたいになんでも楽しめたころに戻りたいもんだ 災害が多発し出したので恐怖体験云々言ってられない世の中なのかもね 自分の場合年を取ると人間関係で滅入ることが多くなって
ホラーを楽しむ余裕がなくなるのかもしれない
結局一番怖いのは生きてる人間だよね☆に落ち着く 大阪で複製原画展示いいな
1点だけだけど大きいサイズで見ごたえありそう チラ裏ごめん
波津先生のツイッターフォローしたばっかりなんだけどBLネタRTとかされてるんだね…
波津さんのその手の作品は嫌いじゃないんだけど本来はBL苦手だからちょっと微妙な気分… 漫画家さんの馬鹿ッターをFollowしたらよくある話だと思う。
友達の友達は、みんな友達だ〜
みんなで広げよう、友達の輪!
新刊が出たら、宣伝だ! って感じでw 327がレスした通り
元々その手の漫画家だから諦めるしかないねー BLさほど好きでもなく嫌いでもないけど
腐女子ネタはクスッとできるからあの程度なら好きだよ
BL作品以外でBLネタ見るの嫌ってことなら、
BL描いてないけどBLネタ好きな人もいるからツイッターでは防げないかも… 思いの外レス頂きありがとう
波津さん本人のBLネタだったら良いんだけど、
ああいうネタをあえてRTしたりする方だったのか…っていうのがちょっとショックだったのかな
波津さんの原点はやおいだもんね
新刊情報とか新作情報逃したくないし皆さんの言うように割り切ってフォロー続けるよ ツイッターの設定で特定の人のRTは表示しないようにできるからいじったらどうだろう
有益な情報も見られなくなるけど、波津さんに関わる情報なら他でも見られるだろうし =========================
10月4日(日) 00:00:00.00〜23:59:99.99に強制ID導入の投票を行う予定です。
少女漫画板全体の問題なのでぜひ参加して下さい。
投票スレは事前に以下のスレで確認をお願いします。
少女漫画板強制ID 導入議論スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1427956337/
反対派・賛成派でプレゼンしたい人はこのスレに書き込んで下さい。
・投票方法は運営の定めた申請フォームに従って、複数投票できない方法を採用。
・議論スレに参加する際は、自演やなりすまし等を避けるためにageによるID表示必須。
・レッテル貼り、妄想や煽りは厳禁。
・感情論ではなく、具体的なメリット・デメリットを述べましょう。
========================= 今日たまたま入った喫茶店に、波津さんからの花籠が飾ってあってびっくり。
思わずお店の人に、マンガ家の波津彬子さんですか?と尋ねたら、
そうです、金沢の方なんですよと答えてくれました。
帰りがけだったし、連れの人がいたので聞いたのはそれだけですが、
思いがけずうれしかったです。 えっ波津さんって乳癌だったのか…
お姉さんも癌で亡くなったみたいだし、癌家系なのかな。早期発見で良かった! 久しぶりに海外旅行に行くと言っていたし、
元気になったと思う。 ツイ読んできたけどイギリスの大英博物館で講演したってスゴイな。
先生の和服姿もチラッとでもいいから見てみたかったな。 割と真面目に雨柳堂ってアニメ化しないのかな、と思う。
現在の作画技術なら、あの和物の数々をそれは美しく描いてもらえそうなんだけど。
今の妖怪人気やジャパニーズ人気で、こっそり深夜枠の隠れた良作は堅い。 夏目友人帳とちょっと被ってる気がするから無理なんじゃ…
波津さんのファンってあんまりアニメ観そうな層じゃないし なんでも鑑定団とか和風総本家見てる層は好きそう
ドラマはファンタジー向いてないし以前やってた舞台化がちょうどいいかも
金沢でよく原画展やってるから近所の人羨ましい 原画展関東でもやってくれないかな〜
ポスカとかグッズは売ってるんですか? ハヤリモノとかぶってる方がむしろ歓迎されるんじゃねw
ドジョウが絶滅するまで狩り尽す業界だよ
だがレギュラーでかわいい動物キャラがいないのが痛い
モノノケはマスコットにはいいが活躍度がいまいち うしおととらなんて、まさにその流れを受けての映像化だしね。
むしろ夏目友人帳で好評を博した前例があるから
妖怪はいるけど内容は全く被らず、でも全面にある和の美しさ
というのは好条件だと思う。
でも時代や骨董にある程度の知識がある人がやってくれないと
残念作品になりそう。
少年漫画だけど暗殺教室なんてZ会の監修つけてるくらいだし。 同系統の百鬼夜行すらアニメ化してないからなー・・・ マスコットがいないならアニメオリジナルのもののけを登場させても良いと思う。
英国シリーズのヴィルヘルムを時空を超えて登場させるとかw
謎の野良猫で、雨柳堂のそばで昼寝してたり、お使いに行く蓮を遠くから見守ってたり、
近所の子と遊んで餌をもらったり、そんな自由気ままな役回りがいいな。 それだとますますにゃんこ先生と被るんじゃないか
夏目友人帳知らないけど どうせならそのままでもモノクロ美しい雨柳堂より
英国シリーズとかの海外時代モノをアニメで見たいな
カラーになって一層華やかになりそう 英国シリーズと同時代が舞台のちょっとミステリー入ったドラマがここ数年N○Kであってるから
近い時間帯にやってくれたら注目してもらえそうとかは夢想しちゃうな
雨柳堂も時代劇に近い枠で 大英博物館に呼ばれたのはぶっちゃけBL研究がらみなんじゃない?
だとするとホモテイストのやつをドラマ化とか 空中楼閣の住人がすごく好き
表紙のカラーも好きだ 原画展で見たかったなあ 空中楼閣の住人は最後の大人になったヴィクターとマティルダ、ユーイェンのイラストが好き
あの後の後日談が見たい 英国アニメ化良いねえ
英国って2巻の楽園の扉のコーネリアスが4巻の5番目のコーネリアスでちょっと登場してたり、
小ネタを見つけるのが楽しい
グレイ卿の幽霊とお決まりの結末のアドルファスは同じグレイ卿だけど関係ないのかな
一巻のヘンリーが英国じゃないけど姫の恋煩い収録の話にも出てたよね
コーネリアスパパ(エドワード)は孫娘のクローディアにでれでれになってそうだ 今小説で凄く売れてる、「お店系」「不思議」「妖怪」ジャンルなんだから
勿体ないよね。 >>359
実現するかはともかくとして
仮に12話放送するとしたら
百数話中どの話が選ばれるかな
短い話も多いから1回2話パターンでもいいか
キャラ的には唐子の話とか犬枕の話とか受けそう
個人的には狐と爺さんが野点する話が好きだが地味だよね
それにしても百話…
ソノラマでなく角川を選んでいたらこんなに続かなかったかもw 最近青さんと柚月ちゃん出て来ないね
ドラマ化するならそれ中心に話作っていくのか? >>362
何かもう出ないみたいな事インタで言ってたよ
理由も書いてた NHKと聞いてのんのんばあとオレ思い出した
CG部分がネックだね >>363
残念だ
最近読み始めたから良ければ理由を教えてー 記念本まだ買えるの?
だったら>>365はぜひ買うべき
二人のその後が載ってるよ 雨柳堂100回記念号のネムキ+はアマゾンでももうない
が 千波万波なら アマゾンで買える http://www.amazon.co.jp/372/dp/4022131624 他の人も言ってるけど千波万波はインタビューも充実してて買ってよかったよ 夢の天使の扉絵が凄く綺麗で好き
コーネリアスとクレアが出てきたのも嬉しかった 千波万波のインタビューに出ない理由なんてかいてあったっけ?
ざっと読み返したけどなかったような 雨柳堂世界は止まった時間だから、成長した二人は出せないみたいな感じだったような…
うろ覚えだから間違ってたらごめん >>371
>>368のネムキ+のインタビューに載ってる ググると運よくアマゾン中古ページに行きあたって安く買えるぞ 波津さんまた連載始めるのかー失礼な言い方だけどどれもちゃんと終わるのかな
能には興味があるから波津さんの絵で見られるのは楽しみだけど。
コミックス派だから分からないんだけどふるぎぬやとお嬢様は休まず載ってる?
今日本屋で見てきたFlowers12月号表紙に波津さんの名前無かったけど… 波津さんってツイッターで仕事のお知らせとか呟かないんだね…こっちはそれ目当てでフォローしてるんだけど
紬ちゃんは可愛いけど漫画家の公式アカウントならもう少しお知らせがあっても良いんじゃないかなあと思った
自力でチェックしろって言われたらそれまでなんだけど コミック売るのに必死な新人じゃないし
読者層も発売日に本屋に走るような層じゃなさそうだしねえ
書いたらたいてい本になる程度の編集とのつきあいと実績あるし
本屋に並んだらそれなりに売れる固定客もいるし
個人的には仕事のつぶやきより
後書きみたいなどうでもいい話がありがたいかな ツイッターで日常を呟いてお元気な様子が分かれば十分かな。
私が高校生の頃に好きだったある作家さんは、
病気が重くなって療養生活でツイすらほとんど出来なくなっちゃってたからなあ…
漫画家は本当にもっと健康を大事にしてほしいわ。 ファンだったら仕事情報はブログにまとめられてるの知ってるからファンを装ったいちゃもん野郎なんじゃね
他の作者スレではツイッターで仕事情報知らせずブログにまとめろって文句言ってたわ 376だけど波津さんのブログがあるの知らなかったよ、不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ない 夕の連載告知はツイッターでしてたけど
あとネムキとフラワーズは告知なくても追えるでしょw
それとも雑誌の編集者で「うちの雑誌の宣伝してくれないムキー」なのかしら
実際そういう編集に遭ったよ >>380
勘違いは誰にでもあるよ。気にしなさんなノシ >>380
波津さん、ネット初期から公式HPがあるからね。
Twitterよりそっちの方が仕事情報は見やすい。過去にさかのぼりやすいから。
その昔は会費を払って、お仕事ペーパーをもらっていたなぁ… フラワーズはメルマガがあるから登録してるとメアドに届くよ 20日〜ふるぎぬや1巻が電子書籍化されます。
コミック買いそびれたから嬉しい。 >>381
そんな人いるんだ。
なんか面倒くさそうな世界だね、出版界ってw 雑誌スレだと私の作品を編集が宣伝しないムキーな人が降臨する わろたw
そうなると、どっちもどっち?って感じだねw 長身は欠陥体型で有害だ!
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身!
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2chで必死こいて工作している奴に気をつけろ!! 2chの運営者もグルだ!
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな!!
1から必ず全部読め!↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 お嬢様のお気に入り連載化決定おめ
っていうか連載本決まりじゃなかったのか…お嬢様好きだけどコミックスになるまで遠いなあ… 長身は欠陥体型で有害だ!
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身!
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2chで必死こいて工作している奴に気をつけろ!! 2chの運営者もグルだ!
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな!!
1から必ず全部読め!↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 波津さんがTwitterの公式アカウントの方で姉・花郁さんの絵をUPしている
もうお亡くなりになって35年も経つんだね
波津さんの漫画家キャリアと似た年数になるんだろうな…
今見ても素晴らしい繊細なカラー 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです!
暑さに弱い、持久力不足、腰・肩・膝を痛めやすい、病気や癌だらけ、短命、早老、老後は寝たきり、
介護は地獄、日本家屋で窮屈、大食いで食費が嵩む、威圧的、怖い、不器用、木偶の坊で愚鈍・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後さらに厳しくなり費用も膨大です。奥さんは老いた巨体を介護できるでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。40代以降は老巨体で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在なのです。
古来より日本では寓話や諺で高身長になることを戒めてきました。
人は物心つかない幼少期から高身長な人間ばかりをメディアを通じて見せられ、
「長身はカッコイイよね?長身はカッコイイよね?」と連呼され洗脳されてきたのです。
しかし、その価値観は「反日勢力によって人工的に作られたもの」なのです!
Webサイトや2chで暗躍する工作員に気をつけましょう!! 運営者もグルです!
1から必ず全部読んでください!↓↓ 婚活業者の悪質な長身ステマに騙されてはいけません!!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9419/1449834387/1-340
身長を連呼する日本社会そのものが反日勢力に操られていることに気付いてください!!
在日長身カルトのマスゴミや2chに騙されないでください! 真実は自分で考えましょう! ツイッターにあげてるの女神様のライラだよね?またブサ猫さまが見られて嬉しいw何かのお仕事のイラストかな
波津さんのお姉さんの絵、やっぱり姉妹だね
波津さんに似てる。というか波津さんが影響受けたのか あれ不思議だよね
兄弟、姉妹で漫画家って結構いるけどみんな絵が似てるよね
あれはなぜだ?
兄弟、姉妹で漫画家だけど全然違う絵っているのかな
それに兄と弟、姉と妹の漫画家は聞くけど
兄と妹、姉と弟のケースはあまり知らないな 波津さんは元々漫画家目指してたんじゃなく
お姉さんのアシスタントをやってたから、絵が似ていった
花郁さんがお亡くなりになった後にプロになったんじゃなかったっけ? 日頃から目にしてるものが同じだと好みや絵柄も似てくるんじゃない?
そんな感じで姉や母に好きそうな漫画渡すとだいたい気に入るよ
あと誰それとか言われたら切ないけど
コザキユースケ&こざき亜衣が兄妹
探せば他にもいそう ドラマ化もした「ハガネの女」や「エデンの東北」を描いた深谷かほると
バリ島漫画かいてる深谷陽が実姉弟
絵柄は似てるかなぁどうだろ・・・? >>396
兄弟姉妹で仲が良くアシし合う間柄だと、
キャラの等身の書き方揃える関係で、だんだん絵柄が似てくるらしい
夫婦漫画家も似たような感じ ぐぐってたらこんなまとめを見つけた
「漫画家の血縁」
ttp://www7.atwiki.jp/godgriffon/pages/14.html#id_d484f356
以下は抜粋
兄弟姉妹(漫画家同士)
吉田まゆみの弟が漫画家の吉田聡。
武井宏之の弟が漫画家の武井宏文。
小山田いくの弟が漫画家のたがみよしひさ。
加藤一彦の弟が漫画家の加藤輝彦。
あだち勉の弟が漫画家のあだち充。
桜井昌一の弟が漫画家の辰巳ヨシヒロ。
平田弘史の弟が漫画家のとみ新蔵。
岸本斉史の双子の弟が漫画家の岸本聖史。
RANの双子の弟が漫画家のYUI。
かわぐちかいじの一卵性双生児の弟が漫画家の川口協治。
室山真弓の妹が漫画家の室山真里子。
くらもちふさこの妹が漫画家の倉持知子。
花郁悠紀子の妹が漫画家の波津彬子。
紫堂恭子の妹が漫画家の牛島慶子。
木内千鶴子の妹が漫画家の木内佳寿子。
猫井ミィの妹が漫画家のみゆき朗。
大橋薫の双子の妹が漫画家の楠桂。
ゴツボ×リュウジの弟が漫画家のゴツボ★マサル。妹が漫画家のゴツボナオ。
森チャックの兄がキャバレークラブ店員の一己。妹が漫画家の森木ノ子。 あがった名前の漫画家ググったら、さらに一覧が出てきた
すごい、こんなにいっぱいいるんだね!
兄妹、姉弟もいるんだな、不勉強だった
そっか、アシやってる場合もあるか
漫画家の絵から浮いてるアシ絵はだめだし似てしまうことあるか
誰のアシだったかわかりやすい絵の漫画家もいるもんね 双生児で漫画家、けっこういるんだね。
プリキュア漫画描いてる上北ふたごも、その名の通り双生児なんだよね ちばてつや あきお 七三太朗(マンガ原作)兄弟をいれてくれ有名だから。
曽根志摩姉妹はアシスタントしあうのか、モブで「あ?手伝ってる?」てわかった。
もうン十年前のマンガの話だけど。 初期の頃の曽根さんの絵は志摩さんとかなり似てたと思う
花郁さん亡くなってもうそんなに経つんだね
アンケートでおなかの痛みとりたいって書いてた「ぱふ」今でも持ってる… 当時のプリンセスの読者のコーナーに掲載された
花郁さんの訃報記事を読んだ時は
ショックを受けました。 ブサ猫さま文庫になるんだね
描き下ろしイラスト楽しみ!模様アールヌーヴォーみたいで綺麗だなあ 巻頭カラーの一部かな?エジプトの模様アレンジしててかわいい、ブサ猫様も可愛い
文庫になるほどの年月が経ったのかと唖然 このままいくとレディシノワズリも文庫化するのかな?
前は文庫版の表紙は使い回しだったけどうるわしの英国あたりから?描き下ろしになって嬉しい 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです!
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
人は物心もつかない幼少期から高身長な人間ばかり見せられ、
「はい長身の方がイケメンでしょ?長身の方がイケメンでしょ?」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なのです。
しかし、その価値観自体が「反日勢力が牛耳るマスゴミによって人工的に作られたもの」なのです!
Webサイトや2chで暗躍する工作員に気をつけましょう!! 2chの運営者もグルです!悪質な婚活業者の長身洗脳にも騙されないように!!
1から必ず全部読んでください!↓↓↓↓↓↓↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1453014606/1-34
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています!
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されていることに気付いてください!
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう! >>413
專ブラで 「長身は、本当は欠陥体型」 あたりを全てにNGワード設定するとノンストレスよw 20160307 朝日新聞出版 Nemuki+コミックス 雨柳堂夢咄 16 波津彬子 著 870 978-4-02-214190-3
やったー 雨柳堂夢咄を集めようかなと思ってるんだけど
文庫とコミックスどっちで揃える方がいいですか?
文庫化遅いですか? >>420
断然コミックス
表紙綺麗だしね
後は文庫はあとがきなかったんだっけ? >>420
コミックスだと、濤頭と名乗る作者とお猫様(つむぎお嬢様)や
長年の漫画家友達カマーさん等との近況4コマ風漫画のあとがきがついてきます
あと何巻目か忘れたけど、雨柳堂の組み立て式オモチャ
(立版古)が付いてた巻もコミックスのみだったかと
本棚のスペースを是非開けて、コミックスを買うのをお勧め
メインの骨董品類の絵は、アシスタントに任せず作者の丁寧で繊細な絵を見られるのも
この作品の嬉しい美点と思い、楽しんでますよ 文庫は確かに場所とらないけど波津さんの絵が好きなら断然コミックスだよね
あの装丁大好き >>334
亀なんだがもしかして型染作家の北村紗希さんのお店かしら…
金沢また行きたいわん 先生の挿絵の本を集めているので本棚が大昔のJUNEばっかりになってしもうた 絵の中に女性がいないとがっかりしてしまうけど男性のみの絵でもうっとり出来るのは波津さんだけだわ いちおうコバルトやホワイトハートのラノベ系文庫もあったよね
中華っぽい衣装のイラスト美しかったなあ イラスト集多宝格見てると結構小説の挿し絵のお仕事もしてるんだね
レッド!イングランドの赤い竜が気になる >>430
仲間だ〜
夢の宮はイラストレーター何人か変わっているけど波津先生が表紙の話が
一番好きだった 新刊出たんだね
つきあいで本屋寄ったら気づけてラッキーだった 新刊買ったけどやっぱり波津さん最高だわー
今までリアタイで追えてなかったから知らなかったけど表紙ちゃんと発売時期の季節に合わせた絵になってるんだね
前巻も和風ハロウィンみたいな感じだったし
口絵はちょっと秋っぽい色合いだったけど葉っぱのにじみとか美しくて見入ってしまった
おじいさまの遺言?にほろりときたわ
そして若い頃が出てきて胸熱。とりあえずこれで100話の彼はおじいさまではなかったことが確定したね
個人的にはおくりものの素直になれない奥様の表情が可愛くてきゅんとなった 珠玉の名作アンソロジー 6 「姫と王子とロマンスと」に入ってる波津さんの作品って「薔薇色の憂鬱」ですか?
描き下ろしではないよね…? おじいさまの若いころの話よかったよね
おくりものの奥様と神功皇后のお母さんも好き
>>435
あのシリーズ、描き下ろしはないはずだよ
既存作品の収録ばっかりだったはず >>435
つーか小学館のサイトで即わかったけど…
作品はあってる 新刊よかった!
いかつい奥さんのかわいさにほっこりした
ガンジーと釉月はやっぱり完全退場なのかね
新しいレギュラー出ないかなあできればちょっとダークサイドでw 京助さんがいるじゃないか
どうでも良いけど京助さんの話の次の話のゲストキャラと顔の区別が付かなくて困った
個人的には雨柳堂にダークな話はあんまり求めてないなあ
釉月ちゃんも青さんもどっちが出てくる話もあんまり好きじゃなかった…鴉屋敷はぞくぞくして好きだけど 七福神が一人欠ける話
前に諸星先生の漫画ですごく怖いバージョンを読んだので
波津さんの話は大丈夫と分かっていてもドキドキしたわーw 怪を語ればの編集者さんと花田竜之介先生もシリーズ化するのかな >>440
怪奇ハンターシリーズ?>諸星大二郎の七福神の話
花田先生はこれからもたまに出てきて面白い体験してほしいw 七福神の一人が欠けちゃう話
京助さんの試験結果にご利益あったのかも描いて欲しかったw
七福神達が童の顔にしたら、性格まで幼い童になっちゃうのが可笑しくて
つい何度も読み返してしまう(ホッコリ 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
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高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
人は物心もつかない幼少期から高身長な人間ばかり見せられ、
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日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されていることに気付いてください!
在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう!! 無知で申し訳ないんだけど「なかきよのとおのねふりの」って和歌の一節か何かですか?
おじい様の若い頃の話は川島男爵夫人がおじい様の奥様になるのかと思ったけどそうならない所が波津さんらしい
しかしおじい様の奥さんが出て来ないから
蓮が本当にちゃんと父母のいる人間なのかも依然として謎のままだねw 「長き夜の 遠のねむりの 皆目醒めざめ 波乗り船の 音の良きかな」
詳しい事はwikiとかを参考にしてもらうとして、
七福神とセットで縁起かつぎやおまじないの意味がある和歌だよ。
ちなみに回文らしい。 ありがとうございます!博学な方が多いなあ
国語教師の母に聞いても知らなかったよ ググったら普通に出てきたよ…知らなくても人に聞く前に調べることが大切だお
でも簡単にネットで知ったことって覚えられないから老化を実感する >>447
446だけど全然博識じゃないよw
しばわんこの絵本に七福神と和歌の話が載ってたのを覚えてただけw
絵本だけど子供だけじゃなく大人が読んでも癒される作品だから、
和の世界でほっこりしたい人にはおススメ>しばわんこの和の世界
スレチ失礼いたしました。 しばわんこの絵本懐かしいな
そう言われると七福神の話があったかも
引っ張り出して読み返そう
おじいさんの若かりし頃の話がじんわりする
しかし雨柳堂のもののけ達は、親切心はあるんだろうけど
レン以外にはちゃんとは通じないんだから止めとけとw >>445
蓮の正体は最後まで謎のままで良い気がするなあ。
読者のひとりひとりが自由に想像して楽しんで的な。 うん、自分も蓮の父母が出て欲しいとか正体を明かして欲しいとは思ってないよ
今の謎のままの方が色々想像できて楽しいよね。
コミックス派だけどお嬢様はなかなか出そうにないしカラー扉観たかったからflowers増刊買ってしまったけど大満足
キャロライン猫被ってる所とか泣いてお父様にとりすがる所とか可愛いなあ
でもアーミテージ夫人が今までの波津さん作品ならもっと若く描きそうなのに結構歳いってるように見えるのは気になる
ロバートともただならぬ仲っぽいし彼女が白い貴婦人の正体だったりして >>430
夢の宮なつかしい。私も波津さんのイラスト大好きだった。
銀の海金の大地のイラストを飯田晴子さんが描いてたり、
あの時代のコバルトは美しい挿絵に恵まれてたなあ。 今月のflowersのふるぎぬや表紙可愛いなー伊都子の着物がお花柄で裾が緑がかってるのが素敵
見開き巻頭カラーも雰囲気あって綺麗だし
早く2巻出て欲しいわ。てかまた2巻完結じゃないよね??
思ってたけど波津さん雨柳堂初期の頃は古めの少女漫画絵だったけど、
今はすっきりして今風とは言わないけど古くさい印象は無いよね。
昔の大御所少女漫画家さんは結構絵柄そのまま現在まできてるのが多いけど(悪いとは言ってない) 波津さん世代やそれよりも大御所世代の作品あまり読む機会がない…
プリンセスゴールドとかに集まってるのかな
今どきの漫画家は使わない点描とか波津さんの作品だと馴染んでていいんじゃないかと思う
柄トーンは数年で古くなっちゃうのに点描は数十年古くならないというか >>455
古い作家だと下村富美さんや紫堂恭子さんの絵は今でも十分に通用する絵じゃないかな。
思ったけど、目の描き方がシンプルめだと古臭く感じない気がする。 >>455
わたなべまさこさんの絵も意外といいよ
自分の絵の持ち味そのままに、上手いこと現代風に変化させていってる感じ >>455
大御所はロマンスに行ってるね
ハーレクインコミック見ると結構びっくりするような人が描いてる
でもロマンスには和物がないから波津さんはオリジナルでおながいしたいわ >>454
竹宮恵子先生の「天馬の血族」や「吾妻鏡」や「紅にほふ」あたりの絵が大好きなんだけど、
代表作の地球へ…や風木が好きな古参ファンにはあまり評判が良くなかったらしい。
竹宮先生クラスでさえ、絵柄を変化させてファンが離れたりバッシングされるリスクがあるのだから、
中堅作家が守りの姿勢に入るのもやむを得ないのかもしれない。 絵が変わるのは自然なもんじゃないのかな?
まったく同じ絵で続いてる人っていないよね
下手くそな人でもヘタなりに変化してるし
少女漫画家は目がデカくなるのと、顔のアップが増えるのと、顔が長くなる人は多いねえ
波津さんも目は大きくなったしアップ増えたなと思う
顔長病にかかってないからまあいいかなと思うけど 459だけど、竹宮センセは途中から意図的に絵柄を変えたとインタビューで仰ってた。
変わらないといえば名香智子さんの絵は長い間にも劣化しないから凄いと思う。
脱線ごめん。 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
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歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
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高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
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個人叩き、 小柄男性のヘイトスピーチをやってます。2ch運営者自身がね!! (スレ後半に確固たる証拠あり!)
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日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう。 波津さんのプチイラスト集欲しい!書き下ろし無くても良いからflowersの表紙だったヤツとか出してくれ〜 波津さんツイッターですさんでる愚痴が増えてきたけど上手くいってないのかな
月刊ペースではないけど3作連載で大変そうだ 決定前に一回踏みとどまったらいいのにっていう投稿は前からちょくちょくしてると思う ヲチしてる他作家さんに比べれば
先生のは常識の範囲内ですわ >>470
ヲチしてないからどの程度のツイートかしらないが
底辺と比べてもしょうがない 気になって見てきたけど愚痴というより体調不良で本当にしんどそうな感じだった。
まあ年だし、癌の治療なんかもしてたし、思うように身体が動かない辛さみたいなのはあるんだろうね。 雨柳堂は時に涙が出るくらい美しい話があるよね。
賛否両論あると思うけど自分は実写で見てみたい。
少し前だけど百鬼夜行抄が、ほぼ原作に忠実な脚本だったから、おそらくかなり低予算のわりに良かった。
昔のNHKの木曜時代劇のような地味だけど丁寧な作りで実写化されればいいな。でも蓮のキャスティングばかりはかなりの難題。 百鬼ドラマ不評だから473は意外だ
雨柳堂舞台化したよね?それでいいよ
原画展よくやってくださるからいつか金沢まで行けるくらい体調がよくなったらいつか行きたい
ポストカード売ってるらしいからお土産に買い漁りたい
それまで画集で我慢してる よく覚えてないが百鬼はなんか漫画チックなドラマだったっけ
コミック原作だからってコミカルにしなくていいのよ
その上で、レトロっぽい絵面の渋い実写ならありかなあ
個人的には蓮さんイメージできるリアル有名人もいる
役者じゃないからムリだけどw 同じ人を連想してるかもしれんw
でも自分は実写はいらないかな 私も実写はいいや…漫画だからこそ表現できる物があると思うし
と思ってたけど小説版雨柳堂も波津さんは挿し絵くらいしか関わってなかったぽいのに結構面白かったから、
色んなメディアでどんな風になるのか興味はあるかな
舞台は宝塚の人が蓮をやったんだっけ? 実写は御免被りたい
波津さんの漫画の長所は建物や衣類や小道具が凝ってる点が大きい
今の日本で作ったところでユニクロレベルになりかねない
そんなもの見たくない
どうせ作るなら金の余ってる中国人がスポンサーで作ってくれるならみたいかも
資金潤沢に、かつての日本バブル時代のような贅沢な作りになりそう
バブルの頃はヒット作品じゃなくてもOVAやCDドラマを豪華に作ってたよね 波津さん不治の病って冗談めかしてるけど本当に仕事したくないのかな…心配
というかここでツイッターの話とかしない方が良いかな?ヲチっぽくなっちゃうかな 単にアイデア出なくて煮詰まってるだけじゃないかな?
コミックス巻末漫画でもよく何にも出ないってジタバタしてるし
自虐的な面がある人だと思うよ 気象病になってるんじゃないかな
事故ったり手術した人なるよ
今のところ酔い止め飲むとかしか対策がない ああー蔵のある家のクリアファイル欲しいー通販してくれ…でも1000円ってちょっと高い… 私は猫イラストのクリアファイルとポストカードのセットが欲しい…通販してくれれば絶対買うのになー 女神さま読み返してたらラピスラズリのアクセサリーが欲しくなってきたw
でもネット上で見かけるのは研磨してあるものばかりで、
原石っぽい綺麗な石というのはなかなか無いねえ。 やったー波津さんのミニイラスト集通販してくれるんだ!ちらっと見えてるクレアとヴィルヘルムのイラスト好き! 同人の相場に詳しくないので分からないんだけど、32pフルカラーで1000円って普通なの? その昔、フルカラー表紙の同人誌作ろうとしたら
百万円単位の金額が必要だったよ…
その頃を思い出したら全ページカラーで1000円は安い
ついでに、初めてフルカラー表紙の本を見たのは坂田先生の「ラヴリ」でした 昔の単価を持ちだされても・・・
高いか安いかは人によるんじゃない
私は波津さんのカラーが大好きなのでフルカラーで紙質良いなら安いと思う
しかしカラー見たい気持ちない人には高いだろうね
というかそういう人はイラスト集かわなくていいんじゃないかな
漫画じゃなくて見るだけだし
でもイラスト集より原画展を日本各地でやってくれたらなあと思う
一度でいいから拝んでみたい ググれば印刷所ごとに価格がでてくるんだから相場が気になる人は調べればいいじゃないかな
チャリティーとはいえ手売りと通販委託するとしても手間がかかるし
ちょっとしたことで文句が来るめんどくささを考えると気分的には赤字だと思う
原画展地元で拝んで見たいね
かき氷の有名店が夏以外閉まってるから使わない季節にそういう画廊として借りる妄想をした 自分も波津さんの原画見てみたいなあ
金沢だけじゃなく全国巡業してポスカとかのグッズも売って欲しい 一度、旅行ついでに金沢で原画展に行ったけど
カラーもモノクロも本当に綺麗でしたよ >波津先生の原稿
白黒原稿の点描とカケアミを見て溜息出た…印刷に出ない部分多過ぎ 波津さんが金沢で原画展をよくやるのは地元の街おこしに協力してるんだと思うから
いつか行ってみたいなー古都って趣があって好きだし
うちの地域からだとハッチバックとかレア体験できるけどちょっと行きにくいんだよね… ハッチバックじゃなくスイッチバックだった…ボケててすまん いやいやw
ハッチバックでも何となく通じたよ
ツイッターの猫さんの写真
先生が東京から戻って来たら、分かり易くスネていて可愛いな 猫集会のグッズ通販するみたいだね、波津さんのクリアファイル2種とポスカも通販有ると良いな
ミニイラスト集は通販申し込んだ メインタイトル、レナのテーマ、親愛なる友へが好きかな
メインテーマはその名の通り5のエッセンスが凝縮されてる感じで良い
レナは何気にPCで唯一テーマ曲があって恵まれてるよね、さすがヒロイン
凄い綺麗な曲でレナの純粋さがよく表れてて大好き ものすごく今更だけど波津先生の漫画って少女漫画なの…?
うるわしの英国とかふるぎぬやは掲載紙がflowersだからまだ分かるけど、
雨柳堂は確実に少女漫画じゃない気が…波津センセのスレが有ればどこでも良いんだけどね ネムキは少女漫画雑誌だしBLは元々少女漫画から派生したわけだし
少女漫画家以外に表現するならホラー作家とか?
フラワーズ原画展は波津さんの原画も展示するんだね
今日来たメルマガ読んでイベントの存在思い出した
東京民が浦山 >>502の言う「少女漫画」の定義が全く分からんが
かなり独特だと推察されるな
>>504
知らんかったありがとう >>502
雨柳堂夢咄は少女漫画ですね
作者はポスト24年組ぐらいの世代なせいもあって、ニアホモ作品は多いけど
掲載誌が少女漫画誌なのは>>504の通り
波津さんの同人作品があるのかはよく知らないけど
公式の作品は、読み切りとかもほとんど少女漫画誌やレディース分野の漫画誌で
BL誌に掲載された作品って、皆無じゃない?
502の中ではニアホモがBL作品に区分されてるのかも? 世代の違いかな
高校ぐらいになると女で漫画読む子なんてほぼいなかった
少女漫画と言うと「りぼん」とかで終わってた
そんな自分にとっても、波津さんの作品は少女漫画か?ってなるよ
掲載誌が少女漫画誌なんだからって言われればそれまでだけど
「少女」の定義は18歳くらいまでなんだし
それ以上の年代も明らかにターゲットになってると思うと
「少女漫画」というジャンルそのものが、なんか微妙と思っちゃうわ >>506
横だけど、アランに掲載されてたからじゃない?
BLという言葉が出来る、はるか昔の話だけど…… 「少女」漫画とは言うけど、女性向けに描かれた漫画全般って意味だと思ってるから特に違和感は無いなあ
雨柳堂を読んでても絵柄こそ今風じゃないけど話も表現も少女漫画だなと思う >>507
自分とは定義が丸っきり違うわ
少女漫画はリアルに10代の少女向け限定の漫画ではないよ
特に平成の現代では10代向けだけに限定で描いていたら市場があまりに小さく
全ての少女漫画誌が廃刊になってしまうからw
というか既に20代未満よりも20代以降の購買層の方が多い可能性すらある
編集も読者もそれを了解済みで、50代以上の読者もいるのが分かっていて
少女漫画誌としてやっている
だから白泉のメロディや小学館のフラワーズは最初から大人になった元少女向け
雨柳堂は実際は漫画ヲタ向けのネムキ掲載だから、少女漫画誌と分類されてるけど
読者は高校生以上の男女じゃないかな?
でも作風としては、509がレスしてるように少女漫画の手法だと思うけどなぁ りぼんとかちゃおだけが少女漫画かと思ってると「?」となるだろうね
>>509がいうように表現とかテーマで分けたら少女漫画だよ かなり特殊な少女漫画の定義付けを
さも常識のように語られても困る
そんな思い込みは自分だけだと、まず知ってほしい 502だけど勝手な定義で少女漫画を語ってしまったようで申し訳ない
自分的に少女漫画っていうとりぼんとかの10代の少年少女が主人公の漫画、ってイメージだった
ネムキは少女漫画誌だとは知らなかったよ、ホラーよりなのかと思ってた
少女漫画の表現法というのがどういう物かはよく分からないけど、
とりあえず波津さんの作品が少女漫画とカテゴライズされるという意見が多数なのは分かった >>513
例えば、「主人公が美形で不思議な力を持っている」という設定は典型的な少女漫画じゃない?
ネムキで有名な「百鬼夜行抄」や「観用少女」や「栞と紙魚子」などの作品は、
一応のジャンルは少女漫画となっているけど、どちらかというと全年齢向けの
ホラー(たまにサスペンスあり)ファンタジーとして仕上がってるイメージかな。
でも、大人が読んでも面白いファンタジーって描くのすごく大変だよ。
波津さんも骨董だけでなく、職人やお茶の世界の事などをすごく調べて描いてる人だなと思う。 >>512
>>510だけど、特殊な定義付けであったらごめんね
この板にいる住人なら、通常の漫画読みより濃い漫画読みが多いから
通じる話かなぁと思っていたわ 大人が読んで楽しめる漫画に関して
「少女漫画じゃない」を褒め言葉のつもりで使ってるのかなと思った
少女漫画の見下しの方が強い表現だからそれは褒めてることにならないんだよね
勘違いならすまんね >>514
お茶は全然知らないんだけど
最近お茶をやってる人と話してたら
雨柳堂で見た単語がぽろぽろでてきて面白かったw
波津さんは色々詳しそうだよねえ…
でも薀蓄ぽくなくサラッと出てくるから
読んでるときは意識せず流してしまって
あとから「ああ、あれは……だったのか〜」
みたいなことあるw 波津先生は茶道のお免状持ってるよね
月夜の茶会のお道具をお持ちのはず 月夜のお道具を持ってるの?!
か…かっこいいなそれ…! 金沢の人って茶道嗜んでる人多いよね
旅先で一緒になった金沢出身の女の子二人組、今度野点しようねとか話してて雅…!と驚いた。
波津先生もお姉様と野点したりしてたのかな。 >>521
そうやって自然体で和の心を身に着けてる人って素敵。 14日発売のflowers増刊に波津さん載らないんだね
お嬢様好きだから残念 >>523
単行本未掲載中心に載ってるのね
よくわかってらっしゃるw
同人誌って今の時代でも払込取扱票で売ってるもんなのね
懐かしすぎて笑いが出た
保管用と閲覧用で2冊かなあ しまった、猫馬鹿作家之会でイラスト集も通販するんだったら先に波津さんの方に通販申し込んだのは失敗だったかも
猫馬鹿作家之会の方が早く発想するんだね…蔵のある家のクリアファイルは送金したけど
ここでイラスト集先に到着した人ネタバレして欲しいような欲しくないような…w ネムキ+ 2本立てだったけど だれか減ページでもあったのかな? イラスト集届いた!うるわしの英国の猫漫画とか20周年画集と被りあったのは少し残念だけど手頃なサイズで読めるのも良いよね
何より最新作のふるぎぬやのイラストも入ってるのとタマはスヌースだけでおつりが来た
映画のパンフレットに収録されてた漫画が入ってるなんて凄く貴重だよね、映画観てみたくなった イラスト集ヴィルヘルムとブサ猫様懐かしかった
小説の挿絵チェックしてなかったから見られてよかった 波津さん小説の挿絵もけっこうしてるんだねー
大正浪漫っぽい真ん中の男性が白猫抱いてる絵が好き。ミステリーぽい感じなのかな 年取ったら「猫は秘密の場所にいる」みたいに変更されたタイトルが覚えられなくなったw
覚えたものを上書きできなくなったというかw >>531
まず最初に出たとき買ってしまうので
改題されてもその本を手にしてないってのがあるな
ただ表紙は覚えなくなった
昔は続刊の新刊がわからなくなることなんてなかったが
今は確認しないと持ってる巻なのかどうかわからんw
「猫〜」は貴族の寅さんこと結婚できない男メインの話だよね
あれシリーズと言っても時代・舞台と雰囲気が似通ってるだけで
全然関係ない話も交じってたりしてかなりフリーダムだよね… 自分はうるわしの英国シリーズが一番好きだよ
コーネリアスの話も定期的に出しながらも
ヴィクトリアン〜エドワーディアンの時代の上流社会のお洒落な恋物語だったり
ファンタジーだったりが楽しめて、
同じヴィクトリアン物でもエマみたいに深刻じゃなくて
そういうセレブリティを肯定して描いてる軽やかさが好き
まさにそのフリーダムな所が魅力だと思う。ちゃんと綺麗に完結してるしね
自分は雨柳堂は途中から集め始めたけど
最近は新刊出る度に買ってるからどれ買ったか忘れることはないかな
ただ雨柳堂は表紙だけ見せられても何巻か当てられる自信はないw
そもそも猫は秘密の場所にいるとか何故わざわざ覚えにくいタイトルに改題したんだろう
全ての話に猫が出てるわけでもないのに 私はヴィルヘルムのオマケ漫画が好き
短いのにどれも味があって良いわ
うるわしは雨柳堂と違っていろんな主役がいる点が面白かったから
終わった時はショックだったなあ
まだまだ続けられそうなのに ヴィルヘルムはいつもflowers編集の無茶ぶりお題に上手く合わせて描いてて凄い
ヴィルヘルムでSFとかワロタ BLも見てみたかった気がするw
英国はあれ以上続けてもだらだらしちゃうかもしれないしちょうど良いと思ったよ
もちろん続きが有れば嬉しいけど
ミニイラスト集の表紙のヴィルヘルム水彩かな?
ミヌース観た事無いけど高田エミさんのねこねこ幻想曲みたいな感じなのかな 茶道は詳しいけれど他の日本文化はそれ程詳しい方ではないとお見受けした
doji様で日本刺繍を知ったけどはつさんは絹を刺繍台に張るのをご存知なかったみたいでがっかりした
日本刺繍はフランス刺繍の様な円形の枠は使わないのよ 茶道や着物の所作を正しく描けるだけでも
すごいと思う自分涙目… 波津さんの描く着物って柔らかさがない気がする
ぱりぱりしてて紙みたいっていうか、好きだけど >>539
まあ波津さんの絵柄自体が硬質だからね
着物に限らず柔らかみはあんまない
ピシッとしてる感じ
>>537
和刺繍のシーンてどれだっけ
思い出せない >>540
作品名忘れた
内容は夫の不貞に怒りを覚えた妻が怒りを鎮める為に繍っているというものだった
それから和刺繍じゃなくて日本刺繍ね
京都では京繍(きょうぬい)と呼んでブランド化を計ってたりするけど
実際東京と京都では技法が少し違うし
波津さんの色遣いは加賀友禅とほぼ同じね
デッサンが狂ってるのが毎回気になるけどそれがこの人の持ち味か 波津さん結構コミケ関係のRTしてるけどご本人もコミケ出たことあるのかな…やおいで? 同人誌にサインして欲しい人とか人によってこだわりがあるのね…同人の世界よく分からないけど
腱鞘炎の漫画家多いから腕大切にしてほしいわー あるんじゃないかな?
女性漫画家って同人誌やってた人も多いし
意外と本職以外の活動もしてるよね
仕事で漫画書いて、趣味でも同人誌出して、って両方やってる人もいるし BL黎明期からやってたはず。
どのコミックスか忘れたけど、同人誌から再掲ってのあった気が コミケ創設に関わったとか聞いたことあるけど
がっつりやおいはなかったと思う
そういう作風の作家さんじゃない
全作品読んでるわけじゃないから断言出来ないけど
確か雨柳堂で衆道の話なら読んだことある
お嬢様至高だよね
あんなに綺麗な三毛柄の猫はそうそういないしツンデレがたまらにゃい コミケ創設にはかかわっていない筈
誰か他の大御所さんの間違いかな?
サークル名「波万波」でコミケ参加してたのも
もう20年前になるのかorz >>542
「坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き」に、
坂田先生と波津さんやお姉さまが学生時代に一緒に同人誌やってたインタビューが載ってたよ。
もし興味あったら読んでみて。 >>548
ありがとう
>>546
お嬢様ってお嬢様のお気に入りの事かと思って同意しようと思ったら紬ちゃんのことかw
おばあちゃんとは思えないほど毛艶良いし大事にされてるのが分かるよね >>550
兄弟仁義は元々同人誌だったものを、単行本として出し直したものだね。
まあJUNEに挿絵を描いていた方ですから。
私はその頃波津さんを知ったけど、色っぽい絵でものすごく好きだった。 「坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き」の波津さんのインタビュー面白いからちょっとだけ少しだけ転載。
坂田先生や波津先生は編集者としても有能だったらしい事が伺えて興味深いです。
波津:例えば『やおい特集号』なんか「センセ、4枚ならなんとか描けない?こういう企画なの」っていうと、
「じゃ…」っていって描いてくれるんです(笑)。だから実は、乗せるのが一番大変だったのは姉貴。
花郁悠紀子は商業誌で忙しいと同人誌なんかやってられないって人だったので、そこを何とか、この原稿を取らねばって(笑)。
坂田:そこもスゴイ腕なんですよ(笑)。
波津:というか、花郁悠紀子のところにも、坂田先生のところにも
橋本先生のところにもアシスタントに行ってましたから。
そして、アシスタントの合間に口説くわけです(笑)。
坂田先生を始め、みなさん遊んでくれたのがよかったかな。 >>552
波津さん凄腕だったってのは前にもどっかのコメントで見た気がするw
今でこそベテランだけど、当時はかわいい妹分って感じだったのかな
坂田橋本波津で連作単行本なんか出したりしてたし
仲良かったんだろうね >>537
こういうのほんとばっかみたい
だれもそんな講釈きいてないわ
がっかりしたんならもう読むなゴミ屑BBA 先生ツイッターでの
猫さんと服の展開が地味に面白いw 猫は興味ないけど、波津さんの猫写真見てると
大事にしてるんだなーというのが伝わってきて、ほのぼのできる 波津さんの洋物の登場人物の名前、かなり被ってるよね
ヴィクトリアとかジュリアとか他にもいっぱい
適当なのか忘れてるのかあえてなのかどれなんだろう キャラの名前は 名前の付け方とか辞典とかに頼ってるらしいから
テキトーに一票 >>553
妹分可愛いw 山岸凉子先生の漫画で花郁さんの葬儀の時に関する不思議な話があって波津先生の事も少し触れてたけど、そこからも妹分的な可愛がられてる感じがあったの思い出したよー
「雨柳堂のカレ、いいよね」って書いてあったしw >>560
懐かしい。確か仏さまというか天人みたいな存在が
迎えに来てたのを山岸先生が見た話だよね。 波津さんのブログもツイッターも見てるけど書かれてないので質問です
ふるぎぬやとお嬢様は不定期連載なの?
flowersは時々立ち読みするくらいだけど載ってたり載ってなかったりするから。
どっちも大好きだから早く話溜まってコミックス出ないかなー お嬢様は人気次第で連載化と波津さんがツイッターで言ってた覚えがあるので
まだ連載じゃないんじゃない?
どの漫画家にも言えることだけど待ってればすべて収録される時代は終わったと思う
波津さんは未収録をコミックスに入れようと頑張ってる方だよ すべてコミックスに収録されるかは現代の出版事情だけど
フラワーズはベテラン作家が増刊に描くと本誌掲載率が下がってフェイドアウトしたりするから怖いよね それは昔っからじゃないかな?
ブレイクしたら過去作集めた短編集が出たり
編集と仲良さそうな人は記念本っぽい傑作集とか出してもらえたりするけど、
原稿の穴埋めに使われたり読み切りを増刊に載せたりがメインだと
単行本になってもいいくらい作品はたまってても、なかなか本が出なかったりするよね
連載作品は単行本化することが多いけど、
読み切り短編は売れっ子じゃない限り日の目を見なかったりするし
メジャー雑誌中心に読んでる人にはびっくりだろうけど、
大手でも二流どころの雑誌ではそんなもんだったと思う 蔵のある家が出たとき波津さんご自身も
このご時世に読み切り集出してもらえるなんて有り難いって言ってたもんね
波津さんはコミックス出たら買うファンが一定数いるから安定して出してもらえるけど、
若手・中堅の作家さんたちは今も昔も大変だし可哀想だね… 今は昔に比べたら選択肢は広がってると思うよ
ネットが普及する前は出版社からデビューするだけが漫画家の道だったけど、
デビューしたって消えちゃう人も多かった
仕事がもらえなくて細々とエッセイだのイラストだので続いてる人も多かった
漫画だけで食える人ってほんと一握り
でも今はwebで個人で公開、web雑誌で公開と
描きあげさえすれば発表の場はたくさんある
人気が出たら大手からリメイクってのもあるし
漫画とかカルチャー方面はネットのおかげでチャンスの種類が増えたね フラワーズにアンケ出してた数年前と同じなら1人アンケだせばリストラされない
増刊行き2軍扱いになった場合はアンケ出せば1軍に戻ることもあるって感じ
リストラ後アンケ出しても時すでにおすしで決定後慌ててアンケを出しても意味がない
最近はその1人をするのが面倒になって出してない あー、分かる
前は毎号ごとに作品の感想も書いて
たまに読者欄に採用されたりもしてたけど
正直、フラワーズ買っても絵が苦手、話が苦手で
読めない作品の方が多くて買わなくなった いっそのこと 雑誌波津彬子 作ろうぜ!!!
雑誌超人ロック → 出版社倒産
ひい! 雑誌もどんどん色が変わっていくよねー
漫画スレで雑誌話してると世代で印象違うから話が混乱してくるw ふるぎぬやもう2巻分話数たまってるよね
出版不況とはいえ波津さんならちゃんとコミックス出るよね…?
とりあえず2巻完結では無さそうでほっとしてる 波津さんのツイッター見たけどお嬢様の原案の門賀さんって原作とほぼ同義なのかな?
何にせよ次号また表紙&巻頭カラー嬉しい 今日から金沢の泉鏡花記念館に
先生の原画がちょこっと展示されるよー
旅行の予定がある方は是非 ふるぎぬや紋様帳(2): フラワーコミックススペシャル
2016/11/10
波津彬子
コミック
¥ 864 >>576
キター11月はお嬢様もflowers増刊表紙&巻頭カラーだし楽しみ! 絵の参考の為に画集手にいれたけど背景は使えるのに顔デッサンが酷すぎて、、
良くない絵を見て悪影響うけないように、考えたのが白い修正テープをデッサンがあまりにも酷い顔の所に塗って
ぜんぶつぶしていったんだけど、
作業していて気がついたすごいことが、
多分この方右利きとおもうんだけど、通常右利きの人は右向きの顔が目と脳の関係上ちゃんとかけないことがおおいけど、
波津さんは描きにくいはずの右向き顔のほうがデッサンまともなのよ、、右向きはひとつも顔塗りつぶさなかったもんw
左向きは9割塗りつぶしたw絵の勉強の悪影響にならないように。
デッサンとれない人は脳の構造がおかしいとか言われるけど、本当かもと思ったw 屏風絵っぽい背景はちゃんと描けているから、
波津さんは平面認識はできても
立体認識ができないから
身体がペラペラで顔デッサン変なんだなあと。
自分の画力が楽に右向きのデッサンがとれるように少し悩んでいたけど、
波津さんの右向きの方がまともな顔になることに大変衝撃を受けた・・
こういう人は美術の石膏デッサンまともにできないんだろうな、、手癖絵。 ふるぎぬや、買ってないから一、二巻まとめて買おうかなと思ったらKindleでも出ててびっくりしたw
波津さんのイメージに無かったけど電子書籍だと便利そうだね
紙で読む方が好きだから本で買うけど >>581
ファンだから買うってスタンスだと紙本は読むって目的以外にに
コレクターアイテムみたいな意味もあるからなー
装丁とか内容以外の楽しみもある
でも最近目が悪くなってきたからkindleも考えてる…
以前はハード代出すなら紙でいいやと思ってたが
パソコンより読みやすいと聞くと心が揺れるわ >>582
>パソコンより読みやすいと聞くと心が揺れるわ
それはどうだろう?
私は読みやすさはパソコンの勝ちだと思うなあ
タブレットだとモニタサイズも小さいしビューアも限定されるし不便
Kindle安い時に買ったけど結局本は読んでないわw
ちなみにもしKindle買うならセールまで待ったほうがいいと思う
しょっちゅう安くなるセールやってるから
プライム会員なら冬のプライムセールまで待ったら破格で買えると思う >>583
修正テープならもし下絵見たくなったらあとからぴりりとはがせるからいいじゃん!
肌色に近いから、デッサン崩れた顔塗りつぶすのに絵の色彩構成の邪魔になりにくいし!
と、我ながらいいアイデアだとおもった。
でも何よりも難しい右向きのほうがデッサンまともに見えるという
波津さんの特殊な脳?視野?眼力?手癖?に大衝撃を受けて
(普通の絵師は手描きで右利きで右向きの顔を描くと、
ゆがんで平行四辺形っぽく崩れがちなのが、
波津さんの場合はそうなると逆にデッサン崩れがちょっと治るのよwww)、
なんかもう、なんかもう、「そんなやり方もあるんだww」と
難しい右向き顔をアナログでさらさら描きたい絵描きとして、
大衝撃で昨夜はあまり眠れませんでしたwww
他の漫画家さんでそういう人がいないかずっと探していたwwwいないwwww・・。
今はソフトでみんな反転して直しちゃうからね。
波津さんのデッサン崩れには理由があったのか、、。
かなり特殊な目の認識と脳をしてるんだとおもう。
または元左利きとか。 釣られてみるけど自分左利きだけど右向き顔苦手だよ
波津さんは前にも言ってた人いたけど本の装丁が綺麗だから紙媒体で欲しいなあ >>584
ありがとー
そうなのか…
確かにモニタサイズは大きい方が良いよね
もうちょっと考えてみるよ
波津さんのはまだ紙で買ってるけど
偶に電書パソで読むと拡大した時に線や文字が
掠れたように薄くなったりして見にくいんだよねえ
解像度の関係かも知らんけど… >>587
モニターの解像度はかなり関係すると思うよ。 解像度がいくら高くてもね 元データの解像度が低かったら意味ないよ
画像処理してもボケるだけだから 元データの作成元によって解像度がまちまちでナメた態度で低い解像度にしてるところもある
確認してね 昔はひどいのも多かったけど、今の電子書籍の大半はそれなりに綺麗だよ
いろんな出版社の漫画DLしてるけど、ここ数年でひどいのは心当たりがない
稀に失敗したデータそのまま配布&後から修正って場合はあるけど
でも古い漫画は鬼門かも
むかーしの漫画って枠外に作者手書きのツッコミとか近況報告書いてるの多かったよね?
あの手の文字はたいてい潰れている(波津さんのはそういうの見ないから大丈夫だと思うけど
でも絶版で紙の再販は絶望的な作品が復活してるのは嬉しい
あとあんまり綺麗さにこだわると、今度はファイルサイズでかくなって一冊あたりのデータ量すごいことになる
自炊もやってるけど、読めるレベルていどで満足しないとHDDがいくらあっても足りない
出版社がそこそこの解像度に収めてるのも理由があるよ
DLサイズがあんまり大きいとDLするのに時間かかりすぎるし、パケ問題やら鯖の負担やら別の問題出て来るからね 私が10歳の時、お父さんは「さが」さんという名字の男性の奥さんと浮気してました(^^)
野中藍に似ている感じの女性です。
私が空知に初めて浮気された相手は野中藍です。
私のお母さんも私も、似たような女性にパートナーを取られてたんですね。
かと思えば別れると言えば、私のお父さんも、空知も必死で引き留めて別れたがらない。
別れるのも嫌、浮気はしたい。の、どっちつかずなんです(^^)
愛知県豊川市 大井美季 ふるぎぬや2巻買った
表紙綺麗ーこれだけでも値段分の価値はある
本編は1巻の方がライトで好きだったけど
白妙の正体も明かされたし白妙に諭されるタビちゃん可愛かった
店主の秘密もきちんと明かされて終わってくれると良いんだけど
ところで第9話の扉として載ってるのって雑誌flowersの表紙に使われたイラストだよね?
本当の扉絵はどんなだったか分かる方いますか? ご店主が着物着替えるシーンがやけに色気あった
波津さんやっぱり男性の方が描くの好きなのかな 一番好きなのは猫だと思うw
かわいい猫から綺麗な猫までいろんな猫を描き分けるよね
愛がないとできないわ 猫好きとしては猫が頻繁に出てくるのが嬉しい
けそけそ猫女神さま、もっと書いて欲しかったw 白妙に固執していた作家が面白かったなぁ
早死にすると思い込んだりw お嬢様、波津さんには予定調和が求められてるのは分かるしマンネリとも思わないけど、
にしても怪談会って何度目?
お嬢様に兄弟がいたのは意外だった
両親が若くないのも納得
flowers増刊表紙も巻頭カラー扉もクリスマスで可愛い
お嬢様は人気が有れば連載化って言ってたからアンケはいいはずなのにflowersスレでも空気だよね…
とりあえず次号のflowers増刊にも載るみたいで嬉しい、またカラーだと良いな 2巻、結構線が荒れているというか、かすれていたけど、掲載時もそうだったか?
記憶にない 電子だと荒く見えるという話じゃなかったっけ?電子じゃなかったらごめん
自分は書籍で本誌掲載時はほとんど読んでなかったから何とも言えないけど、
言われてみれば少し線が雑に見える気もする 596自己解決、9話の扉は2巻口絵のイラストだったんだね
今までは口絵は描き下ろしだったのに波津さん忙しいんだね >>604
雑誌読んでない人はそうでもないと見れないから
そこら辺への配慮じゃない?
私も雑誌買ってないのでありがたい
もうイラスト集とか出ることもそうないだろうし 波津さんの心遣いはありがたいけど
flowers表紙になったイラストの方が好きだったからそっち口絵にして欲しかったw
イラスト集、また出て欲しいけどお年を考えると難しいのかなあ?
今までに4冊(だっけ?)も出てるってだけでも凄いよね 波津さんの本を持ってない能楽師はモグリって言われるエピソード本当に好き… 露考先生の
いやされるだのかわいいだのブームだのそんな認識しかない人間は猫を飼ってはならん!
はそのまんま波津さんご本人の主張なんだろうなあ 幻想綺帖文庫化するんだね
波津さんの本の中でもかなり好きな方だし新作が3本も追加されてるとか凄く気になる…
でもお金無いんだよなあ 買ったよー
以前の幻想綺帖にMei掲載の未収録三本と追加のあとがき一ページだよ あとがきページも新しく追加されてるんだ、豪華だなー
未収録の3本は長さどのくらい?
未収録分嵐の夜にみたいな西洋ゴシックホラーが良いけどまた鏡花作品とかかな サキの嘘つき少女は先生好みだそうだけど、自分も大好きだw
あとモンゴメリのやつ凄いな、これも好き
そして山月記は読んだ後いつも落ち込むので読まないようにしてたのに
久しぶりに読んだけど、先生の美麗絵で落ち込みはせずよかったが
良く考えなくても中二病の末期な話はやっぱりイタイと思って哀しかった
先生にそのうちミラーとかレンデルの短編なんかをマンガ化してほしいです ヴェラ嬢の性格の悪さ可愛いよねw自分も好きだ
嵐の夜にも大好き
幻想綺帖文庫版はまだ買ってないけど、
あれだけの量の不思議譚を波津さんが描くと何か圧倒というか、
初めて読んだときは凄い鈍い衝撃とでもいう物を受けた
波津さんが描くからこそなんだよなあ あとそうそう、幻想・恐怖(?)ものっていうと必ずうらみつらみものが
定番ってところで、でも先生のチョイスは「どうしても言いたかった謝意」とか
「伝えられなかった(=伝えたかった)想い」だったりして、
そこがぐっとくるし、読後に沁みる
そんな結構深くて重い感情なのに、でもサラッと軽やかで風通し良い後味
ふるぎぬやと文庫で年内しあわせでいられます 波津先生の作品に共通する特徴だよね
>サラッと軽やかで風通し良い後味 >>616
クリスマスにflowers増刊のお嬢様もどうぞ 花都さんの絵やっぱり波津さんの昔の絵に似てるなあ
波津さんも若くしてお姉さんを亡くして悲しかっただろうね 源ちゃんのお母さんの日舞のお師匠さんも美人だし源ちゃんも実は美形だよね ageついでに
波津さんお芝居も観に行くんだね
花組芝居という物がどういう物か全然知らないけど夜叉ヶ池観てみたくなった
鏡花作品ならではの波津さんのこだわりとか知れるのも面白い
にしても1ヶ月以上カキコ無かったんだね…
一応4作も連載作持ってる売れっ子作家のスレとは思えない 花組芝居は、歌舞伎役者の家柄じゃない俳優が
歌舞伎大好きで研究し「ネオ歌舞伎」として芝居をやったりする実力派の劇団
歌舞伎役者もファンが多く見にくるよ
(歌舞伎風じゃない芝居もあるけど)
波津さんは観劇が趣味みたいで
歌舞伎座の歌舞伎や、兵庫の宝塚劇場に行ったり
わりと色々見ているっぽい へえ、色々教えてくれてありがとう
花組芝居ってそういうのなんだね
黒紋付きに袴のおじさんが美女を演じるとか面白そう
波津さんヅカも好きそう
そういや雨柳堂の舞台はどうだったんだろう?
あんまり評判聞かないけど というか雨柳堂って舞台になったんだ
知らなかったわ 波津さんのお友達の漫画家さんがアナ雪のパロ漫画を上げてたのをRTされてたけど、
一般人ならともかく漫画家さんがディズニーパロって大丈夫なのかな…
BLネタだったのもあってちょっともやっとした…ヲチ的な話題になっちゃってごめん それで金儲けしてたらダメだけど、ただのパロならグレー
漫画家だからとかじゃなくて、自分が不快なだけでしょ? てゆーかここは渡津スレなんだから
誰か知らんがその漫画家のスレでやるかツイで直接ツッコんでこいや
ここで書く話題じゃない 波津さんがRTしたのも含めてモヤっとしたんじゃないの? そのはっそうはおかしい
たかがRTしたくらいで話題にしていいことになるのか?
例えば波津さんがご友人の新刊RTしたからってその本の話ここでしても
いいってことにはならんだろ 628です、スレの空気悪くしてしまいすみません
631さんのおっしゃるとおりプロの漫画家さんがディズニーパロという微妙な問題を
波津さんがRTしていたこと含めてもやっとしたんですが、
著作権の事もよく分からないのにこのスレで書く内容ではありませんでした、消えます 雨柳堂、ふるぎぬや、お嬢様、あと幽で能を題材にした連載してるんだっけ?
その中のどれか1つでも本誌でリアルタイムで追ってる人いる?
うるわしの英国シリーズの時はまだ本誌の話題もあったのになあ
ちなみに自分はお嬢様だけ追ってる
flowers増刊自体年3回しか出ないしこの出版不況のご時世コミックス無事出るかどうかも分からないし >>634
今の所 萩尾さんのポーのために買ってるのでふるぎぬを読んでいる 他の趣味に時間と金をとられるので
漫画は波津さんに限らずコミックス待ち 久々に雑誌フラワーズのふるぎぬでカキコします
翔子ちゃんがそういう異界とかの現象に縁がないのは彼女自身が魂とか生命力が強いからかなぁ
見たいと思っても霊や妖怪のほうが弾け飛んでいきそうな・・・・・くらい
ださーい!←妖相手に最強の手札どっかーん
周りにさりげなく助けてくれる人もいるようでなによりですな
ヤングキングアワーズのソレミテコンビのようだ 翔子ちゃんとか源ちゃんとかふるぎぬやの脇役配置好きだ flowers読んだ
翔子ちゃん彼氏いたのかー彼氏イケメンでびっくり
翔子ちゃん可愛いもんね
ださーいクソワロタ
翔子ちゃんの彼氏と蓮を会わせてみたい、話合いそう 心を鬼にして言うけど、波津さんの作品の中で女神様とレディ・シノワズリはいまいちな部類だと思う
女神様はブサ猫さまのキャラは良かったけど全体的に盛り上がりに欠けたし
最後教授とイーディスがくっつかなかったのが不満だった
明確にくっつかないにしても、ほのめかす位はあっても良かった
女神様は一巻は好きだったけど2巻が一巻の話の前日・後日譚ばかりで失速した印象
個人的には戦争の始まりと共に去っていくレディというラストは好きだけど、結局消化不良で終わったし
どっちも打ち切りっぽい終わり方だったのが残念
最近のではお嬢様がこのパターンになりそうで不安
最初はキャロラインがアーミテージ家の一人娘と書かれてたのに第3話でいきなり兄妹が3人もいる設定になったりで
原案協力の人もいるのに行き当たりばったりな感じ ごめん、5行目の女神様はレディ・シノワズリの間違いです うりゅうどうとイギリスシリーズと着物の奴以外はダメでしょ >>648
シリーズでなくて良ければ
異国の花守 なんかも
キレイにまとまっていて面白いかな。 波津さんはいつの作品でも シリーズにするつもりはまるでなくてなんとなく担当さんに
シリーズ連載しましょう って言われてやってるから 終わりが大体尻切れというか
またいつでも始められますってな体裁になるのはショーがないのかもしれない
↑幽霊宿の主人 冥境青譚抄 とか特にそんな仕上がり
実際 このシリーズ終わってください とかいわれて終わらせてるように思う
↑ 唐人屋敷なんてもろにそんな感じ
打ち切りっぽいってか実質打ち切りみたいなもんだからねぇ
シリーズ全体の構成を云々言っても 波津さんの作風からして統一感だすの無理だろうなぁって思うよ
よく言えば読み切り連作 辻褄わないところもままあります って言う風に見ておかないとイイカンジに楽しめないと思う 冥境青譚抄は実の所 かまたきみこさんのパロディ 冥境長短抄の長のほうが読みたかったりするw 今でこそ超ロングラン連載だけど雨柳堂だって始めはそうたもんね
基本的に長いストーリ一物はあまりない
短編シリーズばかりだからいつでも終われるとは言え
半端なとこで打ち切られると消化不良はあるよねえ…
結局人気出なかったということなんだろうから仕方ないのかもしれんが
打ち切るにしても話まとめるくらいの猶予つけて終わらせてくれればなー
女神様あと2〜3話あれば… 幽霊宿の主人こそ続きが読みたい
あれもジャパネスクファンタジーで雨柳堂と被ってる部分有るけど、
雨柳堂よりもう少しダークな雰囲気が好きだった
明確な原案者がいて始まったはずのお嬢様がこの状態なのは…と思ったけど
そういえばこれも最初は評判良ければ連載、って始まったんだったね
白い貴婦人の謎とか全く明かされずに終わりそうだけどこれも波津さんかぁと思うしかないのかね
女神様もシノワズリも波津さんの中ではいまいち、ってだけで充分好きではあるんだけど 雨柳堂ってドラマCD?になってたんだ?持ってる人いますか? ツイッターの波津さんdisの人凄いな
やっぱり今市子さんと波津さんの読者層被ってるんだね 使ってる電書でセールやってて、色々買い揃えたんだけど
幻想綺帖の(一)は、どうして電子化されてないんでしょね? 今月のふるぎぬや、国見先生をずっと源ちゃんと同類の♂だと思ってた… 波津さんの原画展首都圏でもやって欲しいな〜波津さんほどの作家さんならあっても良いと思うんだけど…
生で波津さんの美麗カラーが見たい…出来ればポスカとかグッズも販売して欲しい 原画展埼玉か…無理していけない距離ではないけど
またグッズ通販してくれないかなー 埼玉?なんで埼玉?
と思ったら川越かーそれならまあわかる
しかし川越遠いな・・・金沢に比べたら近いから行くけども
一応首都圏と言っていい場所での開催は嬉しい
金沢はさすがに遠くて毎回諦めてた 波津先生のためにflowers増刊買ってたんだけど、
今更だけど波津さん何か作風浮いてない…? ふるぎぬや面白くないわけじゃないけど、雨柳堂で同じネタやった方が面白いだろうなとかそんなことばかり考えちゃう ふるぎぬやは最初の方は雨柳堂との差別化出来てたと思ってたけど、
最近は雨柳堂と大差なくなってきたね
まあアンティーク着物ブームにのっかった話なのがウリなんだろうけど 雨柳堂の方はさすがに100話越えたせいか被りネタ増えたね
この話読んだことあるようなと思ったら結末が違うとかよくあるw 10月10日 お嬢様のお気に入り(1)発売
表紙と口絵の描き下ろしを想像しただけでよだれが出る 波津先生と加門先生のトークショー、一緒に行く予定の友達が
都合で行けない…
誰か行かないー?9月17日名古屋で8200円w スレ違いだが
某Fateアニメで吸血鬼連呼されてて
「フレドリックブラウンは二度死ぬ」「蕪」の
「キューケッキ! キューケツキ!」思い出した。
あれ波津せんせの絵だよな・・? ふるぎぬやのご店主ちゃんと普通の人だったんだな…
今回全く着物出て来なかったけど
もうそろそろ畳みにはいるのかな 蓮みたいに異次元行ける人では無かったの?
普通の暮らしもしてるとしたら意外だわ
コミックス派なのでまとまるの楽しみ 買って見ましたら 特に描き下ろしあとがきもなく。。。。ちょっとカナシイ
以前の鏡花夢幻 A5判のを B6判にしただけでした・・・・・
ま・・・以前のA5は絶版になるかもですが
次回
11/7 牡丹灯籠
12/7 燕雀庵夜咄
2018/1/7? 秋霖の忌
で出版されるそうです 描き下ろしはこのラインナップを見るとなさそうな・・・・・ 「新装版」と聞いていたのでそうだろうなと思いました
金沢の原画展で販売しているのはサイン入りだそうですね お嬢様買ってきた
表紙綺麗!色合いが可愛い
口絵は扉の流用かなと思ってたらflowers増刊の表紙だった
あのイラストのカレンダー目当てに今月号のflowers本誌買ってたからちょっと残念
うるわしの英国シリーズの時は毎回口絵も描き下ろしで贅沢だったなあ
本編は第一話の冒頭に1p描き下ろし(追加)があるね
話の掲載順が変わってるのは気になるけど門賀さんのコラムとかあとがきも面白かった お嬢様、電子はないのね
紙と電子同時発売してくれないかなー
もう紙の本は買いたくないんだよ お嬢様届いたけど…
うーん、頭部と身体のバランスが合ってない絵が
ちょいと多すぎやしませんかね お嬢様届いたけど…
うーん、頭部と身体のバランスが合ってない絵が
ちょいと多すぎやしませんかね 電子版ってカラー扉とかもそのまま収録されてるって本当? お嬢様のお気に入り
悪くは無かったけど、繰り返し読みたくなる作品には思えなかった
どのぐらいの上流階級の育ちを設定しているのかが想像できない自分が無知なせいかな
年の離れた成人した兄弟姉妹とあまり会えないのは分かるんだけど
父親とあまり会えない日常ってどんな生活なんだろう?
登場するファンタジー譚にもあまり興味湧かなかったな ヴィクトリア朝頃の上流階級は大人と子供の生活が完全に別々になってて
実の両親といえども社交シーズンで忙しかったりするとなかなか会えないとかそんな感じじゃなかった?
お嬢様自分はflowers増刊追っかけて一話一話繰り返し読んだから
改めて読んでみても面白いのかどうか判断できなかった
ただ怪談は最初の頃からどんどんパワーダウンしてる気がして残念
執事見習いの子の話とかホラーですらないし >>681
先ずは住んでいる家が違うことがある。
領地とロンドンに家を持っているのが普通だし、領地は何カ所も所有している事があるし。
同じ家に滞在していても、食事は大人と子供で別にとるからなぁ… ふるぎぬや2巻は、素人目にもデッサンの狂いが気になって仕方なかった。お嬢様は綺麗だと思う。けど全一巻でもいいんじゃないかとも思った。 お嬢様、自分は気に入ってるからもっと読みたい
波津さんの英国物好きだし ここで言うことじゃないかも知れないけど、波津先生のツイッター政治系のRTとかいいねが多くてちょっと辛い…
猫画像ばっかり上げてるときは平和だったんだけどなー >>686
RT流れて来ない設定にしてる
ホームにはいかないし自分のツイッターアプリだといいねは流れて来ない
波津さん自身が政治的過ぎるなら残念だけどフォ外す
他の漫画家さんでもそうしてる 政治的すぎるって事は無いと思う、ただ自分が過敏になってしまってるだけで
自分もミュートとか使って対応するよ… 連投申し訳ない
ツイッターで次回はお兄様の話とか匂わせてたし確か前号の予告にもいた気がするんだが… 最後の甘い物なーんだの甘さヤバい、ニケククにきゅんとした
今回はバトルにプラナノにレイドのラブコメ展開にギップルの闘いにラップバトルにミグミグ族の秘密、
そして最後にラブでまとめて盛りだくさんの内容でめちゃくちゃ楽しめた、個人的に今までで一番
でもキタキタオヤジのセラムンパロは悪ノリしすぎ感あったからここで好評で意外だった ふるぎぬや次載るの5月号って…波津さんお疲れなんだなあ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 竹宮惠子監修 原画´(ダッシュ)展示シリーズ
幻想と日常の間〜西谷祥子・おおやちき・波津彬子
2018年2月1日(木) 〜 5月27日(日)
京都国際マンガミュージアムでは、退色等劣化しやすいデリケートなマンガ原稿の保存と
公開を両立させるべく、京都精華大学国際マンガ研究センターと共同で、
精巧な複製原画を研究・制作する原画’(ダッシュ)プロジェクトを実施してきました。
この度、その一環として、新しく作られた西谷祥子・おおやちき・波津彬子3名の
原画を元にした原画’(ダッシュ)と、竹宮惠子の原画’(ダッシュ)を展示します。
ぜひ御覧ください。
https://www.kyotomm.jp/event/exh_between-illusion-and-reality/ かまたさんと合同トークショー&サイン会が!
行ける人楽しんで〜
波津彬子先生・かまたきみこ先生 新刊発売記念 トークショー&合同サイン会
三省堂書店池袋本店特設サイト
http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/3015
2018年2月10日(土)
第1部トークショー 14:00〜(両先生によるトークショー)
第2部サイン会 14:45〜(各先生ごとのサイン会)
会場:三省堂書店池袋本店 書籍館4階 イベントスペース「Reading Together」
対象書籍
波津彬子『雨柳堂夢咄 文庫版 其ノ十』 (予価)637円+税
かまたきみこ『ジェントル レインボー クリスタル ゲル』(予価)864円+税
どちらも2018年2月7日発売予定(朝日新聞出版) 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
E5JPH ふるぎぬや3巻、カラー口絵が久々に描き下ろしで嬉しかった
淺緋ちゃんと深緋ちゃんかわいい
今回は内容濃くて2巻より良かったなー各話のほっこりとした読後感が好きだ いいなー
ウチとこ波津先生と同じく大雪の場所なので
書店で入荷未定って言われた… 3巻で初めて伊都子が勤めるデザイン事務所の従業員達が出てきたね
源ちゃんと翔子ちゃん以外社員いないのかと思ってた 3巻読了
私も2巻より3巻の方が好きかも
実はかわうそ君がいい仕事してるね
店主の正体もチラリと分かるようなエピがあって楽しかった
伊都子脳内「超現実と非現実が一緒にお茶…」のところで爆笑してしまったわ ご店主の正体が分かるところは嬉しいような神秘性が薄れてもう少し謎のままにしておいてほしかった様な…
本誌で読んだ時と同じく翔子ちゃんのださーいでクソワロタ >>705
わかるー
別作家さんだけどキャラの素性が作中最終巻で明かされててなんだかがっかりしたことある
おかしな内容ではなかったんだけど(むしろ箔づけみたいな)
想像の余地がなくなるからかな?
あ一語らないでほしかったと思った flowers増刊のお嬢様、前半と後半が繋がってない気がしたけど久々に怪談が面白くてカラー扉も美麗で満足
やっぱり前月号はお休みしてたみたいだね、第6回って書いてあったから
あと日々是猫日も読んだこと無かったから再録嬉しかった
つむぎお嬢様と自分を気難しい奥様とメイドとか嫁イビリする姑と耐える嫁に置き換えて妄想する波津さん面白いw 波津さん最近特に自作品のセルフオマージュみたいな展開が多い気がする…
ふるぎぬや3巻の妻に逃げられた学者と更紗の話とか今号のお嬢様の交霊会とか
波津さんには大いなるマンネリが求められてるのも分かるし自分も好きだけど、
自作品のパッチワークに見えちゃうのはなんだかなあ ふるぎぬや、今月の話もよかった
水松かわいい。ウチの子に似ているし(丸っぽいところが) 前は雨柳堂位はまだ雑誌で読んでる人もいたのに最近全然だね
連載お休みしてるわけじゃないよね?>雨柳堂 >>711
ここ2年ぐらいほとんどネムキに雨柳堂載ってないよ
年1ってトコかな? >>712
そうだったのか、ありがとう
ふるぎぬやとお嬢様だけでも大変そうだもんなあ 雨柳堂は作者が一旦フェードアウトしかかったのを
声援の多さで復活させたんじゃなかった?
話のタイプとして、ふるぎぬやと似てるし
雨柳堂のネタが尽きた可能性は感じるなぁ…
あの世界観は好きだけど
ネムキ連載追いかけてた人にお尋ねしたい
雨柳堂のその2年ぐらい前までの掲載分全部
発売済みのコミックスに収録されてるの? 波津さんはいつでも終われるように一話完結形式の連載が多いんだっけ
確かに最近はふるぎぬやも雨柳堂も既視感ある話が増えてたからなあ >>714
最新話の後に新刊出てないみたいだからまだ未収録あると思われ
いつ1冊分になるのだろうか… >>716
714です、レスありがとう
未収録ありそうなんですね
波津さんには悪いけど、ネムキ買うほどの情熱はないので
何作かまた描いていただいてコミックスになるのを期待したい 京都のトークショーBLテーマかー
どうせ行けないんだけど波津さんの描かれるおしゃまな少女やつんとした美女・貴婦人が好きな自分は複雑だわ
やっぱり波津さん男性の方が描くの好きなのかな
波津さんの英国シリーズみたいなNL大好きなんだけどなーBLも儚げで良いけど
ここの人もJUNEとかそういうの好き? やおいって言葉を一番最初に使った人
と認定されているから、
京都でそんな話をするんじゃないの? 「やおい」というのは「ストーリー性のない、自分が描きたい、読みたいシーンだけ」というのを自嘲をこめて呼んだわけです、当時は。
しかしこの「やおい」本が同人誌界に与えた影響は大きく、今では想像もできないでしょうが、
当時、同人というのは案外真面目で、ストーリー性やメッセージ性のない漫画・小説などはバカにされていたもんなんです。
そんなところに実力派揃いの漫画サークル(たしか「らぶり」とか言ったかな)がそういう本を出してこれがまたバカ売れしたというか、
評価が高かったので、そっかーこういうことやっていんだーという免罪符的な感じでみんなどんどん描き出したんですね。
で、読みたい、描きたいシーンだけ集めるとなぜかそれらはみんな男同士のあぶない話だったと(笑)。 16巻全100話で終わらせてほしかった。柚月の話も終わって盛り上がりようがもうないし、作者もネタ切れ公言してるし。 しかしネタ切れと言いつつ、似たような作品もやってたりする(ふるぎぬや まあ波津さんにストーリーテラーを求めてる読者はあまりいないでしょう
予定調和の安定感とかレトロシックな世界感とかそういうのに魅力を感じてるんじゃ
ふるぎぬやのコンセプトって何だろう?
・現代女性が主人公の話を描きたい
・専ら着物テーマの話が描きたい
・猫がわらわら出る話を描きたい
・編集に雨柳堂みたいのウチでも描いてと言われた むかし描いていた「パーフェクト・ジェントルマン」
みたいな話がまた読みたいなぁ… それにしても百物語とか降霊会ネタは多すぎると思う
個人的にはシリーズ物も良いけど姫の恋わずらいみたいなテイストの読みきり集が読みたいなあ すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
83H 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
7FC 今日の朝日新聞(夕刊)に『波津彬子さんと歩く浅野川』って記事が載ってたよ >>731
これやね
ttps://www.asahi.com/articles/DA3S13618691.html 波津さんってツイッター見てる限り朝日新聞とは逆の思想っぽいけど宣伝と割り切ってるのかな
前もお気に入り映画をイラストつきで紹介するコーナーに出てたよね
フェアリーテイル自分も好きだしイラストも綺麗だから取って置けばよかった >>733
チャリティーの猫イラスト集に
そのイラストエッセイが
収録されていたような… >>734
自分猫イラスト集通販で買ったけど載って無かったよ
タマはミヌースっていうオランダ映画のパンフに掲載されてた2p漫画は載ってたけど
自分的には映画は観てないけどあの2ページだけでも買った価値はあったと思った >>735
自分734だけど記憶違いでした、
ごめん 雨柳堂お休みしてたみたいなのにコミックス出せるくらい話たまってるの? >>738
楽天ブックスに発売日出てた
10月5日頃だって
ttps://books.rakuten.co.jp/rb/15621108/ 今度は浅草で原画展やるんだね
京都や埼玉よりは行きやすいけど猫の絵オンリーなのかな、人間も見たいんだけどw 雨柳堂8巻(初版)を読んでたら、
1話目「お嬢様のお好み」で初めに茶碗を買った後に“きつねにつつまれているよう”となってるのに今頃気付いた
きつねにもふもふされてるお嬢様が浮かんでにやけてしまう >>744
ソノラマコミック文庫では当たり前だけど直っていたわ残念w
キツネにモフモフ包まれてみたいわ 雨柳堂で毎巻一話はあるお嬢様を主人公にした話が楽しみ 雨柳堂新刊読んだ
相変わらず安定の面白さで様式美を堪能出来た
冬の宴は波津さん節極まれりって感じ
自分も猫の姐さん達に人生相談してもらってついでにモフリたいw いいなー、田舎住みなので
明日発売だったら上出来だ 雨柳堂17巻、表紙は綺麗なんだけどカラー口絵既視感ある
何か美女の描画に華やかさが無くなってた気が…
あと作品中で結構時間が経つ話が多かった様な
何で話は溜まってたのに2年半もコミックス出なかったんだろう、でも出てくれてよかった 新刊買ったよ
雨柳堂は自分の中では読後感の良い
和物ファンタジーなんだけど
今回はちょっと怖い話が2つばかりあった
あと猫姐さん達が素敵過ぎた 猫姐さん達最高だよね
「あなたなんてまだまだ人生これからよ〜頑張りなさいよ」とか言われたい 新刊の最初の話、雨柳堂であんまりない感じで面白かったわ
猫姐さんいいよねー波津さんの動物もの大好きや いや結構昔はああいう系統の話も無かった?久々にぞくっと出来て良かった
タイトルの「斜陽の家」っていうのも文学的な感じで好き 猫姐さんにハグされたいな
頬は舐められるとザリザリしてそうだから、それはいらない
絵の買い手の猫愛好家のおじさんと、そのうち宴会しそうな気もする
庭におりて月を眺めながら 波津先生のチャリティサイン会行って来たー気さくな先生で良かった! いいなー
ツイッターで先生が上げていた
今日のお着物も綺麗だったな 波津先生眼鏡かけてて、白地に小鳥模様の着物凄く似合ってたよ
思ってたより話しかけられる時間が多くて嬉しかった 15巻で確認、蓮ベッドで寝てるのね、ハイカラだなあ >>759
ベッドって言うより昔の中国の牀って感じじゃない? >>760
なるほど、あれ牀なのか
失礼しました
何にしても異国趣味なのね 波津さんのツイート見てると
猫や和菓子や抹茶の写真で何か満足するw お嬢様、白い貴婦人の謎が核心に近づいてきたしあと1.2話で終わりそう ごめん途中送信
個人的にはお嬢様可愛いしすきだからもっと続いて欲しかったんだけどな
にしても波津さんってグレイって名字本当に好きね 波津さんが表紙の時だけ本誌買ってるけど、増刊春号のお嬢様巻中カラーはカールお兄様ピンだし
今日発売のflowersのふるぎぬや巻中カラーはご店主の若い頃ピンだった…
波津さんの男性もカラーも美麗だから良いけど、そろそろまた波津さんの美女や美少女のカラー扉も見たい
ふるぎぬやは淺緋と深緋の薙刀姿にしびれた ごめん表紙の時だけじゃなくて、カラー扉ある時、です 波津さんのカラーは、一流絵画並みに美しく見応えあるので
雑誌の紙質でなく、多少高額でもしっかりしてて長期保存でも黄ばみの少ない紙質の画集で欲しい 補足
↑は決して766を貶してるのではなく、
カラー絵の話題があったので書き込みしたまで
ちょっとケンのある書き方になったかも、ごめん >>769
全然気にしてないよ〜
波津さんのカラー原画去年のチャリティー原画展で見たけど、
複雑な背景の模様と人物を後で合成するのでなくちゃんと一枚で描いてて美しかった
お嬢様一巻の表紙絵のプリマグラフィー欲しいな〜 あー、CGが当たり前になって来たからこそ
より手描きの原稿の美しさや
手間がかかる事への評価が上がるよね…
波津先生の原画展またどこかで見たいなあ ふるぎぬやもお嬢様もあと一話位で単行本分貯まりそうだよね
ふるぎぬや最新話はまたもご店主の若い頃の話だったけど、
ちゃんと普通に人間だったのねと安心すると同時に
永遠になぞの存在のままでいてほしかった気もする
Twitter、波津さんレベルでも編集から連絡来ないとかあるんだね 正直お嬢様の門賀さんの怪談がいまいちだと思うのは私だけ?
ホラーは好きだけど波津さんが1人で描いた方が怖くて面白くなりそう ふるぎぬや紋様帳 4巻
8月9日発売とAmazonに情報来てたよー
これで完結なの? >>775
>これで完結なの?
ごめんなさい、自己レス
単行本に後1話ぐらい…を見て、早とちりで完結と勘違いしました orz ふるぎぬや4巻買ってきた
波津さんまた新刊が出ることはあるのかしらと言ってるけど、
お嬢様もう2巻出せるくらい話数たまってるのに出ないのかな〜
お嬢様好きだから出なかったら悲しい、1巻出たんだから出るよね? ごめん自己レス、ふるぎぬや4巻の帯にお嬢様2巻冬発売って書いてあった
ふるぎぬや4巻段々謎が明かされていって面白かった
モノクロでも着物の柄の色彩が浮かんでくる様な感じが好き
ただ女性達の服装や髪型が若干バブリーなのが気になるっちゃ気になる
表紙は担当さんが決めてたんだね
今回は華やかな着物着た白妙が良いなーと思ってたから
ちょっと地味で本屋でがっかりしたけど、口絵で白妙来てくれて嬉しかった
波津さんの描く着物やヴィクトリアンなドレスの美女や美少女が好きだ 遂に単行本派の人もいなくなったの?
みんなのミュシャ展行って波津さんと花郁さんの原画見てきた
ほとんどは複製だったけど、海神幻想の原画生で見られて良かった‼
夜のやさしい手のポストカードも買って満足
正直flowersの公式で売ってるプリマグラフィも欲しい まだ新刊買ってないのよー
買ったら感想書きに来る! ふるぎぬや新刊読んだ
少しずつ白妙や店主の謎が明らかになって行くのが面白いけど、それが物語の完結に繋がると思うとちょっと寂しい
自分では着られないけど
着物とそれに関係する本や漫画が好きなので お点前の時に着る着物は左袖の内側に模様があるとか
鉄媒染とかの着物うんちくが面白かった
白妙が求める藤の三枚がさねの着物の謎と平行して
ちゃんと一話一話オチがあって楽しめた
うるわしの英国シリーズも5巻で終わりだったしふるぎぬやも次巻位で終わりかな? >>785
そうそう、お茶席で着る専用の着物とか
初めて知ることが多くて、知識が増えるのも楽しいよね
いま金沢にいて
市内の書店で「ふるぎぬや紋様帳」を買ったんだけど
平積みの台の上の最後の一冊だったわ
先生の地元で新刊がよく売れていると思うと嬉しいな 既出だと思うけれど、ブンカムラのミュシャ展に波津彬子の原画何点か出てるね
みた人いる。 ふるぎぬや最新刊、電子版で読んだ
すべての発端は白妙って事なのかな?
なぜアンティーク着物の店を開店しようと思ったんだろう
過去に白妙の飼い主だった猫多頭飼いの文豪は関係なさそうだし
白妙が着物知識のプロフェッショナルになる経緯に何代か前の飼い主が関係すると思うので
曰くあるキャラがまた出てくるのかな
ところで目次ページにあるキャラ紹介
改めて読むと「実は猫/猫又」とか「実はかわうそ」とかネタバレな事は書いてないのね
読み返させるテクニックみたい 笑 最近はまって文庫版10巻まで読みました
釉月ちゃんと篁さんはその後単行本で描かれたりしてますでしょうか?
続きが気になったもので >>791
波津さんがもう雨柳堂夢咄では二人は出ない宣言してた覚えが
数年後の二人は千波万波に載っているよ >>792
ありがとうございます、そうなんですか残念です
千波万波も読んでその後二人が夫婦?に
なるのはわかったのですが経緯が気になったので
続きが読んでみたかったですが無理なんですね… お嬢様2巻買ってきたー表紙のキャロラインもドレスも可愛い!
収録作は全部雑誌で読んでるけど、門賀さんのコラムがなかなか面白かった
イギリスの財産相続制度の話に絡めての
キャロラインの両親は大恋愛の末駆け落ち同然で結婚したとか、
イギリスで肖像画が発展した経緯とか
結構裏設定的なのが考えられてるんだなーと思った
でも正直門賀さんの考えた怪談は毎回いまいちと思う
あと雑誌に載った時の誤植が直ってないのと
最初のキャラ紹介でカールの名前がマークになってたり雑だな
カールは雑誌掲載時にもカラー扉でマイケルと名前間違えられてたし いいなー、自分とこは一日遅れの発売だから
明日には店頭に並ぶかな >>794
イギリスで肖像画が発展したのはなぜなの?
肖像画は西欧諸国どこででも発展してたと思うけど >>796
門賀さんのコラムによると、
イギリスは島国ゆえ大陸諸国とは違った宗教、政治的事情を抱えていたため
公的な絵画である宗教画や歴史画に必要なパトロン層が欠如していたが、
肖像画は王候貴族や富裕層などに需要があったため発達した
らしいよ 地元の図書館に雨柳堂と猫は秘密の場所にいるの文庫本がおいてあって驚いた
司書さんにファンがいるのかな >>794
>お嬢様2巻
>あと雑誌に載った時の誤植が直ってないのと
>最初のキャラ紹介でカールの名前がマークになってたり雑だな
>カールは雑誌掲載時にもカラー扉でマイケルと名前間違えられてたし
波津さんがTwitterとアメブロで
「カール」の名前の誤植を謝罪してたね
私は雑誌連載を読んでないから「マイケル」のミスは知らなかったわ
「マーク」の由来を波津さん不思議がってたけど
編集さん?がマイケルと間違えた前科があるなら、
なぜかその担当には「マ」で始まる名前だと脳味噌にこびりついてるのかも お正月の準備をするこの時期になると、雨柳堂の小さい歳神様の話を思い出す
もののけ達にからかわれて泣くところとか可愛かった 28日に歳神様を迎える用意したわ 今年はなんとしてでも来ていただかないと
いけないの クーニャンって名の猫が出てくる話が好き
たまにでいいから夢に出て来て小言いってってくれないかなw 上野の東京国立博物館で「きもの KIMONO」展が開かれるんだけど
その公式コラボマンガが別の少女漫画家さんのラブコメになってしまった
波津さんの作品だったらよかったのに…と思った 残念 雨柳堂はいつ文庫の新刊出るかなぁ…
だいたい3年くらいかかってる? 波津さんの40周年展行きたいけど金沢は遠すぎるよ…
グッズとかあるのかな
英国シリーズもふるぎぬやもあるみたいだしポスカだけでもあったら欲しい 40周年展、1年間もやるんだ
行けるチャンスがあればいいなぁ 石川の隣県に住んでいるので
行ってみてグッズ等があればここにカキコするわ 増刊flowers春号買ったらキャロラインがいきなり大人になってて驚いた
個人的に少女キャラが好きって事もあるけど、
お嬢様のお気に入りは主人公が少女だからこその行動範囲だったりシチュエーションだったりがあって、
それが今までの波津作品とは差別化出来てて好きだったから残念
でもキャロラインと成長したマイケルの関係はちょっと甘酸っぱくて良い 雨柳堂文庫版最新刊の表紙綺麗
コミックス持ってるけど欲しくなるわ >>814
わかります
波津先生のカラー大好きだから
コミックスも文庫も全部揃えたい
石川行きたいけれど
九州のド田舎から遠い 金沢の中村記念美術館での原画展行ってきた
漫画の原画は短編がそのまま全部目線の高さの展示で
読みながら順路を進む形になっていて
その後に所縁の、
例えば茶道具等や酒器等の所蔵品が展示してあって
じっくり見ていると時間を忘れる程でした
「むさし野」の野点用の道具の実物が見られたのが一番良かった
あと、文庫版の表紙も幾つも展示されてて
初見のカラー絵も多かったです >>817
おお!いいなあ
実物展示って面白いわ
展示は時期によって入れ替えされたりするのかな? >>817
丁寧なレポありがとうございます
グッズは唐子のカードセットのみでしょうか? 今回のグッズは唐子カードのセットのみでした
来月の石川近代文学館での原画展にも行く予定なので
そちらでのグッズ販売内容もチェックして来ますね >>820
ありがとうございます!お願いします
こんなご時世だしグッズも通販してくれないかなあ 波津さんのツイッターで近代文学館での原画展のグッズが見られるけど、唐子カード以外は前のチャリティグッズの残りだけみたい
こんなご時世だから原画展自体も集客は見込めなさそうだし、仕方ないかな 石川近代文学館での原画展を見て来ました
画業30周年記念の時よりもこじんまりとした展示で、ちょっと拍子抜け
でも「お嬢様のお気に入り」も「レディ・シノワズリ」も
カラー絵、漫画原稿共に美しかった! お嬢様もシノワズリもあるんだ!良いなあ
自分は一昨年のチャリティー原画展行ったけど、
お嬢様の1巻表紙絵好きなのに
カフェの席の壁に展示されてて座って食べてるお客がいたから近付いて観られなかったんだよね >>824
カフェ併設のギャラリーに憧れるけど
そんな事もあるんですね、残念
残念と言えば本来なら今頃は中村記念美術館と近代文学館、2つの会場で波津さんの原画展が開催されていて、花見も兼ねて金沢を訪れる人もいたでしょうに……コロナが憎い >>825
この週末、東京から行く予定だったけどキャンセルしました。
残念過ぎます… 中村記念美術館が特別展の解説付き動画配信してくれていますね
嬉しい 唐子の缶バッジ可愛いな〜欲しい
出来ればヴィルヘルムも追加して欲しいw シークレットの黒い影はもしかして…?と思ってるけど違うかな >>813
新章はどんな話かとスレ遡り、感想乙です
たまたまflowers前号に載ってた広告に今気付いたところ
お嬢様の美麗巻頭カラー(扉絵)も、またいつか画集に含めて発売して欲しい
波津さん、還暦過ぎても地道に漫画家続けてくださる事に感謝しかないわ
コロナ禍が無かったら金沢にも行ったのに…くぅ お嬢様のカラー本当に綺麗だよね
1巻表紙と3話(コミックスだと5話)の扉が特に好き
英国シリーズの時よりキャロラインのドレスも力入ってる 原画展は明日から再開なんですね(〜7/12)
まだ旅行に行く気持ちになれないので本物を見ることは叶わないですが、代わりにYouTubeの動画を最初から見直してました Twitterのぷち自慢
波津せんせ、可愛い
気持ち分かるな〜 v 中村記念美術館にやっと行けました
漫画原稿が目線の高さで
展示されているのが良かった
コミックスで読んだ作品を原画で再読する贅沢さ…! 今月発売のflowers波津さんの画業40周年記念なんだね
どうせならミニ画集みたいな付録付けてくれれば良いのに 直接のお知らせじゃなくて
中村記念美術館からの引用ツイートなのが
奥ゆかしくて先生らしい 今日発売の「flowers」11月号
波津センセの画業40周年記念でロングインタビュー!
「ふるぎぬや紋様帳」表紙&巻頭カラー30p >>839-841
情報ありがとう!どっちも楽しみだ コミックス派なので滅多にフラワーズ買わないけど、
今月は試しにシーモアで電書版を読んでみた
(すっかり老眼な為、インタビュー拡大して読めるのが良かった)
ロングインタビューは写真豊富で4p
仕事場写真とかもあったよ
長年波津センセファンなら聞いた事ある話もあったが
レディコミ誌の仕事とか学園物作品がない話とか興味深かった
また波津センセ作品に登場する猫たち特集ページも別途2pあったり楽しい
ふるぎぬや紋様帳
白妙は白藤という名前だった時期も?名前が変わる逸話もこれから登場するのかな
白妙の子供時代の話も読んでみたい
仔猫の時から美人で可愛がられてたんだろうか 自分も久々の巻頭カラーという事でフラワーズ買ったけど、扉もう少し凝ったの想像してた
綺麗なんだけど着物柄とかもっと描き込んだ絵が見たい
名前が変わるで出世魚的なの想像してしまった>白妙
白妙にも苦い記憶ってあるんだね
波津作品に出てくる猫特集は見応えあった
個人的にこんなのいたっけ?というのも
またヴィルヘルム見たいなー ふるぎぬや
コミックスを読み返してみたら
美しい白い猫又に、白妙と名付けたのは
忘れていたが若き日の文豪・白河露考(イトコのクライアントの1人・2巻)だったので
その前の名前が白藤だったのかなー
白妙の飼い主の変遷、猫又になったのがいつかとか
年表あったらいいのにとか思い始めてしまった
連載の長期化による後付け設定が増えてる可能性が高いし
ファンタジーに野暮と言われてしまいそうだけど 今月号のflowersの付録の
幻想奇譚集の表紙の異国の花守のカラー絵って、描き下ろし? >>847
私もそう思った
タッチが今の画風ですよね ふるぎぬや5巻
白妙好きだから表紙嬉しかったけど最近無地の着物ばかりで残念
でも赤い花は綺麗で素敵
源ちゃんの美少年さと拓海君の男前さに惚れた いつも波津さんが表紙やカラー扉の時は本誌買ってるんだけど、
5巻1話目の話、チェックしそびれててカラー扉見られなくて落ち込んでるorz
貴重な伊都子の着物姿なのにorz波津さんに限らずだけど絵は断然女性の絵が好きだ
にしても主人公なのに一回もコミックス表紙飾れない伊都子哀れw 波津さん、去年還暦を迎えていたんだね
(マラドーナ追悼ツイートで気付いた)
大病を経験しながらも地道に漫画家続行してて
改めて凄いなぁと感心してる
雨柳堂コミックスの後書きで
毎回ネタがない〜とかグダってるけど
そんな正直なところも好きだ 今ごろ11月発売の増刊号を読んだんだけど
「お嬢さまのお気に入り」は次号で最終回なのね お嬢様最終回巻中カラーだし楽しみだ
コミックス3巻もすぐ出るよね?
まあ内容は波津さんが一人で考えた方が面白そうではあったけど
マイケルとエルガーがキャロラインを取り合う話かと思ったけど何の障害もなくエルガーとくっつきそうだな 猫の日に新刊出るね
雨柳堂夢咄 18 Nemuki+コミックス
波津彬子
発売日 : 2021年02月22日 新刊情報乙
Twitterで波津さんの日常が垣間見られるのが楽しみだけど
今冬は雪かきが大変そうで心配
ご本人曰く3年前の方がキツかったとはあるけど
波津さん還暦超えてるから体力も少しずつ落ちてくよね 自分は波津さんと政治信条が合わなくてツイッター見るの辛くなってきた… 波津さんって猫垢もなかったけ
そっちだけフォローしとけばどうかな
政治とか語る作者さんはTwitter見ない方が精神衛生上良いよね 5chで鍛えたスルー能力をそこで発揮するのもいいよ
個人的には波津さんのツイートはたまに原稿の整理とかで
美麗なカラーイラストが見られるから
フォローは外せないわ そんなに政治の話してたっけ?
記憶にないということは、画像がついていないtweetは脳内スルーなんだろうな。 たまにコロナ関係のリツイートはしてるけど政治がどうこうみたいなのはたいしてしてないと思うよ
まぁ自分は考えが波津さんに近いので気になってないだけかもしれんがw >>862
コロナのワイドショー報道には批判的だよね。
そこは同感なので気にならないな。 兼六園のライブカメラ見たら凄い積雪
適度な雪だと風情あるけどこれは大変ですね
大雪の地方の皆さんもお気をつけて >>857
ほとんど政治的な話をしないアカウントを見て辛くなるようなら波津さんのせいじゃなく
あなたが異様に偏った思考になっちゃってるんだと自覚した方がいいよ 来月久しぶりの雨柳堂新刊出るのね
カバーの紙のちょっと暖かみのある触感が好きで、本をゲットするとナデナデするのが習慣だわw 「#検察庁法改正案に抗議します」に同調していなかったからかなぁ…
あれはハッシュタグでtweetした人が馬鹿なんだけど。 >>868
「自分は波津さんと政治信条が合わなくてツイッター見るの辛くなってきた…」
だから、そうじゃなかったという事でしょ。
同調しなかったとか、批判した漫画家や作家の専スレで
「失望した」みたいな書き込みをしている人を見かけましたし。 波津さんがバリバリに政治発言してるならともかく
むしろしてるのか?ってぐらいわからないレベルなのに
857みたいに被害者面してたら反発も出るだろ >>866
あのカバーいいよね
初めて見たときいい紙使ってるなー思った
それまでつるつるしたコート紙のカバーしか知らなかったから感心した
その後出たフラワーコミックスも同じような仕様だったから波津さんも気に入って同じとこに頼んだんじゃないかなー ずっと見せて下さっていたからなんか寂しさが格段に募る
夜鳴きも懐かしく感じる日が早く来ますように ぬこ様の20年超えは長寿だけど
波津さんには本物の家族のような存在だったろうし
しばらくは淋しさが募りそうな
もうコミックスの巻末にお嬢様として登場する事もないのかな
つむぎちゃんの乳母やですと波津さんが自身を名乗る息抜き漫画とか好きでした 歳とってからの、つむぎちゃんの眼が可愛くてね
ツイッターが寂しくなるね >>878
加齢で目が悪くなってくると瞳孔丸くなるのがことのほか可愛いの、好きだな >>855
https://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/40221/4022143169.jpg
雨柳堂 其ノ十八 の書影が出始めたね
朝日新聞出版のサイトはまだ新刊情報無いけど
電子版と紙版の発売日に違いがあるかは知らない
前回は私はまだ電子版だけ買うという状況じゃなかったから 新刊18巻の電子版、紙と同日に販売始まったね
捨て物の怪ってww
その発想は無かったわ 千波万波描き下ろし2作のために他作品全部持ってるのに買ったから
今回雨柳堂コミックスに収録されてちょっと残念
しょうがないんだけど ごめん、せっかく描いた作品はたくさんの人に見てもらいたいだろうだしもう十年も前の
作品なら載せるのもアリだよね
ただ夢の天使は英国シリーズとのコラボって注釈はあった方が良いと思うけど
千波万波は夢の天使のカラーのために買ったと思うことにする 書き下ろすわけにもいかない事情があるのでしょうから
一時期慌てていたのはその為の原稿だったのかなとか
思ってしまった 雨柳堂の新刊読んだ
今回じわじわ怖い話が2つ程あった…
悪夢から出られないような怖さを久しぶりに味わったわーー 雨柳堂で怖かったのは斜陽の家かな
波津さん作品で最恐だったのは倉のある家に収録されてる川獺の男の子の話 出てくる「もの」で気に入ったのはまめだのお茶碗
わりと本気で高台に肉球が押されたお茶碗欲しくなった
実際に作ろうとすると器の底にあんなくっきり足跡付けるのは
すごく難しい気がする まずは石膏に肉球の型をしっかりと取って
そこから…だよね 途中で送信した、ゴメン
その後、石膏に肉球ハンコの元を流し込んで
金属の肉球を作ったら量産出来るけど
そもそも肉球を大人しく押してくれるのか問題がw 天使の話(と狸キノコ)、これ知ってる、どこで
読んだっけーとグルグルたどってたけど、千波
万波か。
教えてくれてありがとう。目次見落とし。
蝉丸面の話、蓮がついにあちら(どこ?)に行
ってしまうの?とドキドキした。
今回も良かった。マンネリと言う奴は言え。
私は好き。
19巻は…出ないんですかね…… 新刊読み終わって初めて知ったけど雨柳堂休載してるんだね、波津さんも描く気あんまりなさそうだけど大好きな漫画だからなんとか続けてほしいなぁ フラワーズで隔月連載(ふるぎぬや紋様帳)
増加フラワーズで年3回連載(お嬢様のお楽しみ)
だからすでにオーバーワーク気味だよね
お嬢様は企画を各出版社に持ち込んで小学館に決まったと単行本後書きに描いてたけど、
去年のフラワーズインタビューではレディシノワズリの後の企画で持ち込んだらフラワーズ編集長から和物の連載という提案されたと言ってたね お嬢様最終話カラーは綺麗だったけど打ち切りくさい終わり方で何だかなあだった
マイケルが相手役じゃないならやたら贔屓してた描写は何だったのか ふるぎぬや、最新フラワーズ第34話
あの蝙蝠柄の黒い夏羽織を着た男性は…
蛙のへんげだったのかな〜
イイ男に描かれてたけど、たぶん1回だけのゲストかな
ちょっと勿体ないと思ってしまった
百日紅の家の孫娘・薫子と
ヒロイン・伊都子の区別がつきにくくて途中混乱しかかったw
柱の波津さんの近況が切ない
もふもふの禁断症状、分かる(涙 お嬢様のお気に入り
3回(2020秋号→冬号→2021春号)に渡って
再会した眼鏡男子エルガーと徐々に交流を深めていったので、打ち切りではないんじゃないかなぁ
このラストは幸せそうで良かったよ
ちょいネタバレ
エルガーのお父さんが最初はどんな人物か全く分からず、その構成が上手いと思った
しかし執事見習いの若いマイケルは、あの曰く付きのウィロー城にもロバートと一緒かどうかが気になったw マイケルのその後のフォローが全くないのは打ち切りじゃないにしても残念だったよ
エルガー父の正体は自分も全く見抜けなかった 増刊フラワーズ春号の広告ページより
お嬢様のお気に入り
《完結》第3巻は夏ごろ発売!!
だそうな 今まで割りと早く単行本出てたのに夏頃って遅いよね
コロナ関係かな GWなのでふるぎぬや既刊を一気読みしたけど、初期の白妙って結構明るくてミーハー(死語)だったんだよね
志貴子様の話とかすっかりシリアスでクールな感じになってるけど
にしても波津さんの描く若い女性は服装や髪型がバブリーな気がする それがいいんじゃないか
いつの時代のどこの国とも明言しない感じが >>904
ありがとうーー!
「お嬢様〜」のシリーズ好きだから楽しみ
波津さんの英国物にハズレは無いわ いえいえ、自分もいつコミックス出るかやきもきしてたので嬉しい
今までは話たまるとさくっと出てたけど今回遅かったよね
コロナ関連でごたついてたのかな
ただ波津さんの英国物は大好きなんだけどお嬢様は波津さん一人で話作った方が面白くなりそうでなあ…
怪談話もどんどん陳腐になっていったしマイケルの落とし所も駆け足感感じて残念
キャロラインが少女だったから良かったのに成長してからは結局いつもの波津作品だし
でもカラーイラストは文句無しに美麗
3巻の表紙とカラー口絵楽しみだ ↓ 一瞬ねむさん×波津さん対談かと勘違いしかかったけど、お2人それぞれのインタビューだった
ダ・ヴィンチ特集「植物と本」にねむようこと波津彬子、自身と植物について語る - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/435641
2021年7月6日 12:16
本日7月6日発売のダ・ヴィンチ8月号(KADOKAWA)では「植物と本」と題した特集が組まれており、ねむようこと波津彬子のインタビューが掲載されている。
コミックエッセイ「ねむようこと雑な草たち」で雑草愛を爆発させていたねむは、草花の魅力とマンガの関係についてトーク。たっぷり植物を堪能できる作品として、自身の「三代目薬屋久兵衛」にも触れた。
一方の波津は、「古都金沢に生まれ育ったことと自分の美意識は切り離せない」「季節感の醸成や雰囲気作りに無意識に植物を使う」と、自身と植物の関わりを語っている。 漫画家本業だけでも多忙そうなのに
↓ 審査員まで引き受けたり、波津さんって凄いな
最恐の怖い話ください…朝日新聞出版がホラーマンガ大賞を開催、審査員長は伊藤潤二 - コミックナタリー
2021年8月3日 21:02
https://natalie.mu/comic/news/439442
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2021/0803/horror.jpg
朝日新聞出版による、ホラーを題材としたマンガコンテスト「朝日ホラーコミック大賞」が開催される。
「朝日ホラーコミック大賞」ではpixivの投稿機能を使用して作品を募集。「マンガか文章か」「実体験か創作か」で部門が分かれており、
「HONKOWA部門」では執筆者本人または知り合いの実体験をもとに描かれたホラーマンガ、「Nemuki+部門」では
執筆者が考えたオリジナルのホラーマンガ、「原作部門」では実体験もしくは創作した怖い話のシナリオまたは小説を対象としている。
審査員長は伊藤潤二。そのほかの審査員には波津彬子をはじめ、TVドラマ「ほんとにあった怖い話」シリーズの総合プロデューサー・後藤博幸氏、
東宝株式会社の映像本部で開発チームリーダーを務める馮年氏が名を連ねている。
各部門の大賞受賞者には賞金10万円を進呈。
(以下略) お嬢様3巻読んだ
巻末でマイケルのフォローがあって安心した
ロマンス展開が波津さんの希望だったのは波津さんって男女の恋愛には淡白なイメージあったから意外だった フラワーズ増刊・冬号の読み切り40p
「秘密の想い人」面白かったよ
サラっとした、でも地味に繰り返し読みたくなるような… 波津さんはいつも上手いな
雑誌表紙だけじゃなく、見開き巻頭カラーもあって美麗イラストも楽しめる
ネタバレすると面白くなくなるかもなので詳しくは感想書かないけど
恋愛の部分も波津さんらしい物語だった >>913
情報ありがとう!早速電書で買ったよ
波津さんのツイッターフォローしてるけど
締切に追い込まれてる呟きの成果が
こうやって作品として読めるとなかなか趣き深いね 秘密の想い人自分はflowersの公式Twitterで情報知って通販した
カラー一枚目と見開き扉が波津さんには珍しい色使いで新鮮で綺麗だった
波津さんの洋物は軽やかなエレガンスがあって良いな〜
超ソフトだけど久々のBLだね 10月29日発売の新刊の表紙凄く綺麗だね
能は全く知らないけど早速予約した
今回紙本の部数少ないみたいだけど何か事情あるのかな? 「幻妖能楽集」 波津 彬子[コミックス(その他)] - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000677/
https://cdn.kdkw.jp/cover_1000/322104/322104000677.jpg
「幽」「Mei(冥)」「怪と幽」掲載の、美しき能楽怪奇幻想コミックがついに書籍化。
第一番 葵上
第二番 定家
第三番 小鍛冶
第四番 羽衣
第五番 清経
第六番 通小町
第七番 紅葉狩
第八番 猩々
第九番 隅田川
第十番 道成寺
第十一番 海人
特別番 夢野久作「あやかしの鼓」によせて
対談 波津彬子×山内麻衣子 これはなかなか大変そうな連載?をやってたんですね
コミックス派で追いかけてなかったので知らなかったわ
能楽は2回しか見た事ないけど
波津さんは色々本番を見た事あるのかな?
衣裳とか気を遣いそう 石川県住みだけど高校か中学の時に
県立能楽堂に授業で能鑑賞に行ったよ
金沢市の小学生は能の体験も出来て、確か希望すれば舞台にも立てた筈
なので波津先生も割と身近に感じてらしたのでは、と思います >>920
教えてくれてありがとうございます
予約しました ふるぎぬや、次回で最終回
来年の7月からflowersで新連載開始だって
今月のふるぎぬやのカラー扉で白妙が着てるもののけ(化け猫?)柄の羽織欲しい 能楽集、Amazonで予約してたが、発送が12月中旬以降になるとメール来た。
予約分、数、押さえてなかったのか?
楽天で注文(在庫、あと20くらいでした)、Amazonキャンセル。
早く読みたい…。 能楽集家は昨日発送のお知らせメール来たけどまだ来てない >>926
同じです
発売日にメールとか酷いよねぇ 能楽集読んだ
波津さんの漫画はあくまでもあらすじだから漫画だけだといまいち物足りなくて能の良さが分からなかったけど、
各章の監修の山内さんの解説を読んでから読み直すと
特に衣装とかに能のテイストをしっかり取り入れてるんだな〜って面白かった
能は大分前に松風っていう演目を一回観ただけだけど、
色んな作品を観てみたくなった
好きなのは「羽衣」かな
でも天女が死にかけると臭いのか…ってちょっと生々しくて嫌だったw >>926 >>928
Amazonって予約してても発売日に届かないことままあるし腹立つよね 幻妖能楽集届いた
カバーを外した本が謡本みたいで渋くて素敵
波津先生のコミックスは装丁が綺麗で
漫画以外にも楽しめるのがいいね 着物はオーソドックスな花一杯柄が一番好きなんだけど、
最近の波津さんの描く着物は無地や白や渋い柄ばかりでちょっと残念
白妙のキャラや年齢(外見)的にあまりきゃぴきゃぴした着物着せられないのも分かるんだけど 能楽集、Amazonで予約して発送延期になってたのが届いた
なんと再版分だった
早く読みたい人や初版コレクターは残念だろうけど発売日前で再版決定するほどの売れ行きだったということだし
波津センセ良かったですねと思ったわ 今日BSプレミアムでやってた美の壺着物特集、
坂東玉三郎が無地の羽織の裏に龍や桜を描いた物を着てるとか、
悉皆屋さんが持ち主の義母の着物を染め直して汚れを隠して着られるようにするとか、
そこはかとなくふるぎぬやを思わせる内容だった
ふるぎぬや今月で最終回だね 看取るのに時間を割かれていた程
それがなくなると寂しい気持ちが増しがち
保護猫は懐くまでが長い分、愛情表現が強いと言うし
おまけページでの登場が楽しみ >>941
>保護猫は懐くまでが長い分、愛情表現が強いと言うし
そうなの?
友人の飼ってた保護猫はけっきょく死ぬまで人になつかなかった ふるぎぬや最終回
ご店主髪切ってスーツ着てた方がイケメンだった でかいイタチの女の子かわいかったww
最後に「お茶でも」と誘ったご主人、日本茶の飲める喫茶室とかに行きそう >>942
写真を撮られてる時に目が怯えていないのは参考になるかと
最初は瞳孔が興奮から開き気味で可愛く見えてたけど
収縮して落ち着いている今と比較してもどちらも警戒した様子ではないし
保護していた方が人に懐くようにお世話をしていた影響もあるでしょうね 保護された時期と状況にもよるのは分かった上でいけそうに見えたということです
保護猫全てが懐く保証をうたったつもりは最初からありませんが 何にせよ可愛い猫さんが先生の元にまた行って良かったよ 引き取りたてなのに死を持ち出したのが引っかかる
普段から空気読めなくて浮いてそう Twitter見てると波津さんちょっと気が強そうと思う ふるぎぬや6巻読んだ
第34話の夏羽織の男性がおじいさんと思わせて若いイケメンだったというミスリードにやられや
34話は終わり方もストンとしてて異色だったな
ところで麗しの英国シリーズの月の出を待ってって今売ってない?
巻末の折り返しの既刊一覧に載ってなかったから 遅れたけど「ふるぎぬや」最終巻
>>955さんと同じく
蝙蝠の夏羽織の男性キャラが良かった
余韻を切ったような思い切りのいいラストカットとかね
それにしても最後まで表紙になれない主人公…好きw 田村由美×よしながふみロングインタビューがflowersに、創刊20周年イベント告知も(コミックナタリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c95b47c37fd2685bdc09b47d6b82013c275d9f
4/28(木) 16:18
「ミステリと言う勿れ」の田村由美と、「大奥」「きのう何食べた?」のよしながふみによる対談が、本日4月28日発売の月刊flowers6月号(小学館)に掲載されている。
(略)
また今号では月刊flowersの創刊20周年を記念したイベント「flowersフェスティバル」の告知も。
7月16日にはさいとうちほ、田村由美、
7月17日には波津彬子、岩本ナオのトークショーとサイン会がそれぞれ開催され、会場では吉田秋生「BANANA FISH」などの限定グッズが販売される。
応募方法などの詳細は誌面もしくはflowersの公式サイトで確認を? 遅ればせながら「幻妖能楽集」買って読んだ
値段のわりには内容が薄く、物足りなかった……
解説が軽くてラノベを読まされてるような気分になった
「海人」の「玉の段」は萩尾望都さんの
寄生獣アンソロジーのテーマになってたのでちょっと興味深く読んだ 幻妖能楽集はあくまで能の粗筋の漫画化だから漫画だけで読むと物足りなかった
解説が本編感あったな
自分はライトな層にも分かりやすい解説で楽しめたよ >>963
「パーフェクト・ジェントルマン」みたいなのがいいな~
おじいさまとおじさま付きでw 最新フラワーズから新連載始まったね
今回も猫様が重要キャラっぽい
でっぷり大きな猫様ともう1匹が
縁側で背中向けて腰掛けてるコマに笑ってしまったわ
どんなミステリーが隠れているのか楽しみ 少年版お嬢様のお気に入りっぽいなと思った
美女が出てこないと物足りなく思ってしまう 小玉ユキが新たに描く青春ロマンがflowersで開幕、「風光る」渡辺多恵子の読み切りも - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/491107
2022年8月26日 11:47
小玉ユキの新連載「狼の娘」が、本日8月26日発売の月刊flowers10月号(小学館)で始動した。
(略)
そのほか去る7月16日・17日に「flowersフェスティバル」内で展開された、さいとうちほのトークショーの内容を“誌上再現”して収録。次号は第2弾として波津彬子のトークショーの模様が掲載される。 ビッグコミック増刊号読んだ
いつもの波津先生ワールドで安心したw ところで普通なら970位で次スレ立てるけど
ここまったり進行なので980頃でもいいのかな? 近頃はよその板でもまったり進行のスレは980を踏んだ人が多い
それでも1000まで埋まるのに1週間以上かかってるのを見た事あるぐらい
5ちゃん全体の人口減少が目立ってる 三歩下がって(ビッグコミック増刊号掲載)
軽やかな感性でおっちょこちょいの女学生ヒロイン
波津さんらしい読み切りだったけど
定番なのか最終ページに『次回登場にご期待ください』との文言が
本当に読み切りで時折掲載されたりするのか?w https://twitter.com/akikohatsu/status/1628210477892521984
波津さんが現在、漫画文庫が売れなくなったとの話と共に
雨柳堂の最後の文庫本のPRをしてるね
編集さんが著名漫画家と同姓同名なのは凄い奇遇
あとがき読む為に紙版の文庫本買おうかなぁ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Janeで強制的に飛ばされたtalk掲示板には、波津彬子スレが無かった…
どういう基準か知らないけど、とても悲しい >>973
ラストのコマ、三歩も四歩も追い越しちゃうわ
というヒロインの軽やかな笑顔が可愛かったね
読み返してて、同じヒロインの続きが出ないかなぁって期待してしまった > 976
今あるよ
人が多いとこからやってるか何かで時差がわあるんじゃないかな
とは言えトークに人が移るか分からないし様子見かな >>973
ビッグコミック増刊 2023年8月増刊号(2023年7月14日発売)
●ビッグ増刊再登場!! 大正ロマン読切第2弾!! 『白百合の君』 波津彬子 979さんありがとう
女学生瑠璃子さんの第2弾が読めた
ヒロイン本人じゃなく、関わり合った人にラブロマンスがあるのも波津作品らしい感じ
前回も今回も24頁だったので、コミックスにまとまるのは後5・6回掲載がないと無理かなー ところで次スレはそろそろ立てたほうがよい?
まったりスレなので、990ぐらいで次スレかな 980を超えているから、気をつけておかないと落ちるかもしれないけどね。
新スレを立てて、こっちは埋めてもいいかもしれない。 スレ立て乙です!
ビッグコミックに再び掲載は嬉しいけど
他に読むものがあまり無いのが残念だわ 梅 立て は荒らしと同等のNG行為だけど
新しいスレを立てたら速やかに移動したくなったりも 某所で作品リストを色々眺めて調べるついでに
今まで紙コミックスで集めていたものを
電子版でも購入してみて気付いたこと
小学館はコミックスでも文庫でも
電子版にも奥付に初出情報を残してくれるパターンが多い
が、朝日新聞出版のは電子版には初出が無く
紙コミックスを探してみないと確認出来なさそう
出版社ごとに事情はあるんだろうけど
初出情報は、可能な限り掲載して欲しいな 次スレにも書くけど、未収録リストに漏れていたのが1件
蟹は金沢市街地に住む地元民でも高級品で
自宅でしょっちゅう食べたりしないし
お店で事前予約するとの話が描かれてた
フラワーズ読者じゃないので、今更知った
ちな、電子版↓で昨年春号はまだ購入可
《増刊flowers》
『<石川県> 石川グルメの秘密』
2022年春号/月刊flowers 4月号増刊(2022年3月14日発売,第2特集:私の愛する推し県,描き下ろしエッセイ漫画4頁,p.345-348) 梅がてら
紬ちゃんも可愛いかったけど
今のしおちゃんもキリリとした美人猫さんだねー >>979
>>>973
>ビッグコミック増刊 2023年8月増刊号(2023年7月14日発売)
>●ビッグ増刊再登場!! 大正ロマン読切第2弾!! 『白百合の君』 波津彬子
ビッグコミック増刊 2023年10月増刊号
が今日9月15日発売になったけど、第3弾は無いっぽい
瑠璃子さんの微笑ましいガッツぶりや天然勘違い妄想が面白いので続編読みたいな
発刊が不定期だけど毎号連続ではなく
隔号とでも言うか?そういうタイミングでの掲載になるのかなぁ
前回も間に6月増刊号を挟んで2話目が発表されたし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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