同性愛ヘイトクライム被害は狂言? 米俳優に虚偽容疑

 米俳優ジャシー・スモレット氏が訴えていた憎悪犯罪(ヘイトクライム)被害が狂言だった可能性が浮上し、
シカゴ市警は20日、虚偽通報の疑いで同氏が検察に訴追されたと明らかにした。被害が伝えられた際、
著名人や有力政治家らが憎悪犯罪を批判しており、その後の展開に戸惑いが広がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000035-asahi-int