>>547
阪神間住民で和歌山の人とはまた少し違う言葉ではあるけど、サマレンの花江に関しては、非関西人としては関西人が聞いてあまり違和感ないレベルには頑張ってたと思う。

むしろ声だけ聴くと炭治郎な方が違和感あったわ、あれ、やたらイケメンな炭治郎だわとw

でも花江の主人公がかなりのイケメンで作画も良かったから、毎週楽しみだったわ。
関テレも和歌山が舞台というのをEPGに書いて売り文句にしてたし。
(在阪局は近畿2府4県が放送エリアなので、自分の兵庫も舞台の和歌山も同じ関テレのエリア)

話も面白かったし、実際に友ヶ島や加太に聖地巡礼してきたわ。