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24時間営業をやめて違約金1700万円のセブンイレブン南上小阪店、オーナーがヤバイ人だと騒ぎに
2019年2月20日

店の前にいると店長が「早く出ていってください」と言ってくる
・トイレを貸さない
・駐車場をタイムス方式にした
・タイヤにチェーンを巻かれて、駐車代1万円を支払わされた
・灰皿があるのに年取った白髪の親父が喫煙を注意してくる
・レジの並び方に店独自のルールがあり、従わないと怒鳴られる
・オーナー夫婦がやばくてまともな店員が入るとすぐに辞める
・オーナーと口論になった
・怒鳴られて肩を押された
・駐車場にいるとババアが「ここは休憩所ではありません!」と言ってくる
・駐車場で1万円をぼったくる商売をしている
・揚げ鶏が焦げていた
・店長が喧嘩口調

どうやらオーナ店長の人柄に問題があり、バイトがすぐに辞めるので人手不足に陥っているようだ。それゆえ「24時間営業を続けると過労死してしまう」というのは誇張ではないのだろうが、今回の一件についてセブンイレブン本部だけを批判するのは筋が通らない。

こうした事実を紹介せずにセブンイレブン批判を展開するマスコミはいかがなものか。揉め事が起きたときは一方の意見だけを聞いて判断するのではなく、もう一方や第三者の意見も聞いてから総合的に判断すべきだ。

人手不足は自業自得であり、オーナ店長に同情することはできない。