台湾はこれもあってイメージよくないわ


●白暁燕誘拐殺害事件
https://stat.ameba.jp/user_images/20170615/21/death-crazy/58/c7/j/o0640052313961425598.jpg?caw=800

白暁燕(1980年6月23日 - 1997年4月18日/4月19日)

「巨人の星」や「あしたのジョー」などの原作者で知られる梶原一騎の長女、
白暁燕(パイ・シャオイェン)さんが誘拐され、凄惨な輪姦・集団暴行を受け続けた果てに惨殺された事件。
直接の死因は窒息だったが、暴行による打撲で肝臓が破裂しており、その内出血で腹腔は大きく膨張し、
肋骨もほとんど折れており、両手両足の爪も全て剥がされていた。顔も髪の毛はまばらにされ、両目は
えぐり取られ、舌は引き伸ばされ、両耳の鼓膜は爆竹で破られ、前歯は上下三本しか残っていなかった。
さらに、遺体発見時の写真を一部のメディアが掲載したため、マスコミへの批判が高まり、白母娘の
住んでいた家の付近に、周辺の住民が「記者有罪」と書いた抗議の垂れ幕を下げた。
暁燕の葬儀では、顔にかつらと生前の顔を模した面を着けて納棺された。