牛ちちデブ親父が俺を見ただけで乳を押さえて後ずさり
「き、今日は絶対ダメ、今日はすごく溜まってる」
と言ったので、もちろん乳を揉んだ。
「ダメえ!」
と言う間もなくブシューッと雄臭え母乳が出た手ごたえがあり、湯気があがり腹のあたりからボトボトと母乳がしたたった。
牛ちちデブ親父は既に白目を剥き失神していた。