16歳でひこうき雲ユーミンVS16歳でAoutmatic宇多田
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デビューアルバムの冒頭から死についての歌を持ってくるのはやっぱり凄いと思うわ
ユーミンよ 「翳りゆく部屋」の原曲「マホガニーの部屋」は、「青い影」に触発されてユーミンが14歳の時に作った作品よ。 宇多田ファーストはモロ大人の手直し入ってるわよね。
大人から見た10代の気持ちみたいな菓子が散りばめられてて、10代なら絶対こんな歌詞書かないのバレバレなのよね意外と。 AutomaticとKeep Tryin'はちょっと同じ人が書いた詞とは思えないわよねw アルバム「ひこうき雲」の歌詞は、本当に10代のユーミンならではのもので
二度と書けないと言ってたわ。 ユーみン天才とはちょっと違うね。リメイクの達人というのが正しい。楽譜をいじる感じですね。ひこうき雲が青い影なのは有名だけど若い頃の曲は全て原曲がある印象ね。例えば魔法の鏡はフランソワーズアルディーのさよならを教えてよねたぶん。 だってポップスが日本になかった時代だもの、ポップスを日本に導入した第一人者だからそういう風に感じるのよ。
海外から流行り物が日本に来て定着して日本独自に進化してってのと同じことよ、ポップスの道を切り開いたのは事実なんじゃないかしら。 ユーミンが出て来るまではポップスはなくてフォークとか歌謡曲だったのよ、ポップスは外国人の物だったの ザ・ピーナッツなんかは和製ポップスと言われてたわよ? じゃあ、ポップスの道を切り開いたのはピーナッツなのね、ごめんなさい、知らなかったのよ。すみませんでした。ユーミンってピーナッツの後追いだったのね、嫌いになったわ。 「真夏の夜の夢」は、60年代の和製ポップス、ザピーナッツみたいな曲を狙って
作ったとユーミンが言ってたわ。 でもピーナッツっは自分達で作って歌って他人に提供してとかのシンガーソングライターとしてはやってないわ
だからポップスを開拓した人ではないわ ユーミンと同じくキャロル・キングの影響を受けてた五輪真弓や小坂明子は?
だいたいポップスと歌謡曲の線引きが曖昧だわ
ユーミンの「あの日に帰りたい」なんてモロに歌謡曲ぽいわよね
正隆だってユーミンの曲を最初に聞いた感想を「半歩進んだ歌謡曲」と表現してるわ だからユーミンはリメイクの達人なの。
時々雑な時もあってバンバンに書いた「いちご白書をもういちど」のサビの部分は
ドボルザークのユモレスクそのまんまでリメイクもしてないのはご存知でしょ? 宇多田は他人に楽曲提供できるレベルではないからね。
メロディーメーカーでもないし詩人としても近視眼的だし。
そもそもの世界観に独自性もないからね。 あの日にかえりたいが歌謡曲に聞こえる人っているのね
メロディだけ切り取ったらそうかもしれないけどコード進行やアレンジは完全にボサノバよ?
それまでの日本ではありえなかったコード進行にシンプルな日本的メロディを乗せたってのが画期的だったんじゃないかしら
カノン進行を日本で初めてやったのも私だと本人が言ってたし
旦那が結婚を決めたのもひこうき雲の斬新なコードだと言ってるし 15歳 宇多田ヒカル
16歳 松任谷由実
17歳 尾崎豊
って感じね ポップスって基本的には明るくてノリが良くて楽しい陽気な感じよね。
松田聖子やらアイドル向けに曲を作れるのはこの路線ね。
その点、歌謡曲はちょっと重くて暗いトーンもあるのよ。
あの日に帰りたいやイチゴ白書なんかはこの辺ね。
歌謡曲がもっと怨念めいてくると演歌になるわね。
つまり五輪真弓に明るくて楽しいイメージなんて皆無よ。 >>24
ユーモレスクは「いちご白書っをもう一度」じゃなくて「霧雨の朝突然に」
でしょう。 日本のポップスと歌謡曲の違いをググってみたら
時代による呼び方の違いで
たいした違いはないという回答がほとんどだわ 1950、60年代前半はポピュラーと歌謡曲におおまかな分け方だったんじゃない?
演歌というジャンルもはっきりとは現れてなかったみたいだし。
70年代になると細かくわけるようになったわね。演歌、歌謡曲、アイドル歌謡、ロック
フォーク、フォークからニューミュージック。 そうでした!ごめんなさい!おわびに抱かれてあげる!>>31 >>27
UTADAの曲は洋楽アーティストが歌っても違和感ないわよ
邦楽だとユーミンの方が引き出しは多いとは思うけど、洋楽として出すとなると宇多田が上ね 宇多田はオートマチックだけね。
その後は凡曲とまでは言わないけど、神曲が全然ないし。
ボーカリストとしても、ユーミンのような独特な個性がないわ。浜崎のハスキーボイスの方が海外受けは良かったし。 >>36
オカマ人気はアユだけど一般人気は比べてられないぐらい宇多田の方が上よ >>37
オカマ人気なんて知らないけど、外国人には浜崎のハスキーな声の方が評価高いのよ。
生歌を知らないからだと思うけど。
日本の人気は宇多田が上なのは当たり前でしょ。 マジレスすると中国ね。手の込んだ信者動画を作るのよ、あいつら。 >>38
浜崎が海外ウケしてたのは、初期の曲を海外の有名DJがリミックスしてたからよ。
ただ、初期の甲高い声はそういう路線に合っていたけど、見た目も声も酒灼けしたオカマになって無理になったわね。
宇多田は海外での認知はゲームヲタにキングダムハーツの人って知られてる程度よね。 >>29
尾崎豊は今の時代なら叩かれて潰されるわね でも尾崎豊はメロディーメーカーとしては良いメロディーを書くので大人向けの良質のバラードを書いてた気がする。詩の方はちょっと難しいかもしれないけどね。 あらやだ、ひこうき雲がジブリ映画に合わせて作られた新曲じゃなくて映画に合わせた既存の曲を掘り出して使ったのは知ってたけど16才の時に作ったの?そりゃ天才だわよ アタシも16才の時に「イエロータクシースマイル」っていう
ファンキーな曲を作ったけど、R&Bの時代が来るには
10年位早すぎたみたいなの
理解されなかったわ いや、違うわ、よく思い出すとイエロータクシースマイルはサビの一部で
トリッキー、トワイトだかトラストだかつータイトル曲だったわ
楽譜も読めないし、楽器も出来ないから既存の曲の音を分解
切り貼りして、トラックにしたんだわ
今思うと、早すぎたヒップホップだったのね >>51 あらそれヒップホップじゃなくコラージュじゃないの? >>47
でも「ひこうき雲」は「青い影」が元ネタでコード進行もほぼ同じなんでしょ? そもそも、親の7ヒカルとかに
才能とかどうこう言う必用なんて無かったのよ 16歳で作った「ひこうき雲」で驚いちゃいけないわ。
「翳りゆく部屋」(の元歌)は14歳のときに作った曲よ。
既出だけど。 >>53
ネタではあるけどコード進行はだいぶ違うわよ >>52
コレと同じ事だとおもうのよ
https://www.youtube.com/watch?v=MrTz5xjmso4
ちなみに、ショーン・キングストン、17歳
→ホット100において6週間もの間三位に残り続け、
「Beautiful Girls」に至っては、
2007年の間他のどの曲より最も長く一位の座についていた。 オートマチックってそんなに凄いって感じがしないのよね
なんか当時の洋楽のR&Bの何かを日本に持ち込んだだけって感じがしちゃうの
この曲をパクったってぴしゃりとは言えないんだけど、↓みたいのとかBrandy、アリーヤとか
https://www.youtube.com/watch?v=OYkLiYfv6eA
Addicted to youのイントロはBrandy & Monicaな気がするし これとかの影響受けて作ったんじゃないかしら
https://www.youtube.com/watch?v=WggQYYNoa5o
Brandy - Baby (All Star Party Remix) travelingとか言うのもマドンナのbed time storyにインスパイアされてそうだわ Addicted to youってプロデュース誰だっけ?ジャム&ルイスは違う曲のプロデュース? あたしAddicted To YouのサビがSMAPの青いイナズマに聞こえるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています